幼女「ふぁぁ~~……朝かぁ……」
幼女「……まーだ寝てやがる」
幼女「日曜だからってゴロゴロしすぎだぜおとーさん」
幼女「おーい……」
幼女「……………」
幼女「ちゅっ」
幼女「……やべ、照れる」
男「……んぁ……うげ、もう昼かよ。……腹が重……」
幼女「クー……スー……」
男「ネコかよ、オメェは」
幼女「……まーだ寝てやがる」
幼女「日曜だからってゴロゴロしすぎだぜおとーさん」
幼女「おーい……」
幼女「……………」
幼女「ちゅっ」
幼女「……やべ、照れる」
男「……んぁ……うげ、もう昼かよ。……腹が重……」
幼女「クー……スー……」
男「ネコかよ、オメェは」
>>800
読んだ俺も照れる(///////////
読んだ俺も照れる(///////////
>>800
どうしてピンポイントに急所をついてくるんだwwwww
どうしてピンポイントに急所をついてくるんだwwwww
幼友「つーか……総動員って、そんな重要な書類なのか? 」
男「ん、ああ。 もし見つからなかったら、何人か首飛ぶかもしんねえな」
幼友「お前、も? 」
男「連帯責任という言葉を知っているかね? 」
幼友「質問に質問で……って、お前、マジで洒落になんねーじゃんそれ!111」
男「ほんと現代社会は地獄だぜ、フゥーハハァハァーー……」
幼友「ちょっと待て」
男「なんだちびっ子」
幼友「軍曹が、戦場に逝く二等兵を元気付けてやろう。 その場にしゃがんで目を閉じろ」
男「あ? ……歯は食い縛らなくていいのか?」
幼友「殴りはしねーよw」
男「これでいいか? 」
幼友「おう」
チュ
幼友「…………ひ、髭剃れよな、お前。 頬がザリザリしてんぞ///]
男「お、おう」
幼友「その、うん。なんつーか、いってらっしゃい」
男「い、行ってきまーす」
幼友「ああああああ1!!! なにやってんの!? ねえ何やってんの俺!!111/// 」
男「ん、ああ。 もし見つからなかったら、何人か首飛ぶかもしんねえな」
幼友「お前、も? 」
男「連帯責任という言葉を知っているかね? 」
幼友「質問に質問で……って、お前、マジで洒落になんねーじゃんそれ!111」
男「ほんと現代社会は地獄だぜ、フゥーハハァハァーー……」
幼友「ちょっと待て」
男「なんだちびっ子」
幼友「軍曹が、戦場に逝く二等兵を元気付けてやろう。 その場にしゃがんで目を閉じろ」
男「あ? ……歯は食い縛らなくていいのか?」
幼友「殴りはしねーよw」
男「これでいいか? 」
幼友「おう」
チュ
幼友「…………ひ、髭剃れよな、お前。 頬がザリザリしてんぞ///]
男「お、おう」
幼友「その、うん。なんつーか、いってらっしゃい」
男「い、行ってきまーす」
幼友「ああああああ1!!! なにやってんの!? ねえ何やってんの俺!!111/// 」
>>804
・・・・あ、だめだ俺。その場で押し倒すわ。
・・・・あ、だめだ俺。その場で押し倒すわ。
このスレには神がたくさんいますね
>>804
萌え死ぬwwwwwww
萌え死ぬwwwwwww
>>1一万年と二千年前から愛してる
男「ただいま~」
嫁友「おう、おかえり」
男「ふぅ…今日も疲れたな…」
嫁友「お疲れ~。飯か?風呂か?」
男「どうしようかな…何もしたくねぇ…」
嫁友「じゃあ…それともぉ…わ・た・し?」
男「……」
嫁友「そそらなくて悪かったなっ(///」
男「逆にそそります」
反省はしないんだ
嫁友「おう、おかえり」
男「ふぅ…今日も疲れたな…」
嫁友「お疲れ~。飯か?風呂か?」
男「どうしようかな…何もしたくねぇ…」
嫁友「じゃあ…それともぉ…わ・た・し?」
男「……」
嫁友「そそらなくて悪かったなっ(///」
男「逆にそそります」
反省はしないんだ
>>804
床をのたうち回ったんだけど
床をのたうち回ったんだけど
これだよ・・・
この口から何かが心臓に入ってくる感覚・・・
この口から何かが心臓に入ってくる感覚・・・
あああああああああああこれは悶死するぅぅぅぅぅぅぅ
さすが1!
俺たちに出来ない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
俺たちに出来ない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
>>804
なにやってんの!?って俺が聞きてえよ!!!!俺がどうにかなってしまうよ!!!!!!!11111111
なにやってんの!?って俺が聞きてえよ!!!!俺がどうにかなってしまうよ!!!!!!!11111111
幼友「さーて、今日一日どうすっかな」
幼友「飯でも食うか」
幼友「ごちそーさまでした」
幼友「独りってつまんねーな……」
幼友「ちょっと前のパパも、こうだったのかな」
幼友「仕事して、誰も居ない部屋に帰って、独りで飯食って、独りで寝て」
幼友「彼女も居ないし残業で疲れてるから、休みの日は寝て過ごして」
幼友「今は幸せ、かあ」
幼友「ん……待て。 なんで一人なのにパパとか言ってんだ俺」
幼友「洗濯でもしといてやるか」
幼友「(つーか、あいつの事思い出したらまた恥ずかしくなってきちまった……///)」
幼友「飯でも食うか」
幼友「ごちそーさまでした」
幼友「独りってつまんねーな……」
幼友「ちょっと前のパパも、こうだったのかな」
幼友「仕事して、誰も居ない部屋に帰って、独りで飯食って、独りで寝て」
幼友「彼女も居ないし残業で疲れてるから、休みの日は寝て過ごして」
幼友「今は幸せ、かあ」
幼友「ん……待て。 なんで一人なのにパパとか言ってんだ俺」
幼友「洗濯でもしといてやるか」
幼友「(つーか、あいつの事思い出したらまた恥ずかしくなってきちまった……///)」
幼女「おい、男」
男「なんだ、友」
幼女「なんで俺は浴衣をきている?」
男「例によって例の如くだ」
幼女「同僚か」
男「おかげで祭りが楽しめる」
幼女「ま、今回は感謝するぜ。で、似合うか?」
男「馬子にも衣装だな」
幼女「……あっそ」
男「ウソウソ、似合うって」
男「なんだ、友」
幼女「なんで俺は浴衣をきている?」
男「例によって例の如くだ」
幼女「同僚か」
男「おかげで祭りが楽しめる」
幼女「ま、今回は感謝するぜ。で、似合うか?」
男「馬子にも衣装だな」
幼女「……あっそ」
男「ウソウソ、似合うって」
>>826
パパって呼んでイインダヨー!!
パパって呼んでイインダヨー!!
