男「金、準備おk」
幼友「レッツゴー♪」
数分後
男「このぬいぐるみ…とれね……」
幼友「もういいよ、諦めようぜ」
男「そんな諦めきってない顔で言われたら逆に燃える、絶対とる」
幼友「でもほら、100玉もうないしさ」
男「友、両替してこい」
両替機前
両「チャリンチャリンチャリン」
幼友「まったく、……俺のためにあんな熱くなってバカみたい………でも嬉しいぜ、ありがと……パパ(///)」
幼友「レッツゴー♪」
数分後
男「このぬいぐるみ…とれね……」
幼友「もういいよ、諦めようぜ」
男「そんな諦めきってない顔で言われたら逆に燃える、絶対とる」
幼友「でもほら、100玉もうないしさ」
男「友、両替してこい」
両替機前
両「チャリンチャリンチャリン」
幼友「まったく、……俺のためにあんな熱くなってバカみたい………でも嬉しいぜ、ありがと……パパ(///)」
>>191の続き
幼友「しっかしなぁ」
男「こいこいこいこい!!あ゛あーorz」
幼友「娘シカトでUFOキャッチャーに夢中になるなよなしかたねぇ、おーいそこらへんブラブラするからなぁー」
男「あぁー行ってこーい、外には出るなよー」
幼友「把握したー」
・
・
・
幼友「おっ、この格ゲーなつかしいなぁー高校の時やりこんでたっけな、久しぶりにやってみるか」
幼友「しっかしなぁ」
男「こいこいこいこい!!あ゛あーorz」
幼友「娘シカトでUFOキャッチャーに夢中になるなよなしかたねぇ、おーいそこらへんブラブラするからなぁー」
男「あぁー行ってこーい、外には出るなよー」
幼友「把握したー」
・
・
・
幼友「おっ、この格ゲーなつかしいなぁー高校の時やりこんでたっけな、久しぶりにやってみるか」
>>203 の続き
男「ふぅー。やっと取れたぜ……ん?なんだあの人だかりは?」
客A「スゲェ、あそこからコンボ繋げるのかよ」
客B「ガードもメチャ堅ぇし、あ、今何人抜き?」
客C「確か12人抜き、すごいなぁまだ小さい女の子なのに」
男「イ ヤ ナ ヨ カ ン」
幼友「なんだそのコンボは!?無駄無駄無駄無駄ァ」
男「予感的中何やってんだよ?」
幼友「格ゲー、で、とれたの?」
男「まぁな、ホラ、友のためにすごく頑張った」
幼友「バッ…そうゆうことはいわなくていいの!!(///)」
男「HAHAHA、まぁ帰ろうか」
幼友「ぅん…ねぇ…パパ…取ってくれて…ありがとね(///)」
男「絶対とるって約束だったしな」
後日驚異の12人抜きをした天才幼女の伝説はこのゲーセンに語り継がれる
駄文スマソ。やっぱ兄貴は神だよ、俺のなんざゴミだな
男「ふぅー。やっと取れたぜ……ん?なんだあの人だかりは?」
客A「スゲェ、あそこからコンボ繋げるのかよ」
客B「ガードもメチャ堅ぇし、あ、今何人抜き?」
客C「確か12人抜き、すごいなぁまだ小さい女の子なのに」
男「イ ヤ ナ ヨ カ ン」
幼友「なんだそのコンボは!?無駄無駄無駄無駄ァ」
男「予感的中何やってんだよ?」
幼友「格ゲー、で、とれたの?」
男「まぁな、ホラ、友のためにすごく頑張った」
幼友「バッ…そうゆうことはいわなくていいの!!(///)」
男「HAHAHA、まぁ帰ろうか」
幼友「ぅん…ねぇ…パパ…取ってくれて…ありがとね(///)」
男「絶対とるって約束だったしな」
後日驚異の12人抜きをした天才幼女の伝説はこのゲーセンに語り継がれる
駄文スマソ。やっぱ兄貴は神だよ、俺のなんざゴミだな
>>204
いや、GJ
いや、GJ
>>204
全然GJだぜwww
全然GJだぜwww
>>203-204
GJ 気にする事無いぞ
GJ 気にする事無いぞ
小さな君の笑顔は
まさに僕のシアワセなんです
こんな歌思い出した
前スレから見てるがかなり良いよな
まさに僕のシアワセなんです
こんな歌思い出した
前スレから見てるがかなり良いよな
男「うぃーす」
保母「あ、男さん~」
男「友はまだ遊んでるんですか?」
保母「はい~。あ、呼んできますね~」
男「いや、別にいいですよ。友達と遊ぶことはいい事ですから」
保母「ふふ…そうですね。じゃあ座っててください~」
男「あ、はい」
保母「男さんも大変ですね~お若いのに男手一つで育児なんて」
男「あはは…でもどんなに大変でもアイツの笑顔見てると『頑張ろう』って思えるんですよね。子供ってのは不思議なもんです」
保母「…………」
男「あれ?変な事言いました?」
保母「あ!いえいえそんな事!あ、そうだ男さん、クッキー貰っていただけませんか?」
男「クッキー…ですか」
保母「ええ、おやつにと思って園児たちに作ったんですけど~ちょっと作りすぎちゃって…結構お砂糖使ってるんですよぅ~」
男「ははは…じゃあありがたく貰っておきます」
友「パパー」
