男 「買い物行くけどつきあうか?」
幼友「おう、行く行く」
男 「…こんなもんかな」
幼友「んじゃ帰ろうぜ」
男 「そうだな。ん…!おい!あれ!あの人!」
幼友「なんだよ?!…!!!」
男 「……」
幼友「…あいつ………俺だ」
幼友「おう、行く行く」
男 「…こんなもんかな」
幼友「んじゃ帰ろうぜ」
男 「そうだな。ん…!おい!あれ!あの人!」
幼友「なんだよ?!…!!!」
男 「……」
幼友「…あいつ………俺だ」
>>403のつづき
男 「…どうなってるんだ…」
幼友「…話を聞くんだ。追うぞ」
男 「あ、ああ」
男 「ちくしょう、いねぇ。どこいったんだ?!」
幼友「…」
男 「見失うはずねぇのに、なんで…」
幼友「…」
男 「…なぁ、もしかしたら見間違えただけかも。お前、よくいる平凡なナリだったしさ」
幼友「…ああ。そうかもな」
男 「しょうがない、帰ろうぜ」
幼友「そうだな…」
? 「お二人さん、わたしをお探しかね」
男・幼友「!!!!!」
男 「…どうなってるんだ…」
幼友「…話を聞くんだ。追うぞ」
男 「あ、ああ」
男 「ちくしょう、いねぇ。どこいったんだ?!」
幼友「…」
男 「見失うはずねぇのに、なんで…」
幼友「…」
男 「…なぁ、もしかしたら見間違えただけかも。お前、よくいる平凡なナリだったしさ」
幼友「…ああ。そうかもな」
男 「しょうがない、帰ろうぜ」
幼友「そうだな…」
? 「お二人さん、わたしをお探しかね」
男・幼友「!!!!!」
何だろう・・・
すごくドキドキする・・・
すごくドキドキする・・・
朝っぱらから良スレを見つけちまうとは…
おかげで電車内で寝れなかったぜ!!!!
おかげで電車内で寝れなかったぜ!!!!
>>403,406のつづき
幼友「おまえ、何者だ」
? 「わたしが何者かは大して問題じゃあるまい」
男 「なに言ってるんだよ、答えろよ」
? 「では逆に問うが、お嬢ちゃん、あなたは何者かね」
幼友「!」
男 「あんた…いったい…」
? 「以前、わたしはお嬢ちゃんと会った事がある。ま、その時はお嬢ちゃんではなかったがね」
幼友「誰なんだよっ!答えろっ!」
? 「わたしは死神、君の死を看取りし者だ」
幼友「おまえ、何者だ」
? 「わたしが何者かは大して問題じゃあるまい」
男 「なに言ってるんだよ、答えろよ」
? 「では逆に問うが、お嬢ちゃん、あなたは何者かね」
幼友「!」
男 「あんた…いったい…」
? 「以前、わたしはお嬢ちゃんと会った事がある。ま、その時はお嬢ちゃんではなかったがね」
幼友「誰なんだよっ!答えろっ!」
? 「わたしは死神、君の死を看取りし者だ」
授業ほったらかして保守人華麗に登場。ついでに流れを盛大にぶった切って、石まで投げられてやるぜ。
ザンッザシュッドシャッ
幼女「はぁ、はぁ……くそ、さすがに今まで通りとはいかないか……」
男「誰かいるのか……て、なんだこれ!?」
幼女「チッ、仕事を増やしやがって。死──」
男「うわっ!」
幼女「! お、お前は」
男「え、誰だ。この幼女」
幼女「くっ、何でお前が……」
男「おい、大丈夫か? 血が、ひどい怪我を」
幼女「くっそぉ、体が重い……」
男「おい、しっかりしろって、おい!」
幼女「……」
男「気絶してる……しかし、なんでナイフなんか……あれ、このナイフどっかで」
後悔している。
ザンッザシュッドシャッ
幼女「はぁ、はぁ……くそ、さすがに今まで通りとはいかないか……」
男「誰かいるのか……て、なんだこれ!?」
幼女「チッ、仕事を増やしやがって。死──」
男「うわっ!」
幼女「! お、お前は」
男「え、誰だ。この幼女」
幼女「くっ、何でお前が……」
男「おい、大丈夫か? 血が、ひどい怪我を」
幼女「くっそぉ、体が重い……」
男「おい、しっかりしろって、おい!」
幼女「……」
男「気絶してる……しかし、なんでナイフなんか……あれ、このナイフどっかで」
後悔している。
幼女「ぬ、ここは……?」
男「zzz……」
幼女「こいつ、拾ってきたのか。普通は医者か警察だろうに……」
幼女「服も下着も、新しい……? なに考えてんだ、こいつは」
幼女「相変わらずこの部屋に住んでるのか。趣味も格好も、まるで代わり映えしない。あの頃のままだ。まったく」
幼女「ナイフは、ここか。まさか、覚えてなどいないだろうな」
男「きみ、友の知り合いなのか?」
幼女「っ!? 起きてたのか」
男「そのナイフ、俺の友達のなんだ。グリップに名前が入ってるだろ?」
幼女「あいにくと、これは私のだ。友なんて奴は知らん」
男「そっか。ずっと探してたんだけど……また振り出しか」
幼女「っ……そのうち見つかるだろ。では、世話になった。私はもう行く」
男「泊まる場所はあるの? 親御さんとかは?」
幼女「関係無い」
男「外は土砂降りだよ」
幼女「関係無い。かかわれば死ぬぞ」
男「はは、友と同じことを言ってるな。じゃあきっと、大丈夫だ」
幼女「お前、そのお人好しの癖は直したほうがいい。馬鹿を見るだけだぞ」
男「お人よし? 何で知ってるんだ?」
幼女「──関係無い。私はもう、行く……つっ!」
男「その体じゃ、無理だしばらくここにいなよ」
男「zzz……」
幼女「こいつ、拾ってきたのか。普通は医者か警察だろうに……」
幼女「服も下着も、新しい……? なに考えてんだ、こいつは」
幼女「相変わらずこの部屋に住んでるのか。趣味も格好も、まるで代わり映えしない。あの頃のままだ。まったく」
幼女「ナイフは、ここか。まさか、覚えてなどいないだろうな」
男「きみ、友の知り合いなのか?」
幼女「っ!? 起きてたのか」
男「そのナイフ、俺の友達のなんだ。グリップに名前が入ってるだろ?」
幼女「あいにくと、これは私のだ。友なんて奴は知らん」
男「そっか。ずっと探してたんだけど……また振り出しか」
幼女「っ……そのうち見つかるだろ。では、世話になった。私はもう行く」
男「泊まる場所はあるの? 親御さんとかは?」
幼女「関係無い」
男「外は土砂降りだよ」
幼女「関係無い。かかわれば死ぬぞ」
男「はは、友と同じことを言ってるな。じゃあきっと、大丈夫だ」
幼女「お前、そのお人好しの癖は直したほうがいい。馬鹿を見るだけだぞ」
男「お人よし? 何で知ってるんだ?」
幼女「──関係無い。私はもう、行く……つっ!」
男「その体じゃ、無理だしばらくここにいなよ」
男「電気消すぞ」
幼女「おう。おやすみ」
幼女「……なんで全部消さねーんだよ?」
男「いいんだよ」
幼女「はあ?暗くしねーと眠れないだろ」
男「まっ暗だと怖いじゃねーか!!」
幼女「ったく、どっちが幼女だよ……」
保守兼ねて投下。
幼女「おう。おやすみ」
幼女「……なんで全部消さねーんだよ?」
男「いいんだよ」
幼女「はあ?暗くしねーと眠れないだろ」
男「まっ暗だと怖いじゃねーか!!」
幼女「ったく、どっちが幼女だよ……」
保守兼ねて投下。
幼女「これから仕事か?」
男「うん。帰りは朝になると思う。晩御飯は」
幼女「勝手にやっておく。気にせずいって来い」
男「うん、ちゃんと留守番しててね」
幼女「……子供扱いしやがって。仕方ないか。しかし、女物の服は慣れんな。ナイフがかけられん」
