デュエプレ ストーリーまとめwiki
前編
最終更新：
dmps_fun
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ストーリー
| S級侵略者達が生み出されて まだ間もない頃―― | |
 |
……遅い |
| アダムスキー | |
|
私の他の個体も 『遅刻』の可能性を指摘している |
| アダムスキー | |
 |
あるいは何らかの要因で 足止めをされているか…… |
| アダムスキー | |
|
もう一度詳細な検討が必要 |
| アダムスキー | |
|
コンタク―― |
| アダムスキー | |
 |
ブハハハハハ！ 集合地点はここだったか！ |
| サンマッド | |
 |
………… |
| アダムスキー | |
|
ん？ そこのお前…… 前に顔合わせだけしたな？ |
| サンマッド | |
|
……私と同じＳ級侵略者 サンマッド |
| アダムスキー | |
 |
そうだ！ 確かお前は…… アダムなんとか！ |
| サンマッド | |
|
私はアダムスキー ……五文字も覚えられないの？ |
| アダムスキー | |
 |
そんな記憶力で私と同じＳ級を 名乗れるなんて、ミステリー |
| アダムスキー | |
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ブハハハハ！ 随分なご挨拶だ！ |
| サンマッド | |
|
私達は指令を受け、 作戦のために集まったはず |
| アダムスキー | |
|
どうして遅れたの？ 理由によっては…… |
| アダムスキー | |
|
いや、作戦を忘れていた さっき思い出したんだ |
| サンマッド | |
 |
……論外 |
| アダムスキー | |
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取るに足らんことなど 覚えているわけないだろう？ |
| サンマッド | |
|
理解不能 |
| アダムスキー | |
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……ともかくギュウジン丸は 私達を作戦に組み込んだ |
| アダムスキー | |
|
それほどの敵がいるのか あるいは他の意図があるのか |
| アダムスキー | |
|
俺様一人で十分だと思うがな！ ブハハハハ！ |
| サンマッド | |
|
今日初めて意見が合った 貴方は作戦に不要 |
| アダムスキー | |
 |
…………何だと？ |
| サンマッド | |
|
…………何？ |
| アダムスキー | |
 |
……あん？ 待機地点ってのはここか？ |
| デッドゾーン | |
|
おっと、不死の速度自慢が 大遅刻か |
| サンマッド | |
 |
んだとテメェ……！ 八つ裂きにされてェのか！？ |
| デッドゾーン | |
 |
（……サンマッドの反応が 私のときと違う 何か理由があるのか？） |
| アダムスキー | |
 |
……思い出したぜ テメェら、同じS級侵略者だなァ |
| デッドゾーン | |
 |
そうだが、お前の部下はどこだ？ |
| サンマッド | |
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要るかよそんなモン 群れなきゃ何もできねェのか？ |
| デッドゾーン | |
 |
置いてきたのか 呆れた奴だ |
| サンマッド | |
|
……デッドゾーン 貴方はどうして遅れたの |
| アダムスキー | |
|
決まってんだろ？ 革命軍の奴らを見かけたんだ |
| デッドゾーン | |
 |
そいつらをブッ潰してから ここに来たんだぜ |
| デッドゾーン | |
|
革命軍を？ 貴方一人で？ |
| アダムスキー | |
 |
当然だ、群れなきゃならねェ テメェらとは違うんだよ |
| デッドゾーン | |
 |
他の連中はどいつもこいつも 足手まといなんだよ ……テメェらもな |
