>>608
それは悲惨だな。。。
それは悲惨だな。。。
お目汚しですが…保守代わりに投下
捨て猫編 1/3
??「にー」
幼女「…ん、なんか聞こえたような」
??「みー」
幼女「段ボール。この鳴き声。まさかそんなお約束な」
子猫「にー」
幼女「見るんじゃなかった…」
男「で、連れて帰ってきたわけか」
幼女「うん…ごめん」
男「言わなくても分かってるとは思うんだが…」
幼女「一日だけで良いんだ!明日、保育園に連れてって里親探すから!」
男「里親、見つからなかったらどうする?」
幼女「…」
男「このアパート、一応ペット禁止だから」
幼女「(子猫を胸に抱きしめてうつむく)」
男「(ため息)…今日だけだからな」
幼女「あ、ありがとう!!」
子猫「みー」
男「確か子猫に牛乳ってお腹下すからいけないんだよな」
幼女「そうなのか。詳しいじゃん」
男「うろ覚えだけどな。コンビニでスキムミルクでも買ってくるか」
子猫「(ぴちゃぴちゃぴちゃ)」
幼女「うん、飲んでる飲んでる」
男「よっぽどお腹空いてたんだな」
捨て猫編 1/3
??「にー」
幼女「…ん、なんか聞こえたような」
??「みー」
幼女「段ボール。この鳴き声。まさかそんなお約束な」
子猫「にー」
幼女「見るんじゃなかった…」
男「で、連れて帰ってきたわけか」
幼女「うん…ごめん」
男「言わなくても分かってるとは思うんだが…」
幼女「一日だけで良いんだ!明日、保育園に連れてって里親探すから!」
男「里親、見つからなかったらどうする?」
幼女「…」
男「このアパート、一応ペット禁止だから」
幼女「(子猫を胸に抱きしめてうつむく)」
男「(ため息)…今日だけだからな」
幼女「あ、ありがとう!!」
子猫「みー」
男「確か子猫に牛乳ってお腹下すからいけないんだよな」
幼女「そうなのか。詳しいじゃん」
男「うろ覚えだけどな。コンビニでスキムミルクでも買ってくるか」
子猫「(ぴちゃぴちゃぴちゃ)」
幼女「うん、飲んでる飲んでる」
男「よっぽどお腹空いてたんだな」
捨て猫編 2/3
男「で、保母さんに俺も怒られたわけだが」
幼女「ごめん…」
男「保育園にネコを連れて行くこと自体、確かに非常識だったな。アレルギーのある子もいるかもしれないし」
幼女「みんなに聞いてみたけど、ダメだった…帰りがけに親御さんにも聞いてみたんだけど」
男「いつの間に聞いたんだよ。言ってくれりゃあ俺も一緒に頼んだのに…まあいい」
幼女「…」
男「分かったから子猫抱えて上目遣いはやめてくれ反則だ」
幼女「…」
男「(頭に手をポンと置いて)安心しろ。捨てろ、なんて言わないよ」
幼女「えっ、じゃあ!」
男「でも、うちじゃ飼えない」
幼女「…ぐすっ」
男「俺だって鬼じゃないんだから。ちゃんと手は打ったさ。とにかく帰ろう」
同僚(女)「あ、おかえりなさい。待ってたんですよ」
幼女「あ…」
男「わざわざ来て頂いて、すいませんでした」
同僚(女)「良いんですよ、友ちゃんにまた会えましたし。あ、その子ですね、友ちゃんが拾った子猫」
幼女「う、うん。ちゃとらん、って言うの」
男「いつの間に名前つけてたんだ…まあ、玄関前で立ち話もなんですし。(小声で)見つかるとマズイので」
同僚(女)「あ、はい」
男「で、保母さんに俺も怒られたわけだが」
幼女「ごめん…」
男「保育園にネコを連れて行くこと自体、確かに非常識だったな。アレルギーのある子もいるかもしれないし」
幼女「みんなに聞いてみたけど、ダメだった…帰りがけに親御さんにも聞いてみたんだけど」
男「いつの間に聞いたんだよ。言ってくれりゃあ俺も一緒に頼んだのに…まあいい」
幼女「…」
男「分かったから子猫抱えて上目遣いはやめてくれ反則だ」
幼女「…」
男「(頭に手をポンと置いて)安心しろ。捨てろ、なんて言わないよ」
幼女「えっ、じゃあ!」
男「でも、うちじゃ飼えない」
幼女「…ぐすっ」
男「俺だって鬼じゃないんだから。ちゃんと手は打ったさ。とにかく帰ろう」
同僚(女)「あ、おかえりなさい。待ってたんですよ」
幼女「あ…」
男「わざわざ来て頂いて、すいませんでした」
同僚(女)「良いんですよ、友ちゃんにまた会えましたし。あ、その子ですね、友ちゃんが拾った子猫」
幼女「う、うん。ちゃとらん、って言うの」
男「いつの間に名前つけてたんだ…まあ、玄関前で立ち話もなんですし。(小声で)見つかるとマズイので」
同僚(女)「あ、はい」
>>624
ちょwwwちゃとらんはだめだろwwwwwwwww
____
/ \
/ ─ ─\ ムツゴロウが虐殺しまくった猫の名前だし
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ .
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ちょwwwちゃとらんはだめだろwwwwwwwww
____
/ \
/ ─ ─\ ムツゴロウが虐殺しまくった猫の名前だし
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ .
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ちゃとらんwwwwwwwwwwwwwwwww
明日休みだし暇だったんで保守がてら描いてみた。
捨て猫編 3/3
男「というわけで。この子を…チャトランだっけ?よろしくお願いします」
同僚(女)「ええ。責任持って育てるから、安心してね、友ちゃん」
幼女「はい。よろしくお願いしますっ!(ぺこり)」
男「時々、友にも様子を見に行かせますんで。こいつ共々よろしくお願いします」
同僚(女)「それじゃあ、またおうちに遊びに来てね」
幼女「(手をぶんぶん)」
幼女「それにしても…同僚さんが猫好きだったとは知らなかったぜ」
男「感謝しろよー、説得したの俺なんだから」
幼女「ああ、本当にありがとな、見直したよ…ん?説得?」
男「うむ。もちろん交換条件つきだ」
幼女「それであんなに上機嫌だったのか。で、条件って?」
男「1週間、同僚さんのところへお泊まり+定期的に遊びに行く。これが条件」
幼女「男が?」
男「ねーよwwww。友だよ」
幼女「…またあの格好で保育園行くのか(がくっ)」
男「それであの子が幸せになるなら安いもんだろ?」
幼女「まーな…それに、男と同僚さんのフラグも立ちそうだしなwww」
男「あるあ…あるのか!?」
男「ところで、チャトランは古過ぎるだろwww」
幼女「虎縞で子猫って言ったら、それしか浮かばなかったんだよっ!(///)」
男「というわけで。この子を…チャトランだっけ?よろしくお願いします」
同僚(女)「ええ。責任持って育てるから、安心してね、友ちゃん」
幼女「はい。よろしくお願いしますっ!(ぺこり)」
男「時々、友にも様子を見に行かせますんで。こいつ共々よろしくお願いします」
同僚(女)「それじゃあ、またおうちに遊びに来てね」
幼女「(手をぶんぶん)」
幼女「それにしても…同僚さんが猫好きだったとは知らなかったぜ」
男「感謝しろよー、説得したの俺なんだから」
幼女「ああ、本当にありがとな、見直したよ…ん?説得?」
男「うむ。もちろん交換条件つきだ」
幼女「それであんなに上機嫌だったのか。で、条件って?」
男「1週間、同僚さんのところへお泊まり+定期的に遊びに行く。これが条件」
幼女「男が?」
男「ねーよwwww。友だよ」
幼女「…またあの格好で保育園行くのか(がくっ)」
男「それであの子が幸せになるなら安いもんだろ?」
幼女「まーな…それに、男と同僚さんのフラグも立ちそうだしなwww」
男「あるあ…あるのか!?」
男「ところで、チャトランは古過ぎるだろwww」
幼女「虎縞で子猫って言ったら、それしか浮かばなかったんだよっ!(///)」
少し上のほうでネコ話が出てたので、ひねり出してみましたww
ご清聴感謝致しますm(__)m
ご清聴感謝致しますm(__)m
>>634
GJ
GJ
保守?
あぺ
>>628
あ、ほんとだ。気がつかなかった…カラー乙&GJ!
あ、ほんとだ。気がつかなかった…カラー乙&GJ!
悪い>>628!!
とてもGJだった!!
とてもGJだった!!
投げやりな『GJ』ワロスwwwww
>>550
構いませんよー。
はい皆様こんばんわ!
そして遅くなりましてごめんなさい!
>>531をヒントに、今回は趣向を変えて
『未来ではこうなっているかもしれない友・中学生VER』を書いてみました。
番外編チックな物です。
あ、名前の読み方はトモでもユウでも、読む人書く人の好きな方で。
どちらにせよ、男女両方で使える名前なわけだし。
構いませんよー。
はい皆様こんばんわ!
そして遅くなりましてごめんなさい!
>>531をヒントに、今回は趣向を変えて
『未来ではこうなっているかもしれない友・中学生VER』を書いてみました。
番外編チックな物です。
あ、名前の読み方はトモでもユウでも、読む人書く人の好きな方で。
どちらにせよ、男女両方で使える名前なわけだし。
中友「おはよっす」
女子A「あ、友ちゃんおはよ!」
中友「期末とかめんどー。 勉強マジ嫌い」
女子A「だよねー。 でも、そんな事言って友ちゃんいっつも学年一位じゃない」
中友「そりゃそうだよ、だって……」
女子A「だって? 」
中友「あ、いや、なんでもない(だって中学レベルだしなあ)」
男子B「おーい友! いっしょに学校行こーぜー!」
中友「げ、またBかよ」
女子A「昔っから友ちゃんにベッタリだよねw」
中友「逃げんぞ、走れっ!!」
女子A「え、待ってよお!」
男子B「あ、待てよ! おーい!」
女子A「あ、友ちゃんおはよ!」
中友「期末とかめんどー。 勉強マジ嫌い」
女子A「だよねー。 でも、そんな事言って友ちゃんいっつも学年一位じゃない」
中友「そりゃそうだよ、だって……」
女子A「だって? 」
中友「あ、いや、なんでもない(だって中学レベルだしなあ)」
男子B「おーい友! いっしょに学校行こーぜー!」
中友「げ、またBかよ」
女子A「昔っから友ちゃんにベッタリだよねw」
中友「逃げんぞ、走れっ!!」
女子A「え、待ってよお!」
男子B「あ、待てよ! おーい!」
男子A「あ、あの、友さん。 一緒に昼飯食わない? 」
中友「ごめん、Aと食う約束してるからさ。 また誘ってよ」
男子C「いいじゃん、たまには俺らとさー」
中友「あ、あんな所に高橋名人が!!111 」
男子達「え?」
中友「(じゃーなガキども)」
男子B「あれ、友の奴どこ行ったか知らない? 」
女子B「友ちゃんなら、Aちゃんとどっか行っちゃったよ」
男子B「まーた逃げやがったな、あいつ」
女子C「B君、私達と一緒にご飯食べない? 」
女子D「お菓子とかもあるよ! 」
男子B「わりー、友と昼休みサッカーやるのに探してんだ。 また今度な」
女子C「いっつもまた今度だよねー」
女子D「ねー」
中友「ごめん、Aと食う約束してるからさ。 また誘ってよ」
男子C「いいじゃん、たまには俺らとさー」
中友「あ、あんな所に高橋名人が!!111 」
男子達「え?」
中友「(じゃーなガキども)」
男子B「あれ、友の奴どこ行ったか知らない? 」
女子B「友ちゃんなら、Aちゃんとどっか行っちゃったよ」
男子B「まーた逃げやがったな、あいつ」
女子C「B君、私達と一緒にご飯食べない? 」
女子D「お菓子とかもあるよ! 」
男子B「わりー、友と昼休みサッカーやるのに探してんだ。 また今度な」
女子C「いっつもまた今度だよねー」
女子D「ねー」
中友「よもや屋上に居るとは思うまいて。 いっただっきまーす」
女子A「いただきまーす」