男「お、来たか。それじゃ、失礼します」
保母「あ、男さん~」
男「友はまだ遊んでるんですか?」
保母「はい~。あ、呼んできますね~」
男「いや、別にいいですよ。友達と遊ぶことはいい事ですから」
保母「ふふ…そうですね。じゃあ座っててください~」
男「あ、はい」
保母「男さんも大変ですね~お若いのに男手一つで育児なんて」
男「あはは…でもどんなに大変でもアイツの笑顔見てると『頑張ろう』って思えるんですよね。子供ってのは不思議なもんです」
保母「…………」
男「あれ?変な事言いました?」
保母「あ!いえいえそんな事!あ、そうだ男さん、クッキー貰っていただけませんか?」
男「クッキー…ですか」
保母「ええ、おやつにと思って園児たちに作ったんですけど~ちょっと作りすぎちゃって…結構お砂糖使ってるんですよぅ~」
男「ははは…じゃあありがたく貰っておきます」
友「パパー」
男「お、来たか。それじゃ、失礼します」
ポリ…ポリ…
男「うまいな、このクッキー」
友「おー、いーもん持ってんじゃん。一つくれよー」
男「お前はもう食べただろ」
友「はぁ?」
男「このクッキー保母さんがおやつ用に作ってくれたんだろ?余ったから俺にくれたんだよ」
友「ふ~ん…包装も凝ってんな(俺らのにはラッピングなんてしてなかったのにな)」
男「そうだな~綺麗にラッピングしてある」
友「あー…そういう事な…、おーし家まで走るぞー!」
男「あんまり走るとコケるぞー」
もっと文章上手くなりてぇ…
男「うまいな、このクッキー」
友「おー、いーもん持ってんじゃん。一つくれよー」
男「お前はもう食べただろ」
友「はぁ?」
男「このクッキー保母さんがおやつ用に作ってくれたんだろ?余ったから俺にくれたんだよ」
友「ふ~ん…包装も凝ってんな(俺らのにはラッピングなんてしてなかったのにな)」
男「そうだな~綺麗にラッピングしてある」
友「あー…そういう事な…、おーし家まで走るぞー!」
男「あんまり走るとコケるぞー」
もっと文章上手くなりてぇ…
今更なんだが名前を決めて欲しい気も・・
幼友→ともor男女どちらでも合う名前(マコトとか)
男 →ユウ、ユウイチ等・・
他適当に
無理にとは言わんが、イメージし易くなるんじゃないかと思ってな
幼友→ともor男女どちらでも合う名前(マコトとか)
男 →ユウ、ユウイチ等・・
他適当に
無理にとは言わんが、イメージし易くなるんじゃないかと思ってな
書き手の自由でいいじゃないか
>>221に同意。そして保守
名前を特定してしまうと、読む方も書く方も感情移入がしづらくなると思うんだが
そういうのは脳内変換でおk
幼友「・・・暑いな、クソ~男のやつどこほっつき歩いてんだよ・・・」
男「ただいま~♪」
幼友「おせぇよ!!こんなクソ暑い日に娘一人放置とか幼女虐待かよ!?」
男「まぁまぁ友の為にいいもの買って来たから」
幼友「俺のため・・・(///)じゃねぇ(汗)いいもの?」
男「そう!これだ!!!」
幼友「・・・は?これ何?」
男「え?ビニールプールだけど・・・?プールなんかそう毎日いけないけどこれなら便利だろ?」
幼友「あのなー、今時ビニールプールなんて赤ちゃんの水遊びのものだろーが!!!園児が使うかよ!!!!」
男「なっ・・・そうなのか?」
幼友「当たり前だろ!!ましてや俺20歳の大人なのビニールプールなんて入れるかよ!!」
男「・・・ゴメン気付かなかった・・」
幼友「もういいよ・俺は昼寝するからさー」
男「せっかく友と二人で遊べると思ったのにな・・・」
幼友「・・・・・・・・入る(///)」
男「・・・は?」
幼友「うるせーな、入るから準備しろよ!!(///)」
>>203-204のものだがPCから投下しまっし
男「ただいま~♪」
幼友「おせぇよ!!こんなクソ暑い日に娘一人放置とか幼女虐待かよ!?」
男「まぁまぁ友の為にいいもの買って来たから」
幼友「俺のため・・・(///)じゃねぇ(汗)いいもの?」
男「そう!これだ!!!」
幼友「・・・は?これ何?」
男「え?ビニールプールだけど・・・?プールなんかそう毎日いけないけどこれなら便利だろ?」
幼友「あのなー、今時ビニールプールなんて赤ちゃんの水遊びのものだろーが!!!園児が使うかよ!!!!」
男「なっ・・・そうなのか?」
幼友「当たり前だろ!!ましてや俺20歳の大人なのビニールプールなんて入れるかよ!!」
男「・・・ゴメン気付かなかった・・」
幼友「もういいよ・俺は昼寝するからさー」
男「せっかく友と二人で遊べると思ったのにな・・・」
幼友「・・・・・・・・入る(///)」
男「・・・は?」
幼友「うるせーな、入るから準備しろよ!!(///)」
>>203-204のものだがPCから投下しまっし
>>245
ビニールプール編GJ!
