男「はあ、今日も残業。 明日も残業……ホントサラリーマンは地獄だぜえ……」
幼女「おい」
男「ん?お嬢ちゃんどした?」
幼女「俺だよ俺!」
男「こ、こんな幼女がオレオレ詐欺を!? 日 本 終 わ っ た な」
幼女「だから俺だって! ほら、幼馴染の友だよ!」
男「……はあ?」
幼女「あーもう、事情は後で話すから! とりあえずお前んチ泊めてくれ!」
男「ちょっwwwww」
男「生まれ変わった、ねえ」
幼女「俺もびっくりだよ」
男「有り得るのか、こんな事」
幼女「あれだけ小中高校時代のおもひでやら、お互いの個人情報やら言ったろうが」
男「天才幼女って事もありえるじゃん」
幼女「ねーよwwwwwww」
男「ん?生まれ変わったって事は何?お前死んだの?」
幼女「就職してすぐ、通勤中に撥ねられた。 記憶がそっから無いから、多分それで死んだっぽい」
男「あちゃー、ご愁傷様」
幼女「ところでものは相談なんだが」
男「なんだよ」
幼女「俺、孤児なんだよね」
男「ご愁傷様」
幼女「それはもういいから。 今、施設から脱走中なわけさ」
男「なんで逃げた」
幼女「暇 だ っ た か ら」
男「ま さ に 外 道」
幼女「でな、頼みがあるわけよ」
男「頼みと申したか」
幼女「俺、お前の娘にしてくんね?」
男「あぁ!?」
幼女「俺もびっくりだよ」
男「有り得るのか、こんな事」
幼女「あれだけ小中高校時代のおもひでやら、お互いの個人情報やら言ったろうが」
男「天才幼女って事もありえるじゃん」
幼女「ねーよwwwwwww」
男「ん?生まれ変わったって事は何?お前死んだの?」
幼女「就職してすぐ、通勤中に撥ねられた。 記憶がそっから無いから、多分それで死んだっぽい」
男「あちゃー、ご愁傷様」
幼女「ところでものは相談なんだが」
男「なんだよ」
幼女「俺、孤児なんだよね」
男「ご愁傷様」
幼女「それはもういいから。 今、施設から脱走中なわけさ」
男「なんで逃げた」
幼女「暇 だ っ た か ら」
男「ま さ に 外 道」
幼女「でな、頼みがあるわけよ」
男「頼みと申したか」
幼女「俺、お前の娘にしてくんね?」
男「あぁ!?」
幼友「いやだってさー、普通の家庭だったら年相応の振る舞いしなきゃなんねーじゃん」
男「そりゃまあなあ」
幼友「他の人に話したって、電波系と勘違いされんのがオチだし」
男「当然だわな」
幼友「健全な社会人男子やってた俺が、いきなり幼女演じなきゃならないんだぞ?」
男「ストレス急上昇だな」
幼友「そこで、偶然街中で遭遇したお前だ。 お前の娘になりゃ、少なくとも家庭内では演技しなくて済む」
男「若くして子持ちになってしまう俺の都合は? 」
幼友「犬に噛まれたと思って……」
男「ざけんな」
幼友「ふざけてねーし」
男「十分ふざけてんだろーが! 何が悲しくてコブ付きになんなきゃなんねーんだよ!」
幼友「こっちだって好きで娘にしてくれなんて頼んでねえよ!」
男「そりゃまあなあ」
幼友「他の人に話したって、電波系と勘違いされんのがオチだし」
男「当然だわな」
幼友「健全な社会人男子やってた俺が、いきなり幼女演じなきゃならないんだぞ?」
男「ストレス急上昇だな」
幼友「そこで、偶然街中で遭遇したお前だ。 お前の娘になりゃ、少なくとも家庭内では演技しなくて済む」
男「若くして子持ちになってしまう俺の都合は? 」
幼友「犬に噛まれたと思って……」
男「ざけんな」
幼友「ふざけてねーし」
男「十分ふざけてんだろーが! 何が悲しくてコブ付きになんなきゃなんねーんだよ!」
幼友「こっちだって好きで娘にしてくれなんて頼んでねえよ!」
これは・・・・ねーよwww
と見せかけて、これは有るんだなwwwwww
男「アホな事言ってないでさっさと帰れ幼女が!」
幼友「…………」
男「……友?」
幼友「うっ……ひぐっ……気がついたらガキになってて……前の家族とは連絡なんてとれねーし……、ひっく、お、お前しか頼れる奴居ないのに……」
男「わ、わかった、わかったから泣くな!破壊力高いから! 」
幼友「む……娘に……えぐっ……してくれる、か? 」
男「涙目で上目遣いを可及的速やかに辞めろ。その属性は無い俺でも死にそうだ」
幼友「……すん、すん」
男「…………あー、くそ、わかったよ、手続き方法とか調べて、なるべく早めに引き取りに行ってやるから」
幼友「うし、おっけー」
男「てめー泣き真似してやがったな」
幼友「…………」
男「……友?」
幼友「うっ……ひぐっ……気がついたらガキになってて……前の家族とは連絡なんてとれねーし……、ひっく、お、お前しか頼れる奴居ないのに……」
男「わ、わかった、わかったから泣くな!破壊力高いから! 」
幼友「む……娘に……えぐっ……してくれる、か? 」
男「涙目で上目遣いを可及的速やかに辞めろ。その属性は無い俺でも死にそうだ」
幼友「……すん、すん」
男「…………あー、くそ、わかったよ、手続き方法とか調べて、なるべく早めに引き取りに行ってやるから」
幼友「うし、おっけー」
男「てめー泣き真似してやがったな」
幼友「んじゃ俺帰るから、早めに迎えにきてくれなー」
男「…………やっぱ無しd」
幼友「おまわりさーん、ココに幼女を家に連れ込んで泣かせた挙句、一夜を共にした男が」
男「やめろおおおおおおおおおお」
幼友「で、今日からお前の娘なわけだが」
男「今日からコブ付きになってしまったわけだが」
幼友「童貞なのにな」
男「どどど童貞ちゃうわ!!!!111111」
幼友「……襲うなよ」
男「その属性はねえっつってんだろボケ」
男「…………やっぱ無しd」
幼友「おまわりさーん、ココに幼女を家に連れ込んで泣かせた挙句、一夜を共にした男が」
男「やめろおおおおおおおおおお」
幼友「で、今日からお前の娘なわけだが」
男「今日からコブ付きになってしまったわけだが」
幼友「童貞なのにな」
男「どどど童貞ちゃうわ!!!!111111」
幼友「……襲うなよ」
男「その属性はねえっつってんだろボケ」
幼友「暇な件」
男「買い物でも行くか?」
幼友「れっつごー」
男「この年で子供服売り場に来るなんてな」
幼友「俺だって予想外だっつの」
男「で、何買うんだ? 」
幼友「俺もわからん。 この年頃のガキはどんなの着てんだ?」
男「他の客が何買ってるか、見てみるか」
幼友「だな」
店員A「あの親子連れ、なんか変じゃないですか? 」
店員B「さっきから他のお客さんの事舐めるように見てるわね……」
男「買い物でも行くか?」
幼友「れっつごー」
男「この年で子供服売り場に来るなんてな」
幼友「俺だって予想外だっつの」
男「で、何買うんだ? 」
幼友「俺もわからん。 この年頃のガキはどんなの着てんだ?」
男「他の客が何買ってるか、見てみるか」
幼友「だな」
店員A「あの親子連れ、なんか変じゃないですか? 」
店員B「さっきから他のお客さんの事舐めるように見てるわね……」
男「おい」
幼友「何だ」
男「さっきから周囲の視線が痛い。 早く決めろ」
幼友「んな事言ったってさあ……何着れば良いんだか。 お、そうだ」
男「なんか良いの有ったか?」
幼友「そじゃなくて。 すいませーん」
店員A「いらっしゃいませ~。 どうしたのかな?」
幼友「お勧めの奴、適当に何セットか見繕って欲しいんですけど」
店員A「……え?」
男「あ、こ、こいつTVの真似してるんですよ。結構ませてて」
店員A「そ……そうなんですか。 賢そうなお嬢さんですね」
男「ええ、まあ……」
幼友「何だ」
男「さっきから周囲の視線が痛い。 早く決めろ」
幼友「んな事言ったってさあ……何着れば良いんだか。 お、そうだ」
男「なんか良いの有ったか?」
幼友「そじゃなくて。 すいませーん」
店員A「いらっしゃいませ~。 どうしたのかな?」
幼友「お勧めの奴、適当に何セットか見繕って欲しいんですけど」
店員A「……え?」
男「あ、こ、こいつTVの真似してるんですよ。結構ませてて」
店員A「そ……そうなんですか。 賢そうなお嬢さんですね」
男「ええ、まあ……」
店員A「こういうのはどうかしら」
幼友「あの、こういうのは……なんていうか」
店員A「良く似合ってるよ? お父さんにも見てもらったら?」
幼友「え~、でも」
男「終わったかー?」
店員A「開けるよ」
幼友「あ、ちょっと」
店員「どうです?スカート、とても良くお似合いかと」
幼友「ね、ねえパパ。こんなフリル付きとか似合わないよね?」
男「……ん、いや、いいんじゃないか」
幼友「え″」
幼友「あの、こういうのは……なんていうか」
店員A「良く似合ってるよ? お父さんにも見てもらったら?」
幼友「え~、でも」
男「終わったかー?」
店員A「開けるよ」
幼友「あ、ちょっと」