| デッドゾーン | |
|
……そう |
| アダムスキー | |
 |
ハッ、言い返す気概もねェのか |
| デッドゾーン | |
|
好きに言え、誰が足手まといかは この後すぐに分かる |
| サンマッド | |
|
あァ、俺に引き潰されないよう 逃げ回るこったな |
| デッドゾーン | |
|
逃げ回ることになるのは お前かもしれんぞ？ |
| サンマッド | |
|
何だと……？ |
| デッドゾーン | |
 |
（……前途多難、作戦立案は 私がやるしかなさそう） |
| アダムスキー | |
|
確認、今回の作戦の目的は 革命軍の大部隊を殲滅すること |
| アダムスキー | |
|
S級侵略者はそれぞれ部隊を率い 敵を多面的に攻撃する |
| アダムスキー | |
 |
承知しました アダムスキー様！ |
| タコンチュ達 | |
|
最適なポジション並びに 攻撃タイミングを特定する |
| アダムスキー | |
|
コンタクーー |
| アダムスキー | |
|
ヒャハハハッ！ 悠長だなァ！ 敵がそこにいるってのによォ！ |
| デッドゾーン | |
|
……！？ |
| アダムスキー | |
|
待って、まだ部隊の配置どころか 連携情報の共有さえ…… |
| アダムスキー | |
|
おっと、もういないぞ どうやら行っちまったらしい |
| サンマッド | |
|
………… |
| アダムスキー | |
 |
（恐るべきスピードと胆力だ） |
| サンマッド | |
|
（……どうやら『不死』だけが 取り柄の奴じゃないらしい） |
| サンマッド | |
|
……ミステリーという言葉すら 生ぬるい |
| アダムスキー | |
|
作戦に寄与する意思が ないとしか思えない |
| アダムスキー | |
|
分かっていただろう、ありゃ 誰かと協力するタマじゃない |
| サンマッド | |
|
予想できたのなら 貴方はなぜ止めなかったの？ |
| アダムスキー | |
|
そりゃぁ俺様も同じようなことを 考えていたからだ |
| サンマッド | |
|
……ちょっと待って まさか貴方も |
| アダムスキー | |
|
当然だ！ 奴一人の手柄に されてはつまらんだろう！ |
| サンマッド | |
|
待っ―― |
| アダムスキー | |
|
総員突撃開始！ ブハハハハハ！ |
| サンマッド | |
 |
おおおおーーーー！！ |
| サンマッドの部下達 | |
|
………… |
| アダムスキー | |
|
あのぅ、アダムスキー様 どうしますか？ |
| タコンチュ | |
|
サンマッド様の 部下達も行ってしまいました |
| タコンチュ | |
|
……作戦を再度練り直す 部隊数を再定義して配置を計算 |
| アダムスキー | |
|
――コンタクト |
| アダムスキー | |
|
アダムスキー様も『交信』を 始めてしまった…… |
| タコンチュ | |
|
各地に散らばる他の アダムスキー様と繋がる交信か 初めて見た |
| タコンチュ | |
|
今のアダムスキー様は無防備だ 一応周囲を警戒しておけよ ……今回は早く終わるといいなぁ |
| タコンチュ | |
 |
こ、こいつらどこから！？ |
| 革命軍 | |
|
どうしてここが 分かったんだ……！？ |
| 革命軍 | |
|
ブハハハハハ！ 弱っちぃ奴ばかりかぁ！？ |
| サンマッド | |
|
あのデカブツ、圧倒的過ぎる！ |
| 革命軍 | |
 |
怯えて逃げるぐらいならぁ！ 革命軍になんて入るんじゃねぇ！ |
| サンマッド | |
|
（……にしたってザコばかりだな こんなの相手に何故俺達が） |
| サンマッド | |
|
サンマッド様！ ご報告が！ |
| サンマッドの部下 | |
|
おぅ、歯ごたえのありそうな 奴でもいたのか？ |
| サンマッド | |
|
い、いえ！ アダムスキー様の 部隊も戦場に来ました！ |
| サンマッドの部下 | |
|