>>826
愛が芽生えてきてる。。。
愛が芽生えてきてる。。。
個人的に前世の友の性格で絡んでくのが好きなんだ
幼友「ノートでいいからパソコンが欲しいんだよな」
男「なにに使うんよ?」
幼友「2chとか」
男「オレの使っていいぞ?」
幼友「お前が使ってる時はオレが使いたいとき」
男「オレら生活サイクルもほとんど一緒だったしな..w」
幼友「そういう事よ」
男「一緒に深夜まで水曜どうでしょう見て翌日二人でサボって」
幼友「あのハゲに二人して生徒指導室で」
男「...いまのオレの正座嫌いはそれかな...」
幼友「知るか」
幼友「ノートでいいからパソコンが欲しいんだよな」
男「なにに使うんよ?」
幼友「2chとか」
男「オレの使っていいぞ?」
幼友「お前が使ってる時はオレが使いたいとき」
男「オレら生活サイクルもほとんど一緒だったしな..w」
幼友「そういう事よ」
男「一緒に深夜まで水曜どうでしょう見て翌日二人でサボって」
幼友「あのハゲに二人して生徒指導室で」
男「...いまのオレの正座嫌いはそれかな...」
幼友「知るか」
幼女「次あれっ! 射的やろうぜ射的!」
男「わかったからはしゃぐなって」
同僚(女)「友ちゃん、元気ですねぇ。私の選んだ浴衣も良く似合っててお姉さん嬉しい」
幼女「おっちゃ、今当ったのに景品倒れなかった! ずりぃっ!」
おっちゃん「倒れなかったなら景品はやれんぞお嬢ちゃん」
幼女「うぅうぅぅぅ……」
男「どれ、かしてみ」
幼女「おと……じゃなくてパパっ」
スパーン スパスパーン スパコーン
男「フ」
同僚(女)「か、カッコイイ」
幼女「マジかよ……」
男「何を隠そう、俺は東中ののび太くんと言われてたのさ」
同僚(女)「あ、かっこ悪い」
幼女「……パパ(哀」
男「わかったからはしゃぐなって」
同僚(女)「友ちゃん、元気ですねぇ。私の選んだ浴衣も良く似合っててお姉さん嬉しい」
幼女「おっちゃ、今当ったのに景品倒れなかった! ずりぃっ!」
おっちゃん「倒れなかったなら景品はやれんぞお嬢ちゃん」
幼女「うぅうぅぅぅ……」
男「どれ、かしてみ」
幼女「おと……じゃなくてパパっ」
スパーン スパスパーン スパコーン
男「フ」
同僚(女)「か、カッコイイ」
幼女「マジかよ……」
男「何を隠そう、俺は東中ののび太くんと言われてたのさ」
同僚(女)「あ、かっこ悪い」
幼女「……パパ(哀」
男「なに見てんだ?」
幼友「日本グランプリ」
男「F1は全然わからんな
どうでもいいが明日起きろよ?」
幼友「...この体じゃ完徹は無理か..」
幼友「日本グランプリ」
男「F1は全然わからんな
どうでもいいが明日起きろよ?」
幼友「...この体じゃ完徹は無理か..」
のび太wwwwww
>>815
男『ちょwwっをまwwwwwwwwソレはヤベえよwwww』
嫁友『……バカ、冗談だっての…キモイのは解かってんだからヒくなって!(あ~やっちまった><)』
男『いやいや何言ってんだお前。今マジで萌えちまったよ俺wwwww』
嫁友『え…ソレって…もしかして…(///)』
横槍サーセンwww。フヒヒwww
男『ちょwwっをまwwwwwwwwソレはヤベえよwwww』
嫁友『……バカ、冗談だっての…キモイのは解かってんだからヒくなって!(あ~やっちまった><)』
男『いやいや何言ってんだお前。今マジで萌えちまったよ俺wwwww』
嫁友『え…ソレって…もしかして…(///)』
横槍サーセンwww。フヒヒwww
中友「ちょっとこれ読んでくれ。ラブレターなんだが」
男「なっ!お前!俺とお前は親子なんだz」
中友「何勘違いしてんだ!俺がもらったんだよ!」
男「あーびっくりした」
中友「それはこっちのセリフだ」
男「で、何で俺が読むんだよ」
中友「聞け。前世を通じて初めて男からもらったラブレターだ」
男「うむ」
中友「キュンってなっちゃうかも知れないだろう?」
男「うむ」
中友「でもクオリティの低いラブレターにキュンってなるのはイヤだ」
男「うむ」
中友「だから判定してくれ」
男「(こいつ、結構残酷だな。田中君、ごめんよ)・・・どれどれ」
中友「なあ、どうだった」
男「相手に渡した後、家に帰ってから死にたくなるレベル」
中友「ってことは・・・熱烈なのか?」
男「かなり。ま、読む読まないは自分で決めろ」
中友「うー・・・どうしよう・・・」
徐々に女性面が開花していくのに萌える俺ガイル・・・
男「なっ!お前!俺とお前は親子なんだz」
中友「何勘違いしてんだ!俺がもらったんだよ!」
男「あーびっくりした」
中友「それはこっちのセリフだ」
男「で、何で俺が読むんだよ」
中友「聞け。前世を通じて初めて男からもらったラブレターだ」
男「うむ」
中友「キュンってなっちゃうかも知れないだろう?」
男「うむ」
中友「でもクオリティの低いラブレターにキュンってなるのはイヤだ」
男「うむ」
中友「だから判定してくれ」
男「(こいつ、結構残酷だな。田中君、ごめんよ)・・・どれどれ」
中友「なあ、どうだった」
男「相手に渡した後、家に帰ってから死にたくなるレベル」
中友「ってことは・・・熱烈なのか?」
男「かなり。ま、読む読まないは自分で決めろ」
中友「うー・・・どうしよう・・・」
徐々に女性面が開花していくのに萌える俺ガイル・・・
男「いまのうちになんか資格とれよ」
幼友「なんでじゃ」
男「最年少記録とれんぞ」
幼友「なにがいいかな..」
男(ノリ気!?)
幼友「なんでじゃ」
男「最年少記録とれんぞ」
幼友「なにがいいかな..」
男(ノリ気!?)
男「さて、最後の一発だ……」
幼女「あ、わたしもうほしーのないからパパの好きなのとっていーよ」
男「そっか? 同僚さん、何か欲しいのある?」
同僚(女)「わたしは特にないです」
男「うっし。そんじゃ……(狙いはあの一番難しそーなヤツだ」
パーン コン ピシ
幼女「イテ」
男「…………」
同僚(女)「…………」
幼女「……………」
男「欲しいものを狙った結果だ」
幼女「(ローキック)」
男「……いてぇっ!」
同僚(女)「あ、じゃぁ友ちゃん、私にくださいっ」
男「え? なんでっ?」
幼女「……へたくそな言い訳してんじゃねーよ。思わず蹴っちまったじゃねーか」
幼女「あ、わたしもうほしーのないからパパの好きなのとっていーよ」
男「そっか? 同僚さん、何か欲しいのある?」
同僚(女)「わたしは特にないです」
男「うっし。そんじゃ……(狙いはあの一番難しそーなヤツだ」
パーン コン ピシ
幼女「イテ」
男「…………」
同僚(女)「…………」
幼女「……………」
男「欲しいものを狙った結果だ」
幼女「(ローキック)」
男「……いてぇっ!」
同僚(女)「あ、じゃぁ友ちゃん、私にくださいっ」
男「え? なんでっ?」
幼女「……へたくそな言い訳してんじゃねーよ。思わず蹴っちまったじゃねーか」
幼友「よい……しょっと」
幼友「(洗濯物って、こんな重かったか?)」
幼友「あいつ、でっけーパンツ履いてんなあ」
幼友「……あ、俺のがちっちゃいんだ」
幼友「アイロン掛けってどうやるんだっけ」
幼友「あちっ!」
幼友「おし、ピシッとなったぞ」
幼友「お、そろそろ昼か」
幼友「うん、美味そうだ。 いただきまーす」
幼友「増刊号ってまだやってたのか。 タモさん、顔、全然変わってねーなw」
幼友「あいつ、まだ頑張ってんのかなあ」
幼友「(洗濯物って、こんな重かったか?)」
幼友「あいつ、でっけーパンツ履いてんなあ」
幼友「……あ、俺のがちっちゃいんだ」
幼友「アイロン掛けってどうやるんだっけ」