店員「どうです?スカート、とても良くお似合いかと」
幼友「ね、ねえパパ。こんなフリル付きとか似合わないよね?」
男「……ん、いや、いいんじゃないか」
幼友「え″」
こ、これは期待
男「ちょっと揃えただけでン万円かよ。 子供服って高けえな」
幼友「……」
男「なにむくれてんだ」
幼友「なぁにが『いいんじゃないか』だバカ野郎!! あんなフリフリスカート履いて保育園行く俺の身になってみろ!!」
男「いいだろ、見た目相応で」
幼友「ぐう……」
男「あの、後男物の服だって買ってやったわけだし」
幼友「くそ、覚えてろよ」
男「ほんと似合ってたぞw」
幼友「うるさいっ///!」
幼友「……」
男「なにむくれてんだ」
幼友「なぁにが『いいんじゃないか』だバカ野郎!! あんなフリフリスカート履いて保育園行く俺の身になってみろ!!」
男「いいだろ、見た目相応で」
幼友「ぐう……」
男「あの、後男物の服だって買ってやったわけだし」
幼友「くそ、覚えてろよ」
男「ほんと似合ってたぞw」
幼友「うるさいっ///!」
保母「友ちゃーん、お父さん迎えに来ましたよー」
男「すいませんね、遅くなっちゃって。 残業が有ったもので」」
保母「お仕事ご苦労様です」
男「そちらこそ、友の世話で大変だったでしょう」
保母「いえいえ、手の掛からない良い子ですから、凄く楽ですよ」
男「良い子?」
保母「ええ、すごく『大人びてる』感じで。 お父さんの教育の賜物ですね」
男「ビクッ」
保母「……どうかしましたか?」
男「いえいえ何も!!!111」
保母「す、凄い汗ですよ」
男「すいませんね、遅くなっちゃって。 残業が有ったもので」」
保母「お仕事ご苦労様です」
男「そちらこそ、友の世話で大変だったでしょう」
保母「いえいえ、手の掛からない良い子ですから、凄く楽ですよ」
男「良い子?」
保母「ええ、すごく『大人びてる』感じで。 お父さんの教育の賜物ですね」
男「ビクッ」
保母「……どうかしましたか?」
男「いえいえ何も!!!111」
保母「す、凄い汗ですよ」
ぶっちゃけありwwwwwwwww
やべぇ
ハートにキタ
ハートにキタ
幼友「あっ、パパだー♪」
男「む、迎えに来たぞ」
幼友「もう、パパ遅いよお!」
男「ご……ごめんな」
保母「あらあら、凄いはしゃぎっぷりですねえ」
幼友「ねえねえパパッ、早く帰ろう?」
男「ああ……、ありがとうございました」
幼友「せんせー、また明日ー」
保母「はい、また明日ね」
男「む、迎えに来たぞ」
幼友「もう、パパ遅いよお!」
男「ご……ごめんな」
保母「あらあら、凄いはしゃぎっぷりですねえ」
幼友「ねえねえパパッ、早く帰ろう?」
男「ああ……、ありがとうございました」
幼友「せんせー、また明日ー」
保母「はい、また明日ね」
幼友「あー保育園つまんね」
男「つーかお前『あ、パパだ~』って、猫被りすぎだろw」
幼友「あ? 『おせーんだよ親父』の方が良かったか?」
男「そんなやさぐれたガキもどうかと……」
幼友「美人だったろ」
男「誰が」
幼友「保母さんだよ」
男「まあ、な」
幼友「今、彼氏居ないってさ」
男「おま、どっから聞いたn」
幼友「顔真っ赤!うひゃひゃひゃひゃwww」
男「つーかお前『あ、パパだ~』って、猫被りすぎだろw」
幼友「あ? 『おせーんだよ親父』の方が良かったか?」
男「そんなやさぐれたガキもどうかと……」
幼友「美人だったろ」
男「誰が」
幼友「保母さんだよ」
男「まあ、な」
幼友「今、彼氏居ないってさ」
男「おま、どっから聞いたn」
幼友「顔真っ赤!うひゃひゃひゃひゃwww」
これはいい
幼友「パパ、あれ買って」
男「携帯?」
幼友「うん」
男「誰とメールすんだよ。 園児で携帯持ってる奴なんて居るのか?」
幼友「あ……そっか……」
男「携帯?」
幼友「うん」
男「誰とメールすんだよ。 園児で携帯持ってる奴なんて居るのか?」
幼友「あ……そっか……」
転生して何で記憶が残るんだろうね。
シナプスとかがそのまま移るわけじゃないのにね。
何で死んだ男は転生した後、 元 自 分 の 家 族 のところへ行かないんだろね。
シナプスとかがそのまま移るわけじゃないのにね。
何で死んだ男は転生した後、 元 自 分 の 家 族 のところへ行かないんだろね。
幼友「風邪引いたー」
男「熱は?」
幼友「ちょっとある」
男「病院行くか?」
幼友「だいじょぶだろ。 気にしないで仕事行ってこい」
男「……本当に大丈夫かぁ?」
幼友「平気平気」
男「なんかあったら携帯に連絡しろよ」
幼友「把握した~」
男「熱は?」
幼友「ちょっとある」
男「病院行くか?」
幼友「だいじょぶだろ。 気にしないで仕事行ってこい」
男「……本当に大丈夫かぁ?」
幼友「平気平気」
男「なんかあったら携帯に連絡しろよ」
幼友「把握した~」
幼友「はあ……はあ……」
幼友「やっべ……洒落になんねえ……」
幼友「電話すっかな?……いや、仕事中断させんのもわりいしな……薬飲んで我慢しねーと……」
幼友「うう……寒気が……」
幼友「誰か……助け……」
男「おーい、帰ったぞー」
幼友「……うう…………お……おせえよ馬鹿……」
男「っ!?」
小児科医「あと少し遅れていたら、危なかった所ですよ」
男「……」
小児科医「子供は些細な風邪でも危険な状態になる事が多々有るんです。 親御さんがしっかり管理してあげないと……」
男「……すいません」
幼友「やっべ……洒落になんねえ……」
幼友「電話すっかな?……いや、仕事中断させんのもわりいしな……薬飲んで我慢しねーと……」
幼友「うう……寒気が……」
幼友「誰か……助け……」
男「おーい、帰ったぞー」
幼友「……うう…………お……おせえよ馬鹿……」
男「っ!?」
小児科医「あと少し遅れていたら、危なかった所ですよ」
男「……」
小児科医「子供は些細な風邪でも危険な状態になる事が多々有るんです。 親御さんがしっかり管理してあげないと……」
男「……すいません」
幼友「……おいっす」
男「だから電話しろっつったろ」
幼友「途中で仕事切り上げさせんのも、悪いと思ったからさー」
男「……馬鹿野郎っ!」
幼友「いって! 病人に拳骨とかありえねー!」
男「お前はまだ子供なんだから、変に気回さなくていいんだよ」
幼友「……はーい」
男「よし、良い子だ」
幼友「頭撫でんな死ね」
男「だから電話しろっつったろ」
幼友「途中で仕事切り上げさせんのも、悪いと思ったからさー」
男「……馬鹿野郎っ!」
幼友「いって! 病人に拳骨とかありえねー!」
男「お前はまだ子供なんだから、変に気回さなくていいんだよ」
幼友「……はーい」
男「よし、良い子だ」
幼友「頭撫でんな死ね」
園児A「びええええええん!!」
幼友「Aちゃん、どうしたの?」
園児A「ひっく、B君がね、ひっく、私に意地悪するの」
幼友「ふうん」
園児A「やめてっていつも言ってるのにね、ひっく、聞いてくれないの」
幼友「……はあ」
園児B「おーれはBさーん♪がーき大将♪」
幼友「あれがB君ねえ。まーた馬鹿そうな面したガキだなあ」
園児B「あー?なあに見てんだお前!泣かすぞ!」
幼友「そんな怖いこと言わないでよお」
園児B「泣かして欲しくなかったら、俺様の子分になれ!」
幼友「うん、いいよ」
園児B「え?」
幼友「子分になったげる」
園児「へ、変な奴だな。 まあいいか」
幼友「その代わりにね」
園児「何だよ」
幼友「B君に内緒のお話が有るから、ちょっとあそこの陰で話そう?」
園児「おう」
幼友「Aちゃん、どうしたの?」
園児A「ひっく、B君がね、ひっく、私に意地悪するの」
幼友「ふうん」
園児A「やめてっていつも言ってるのにね、ひっく、聞いてくれないの」
幼友「……はあ」
園児B「おーれはBさーん♪がーき大将♪」
幼友「あれがB君ねえ。まーた馬鹿そうな面したガキだなあ」
園児B「あー?なあに見てんだお前!泣かすぞ!」
幼友「そんな怖いこと言わないでよお」
園児B「泣かして欲しくなかったら、俺様の子分になれ!」
幼友「うん、いいよ」
園児B「え?」
幼友「子分になったげる」
園児「へ、変な奴だな。 まあいいか」
幼友「その代わりにね」
園児「何だよ」
幼友「B君に内緒のお話が有るから、ちょっとあそこの陰で話そう?」
園児「おう」
良スレならそれで良しとしようや
0j0eS91i0に期待
俺もネタできたらやってみるぜ
0j0eS91i0に期待
俺もネタできたらやってみるぜ
園児B「で、内緒の話って……」
幼友「お い コ ラ」
園児B「ひっ!?」
幼友「ガキが調子乗ってんじゃねえぞ?ああ?誰が誰の子分になるって?」
園児B「な、なんだよお前ぇ」
幼友「いいから聞け。 A泣かしたのお前か?」
園児「だったら何だよ!女の癖に生意気だぞ!