ビニールプール編GJ!
wktk
>>245の続き
男「準備できたぞー」
幼友「おう、こっちもできたー」
男「じゃあ早速入ろうか
幼友「・・・・・って、なんでプールがベランダにあるんだよ?」
男「だって室内だと床が濡れたら大変じゃん?だからさ」
幼友「外の人に見られるのはハズイが・・・仕方ないか・・・」
男「だったら友は窓際で遊べ、そうすれば見られないだろ」
幼友「そうだな。ありがとな」
男「いや、俺も娘の可愛い水着姿、そうそう見せたくないしな」
幼友「もー・・・・・親バカ(///)」
男「まぁいい、とりあえず入るぞ」
幼友「うん・・・ひゃぁっ、冷たいっ」
男「完全に女の子の言動だな、可愛いぞぉー」
幼友「いちいち可愛いって言うなよなー(///)。お前は入らないのか?」
男「いや、俺が入ったら友の邪魔になるし足だけにする」
幼友「まぁ大人が入るように作ってないからな、俺も少しつかれるくらいだし」
男「でも足だけでも大分涼しいぞ、やっぱ買ってきて正解だったなこれ」
幼友「そうか?俺は全身つかれないし普通のプールのほうがいいけどな」
男「その割には嬉しそうじゃん」
幼友「だって・・・パパ・・・・と二人きりで遊べるんだもん・・・(///)(ボソボソ)」
男「ん?なんだって?」
幼友「え!?いや、なんでもない!!!(ヤベッ声に出てたのかよ(///))」
男「えー、俺がどうとか言ったじゃん」
幼友「うううう(///)(どうしよう・・・(汗))
男「準備できたぞー」
幼友「おう、こっちもできたー」
男「じゃあ早速入ろうか
幼友「・・・・・って、なんでプールがベランダにあるんだよ?」
男「だって室内だと床が濡れたら大変じゃん?だからさ」
幼友「外の人に見られるのはハズイが・・・仕方ないか・・・」
男「だったら友は窓際で遊べ、そうすれば見られないだろ」
幼友「そうだな。ありがとな」
男「いや、俺も娘の可愛い水着姿、そうそう見せたくないしな」
幼友「もー・・・・・親バカ(///)」
男「まぁいい、とりあえず入るぞ」
幼友「うん・・・ひゃぁっ、冷たいっ」
男「完全に女の子の言動だな、可愛いぞぉー」
幼友「いちいち可愛いって言うなよなー(///)。お前は入らないのか?」
男「いや、俺が入ったら友の邪魔になるし足だけにする」
幼友「まぁ大人が入るように作ってないからな、俺も少しつかれるくらいだし」
男「でも足だけでも大分涼しいぞ、やっぱ買ってきて正解だったなこれ」
幼友「そうか?俺は全身つかれないし普通のプールのほうがいいけどな」
男「その割には嬉しそうじゃん」
幼友「だって・・・パパ・・・・と二人きりで遊べるんだもん・・・(///)(ボソボソ)」
男「ん?なんだって?」
幼友「え!?いや、なんでもない!!!(ヤベッ声に出てたのかよ(///))」
男「えー、俺がどうとか言ったじゃん」
幼友「うううう(///)(どうしよう・・・(汗))
保母「あら?困ったわ…」
幼女「(ん、何かあったのか?)」
保母「イルカさんも頼りにならないし…そうだわ、確か『パソコン困ったときに読む本』が本棚に」
幼女「(そうか、何か困ってるんだな)どれどれ…」
保母「(ぺらぺら)うーん…園長先生もこういうのは苦手だし」
幼女「(業務日誌か…途中からカタカナ入力になってるな)」
保母「(ぱらぱら)載ってないわねえ」
幼女「(ヘルプのイルカの吹き出しに「ニホンゴ」って…そりゃ「質問の意味がわかりません」って言われるよ(苦笑))」
幼女「([無変換]キーを2回押して、ちょこちょこっと…これでよし。脱出!)」
保母「もうちょっといじってみようかしら。あら、イルカさんの吹き出しに何か書いてあるわ…『こびとさん参上』?」
幼女「(キーボード叩いてる音、気付かれなかったみたいだな。よしよし)」
保母「あら、直ってる…ありがとう、こびとさーん♪」
幼女「信じちゃった!?」
スレ再立ち上げ祝いで、ネタ投下致しまっす
幼女「(ん、何かあったのか?)」
保母「イルカさんも頼りにならないし…そうだわ、確か『パソコン困ったときに読む本』が本棚に」
幼女「(そうか、何か困ってるんだな)どれどれ…」
保母「(ぺらぺら)うーん…園長先生もこういうのは苦手だし」
幼女「(業務日誌か…途中からカタカナ入力になってるな)」
保母「(ぱらぱら)載ってないわねえ」