幼友「あちっ!」
幼友「おし、ピシッとなったぞ」
幼友「お、そろそろ昼か」
幼友「うん、美味そうだ。 いただきまーす」
幼友「増刊号ってまだやってたのか。 タモさん、顔、全然変わってねーなw」
幼友「あいつ、まだ頑張ってんのかなあ」
高友「この間クラスの女の子にね?」
男「うん」
高友「友達にあんた非処女でしょ、間違いないわ、って言われたんだけどさー」
男「・・・・・・・・え?・・・ちょっと詳しく聞かせてもらおうか?」
高友「ちょ、処女にきまってるじゃん!!?え?じゃねぇよ!?」
男「あ、ああ、よかった。高校に釘バットもって乗り込むところだったよ・・・」
高友「アホか。」
男「で、何だって?」
高友「いやね、男の体の仕組みについて詳しすぎるって言われてさ、」
男「さすがは元、男。格が違う!!」
高友「まぁなwwwまあなwww」
男「おれは現役だけどね!!!」
高友「でもお前は未だに童貞だろ?」
男「ど、っどどどど童貞ちゃうわw!!111!?」
高友「・・・・あ・・・・おれで・・よけ」
男「っどっどどどど童貞じゃないんにょ?ちがくぁwせdrftg」
高友「・・・・・・・・・・・・・・・//////バカ///////」
高友「って・・・・・・・・・・・/////////・俺は一体何をしようと///////////!!!!?」
空気読まずに結婚ルートへのフラグをこのへんで立てとくテスト。
男「うん」
高友「友達にあんた非処女でしょ、間違いないわ、って言われたんだけどさー」
男「・・・・・・・・え?・・・ちょっと詳しく聞かせてもらおうか?」
高友「ちょ、処女にきまってるじゃん!!?え?じゃねぇよ!?」
男「あ、ああ、よかった。高校に釘バットもって乗り込むところだったよ・・・」
高友「アホか。」
男「で、何だって?」
高友「いやね、男の体の仕組みについて詳しすぎるって言われてさ、」
男「さすがは元、男。格が違う!!」
高友「まぁなwwwまあなwww」
男「おれは現役だけどね!!!」
高友「でもお前は未だに童貞だろ?」
男「ど、っどどどど童貞ちゃうわw!!111!?」
高友「・・・・あ・・・・おれで・・よけ」
男「っどっどどどど童貞じゃないんにょ?ちがくぁwせdrftg」
高友「・・・・・・・・・・・・・・・//////バカ///////」
高友「って・・・・・・・・・・・/////////・俺は一体何をしようと///////////!!!!?」
空気読まずに結婚ルートへのフラグをこのへんで立てとくテスト。
>>841
兄貴の幼妻が萌える行動とってないのにモエスなんですが? 何故に?
兄貴の幼妻が萌える行動とってないのにモエスなんですが? 何故に?
>>841
和んだww
和んだww
男…結婚しちまったのか…
男の攻略対象
幼友or幼女こと「友」
同僚(女)
保母さん
園児A
Aの姉
園児B
オマエラの中でどれよ?
幼友or幼女こと「友」
同僚(女)
保母さん
園児A
Aの姉
園児B
オマエラの中でどれよ?
幼友「この体になって男を見る目が肥えた気がする」
男「例えばなによ」
幼友「お前のファッションとか」
男「普通だと思うんだがなぁ」
幼友「ここをこうしてさ」
~幼友のファッションチェック中~
幼友「これで良いんじゃね?」
男「ちょっと派手じゃね?」
幼友「オレ元に戻ったらモテるかもしれん」
男「(;^ω^)」
男「例えばなによ」
幼友「お前のファッションとか」
男「普通だと思うんだがなぁ」
幼友「ここをこうしてさ」
~幼友のファッションチェック中~
幼友「これで良いんじゃね?」
男「ちょっと派手じゃね?」
幼友「オレ元に戻ったらモテるかもしれん」
男「(;^ω^)」
>>849
馬鹿だなぁ、ハーレムエンドだろ?
>>849
変質者
変質者
>>854
あいつは再起不能だろwwwww
あいつは再起不能だろwwwww
>>859
キタァァァァァァァァァ!!!
キタァァァァァァァァァ!!!
>>855
うおおおおおおお
うおおおおおおお
幼友「この体になってからずいぶん経つんだが」
男「んだな」
幼友「オレって可愛いかもな」
男「まぁ雑誌に載っててもおかしくは無いかな」
幼友「こんな妹欲しかったなぁ...」
男「オレに何を言えと」
男「んだな」
幼友「オレって可愛いかもな」
男「まぁ雑誌に載っててもおかしくは無いかな」
幼友「こんな妹欲しかったなぁ...」
男「オレに何を言えと」
中友「ふぅー、やっぱ部活の後の風呂は最高だねぇ」
ガラリ
男「あー、疲れた。て、なんだ友はいってたのか」
中友「………………」
男「友?」
中友「でてけぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
男「いてぇっ!?」
中友「アイツ、俺の事幾つだと思ってんだ……」
中友「アイツ……普通の反応だったな……」
中友「もうブラしてんのになぁ……」
中友「…………ぶくぶくぶく」
ガラリ
男「あー、疲れた。て、なんだ友はいってたのか」
中友「………………」
男「友?」
中友「でてけぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
男「いてぇっ!?」
中友「アイツ、俺の事幾つだと思ってんだ……」
中友「アイツ……普通の反応だったな……」
中友「もうブラしてんのになぁ……」
中友「…………ぶくぶくぶく」
高友「なぁ…俺も高校卒業だ…。」
高友「正直お前に迷惑かけたくないから大学じゃなくてちょっと働こうと思う。」
高友「そしたら彼氏とかできちゃうかもなwでも、そんなんじゃなくて…」
高友「あの…あぁ、もう…単刀直入に言う!!俺…いや、私と結婚s」
男「ただいま~」
高友「てくれ!」
…
男「てくれ?」
高友「うるさいバカ!なんでもない!お疲れ様!!夕飯あるぞ~w」
男「…ツンデレ?」
高友「正直お前に迷惑かけたくないから大学じゃなくてちょっと働こうと思う。」
高友「そしたら彼氏とかできちゃうかもなwでも、そんなんじゃなくて…」
高友「あの…あぁ、もう…単刀直入に言う!!俺…いや、私と結婚s」
男「ただいま~」
高友「てくれ!」
…
男「てくれ?」
高友「うるさいバカ!なんでもない!お疲れ様!!夕飯あるぞ~w」
男「…ツンデレ?」
呼吸ができなくなるほどの萌えってどうよ
中友「うーん、やっぱビターかな。アイツ、甘いもん得意じゃねーし」
中友「ま、そんな拘る必要ねーよな。父親に渡すチョコだし」
中友「型抜きどこだー? ゴソゴソ」
中友「うわっ、制服にチョコついたっ……エプロン、なんでかトラウマなんだよな」
中友「ハートはだめだハートはだめだハートはだめだハートはだめだ」
中友「っし、完璧っ」
中友「……あと3時間はかえらねーはずだな」
中友「……やっぱ包装紙はAの選んだのにするか」
中友「まだ十分か……」
中友「早く帰ってこいよ。じゃねーとチョコ食べちまうぞ?」
中友「ま、そんな拘る必要ねーよな。父親に渡すチョコだし」
中友「型抜きどこだー? ゴソゴソ」
中友「うわっ、制服にチョコついたっ……エプロン、なんでかトラウマなんだよな」
中友「ハートはだめだハートはだめだハートはだめだハートはだめだ」
中友「っし、完璧っ」
中友「……あと3時間はかえらねーはずだな」
中友「……やっぱ包装紙はAの選んだのにするか」
中友「まだ十分か……」
中友「早く帰ってこいよ。じゃねーとチョコ食べちまうぞ?」
幼友「掃除もしとくかな」
幼友「(いや、勝手に部屋弄るのはまずいか)」