幼友「ほお?いい度胸してんな」
SLASH!!
幼友「今度やったら埋めんぞ?糞餓鬼」
園児「ご……ごめんなさい……ひっく……うぐ……うえっ……」
幼友「Aちゃーん」
園児A「友ちゃん、どうしたの?傷だらけだよ?」
幼友「あ、これ? 転んじゃったの」
園児A「せんせーに診てもらわないと……」
幼友「ああ良いって良いって!それよりさ、B君が話有るから来てって言ってたよ?」
園児「び、B君が?」
幼友「Aちゃんに謝りたいんだって。 どうしたんだろうね?」
幼友「人助けって気持ちいいな」
男「なんだ唐突に」
幼友「お い コ ラ」
園児B「ひっ!?」
幼友「ガキが調子乗ってんじゃねえぞ?ああ?誰が誰の子分になるって?」
園児B「な、なんだよお前ぇ」
幼友「いいから聞け。 A泣かしたのお前か?」
園児「だったら何だよ!女の癖に生意気だぞ!
幼友「ほお?いい度胸してんな」
SLASH!!
幼友「今度やったら埋めんぞ?糞餓鬼」
園児「ご……ごめんなさい……ひっく……うぐ……うえっ……」
幼友「Aちゃーん」
園児A「友ちゃん、どうしたの?傷だらけだよ?」
幼友「あ、これ? 転んじゃったの」
園児A「せんせーに診てもらわないと……」
幼友「ああ良いって良いって!それよりさ、B君が話有るから来てって言ってたよ?」
園児「び、B君が?」
幼友「Aちゃんに謝りたいんだって。 どうしたんだろうね?」
幼友「人助けって気持ちいいな」
男「なんだ唐突に」
5年前友人が亡くなってちょうど1ヶ月後に生まれた親戚の女の子に久々会ってみると友人と似たような仕草と口癖してたからこのスレ見てゾッとした
男「友ー、帰るぞー」
保母「友ちゃん、パパが来たよー」
男「……来ませんね」
保母「忘れ物か何かしたのかな?」
男「あ、あの」
保母「はい?」
男「あの、その……あいつ、良い子にしてますか?」
保母「ええ、それはもう。 良い子どころか、天才児かもしれませんねえ」
男「天才? 」
保母「何をやらせても他の子達とは次元が違うって言うか……まるで中身が大人みたいな」
男「ビクッ!!11」
保母「……?」
保母「友ちゃん、パパが来たよー」
男「……来ませんね」
保母「忘れ物か何かしたのかな?」
男「あ、あの」
保母「はい?」
男「あの、その……あいつ、良い子にしてますか?」
保母「ええ、それはもう。 良い子どころか、天才児かもしれませんねえ」
男「天才? 」
保母「何をやらせても他の子達とは次元が違うって言うか……まるで中身が大人みたいな」
男「ビクッ!!11」
保母「……?」
いきなりカオスルートの予感
幼友「なあ」
男「なんだよ」
幼友「どうだった? 飯食いに誘ったんだろ?」
男「緊張して……言えなかった」
幼友「ああ!? せっかく人が遅ーく出て行ったのに、何やってんのお前」
男「うっせ」
幼友「だから童貞なんだよ」
男「童貞じゃねっつの。 それよりお前、天才児扱いらしいな」
幼友「うっそマジで? 結構目立たないように過ごしてるつもりなんだけどなあ」
男「大人にとっちゃ当然でも、ガキの尺度じゃ神なんだろ」
幼友「職員室の新聞読んだりしてんのが拙かったか?」
男「んな事してっからだ1!」
男「なんだよ」
幼友「どうだった? 飯食いに誘ったんだろ?」
男「緊張して……言えなかった」
幼友「ああ!? せっかく人が遅ーく出て行ったのに、何やってんのお前」
男「うっせ」
幼友「だから童貞なんだよ」
男「童貞じゃねっつの。 それよりお前、天才児扱いらしいな」
幼友「うっそマジで? 結構目立たないように過ごしてるつもりなんだけどなあ」
男「大人にとっちゃ当然でも、ガキの尺度じゃ神なんだろ」
幼友「職員室の新聞読んだりしてんのが拙かったか?」
男「んな事してっからだ1!」
幼友「ただいまー」
男「遅かったな」
幼友「ああ、ちょっと友達と遊んでた」
男「気をつけろよ、最近この辺で痴漢出るっていうし」
幼友「はいはい気をつけます気をつけます、あんま子煩悩だと女も逃がしちまうぞー。あの保母さんみたいによ」
男「それを言うな……」
幼友「結局、あのあと進展無いままか」
男「あれ以来出会いも無し、だしな」
幼女「お気の毒……ま、俺が高校出てもお前が独身だったら、責任取って嫁になってやるよ」
男「mjd?」
幼友「きんもー。 本気にしてんじゃねえ」
男「本気じゃないから安心しろ、俺そもそも年下好きじゃないから」
幼友「そっか。 ふーん……」
男「なにテンション落してんだ」
幼友「ば、バッカじゃねえの///」
男「遅かったな」
幼友「ああ、ちょっと友達と遊んでた」
男「気をつけろよ、最近この辺で痴漢出るっていうし」
幼友「はいはい気をつけます気をつけます、あんま子煩悩だと女も逃がしちまうぞー。あの保母さんみたいによ」
男「それを言うな……」
幼友「結局、あのあと進展無いままか」
男「あれ以来出会いも無し、だしな」
幼女「お気の毒……ま、俺が高校出てもお前が独身だったら、責任取って嫁になってやるよ」
男「mjd?」
幼友「きんもー。 本気にしてんじゃねえ」
男「本気じゃないから安心しろ、俺そもそも年下好きじゃないから」
幼友「そっか。 ふーん……」
男「なにテンション落してんだ」
幼友「ば、バッカじゃねえの///」
今までの新ジャンルで一番キた
>>47
この流れはフラグwww
この流れはフラグwww
>>50
普通じゃね?
普通じゃね?
>>54
パパに見えるか?工房のガキが?
パパに見えるか?工房のガキが?
犯罪に見えるに一票
>>55男は社会人、幼女が高校出たらって意味だろ
>>41 これも何かの縁
16歳になれば結婚できるから高校出るまで待たなくてもおk
つまり友幼は最低限高校は出ようと考えてる ということだな
あ、何かいま閃いた
ご都合主義。
ご都合主義。
男「帰ったぞー」
幼友「おかえりー……って」
同僚(女)「わー!可愛い!ほんとに子供居るんだ!」
男「あ、うん。 とりあえず上がって」
同僚(女)「おじゃましまーす」
幼友「はじめまして、友です!」
同僚(女)「はい、はじめまして。 ●●って言います。よろしくね友ちゃん」
幼友「で、どしたんだあのコ」
男「会社の同僚。 なんか子供好きらしくてさ、遊びに来たいって言うから……」
同僚(女)「友ちゃーん、おいでー」
幼友「はーい」
男「上手く対応してくれるといいんだが……」
幼友「おかえりー……って」
同僚(女)「わー!可愛い!ほんとに子供居るんだ!」
男「あ、うん。 とりあえず上がって」
同僚(女)「おじゃましまーす」
幼友「はじめまして、友です!」
同僚(女)「はい、はじめまして。 ●●って言います。よろしくね友ちゃん」
幼友「で、どしたんだあのコ」
男「会社の同僚。 なんか子供好きらしくてさ、遊びに来たいって言うから……」
同僚(女)「友ちゃーん、おいでー」
幼友「はーい」
男「上手く対応してくれるといいんだが……」
ひょんなことスレのノリだな
>>77
それは言わない約束だろ?