どうしますか？ 動きを変えたりは…… |
| サンマッドの部下 | |
|
なんだ、あいつか 構うな！ 俺様に続けぇ！ |
| サンマッド | |
|
い、いいのかなぁ…… 放置しちゃって…… |
| サンマッドの部下 | |
|
戦場を視認……把握完了 指示を出す、動いて |
| アダムスキー | |
|
A部隊は前進、B部隊は待機 敵が陽動に釣られるのを待つ |
| アダムスキー | |
|
C部隊とD部隊は側面より敵を 挟撃、動きを制限して |
| アダムスキー | |
|
了解です！ |
| タコンチュ達 | |
|
作戦通りに進めばこの戦場は すぐに制圧できるはず…… |
| アダムスキー | |
|
だけどギュウジン丸の報告より 敵の数が少ない……本隊は別？ |
| アダムスキー | |
|
……はぁ、面倒 この場の敵を殲滅してから考える |
| アダムスキー | |
|
戦力差を考えれば 容易に押しつぶせるはず |
| アダムスキー | |
|
（……明らかに過剰戦力） |
| アダムスキー | |
|
（……ギュウジン丸は いったい何を考えてるのやら） |
| アダムスキー | |
|
ア、アダムスキー様！ |
| タコンチュ | |
|
……何？ |
| アダムスキー | |
|
指示通りに動いたのですが！ その……！ 我が軍に損耗が！ |
| タコンチュ | |
|
私の計算に狂いはないはず 何があったの？ |
| アダムスキー | |
|
し、指示と地形が違いまして！ |
| タコンチュ | |
|
は？ |
| アダムスキー | |
|
進軍が思ったようにいかず 先遣隊が挟み撃ちに……！ |
| タコンチュ | |
|
……ちょっと待って |
| アダムスキー | |
|
さっき観測した地形が？ 私の指示と違う？ どうして？ |
| アダムスキー | |
|
サ……サンマッド様です！ |
| タコンチュ | |
|
……！！ |
| アダムスキー |
勝利時
|
ブハハハ！ ここら辺の革命軍は 片付いたみたいだな！ |
| サンマッド | |
|
よーしお前ら まだまだ進むぞ！ |
| サンマッド | |
|
……サンマッド 何してるの |
| アダムスキー | |
|
ん……おお、いたのか サボってるのかと思ったぞ |
| サンマッド | |
|
質問に答えて この惨状は何 |
| アダムスキー | |
|
作戦をこなしているだけだ！ 革命軍を潰して回っている！ |
| サンマッド | |
|
……余波で地形が変わるような 行為は必要なの？ |
| アダムスキー | |
 |
あぁ？ 敵相手に力加減をしろってか？ |
| サンマッド | |
|
そうは言ってない だけど…… |
| アダムスキー | |
|
そんな生温いことを言ってちゃ 戦場は楽しめないぞ？ |
| サンマッド | |
|
……戦場を、楽しむ？ |
| アダムスキー | |
|
そうだ！ 敵と力を比べ合い、そして潰す！ |
| サンマッド | |
|
戦いってのは その繰り返しだろう！ |
| サンマッド | |
|
……私達は力比べではなく 勝利のために来ている |
| アダムスキー | |
|
俺様が来たんだから勝利は当然だ だが勝つだけではつまらんだろう |
| サンマッド | |
|
重要なのはどんな闘いをしたかだ しのぎを削り合い勝ち取った 勝利こそ価値がある！ |
| サンマッド | |
|
腕力自慢でもなんでもいい 俺様は強敵と闘いたいんだ！ |
| サンマッド | |
|
……ミステリー |
| アダムスキー | |
|
お前には理解できないのか？ じゃあお前は何故ここにいる？ |
| サンマッド | |
|
個人の楽しみは関係ない 私達は勝利のために存在する |
| アダムスキー | |
|
ほうほう……そうか、なるほど |
| サンマッド | |
|
ああ、分かったぞ お前はつまらん奴だな |
| サンマッド | |
|
……何故そうなるの？ |
| アダムスキー | |
|