幼友「ビデオ見よっと」
幼友「おwこれはこれは、AVじゃありませんかw」
幼友「あいつ、どんなの好みなんだ?」
幼友「アブノーマルなのは無いな。 健全だ」
幼友「ロリも無し。 安心安心」
幼友「年下ならあるかな?」
幼友「(若い女優が出てんのは有るけど、年下ウリにしたのは無いなあ)」
幼友「うーむ。 無い……な」
幼友「(あれ? なんか今、俺ちょっとガッカリしてなかったか? )」
幼友「(いや、勝手に部屋弄るのはまずいか)」
幼友「ビデオ見よっと」
幼友「おwこれはこれは、AVじゃありませんかw」
幼友「あいつ、どんなの好みなんだ?」
幼友「アブノーマルなのは無いな。 健全だ」
幼友「ロリも無し。 安心安心」
幼友「年下ならあるかな?」
幼友「(若い女優が出てんのは有るけど、年下ウリにしたのは無いなあ)」
幼友「うーむ。 無い……な」
幼友「(あれ? なんか今、俺ちょっとガッカリしてなかったか? )」
あのさ、たまらんね。
同僚(女)「友ちゃん、私と二人で居るときだけママって呼んでみない?」
幼友「(ちょwwwktkrwwwフラグ立てるぜwww)うんいいよ、ママ」
幼友「(どんなもんじゃあああああいww)」
同僚(女)「くぁぁあぁぁぁナイス!!もう一回いってw」
幼友「ママー(やっべ俺神かもしんねww)」
幼友「そんな事が一晩続いたんだ…」
男「俺に何を言えと?」
幼友「フラグ立て手伝ってやったんだぜ?w」
男「ちょwwwwおまwwww超サンクスwww」
幼友「何だろう、この胸の切ない感じ…」
保母「この年で嫉妬!!恐ろしい子!!!」
幼友「ちょwwwww」
流れわかんね(´・ω・`)
幼友「(ちょwwwktkrwwwフラグ立てるぜwww)うんいいよ、ママ」
幼友「(どんなもんじゃあああああいww)」
同僚(女)「くぁぁあぁぁぁナイス!!もう一回いってw」
幼友「ママー(やっべ俺神かもしんねww)」
幼友「そんな事が一晩続いたんだ…」
男「俺に何を言えと?」
幼友「フラグ立て手伝ってやったんだぜ?w」
男「ちょwwwwおまwwww超サンクスwww」
幼友「何だろう、この胸の切ない感じ…」
保母「この年で嫉妬!!恐ろしい子!!!」
幼友「ちょwwwww」
流れわかんね(´・ω・`)
>>871
作り置きのアイスティー吹いたwwwwwwwwwwwwwwカワユスwwwwwwwww
作り置きのアイスティー吹いたwwwwwwwwwwwwwwカワユスwwwwwwwww
あのねー、わかったよ
間接的な感じが凄くいいよ
間接的な感じが凄くいいよ
男「ただいまー」
中友「(帰ってきやがった!)お、おかえりっ!!」
男「おう、友。先帰ってたんだな部活はよ?」
中友「今日は休み。て、どーしたんだよ? 偉く機嫌がいーじゃねーか」
男「わかるか」
中友「何年つきあってんだよ」
男「前世も含めると20年以上だな」
中友「おうよ」
男「実はな……同僚さんにチョコもらっちゃってさー」
中友「……え?」
男「これがスゲェつくりこんであんのっ! 昔から思ってたけどやっぱ同僚さん俺に気があんのかな?」
中友「そ、そだな。絶対あるよ。きっと……」
男「マジデー? お前にも母親ができっかもしれねーなぁw」
中友「……………」
中友「…………馬鹿親父」
男「うわっ!? ちょっ、友っ? どこいくんだよっ!!」
中友「(帰ってきやがった!)お、おかえりっ!!」
男「おう、友。先帰ってたんだな部活はよ?」
中友「今日は休み。て、どーしたんだよ? 偉く機嫌がいーじゃねーか」
男「わかるか」
中友「何年つきあってんだよ」
男「前世も含めると20年以上だな」
中友「おうよ」
男「実はな……同僚さんにチョコもらっちゃってさー」
中友「……え?」
男「これがスゲェつくりこんであんのっ! 昔から思ってたけどやっぱ同僚さん俺に気があんのかな?」
中友「そ、そだな。絶対あるよ。きっと……」
男「マジデー? お前にも母親ができっかもしれねーなぁw」
中友「……………」
中友「…………馬鹿親父」
男「うわっ!? ちょっ、友っ? どこいくんだよっ!!」
my幼友のイメージ
中友「わかってた事じゃんか……俺、娘だし」
中友「同僚さん、キレイだし。料理上手いしな」
中友「……いい人だし」
中友「……俺もスキだし」
中友「……俺も……スキだし……」
中友「……俺もぉ……スキだしぃっ……」
中友「同僚さん、キレイだし。料理上手いしな」
中友「……いい人だし」
中友「……俺もスキだし」
中友「……俺も……スキだし……」
中友「……俺もぉ……スキだしぃっ……」
幼友「お、電話だ」
幼友「はい、もしもし」
幼友「あ、うん。 そーだよ。 うーん…………い、いいよ」
幼友「ウチの場所わかる? 」
幼友「……そこを左に曲がって……」
幼友「うん、うん。 それじゃ、待ってるねー」
幼友「Aちゃん、家に呼んじゃってよかったのかな?」
幼友「はーい(遅かったな。 迷ったのか? )」
園児A「友ちゃん、あのね……あ」
園児B「お、おっす」
幼友「え? 」
幼友「はい、もしもし」
幼友「あ、うん。 そーだよ。 うーん…………い、いいよ」
幼友「ウチの場所わかる? 」
幼友「……そこを左に曲がって……」
幼友「うん、うん。 それじゃ、待ってるねー」
幼友「Aちゃん、家に呼んじゃってよかったのかな?」
幼友「はーい(遅かったな。 迷ったのか? )」
園児A「友ちゃん、あのね……あ」
園児B「お、おっす」
幼友「え? 」
幼友「ちょっとレンタルショップ連れてってくれよ」
男「あ、トリック借りてんの返さねぇと」
幼友「借りてたのか」
男「まるっとな」
幼友「劇場版みてねぇな」
男「きまったな」
幼友「だな」
男「あ、トリック借りてんの返さねぇと」
幼友「借りてたのか」
男「まるっとな」
幼友「劇場版みてねぇな」
男「きまったな」
幼友「だな」
とりあえず幼友にウエディングドレスを着せてみた。
嫁友「・・・・・・・今日は2×歳の誕生日だ・・・・・・」
嫁友「・・・・毎年のことだけど盛大に祝ってくれるんだろうな・・・・・」
嫁友「・・・・女として生きた長さが男としての人生より長くなったんだな・・・・」
嫁友「・・・・・・別に男のことが好きでも問題ないよね・・・・・」
嫁友「・・・・・・・・・・私は女としての人生の方が長いんだから女だよね・・・・・・・」
男「ただいま!!!プレゼント買ってきたよ!!」
嫁友「K-1のDVDとかだったらうれしいぜ!!?それとも何か?馬券か何かか?」
男「・・・・今年は、ネックレスなんだが。おまえジュエリーとかあんま興味ないかもしれないけど・・・嫌だったら返品してくる。」
嫁友「・・・・・・・な・・べべべ別に嫌じゃねぇよ・・・嬉・・・い・・よ・///////////ああああ、ありがと・・・な・・・//////」
嫁友「・・・・毎年のことだけど盛大に祝ってくれるんだろうな・・・・・」
嫁友「・・・・女として生きた長さが男としての人生より長くなったんだな・・・・」
嫁友「・・・・・・別に男のことが好きでも問題ないよね・・・・・」
嫁友「・・・・・・・・・・私は女としての人生の方が長いんだから女だよね・・・・・・・」
男「ただいま!!!プレゼント買ってきたよ!!」
嫁友「K-1のDVDとかだったらうれしいぜ!!?それとも何か?馬券か何かか?」
男「・・・・今年は、ネックレスなんだが。おまえジュエリーとかあんま興味ないかもしれないけど・・・嫌だったら返品してくる。」