幼女「(ヘルプのイルカの吹き出しに「ニホンゴ」って…そりゃ「質問の意味がわかりません」って言われるよ(苦笑))」
幼女「([無変換]キーを2回押して、ちょこちょこっと…これでよし。脱出!)」
保母「もうちょっといじってみようかしら。あら、イルカさんの吹き出しに何か書いてあるわ…『こびとさん参上』?」
幼女「(キーボード叩いてる音、気付かれなかったみたいだな。よしよし)」
保母「あら、直ってる…ありがとう、こびとさーん♪」
幼女「信じちゃった!?」
スレ再立ち上げ祝いで、ネタ投下致しまっす
保母「まただわ…壊れてるのかしら、これ」
幼女「(また何かあったのかな?)」
保母「イルカさんはやっぱり頼りにならないし…あの本で調べてみましょ」
幼女「んじゃ、頼りになるこびとさん再び、っと」
保母「(ぺらぺら)円マーク、円マーク…」
幼女「(やっぱり日誌か。『\\』で入力が止まってる…ということは)」
幼女「([ALT]+[半角/全角]で、ちょこちょこっと…これでよし。脱出!)」
保母「修理に出さないとダメかしら…あら、『こびとさん参上』?」
幼女「IMEの仕様なんだよな、あれ…」
幼女「あ、パパやっと来た~」
男「すまん、遅くなった」
保母「今日もありがとね、友ちゃん(なでなで)」
幼女「う…うん」
男「?」
幼女「(見つかってたのか…(///)」
幼女「(また何かあったのかな?)」
保母「イルカさんはやっぱり頼りにならないし…あの本で調べてみましょ」
幼女「んじゃ、頼りになるこびとさん再び、っと」
保母「(ぺらぺら)円マーク、円マーク…」
幼女「(やっぱり日誌か。『\\』で入力が止まってる…ということは)」
幼女「([ALT]+[半角/全角]で、ちょこちょこっと…これでよし。脱出!)」
保母「修理に出さないとダメかしら…あら、『こびとさん参上』?」
幼女「IMEの仕様なんだよな、あれ…」
幼女「あ、パパやっと来た~」
男「すまん、遅くなった」
保母「今日もありがとね、友ちゃん(なでなで)」
幼女「う…うん」
男「?」
幼女「(見つかってたのか…(///)」
更にwktk
>>248の続き
園児A・B「おじさ~ん、なにしてるの~?」
幼友「あっ、AちゃんにBだ(ヤッベ助かった)
男「AちゃんBくん今友と水遊びしてるんだけど君達もどうだいー?」
幼友「余計な事言うなよばk(ry)」
園児A・B「わかりました~!!!!!」
幼友「うぇぇっ!?!?ちょっ、親父、ビニールプールなんだぞ!?こんなとこ見られたらなんて言われるか・・・(汗)」
男「あー(汗)」
幼友「あー・・じゃねぇよ!!どうすんだよ!?AもBも来るじゃねぇk(ry)」
園児A・B「御邪魔しまーす!!」
男「諦めろ、友」
幼友「・・・馬鹿おやぢぃぃぃぃ(涙)」
段々話がくだらなくなってきたけど付き合ってくれ(汗)
園児A・B「おじさ~ん、なにしてるの~?」
幼友「あっ、AちゃんにBだ(ヤッベ助かった)
男「AちゃんBくん今友と水遊びしてるんだけど君達もどうだいー?」
幼友「余計な事言うなよばk(ry)」
園児A・B「わかりました~!!!!!」
幼友「うぇぇっ!?!?ちょっ、親父、ビニールプールなんだぞ!?こんなとこ見られたらなんて言われるか・・・(汗)」
男「あー(汗)」
幼友「あー・・じゃねぇよ!!どうすんだよ!?AもBも来るじゃねぇk(ry)」
園児A・B「御邪魔しまーす!!」
男「諦めろ、友」
幼友「・・・馬鹿おやぢぃぃぃぃ(涙)」
段々話がくだらなくなってきたけど付き合ってくれ(汗)
男「突然聞くんだけど・・・」
幼友「なんだよ・・・」
男「ブリキュアとパパ・・・どっちが好きだ?」
幼友「もちろん・・・」
男「もちろん・・・?ゴクッ」
幼友「ブリキュアwww」
男「はぁ・・・そうか・・・吊ってくる」
幼友「ちょwww待て・・・」
男「冗談だよwwww」
幼友「な・・なんだぁじょ冗談かぁははははは」
男「・・・ははは」(でもちょっと悲しかったかな)
幼友『パパの方が世界中の誰よりも好きだヨ』
幼友「なんだよ・・・」
男「ブリキュアとパパ・・・どっちが好きだ?」
幼友「もちろん・・・」
男「もちろん・・・?ゴクッ」
幼友「ブリキュアwww」
男「はぁ・・・そうか・・・吊ってくる」
