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第１話 ドラグハート
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dmps_fun
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ストーリー
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これは……すごいな！ |
| ダピコ | |
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水文明の技術は驚異的だと 聞いてはいたが、空母まで あるなんて……！ |
| ダピコ | |
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まさに秘密兵器だな！ |
| ダピコ | |
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これならあの巨大な クリーチャーとも闘える気が してきたぞ！ |
| ダピコ | |
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――うぉっほん！ |
| Q.E.D. | |
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私を褒め称えたい気持ちは よく分かりますが、そこまでです |
| Q.E.D. | |
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現在、他文明との協力を得るため の準備をしています |
| Q.E.D. | |
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その間に身体を休めていた アイラ、グレンモルトと合流し 仕事をしていただきます |
| Q.E.D. | |
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……仕事？ 何をすればいいんだ？ |
| ダピコ | |
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クリーチャーを避難させるのです |
| Q.E.D. | |
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あの巨大なドラグハート、そして 首謀者ザ＝デッドマンと闘えば 生き残った者も巻き込まれます |
| Q.E.D. | |
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かなり広域になりますが 被害予想地域のクリーチャーを 助けるのです |
| Q.E.D. | |
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……なんだって？ 首謀者？？ |
| ダピコ | |
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……なぜファイアー・バードが 豆鉄砲を食らったような顔を？ 何かおかしな事を言いましたか？ |
| Q.E.D. | |
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ちょ、ちょっと待ってください Q.E.D.さんは敵の正体を ご存じなのですか？ |
| 光の守護者 エレナ | |
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ザ＝デッドマンというのは一体？ |
| 光の守護者 エレナ | |
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それも気になったが、 ……あの巨大なクリーチャーは ドラグハートだったのか！？ |
| ダピコ | |
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本当に何も知らずに ここへ来たのですね |
| Q.E.D. | |
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仕方がないですね 私が全て説明してあげましょう |
| Q.E.D. | |
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あそこで制止している 巨大なクリーチャー…… アレは調査の結果 |
| Q.E.D. | |
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それぞれの文明の力を持つ 複数のドラグハートの集合体である ことが分かっています |
| Q.E.D. | |
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理由もなく ドラグハートが集合体になる なんて事はあり得ません |
| Q.E.D. | |
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誰かが意図的にそうしたと 考えるべきでしょう |
| Q.E.D. | |
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……そんな事を 企むクリーチャーは この世界に一人しかいない |
| Q.E.D. | |
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かつて私と共に ドラゴンの研究をしていた 研究者…… |
| Q.E.D. | |
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その研究の最中発見した 龍素（ドラグメント）の 悪用を考えた者 |
| Q.E.D. | |
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そしてドラゴンの魂を無理やり 武具に封印する技術に利用し 数々のクリーチャーを苦しめ |
| Q.E.D. | |
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ドラゴンの魂を宿す武器 ドラグハートを最初に生み出した 邪悪なる存在 |
| Q.E.D. | |
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それがザ＝デッドマン…… 我らの……私の手で打ち倒すべき 者の名です |
| Q.E.D. | |
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龍の魂を宿しているとアイラから 聞いていたが…… そんな経緯があったのか…… |
| ダピコ | |
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ほとんどのドラグハートは デッドマンが制作したと言っても 過言ではないでしょう |
| Q.E.D. | |
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多くの者を騙し、唆し 私達の龍素研究を悪用して その魂を弄んだのです |
| Q.E.D. | |
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……そんな彼に対抗するために また新たなドラグハートが 研究され、制作された |
| Q.E.D. | |
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彼の裏切りに気づいていれば この私も魂を封じられることもなく ここまでの事には…… |
| Q.E.D. | |
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……ん？ |
| ダピコ | |
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その言い方、まるで Q.E.D.がドラグハートに なっているみたいな言い方だな？ |
| ダピコ | |
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合っていますよ おそらく私は最初期の ドラグハートです |
| Q.E.D. | |
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そうだったのか！？ |
| ダピコ | |
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何だか……驚くべきことが たくさんありますね…… |
| 光の守護者 エレナ | |
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ありすぎてどれから 驚けばいいものか…… |
| ダピコ | |
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けれど、Q.E.D.さんが 水文明の手で解決したがっていた 理由の一端が見えた気がします |
| 光の守護者 エレナ | |
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これほどの事情 私達に話して良かったのですか？ |
| 光の守護者 エレナ | |
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この世界の事をあなた達にも 知っておいてほしかった |
| Q.E.D. | |
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……まぁ、私の信頼の証として 受け取っておいてください |
| Q.E.D. | |
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Q.E.D.……！ |
| ダピコ | |
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さて！ 説明は以上です 倒すべき敵は理解しましたね？ |
| Q.E.D. | |
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今はその前段階として クリーチャー達の避難活動を お願いします |
| Q.E.D. | |
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そこまで信頼してくれるのなら 私達もそれに応えられるよう 頑張ってみせるぞ！ |
| ダピコ | |
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それに……避難活動中に ルピコ達の情報を 聞けるかもしれないからな |
| ダピコ | |