嫁友「・・・・・・・な・・べべべ別に嫌じゃねぇよ・・・嬉・・・い・・よ・///////////ああああ、ありがと・・・な・・・//////」
出だしが>>815さんと被り気味で恐縮ですが…
男「ただいまー」
幼女「おう、おかえりー。先にメシにする?それとも風呂入ってサッパリする?」
男「そりゃあ…」
幼女「友、とか言ったらぶっとばすwww」
男「あのセリフの後はそれしかないだろwww」
幼女「まあなwww …ん、なんだその青い袋?」
男「ああ、明日休みだろ。DVD借りてきたんだ、一緒に見ようと思って」
幼女「へー。何借りてきたんだ?」
男「まあ、とりあえず風呂とメシの後な。サッパリしてくらー」
幼女「背中流そうかー?(にやにや)」
男「頼もうかー?(にやにや)」
幼女「ばっ、ばかぁ!早く入って来い(///)」
男「いや、そこで照れられると俺も辛いんだが(///)」
男「ただいまー」
幼女「おう、おかえりー。先にメシにする?それとも風呂入ってサッパリする?」
男「そりゃあ…」
幼女「友、とか言ったらぶっとばすwww」
男「あのセリフの後はそれしかないだろwww」
幼女「まあなwww …ん、なんだその青い袋?」
男「ああ、明日休みだろ。DVD借りてきたんだ、一緒に見ようと思って」
幼女「へー。何借りてきたんだ?」
男「まあ、とりあえず風呂とメシの後な。サッパリしてくらー」
幼女「背中流そうかー?(にやにや)」
男「頼もうかー?(にやにや)」
幼女「ばっ、ばかぁ!早く入って来い(///)」
男「いや、そこで照れられると俺も辛いんだが(///)」
幼友「「…………」
園児A「…………」
園児B「…………」
幼友「(なんでこいつが来てんだよ!1111111)」
園児A「……な、何してあそぼっか」
園児B「鬼ごっこは? 」
園児A「わたし、足遅いから……」
全員「…………」
幼友「げ、ゲームでもしよっ!?」
園児A「うん」
園児B「格ゲーあるかー?」
幼友「(俺は子守か!!!11)」
園児A「…………」
園児B「…………」
幼友「(なんでこいつが来てんだよ!1111111)」
園児A「……な、何してあそぼっか」
園児B「鬼ごっこは? 」
園児A「わたし、足遅いから……」
全員「…………」
幼友「げ、ゲームでもしよっ!?」
園児A「うん」
園児B「格ゲーあるかー?」
幼友「(俺は子守か!!!11)」
幼女「ところで、何でメシ喰いながらDVD見ないんだ?」
男「食べながら見るものじゃないしな」
幼女「…AV?」
男「ンなモノ借りてくるかよっ!」
幼女「なんだ、違うのか。さすが童貞」
男「娘の前で堂々とAV見る父親ってのもどうよ?」
幼女「それはそれで嫌だな。ごちそうさまでした、っと。洗い物やっとくから、準備しといてくれよ」
男「おっけー」
幼女「(カチャカチャ)そういえば、何借りてきたのか、まだ聞いてなかった」
男「なーに、ただのB級映画だよ」
幼女「(ガチャッ)…マ・サ・カ…」
男「あ、やっぱりまだスプラッタ嫌い直ってないのか」
幼女「直るかーっ!! 同僚さんのところ行って来る!!」
男「こんな時間に外出るなって、危ないから。それと洗い物途中だぞー」
幼女「くそ離せそんな気持ち悪いの見るくらいならコスプレのほうがマシだーー!!」
男「はいはい、暴れない、騒がない。お隣さんから苦情来ちゃうぞー」
幼女「どこ触ってんだよスケベチカンヘンタイー(じたばた)」
男「ゾンビ相手にあれだけ銃ぶっ放してたじゃないか」
幼女「あれは倒せるからいいのっ!抱えるなーはーなーせー(じたばた)」
男「はいはい、一緒に見ようねー(フェードアウト)」
男「食べながら見るものじゃないしな」
幼女「…AV?」
男「ンなモノ借りてくるかよっ!」
幼女「なんだ、違うのか。さすが童貞」
男「娘の前で堂々とAV見る父親ってのもどうよ?」
幼女「それはそれで嫌だな。ごちそうさまでした、っと。洗い物やっとくから、準備しといてくれよ」
男「おっけー」
幼女「(カチャカチャ)そういえば、何借りてきたのか、まだ聞いてなかった」
男「なーに、ただのB級映画だよ」
幼女「(ガチャッ)…マ・サ・カ…」
男「あ、やっぱりまだスプラッタ嫌い直ってないのか」
幼女「直るかーっ!! 同僚さんのところ行って来る!!」
男「こんな時間に外出るなって、危ないから。それと洗い物途中だぞー」
幼女「くそ離せそんな気持ち悪いの見るくらいならコスプレのほうがマシだーー!!」
男「はいはい、暴れない、騒がない。お隣さんから苦情来ちゃうぞー」
幼女「どこ触ってんだよスケベチカンヘンタイー(じたばた)」
男「ゾンビ相手にあれだけ銃ぶっ放してたじゃないか」
幼女「あれは倒せるからいいのっ!抱えるなーはーなーせー(じたばた)」
男「はいはい、一緒に見ようねー(フェードアウト)」
見た目は幼女頭脳は男な状態の方が萌える俺はおかしいんでしょうか
東京都 無職(25)
東京都 無職(25)
幼女「…」
男「目をつぶってても、音は聞こえると思うんだ」
幼女「…」
男「しかもまだ予告だし…おーい、友さーん?」
幼女「…男の映画の趣味を忘れてたよ」
男「怖かったら膝の上にでも乗るか?」
幼女「…うん」
ごそごそ
男「え、まじで?」
幼女「腕」
男「ん。腕?」
ぎゅっ
幼女「…そのまま抱いてろ」
男「ん」
男「さて、終わったわけだが…友はやけに静かだったな」
幼女「すー…すー…」
男「今日はこのまま動けないかな…」
男「目をつぶってても、音は聞こえると思うんだ」
幼女「…」
男「しかもまだ予告だし…おーい、友さーん?」
幼女「…男の映画の趣味を忘れてたよ」
男「怖かったら膝の上にでも乗るか?」
幼女「…うん」
ごそごそ
男「え、まじで?」
幼女「腕」
男「ん。腕?」
ぎゅっ
幼女「…そのまま抱いてろ」
男「ん」
男「さて、終わったわけだが…友はやけに静かだったな」
幼女「すー…すー…」
男「今日はこのまま動けないかな…」
ブランコ。制服の女子。夕暮れ。
中友「……ばかみたいだ……俺……」
男「……まったくだな」
中友「っ?!?!」
男「やっぱりここか」
中友「ちょっ、なんでわかった?!」
男「ダテに20年異常つきあっちゃいねー」
中友「…………」
男「そーいや、中学生の頃よ」
中友「……」
男「俺等が中学生の頃さ。チョコ、もらえなかったよな。二人とも」
中友「………」
男「んでさ。お互いにチョコ買って交換したよな」
中友「…………」
男「今考えると超がつくほど寂しい行動だよな」
中友「……………」
男「これ、美味かった」
中友「!!」
男「今度は寂しくねぇよ」
男「マジ、嬉しかった」
中友「……ばかみたいだ……俺……」
男「……まったくだな」
中友「っ?!?!」
男「やっぱりここか」
中友「ちょっ、なんでわかった?!」
男「ダテに20年異常つきあっちゃいねー」
中友「…………」
男「そーいや、中学生の頃よ」
中友「……」
男「俺等が中学生の頃さ。チョコ、もらえなかったよな。二人とも」
中友「………」
男「んでさ。お互いにチョコ買って交換したよな」
中友「…………」
男「今考えると超がつくほど寂しい行動だよな」
中友「……………」
男「これ、美味かった」
中友「!!」
男「今度は寂しくねぇよ」
男「マジ、嬉しかった」
お、ゾロだったな
男「ドライブ行くか?」
幼友「お前のZ乗るの久しぶりだな」
男「そうだなぁ..まぁ乗れや」
バタン
幼友「安全運転でいけよ?」
男「わかってるけど..なんで?」
幼友「...別に..」
男(聞かなきゃ良かった..)幼友(あんな最期なんて..)