幼女「飯か……適当でいいよな。あいつは朝帰りだろうし……朝、か」
・ ・ ・
男「ただいま~(小声) やっぱり寝てるよなぁ……あれ、なんだこれ。サンドイッチ?」
すぐ後ろでは図書館の事務のお姉さんが働いております。保守
男「うん。帰りは朝になると思う。晩御飯は」
幼女「勝手にやっておく。気にせずいって来い」
男「うん、ちゃんと留守番しててね」
幼女「……子供扱いしやがって。仕方ないか。しかし、女物の服は慣れんな。ナイフがかけられん」
幼女「飯か……適当でいいよな。あいつは朝帰りだろうし……朝、か」
・ ・ ・
男「ただいま~(小声) やっぱり寝てるよなぁ……あれ、なんだこれ。サンドイッチ?」
すぐ後ろでは図書館の事務のお姉さんが働いております。保守
幼女「っ……なんで隣で寝てるんだ、こいつは」
男「あ、おはよう~。サンドイッチおいしかったよ」
幼女「ふん、どうせ、何も食べずに帰ってきたんだろうからな。すこしくらい腹に入れておかなくては、体を壊す」
男「優しいね君は」
幼女「う、うるさい」
男「でも、俺、そんなこと言ったっけ?」
幼女「そんな気がしただけだ。わかったらさっさと寝ろ。疲れてるんだろ?」
男「なんだか、やっぱり似てるな……すぅ」
幼女「くそ、俺は男だぞ。なぜこんなことになってるんだ」
幼女「ここに長居するわけにも行かない。こんな姿になったとはいえ、俺は人殺し。伝手が無ければ稼ぐのも難しいか。ましてこの体では」
・ ・ ・
男「お昼は外食でいいかな?」
幼女「任せる。だがお子様ランチなぞ頼むなよ。殺すぞ」
男「わかったわかった」
男「あ、おはよう~。サンドイッチおいしかったよ」
幼女「ふん、どうせ、何も食べずに帰ってきたんだろうからな。すこしくらい腹に入れておかなくては、体を壊す」
男「優しいね君は」
幼女「う、うるさい」
男「でも、俺、そんなこと言ったっけ?」
幼女「そんな気がしただけだ。わかったらさっさと寝ろ。疲れてるんだろ?」
男「なんだか、やっぱり似てるな……すぅ」
幼女「くそ、俺は男だぞ。なぜこんなことになってるんだ」
幼女「ここに長居するわけにも行かない。こんな姿になったとはいえ、俺は人殺し。伝手が無ければ稼ぐのも難しいか。ましてこの体では」
・ ・ ・
男「お昼は外食でいいかな?」
幼女「任せる。だがお子様ランチなぞ頼むなよ。殺すぞ」
男「わかったわかった」
何やら見学の方がたくさん入ってきて、幼女の話してるの見られるの恥ずかしいから移動。
幼女「おい、これはどういうことだ?」
男「あー、遊園地、嫌い?」
幼女「ふざけるな。何を考えている?」
男「だって、君はいつもつまらなそうな顔をしてるじゃないか。たまには笑わないと」
幼女「悪いが、こんなところで笑えるような歳じゃない。帰る」
男「はい、アイスクリーム。チョコでよかったかな?」
幼女「人の話を聞け」
男「はやくしないと、溶けちゃう」
幼女「ぐぬ……食えばいいんだろう、食えば……あ、うまい」
男「でしょ? ここのは絶品なんだよ。気に入った?」
幼女「う、うるさい。(くそ、確かにチョコは好物だが、ここまで美味く感じたことはなかったぞ)」
男「そうしてると、やっぱり子供なんだなぁって思うよ。なんだか、いつも怖い目つきだし」
幼女「……(人を殺して、もう後戻りできなくなった人間の目だ)」
男「友もさ、そういう目をしてたんだ。だからなんとなく放っとけなくてさ……」
幼女「ふん、いい迷惑だな。(男……)」
男「あ、ほっぺたに付いてる。まったく、子供なんだから」
幼女「ぬぅ……////」
幼女「おい、これはどういうことだ?」
男「あー、遊園地、嫌い?」
幼女「ふざけるな。何を考えている?」
男「だって、君はいつもつまらなそうな顔をしてるじゃないか。たまには笑わないと」
幼女「悪いが、こんなところで笑えるような歳じゃない。帰る」
男「はい、アイスクリーム。チョコでよかったかな?」
幼女「人の話を聞け」
男「はやくしないと、溶けちゃう」
幼女「ぐぬ……食えばいいんだろう、食えば……あ、うまい」
男「でしょ? ここのは絶品なんだよ。気に入った?」
幼女「う、うるさい。(くそ、確かにチョコは好物だが、ここまで美味く感じたことはなかったぞ)」
男「そうしてると、やっぱり子供なんだなぁって思うよ。なんだか、いつも怖い目つきだし」
幼女「……(人を殺して、もう後戻りできなくなった人間の目だ)」
男「友もさ、そういう目をしてたんだ。だからなんとなく放っとけなくてさ……」
幼女「ふん、いい迷惑だな。(男……)」
男「あ、ほっぺたに付いてる。まったく、子供なんだから」
幼女「ぬぅ……////」
幼女「……腕も足も、もう完治か。さすがに子供だけあって治りは早いらしい」
幼女「さらばだ、男。久し振りに会えて、俺は、私は楽しかった。もう会うこともあるまい」
男「やっぱり、友なんだね?」
幼女「っ! お前、いつから」
男「そのナイフ。実は俺の名前も入ってるって、気づいてた?」
幼女「……ばれていないと思っていた」
男「だろうね。見つけたときはびっくりしたよ。たった一度、助けた程度の俺なんかさ」
幼女「ああ、それだけだ。だからもう、かかわるな」
男「まだ人殺しなんかやってるのか? もうやめにしないか?」
幼女「生まれついての性分など、そう簡単に変えられるものか」
男「じゃあ、どうしてそんな姿になったのさ? 神様がやり直しをさせてくれたんじゃないのか?」
幼女「寝言は寝て言え。もしも神様とやらがいるなら、これは天罰なんだろうよ。苦痛の中で、絶望の中で、苦しんだ連中の身を味わえとな」
男「それって、平凡な人間をやり直せってことじゃないのか!? 今の君は、せいぜいサンドイッチを作るくらいの幼女じゃないか!」
幼女「うるせぇ! お前を殺すくらいはできるぞ!」
男「やってみろ。君にはできやしない。君は所詮、ガキなんだ!」
幼女「黙れぇっ!!」
・ ・ ・
幼女「ちきしょう。はじめにお前を殺せなかったのが、俺の手落ちだった」
男「もう殺さなくていい。もうできやしないし、させない。俺の養子になるんだから」
幼女「……馬鹿だ、お前は」
男「そうだね。結婚もしてないのに、一児の父親だ」
もうすぐ授業なのでここいらで終わらせとこうかと。
幼女「さらばだ、男。久し振りに会えて、俺は、私は楽しかった。もう会うこともあるまい」
男「やっぱり、友なんだね?」
幼女「っ! お前、いつから」
男「そのナイフ。実は俺の名前も入ってるって、気づいてた?」
幼女「……ばれていないと思っていた」
男「だろうね。見つけたときはびっくりしたよ。たった一度、助けた程度の俺なんかさ」
幼女「ああ、それだけだ。だからもう、かかわるな」
男「まだ人殺しなんかやってるのか? もうやめにしないか?」
幼女「生まれついての性分など、そう簡単に変えられるものか」
男「じゃあ、どうしてそんな姿になったのさ? 神様がやり直しをさせてくれたんじゃないのか?」
幼女「寝言は寝て言え。もしも神様とやらがいるなら、これは天罰なんだろうよ。苦痛の中で、絶望の中で、苦しんだ連中の身を味わえとな」
男「それって、平凡な人間をやり直せってことじゃないのか!? 今の君は、せいぜいサンドイッチを作るくらいの幼女じゃないか!」