つまらん奴に割く時間はない 俺様の邪魔だけはするなよ |
| サンマッド | |
 |
……チッ、話し込んでたら 余計な時間を食っちまった |
| サンマッド | |
|
おいお前ら！ ついてこい、先に進むぞ！ |
| サンマッド | |
|
待って 話はまだ終わってない |
| アダムスキー | |
|
いいや、つまらん話は終わりだ！ じゃあな！ |
| サンマッド | |
|
………… |
| アダムスキー | |
|
あの……アダムスキー様 追わなくていいんでしょうか？ |
| タコンチュ | |
|
……ハァ、いつかアブダクション して研究材料にする |
| アダムスキー | |
|
スペクトルの痕跡を確認しつつ 別ルートを取る、皆にも伝えて |
| アダムスキー | |
|
ハッ！ |
| タコンチュ | |
|
（同じS級侵略者とは思えない 野蛮さ、乱暴さ） |
| アダムスキー | |
|
（彼を作戦に組み込むのは…… 時間の無駄） |
| アダムスキー | |
|
周辺にエネルギーフラックスの 乱れを観測した |
| アダムスキー | |
|
敵を探し出して殲滅して |
| アダムスキー | |
|
しょ、承知しました！ ですが…… |
| タコンチュ | |
|
……サンマッドは別方向から 攻め込んでいる |
| アダムスキー | |
|
さっきのようなことは もうない |
| アダムスキー | |
|
でしたら良かったです！ 良い結果を持って帰ります |
| タコンチュ | |
|
よーしお前ら 今度こそ暴れるぞ！ |
| タコンチュ | |
 |
はぁ…… 面倒な作戦になってしまった |
| アダムスキー | |
|
簡単な作戦だと思っていたのに ここまで計算が狂うなんて |
| アダムスキー | |
|
私の実戦経験が足りていない？ ……否定 |
| アダムスキー | |
|
サンマッドさえいなければ 問題なく計算通りに…… |
| アダムスキー | |
|
オラオラオラァァァァッ！！ |
| デッドゾーン | |
|
ぎゃああああっ！？ |
| 革命軍 | |
|
チュ、チュウーーっ！？ |
| タコンチュ | |
|
！？ |
| アダムスキー | |
|
（私のハビタブルゾーンの外から 感知できない速度で！？） |
| アダムスキー | |
|
……あ？ |
| デッドゾーン | |
|
なんか珍しい鳴き声の 革命軍がいたなァ？ |
| デッドゾーン | |
|
デ、デッドゾーン様！？ |
| タコンチュ | |
|
我々は同じ侵略者ですよ！？ |
| タコンチュ | |
|
チッ……テメェらみたいな雑魚に 気を遣う理由がどこにあるんだ？ |
| デッドゾーン | |
|
死にたくなかったら、どけ |
| デッドゾーン | |
 |
チュ、チュウ…… |
| タコンチュ | |
|
……デッドゾーン ここで何をしているの |
| アダムスキー | |
|
あァ？ そりゃこっちのセリフだ |
| デッドゾーン | |
|
ここらの敵は俺が全員仕留めた そっちこそ何してんだよ |
| デッドゾーン | |
|
な……今の一瞬で全ての敵を？ |
| アダムスキー | |
 |
一瞬だと？ ここで突っ立ってる 奴からすりゃァそうだろうな |
| デッドゾーン | |
|
（……デッドゾーンが仲間を 率いない理由は、この速度に ついてこれないから？） |
| アダムスキー | |
|
（この『速度』もまた デッドゾーンをS級たらしめる 理由の一つ） |
| アダムスキー | |
|
で、散歩にでも来たのかァ？ 邪魔だから引っ込んでろよ |
| デッドゾーン | |
|
邪魔はそっち 作戦に支障が出ている |
| アダムスキー | |
 |
……？ |
| デッドゾーン | |
|
貴方が不規則に現れ 無差別に攻撃するから こちらにも被害が出ている |
| アダムスキー | |
 |
おいお前、なんか勘違いしてるな |
| デッドゾーン | |
|
作戦を誰よりも遂行してるのは 俺なんだよ |