女子A「ねえ、友ちゃん」
中友「ん? 」
女子A「なんでB君の事避けてるの? 」
中友「え、鬱陶しいからw」
女子A「友ちゃんくらいだよ、B君を鬱陶しいとか言っちゃうのw 」
中友「だって、一月に一回のペースで告白されてみなよ? マジで嫌気さしてくるってw」
女子A「B君、結構よくない? 」
中友「何処が? 」
女子A「何処がって……凄い人気者だよ? 明るいし、面白いし、スラッとしてるし、かっこいいって評判だよ」
中友「そーなの? 」
女子A「うんうん」
女子A「いただきまーす」
女子A「ねえ、友ちゃん」
中友「ん? 」
女子A「なんでB君の事避けてるの? 」
中友「え、鬱陶しいからw」
女子A「友ちゃんくらいだよ、B君を鬱陶しいとか言っちゃうのw 」
中友「だって、一月に一回のペースで告白されてみなよ? マジで嫌気さしてくるってw」
女子A「B君、結構よくない? 」
中友「何処が? 」
女子A「何処がって……凄い人気者だよ? 明るいし、面白いし、スラッとしてるし、かっこいいって評判だよ」
中友「そーなの? 」
女子A「うんうん」
んだよ…Bは池面かよ
中友「どーにも、アイツのイメージが保育園の時から変わんないんだよね……」
女子A「ガキ大将w?」
中友「そーそーw」
男子B「友みっけ! 」
女子A「わ」
中友「だー!!てめえ何でココがわかった!? 」
男子B「学校中を虱潰しに探しただけだ! 」
中友「うっぜ~! つーか鍵掛かってたろ! あれはどうしたんだオイ! 」
男子B「ん? 蹴ったら開いた」
中友「サッカー部キャプテンが無駄に脚力使ってんじゃねー!!」
男子B「そう、サッカーだよサッカー」
中友「サッカーがどしたよ? 」
男子B「昼休み、グランドでサッカーやるって言っといたよな」
中友「……やっべ、忘れてた!メンバーは!? 」
男子B「俺と友以外、もうとっくに集まってる」
中友「早く言えよ馬鹿! すっかり忘れてたじゃん! 」
男子B「お前が俺から逃げっからだろ! 」
中友「全面的にお前が悪い! さっさと行くぞ! 」
女子A「(友ちゃんって、昔からB君と話す時だけ別人だよね……)」
女子A「ガキ大将w?」
中友「そーそーw」
男子B「友みっけ! 」
女子A「わ」
中友「だー!!てめえ何でココがわかった!? 」
男子B「学校中を虱潰しに探しただけだ! 」
中友「うっぜ~! つーか鍵掛かってたろ! あれはどうしたんだオイ! 」
男子B「ん? 蹴ったら開いた」
中友「サッカー部キャプテンが無駄に脚力使ってんじゃねー!!」
男子B「そう、サッカーだよサッカー」
中友「サッカーがどしたよ? 」
男子B「昼休み、グランドでサッカーやるって言っといたよな」
中友「……やっべ、忘れてた!メンバーは!? 」
男子B「俺と友以外、もうとっくに集まってる」
中友「早く言えよ馬鹿! すっかり忘れてたじゃん! 」
男子B「お前が俺から逃げっからだろ! 」
中友「全面的にお前が悪い! さっさと行くぞ! 」
女子A「(友ちゃんって、昔からB君と話す時だけ別人だよね……)」
中友「ただいまー」
元同僚・現母「おかえりー」
男子B「おばさんこんちわーっす」
母「こんにちわ。 仲良いねー二人とも」
中友「違うよ! こいつがいっつも勝手についてくるの! 」
男子B「いやあお母さん、今日も綺麗っすね」
母「B君、晩御飯食べていきなさい」
男子B「ども、頂きます! 」
中友「ちょっ」
男「ただいま~っと」
母「おかえりなさい」
中友「パパおかえりー」
男子B「おじさん、お邪魔してまーす 」
男「おう、Bか。泊まってくのか?」
男子B「いいんすかお父さん!!1111」
中友「勝手にお父さんとか呼んでんじゃねーー!!11」
男「いいぞー」
男子B「おっしゃあ! 」
中友「何言ってくれちゃってんの!? 」
元同僚・現母「おかえりー」
男子B「おばさんこんちわーっす」
母「こんにちわ。 仲良いねー二人とも」
中友「違うよ! こいつがいっつも勝手についてくるの! 」
男子B「いやあお母さん、今日も綺麗っすね」
母「B君、晩御飯食べていきなさい」
男子B「ども、頂きます! 」
中友「ちょっ」
男「ただいま~っと」
母「おかえりなさい」
中友「パパおかえりー」
男子B「おじさん、お邪魔してまーす 」
男「おう、Bか。泊まってくのか?」
男子B「いいんすかお父さん!!1111」
中友「勝手にお父さんとか呼んでんじゃねーー!!11」
男「いいぞー」
男子B「おっしゃあ! 」
中友「何言ってくれちゃってんの!? 」
男「……なんてな。 お前らまだガキだからなw」
中友「あー……ビックリしたあ……」
男子B「やっぱおじさん手ごわいわw」
男「ま、ゆっくりしてけ」
男子B「お邪魔しましたー。 友、また明日な! 」
中友「もう来なくていいってホント」
男「また来いよ」
男子B「はい、是非! 」
中友「下手な事言わないでよパパッ!」
中友「あー……ビックリしたあ……」
男子B「やっぱおじさん手ごわいわw」
男「ま、ゆっくりしてけ」
男子B「お邪魔しましたー。 友、また明日な! 」
中友「もう来なくていいってホント」
男「また来いよ」
男子B「はい、是非! 」
中友「下手な事言わないでよパパッ!」
中友「ほんと図々しい野郎だな……あれ? ママは?」
男「風呂入ってるぞ」
男「……ついこの間まで園児だったお前が、もう中学生か」
友「早いもんだ」
男「それお前の台詞じゃなくね?」
中友「別によくね?」
男「まーな。 どうよ、学校は」
中友「勉強簡単すぎ
男子うざい
まあまあ楽しい」
男「一行目はわかるんだが……二行目はなんだ」
中友「見られんだよ、しゃがんだ時とかさ」
男「中学は制服だったか」
中友「座ったりチャリ乗る時も気ぃ遣うしさ」
男「やっぱ抵抗ある? 」
中友「男だって無闇にパンツ見せたかないだろ? 」
男「確かに」
男「風呂入ってるぞ」
男「……ついこの間まで園児だったお前が、もう中学生か」
友「早いもんだ」
男「それお前の台詞じゃなくね?」
中友「別によくね?」
男「まーな。 どうよ、学校は」
中友「勉強簡単すぎ
男子うざい
まあまあ楽しい」
男「一行目はわかるんだが……二行目はなんだ」
中友「見られんだよ、しゃがんだ時とかさ」
男「中学は制服だったか」
中友「座ったりチャリ乗る時も気ぃ遣うしさ」
男「やっぱ抵抗ある? 」
中友「男だって無闇にパンツ見せたかないだろ? 」
男「確かに」
友が見ている夢だな
幸せそうな夫婦を見る夢
「あれ…? 何だかしょっぱいや、へへっ」
まで読めた
幸せそうな夫婦を見る夢