幼女「うるせぇ! お前を殺すくらいはできるぞ!」
男「やってみろ。君にはできやしない。君は所詮、ガキなんだ!」
幼女「黙れぇっ!!」
・ ・ ・
幼女「ちきしょう。はじめにお前を殺せなかったのが、俺の手落ちだった」
男「もう殺さなくていい。もうできやしないし、させない。俺の養子になるんだから」
幼女「……馬鹿だ、お前は」
男「そうだね。結婚もしてないのに、一児の父親だ」
もうすぐ授業なのでここいらで終わらせとこうかと。
>>406,414のつづき
男 「死神…」
死神「今日は話があってね。以前の幼友くんの姿をお借りした。気に障ったなら失礼」
幼友「……」
男 「……で?」
死神「立ち話もなんだし、場所を移さないかね」
男 「…家に帰ろう。そこで続きを…」
死神「ふむ。よかろう」
幼友「…それで?話ってのは?」
死神「きみは満足しているかね」
幼友「?なにを…」
死神「今の状態だよ。前世の人格や記憶を保持したまま別人に魂を移植されて」
幼友「魂の移植?」
死神「左様。本来きみの死した後、魂はわたしとともに天上にいく筈だった。それが如何なる事情か斯様なこととなった」
男 「…」
死神「わたしの仕事に不備はなかった。だが現実に、きみはこの子に宿ってる」
幼友「…」
死神「わたしがこれに気付いたのは最近でね。疑問に思い少し調べてみた」
幼友「…それで…?」
死神「なかなか興味深いものを見つけたよ」
幼友「なんだ?なにを見つけた?!」
死神「その前に先ほどの質問に答えてもらおう。きみは、満足しているのかね」
男 「死神…」
死神「今日は話があってね。以前の幼友くんの姿をお借りした。気に障ったなら失礼」
幼友「……」
男 「……で?」
死神「立ち話もなんだし、場所を移さないかね」
男 「…家に帰ろう。そこで続きを…」
死神「ふむ。よかろう」
幼友「…それで?話ってのは?」
死神「きみは満足しているかね」
幼友「?なにを…」
死神「今の状態だよ。前世の人格や記憶を保持したまま別人に魂を移植されて」
幼友「魂の移植?」
死神「左様。本来きみの死した後、魂はわたしとともに天上にいく筈だった。それが如何なる事情か斯様なこととなった」
男 「…」
死神「わたしの仕事に不備はなかった。だが現実に、きみはこの子に宿ってる」
幼友「…」
死神「わたしがこれに気付いたのは最近でね。疑問に思い少し調べてみた」
幼友「…それで…?」
死神「なかなか興味深いものを見つけたよ」
幼友「なんだ?なにを見つけた?!」
死神「その前に先ほどの質問に答えてもらおう。きみは、満足しているのかね」
幼友「うぁっ!男!男!!」
男「どうした?トイレで叫んで…まさか生理?」
幼友「ねーよ!ご…ゴキブリ…」
男「な…なんだって!?」
幼友「あそこ…ほら…」
G「ガサガサ」
男「(((゜д゜;)))」
幼友「な、なにびびってんだよっ!はやくバシってやれよっ!」
男「…幼友、ゴキブリだっていきてるんだ…」
幼友「……」
男「あれれ!?掃除機なんて何に使うの?ねぇっ!?」
G「カサカサ…ぎゅるぅぅんグシャグシャっ!!」
幼友「やっぱりゴキブリ退治にはこれ」
男「そうですね…」
暇だからやった。後悔はしてない
男「どうした?トイレで叫んで…まさか生理?」
幼友「ねーよ!ご…ゴキブリ…」
男「な…なんだって!?」
幼友「あそこ…ほら…」
G「ガサガサ」
男「(((゜д゜;)))」
幼友「な、なにびびってんだよっ!はやくバシってやれよっ!」
男「…幼友、ゴキブリだっていきてるんだ…」
幼友「……」
男「あれれ!?掃除機なんて何に使うの?ねぇっ!?」
G「カサカサ…ぎゅるぅぅんグシャグシャっ!!」
幼友「やっぱりゴキブリ退治にはこれ」
男「そうですね…」
暇だからやった。後悔はしてない
>>1のクオリティに脱帽
ここ最近で一番面白かった!
ここ最近で一番面白かった!
男「なあ、俺も死んだら、お前みたいに幼女になれるのかなあ?」
幼女「……ι」
幼女「……ι」
追いついた~ 落ちてなくてよかった~ >>1の才能に勃起した~
>>414,425のつづき
幼友「…俺は……満足してる」
死神「ならば話すことはなにもない。これで失礼しよう」
幼友「ま、待て、待ってくれ。教えてくれ。頼む」
死神「……いたずらに苦しむこともあるまいに…」
幼友「たのむっ!」
男 「……幼友…」
死神「…きみの転生は偶然ではあるまい。おそらくは、なにものかの意志が作用しているのだろう」
幼友「!」
死神「あるいは…いや、これ以上は聞かぬが良かろう。では、失礼」
男 「幼友…」
幼友「……すまん、一人にしてくれ…」
男 「…わかった」
死神「(あるいは、その死すら仕組まれたものかも知れぬな…幼友。果たして…)」
幼友「…俺は……満足してる」
死神「ならば話すことはなにもない。これで失礼しよう」
幼友「ま、待て、待ってくれ。教えてくれ。頼む」
死神「……いたずらに苦しむこともあるまいに…」
幼友「たのむっ!」
男 「……幼友…」
死神「…きみの転生は偶然ではあるまい。おそらくは、なにものかの意志が作用しているのだろう」
幼友「!」
死神「あるいは…いや、これ以上は聞かぬが良かろう。では、失礼」
男 「幼友…」
幼友「……すまん、一人にしてくれ…」
男 「…わかった」
死神「(あるいは、その死すら仕組まれたものかも知れぬな…幼友。果たして…)」
幼女「だからな、俺は今のライダーはダメだと思うんだよ」
男「へぇ……例えば?」
幼女「だってお前、ライダーなのにバイクのらなかったり、ライダーなのにカブトムシがモチーフなんだぜ?
ビーファイターかよっ、みたいな?」
男「まぁ、そうかもな(みそ汁ズズズズ)今の子はビーファイター知らんわけだが」
幼女「魔法少女もな。一学期すぎたらZとかSとかつけて名前が変わるんだぜ?
あれ、絶対契約金狙いの陰謀だよ」
男「まぁ、それはセーラー戦士時代からそうだったけどな」
幼女「だから、俺は昔のライダーがいいんだよ。そうだな、ブラックとかRXとかが最高!」
男「そうか……じゃぁ、チャンネル変えていいか? ニュース見せろよ」
幼女「だが、保育園で友達と話あわせるためには見なきゃいけないんだよ!
わかるだろっ? わかれよっ! 別に面白いから見てるわけじゃないんだからなっ」
男「ニュース見せろよ」
幼女「ヤダ」
男「…………」
幼女「お、エンディング変わってる」
男「へぇ……例えば?」
幼女「だってお前、ライダーなのにバイクのらなかったり、ライダーなのにカブトムシがモチーフなんだぜ?
ビーファイターかよっ、みたいな?」
男「まぁ、そうかもな(みそ汁ズズズズ)今の子はビーファイター知らんわけだが」
幼女「魔法少女もな。一学期すぎたらZとかSとかつけて名前が変わるんだぜ?
あれ、絶対契約金狙いの陰謀だよ」
男「まぁ、それはセーラー戦士時代からそうだったけどな」
幼女「だから、俺は昔のライダーがいいんだよ。そうだな、ブラックとかRXとかが最高!」
男「そうか……じゃぁ、チャンネル変えていいか? ニュース見せろよ」
幼女「だが、保育園で友達と話あわせるためには見なきゃいけないんだよ!