男「ドライブ行くか?」
幼友「お前のZ乗るの久しぶりだな」
男「そうだなぁ..まぁ乗れや」
バタン
幼友「安全運転でいけよ?」
男「わかってるけど..なんで?」
幼友「...別に..」
男(聞かなきゃ良かった..)幼友(あんな最期なんて..)
>>897
その気持ちはよく分かるがお前はまず職に就け
その気持ちはよく分かるがお前はまず職に就け
転生したらまずトイレに駆け込もうと心に決めたのはオレだけ
神奈川県 (29)日払い職
神奈川県 (29)日払い職
>>907
GJww
GJww
>>907
GJ!!!!
GJ!!!!
園児B「勝てねーーー!!」
園児A「友ちゃん、もう10回も勝ってる~。 つよ~い」
幼友「えへへ。 そんなあ、まぐれだよお(小足見てから昇竜、余裕でした)」
園児B「次これやろうぜ!11」
園児A「ももてつ? 」
幼友「いいよー」
園児A「わあ、また目的地はいっちゃった」
幼友「Aちゃんすごーい(もくてきちカード、三連続コンプしやがっただとお!?)」
園児B「うんこのせいで海から出れねーよお!」
園児B「次はこれだ!」
園児A「ボンバーマンだあ、わたし、これ持ってるよ 」
幼友「自爆しちゃった……」
園児「あ、リモコンだ」
園児B「友、俺にばっか爆弾投げてくんなよ! 」
園児A「友ちゃん、もう10回も勝ってる~。 つよ~い」
幼友「えへへ。 そんなあ、まぐれだよお(小足見てから昇竜、余裕でした)」
園児B「次これやろうぜ!11」
園児A「ももてつ? 」
幼友「いいよー」
園児A「わあ、また目的地はいっちゃった」
幼友「Aちゃんすごーい(もくてきちカード、三連続コンプしやがっただとお!?)」
園児B「うんこのせいで海から出れねーよお!」
園児B「次はこれだ!」
園児A「ボンバーマンだあ、わたし、これ持ってるよ 」
幼友「自爆しちゃった……」
園児「あ、リモコンだ」
園児B「友、俺にばっか爆弾投げてくんなよ! 」
幼女「お?」
男「どーした?」
幼女「コバ先じゃん」
男「マジで? どこ?」
幼女「あの家の縁側」
男「うわ、マジでコバ先じゃんっ。俺、アイツ苦手だよ」
幼女「そりゃ、オマエが部活中にタバコ買いにいったのが悪い」
男「お前がパシらせたんだろーが」
幼女「にしても……コバ先老けたな」
男「そりゃ、もう定年してんだもん」
幼女「そうだよな」
男「どーした?」
幼女「コバ先じゃん」
男「マジで? どこ?」
幼女「あの家の縁側」
男「うわ、マジでコバ先じゃんっ。俺、アイツ苦手だよ」
幼女「そりゃ、オマエが部活中にタバコ買いにいったのが悪い」
男「お前がパシらせたんだろーが」
幼女「にしても……コバ先老けたな」
男「そりゃ、もう定年してんだもん」
幼女「そうだよな」
園児B「もういい! 俺帰る! 」
幼友「ばいばーい(何しにきたんだアイツは)」
園児A「B君、帰っちゃったね」
幼友「ぷよぷよでもやろっか」
園児A「うん!」
園児A「じゃあ、そろそろ帰るね」
幼友「送ってかなくて大丈夫 ?」
園児A「うん。 『けーたい』の『じ-ぴーえす』で、道わかるから」
幼友「そ、そうなんだ」
園児A「ばいばーい」
幼友「ばいば~い(最近のガキって……)」
幼友「そろそろ晩飯だな」
幼友「よし、実にいい形のハンバーグだ」
幼友「……あいつ、おせーなあ。 先に食っちまうぞ」
幼友「ばいばーい(何しにきたんだアイツは)」
園児A「B君、帰っちゃったね」
幼友「ぷよぷよでもやろっか」
園児A「うん!」
園児A「じゃあ、そろそろ帰るね」
幼友「送ってかなくて大丈夫 ?」
園児A「うん。 『けーたい』の『じ-ぴーえす』で、道わかるから」
幼友「そ、そうなんだ」
園児A「ばいばーい」
幼友「ばいば~い(最近のガキって……)」
幼友「そろそろ晩飯だな」
幼友「よし、実にいい形のハンバーグだ」
幼友「……あいつ、おせーなあ。 先に食っちまうぞ」
男「なぁ」
幼女「?」
男「おまえ、将来の夢とかってあんの?」
幼女「なんだよ、急に」
男「んー……ほら、お前、人生やり直してるわけじゃん?」
幼女「おう」
男「だから、前の人生でやれなかったこと、一杯やった方がいいと思うんだ」
幼女「なんだよ、急に」
男「……後悔する人生歩ませたくねーんだよ、娘に」
幼女「……コバ先。イイ顔で茶ぁ飲んでるな」
男「定年の時、同窓で集まって色紙贈ったらボロボロ泣いてたぜ」
幼女「マジで? 俺、しらねー」
男「いなかったからな」
幼女「?」
男「おまえ、将来の夢とかってあんの?」
幼女「なんだよ、急に」
男「んー……ほら、お前、人生やり直してるわけじゃん?」
幼女「おう」
男「だから、前の人生でやれなかったこと、一杯やった方がいいと思うんだ」
幼女「なんだよ、急に」
男「……後悔する人生歩ませたくねーんだよ、娘に」
幼女「……コバ先。イイ顔で茶ぁ飲んでるな」
男「定年の時、同窓で集まって色紙贈ったらボロボロ泣いてたぜ」
幼女「マジで? 俺、しらねー」
男「いなかったからな」
>>929
俺もお前のクオリティには脱毛
俺もお前のクオリティには脱毛
男「なー」
幼女「んー?」
男「お前の将来の夢、結局どーするよ?」
幼女「あー、今なら何でもなれる気するなー」
男「天才児だもんな。大学の教本でも入手しとくか?」
幼女「いいな、ソレ。んー……この体、運動神経も悪くねーしなぁ」
男「アイドルとかどーよ? 歌上手かったジャン」
幼女「Aと一緒に歌ったプリキャラか? よせよ」
男「ノリノリだったくせに」
幼女「どれもこれもパッとしねーなぁ」
男「ん~」
幼女「…………あ」
男「どした?」
幼女「いっこ、あった」
男「なに?」
幼女「んー?」
男「お前の将来の夢、結局どーするよ?」
幼女「あー、今なら何でもなれる気するなー」
男「天才児だもんな。大学の教本でも入手しとくか?」