幼友「ちょwww待て・・・」
男「冗談だよwwww」
幼友「な・・なんだぁじょ冗談かぁははははは」
男「・・・ははは」(でもちょっと悲しかったかな)
幼友『パパの方が世界中の誰よりも好きだヨ』
幼友「風呂空いたぞー」
男「おー」
(10分経過)
男「ふぉぉぉぉ」
幼友「どうしたww」
男「蛇口に背中が引っ掛かった!!!11」
幼友「あー、痛ーんだよな、それ」
男「軟膏、軟膏はどこだ!」
幼友「ほれ」
男「サンクス。・・・あれ、ちょ」
幼友「どうした」
男「ちょ、届かん」
幼友「体硬いのな・・・塗ってやる、軟膏貸せ」
男「さっき指につけちまった、こっち使え」
幼友「え、あ、ああ。(//)ここか?」
男「見りゃわかるだろ」
(ヌリヌリ)
幼友「(こいつの手や背中・・・こんな大きかったっけ・・・」
保守がてら投下。思いつきでスマン
男「おー」
(10分経過)
男「ふぉぉぉぉ」
幼友「どうしたww」
男「蛇口に背中が引っ掛かった!!!11」
幼友「あー、痛ーんだよな、それ」
男「軟膏、軟膏はどこだ!」
幼友「ほれ」
男「サンクス。・・・あれ、ちょ」
幼友「どうした」
男「ちょ、届かん」
幼友「体硬いのな・・・塗ってやる、軟膏貸せ」
男「さっき指につけちまった、こっち使え」
幼友「え、あ、ああ。(//)ここか?」
男「見りゃわかるだろ」
(ヌリヌリ)
幼友「(こいつの手や背中・・・こんな大きかったっけ・・・」
保守がてら投下。思いつきでスマン
>>253の続き
園児A・B「・・・・・・」
幼友「・・・・・・なに?」
園児A「友ちゃんって今時ビニールプールで遊ぶんだね・・・・・」
園児B「ガキじゃねーかよ」
幼友「うるせーな!!今時遊んで悪いかよ!?だいたいB!!オメーもガキだろーが!!!」
男「まぁまぁ。で、遊ぶかい?二人とも」
園児A・B「・・・・・・・・・・・・・・」
幼友「さっき元気良く喜んでって言ってたじゃねーか!!」
園児B「でもガキっぽいしさ、ゲームしようぜ?」
園児A「うん・・・友ちゃんには悪いけどさ・・・」
幼友「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・あのね、AちゃんもBくんもさ、遊ぶのに子供っぽいとかとか必要ないと思うんだ好きな友達がいればどんな子供っぽい遊びでもすっごく楽しいと思うんだ」
園児A・B「だからさ一度遊んでみなよ、子供っぽいって決め付けるのは遊んだあとでもいいだろ?な?」
園児A「・・・うん。私、友チャント遊ぶー」
園児B「・・・じゃあ・・・俺も!!!」
園児A・B「・・・・・・」
幼友「・・・・・・なに?」
園児A「友ちゃんって今時ビニールプールで遊ぶんだね・・・・・」
園児B「ガキじゃねーかよ」
幼友「うるせーな!!今時遊んで悪いかよ!?だいたいB!!オメーもガキだろーが!!!」
男「まぁまぁ。で、遊ぶかい?二人とも」
園児A・B「・・・・・・・・・・・・・・」
幼友「さっき元気良く喜んでって言ってたじゃねーか!!」
園児B「でもガキっぽいしさ、ゲームしようぜ?」
園児A「うん・・・友ちゃんには悪いけどさ・・・」
幼友「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・あのね、AちゃんもBくんもさ、遊ぶのに子供っぽいとかとか必要ないと思うんだ好きな友達がいればどんな子供っぽい遊びでもすっごく楽しいと思うんだ」
園児A・B「だからさ一度遊んでみなよ、子供っぽいって決め付けるのは遊んだあとでもいいだろ?な?」
園児A「・・・うん。私、友チャント遊ぶー」
園児B「・・・じゃあ・・・俺も!!!」
>>256の続き
園児A「友ちゃんまたねー!」
園児B「じゃーなー!!」
幼友「うん、バイバーイ!」
幼友「今日のパパ・・・良かったぜw」
男「ん?そうか?」
幼友「うん、なんか、グッときた」
男「はははww思ったことを言っただけだからなぁ~」
幼友「・・・惚れたぜ・・・パパ」
男「冗談言ってないでホラ、飯くうぞー」
幼友「把握ー♪」
幼友「・・・冗談じゃなかったりしてな・・・・・って何言ってんだ俺は(///)」
これが通知表10段階評価で3をとった高校生の駄文だ
終盤よくわからくてスマン、だが最後まで付き合ってくれた人ありがとう!