わかるだろっ? わかれよっ! 別に面白いから見てるわけじゃないんだからなっ」
男「ニュース見せろよ」
幼女「ヤダ」
男「…………」
幼女「お、エンディング変わってる」
男「ただいまー」
幼女「おかえりー。遅かったなー」
男「おうよ。ホレ」
幼女「なんだよコレ?」
男「誕生日プレゼント」
幼女「はぁっ?!」
男「父が娘の誕生日プレゼント買ってきたのがそんなに以外か?」
幼女「いや……その……俺、今日誕生日じゃねーんだけど?」
男「へ?」
幼女「つーか、お前に誕生日の話なんかしたこともねーよ」
男「んな、馬鹿な! だってお前……あっ」
幼女「なんだよ?」
男「あーあーあー……なるほどな。そっか、今日はお前の誕生日だわ」
幼女「なにいってんだよ。だからー」
男「違うって。お前の転生前の」
幼女「あ」
男「うわー、俺かっこわる……ま、いいやっ。折角買ってきてやったんだ。感謝しろよ?」
幼女「…………うん、ありがと」
幼女「俺、すっかり忘れてたのに……アイツ、憶えててくれたんだな……」
幼女「おかえりー。遅かったなー」
男「おうよ。ホレ」
幼女「なんだよコレ?」
男「誕生日プレゼント」
幼女「はぁっ?!」
男「父が娘の誕生日プレゼント買ってきたのがそんなに以外か?」
幼女「いや……その……俺、今日誕生日じゃねーんだけど?」
男「へ?」
幼女「つーか、お前に誕生日の話なんかしたこともねーよ」
男「んな、馬鹿な! だってお前……あっ」
幼女「なんだよ?」
男「あーあーあー……なるほどな。そっか、今日はお前の誕生日だわ」
幼女「なにいってんだよ。だからー」
男「違うって。お前の転生前の」
幼女「あ」
男「うわー、俺かっこわる……ま、いいやっ。折角買ってきてやったんだ。感謝しろよ?」
幼女「…………うん、ありがと」
幼女「俺、すっかり忘れてたのに……アイツ、憶えててくれたんだな……」
同僚(女)「男さん。男さん」
男「ん?」
同僚(女)「どうでした? 友ちゃんの誕生日プレゼント?」
男「あー、あれ、俺が勘違いで。アイツの誕生日まだ先だったんですよ」
同僚(女)「えーっ!」
男「あ、でも誕生日プレゼントはちゃんと渡しときました」
同僚(女)「ダメじゃないですかぁ。自分の子供の誕生日間違えちゃぁ」
男「すいません」
同僚(女)「ま、いいです。それより、喜んでくれてました? あれ」
男「えぇ、とてもっ。遅くまで選ぶの手伝ってもらっちゃってすみませんでした」
同僚(女)「いえいえ(笑」
園児A「…………」
園児B「…………」
保母「…………」
園児A「こ、こせーてきなお洋服だよね」
園児B「あ、あぁ……ごすろりっていうんだぜ。こういうの」
保母「か、可愛いわよ! だからそんな所にうずくまってないで出てきてー?」
幼女「うぅぅぅうううぅぅう……」
男「ん?」
同僚(女)「どうでした? 友ちゃんの誕生日プレゼント?」
男「あー、あれ、俺が勘違いで。アイツの誕生日まだ先だったんですよ」
同僚(女)「えーっ!」
男「あ、でも誕生日プレゼントはちゃんと渡しときました」
同僚(女)「ダメじゃないですかぁ。自分の子供の誕生日間違えちゃぁ」
男「すいません」
同僚(女)「ま、いいです。それより、喜んでくれてました? あれ」
男「えぇ、とてもっ。遅くまで選ぶの手伝ってもらっちゃってすみませんでした」
同僚(女)「いえいえ(笑」
園児A「…………」
園児B「…………」
保母「…………」
園児A「こ、こせーてきなお洋服だよね」
園児B「あ、あぁ……ごすろりっていうんだぜ。こういうの」
保母「か、可愛いわよ! だからそんな所にうずくまってないで出てきてー?」
幼女「うぅぅぅうううぅぅう……」
面白いなw
萌えあがったwwwww
萌えあがるほどドウイwwwww
ネタに困ったので>>460のネタをやる
⊂二二二( ^ω^)二⊃
園児A&幼女『二人はプリキュア!』
園児B「ひ、卑怯だぞっ! 二人でくるなんて!」
幼女「やかましい! ヒーローモンの王道は大人数で一匹の敵をボコることなんだよっ」
園児A「友ちゃん、私たち魔法少女……」
幼女「うりゃぁっ、あびせ蹴りー」
園児B「なんのっ! ダイボウケーン!」
園児A「友ちゃん、聞いてよー」
幼女「なかなかやるなっ! よし、Aちゃん必殺技だ!」
園児A「う、うん……結局聞いてくれないし」
園児B「くるかっ!」
幼女「ぢゅあるおーろらさん(ピタ」
園児A「?」
園児B「?」
男「くっ……ぷくくっ……くふっ……」
保母「お父さん、笑いすぎです」
幼女「……何時からみてたんだよ?」
男「や、B君がジャンケンで負けたトコから」
幼女「ほぼ最初じゃねーかっ」
男「いやぁ、なんつーか、あれだな。楽しんでたな。頭脳は大人ちゃんよ」
幼女「っ……テメッ」
男「可愛かったぜー」
幼女「(ピキ)」
⊂二Σ頭二(♯ ^ω^)二⊃
男「ぐはっ?!」
幼女「このばかおやじっ!!(///」
園児B「ひ、卑怯だぞっ! 二人でくるなんて!」
幼女「やかましい! ヒーローモンの王道は大人数で一匹の敵をボコることなんだよっ」
園児A「友ちゃん、私たち魔法少女……」
幼女「うりゃぁっ、あびせ蹴りー」
園児B「なんのっ! ダイボウケーン!」
園児A「友ちゃん、聞いてよー」
幼女「なかなかやるなっ! よし、Aちゃん必殺技だ!」
園児A「う、うん……結局聞いてくれないし」
園児B「くるかっ!」
幼女「ぢゅあるおーろらさん(ピタ」
園児A「?」
園児B「?」
男「くっ……ぷくくっ……くふっ……」
保母「お父さん、笑いすぎです」
幼女「……何時からみてたんだよ?」
男「や、B君がジャンケンで負けたトコから」
幼女「ほぼ最初じゃねーかっ」
男「いやぁ、なんつーか、あれだな。楽しんでたな。頭脳は大人ちゃんよ」
幼女「っ……テメッ」
男「可愛かったぜー」
幼女「(ピキ)」
⊂二Σ頭二(♯ ^ω^)二⊃
男「ぐはっ?!」
幼女「このばかおやじっ!!(///」
怒りのトムさんラリアットwwwww
男「わりぃ、友。俺、明後日出張になっちまった!」
幼女「マジで? メシとか保育園どーすんの?」
男「同僚さんが保育園に向かいにきてくれることになってる」
幼女「あー、なるほどな。OK、わかったよ。おみやげよろしくな、パパ」
男「任せろ娘。んで、明日は保育園に着替えとか持ってけな」
幼女「なんで?」
男「明後日は休日だろ。同僚の家にお泊りしてきな」
幼女「はぁっ?! マジで?!」
男「マジで」
幼女「……いいのか? 若い女の家に」
男「いや、お前の方が断然若い女だぞ?」
幼女「やべ、前世ならトキメイてたはずなのに現実を見た瞬間萎えた」
男「ま、そういう訳だから。同僚さんに迷惑かけんなよ」
幼女「はーい」
幼女「マジで? メシとか保育園どーすんの?」
男「同僚さんが保育園に向かいにきてくれることになってる」
幼女「あー、なるほどな。OK、わかったよ。おみやげよろしくな、パパ」
男「任せろ娘。んで、明日は保育園に着替えとか持ってけな」
幼女「なんで?」
男「明後日は休日だろ。同僚の家にお泊りしてきな」
幼女「はぁっ?! マジで?!」
男「マジで」
幼女「……いいのか? 若い女の家に」
男「いや、お前の方が断然若い女だぞ?」
幼女「やべ、前世ならトキメイてたはずなのに現実を見た瞬間萎えた」
男「ま、そういう訳だから。同僚さんに迷惑かけんなよ」
幼女「はーい」
時間軸バラけた。ので修正。
男「わりぃ、友。俺、明日出張になっちまった!」
幼女「マジで? メシとか保育園どーすんの?」
男「同僚さんが保育園に向かいにきてくれることになってる」
幼女「あー、なるほどな。OK、わかったよ。おみやげよろしくな、パパ」
男「任せろ娘。んで、明日は保育園に着替えとか持ってけな」
幼女「なんで?」
男「明後日は休日だろ。同僚の家にお泊りしてきな」
幼女「はぁっ?! マジで?!」
男「マジで」
幼女「……いいのか? 若い女の家に」
男「いや、お前の方が断然若い女だぞ?」
幼女「やべ、前世ならトキメイてたはずなのに現実を見た瞬間萎えた」
男「ま、そういう訳だから。同僚さんに迷惑かけんなよ」
幼女「はーい」
許せ
男「わりぃ、友。俺、明日出張になっちまった!」
幼女「マジで? メシとか保育園どーすんの?」
男「同僚さんが保育園に向かいにきてくれることになってる」
幼女「あー、なるほどな。OK、わかったよ。おみやげよろしくな、パパ」
男「任せろ娘。んで、明日は保育園に着替えとか持ってけな」
幼女「なんで?」
男「明後日は休日だろ。同僚の家にお泊りしてきな」
幼女「はぁっ?! マジで?!」
男「マジで」
幼女「……いいのか? 若い女の家に」
男「いや、お前の方が断然若い女だぞ?」
幼女「やべ、前世ならトキメイてたはずなのに現実を見た瞬間萎えた」
男「ま、そういう訳だから。同僚さんに迷惑かけんなよ」
幼女「はーい」
許せ
だ が 許 す
幼女「せんせー。今日はパパと違う人が迎えにくるからー」
保母「はーい。連絡うけてるわよ。ひょっとして友ちゃんのママ候補?」
幼女「うーん、パパ、へたれだからなぁ」
保母「良い人なんだけどねー」
同僚(女)「すいません。友ちゃん、いますかー?」
保母「あ、おまちしてました。友ちゃーん」
幼女「おねえちゃーん(ぎゅっ」
同僚(女)「きゃっ、友ちゃんは何時も元気だねぇw」
幼女「えへへ(ま、ここで好印象与えときゃアイツの為にもなるしな)」
同僚(女)「それじゃいこっか。お着替え持った?」
幼女「うんっ!」
保母「はーい。連絡うけてるわよ。ひょっとして友ちゃんのママ候補?」
幼女「うーん、パパ、へたれだからなぁ」
保母「良い人なんだけどねー」
同僚(女)「すいません。友ちゃん、いますかー?」
保母「あ、おまちしてました。友ちゃーん」
幼女「おねえちゃーん(ぎゅっ」
同僚(女)「きゃっ、友ちゃんは何時も元気だねぇw」
幼女「えへへ(ま、ここで好印象与えときゃアイツの為にもなるしな)」
同僚(女)「それじゃいこっか。お着替え持った?」
幼女「うんっ!」
同僚(女)「さ、入ってー」
幼女「おじゃましまーす(あいかわらず趣味全開な部屋だぜ)」
同僚(女)「ふぅ、汗かいっちゃった。まずはお風呂にしよっか」
幼女「おふろっ?!」
同僚(女)「うん、一緒にはいろー。頭あらったげる。」
幼女「(やべぇ、今、俺、はじめて神に感謝した)」
カポーン
同僚(女)「シャンプーハットいる? 目痛くない?」
幼女「平気ー(ていうか、胸でけー……いーなぁ……)」
同僚(女)「幼女ちゃんの髪の毛綺麗だよねー。羨ましいなぁ」
幼女「お姉ちゃんもキレーだよーっ(本当にな」
同僚(女)「そんなことないよー。肌もあれちゃって。いいなぁ、友ちゃんは。若いっていいなぁ」
幼女「(そんなもんかねぇ?)」
同僚(女)「それじゃ晩御飯のしたくしてくるから。100数えるまで上がっちゃだめよ?」
幼女「はーい」
幼女「……胸でけぇなぁ。くそっ、俺も成長すりゃきっと……て、あれ?