それは言わない約束だろ?
同僚(女)「ねえ、友ちゃんは普段、どんな事して遊んでるの?」
幼友「え、うーん、サッカーとかドッヂボール、かな」
同僚(女)「ふうん、男の子みたいな遊びしてるんだねえ」
幼友「そうかなあ?(そりゃ元男だからな)」
同僚(女)「ままごととかお絵かきはしないの?」
幼友「あんまり好きじゃないの。あ、パパの持ってる知恵の輪とか、たまにやるよ」
同僚(女)「ち、知恵の輪?」
幼友「あとはパソコンとか?」
同僚(女)「おっ、お利口さんなのね……」
幼友「えへへ、そうかな?(やっべ、子供っぽく振舞わないと)」
同僚(女)「TVはどんな物見てるのかな?」
幼友「PRIDEとか好きだよ!」
同僚(女)「へー……」
幼友「……(やっちまったー!!!!1111)」
幼友「え、うーん、サッカーとかドッヂボール、かな」
同僚(女)「ふうん、男の子みたいな遊びしてるんだねえ」
幼友「そうかなあ?(そりゃ元男だからな)」
同僚(女)「ままごととかお絵かきはしないの?」
幼友「あんまり好きじゃないの。あ、パパの持ってる知恵の輪とか、たまにやるよ」
同僚(女)「ち、知恵の輪?」
幼友「あとはパソコンとか?」
同僚(女)「おっ、お利口さんなのね……」
幼友「えへへ、そうかな?(やっべ、子供っぽく振舞わないと)」
同僚(女)「TVはどんな物見てるのかな?」
幼友「PRIDEとか好きだよ!」
同僚(女)「へー……」
幼友「……(やっちまったー!!!!1111)」
てかパパ何歳?
見た目は子供、頭脳は大人……
>>81バーローwww
25、6じゃないかと推定
幼女が16になるまで後10年として
・・・・35以上。
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幼女が16になるまで後10年として
・・・・35以上。
35以上で16の嫁とかwwwwwwかゆwwwwwうまwwwwww
男「コーヒー入れたけど、飲む?」
同僚(女)「ありがと。 砂糖とミルク多めでお願いできる?」
幼友「飲む!ブラックで!」
同僚(女)「え?」
男「……お、大人ぶりたいんだよ、多分」
同僚(女)「ちょっと個性的で、可愛い子だね」
男「ちょっとね……」
同僚(女)「いつも友ちゃんがお留守番してるの?」
男「いや、普段は保育園に預けてるんだけど、今日は休みだったから」
同僚(女)「ご飯とかは?男君が作ってるの?」
男「うん」
同僚(女)「そっか……」
幼友「それじゃパパ、先にご飯食べてるね」
男「ああ」
同僚(女)「あ、良いよ友ちゃん。 私そろそろ帰るから」
幼友「そうなの?バイバーイ」
男「(……ちょっ!?)」
同僚(女)「ありがと。 砂糖とミルク多めでお願いできる?」
幼友「飲む!ブラックで!」
同僚(女)「え?」
男「……お、大人ぶりたいんだよ、多分」
同僚(女)「ちょっと個性的で、可愛い子だね」
男「ちょっとね……」
同僚(女)「いつも友ちゃんがお留守番してるの?」
男「いや、普段は保育園に預けてるんだけど、今日は休みだったから」
同僚(女)「ご飯とかは?男君が作ってるの?」
男「うん」
同僚(女)「そっか……」
幼友「それじゃパパ、先にご飯食べてるね」
男「ああ」
同僚(女)「あ、良いよ友ちゃん。 私そろそろ帰るから」
幼友「そうなの?バイバーイ」
男「(……ちょっ!?)」
結婚できない≠一緒に居られない
籍を入れるかどうかなんて関係なくね
その気になればセクロスだって出来るさ
籍を入れるかどうかなんて関係なくね
その気になればセクロスだって出来るさ
おいついた。これは期待。だが…、
俺のレポート課題が進まないぜwwwアーハッハッハッハ!・・・ハハ。
俺のレポート課題が進まないぜwwwアーハッハッハッハ!・・・ハハ。
>>94
真理
真理
同僚(女)「それじゃ、男君、また明日会社でね」
男「う、うん。それじゃ」
同僚(女)「あ、ねえねえ」
男「ん?忘れ物?」
同僚(女)「ううん、また、遊びに来てもいいかな?」
男「勿論!!111」
幼友「おねーちゃん待ってー」
同僚(女)「友ちゃん、どうしたの?」
幼友「パパに内緒のお話だから、耳、貸して」
同僚(女)「ん、いいよ」
幼友「(あのね、パパお料理下手でね、おいしくないの。 おねーちゃん、お料理出来る?)」
同僚(女)「(出来るよ?)」
幼友「(じゃあ、今度おうちに遊びに来たときにね、教えて欲しいなあって)」
同僚(女)「(……うん!お姉ちゃんが作って、教えてあげる!)」
幼友「(やったあ!おねーちゃん大好き!)」
同僚(女)「それじゃあ、男くん、友ちゃん、またね!」
男「それじゃ」
幼友「またね~!」
男「お前はなに話してたんだ?」
幼友「後で教えてやるよw」
男「う、うん。それじゃ」
同僚(女)「あ、ねえねえ」
男「ん?忘れ物?」
同僚(女)「ううん、また、遊びに来てもいいかな?」
男「勿論!!111」
幼友「おねーちゃん待ってー」
同僚(女)「友ちゃん、どうしたの?」
幼友「パパに内緒のお話だから、耳、貸して」
同僚(女)「ん、いいよ」
幼友「(あのね、パパお料理下手でね、おいしくないの。 おねーちゃん、お料理出来る?)」
同僚(女)「(出来るよ?)」
幼友「(じゃあ、今度おうちに遊びに来たときにね、教えて欲しいなあって)」
同僚(女)「(……うん!お姉ちゃんが作って、教えてあげる!)」
幼友「(やったあ!おねーちゃん大好き!)」
同僚(女)「それじゃあ、男くん、友ちゃん、またね!」
男「それじゃ」
幼友「またね~!」
男「お前はなに話してたんだ?」
幼友「後で教えてやるよw」
ほしゅ。正直スマンカッタ
>>103
GJ!!!!!!!!!!11
GJ!!!!!!!!!!11
男「なるほど、そういうことか」
幼友「感謝しろよ。 あのコが当分の間は飯作ってくれんだから」
男「だんだん小悪魔じみてきたな、お前」
幼友「俺のような参謀が居ないと、お前は一生童貞だろうからな」
男「だから何故童貞だと」
幼友「なんとなく?」
男「にしても、お前さあ」
幼友「んだよ」
男「なんでいきなり『バイバーイ』なわけ?」
幼友「あのまま居ても気まずい空気になりそうだったからな」
男「そうかあ? 俺はそんな気しなかったけどな」
幼友「空気読めない奴だな。 俺がそう感じたんならそうなんだよ」
幼友「(男にはああ言ったけど……なんで俺、あの時バイバイとか言っちゃったんだろ?うーん……わからん)」
幼友「感謝しろよ。 あのコが当分の間は飯作ってくれんだから」
男「だんだん小悪魔じみてきたな、お前」
幼友「俺のような参謀が居ないと、お前は一生童貞だろうからな」
男「だから何故童貞だと」
幼友「なんとなく?」
男「にしても、お前さあ」
幼友「んだよ」
男「なんでいきなり『バイバーイ』なわけ?」
幼友「あのまま居ても気まずい空気になりそうだったからな」
男「そうかあ? 俺はそんな気しなかったけどな」
幼友「空気読めない奴だな。 俺がそう感じたんならそうなんだよ」