幼女「いいな、ソレ。んー……この体、運動神経も悪くねーしなぁ」
男「アイドルとかどーよ? 歌上手かったジャン」
幼女「Aと一緒に歌ったプリキャラか? よせよ」
男「ノリノリだったくせに」
幼女「どれもこれもパッとしねーなぁ」
男「ん~」
幼女「…………あ」
男「どした?」
幼女「いっこ、あった」
男「なに?」
A姉やらプリキュラやらが遠い昔のことのようだ
男予想図描いて寝る
書き手の皆さんおつかれ様。
書き手の皆さんおつかれ様。
幼友「はいはーい!!」
幼友「おせーよ馬鹿、先に食っちまうとこ……」
姉「お久しぶりね。 パパと間違えたのかしら? 」
幼友「う、うっせ。 何の用だよ」
姉「Aがハンカチ忘れたらしいから、高校の帰りに取りに寄らせてもらったの」
幼友「ハンカチ? ……そこで待ってろ」
姉「ええ」
幼友「有ったぞー、ほれ」
姉「ありがとう、お邪魔したわね」
幼友「なあ、あの本さあ……」
姉「持ってるけど、貸そうか? 」
幼友「お、おう(ほんとこの女苦手だ……高校って事は、俺より中身は年下のはずなんだが)」
姉「言っておくけど、生徒じゃないわ。 保険医やってるの」
幼友「そ……そうか(エスパーかこいつは)」
幼友「おせーよ馬鹿、先に食っちまうとこ……」
姉「お久しぶりね。 パパと間違えたのかしら? 」
幼友「う、うっせ。 何の用だよ」
姉「Aがハンカチ忘れたらしいから、高校の帰りに取りに寄らせてもらったの」
幼友「ハンカチ? ……そこで待ってろ」
姉「ええ」
幼友「有ったぞー、ほれ」
姉「ありがとう、お邪魔したわね」
幼友「なあ、あの本さあ……」
姉「持ってるけど、貸そうか? 」
幼友「お、おう(ほんとこの女苦手だ……高校って事は、俺より中身は年下のはずなんだが)」
姉「言っておくけど、生徒じゃないわ。 保険医やってるの」
幼友「そ……そうか(エスパーかこいつは)」
俺が尋ねた時、彼女は確かに笑っていた。
街に沈む太陽が、俺の隣を歩く、小さな娘の顔を照らしていた。
彼女の口が動く。が、それは凄く小さな声で俺の耳には届かなかった。
何いったんだよっ? と尋ねたが。
内緒。 と返された。
返答を避ける俺の娘は急に駆け出し。
その表情を太陽の光の影で見えなくしてしまった。
だが、俺は
あの頃のイタズラをした後のダチと同じような
ニッコリと笑って、舌を出して、うっすらと頬を紅く染めている
あの笑顔を確かに見たような気がした
街に沈む太陽が、俺の隣を歩く、小さな娘の顔を照らしていた。
彼女の口が動く。が、それは凄く小さな声で俺の耳には届かなかった。
何いったんだよっ? と尋ねたが。
内緒。 と返された。
返答を避ける俺の娘は急に駆け出し。
その表情を太陽の光の影で見えなくしてしまった。
だが、俺は
あの頃のイタズラをした後のダチと同じような
ニッコリと笑って、舌を出して、うっすらと頬を紅く染めている
あの笑顔を確かに見たような気がした
次スレですが、私が今後、今のペースでSSを書けるかというと、正直微妙です。
今月は用事が多めなので……。
ですから、最悪、私こと>>1が居なくなっても『皆さんでスレをやっていける』のであれば、私は次スレだろうと次々スレだろうと賛成します。
今月は用事が多めなので……。
ですから、最悪、私こと>>1が居なくなっても『皆さんでスレをやっていける』のであれば、私は次スレだろうと次々スレだろうと賛成します。
姉「ちょっと待ってね、確か、バッグに入れてあったはず……」
幼友「(普段からオカルト本持ち歩いてんのか、この女医は)」
男「ういーす、帰ったぞ~!」
同僚(女)「友ちゃーん、ご飯作りに来たよー」
幼友「あ……」
姉「……」
男「……(誰?)」
同僚(女)「……(誰?)」
幼友「(普段からオカルト本持ち歩いてんのか、この女医は)」
男「ういーす、帰ったぞ~!」
同僚(女)「友ちゃーん、ご飯作りに来たよー」
幼友「あ……」
姉「……」
男「……(誰?)」
同僚(女)「……(誰?)」
男「なんだよ、友の同級生のお姉さんだったのかw」
同僚(女)「私はてっきり友ちゃんのお姉さんかとw」
姉「……あの、私まで夕食にご一緒させていただいて、本当によろしかったんですか?」
男「いーよいーよ! 金一封出たからな!気にせずガンガン食ってくれ!」
男「(友の母親かと思った……)」
同僚(女)「(友ちゃんのお母さんかと思った……)」
姉「今日はどうもご馳走様でした」
男「いえいえ。 友がまた遊びに行くだろうから、その時はよろしく」
姉「ええ、よろこんで」
姉「料理、お上手なんですね」
同僚(女)「そ、そうかな? 」
姉「とても美味しかったです」
姉「友ちゃん? 」
幼友「なーに? 」
姉「ちょっと、こっちに」
幼友「(なんだよ)」
姉「(確かに、素敵なお父さんね)」
幼友「(そ、それがどうした)」
姉「(ふふ、それだけ)」
姉「お邪魔しました」
同僚(女)「私はてっきり友ちゃんのお姉さんかとw」
姉「……あの、私まで夕食にご一緒させていただいて、本当によろしかったんですか?」
男「いーよいーよ! 金一封出たからな!気にせずガンガン食ってくれ!」
男「(友の母親かと思った……)」
同僚(女)「(友ちゃんのお母さんかと思った……)」
姉「今日はどうもご馳走様でした」
男「いえいえ。 友がまた遊びに行くだろうから、その時はよろしく」
姉「ええ、よろこんで」
姉「料理、お上手なんですね」
同僚(女)「そ、そうかな? 」
姉「とても美味しかったです」
姉「友ちゃん? 」
幼友「なーに? 」
姉「ちょっと、こっちに」
幼友「(なんだよ)」
姉「(確かに、素敵なお父さんね)」
幼友「(そ、それがどうした)」
姉「(ふふ、それだけ)」
姉「お邪魔しました」
脳内友描いてみる
>>971
俺こういうのに弱い(´つω;`)
俺こういうのに弱い(´つω;`)
>>969
GJ!!
GJ!!