幸せになるためのお風呂がなんで嫉妬してんだ俺?」
幼女「おじゃましまーす(あいかわらず趣味全開な部屋だぜ)」
同僚(女)「ふぅ、汗かいっちゃった。まずはお風呂にしよっか」
幼女「おふろっ?!」
同僚(女)「うん、一緒にはいろー。頭あらったげる。」
幼女「(やべぇ、今、俺、はじめて神に感謝した)」
カポーン
同僚(女)「シャンプーハットいる? 目痛くない?」
幼女「平気ー(ていうか、胸でけー……いーなぁ……)」
同僚(女)「幼女ちゃんの髪の毛綺麗だよねー。羨ましいなぁ」
幼女「お姉ちゃんもキレーだよーっ(本当にな」
同僚(女)「そんなことないよー。肌もあれちゃって。いいなぁ、友ちゃんは。若いっていいなぁ」
幼女「(そんなもんかねぇ?)」
同僚(女)「それじゃ晩御飯のしたくしてくるから。100数えるまで上がっちゃだめよ?」
幼女「はーい」
幼女「……胸でけぇなぁ。くそっ、俺も成長すりゃきっと……て、あれ?
幸せになるためのお風呂がなんで嫉妬してんだ俺?」
思考が女よりになってるハァハァ
性転換萌えの俺には神スレですよ
性転換萌えの俺には神スレですよ
同僚(女)「だめだよ。ちゃんと髪かわかさなきゃー」
幼女「うにー(頭拭いてもらうの気持ちいなぁ)」
同僚(女)「はい、こっちきて。ドライヤーで……」
幼女「うー(ドライヤーって家にないよなー)」
同僚(女)「最後は髪の毛梳いてあげるね」
幼女「む~(うわ、サラサラッ。なんだ、家でのシャンプーとのこの違い。どこのメーカーだ?)」
同僚(女)「さて、晩御飯にしよ。お姉ちゃん腕によりをかけたからっ」
幼女「うんっ、お姉ちゃんのお料理楽しみにしてたんだ」
同僚(女)「その後は……ウフフ」
幼女「お姉ちゃん?」
同僚(女)「な、なんでもないわよ。なんでもっ!」
幼女「そ、そう……(コスプレ地獄再びっ?! やべぇ、逃げられねぇ(汗)」
幼女「うにー(頭拭いてもらうの気持ちいなぁ)」
同僚(女)「はい、こっちきて。ドライヤーで……」
幼女「うー(ドライヤーって家にないよなー)」
同僚(女)「最後は髪の毛梳いてあげるね」
幼女「む~(うわ、サラサラッ。なんだ、家でのシャンプーとのこの違い。どこのメーカーだ?)」
同僚(女)「さて、晩御飯にしよ。お姉ちゃん腕によりをかけたからっ」
幼女「うんっ、お姉ちゃんのお料理楽しみにしてたんだ」
同僚(女)「その後は……ウフフ」
幼女「お姉ちゃん?」
同僚(女)「な、なんでもないわよ。なんでもっ!」
幼女「そ、そう……(コスプレ地獄再びっ?! やべぇ、逃げられねぇ(汗)」
男「おー、おかえり。どうだった……て、妙に疲れてるな」
幼女「10時間耐久コスプレショーをやってきたからな」
男「あ……ご愁傷様……」
幼女「ま、いいや。それより、ちょっと買い物行こうぜ」
男「は? なんで?」
幼女「なんででもっ!」
幼女「コレと、アレと……えっと、シャンプーとリンスはコレで……」
男「なぁ。友。……これ、全部結構お高いんだけど」
幼女「うるせぇ。娘に協力するのは親の務めだ。黙ってカゴ押せ」
男「…………(妙に真剣だな(汗」
幼女「よし。あとはドライヤーと化粧水だな。ほら、早くいくぞ親父」
男「……パパと呼べパパと」
幼女「10時間耐久コスプレショーをやってきたからな」
男「あ……ご愁傷様……」
幼女「ま、いいや。それより、ちょっと買い物行こうぜ」
男「は? なんで?」
幼女「なんででもっ!」
幼女「コレと、アレと……えっと、シャンプーとリンスはコレで……」
男「なぁ。友。……これ、全部結構お高いんだけど」
幼女「うるせぇ。娘に協力するのは親の務めだ。黙ってカゴ押せ」
男「…………(妙に真剣だな(汗」
幼女「よし。あとはドライヤーと化粧水だな。ほら、早くいくぞ親父」
男「……パパと呼べパパと」
同僚(女)「男さん。男さん」
男「あ、ども。こないだは友がお世話になりました」
同僚(女)「いえ、いいんですよっ! いつでもバッチコイですっ」
男「そ、そうですか?(何か今日は妙にイキイキしてるな……」
同僚(女)「あ、これ、幸せのおすそ分けです」
男「封筒? 結構分厚い……なんだろ?」
同僚(女)「ウフフ」
男「ぶふっ!」
同僚(女)「可愛いでしょっ! 第一弾はタレイヌミミルックですよっ!」
男「(や、べ……腹が……よじれる……)か、可愛いですね」
同僚(女)「次は私の秘蔵のペガサス聖衣です! これ、創るのに時間かかりましたー」
男「(ぶふぅぅぅぅぅ!?)」
同僚(女)「あ、家にまだまだ沢山あるんですよっ。私、友ちゃん専用のアルバムも買いました!」
男「友、死ぬなよ」
幼女「なんだよ、急に」
男「いや……くっ……くふっ……ぎゃはははははっ!!」
幼女「人の顔見て、何いきなり笑いだしてんだよテメェはっ!!」
男「あ、ども。こないだは友がお世話になりました」
同僚(女)「いえ、いいんですよっ! いつでもバッチコイですっ」
男「そ、そうですか?(何か今日は妙にイキイキしてるな……」
同僚(女)「あ、これ、幸せのおすそ分けです」
男「封筒? 結構分厚い……なんだろ?」
同僚(女)「ウフフ」
男「ぶふっ!」
同僚(女)「可愛いでしょっ! 第一弾はタレイヌミミルックですよっ!」
男「(や、べ……腹が……よじれる……)か、可愛いですね」
同僚(女)「次は私の秘蔵のペガサス聖衣です! これ、創るのに時間かかりましたー」
男「(ぶふぅぅぅぅぅ!?)」
同僚(女)「あ、家にまだまだ沢山あるんですよっ。私、友ちゃん専用のアルバムも買いました!」
男「友、死ぬなよ」
幼女「なんだよ、急に」
男「いや……くっ……くふっ……ぎゃはははははっ!!」
幼女「人の顔見て、何いきなり笑いだしてんだよテメェはっ!!」
幼友「ふたりはふたりはプ~リ~キャラ~・・・ん?」
園児I「だ、だれかー!だれかいませんかー!?」
幼友「どうしたの?」
園児J「あ、友ちゃん!たいへんなの、Aちゃんがとばされちゃったぼうしとろうとして川に…」
幼友「え!?」
園児I「おとなのひとをよばないと・・・友ちゃん!?」
ジャバーン
園児B「お、おれせんせいよんでくる!」
幼友(泳ぎは得意だったんだ。流れはほとんどない、あの程度の距離なら!)