「あれ…? 何だかしょっぱいや、へへっ」
まで読めた
何だろこのホクホクする感覚(*´Д`*)
中友「告白とかもうざいし……」
男「Bとかかw?」
中友「色んな奴だよ。 Bが一番多いけどよ。 つーか帰った直後に思い出させんなよ……」
男「あれはあれで、結構いい奴だぞ? 」
中友「それは知ってんだけどな……なんかなあ……」
男「あいつ、一年のころ停学になったろ」
中友「あ~……クラスの女が使ってた机、蹴ってブッ壊したんだっけ」
男「何でんな事したか、知ってるか? 」
中友「いや、知らね」
男「ママが、Aちゃんのお母さんから聞いたらしいんだけどな」
中友「ほうほう」
男「その机の女と取り巻きが、お前の陰口叩いてたんだってよ」
中友「……あ? 」
男「始めはBもシカトしてたらしいんだが、あんまり酷い物だったらしくてな」
中友「それで? 」
男「Bがやめろっつっても、馬鹿どもが聞かなかったんだとよ。 それで……」
中友「机を、か」
男「男が女殴るわけにもいかないだろ? 」
中友「まあなぁ……」
男「ま、たまには優しくしてやれよw」
中友「……考えとくわ」
男「Bとかかw?」
中友「色んな奴だよ。 Bが一番多いけどよ。 つーか帰った直後に思い出させんなよ……」
男「あれはあれで、結構いい奴だぞ? 」
中友「それは知ってんだけどな……なんかなあ……」
男「あいつ、一年のころ停学になったろ」
中友「あ~……クラスの女が使ってた机、蹴ってブッ壊したんだっけ」
男「何でんな事したか、知ってるか? 」
中友「いや、知らね」
男「ママが、Aちゃんのお母さんから聞いたらしいんだけどな」
中友「ほうほう」
男「その机の女と取り巻きが、お前の陰口叩いてたんだってよ」
中友「……あ? 」
男「始めはBもシカトしてたらしいんだが、あんまり酷い物だったらしくてな」
中友「それで? 」
男「Bがやめろっつっても、馬鹿どもが聞かなかったんだとよ。 それで……」
中友「机を、か」
男「男が女殴るわけにもいかないだろ? 」
中友「まあなぁ……」
男「ま、たまには優しくしてやれよw」
中友「……考えとくわ」
男「それにしても」
中友「なんだよ」
男「いや、こうやってお前よく見るとさ、普通に可愛いよな」
中友「だろ!?」
男「うん、もてるわな、これは」
中友「ふははははは」
男「で、男と付き合ったりとかしてんのか? 」
中友「いんや」
男「何故に」
中友「やっぱなあ、死ぬ前は普通に性別男だったしなあ、それが厨房の男に告られても……」
男「なるほど、じゃ百合か」
中友「それも何か違うんだよな。 まあ女の着替えとか見放題なのはオイシイと思うが」
男「そっか、まあなんだ、頑張れ」
中友「おう、頑張るわ。 ところでパパ♪買ってほしい物が……」
男「やっべ、急に酔いが回ってきたぞ」
中友「ああ? 」
男「パパは酷い泥酔状態に陥ったから、約束しても覚えてないだろうなあ」
中友「このやろーwww」
中友「なんだよ」
男「いや、こうやってお前よく見るとさ、普通に可愛いよな」
中友「だろ!?」
男「うん、もてるわな、これは」
中友「ふははははは」
男「で、男と付き合ったりとかしてんのか? 」
中友「いんや」
男「何故に」
中友「やっぱなあ、死ぬ前は普通に性別男だったしなあ、それが厨房の男に告られても……」
男「なるほど、じゃ百合か」
中友「それも何か違うんだよな。 まあ女の着替えとか見放題なのはオイシイと思うが」
男「そっか、まあなんだ、頑張れ」
中友「おう、頑張るわ。 ところでパパ♪買ってほしい物が……」
男「やっべ、急に酔いが回ってきたぞ」
中友「ああ? 」
男「パパは酷い泥酔状態に陥ったから、約束しても覚えてないだろうなあ」
中友「このやろーwww」
これは萌え死ぬwww
やだわ…
娘をとられちゃう事に対しての嫉妬という
父性を今俺は感じている。
娘をとられちゃう事に対しての嫉妬という
父性を今俺は感じている。
なんか友が離れていく気がする…
この辺りになると役割が自然になってるんだろうな。やっぱ俺は幼女のほうがいいや。
て言おうとしたけど意外に良いな。
て言おうとしたけど意外に良いな。
wktkが止まりません!
母「友ちゃーん、ママ上がったから、お風呂入っちゃいなさーい」
中友「はーい!」
母「あ、そうそう。 脱衣所に新しいパジャマ置いといたからね」
中友「……え……」
中友「こ、これは……………」
中友「(なんで下着と男物のYシャツが『パジャマ』なんだよ!!111)」
母「今回は、オーソドックスな路線で」
男「何にしたの? 」
母「友ちゃんが上がってからのお楽しみ♪ 」
中友「はーい!」
母「あ、そうそう。 脱衣所に新しいパジャマ置いといたからね」
中友「……え……」
中友「こ、これは……………」
中友「(なんで下着と男物のYシャツが『パジャマ』なんだよ!!111)」
母「今回は、オーソドックスな路線で」
男「何にしたの? 」
母「友ちゃんが上がってからのお楽しみ♪ 」
母者クオリティたかすwwww
パジャマはパパのYシャツかよっっっっ
あーーー……これはクるなorz
あーーー……これはクるなorz
俺も悪かった
今でも幼女のがいいと思ってる俺は死ぬべき
>>683 いや、い㌔
こ れ は い い
幼女に脳内で変換すれば良いじゃない
ブホッ(鼻血の海に沈む
ブホッ(鼻血の海に沈む
>>687
その手があったわ
その手があったわ
下着とTシャツ
妄想が止まらないwww
妄想が止まらないwww
携帯から&駄文ですまないが俺も参加させてくれ…
幼友「パパ見て見て、今日学校でパパの絵をかいたんだよ」
男「おぉうまく描けてるなぁ、そういえば今日は父の日だもんな」
幼友「うん!だからねぇ友がんばって描いたの!」
男「うん、ありがとな さぁご飯にしようか、今日は友の大好きなオムライスだぞ~」
幼友「ホント?やったあ!パパ大好き!」
男「ハハハ、さぁ冷めないうちに食べようか」
幼友「うん…あのね、友はパパの事大好きだよ?…だからね、おっきくなったらパパのおよめさんになるの!」
男「おいおい、友が大きくなるの待ってたらパパおじいさんだぞ?」
幼友「いいもん!なるんだもん!」
男「じゃあパパ頑張って長生きしないとな。」
…いつもと変わらぬ二人だけだが笑顔の絶えない食卓、だが友は小学校に入学した頃から
年相応というか、本当の子供のような行動を…いや、まさに子供そのものになってしまった。
前世の記憶どころか、友に戻るのも週に一度、その時間すら最近では減っている気がする。