幼友「(男にはああ言ったけど……なんで俺、あの時バイバイとか言っちゃったんだろ?うーん……わからん)」
>>103
いわゆる神www
いわゆる神www
幼女「ウッ・・・・・・・エグッ・・・・」
男「なあ、お嬢ちゃん泣くなよ」
幼女「・・・・・アポトキシン4785」
男「ん?」
幼女「私が作り、自ら飲んだ薬の正式名称」
男「い、いったいなんのことだ?」
幼女「そしてあなたが飲まされた薬でもあるわ」
男「!!!!」
男「なあ、お嬢ちゃん泣くなよ」
幼女「・・・・・アポトキシン4785」
男「ん?」
幼女「私が作り、自ら飲んだ薬の正式名称」
男「い、いったいなんのことだ?」
幼女「そしてあなたが飲まされた薬でもあるわ」
男「!!!!」
やっべww空気詠めなさすぎだったwww
バーローねたなんて出すんじゃなかったwww
バーローねたなんて出すんじゃなかったwww
保母「はーい、今日はお外でお絵かきをしてみましょう」
園児C「……難しいよ」
園児D「こらアリ! 動くな! 」
園児A「友ちゃん、何描いてるの? 」
幼友「紫陽花だよ」
園児A「わあ……すごい上手だね」
幼友「ううん、タッチがイマイチなの」
園児A「たっち?何それ?」
幼友「あ、それは……その……」
園児B「おい」
園児A「び、B君だ」
幼友「なーに?」
園児B「お前、青と紫ばっか使ってるから、無くなりそうだろ。俺使わないから、や、やるよ」
幼友「……ほんとだ。ありがとう、B君」
園児B「Bでいいよ、じゃーな」
園児A「B君、友ちゃんには優しいんだよね。 なんでなんだろう」
幼友「(ガキにもててもなあ……)」
園児C「……難しいよ」
園児D「こらアリ! 動くな! 」
園児A「友ちゃん、何描いてるの? 」
幼友「紫陽花だよ」
園児A「わあ……すごい上手だね」
幼友「ううん、タッチがイマイチなの」
園児A「たっち?何それ?」
幼友「あ、それは……その……」
園児B「おい」
園児A「び、B君だ」
幼友「なーに?」
園児B「お前、青と紫ばっか使ってるから、無くなりそうだろ。俺使わないから、や、やるよ」
幼友「……ほんとだ。ありがとう、B君」
園児B「Bでいいよ、じゃーな」
園児A「B君、友ちゃんには優しいんだよね。 なんでなんだろう」
幼友「(ガキにもててもなあ……)」
幼女が越してきた日の夜
幼女「んで、今日のバンメシは? 施設のメシは不味くってさー。
やれ健康がどーのとか、体の調子がどーのとかってよー」
男「あー、コンビニでなんか適当に買って来るつもりなんだが」
幼女「はぁ? なんだよ、お前。こんな可愛い一人娘ができたってのにコンビニ弁当ですませる気か?」
男「そんな事言っても俺料理なんか出来ねーぞ」
幼女「でもコンビニ弁当はイヤだ」
男「外食する金なんかねーぞ。ただでさえ生活費が二倍になるんだからな」
幼女「ぶー……」
男「むくれたってダメだ」
幼女「よしわかった。俺が作ってやる」
男「は?」
幼女「一応、女の子の手料理だぜ?」
男「しょうがねぇなぁ……冷蔵庫の中になんかあったか」
十分後
幼女「うぅ~……」
男「あ~……」
幼女「指いてぇ」
男「包丁もてば指切るし、鍋もちゃヤケドするし」
幼女「力がねぇんだよ、この体じゃ」
男「しょうがねぇなぁ(チュプ」
幼女「うひゃっ?! な、何してんだよ!?」
男「何って? 消毒」
幼女「だ、だからってお前、くすぐっ、くすぐった、ひゃんっ」
男「ほい、テープ」
幼女「…………あ、ありがと」
幼女「んで、今日のバンメシは? 施設のメシは不味くってさー。
やれ健康がどーのとか、体の調子がどーのとかってよー」
男「あー、コンビニでなんか適当に買って来るつもりなんだが」
幼女「はぁ? なんだよ、お前。こんな可愛い一人娘ができたってのにコンビニ弁当ですませる気か?」
男「そんな事言っても俺料理なんか出来ねーぞ」
幼女「でもコンビニ弁当はイヤだ」
男「外食する金なんかねーぞ。ただでさえ生活費が二倍になるんだからな」
幼女「ぶー……」
男「むくれたってダメだ」
幼女「よしわかった。俺が作ってやる」
男「は?」
幼女「一応、女の子の手料理だぜ?」
男「しょうがねぇなぁ……冷蔵庫の中になんかあったか」
十分後
幼女「うぅ~……」
男「あ~……」
幼女「指いてぇ」
男「包丁もてば指切るし、鍋もちゃヤケドするし」
幼女「力がねぇんだよ、この体じゃ」
男「しょうがねぇなぁ(チュプ」
幼女「うひゃっ?! な、何してんだよ!?」
男「何って? 消毒」
幼女「だ、だからってお前、くすぐっ、くすぐった、ひゃんっ」
男「ほい、テープ」
幼女「…………あ、ありがと」
さらに一時間後
男「ま、結局、炭の塊が出来たわけだが」
幼女「うぅ~……」
男「喰うか」
幼女「うぅ~……」
長くてスマソ
男「ま、結局、炭の塊が出来たわけだが」
幼女「うぅ~……」
男「喰うか」
幼女「うぅ~……」
長くてスマソ
GJ
幼友「散歩行ってくるわ」
男「付いてかなくて大丈夫か? 」
幼友「付いてきたいのか?」
男「いや、それはないわ」
幼友「いってきまーす」
男「いってらー、暗くなる前に帰って来いよー」
幼友「おい」
男「どした」
幼友「保護者なんだから付いてくるだろ、常識的に考えて……」
男「はいはい」
男「付いてかなくて大丈夫か? 」
幼友「付いてきたいのか?」
男「いや、それはないわ」
幼友「いってきまーす」
男「いってらー、暗くなる前に帰って来いよー」
幼友「おい」
男「どした」
幼友「保護者なんだから付いてくるだろ、常識的に考えて……」
男「はいはい」
>>124
ktkrwwwwwモエスwwwwww
ktkrwwwwwモエスwwwwww
ていうか気づいた
こ れ が 真 の ボ ー イ ッ シ ュ
こ れ が 真 の ボ ー イ ッ シ ュ
男「しっかしなあ、寺とか回って何が楽しいんだ?」
幼友「一度死んだ身としてはな、そういう物への興味っつーのが有るんだよ」
男「へー」
幼友「次はここだ」
男「森林公園? お前、なんつーかジジ臭いな」
幼友「ほっとけ」
男「悪い、ちょっとトイレ行ってくるわ」
幼友「おう」
男「動くなよ。迷子になったら危ないからな」
幼友「なんねーよ馬鹿」
変質者「ょ ぅ じ ょ ハ ア ハ ア」
幼友「なんだ?悪寒が……また風邪引いたかな」
幼友「一度死んだ身としてはな、そういう物への興味っつーのが有るんだよ」
男「へー」
幼友「次はここだ」
男「森林公園? お前、なんつーかジジ臭いな」
幼友「ほっとけ」
男「悪い、ちょっとトイレ行ってくるわ」
幼友「おう」
男「動くなよ。迷子になったら危ないからな」
幼友「なんねーよ馬鹿」
変質者「ょ ぅ じ ょ ハ ア ハ ア」
幼友「なんだ?悪寒が……また風邪引いたかな」
>>129
あれ?俺が出演してる
あれ?俺が出演してる
そういや記憶の転生者ってドンドン転生前の記憶忘れてくらしいぜ。
なんか漫画であった。
その方向でどーよ?
なんか漫画であった。
その方向でどーよ?