園児A「と、とも、ちゃ…」
幼友(もう少し!…っ!服着たまま泳ぐのって、思ったより…うっ、コレちょっとやばい、かも…)
保母「友ちゃん!」
市民A「急げ!」
市民B「おう!」
園児I「だ、だれかー!だれかいませんかー!?」
幼友「どうしたの?」
園児J「あ、友ちゃん!たいへんなの、Aちゃんがとばされちゃったぼうしとろうとして川に…」
幼友「え!?」
園児I「おとなのひとをよばないと・・・友ちゃん!?」
ジャバーン
園児B「お、おれせんせいよんでくる!」
幼友(泳ぎは得意だったんだ。流れはほとんどない、あの程度の距離なら!)
園児A「と、とも、ちゃ…」
幼友(もう少し!…っ!服着たまま泳ぐのって、思ったより…うっ、コレちょっとやばい、かも…)
保母「友ちゃん!」
市民A「急げ!」
市民B「おう!」
幼友「う、うーん。」
男「…気がついたか?」
幼友「A、Aちゃんは!?」
男「先生が近所の人たちを呼んで助けてくれたんだ。」
幼友「そっか~よかった~。やれやれ、一時はどうなるかt
バシッ!
幼友「ッ!?な、ちょっ!女の子に全力ビンタってn
バシッ!
幼友「に、二度もぶった…」
男「馬鹿野郎!!」
幼友「な、何だよ・・・。」
男「みんなにどれだけ心配かけたと思ってるんだ!」
幼友「それは、…悪かったよ。」
男「あの時、友が死んだ時、俺たちがどんな辛い思いをしたか分かってんのか?」
幼友「!」
男「…気がついたか?」
幼友「A、Aちゃんは!?」
男「先生が近所の人たちを呼んで助けてくれたんだ。」
幼友「そっか~よかった~。やれやれ、一時はどうなるかt
バシッ!
幼友「ッ!?な、ちょっ!女の子に全力ビンタってn
バシッ!
幼友「に、二度もぶった…」
男「馬鹿野郎!!」
幼友「な、何だよ・・・。」
男「みんなにどれだけ心配かけたと思ってるんだ!」
幼友「それは、…悪かったよ。」
男「あの時、友が死んだ時、俺たちがどんな辛い思いをしたか分かってんのか?」
幼友「!」
男「お前はまだ子どもなんだ。」
幼友「何言ってんだよ。」
男「子どもたちにあの時の俺たちと同じ思いをさせるつもりか。」
幼友「あ…。」
男「それに…。」
ギュッ
男「お前は俺の子どもなんだ。自分の子どもが危険な目にあって心配しない父親がいるか?」
幼友「…ごめんなさい。」
男「よし、いい子だ。」
クシャクシャ
男「今日は同僚に晩飯作ってくれって頼んだから、買ってくれた服ダメにしたことちゃんと謝るんだぞ。」
幼友「わかったよ。」
男「それと、叩いたりして悪かったな。」
幼友「ホントだぜ、このロリペドDV野郎ー。」
男「てっ、てめえ!全く…、ちゃんとおとなしく休んでろよ。」
幼友「わかってるって。」
バタン
幼友「ごめんね、パパ…。」
幼友「何言ってんだよ。」
男「子どもたちにあの時の俺たちと同じ思いをさせるつもりか。」
幼友「あ…。」
男「それに…。」
ギュッ
男「お前は俺の子どもなんだ。自分の子どもが危険な目にあって心配しない父親がいるか?」
幼友「…ごめんなさい。」
男「よし、いい子だ。」
クシャクシャ
男「今日は同僚に晩飯作ってくれって頼んだから、買ってくれた服ダメにしたことちゃんと謝るんだぞ。」
幼友「わかったよ。」
男「それと、叩いたりして悪かったな。」
幼友「ホントだぜ、このロリペドDV野郎ー。」
男「てっ、てめえ!全く…、ちゃんとおとなしく休んでろよ。」
幼友「わかってるって。」
バタン
幼友「ごめんね、パパ…。」
GJ
幼友「男遅いな…ったく家に娘置いて休日も仕事なんてなんて薄情な奴だ…てか雨スゲーな…」
(ピカッ!!バキバキ!!!!)
幼友「うわッ!近くに落ちた!!くそ早く帰ってこいよー…」
男「いやーワリィワリィ。だいぶ遅くなっちまったな。」
幼友「おせぇよ!」
男「何怒ってんだ?」
幼友「…なんでもない。」
男「??」
(ピカッ!!バキバキ!!!!)
幼友「うわッ!近くに落ちた!!くそ早く帰ってこいよー…」
男「いやーワリィワリィ。だいぶ遅くなっちまったな。」
幼友「おせぇよ!」
男「何怒ってんだ?」
幼友「…なんでもない。」
男「??」
保母「はーい、今日は粘土で動物さんを作ってみましょうねー」
園児's「はーい!」
幼女「はーい(うーん…かったるいな…)」
10分後
幼女「(目が真剣)」
園児A「わー、友ちゃんのイルカさんかわいい!」
園児B「すげ…」
幼女「はっ!?(やっべ、ついマジになっちまった)」
(ぐしゃ)
保母「あらら、友ちゃん手が滑っちゃったのかな?」
幼女「う、うん(見られる前に落とせて良かったぜ…)」
男「今日は粘土細工で何か作ってたんだって?」
幼女「…イルカがヒラメになっちまったけどな」
男「?」
保守ついでに駄文うp
園児's「はーい!」
幼女「はーい(うーん…かったるいな…)」
10分後
幼女「(目が真剣)」
園児A「わー、友ちゃんのイルカさんかわいい!」
園児B「すげ…」
幼女「はっ!?(やっべ、ついマジになっちまった)」
(ぐしゃ)
保母「あらら、友ちゃん手が滑っちゃったのかな?」
幼女「う、うん(見られる前に落とせて良かったぜ…)」
男「今日は粘土細工で何か作ってたんだって?」
幼女「…イルカがヒラメになっちまったけどな」
男「?」
保守ついでに駄文うp
保母「はーい、今日はお外で鬼ごっこしましょう~」
園児's「はーい」
幼女「はーい(うーん…かったるいな…)」
10分後
幼女「ぜー、ぜー」
園児A「友ちゃん、大丈夫?」
園児B「顔色悪いよ?」
幼女「ありがとう。だ、大丈夫(子供の体力甘く見てたぜ…)」
幼女「悪いな…おんぶしてもらっちゃって」
男「気にするなよ(よっぽど疲れたんだな…何やってたんだ?)」
幼女「すー…すー…」
園児's「はーい」
幼女「はーい(うーん…かったるいな…)」
10分後
幼女「ぜー、ぜー」
園児A「友ちゃん、大丈夫?」
園児B「顔色悪いよ?」
幼女「ありがとう。だ、大丈夫(子供の体力甘く見てたぜ…)」
幼女「悪いな…おんぶしてもらっちゃって」
男「気にするなよ(よっぽど疲れたんだな…何やってたんだ?)」
幼女「すー…すー…」
これは萌えるな(;´Д`)ハァハァ
幼女「う……ん」
男「ただい……流石に寝てるよなぁ。可愛い寝顔だなぁ」
幼女「う~ん」
男「うっ、なんでこんな薄着で寝てるんだ。そのポーズは、色々とやば……」
幼女「んん~」
男「……駄目だ。コイツは俺の友達なんだ……ていうか幼女だし。しかし──」
・ ・ ・
幼女「ん、トイレ……」
男「はっ、起きてたのか!?」
幼女「ああなんだ、なんか取り込み中か?」
男「い、いや、直ぐに出るから」
幼女「なんてぇか……さっさと、嫁を見つけろ」
男「うるさい。いきなり子持ちになった野郎の気持ちなんか、わかるものか!!」
幼女「うるせぇなぁ。夜中なんだから静かにしろよ~。ていうかさっさと出ろ」
男「わかったわかった」
幼女「……なんなら、手でしてやろうか?」
すだだだん
幼女「冗談だ。てぇか、そんなリアクションは期待してないぞ~」
こうですか、わかりません><
男「ただい……流石に寝てるよなぁ。可愛い寝顔だなぁ」
幼女「う~ん」
男「うっ、なんでこんな薄着で寝てるんだ。そのポーズは、色々とやば……」
幼女「んん~」
男「……駄目だ。コイツは俺の友達なんだ……ていうか幼女だし。しかし──」
・ ・ ・
幼女「ん、トイレ……」
男「はっ、起きてたのか!?」
幼女「ああなんだ、なんか取り込み中か?」
男「い、いや、直ぐに出るから」
幼女「なんてぇか……さっさと、嫁を見つけろ」
男「うるさい。いきなり子持ちになった野郎の気持ちなんか、わかるものか!!」
幼女「うるせぇなぁ。夜中なんだから静かにしろよ~。ていうかさっさと出ろ」
男「わかったわかった」
幼女「……なんなら、手でしてやろうか?」
すだだだん
幼女「冗談だ。てぇか、そんなリアクションは期待してないぞ~」
こうですか、わかりません><
ここに居る職人はどいつもこいつも、この俺を萌え殺す気か!?