このままでは友が消えてしまう。俺は何とかしようと努力したが、友は笑いながら「これでやっと本当の娘になれるな」と言った
…悲しくないと言えば嘘になる。だが友は、俺の娘はここに 「いる」 だから俺はこの娘を守っていこう、導いてやろう、そして
絶 対 に 幸 せ に し て や ろ う
男「友は今、幸せか?」
幼友「うん!」
幼友「パパ見て見て、今日学校でパパの絵をかいたんだよ」
男「おぉうまく描けてるなぁ、そういえば今日は父の日だもんな」
幼友「うん!だからねぇ友がんばって描いたの!」
男「うん、ありがとな さぁご飯にしようか、今日は友の大好きなオムライスだぞ~」
幼友「ホント?やったあ!パパ大好き!」
男「ハハハ、さぁ冷めないうちに食べようか」
幼友「うん…あのね、友はパパの事大好きだよ?…だからね、おっきくなったらパパのおよめさんになるの!」
男「おいおい、友が大きくなるの待ってたらパパおじいさんだぞ?」
幼友「いいもん!なるんだもん!」
男「じゃあパパ頑張って長生きしないとな。」
…いつもと変わらぬ二人だけだが笑顔の絶えない食卓、だが友は小学校に入学した頃から
年相応というか、本当の子供のような行動を…いや、まさに子供そのものになってしまった。
前世の記憶どころか、友に戻るのも週に一度、その時間すら最近では減っている気がする。
このままでは友が消えてしまう。俺は何とかしようと努力したが、友は笑いながら「これでやっと本当の娘になれるな」と言った
…悲しくないと言えば嘘になる。だが友は、俺の娘はここに 「いる」 だから俺はこの娘を守っていこう、導いてやろう、そして
絶 対 に 幸 せ に し て や ろ う
男「友は今、幸せか?」
幼友「うん!」
>>695
おまえ・・・俺がヒロインが消えるエンドが苦手と知っての狼藉か
おまえ・・・俺がヒロインが消えるエンドが苦手と知っての狼藉か
ずっと記憶を持ち続けてるのだっていいじゃないか。・゚゚(ノД`)ウワァァン
幼友「起きろー、遅刻すんぞー」
男「うう……あと五年……」
幼友「即身仏になる気かお前w」
男「おお? 今日は……」
幼友「和食一式、どうよ? 」
男「凄いな、うん。 んじゃ、さっそく。 いただきまーす」
幼友「いただきまーす」
男「お、味噌汁が……」
幼友「ダシ効いてるだろw」
男「……うん、美味い!!11」
幼友「あのコに、カンナと削り節まで借りてきたからなw」
男「絶対いい嫁さんになるぞ、お前」
幼友「嬉しいような嬉しくないような……」
幼友「今日さ」
男「おう」
幼友「変な夢見たんだよね」
男「……俺もだ。 お前の、どんな?」
幼友「それがさー……」
>>668
あーーーーーーーーーーー!!!!!!!111111111111
男「うう……あと五年……」
幼友「即身仏になる気かお前w」
男「おお? 今日は……」
幼友「和食一式、どうよ? 」
男「凄いな、うん。 んじゃ、さっそく。 いただきまーす」
幼友「いただきまーす」
男「お、味噌汁が……」
幼友「ダシ効いてるだろw」
男「……うん、美味い!!11」
幼友「あのコに、カンナと削り節まで借りてきたからなw」
男「絶対いい嫁さんになるぞ、お前」
幼友「嬉しいような嬉しくないような……」
幼友「今日さ」
男「おう」
幼友「変な夢見たんだよね」
男「……俺もだ。 お前の、どんな?」
幼友「それがさー……」
>>668
あーーーーーーーーーーー!!!!!!!111111111111
あーーーーーーーーーー!wwwwwwww
友「なー。」
男「あー?」
友「腹減った。」
男「うー。」
友「うーじゃねえよ、お前育ち盛りの一人娘が腹減ったって訴えてんじゃねえか~。」
男「お前…。ふ…冷蔵庫の中を見てみろ。」
友「がってん承知の助。…てめぇ、つまみ買いすぎだ。」
男「そこじゃないって」
友「確かに食料品無いな。…買いに行くついでになんか食っちまおうw」
男「マジ?金は…まぁ、給料入ったからあるけど。あんまり高いもん食えねーかんな?」
友「んなんわかってるって。ラーメン食べたい!」
男「わかった。んじゃ食いに行くかw」
友「やった~!!ちょっと待ってな、服キメてくるから。」
男「お前園児が服キメるってなんだよ(笑」
友「うっせーな、お前だって若くして妻に逃げられた子持ち独身男に見られたくないだろ!?」
男「…確かに。早くしろよ~」
男「あー?」
友「腹減った。」
男「うー。」
友「うーじゃねえよ、お前育ち盛りの一人娘が腹減ったって訴えてんじゃねえか~。」
男「お前…。ふ…冷蔵庫の中を見てみろ。」
友「がってん承知の助。…てめぇ、つまみ買いすぎだ。」
男「そこじゃないって」
友「確かに食料品無いな。…買いに行くついでになんか食っちまおうw」
男「マジ?金は…まぁ、給料入ったからあるけど。あんまり高いもん食えねーかんな?」
友「んなんわかってるって。ラーメン食べたい!」
男「わかった。んじゃ食いに行くかw」
友「やった~!!ちょっと待ってな、服キメてくるから。」
男「お前園児が服キメるってなんだよ(笑」
友「うっせーな、お前だって若くして妻に逃げられた子持ち独身男に見られたくないだろ!?」
男「…確かに。早くしろよ~」
男「…おーい。生きてるか?」
幼友「…んだよ。腹減ってんだよ話しかけんなよ。
腹減るだろが。」
男「生きてるのか…よかった…。」
幼友「おめーのせいだろ、何がいいもんか。」
男「…悪い…。俺がもっと危機感もってりゃよかったんだよな。」
幼友「まさかこんなんなっても働かねーとは思わなかったぜ…。」
男「悪い…。…施設に戻れよ。」
幼友「あ?」
男「このままじゃ…お前まで死んじまうだろ…!
戻れ!行け…!」
幼友「…。」
男「もう…お前を死なせたくないんだ…!!」
幼友「……バーカ。」男「…へ?」
幼友「………子供はな、親父の最期ぐらい看取りたいんだよ。
な?パパ、…最期ぐらい…一緒にいさせてよ…。
パ……パ…。」
男「…………!!友………!!」
幼友「なんて可愛い娘を死なせたくなかったら働けよ。」
男「働いたら負けかなと思ってる。」
幼友「ちょwwwwww
よかった…幼友をとっていくBはいないんだ…。
幼友「…んだよ。腹減ってんだよ話しかけんなよ。
腹減るだろが。」
男「生きてるのか…よかった…。」
幼友「おめーのせいだろ、何がいいもんか。」
男「…悪い…。俺がもっと危機感もってりゃよかったんだよな。」
幼友「まさかこんなんなっても働かねーとは思わなかったぜ…。」
男「悪い…。…施設に戻れよ。」
幼友「あ?」
男「このままじゃ…お前まで死んじまうだろ…!