| デッドゾーン | |
|
……どこが？ 貴方は単独行動で暴れているだけ |
| アダムスキー | |
|
革命軍を殲滅するのが目的だろ？ 俺がどれだけ敵を葬ったと思う？ |
| デッドゾーン | |
|
……自軍に被害を出しながら どうして威張れるの？ |
| アダムスキー | |
|
雑魚が俺の前に立つのが悪い お前も邪魔するってんなら…… |
| デッドゾーン | |
|
……そろそろ馬鹿にされるのは 飽きた、受けて立つ |
| アダムスキー | |
|
……フン、止めだ止めだ お前みたいなトロいのとは作戦の ためでもなきゃやる気が起きねェ |
| デッドゾーン | |
|
だいたい、お前が俺達と同じ S級侵略者だとは思えねェしな |
| デッドゾーン | |
|
俺達？ ……サンマッドは認めるの？ |
| アダムスキー | |
|
ここに来る途中で あいつの暴れっぷりは見た |
| デッドゾーン | |
|
奴の戦闘センスは本物だ 腕力だけの奴じゃねェ |
| デッドゾーン | |
|
革命軍を恐怖のどん底に落とす S級侵略者なだけはある |
| デッドゾーン | |
|
だが、テメェはどうだ？ |
| デッドゾーン | |
|
（これがデッドゾーンの 私に対する評価か まさかサンマッドも……？） |
| アダムスキー | |
|
……今さら分析家を気取っても 貴方の印象は変わらない |
| アダムスキー | |
|
テメェにどう思われても 関係ねェよ！ |
| デッドゾーン | |
|
ま……この調子じゃ俺とあいつの スピード勝負になりそうだ |
| デッドゾーン | |
|
『速さ』に限らなくても 俺に勝てる奴なんていねェけどな |
| デッドゾーン | |
|
今回の作戦は競い合いではない なのにどうして…… |
| アダムスキー | |
|
まどろっこしい作戦ごっこには 付き合ってられねェぜ |
| デッドゾーン | |
|
やりたきゃ俺の後ろで 勝手にやってな！ |
| デッドゾーン | |
|
戦わねェ分、ギュウジン丸への 報告は任せたぜ！ |
| デッドゾーン | |
|
あっ…… |
| アダムスキー | |
|
デッドゾーン様 行ってしまいましたね…… |
| タコンチュ | |
|
どうしますか？ |
| タコンチュ | |
|
……さっきの負傷者の手当をして |
| アダムスキー | |
|
私は現場の指揮を続ける 他のユニットが暴走したとしても 状況は変わらない |
| アダムスキー | |
|
（この作戦を完遂することが 私のミッション） |
| アダムスキー | |
|
（革命軍を討ち果たして 侵略者に勝利をもたらす） |
| アダムスキー | |
|
（ここで振り回されていては ミッションは達成できない） |
| アダムスキー | |
|
なんだなんだ 歯ごたえのない奴ばかり…… |
| サンマッド | |
|
強敵などおらんではないか こんなもの、戦いではない |
| サンマッド | |
|
もっと……もっと強い奴は 心の躍る敵はどこに…… |
| サンマッド | |
|
サンマッド様！ |
| サンマッドの部下 | |
 |
ん？ どうした、敵か？ |
| サンマッド | |
|
い、いえ、敵では…… |
| サンマッドの部下 | |
|
なら、またアダムスキーか？ 適当に追い払っておけ |
| サンマッド | |
|
へェ……俺を軽くあしらおうと するたァいい度胸だな |
| デッドゾーン | |
|
お前は…… |
| サンマッド | |
|
こんなところでちんたら してんじゃねェ |
| デッドゾーン | |
|
邪魔だからどけよ デカブツ！ |
| デッドゾーン | |
|
……その殺気、やる気か！ この俺様相手に、ブハハハハハ！ |
| サンマッド |
敗北時
|
変数の影響を見誤っていた？ このままだと作戦に支障が出る |
| アダムスキー | |
|
もう一度前提を整理し 状況を立て直さないと…… |
| アダムスキー |