これは・・・ た ま ら ん !!
自慰を友が手伝ってくれるシチュは、ありそうと思ってた矢先に
幼女「ふ~、寝起きの厠は一味違うやね」
男「その顔でそういうこと言うなよ」
幼女「おっ、早く出る男君。というかパパではないか」
男「色々うるせぇよ。こんな時間までおきてるんじゃありません」
幼女「催したんだから仕方ないだろ。ってぇか、またソファーに寝るのか?」
男「同じベッドで寝るのも変な話だろ? いくら友とはいえ、野郎の体臭は不快だろうよ」
幼女「お前は、私を幼女にしたいのか、友人として見てるのかわからねぇな」
男「俺もイマイチわからん。どっちがいいんだろうな?」
幼女「この姿になっても友人のまま接してくれるのは嬉しいけどな。見ての通り、もう後戻りはできないだろ」
男「だからって、添い寝する理由にはならんと思うけど」
幼女「お前は私のパパだろう。それとも、幼女と一緒に寝ると、別の問題でもあるのかな?」
男「幼女に欲情する趣味はねーよ……多分」
幼女「まあ信じてやる。パパだからな。それに、この体で一人ベッドに入るのも、心細いし怖いんだぞ、実は」
男「お前、そんな怖がりだったっけ?」
幼女「子供になってみればわかる。無理だろうがな。ともかく頼む」
男「……時々、素で娘なんじゃねぇかと思うときがあるんだ」
幼女「一応は娘だろ。けどまぁ、それなら襲われる心配はなさそうだ」
男「善処するさ」
幼女「おいおい……」
男「その顔でそういうこと言うなよ」
幼女「おっ、早く出る男君。というかパパではないか」
男「色々うるせぇよ。こんな時間までおきてるんじゃありません」
幼女「催したんだから仕方ないだろ。ってぇか、またソファーに寝るのか?」
男「同じベッドで寝るのも変な話だろ? いくら友とはいえ、野郎の体臭は不快だろうよ」
幼女「お前は、私を幼女にしたいのか、友人として見てるのかわからねぇな」
男「俺もイマイチわからん。どっちがいいんだろうな?」
幼女「この姿になっても友人のまま接してくれるのは嬉しいけどな。見ての通り、もう後戻りはできないだろ」
男「だからって、添い寝する理由にはならんと思うけど」
幼女「お前は私のパパだろう。それとも、幼女と一緒に寝ると、別の問題でもあるのかな?」
男「幼女に欲情する趣味はねーよ……多分」
幼女「まあ信じてやる。パパだからな。それに、この体で一人ベッドに入るのも、心細いし怖いんだぞ、実は」
男「お前、そんな怖がりだったっけ?」
幼女「子供になってみればわかる。無理だろうがな。ともかく頼む」
男「……時々、素で娘なんじゃねぇかと思うときがあるんだ」
幼女「一応は娘だろ。けどまぁ、それなら襲われる心配はなさそうだ」
男「善処するさ」
幼女「おいおい……」
男「ん、もうこんな時間か……」
幼女「う……ん」
男「そっか、ベッドで寝たんだっけ。起こさないように、っと会社遅れるな」
幼女「待て」
男「起こしたか。すまん。朝食とか保育園とか、宜しく頼む」
幼女「いたいけな娘にえらい言い様だな」
男「すまん。まともな休みが取れるまで、その辺りは手がつけられん」
幼女「わかってる。だが、飯くらいは食っていけ。直ぐに用意する」
男「いや、そんな暇は……」
幼女「食っていけ。もたんぞ」
男「……わかったよ。準備手伝う」
幼女「お前は顔を洗って歯ぁ磨くなり準備しておけ。ヒゲがおかしなところから生えてるぞ」
男「え、マジで?」
幼女「まったく、世話の妬ける……もう少し、私を頼れ。友達なら、これくらい……」
男「ああ? なんか言った~?」
幼女「なんでもない。さて、私も準備せねばな」
ごめん。ほのぼのが好きなんだ。萌とかしらねぇよ
幼女「う……ん」
男「そっか、ベッドで寝たんだっけ。起こさないように、っと会社遅れるな」
幼女「待て」
男「起こしたか。すまん。朝食とか保育園とか、宜しく頼む」
幼女「いたいけな娘にえらい言い様だな」
男「すまん。まともな休みが取れるまで、その辺りは手がつけられん」
幼女「わかってる。だが、飯くらいは食っていけ。直ぐに用意する」
男「いや、そんな暇は……」
幼女「食っていけ。もたんぞ」
男「……わかったよ。準備手伝う」
幼女「お前は顔を洗って歯ぁ磨くなり準備しておけ。ヒゲがおかしなところから生えてるぞ」
男「え、マジで?」
幼女「まったく、世話の妬ける……もう少し、私を頼れ。友達なら、これくらい……」
男「ああ? なんか言った~?」
幼女「なんでもない。さて、私も準備せねばな」
ごめん。ほのぼのが好きなんだ。萌とかしらねぇよ
男「友、起きてるか?」
幼友「うーんもうおなかいっぱい。」
男「ちょっと話したい事があるんだ。」
幼友「(無視かよ)なんだ?」
男「友が死んだ時さ、俺すごく落ち込んじまってさ。」
幼友「…。」
男「あ、悪い。あんま気分いいモンじゃないよな。」
幼友「いや、いいよ。ずっと目を背けてていい事でもねえし。」
男「ああ。でその頃さ、もっと一緒に遊びたかったとか話してない事あったとかそんな事ばかり考えてた。」
幼友「俺もそんな感じだったかな。」
男「それで、また友に会いてえ!って何度も思ったよ。」
幼友(!)
男「お前は昔から友達多かったから同じように思った奴結構いたんじゃねえかな。」
幼友「…そうかもな。」
男「ここでの友達も結構できたんだろ?」
幼友「ほとんど一方的にだけどな。」
男「だから、もう無茶しようとするんじゃねえぞ。」
幼友「しつけーな。分かったってば。」
男「よし。じゃあもう寝るか。」
幼友「ん、おやすみ。」
幼友「うーんもうおなかいっぱい。」
男「ちょっと話したい事があるんだ。」
幼友「(無視かよ)なんだ?」
男「友が死んだ時さ、俺すごく落ち込んじまってさ。」
幼友「…。」
男「あ、悪い。あんま気分いいモンじゃないよな。」
幼友「いや、いいよ。ずっと目を背けてていい事でもねえし。」
男「ああ。でその頃さ、もっと一緒に遊びたかったとか話してない事あったとかそんな事ばかり考えてた。」
幼友「俺もそんな感じだったかな。」
男「それで、また友に会いてえ!って何度も思ったよ。」
幼友(!)