戻れ!行け…!」
幼友「…。」
男「もう…お前を死なせたくないんだ…!!」
幼友「……バーカ。」男「…へ?」
幼友「………子供はな、親父の最期ぐらい看取りたいんだよ。
な?パパ、…最期ぐらい…一緒にいさせてよ…。
パ……パ…。」
男「…………!!友………!!」
幼友「なんて可愛い娘を死なせたくなかったら働けよ。」
男「働いたら負けかなと思ってる。」
幼友「ちょwwwwww
よかった…幼友をとっていくBはいないんだ…。
ラーメン屋。
男「何食う?」
友「俺とんこつとチャーハン。パパは?」
男「パパモエスwwww」
友「殺すぞ?」
男「俺は味噌でいいや…と、すいませーん」
店「はいはい、ご注文は?」
友「足りんのか?」
男「まぁ見てろって。」
おまちどう!
友「きたきた、いただきます!」
男「お前いただきますとかw」
友「う、うっせーな幼稚園ではよくあること!」
男「ほらほら、勝負服に汁が飛ぶぞ?」
友「あぁ…ごめん。」
男「何食う?」
友「俺とんこつとチャーハン。パパは?」
男「パパモエスwwww」
友「殺すぞ?」
男「俺は味噌でいいや…と、すいませーん」
店「はいはい、ご注文は?」
友「足りんのか?」
男「まぁ見てろって。」
おまちどう!
友「きたきた、いただきます!」
男「お前いただきますとかw」
友「う、うっせーな幼稚園ではよくあること!」
男「ほらほら、勝負服に汁が飛ぶぞ?」
友「あぁ…ごめん。」
数分後
友「パパ…お腹いっぱいだよ……。」
男「やっぱりチャーハン食えないだろうと思ったんだよw」
友「…チャーハンあげる。」
男「おう、さんきゅな!」
友「…親子みてーだな。」
男「親子だっつーの。」
友「そうだなwつか早く食え、クリーンストアーと長崎屋が閉まる!」
とある家族の夕飯の1コマでしたw
友「なんてこともあったなぁw」
男「だなぁ。つかだから早くチャーハン食え。」
友「お?お前超年下の新妻に向かって随分な口だな。」
男「…うるせぇorz」
END?
友「パパ…お腹いっぱいだよ……。」
男「やっぱりチャーハン食えないだろうと思ったんだよw」
友「…チャーハンあげる。」
男「おう、さんきゅな!」
友「…親子みてーだな。」
男「親子だっつーの。」
友「そうだなwつか早く食え、クリーンストアーと長崎屋が閉まる!」
とある家族の夕飯の1コマでしたw
友「なんてこともあったなぁw」
男「だなぁ。つかだから早くチャーハン食え。」
友「お?お前超年下の新妻に向かって随分な口だな。」
男「…うるせぇorz」
END?
中友「今日の夕飯は俺が作る。あと早く帰ってこい」
男「なんでだ?」
中友「なんでもだ!わかったな!」
(夕飯)
男「あれ?随分ご馳走だな。なんかめでたいことあった?」
中友「・・・・・・(モグモグ)」
男「なあ、なんで急に赤飯・・・はっ!?」
中友「・・・・・・(モグモグ)(///」
男「・・・えーと、その、なんだ・・・」
中友「・・・・・・(モグモグ)」
男「・・・おめでとう。いただきます」
中友「・・・・・・お小遣い上げてくれ、必要経費だ」
男「・・・わかった」
中友「・・・・・・(モグモグ)」
男「・・・あのー、一つ質問が・・・」
中友「・・・・・・友達に聞いたら、俺は軽い方らしい」
男「・・・あ、そ、そう・・・」
中友「・・・片付かないからさっさと食べろ」
男「なんでだ?」
中友「なんでもだ!わかったな!」
(夕飯)
男「あれ?随分ご馳走だな。なんかめでたいことあった?」
中友「・・・・・・(モグモグ)」
男「なあ、なんで急に赤飯・・・はっ!?」
中友「・・・・・・(モグモグ)(///」
男「・・・えーと、その、なんだ・・・」
中友「・・・・・・(モグモグ)」
男「・・・おめでとう。いただきます」
中友「・・・・・・お小遣い上げてくれ、必要経費だ」
男「・・・わかった」
中友「・・・・・・(モグモグ)」
男「・・・あのー、一つ質問が・・・」
中友「・・・・・・友達に聞いたら、俺は軽い方らしい」
男「・・・あ、そ、そう・・・」
中友「・・・片付かないからさっさと食べろ」
マイペースに投下
幼女「俺が死ぬちょっと前にも『次世代機登場!』とかやってたのに、またさらに次世代かよ…」
男「ちょうど1世代ブランクができたんだな」
幼女「まあ、その頃はもうゲームなんてやってなかったけどな。学生時代のSFCが俺の全盛だ」
男「ある意味幸せな時代だったよな」
幼女「…ところで、少しは手加減しろよ。こちとらでかいコントローラーで指が届かなくて苦労してんだ」
男「やだねwwwあの頃の雪辱、今ここで返してやる!wwww」
幼女「大人げねーーー!!!!11111」
幼女「俺が死ぬちょっと前にも『次世代機登場!』とかやってたのに、またさらに次世代かよ…」
男「ちょうど1世代ブランクができたんだな」
幼女「まあ、その頃はもうゲームなんてやってなかったけどな。学生時代のSFCが俺の全盛だ」
男「ある意味幸せな時代だったよな」
幼女「…ところで、少しは手加減しろよ。こちとらでかいコントローラーで指が届かなくて苦労してんだ」
男「やだねwwwあの頃の雪辱、今ここで返してやる!wwww」
幼女「大人げねーーー!!!!11111」
幼女「俺、人間止めるわ」
男「……朝起きた瞬間に何ヘビィな事いってやがる」
幼女「いや、だってよ……」
男「……なんか布団がしめってるキガス」
幼女「…………」
男「世界地図か」
幼女「…………(///」
男「気にすんな。お前は幼女だしな」
幼女「気にするわ……」
男「とりあえず体洗って来いよ。布団干しとくから」
幼女「おう……」
幼女「男ー! パンツもうないぞー?」
男「クマさんのがあったろーが」
幼女「アレは勘弁してくれ……」
男「後は俺のトランクスしかねーぜ?」
幼女「クマさんでいい」
俺の考えてきたネタが二つとも既に出ているのは知っている。
だ が あ え て 出 す !!