園児A「友ちゃんまたねー!」
園児B「じゃーなー!!」
幼友「うん、バイバーイ!」
幼友「今日のパパ・・・良かったぜw」
男「ん?そうか?」
幼友「うん、なんか、グッときた」
男「はははww思ったことを言っただけだからなぁ~」
幼友「・・・惚れたぜ・・・パパ」
男「冗談言ってないでホラ、飯くうぞー」
幼友「把握ー♪」
幼友「・・・冗談じゃなかったりしてな・・・・・って何言ってんだ俺は(///)」
これが通知表10段階評価で3をとった高校生の駄文だ
終盤よくわからくてスマン、だが最後まで付き合ってくれた人ありがとう!
さあ、訂正だ。
園児A・B「だからさ一度遊んでみなよ、子供っぽいって決め付けるのは遊んだあとでもいいだろ?な?」 →×
男「だからさ一度遊んでみなよ、子供っぽいって決め付けるのは遊んだあとでもいいだろ?な?」→○
園児A・B「だからさ一度遊んでみなよ、子供っぽいって決め付けるのは遊んだあとでもいいだろ?な?」 →×
男「だからさ一度遊んでみなよ、子供っぽいって決め付けるのは遊んだあとでもいいだろ?な?」→○
GJなんだぜbぐっ
男「なぁ、ひざって十回言ってみw」
幼友「やだ」
男「orz」
保守
男「なぁ、ひざって十回言ってみw」
幼友「やだ」
男「orz」
保守
園児A「友ちゃんのお弁当、とっても綺麗ー」
幼女「泊めてもらった上に、こんなに凝ったお弁当まで…同僚さんに感謝だぜ」
園児A「同僚さんって、運動会の時、友ちゃんのパパと一緒にいた人?」
幼女「ああ。ちょっと変わってるけどすごくいい人なんだ。あの趣味さえなければな…(苦笑)」
園児たち「きゃーーーー!!」
園児A「な、なに!?」
幼女「外からだ!」
園児A「大変…でっかいわんわんがいる」
幼女「くそっ、誰だ門を開けたヤツ。Aちゃんは先生を呼んできて!」
園児A「うん。あ、友ちゃん行ったら危ないよ!」
園児B「友ちゃん、下がって!」
幼女「下がるのはお前だ。いいか、背中を見せるなよ。正面向いてアイツを睨みつけながら、ゆっくり建物の中まで後ずされ」
園児B「…友ちゃん置いて行けないよ」
幼女「Aちゃんいじめてた頃からずいぶん成長したな…まあ、任せとけ。策がある」
園児B「それは…お弁当?」
幼女「よし、ノラ犬が反応した。ほれほれメシだぞ~…ていっ!」
園児B「あ…門の向こうに行った!」
幼女「よし、門を閉めるぞ。手伝ってくれ!」
幼女「泊めてもらった上に、こんなに凝ったお弁当まで…同僚さんに感謝だぜ」
園児A「同僚さんって、運動会の時、友ちゃんのパパと一緒にいた人?」
幼女「ああ。ちょっと変わってるけどすごくいい人なんだ。あの趣味さえなければな…(苦笑)」
園児たち「きゃーーーー!!」
園児A「な、なに!?」
幼女「外からだ!」
園児A「大変…でっかいわんわんがいる」
幼女「くそっ、誰だ門を開けたヤツ。Aちゃんは先生を呼んできて!」
園児A「うん。あ、友ちゃん行ったら危ないよ!」
園児B「友ちゃん、下がって!」
幼女「下がるのはお前だ。いいか、背中を見せるなよ。正面向いてアイツを睨みつけながら、ゆっくり建物の中まで後ずされ」
園児B「…友ちゃん置いて行けないよ」
幼女「Aちゃんいじめてた頃からずいぶん成長したな…まあ、任せとけ。策がある」
園児B「それは…お弁当?」
幼女「よし、ノラ犬が反応した。ほれほれメシだぞ~…ていっ!」
園児B「あ…門の向こうに行った!」
幼女「よし、門を閉めるぞ。手伝ってくれ!」
>>262の続き
保母「安全管理が足りませんでした。本当に申し訳ありませんでしたっ!」
男「聞けば門を開けたのも子供たちだって言うし、幸い誰も怪我しなかったわけですし」
保母「…」
男「頭を上げて下さい。これからもどうかよろしくお願いします」
男「で。何か言うことはないのか」
幼女「ああ…お弁当台無しにしちゃって、同僚さんに謝らないとな」
ごんっ
幼女「い、いてーな!なにすんだよ!?」
男「謝るのはそこじゃないだろ。無茶しやがって…お前が怪我でもしたら…俺は…」
幼女「お、おい、泣くなよ…」