男「お前は昔から友達多かったから同じように思った奴結構いたんじゃねえかな。」
幼友「…そうかもな。」
男「ここでの友達も結構できたんだろ?」
幼友「ほとんど一方的にだけどな。」
男「だから、もう無茶しようとするんじゃねえぞ。」
幼友「しつけーな。分かったってば。」
男「よし。じゃあもう寝るか。」
幼友「ん、おやすみ。」
姉「あなたからここに来るなんて、珍しい事もあったものね。」
幼友「Aちゃんは?」
姉「大丈夫よ。今はゆっくり寝てるわ。」
幼友「そうか、良かった。…ところで質問なんだけど。」
姉「何かしら?」
幼友「アンタ友達はいるか?」
姉「他人をそういう目で見た事は無いわ。他人の価値は利用できるかできないかで決まるものよ。」
幼友(駄目だコイツ…早く何とかしないと…)
姉「あなたはまだ利用できそうだから仲良くしてあげるわよ。」
幼友「そういうこと口に出して言うかな。」
姉「あなたには隠してても意味が無いもの。用はそれだけ?気付いた事とかは?」
幼友「用はもうねーよ。じゃあさいなら。」
姉「そう、さようなら。…それとAを助けようとしてくれてありがとう。」
幼友「…! へっ。当然だろ?」
姉「生意気な子供ね。」
幼友「あっ、そうそう。もし転生の秘密が分かったとしたら、その時はもう生まれ変わりたいなんて思わないかもよ。」
姉「どういう意味?」
幼友「へへっ、さあね!そんじゃ!」
姉「何なのよ一体?…そろそろAを起こさなきゃ。」
幼友「Aちゃんは?」
姉「大丈夫よ。今はゆっくり寝てるわ。」
幼友「そうか、良かった。…ところで質問なんだけど。」
姉「何かしら?」
幼友「アンタ友達はいるか?」
姉「他人をそういう目で見た事は無いわ。他人の価値は利用できるかできないかで決まるものよ。」
幼友(駄目だコイツ…早く何とかしないと…)
姉「あなたはまだ利用できそうだから仲良くしてあげるわよ。」
幼友「そういうこと口に出して言うかな。」
姉「あなたには隠してても意味が無いもの。用はそれだけ?気付いた事とかは?」
幼友「用はもうねーよ。じゃあさいなら。」
姉「そう、さようなら。…それとAを助けようとしてくれてありがとう。」
幼友「…! へっ。当然だろ?」
姉「生意気な子供ね。」
幼友「あっ、そうそう。もし転生の秘密が分かったとしたら、その時はもう生まれ変わりたいなんて思わないかもよ。」
姉「どういう意味?」
幼友「へへっ、さあね!そんじゃ!」
姉「何なのよ一体?…そろそろAを起こさなきゃ。」
>>536
カマかけてたんだよ
カマかけてたんだよ
このスレは永久保存
先生「友ちゃん、皆と遊ばないの?」
幼女「これは、彼氏とカレーの肉を鶏にするか豚にするかで喧嘩している真っ最中の先生。俺は一人が好きなんですよ」
先生「ぬぐっ……前から疑問なのだけど、友ちゃんって嫌になるほど落ち着いてるわよね。幼児らしくないわ」
幼女「どうにも『らしさ』というものが解りませんで。で、その後、どっちになったんです?」
先生「な、なにが?」
幼女「結局、鶏肉になったんですか?」
先生「牛肉に落ち着いたわ。ってそんなことじゃなくて……なんで他の子達と一緒に遊ばないの?」
幼女「話をしてもイマイチ要領を得ない事が多く御座いまして。どちらかというと、こうして先生の痴話事を聞いているほうが有意義だ」
先生「先生はちょっと傷付くわ……じゃなくて、心配だわ。この後、ちゃんと同年代と付き合っていけるのか」
幼女「それは親御さん方に話すべきことではありませんかね? まぁ、わからなくもないですがね」
先生「おかしいわね。友ちゃんと話していると、もっと大人と喋っているようで……」
幼女「不気味ですか? 私はこれでなかなか楽しいですよ」
先生「そんな達観したような……」
幼女「先生」
先生「な、なに?」
幼女「人を大切に思うなら、押すばかりでは疲れるだけだ。相手を尊重してみなくては、相手がつまらない。長い付き合いを望むなら、余計にね」
先生「なっ」
幼女「例えば、牛肉に落ち着いたのだって、彼氏さんの提案だったんじゃないのか?」
先生「それは、そうだけど……」
幼女「まだまだだな。ワガママを言うばかりが、女の華じゃあないと思いますよ。じゃ、ちょっとドッヂボールにでも付き合ってきます」
先生「友ちゃん……恐ろしい子」
あんまり考えずに書いた。後悔はしていない。
幼女「これは、彼氏とカレーの肉を鶏にするか豚にするかで喧嘩している真っ最中の先生。俺は一人が好きなんですよ」
先生「ぬぐっ……前から疑問なのだけど、友ちゃんって嫌になるほど落ち着いてるわよね。幼児らしくないわ」
幼女「どうにも『らしさ』というものが解りませんで。で、その後、どっちになったんです?」
先生「な、なにが?」
幼女「結局、鶏肉になったんですか?」
先生「牛肉に落ち着いたわ。ってそんなことじゃなくて……なんで他の子達と一緒に遊ばないの?」
幼女「話をしてもイマイチ要領を得ない事が多く御座いまして。どちらかというと、こうして先生の痴話事を聞いているほうが有意義だ」
先生「先生はちょっと傷付くわ……じゃなくて、心配だわ。この後、ちゃんと同年代と付き合っていけるのか」
幼女「それは親御さん方に話すべきことではありませんかね? まぁ、わからなくもないですがね」
先生「おかしいわね。友ちゃんと話していると、もっと大人と喋っているようで……」
幼女「不気味ですか? 私はこれでなかなか楽しいですよ」
先生「そんな達観したような……」
幼女「先生」
先生「な、なに?」
幼女「人を大切に思うなら、押すばかりでは疲れるだけだ。相手を尊重してみなくては、相手がつまらない。長い付き合いを望むなら、余計にね」
先生「なっ」
幼女「例えば、牛肉に落ち着いたのだって、彼氏さんの提案だったんじゃないのか?」
先生「それは、そうだけど……」
幼女「まだまだだな。ワガママを言うばかりが、女の華じゃあないと思いますよ。じゃ、ちょっとドッヂボールにでも付き合ってきます」
先生「友ちゃん……恐ろしい子」
あんまり考えずに書いた。後悔はしていない。
(´-`;).。oO(私つったり俺つったり……修正箇所が多過ぎてみてらんない……)
>>540
脳内変換で統一汁
脳内変換で統一汁
幼友「………!!!!」
幼友「………。」
男「いい加減起きろよ?遅刻すんぞ。」
幼友(やべぇ…マジでやべえよおい…。)
男「ほら起きろって、俺まで仕事遅れんだろーが。」
幼友(間違いなく股が濡れてる…!
やべー俺こんな年なのによ…。)
男「おい?…友?友っ!?」
幼友(どーすんだ俺!!?いやとにかくバレないように…こいつだけ外に…。)
幼友「…頭痛いわ…、
悪い、今日は寝かせといてくれ…。」
男「!?馬鹿!何で早く言わない、病院行くぞ!?
起きるのも辛そうだからだっこして連れてってやるから行くぞ!!」
幼友「ちょwwwwおまwwwww
落ち着k………!!!
!!!1!1!11」
幼友「………。」
男「いい加減起きろよ?遅刻すんぞ。」
幼友(やべぇ…マジでやべえよおい…。)
男「ほら起きろって、俺まで仕事遅れんだろーが。」
幼友(間違いなく股が濡れてる…!
やべー俺こんな年なのによ…。)
男「おい?…友?友っ!?」
幼友(どーすんだ俺!!?いやとにかくバレないように…こいつだけ外に…。)
幼友「…頭痛いわ…、
悪い、今日は寝かせといてくれ…。」
男「!?馬鹿!何で早く言わない、病院行くぞ!?
起きるのも辛そうだからだっこして連れてってやるから行くぞ!!」
幼友「ちょwwwwおまwwwww
落ち着k………!!!
!!!1!1!11」
5回ほど読み直したがこれはいい。今までに無いアレだ。
添付ファイル