男「……朝起きた瞬間に何ヘビィな事いってやがる」
幼女「いや、だってよ……」
男「……なんか布団がしめってるキガス」
幼女「…………」
男「世界地図か」
幼女「…………(///」
男「気にすんな。お前は幼女だしな」
幼女「気にするわ……」
男「とりあえず体洗って来いよ。布団干しとくから」
幼女「おう……」
幼女「男ー! パンツもうないぞー?」
男「クマさんのがあったろーが」
幼女「アレは勘弁してくれ……」
男「後は俺のトランクスしかねーぜ?」
幼女「クマさんでいい」
俺の考えてきたネタが二つとも既に出ているのは知っている。
だ が あ え て 出 す !!
とりあえず俺もコテハン名乗ってみるわ。
兄貴より先に名乗るは気がひけるが住人増えてるし。
ウザかったら言ってくれ。
兄貴より先に名乗るは気がひけるが住人増えてるし。
ウザかったら言ってくれ。
中友想像して描いてみた。
幼女「…………」
男「やっぱり、夜中に電気つけずにゲームしてんのが悪いと思うんだ」
幼女「…………」
男「視力下がってるじゃん」
幼女「まぁ、しかたねぇだろ? そんなもんさ」
男「とりあえずゲームは一日一時間な」
幼女「えーーっ!」
男「えーっじゃねぇ」
幼女「ぶーーーっ」
男「ぶーっでもねぇ。んー……とりあえずメガネ屋いくか」
幼女「何故に?」
男「メガネってのは視力引き上げる為にも使うんだよ。ほらいくぞ」
数日後
同僚(女)「あ、男さん、友ちゃ……」
男「あ、同僚さん」
同僚(女)「GJ」
幼女「超イイ笑顔だな」
男「やっぱり、夜中に電気つけずにゲームしてんのが悪いと思うんだ」
幼女「…………」
男「視力下がってるじゃん」
幼女「まぁ、しかたねぇだろ? そんなもんさ」
男「とりあえずゲームは一日一時間な」
幼女「えーーっ!」
男「えーっじゃねぇ」
幼女「ぶーーーっ」
男「ぶーっでもねぇ。んー……とりあえずメガネ屋いくか」
幼女「何故に?」
男「メガネってのは視力引き上げる為にも使うんだよ。ほらいくぞ」
数日後
同僚(女)「あ、男さん、友ちゃ……」
男「あ、同僚さん」
同僚(女)「GJ」
幼女「超イイ笑顔だな」
>>746
すごいかわいい!Bも惚れるね。全身像を期待しつつGJ!!
すごいかわいい!Bも惚れるね。全身像を期待しつつGJ!!
>>1です。
ええと、では、日付変更前のIDに似た酉が見つかったので、これを付けさせて頂きます。
ええと、では、日付変更前のIDに似た酉が見つかったので、これを付けさせて頂きます。
男「結構、出費でかかったなぁ」
幼女「まーな。でも見ろよ。赤いランドセルだぜ?」
男「同僚さんが選んでくれたんだ。感謝しろ」
幼女「でも『私服校は譲れませんっ』ってスゲェ形相だったけどな。おかげで電車通学だぜ」
男「まぁ、いいじゃねぇか」
幼女「あそ。な、似合うか?」
男「似合う似合う」
幼女「気持ちがはいってねー」
男「しかし、あれだな」
幼女「なんだよ」
男「お前ももう小学生なんだなぁ。なぁ、俺、ちゃんと親父出来てるか?」
幼女「……いまさらナーニ言ってんだよ」
男「ちがいねぇ」
幼女「最高のパパだぜ」
男「ありがとよ」
ハイタッチ
幼女「まーな。でも見ろよ。赤いランドセルだぜ?」
男「同僚さんが選んでくれたんだ。感謝しろ」
幼女「でも『私服校は譲れませんっ』ってスゲェ形相だったけどな。おかげで電車通学だぜ」
男「まぁ、いいじゃねぇか」
幼女「あそ。な、似合うか?」
男「似合う似合う」
幼女「気持ちがはいってねー」
男「しかし、あれだな」
幼女「なんだよ」
男「お前ももう小学生なんだなぁ。なぁ、俺、ちゃんと親父出来てるか?」
幼女「……いまさらナーニ言ってんだよ」
男「ちがいねぇ」
幼女「最高のパパだぜ」
男「ありがとよ」
ハイタッチ
>>756
待ってたああああああ
待ってたああああああ
もう小学生か… おぱーいも膨らみ始めるよ
なぁ そうだろ?
>>756
ktkr!!
ktkr!!
>>756
兄貴ぃぃぃぃぃぃっ!!!
兄貴ぃぃぃぃぃぃっ!!!
ゲーム化の流れはどうなりましたか?