男「先生が来るまで子供たちを安全な所へ避難させるとか、他にもやり方はあっただろう!」
幼女「子供たちや保母さんが危ない目に遭うのを見てろって言うのか?」
男「今はお前も子供だ。俺の大事な…娘なんだ」
幼女「…そうだな。ごめん、パパ…」
男「無事でよかった」
ぎゅっ
保母「安全管理が足りませんでした。本当に申し訳ありませんでしたっ!」
男「聞けば門を開けたのも子供たちだって言うし、幸い誰も怪我しなかったわけですし」
保母「…」
男「頭を上げて下さい。これからもどうかよろしくお願いします」
男「で。何か言うことはないのか」
幼女「ああ…お弁当台無しにしちゃって、同僚さんに謝らないとな」
ごんっ
幼女「い、いてーな!なにすんだよ!?」
男「謝るのはそこじゃないだろ。無茶しやがって…お前が怪我でもしたら…俺は…」
幼女「お、おい、泣くなよ…」
男「先生が来るまで子供たちを安全な所へ避難させるとか、他にもやり方はあっただろう!」
幼女「子供たちや保母さんが危ない目に遭うのを見てろって言うのか?」
男「今はお前も子供だ。俺の大事な…娘なんだ」
幼女「…そうだな。ごめん、パパ…」
男「無事でよかった」
ぎゅっ
男「鍛えようと思う」
幼友「何を唐突に」
男「別にいいだろ。で、一つ頼みが」
幼友「何よ」
男「乗ってくれ」
幼友「・・・」
男「どした」
幼友「誰か助けろー!!!111」
男「ちょww違うww負荷を増やしたいんだよ」
幼友「ああ、そういうことか。びびらせんな」
男「どっちがだ!」
幼友「何を唐突に」
男「別にいいだろ。で、一つ頼みが」
幼友「何よ」
男「乗ってくれ」
幼友「・・・」
男「どした」
幼友「誰か助けろー!!!111」
男「ちょww違うww負荷を増やしたいんだよ」
幼友「ああ、そういうことか。びびらせんな」
男「どっちがだ!」
「因果な物だ」
ブランコに腰掛けた少女は、そう言って、どす黒く乾ききった笑みを浮かべた。
「よりにもよって、自分の弟の娘として生まれてしまうとは、な」
くつくつと、およそ少女らしからぬ笑み。
髪を結う黒いリボンが、秋風にゆらゆらと揺れる。
傍らの、もう一つのブランコに腰掛ける少女は、ただ、無表情に、それを聴いている。
「神は何をさせたいのか? なぜ、同じ国の同じ都道府県の同じ街の、血を分けた弟の元に、私を転生させたのか? 」
二人の視線の先では、彼女達と同じ様な背格好の子供達が、保育園のグラウンドで、無邪気に遊びまわっている。
遊具で遊ぶ者、鬼ごっこやかくれんぼに興じる者。取っ組み合いの喧嘩を仕出かしている者。
皆、年相応見た目相応の振る舞いをしている。
それが一層、二人の異様さを際立たせていた。
「ま、俺も初めっからではないにせよ」
黙っていた少女が、口を開いた。
「今じゃ、学生時代のダチんとこで娘やってるからな。 世の中どうなるかわかんねーもんさ」
からからと笑う少女。
しかし、隣に座るリボンの少女は、同調するでもなく、疲れきった様子でため息を吐くと、おもむろに空を見上げて、
「それは楽しそうで何よりだ」
と、皮肉めいた物言いで返した。
言われた少女は眉を僅かに顰めて、返す。
「なんだよ、あんただって弟の所だろ? 気心の知れた相手じゃね? 」
気心の知れた、の辺で、リボンの少女は、憂いの表情で空を睨む。
「気心か。 私にとって奴の気心など、この世で最も知りたくもない物だよ」
「全く、とんだ不条理だ。不条理な国のアリスだ。 新しい人生が、私を殺した弟の娘なんて」
ブランコに腰掛けた少女は、そう言って、どす黒く乾ききった笑みを浮かべた。
「よりにもよって、自分の弟の娘として生まれてしまうとは、な」
くつくつと、およそ少女らしからぬ笑み。
髪を結う黒いリボンが、秋風にゆらゆらと揺れる。
傍らの、もう一つのブランコに腰掛ける少女は、ただ、無表情に、それを聴いている。
「神は何をさせたいのか? なぜ、同じ国の同じ都道府県の同じ街の、血を分けた弟の元に、私を転生させたのか? 」
二人の視線の先では、彼女達と同じ様な背格好の子供達が、保育園のグラウンドで、無邪気に遊びまわっている。