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その件に関して 私達も確認を行っています 情報があれば随時共有しますよ |
| Q.E.D. | |
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ありがとうございます……！ |
| 光の守護者 エレナ | |
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それでは、避難活動を 開始しましょう！ ダピコさん 【プレイヤー】さん |
| 光の守護者 エレナ |
勝利時
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モルトさん…… |
| 光の守護者 エレナ | |
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その、傷は大丈夫ですか？ |
| 光の守護者 エレナ | |
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ん？ ああ、全快だ！ 水文明の技術は凄まじい ビックリするほど元通りだ！ |
| グレンモルト | |
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良かった…… 私のせいで傷つけてしまったから 心配だったんです |
| 光の守護者 エレナ | |
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あの時はありがとうございました |
| 光の守護者 エレナ | |
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気にするな 礼を言うのはこちらの方だ |
| グレンモルト | |
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おかげでようやくこの世界にも 光明が見えてきたんだ |
| グレンモルト | |
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むっ……！ ほらそこ！ 喋ってないで動いて動いて！ |
| アイラ | |
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しっかし、私達が先に避難活動を 始めた時はかなり時間が かかると思っていたのに…… |
| アイラ | |
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この調子じゃ、 もうすぐにでも終わりそうだね |
| アイラ | |
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闘っている時も思ったんだが 水文明は団結力も凄いんだな |
| ダピコ | |
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私達も頑張っているが 彼らがいなければここまで 円滑に進まなかっただろう |
| ダピコ | |
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おかげで避難活動にも 終わりが見えてきたな だが…… |
| ダピコ | |
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結局、ルピコ達の情報は 得られなかった…… |
| ダピコ | |
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そうですね…… まさか、目撃情報さえ 得られないなんて…… |
| 光の守護者 エレナ | |
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……心苦しいですが、 後はQ.E.D.さんからの 捜索結果を待つしかありません |
| 光の守護者 エレナ | |
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……そう、だな ……ルピコ……それに皆も 無事でいるといいが…… |
| ダピコ | |
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何をそんなしょぼくれとるんじゃ お前達は！ |
| メタルアベンジャー | |
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せめて住民達にはしゃきっと したところを見せぃ！ |
| メタルアベンジャー | |
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わっ！？ めっ、M・A・S！？ （メタルアベンジャーソリッド） |
| ダピコ | |
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ここはもうよいわ！ |
| メタルアベンジャー | |
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Q.E.D.がお前達に 伝えることがあるそうだ すぐに船内に向かえ！ |
| メタルアベンジャー | |
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了解した 行こう 【プレイヤー】達 |
| グレンモルト | |
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避難活動は無事終わりそうですね 良いペースです |
| Q.E.D. | |
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ではそろそろ闘いの準備です 他文明との協力を取り付けに 行きましょう |
| Q.E.D. | |
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手始めとして あなた達は火文明の元に向かい 共闘の意志を伝えてください |
| Q.E.D. | |
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……む、オレやアイラだけでなく 【プレイヤー】達も？ 逼迫した状況なのか？ |
| グレンモルト | |
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クリーチャーを召喚し闘う 奇妙な団体が火文明の拠点の方に 向かっていたそうです |
| Q.E.D. | |
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……召喚……！ まさか私達の仲間か！？ |
| ダピコ | |
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そう願いたいところです ただ…… |
| Q.E.D. | |
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もし、この団体が あなた達の仲間でなく 敵対集団であった場合 |
| Q.E.D. | |
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計画の障害になる可能性が 非常に高い |
| Q.E.D. | |
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この確認も含め あなた達全員で火文明の拠点に 向かっていただきます |
| Q.E.D. | |
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我らを口説き落とした手腕 期待していますよ |
| Q.E.D. | |
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なお、移動手段に関しては 警戒されるのを防ぐため 徒歩でお願いします |
| Q.E.D. | |
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ああ！ もちろん構わない！！ 【プレイヤー】は ……聞くまでもないか！ |
| ダピコ | |
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ようやく掴んだ情報です 早速向かいましょう！ |
| 光の守護者 エレナ | |
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私達も別に構わないよね？ |
| アイラ | |
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ああ、もちろんだ！ |
| グレンモルト | |
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……それに、オレも 師匠に会うつもりだったから ちょうどいい |
| グレンモルト | |
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そうと決まったら 行くぞ！ 皆！ |
| グレンモルト |
敗北時
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負傷者を発見！！ |
| 水文明クリーチャーA | |
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ひっ！ だっ誰だ！！ |
| クリーチャー | |
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大丈夫だ！ 危害を加えるつもりなんてない！ |
| 水文明クリーチャーB | |
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ここら周辺は危なくなる！ 我々がここから安全に避難させる それまで君の治療をさせてくれ！ |
| 水文明クリーチャーC | |
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おお……あっという間に 負傷者の発見と応急処置、 安全な避難手段を確保している |
| ダピコ | |
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あそこまで息がぴったりで 行動できるのだな…… |
| ダピコ | |
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治療道具が不足しているな 【プレイヤー】！ 追加で持ってきてくれて助かる！ |
| 水文明クリーチャー | |
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……【プレイヤー】が さらっと馴染んでいるのは ……何でだ？ |
| ダピコ |