嫁友「ったく、お前年下興味なかったんじゃないのか?」
男「まぁ、そういう時期もあったってことだ」
嫁友「はぁ……中身が男なのに男と結婚する羽目になった俺のことも考えろよ」
男「悪かったなww」
嫁友「ま、まぁ?お前のことだから俺以外とはくっつけなかったんだろうけど?」
男「ははは……図星……」
嫁友「ふん……」
男「てか、結婚式の会場でそんなこと言うなよww」
反省はしていないんだ
男「まぁ、そういう時期もあったってことだ」
嫁友「はぁ……中身が男なのに男と結婚する羽目になった俺のことも考えろよ」
男「悪かったなww」
嫁友「ま、まぁ?お前のことだから俺以外とはくっつけなかったんだろうけど?」
男「ははは……図星……」
嫁友「ふん……」
男「てか、結婚式の会場でそんなこと言うなよww」
反省はしていないんだ
>>770 最終兵器ヤッチマッタ~~~~
だがいいwwwwwwwww
だがいいwwwwwwwww
>>770
嫁ktkr!!1
嫁ktkr!!1
小友「小学生になって初めてわかったことがある。前世含めておれはずっと勘違いしてきた。」
男「何よ?」
小友「いや、これを言うとあまりにも酷だ・・・・おれも実際ショックを受けた・・・・」
男「何だよ・・・・いまさら小学生の新たな発見なんてしょーもないんだろ?」
小友「まぁいいから聞けよ」
男「何だよ」
小友「マンガとかアニメとかでさ、」
男「うん」
小友「更衣室で女の子が着替えるときさ、」
男「うん」
小友「やたら脱いで着替えてるだろ?パンモロあたりまえじゃん?」
男「そりゃそうだ。着替えてんだから。」
小友「ところが・・・・・」
男「・・・・・・・え?」
小友「下着だけになったりとか裸になったりとか、ましてやブラを外すなんてことは絶対ねぇんだ・・・・」
男「!!!!!!11!!!!!!」
小友「実際かなり隠しながら着替えてんだ・・・・・」
男「!!!11!!!111!」
小友「・・・・・・・な?」
男「・・・・・よくわからないから実演してみてもらっていいか?」
小友「な、なに、くぁwせdrftgyふじこlp」
男「嘘だよ」
小友「ううう嘘だって、わ、わかってたに決まってるだろ///////」
男「だが実際にそれはショックだ。」
小友「・・・・な?」
男「何よ?」
小友「いや、これを言うとあまりにも酷だ・・・・おれも実際ショックを受けた・・・・」
男「何だよ・・・・いまさら小学生の新たな発見なんてしょーもないんだろ?」
小友「まぁいいから聞けよ」
男「何だよ」
小友「マンガとかアニメとかでさ、」
男「うん」
小友「更衣室で女の子が着替えるときさ、」
男「うん」
小友「やたら脱いで着替えてるだろ?パンモロあたりまえじゃん?」
男「そりゃそうだ。着替えてんだから。」
小友「ところが・・・・・」
男「・・・・・・・え?」
小友「下着だけになったりとか裸になったりとか、ましてやブラを外すなんてことは絶対ねぇんだ・・・・」
男「!!!!!!11!!!!!!」
小友「実際かなり隠しながら着替えてんだ・・・・・」
男「!!!11!!!111!」
小友「・・・・・・・な?」
男「・・・・・よくわからないから実演してみてもらっていいか?」
小友「な、なに、くぁwせdrftgyふじこlp」
男「嘘だよ」
小友「ううう嘘だって、わ、わかってたに決まってるだろ///////」
男「だが実際にそれはショックだ。」
小友「・・・・な?」
>>761
それ借りる。
小友「ありのままに今日起こったことを話すぜ」
男「いきなりなんだよ」
小友「いいから聞け」
男「おう」
小友「胸が痛いと思って保健室に行ったら、保健室の先生に”そろそろブラが必要ね”と言われた」
男「(ブフォ!!)」
小友「吹き出すんじゃねー!」
男「吹き出すわ!で、どうすんだ!俺は一緒に買いに行かねーからな!」
小友「誰が頼むか!保健室の先生と行くわ!」
男「・・・マジ?」
小友「頼んでみたら、あっさりOKされた」
男「・・・友、やはりパパも一緒に(ガッ!)」
それ借りる。
小友「ありのままに今日起こったことを話すぜ」
男「いきなりなんだよ」
小友「いいから聞け」
男「おう」
小友「胸が痛いと思って保健室に行ったら、保健室の先生に”そろそろブラが必要ね”と言われた」
男「(ブフォ!!)」
小友「吹き出すんじゃねー!」
男「吹き出すわ!で、どうすんだ!俺は一緒に買いに行かねーからな!」
小友「誰が頼むか!保健室の先生と行くわ!」
男「・・・マジ?」
小友「頼んでみたら、あっさりOKされた」
男「・・・友、やはりパパも一緒に(ガッ!)」
嫁友「この年齢差で子ども作ったら子どもがかわいそうだよな…?」
男「俺としては、中身が男なのに俺とセックスするお前がかわいそうだ」
嫁友「バカか」
男「なっ、バカとはなんだ、バカとは」
嫁友「夫の性欲処理も一応妻の仕事だろうが」
男「それでもお前が…」
嫁友「気にスンナ」
男「すまん…」
嫁友「それに、この体はこの体で…なんていうか…悪くないしな」
男「それって……」
嫁友「なんでもねーよ(///」
やっぱり反省はしないんだ
男「俺としては、中身が男なのに俺とセックスするお前がかわいそうだ」
嫁友「バカか」
男「なっ、バカとはなんだ、バカとは」
嫁友「夫の性欲処理も一応妻の仕事だろうが」
男「それでもお前が…」
嫁友「気にスンナ」
男「すまん…」
嫁友「それに、この体はこの体で…なんていうか…悪くないしな」
男「それって……」
嫁友「なんでもねーよ(///」
やっぱり反省はしないんだ
幼友「ふあ~……」
男「お、起きたか」
幼友「…………あれ、どしたんだお前。 休みだっつーのに早くね? 」
男「新人が書類無くしたとかでよ……同じ部署の奴、朝っぱらから総動員だ」
幼友「うわあ……」
男「心の底から『うわあ』だろ? 」
幼友「ほんっと『『うわあ』だな……」
男「朝飯は作っといた。 米も炊いてあるから、昼飯は自分でなんとかしろよ」
幼友「ん、さんきゅ。 晩には帰れんのか? 」
男「……さあな……」
幼友「うわあ……」
男「それじゃ、企業戦士はちょっと出動してくるわw」
幼友「おう、健闘を祈る」
男「お、起きたか」
幼友「…………あれ、どしたんだお前。 休みだっつーのに早くね? 」
男「新人が書類無くしたとかでよ……同じ部署の奴、朝っぱらから総動員だ」
幼友「うわあ……」
男「心の底から『うわあ』だろ? 」
幼友「ほんっと『『うわあ』だな……」
男「朝飯は作っといた。 米も炊いてあるから、昼飯は自分でなんとかしろよ」
幼友「ん、さんきゅ。 晩には帰れんのか? 」
男「……さあな……」
幼友「うわあ……」
男「それじゃ、企業戦士はちょっと出動してくるわw」
幼友「おう、健闘を祈る」
まだ半分も読んでないが投下
右手小さくなったorz
右手小さくなったorz
幼友って大体身長どれくらいだろ
110cm満たないくらいじゃね?
迷子になったらこんなかんじかなとか
>>786
マジでGJ
マジでGJ
>>786
ktkrwwwwGJwww
ktkrwwwwGJwww
>>786
う、うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
う、うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
>>786
うめーなちくしょーww
うめーなちくしょーww
>>786
萌えええええええ
萌えええええええ
>>786
1回保存した
1回保存した
幼女「ふぁぁ~~……朝かぁ……」
幼女「……まーだ寝てやがる」
幼女「日曜だからってゴロゴロしすぎだぜおとーさん」
幼女「おーい……」
幼女「……………」
幼女「ちゅっ」
幼女「……やべ、照れる」
男「……んぁ……うげ、もう昼かよ。……腹が重……」
幼女「クー……スー……」
男「ネコかよ、オメェは」
幼女「……まーだ寝てやがる」
幼女「日曜だからってゴロゴロしすぎだぜおとーさん」
幼女「おーい……」
幼女「……………」
幼女「ちゅっ」
幼女「……やべ、照れる」
男「……んぁ……うげ、もう昼かよ。……腹が重……」
幼女「クー……スー……」
男「ネコかよ、オメェは」