男「今日はお疲れw」
同僚(女)「明日も普通に出勤ですよw?」
男「俺、明日は急に風邪引くかもかもしれんw」
同僚(女)「それじゃ友ちゃん、またねー!」
幼友「またねー!」
幼友「マジお疲れwビール冷やしといたぞw」
男「サンキュー……」
幼友「一件落着したのか? 」
男「俺が見つけて金一封だw」
幼友「やりいw」
男「お前も飲むか? 」
幼友「マジで? 」
男「おう 」
幼友「んじゃ、コップ一杯だけ」
幼友「よかっらにゃあ~」
男「そうだなw良かったなw」
幼友「ひんぱいひたんらぞ~」
男「心配掛けたか。 ごめんな」
幼友「おれが元気あげたかららにゃ」
男「そうだな。 お前のおかげだなw」
同僚(女)「明日も普通に出勤ですよw?」
男「俺、明日は急に風邪引くかもかもしれんw」
同僚(女)「それじゃ友ちゃん、またねー!」
幼友「またねー!」
幼友「マジお疲れwビール冷やしといたぞw」
男「サンキュー……」
幼友「一件落着したのか? 」
男「俺が見つけて金一封だw」
幼友「やりいw」
男「お前も飲むか? 」
幼友「マジで? 」
男「おう 」
幼友「んじゃ、コップ一杯だけ」
幼友「よかっらにゃあ~」
男「そうだなw良かったなw」
幼友「ひんぱいひたんらぞ~」
男「心配掛けたか。 ごめんな」
幼友「おれが元気あげたかららにゃ」
男「そうだな。 お前のおかげだなw」
>>976
おれが元気あげたからにゃの『にゃ』がやけにくる
おれが元気あげたからにゃの『にゃ』がやけにくる
最後に殴り描きですません
あとはROMっとく
おつでした
>>1の作品は感情がまだ能動的に動かないからほのぼの見れていい
安易な描写が必ずついてると薄っぺらい気がしちゃう
安易な描写が必ずついてると薄っぺらい気がしちゃう
幼女「くぅ~・・・くぅ~」
男「可愛い寝息立てやがってww」
幼女「くぅ~・・・・」
男「・・・今日はお前が元気くれたお蔭で頑張れたよ。ありがとな・・・」
ちゅ
男「こっ・・・これで借りは返したぞ///」
幼女「寝込み襲うなよwwあと一人で何赤面してんだよwww」
男「ちょwwwww寝たフリかよwwww」
男「可愛い寝息立てやがってww」
幼女「くぅ~・・・・」
男「・・・今日はお前が元気くれたお蔭で頑張れたよ。ありがとな・・・」
ちゅ
男「こっ・・・これで借りは返したぞ///」
幼女「寝込み襲うなよwwあと一人で何赤面してんだよwww」
男「ちょwwwww寝たフリかよwwww」
幼友「おれもにゃ、今日はいっぱい仕事したんらろ」
男「ああ。 洗濯とかやってくれたみたいだな」
幼友「子守もしたんらろ」
男「大変だったな」
幼友「恥ずかしかったへろ、ちゅうしてやったんらろ」
男「ありがとな。 俺も微妙に恥ずかしかったけどな」
幼友「一人で食うめひは、さみしかっら」
男「そうだな、一人で食ってるとわびしいんだよな」
幼友「しゅごく、さみしかっら……」
男「うん、ごめんな」
男「だっこ、していいか? 」
幼友「……うん」
幼友「まだ、おみゃえは、おれのパパだよな~? 」
男「おう」
幼友「おれだけの、だよな~?」
男「そうだな、当分は、お前だけのパパだ」
幼友「よかっら……」
男「布団行くか? 」
幼友「うん」
男「おやすみ、友」
幼友「おやすみ、パパ…………sき……だよ……」
男「ああ。 洗濯とかやってくれたみたいだな」
幼友「子守もしたんらろ」
男「大変だったな」
幼友「恥ずかしかったへろ、ちゅうしてやったんらろ」
男「ありがとな。 俺も微妙に恥ずかしかったけどな」
幼友「一人で食うめひは、さみしかっら」
男「そうだな、一人で食ってるとわびしいんだよな」
幼友「しゅごく、さみしかっら……」
男「うん、ごめんな」
男「だっこ、していいか? 」
幼友「……うん」
幼友「まだ、おみゃえは、おれのパパだよな~? 」
男「おう」
幼友「おれだけの、だよな~?」
男「そうだな、当分は、お前だけのパパだ」
幼友「よかっら……」
男「布団行くか? 」
幼友「うん」
男「おやすみ、友」
幼友「おやすみ、パパ…………sき……だよ……」
>>971
キュンキュンきた・・・・
個人的には次スレ欲しいな
とある日
幼友「なーなーなー」
男「ネコのマネ?」
幼友「いや違うし。俺、髪伸びて鬱陶しくなって来たからさー。切ってくれよー」
男「伸ばさないのか?」
幼友「んー、あんまり伸びてもなぁ。邪魔っぽい」
男「そうか? 可愛いと思うんだけど…」
幼友「かわっ!? い、意味わかんねぇこと言ってないで、さっさと切れよ!!(///// 」
男「何怒ってるんだか………あ、ワリ。今日用事があったんだ。また今度な」
幼友「あっ、ちょっ、おい!?」
幼友「………むぅ」
更にある日
幼友「なぁ」
男「すまん、急がなきゃ」
更に更に
幼友「な(ry」
男「すま(ry」
キュンキュンきた・・・・
個人的には次スレ欲しいな
とある日
幼友「なーなーなー」
男「ネコのマネ?」
幼友「いや違うし。俺、髪伸びて鬱陶しくなって来たからさー。切ってくれよー」
男「伸ばさないのか?」
幼友「んー、あんまり伸びてもなぁ。邪魔っぽい」
男「そうか? 可愛いと思うんだけど…」
幼友「かわっ!? い、意味わかんねぇこと言ってないで、さっさと切れよ!!(///// 」
男「何怒ってるんだか………あ、ワリ。今日用事があったんだ。また今度な」
幼友「あっ、ちょっ、おい!?」
幼友「………むぅ」
更にある日
幼友「なぁ」
男「すまん、急がなきゃ」
更に更に
幼友「な(ry」
男「すま(ry」
幼友「………むぅ、仕方ない。自分で切るか」
(ショリショリシャクシャクシャキンショキン)
幼友「あ、右切り過ぎた。揃えるか」
幼友「今度は、左側が」
幼友「後ろってよくわからんよなぁ………(ジョギッ)あっ!?」
幼友「頑張った。俺は頑張った。痛みに耐えてよく頑張った。感動した」
幼友「………クスン」
男帰宅
男「で、そんなに短くなっちまった、と」
幼友「うっ、五月蝿いな! サッパリしたからこれはこれで良いんだよ!
むしろ、計画通りだねっ。自分の才能に惚れ惚れするね! 狂喜乱舞だよ!?」
男「まぁ、似合ってないとは言わんが………」
幼友「だっ、だろ!?」
男「でも、綺麗に揃える必要はあるな。あとでやってやる」
幼友「うっ、ううっ………」
男「まぁ、坊主にならなかっただけマシだと思えww」
幼友「ちくしょう………」
男「先に洗面台の所にイス持ってって用意しな♪」
幼友「むぅ」
(パタン)
男「……やべぇ、ベリィショートは俺の趣味ど真ん中だ。危うく我を忘れてハグしそうになっちまった(/////」
おっし、無理やりだがストーリーはまたひと段落!111
……間に合ったあ……。
次スレは、SS書ける人が立てるって事で!
皆様、乙です、ありがとうです、おやすみなさいです!
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>>1の読むと父性本能と萌えが同時に働くから困る
>>985
乙ー!続きいつでも待ってるぜ
乙ー!続きいつでも待ってるぜ
>>985
お疲れ様でした!素敵な物語をありがとう~ノシ
お疲れ様でした!素敵な物語をありがとう~ノシ
>>985
ネ申さま乙華麗!!
ネ申さま乙華麗!!
>>985乙!
>>985
神様御疲れ様でしたーーーーーーー!
神様御疲れ様でしたーーーーーーー!
乙!
1000なら明日こそ引越しできる
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
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/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
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ガタン ||| j / | | |||
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