変質者「ちょっと、そこのお嬢ちゃん」
幼友「はい?私ですか?」
変質者「そうそう。 君のお父さんから伝言なんだけどね」
幼友「パパから?」
変質者「急用が出来たから、先に帰っててくれって言ってたよ?」
幼友「パパはトイレに行っただけですよ(見え透いた嘘ついてんじゃねーよ)」
変質者「それがだね、なんでも大事な用事が出来たそうで、おじさんが君を送っていくように頼まれたんだよ」
幼友「パパは私を置いていったりなんてしないもん! (言い繕うの下手な奴w必死だなw)」
変質者「まあまあ、おじさんと一緒に来ればわかるから」
幼友「えっ、ちょっ(な、なんかヤバくねーか?)」
変質者「いいからおじさんと来なさい!ほら!」
幼友「やっ、やだ、やめろってコラ!!」
変質者「暴れんじゃねえ、このガキ!じっとしてりゃすぐ済むんだよ!!」
幼友「やめ、やだってば!」
変質者「黙ってろ!」
幼友「むぐ!? んー!!(男、早く来てくれよお……)」
幼友「はい?私ですか?」
変質者「そうそう。 君のお父さんから伝言なんだけどね」
幼友「パパから?」
変質者「急用が出来たから、先に帰っててくれって言ってたよ?」
幼友「パパはトイレに行っただけですよ(見え透いた嘘ついてんじゃねーよ)」
変質者「それがだね、なんでも大事な用事が出来たそうで、おじさんが君を送っていくように頼まれたんだよ」
幼友「パパは私を置いていったりなんてしないもん! (言い繕うの下手な奴w必死だなw)」
変質者「まあまあ、おじさんと一緒に来ればわかるから」
幼友「えっ、ちょっ(な、なんかヤバくねーか?)」
変質者「いいからおじさんと来なさい!ほら!」
幼友「やっ、やだ、やめろってコラ!!」
変質者「暴れんじゃねえ、このガキ!じっとしてりゃすぐ済むんだよ!!」
幼友「やめ、やだってば!」
変質者「黙ってろ!」
幼友「むぐ!? んー!!(男、早く来てくれよお……)」
幼女「おかえりー」
男「ただいま。あー、疲れ……て、お前、勝手に缶チューハイ開けてんだよ?!」
幼女「かたいことゆーなよ。おれ、むかしっからさけつよかっただろ?」
男「でも、お前今は……」
幼女「へーきだって。チューハイなんかジュースみたいなもんじゃねーか」
男「保育園児が言うな」
幼女「うっしゃいわねー。ゆうずうのきかないパパなんて嫌いよ、ぐすん(ニヤリ」
男「……こーいう時、幼女の姿をしてるお前がニクイぜ」
幼女「きゃはははっ! ぱぱー、サラミとっへー」
男「お、おまえマジでもう」
幼女「やはまひーのっ! ぱぱはとっへふんないならあたひがとるのー」
男「足元ふらついてるっ! ふらついてるっ!(ガッシ」
幼女「はなせー、へんらいー、ぺどー、ろりこーん、りょーきさつひんしゃー」
男「うるさい、黙れっ!」
幼女「わーん、ぱぱがおこるのー、うわーん」
男「マジ泣きかよ……」
次の日
男「はい、すいません。今日は保育園の方お休みと言う事で。えぇ、ちょっと頭痛がするようでして」
男「ただいま。あー、疲れ……て、お前、勝手に缶チューハイ開けてんだよ?!」
幼女「かたいことゆーなよ。おれ、むかしっからさけつよかっただろ?」
男「でも、お前今は……」
幼女「へーきだって。チューハイなんかジュースみたいなもんじゃねーか」
男「保育園児が言うな」
幼女「うっしゃいわねー。ゆうずうのきかないパパなんて嫌いよ、ぐすん(ニヤリ」
男「……こーいう時、幼女の姿をしてるお前がニクイぜ」
幼女「きゃはははっ! ぱぱー、サラミとっへー」
男「お、おまえマジでもう」
幼女「やはまひーのっ! ぱぱはとっへふんないならあたひがとるのー」
男「足元ふらついてるっ! ふらついてるっ!(ガッシ」
幼女「はなせー、へんらいー、ぺどー、ろりこーん、りょーきさつひんしゃー」
男「うるさい、黙れっ!」
幼女「わーん、ぱぱがおこるのー、うわーん」
男「マジ泣きかよ……」
次の日
男「はい、すいません。今日は保育園の方お休みと言う事で。えぇ、ちょっと頭痛がするようでして」
保母「あれれー?B君と友ちゃんの姿が見当たらないよー?」
一瞬どこかの森の中かとも感じ取れる薄暗さの中、
他の者の目を寄せ付けない場所で幼友は猛獣のような荒い声を上げた。
「ガキがァ!調子乗ってんじゃねーよ!!」
普段ガキ大将を名乗るBは幼友が声を発する度に少し横に太めなその体を震わせた。
「おいコラ聞いてんのかッつってんだよ!!ナメてんともう一発焼き入れんぞ!!」
一言目に既に震えていたBの体は更に大きく震わせ、
まるでヤクザ物の映画の子分の様に深々と頭を下げ、謝罪の言葉を詫びた。
「す、すいません!!」
彼自身も何故謝っているのか、わからないだろう。
全ては幼友が朝起きた、その時点で決まっていたのだったから…
一瞬どこかの森の中かとも感じ取れる薄暗さの中、
他の者の目を寄せ付けない場所で幼友は猛獣のような荒い声を上げた。
「ガキがァ!調子乗ってんじゃねーよ!!」
普段ガキ大将を名乗るBは幼友が声を発する度に少し横に太めなその体を震わせた。
「おいコラ聞いてんのかッつってんだよ!!ナメてんともう一発焼き入れんぞ!!」
一言目に既に震えていたBの体は更に大きく震わせ、
まるでヤクザ物の映画の子分の様に深々と頭を下げ、謝罪の言葉を詫びた。
「す、すいません!!」
彼自身も何故謝っているのか、わからないだろう。
全ては幼友が朝起きた、その時点で決まっていたのだったから…
保母さんが渡辺さんに見えた……
どんどん男への愛情だけを残して記憶がなくなって行き最後には真のパパ大好き幼女が誕生するって算段だな!!!!!
>>142
その頃にはもう自分が養子かどうかすらわからなくなってるんだぜヒャッホイ!
その頃にはもう自分が養子かどうかすらわからなくなってるんだぜヒャッホイ!
>>143
早死ルートへの序章だなwwwww
早死ルートへの序章だなwwwww
すごく鍵ゲーの匂いがする展開だな
そういうの大好き
そういうの大好き
新ジャンル『男友達→転生→幼女な養子』って長いから
新ジャンル『転生幼女』でどーよ?
新ジャンル『転生幼女』でどーよ?
変質者「ふひひひひひ!! ょ ぅ じ ょ 祭りじゃあ!!ひゃあもう我慢できn」
男「お い な に や っ て ん だ ? 」
変質者「はひいっ!!」
男「ウチの!」
変質者「へぶっ!!」
男「娘に!」
変質者「あべしっ!!」
男「何をしてんだ!」
変質者「ひでぶっ!!」
男「この糞野郎がぁぁぁーーーー!!!」
変質者「うわらばっ!!」
男「友っ!」
友「お、男ぉ……」
男「大丈夫か!?あいつに何かされてないか!?」
友「腹パンされただけだけど……お前、もっと早く来てくれよ!!」
男「俺が悪かったな、ごめんな」
友「もう少しで……されるとこだったんだぞ!!」
男「ごめん、ほんとごめんな」
友「ちくしょ……怖かったんだぞ馬鹿野郎ぉ……ひぐっ、う、うわぁぁぁぁぁぁん!」
男「よしよし……」
男「お い な に や っ て ん だ ? 」
変質者「はひいっ!!」
男「ウチの!」
変質者「へぶっ!!」
男「娘に!」
変質者「あべしっ!!」
男「何をしてんだ!」
変質者「ひでぶっ!!」
男「この糞野郎がぁぁぁーーーー!!!」
変質者「うわらばっ!!」
男「友っ!」
友「お、男ぉ……」
男「大丈夫か!?あいつに何かされてないか!?」
友「腹パンされただけだけど……お前、もっと早く来てくれよ!!」
男「俺が悪かったな、ごめんな」
友「もう少しで……されるとこだったんだぞ!!」
男「ごめん、ほんとごめんな」
友「ちくしょ……怖かったんだぞ馬鹿野郎ぉ……ひぐっ、う、うわぁぁぁぁぁぁん!」
男「よしよし……」
幼女「やっぱり年相応の知識って必要だよなあ・・・」
男「例えば?」
幼女「アニメとか全然わかんなくて困ることが多々あるんだよ」
男「そういやそうだな・・・プリキュアとか見ればいいんじゃね?」
幼女「そうだな・・・一応見ておくか・・・・面倒くさいが」
数週間後
幼女、男「ふたりは、プリキュアーーーーー!!!!11ひやっほぉいwwwww!!!」
男「例えば?」
幼女「アニメとか全然わかんなくて困ることが多々あるんだよ」
男「そういやそうだな・・・プリキュアとか見ればいいんじゃね?」
幼女「そうだな・・・一応見ておくか・・・・面倒くさいが」
数週間後
幼女、男「ふたりは、プリキュアーーーーー!!!!11ひやっほぉいwwwww!!!」
ならば引き継ぐ
幼女「んーー!! んーーー!!」
変質者「黙れ、このっ」
男「何してんだテメェ!」
幼女「!!(男ーーーっ! って、やべっ、アイツ喧嘩よえーんだっ!!)」
男「うらぁっ!!(どげしっ」
幼女「(一撃っ?!)」
男「俺の娘になんてことしやがるっ!!」
幼女「(え?)」
男「はー、タダの散歩がトンでもない事になっちまったなー」
幼女「…………なぁ」
男「あ?」
幼女「俺、お前の娘なんだよな」
男「な、なにいってんだよ。当然だろ?」
幼女「そうだよな。娘なんだよな。俺……」
男「?」
幼女(娘を守る為に男は必死になったんだよな。でも、俺……なんでだろ。嬉しいけど、なんか……)
幼女「んーー!! んーーー!!」
変質者「黙れ、このっ」
男「何してんだテメェ!」
幼女「!!(男ーーーっ! って、やべっ、アイツ喧嘩よえーんだっ!!)」
男「うらぁっ!!(どげしっ」
幼女「(一撃っ?!)」
男「俺の娘になんてことしやがるっ!!」
幼女「(え?)」
男「はー、タダの散歩がトンでもない事になっちまったなー」
幼女「…………なぁ」
男「あ?」
幼女「俺、お前の娘なんだよな」
男「な、なにいってんだよ。当然だろ?」
幼女「そうだよな。娘なんだよな。俺……」
男「?」
幼女(娘を守る為に男は必死になったんだよな。でも、俺……なんでだろ。嬉しいけど、なんか……)
性欲は?
風呂上がり幼女「うーん、かわいい顔だしきれいな体だと思うんだけど...
ハァハァできないんだよな。俺、ロリだったはずなのに。」
風呂上がり幼女「うーん、かわいい顔だしきれいな体だと思うんだけど...
ハァハァできないんだよな。俺、ロリだったはずなのに。」
男「ほい、おみやげ」
幼女「おー、なんだなんだ? って、なんだよコレっ!」
男「なんかの魔法少女の変身セット」
幼女「お前なぁ……確かに俺は幼女だが……」
男「いいから着てみろって」
幼女「んー……(ごそごそ) こっちみんなよっ!」
男「? 何照れてんだよ」
幼女「一人でプリキュアーーーー!」
男「ノリノリじゃねーか」
幼女「おー、なんだなんだ? って、なんだよコレっ!」
男「なんかの魔法少女の変身セット」
幼女「お前なぁ……確かに俺は幼女だが……」
男「いいから着てみろって」
幼女「んー……(ごそごそ) こっちみんなよっ!」
男「? 何照れてんだよ」
幼女「一人でプリキュアーーーー!」
男「ノリノリじゃねーか」
やばい
これは面白いwwwwww
これは面白いwwwwww
幼友「ああ……びびった……」
男「あの糞ボケ、常習犯だってよ」
幼友「うわ、マジかよ。 あー思い出したら寒気してきた」
男「まだ、震え止まんないのか」
幼友「ああ。 つーかお前が体験してみろ。 マジガクブルもんだぞ」
ギュッ
幼友「あ……?」
男「中身は友でも、お前まだガキなんだもんな? 父親失格だな……くそっ」
幼友「いや、気にすんなって。 俺も気をつけるからさ」
男「……マジでごめん……」
幼友「ん……」
幼友「ちょっ、そろそろ苦しいんだけど」
男「あ、わ、悪い」
幼友「白昼堂々、幼女に抱擁かましてると、お前が逮捕されかねないぞw」
男「だ、だよな」
幼友「帰るか」
男「そだな」
幼友「手」
男「ん?」
幼友「だから、手だよ。まだ手足の震え止まらないから、繋いでてくれ」
男「……ああ」
男「(……あれ?別に震えてなくないか?……まいっか)」
男「あの糞ボケ、常習犯だってよ」
幼友「うわ、マジかよ。 あー思い出したら寒気してきた」
男「まだ、震え止まんないのか」
幼友「ああ。 つーかお前が体験してみろ。 マジガクブルもんだぞ」
ギュッ
幼友「あ……?」
男「中身は友でも、お前まだガキなんだもんな? 父親失格だな……くそっ」
幼友「いや、気にすんなって。 俺も気をつけるからさ」
男「……マジでごめん……」
幼友「ん……」
幼友「ちょっ、そろそろ苦しいんだけど」
男「あ、わ、悪い」
幼友「白昼堂々、幼女に抱擁かましてると、お前が逮捕されかねないぞw」
男「だ、だよな」
幼友「帰るか」
男「そだな」
幼友「手」
男「ん?」
幼友「だから、手だよ。まだ手足の震え止まらないから、繋いでてくれ」
男「……ああ」
男「(……あれ?別に震えてなくないか?……まいっか)」
これを考えた>>1は鬼才
幼「バス来たから保育園行ってくるわ」
男「・・・・・行ってらっしゃい」
幼「どうした?寂しいのか?ハハハ」
男「・・・・・別にそんなんじゃねぇよ、今日は昼から出勤だし・・・・」
男「ふん、顔にでてるぜ?よし、今日はおれは風邪で保育園休みだ!」
男「・・・・・何言ってんだよ、行ってこいよ」
男「録溜めしたアニメ見ようぜ」
ぶろろろろろろろろうん(バス発車音)
男(´・ω・`)
男「・・・・・行ってらっしゃい」
幼「どうした?寂しいのか?ハハハ」
男「・・・・・別にそんなんじゃねぇよ、今日は昼から出勤だし・・・・」
男「ふん、顔にでてるぜ?よし、今日はおれは風邪で保育園休みだ!」
男「・・・・・何言ってんだよ、行ってこいよ」
男「録溜めしたアニメ見ようぜ」
ぶろろろろろろろろうん(バス発車音)
男(´・ω・`)
同僚(女)「よしっと。幼友ちゃん、お塩とってー」
幼女「はーい」
同僚(女)「こんなもんかな。男さん、お皿どれ使えばいいですか?」
男「あ、あぁ、こんなんしかないけどいい?」
数時間前
幼女「同僚が遊び来るってよ」
男「はぁっ?! なんで?!」
幼女「メールでやりとりした。『今日お姉ちゃんの料理食べたいなぁ』って」
男「ちょっ、おまっ、えぇっ?!」
幼女「フフフ、感謝しろよ?」
現在
同僚(女)「美味しい? 幼友ちゃん」
幼女「うん、すっごく。パパとは大違いだねっ! お姉ちゃんイイお嫁さんに慣れるよー」
同僚(女)「えー、やだー」
男「いや、本当に美味いよ。俺も同僚さんはいい奥さんになると思う(ぱくぱく」
同僚(女)「えっ(///」
幼女「(あ、今のコイツ素で言ったな。しかも脈ありと)」
男「パクパク……ん? どうしたの? 顔赤いけど」
同僚(女)「い、いえ、そそそんなっ(///」
幼女「…………」
幼女「なーんか面白く無いな……」
幼女「はーい」
同僚(女)「こんなもんかな。男さん、お皿どれ使えばいいですか?」
男「あ、あぁ、こんなんしかないけどいい?」
数時間前
幼女「同僚が遊び来るってよ」
男「はぁっ?! なんで?!」
幼女「メールでやりとりした。『今日お姉ちゃんの料理食べたいなぁ』って」
男「ちょっ、おまっ、えぇっ?!」
幼女「フフフ、感謝しろよ?」
現在
同僚(女)「美味しい? 幼友ちゃん」
幼女「うん、すっごく。パパとは大違いだねっ! お姉ちゃんイイお嫁さんに慣れるよー」
同僚(女)「えー、やだー」
男「いや、本当に美味いよ。俺も同僚さんはいい奥さんになると思う(ぱくぱく」
同僚(女)「えっ(///」
幼女「(あ、今のコイツ素で言ったな。しかも脈ありと)」
男「パクパク……ん? どうしたの? 顔赤いけど」
同僚(女)「い、いえ、そそそんなっ(///」
幼女「…………」
幼女「なーんか面白く無いな……」
幼友「プロレスごっこしようぜ」
男「はあ?」
幼友「暇なんだよ。 ふたりじゃサッカーとか出来ないし」
男「同級生とやってこいよ」
幼友「怪我させたら洒落にならんだろ」
男「はあ……」
幼友「どうだ、コブラツイスト!!111」
男「いや全然極まってないし。 手足短すぎだし」
幼友「腕ひしぎ逆十字!!11」
男「体重と力足りてない」
幼友「チョ、チョークスリーパー!11」
男「なんかもうタダの肩車だろコレ」
幼友「…………」
男「…………」
幼友「なんなんだよお前!1111」
男「いや、キレられても」
幼友「そうだ、コークスクリューブロー!111」
男「はぐおっ!?」
幼友「いえー、あいむチャンピオーン」
男「金的は……らめぇ……!!」
男「はあ?」
幼友「暇なんだよ。 ふたりじゃサッカーとか出来ないし」
男「同級生とやってこいよ」
幼友「怪我させたら洒落にならんだろ」
男「はあ……」
幼友「どうだ、コブラツイスト!!111」
男「いや全然極まってないし。 手足短すぎだし」
幼友「腕ひしぎ逆十字!!11」
男「体重と力足りてない」
幼友「チョ、チョークスリーパー!11」
男「なんかもうタダの肩車だろコレ」
幼友「…………」
男「…………」
幼友「なんなんだよお前!1111」
男「いや、キレられても」
幼友「そうだ、コークスクリューブロー!111」
男「はぐおっ!?」
幼友「いえー、あいむチャンピオーン」
男「金的は……らめぇ……!!」
幼女「ジーーー…………」
男「…………」
幼女「うわっ……うわっ……」
男「…………」
幼女「あ、あぶないっ! 逃げてーーーっ……」
男「なぁ」
幼女「よーし、そこだ! いけーっ!」
男「……俺、プライドみたいんだけど。まだおわらネェの? このアニメ特番」
幼女「はぁ……いい話だぁ……」
男「そうかぁ?」
幼女「……あれ?」
男「…………」
幼女「うわっ……うわっ……」
男「…………」
幼女「あ、あぶないっ! 逃げてーーーっ……」
男「なぁ」
幼女「よーし、そこだ! いけーっ!」
男「……俺、プライドみたいんだけど。まだおわらネェの? このアニメ特番」
幼女「はぁ……いい話だぁ……」
男「そうかぁ?」
幼女「……あれ?」
ID:WxdC5jbj0は中川翔子
男「ハァハァ・・・・・・ウッ」
女「オナニーしてる姿って傍から見るとバカ丸出しだよな」
女「オナニーしてる姿って傍から見るとバカ丸出しだよな」
園児A「ねえねえ、友ちゃんはお家にいる時、何してるの? 」
幼友「家にいる時? そうだなあ……本読んだりしてるかな」
園児A「うちのお姉ちゃんも本好きなんだ!ね、今度ウチに遊びに来てよ!」
幼友「え」
園児A「……嫌、だった?」
幼友「ううん、そんな事無いよ!」
園児A[それじゃ、今週の日曜なんかどうかな? 」
幼友「あ、うん。 いいよー」
幼友「つーわけでちょっくら出かけてくるわ」
男「待て、この間の件もあるから、車で送ってってやる」
幼友「気が利くねえ」
男「遊びに行く相手って、女の子だよな?」
幼友「うん」
男「珍しいな、お前にしちゃ」
幼友「人付き合いってのがあるんだよ」
幼友「家にいる時? そうだなあ……本読んだりしてるかな」
園児A「うちのお姉ちゃんも本好きなんだ!ね、今度ウチに遊びに来てよ!」
幼友「え」
園児A「……嫌、だった?」
幼友「ううん、そんな事無いよ!」
園児A[それじゃ、今週の日曜なんかどうかな? 」
幼友「あ、うん。 いいよー」
幼友「つーわけでちょっくら出かけてくるわ」
男「待て、この間の件もあるから、車で送ってってやる」
幼友「気が利くねえ」
男「遊びに行く相手って、女の子だよな?」
幼友「うん」
男「珍しいな、お前にしちゃ」
幼友「人付き合いってのがあるんだよ」
幼女「保育園休みだとヒマだなぁ……この部屋きたねぇな。仕方ない掃除してやるかっ」
幼女「わーーっ?! 布団の雪崩れがぁぁぁぁっ」
幼女「うわっ、賞味期限切れのモズクが出てきやがったっ」
幼女「……使用済みのエロ本を見つけた。俺は見なかった事にした」
幼女「ぜーぜー……幼女の身の俺にはキツすぎるぜ。
ん? あーっ! 懐かしいーっ。高校時代のアルバムじゃねーかっ」
幼女「えーと、アイツのクラスはっと。……いたいた。今と全然変わってねーなぁ。
お、コイツは確かアイツの初恋のヤツだったな。今ごろ何してんだろーなぁ。
お、コバ先じゃん。俺の葬式来てくれたかなぁ……。
…………そういや、俺ってどんな顔してたっけ。えーと……。
あれ? ……俺の名前……なんだっけ?
…………俺の名前」
男「ただいまー、友ー。やー、今日は半ドンだから楽に…ってなんだよこの部屋っ?!」
幼女「お、おかえり」
男「なにしてんだよ。全く」
幼女「俺の名前……なんだっけ?」
男「はぁ? 友にきまってんだろ? それより、何でこんなに部屋が荒れてんだよ?!」
幼女「……そっか……俺……友なんだ……」
男「……?」
これを出すかどうか悩んだが……あ え て 出 す! 許 せ !
幼女「わーーっ?! 布団の雪崩れがぁぁぁぁっ」
幼女「うわっ、賞味期限切れのモズクが出てきやがったっ」
幼女「……使用済みのエロ本を見つけた。俺は見なかった事にした」
幼女「ぜーぜー……幼女の身の俺にはキツすぎるぜ。
ん? あーっ! 懐かしいーっ。高校時代のアルバムじゃねーかっ」
幼女「えーと、アイツのクラスはっと。……いたいた。今と全然変わってねーなぁ。
お、コイツは確かアイツの初恋のヤツだったな。今ごろ何してんだろーなぁ。
お、コバ先じゃん。俺の葬式来てくれたかなぁ……。
…………そういや、俺ってどんな顔してたっけ。えーと……。
あれ? ……俺の名前……なんだっけ?
…………俺の名前」
男「ただいまー、友ー。やー、今日は半ドンだから楽に…ってなんだよこの部屋っ?!」
幼女「お、おかえり」
男「なにしてんだよ。全く」
幼女「俺の名前……なんだっけ?」
男「はぁ? 友にきまってんだろ? それより、何でこんなに部屋が荒れてんだよ?!」
幼女「……そっか……俺……友なんだ……」
男「……?」
これを出すかどうか悩んだが……あ え て 出 す! 許 せ !
たった一つの未来に向かって
でぐぐれ
でぐぐれ
>>180
ミスってる?
ミスってる?
園児A「いらっしゃーい」
幼友「お邪魔します」
園児A「今お菓子とか持ってくから、先に二階行ってて」
幼友「あ、いいよ、手伝うよ」
園児A「ありがと。 友ちゃんは優しーね!」
幼友「はは……(大の男が、がきんちょ使うわけにもいかんだろ)」
園児Aの姉「あら、君が友ちゃん?」
幼友「はい、はじめまして」
園児A「ね、ウチのお姉ちゃん、一杯本持ってるでしょ?」
幼友「うん……すごいね(マジですげえな。 ほぼ書斎じゃねーか)」
姉「読みたかったら読んでいいよ? 理解できれば、だけど」
園児A「いくら友ちゃんでも無理だよー。お姉ちゃんの本、むずかしーもん」
幼友「ちょっと、見ていいですか?」
姉「どうぞ」
幼友「う~ん……(オカルト関係が多いな……お、これは)」
姉「ねえ、友ちゃん」
幼友「はい? 」
友「君、Aから聞いたんだけど、凄く大人っぽいんだって?」
園児A「うん、せんせー達も言ってるよ!『あのコは天才だ』とか『普通じゃない』って」
幼友「ええ~そんな事ないよ~(ちょっと目立ちすぎたか。 自重しないとな)」
姉「君が今取り出した本」
幼友「え? 」
姉「私がわざと目立つところに入れたんだけど」
姉「『輪廻』……君、本当にただの天才なの? 」
幼友「お邪魔します」
園児A「今お菓子とか持ってくから、先に二階行ってて」
幼友「あ、いいよ、手伝うよ」
園児A「ありがと。 友ちゃんは優しーね!」
幼友「はは……(大の男が、がきんちょ使うわけにもいかんだろ)」
園児Aの姉「あら、君が友ちゃん?」
幼友「はい、はじめまして」
園児A「ね、ウチのお姉ちゃん、一杯本持ってるでしょ?」
幼友「うん……すごいね(マジですげえな。 ほぼ書斎じゃねーか)」
姉「読みたかったら読んでいいよ? 理解できれば、だけど」
園児A「いくら友ちゃんでも無理だよー。お姉ちゃんの本、むずかしーもん」
幼友「ちょっと、見ていいですか?」
姉「どうぞ」
幼友「う~ん……(オカルト関係が多いな……お、これは)」
姉「ねえ、友ちゃん」
幼友「はい? 」
友「君、Aから聞いたんだけど、凄く大人っぽいんだって?」
園児A「うん、せんせー達も言ってるよ!『あのコは天才だ』とか『普通じゃない』って」
幼友「ええ~そんな事ないよ~(ちょっと目立ちすぎたか。 自重しないとな)」
姉「君が今取り出した本」
幼友「え? 」
姉「私がわざと目立つところに入れたんだけど」
姉「『輪廻』……君、本当にただの天才なの? 」
新キャラキタァァァア!
勢いだけで殴り書きした。反省はしていない。
こうですか、分かりません
亀すぎて申し訳ない
>>195
一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない/
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ^ω^)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない/
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ^ω^)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
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( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
男「いやぁ、仕事の後のフロってのは最高だなぁ」
幼女「まったくだなぁ」
…………
男「何故キサマがいる?(ギギギギギ」
幼女「落ち着けMYファザー。娘と父が一緒にフロに入るなんて当然の行為じゃないか」
男「いや、でも、それは……」
幼女「それともお前は娘に手を出すほど女に飢えてるのか?」
男「馬鹿言うなっ」
幼女「じゃ、いいじゃねぇか。そだっ、背中流してやるよ!」
男「はぁ?」
幼女「いーじゃん、いーじゃん。親子のスキンシップってヤツだよっ」
男「…………」
幼女「んしょ……んしょっ……」
男「無理しなくていーからなぁ」
幼女「わかってるっ」
男「まったく」
幼女(コイツ、背中でけぇなぁ……)
幼女「まったくだなぁ」
…………
男「何故キサマがいる?(ギギギギギ」
幼女「落ち着けMYファザー。娘と父が一緒にフロに入るなんて当然の行為じゃないか」
男「いや、でも、それは……」
幼女「それともお前は娘に手を出すほど女に飢えてるのか?」
男「馬鹿言うなっ」
幼女「じゃ、いいじゃねぇか。そだっ、背中流してやるよ!」
男「はぁ?」
幼女「いーじゃん、いーじゃん。親子のスキンシップってヤツだよっ」
男「…………」
幼女「んしょ……んしょっ……」
男「無理しなくていーからなぁ」
幼女「わかってるっ」
男「まったく」
幼女(コイツ、背中でけぇなぁ……)