遊具で遊ぶ者、鬼ごっこやかくれんぼに興じる者。取っ組み合いの喧嘩を仕出かしている者。
皆、年相応見た目相応の振る舞いをしている。
それが一層、二人の異様さを際立たせていた。
「ま、俺も初めっからではないにせよ」
黙っていた少女が、口を開いた。
「今じゃ、学生時代のダチんとこで娘やってるからな。 世の中どうなるかわかんねーもんさ」
からからと笑う少女。
しかし、隣に座るリボンの少女は、同調するでもなく、疲れきった様子でため息を吐くと、おもむろに空を見上げて、
「それは楽しそうで何よりだ」
と、皮肉めいた物言いで返した。
言われた少女は眉を僅かに顰めて、返す。
「なんだよ、あんただって弟の所だろ? 気心の知れた相手じゃね? 」
気心の知れた、の辺で、リボンの少女は、憂いの表情で空を睨む。
「気心か。 私にとって奴の気心など、この世で最も知りたくもない物だよ」
「全く、とんだ不条理だ。不条理な国のアリスだ。 新しい人生が、私を殺した弟の娘なんて」
男「・・・」
幼友「結局ほとんどロクにできなかった訳だが」
男「貴様体重いくつだ」
幼友「2ケタ」
男「当たり前だ。何十何kgだ」
幼友「幼児とはいえ乙女に聞くなwww」
男「何が乙女だ。しかし、俺はこんなにヘタレだったのか・・・」
幼友「結局ほとんどロクにできなかった訳だが」
男「貴様体重いくつだ」
幼友「2ケタ」
男「当たり前だ。何十何kgだ」
幼友「幼児とはいえ乙女に聞くなwww」
男「何が乙女だ。しかし、俺はこんなにヘタレだったのか・・・」
幼友「そのヘタレが鍛えたいのもわからんではないが。動機はなんだ」
男「え・・・いや」
幼友「なんだ?言えないことなのか?ww」
男「あー、わーたよ。言うよ。・・・ちょい前、お前襲われかけたろ」
幼友「え?ああ、そんな事もあったか」
男「ふと、不安になってな。あの時はまあ助かったが、またなんかあって、馬鹿な事に・・・なんて許せないからな」
幼友「(こいつ・・・ //)
男「つってもまあ、予防策なんてそうそう無いからな。せめて鍛えようと うわ!?」
幼友「そんなら頑張れ、超頑張れ!」
男「ちょっ、背中で暴れんな!」
幼友「ほれ、乗っててやるから超頑張れ」
男「いや、今日はもう無理、どけ」
幼友「どかない」
男「何故にそんな頑な」
幼友「(背中にでも乗らないと、・・・この顔見られちまうだろがっ)」
幼友「(ありがとな、パパ)
男「え・・・いや」
幼友「なんだ?言えないことなのか?ww」
男「あー、わーたよ。言うよ。・・・ちょい前、お前襲われかけたろ」
幼友「え?ああ、そんな事もあったか」
男「ふと、不安になってな。あの時はまあ助かったが、またなんかあって、馬鹿な事に・・・なんて許せないからな」
幼友「(こいつ・・・ //)
男「つってもまあ、予防策なんてそうそう無いからな。せめて鍛えようと うわ!?」
幼友「そんなら頑張れ、超頑張れ!」
男「ちょっ、背中で暴れんな!」
幼友「ほれ、乗っててやるから超頑張れ」
男「いや、今日はもう無理、どけ」
幼友「どかない」
男「何故にそんな頑な」
幼友「(背中にでも乗らないと、・・・この顔見られちまうだろがっ)」
幼友「(ありがとな、パパ)
「はーいみんな、新しいお友達だよ! みんな、仲良くしてあげてね! 」
朝、園児達の前に現れた『新しいお友達』は、彼らの視線を一瞬で引き寄せた。
腰まで伸びた真っ黒な髪。
それを纏めた真っ黒なリボン。
美白、というよりは、まるで死蝋の様に白い肌。
硬く結ばれた唇。
切れ長の目と、真っ黒で光を宿さない、異様に暗い瞳。
「……よろしく、お願いします」
どこか気だるさと憂鬱さを漂わせるその少女は、小さく一礼をした。
と、いうわけで新キャラでっす。
さるさん怖いのでリアルタイムで書いてきますね。
朝、園児達の前に現れた『新しいお友達』は、彼らの視線を一瞬で引き寄せた。
腰まで伸びた真っ黒な髪。
それを纏めた真っ黒なリボン。
美白、というよりは、まるで死蝋の様に白い肌。
硬く結ばれた唇。
切れ長の目と、真っ黒で光を宿さない、異様に暗い瞳。
「……よろしく、お願いします」
どこか気だるさと憂鬱さを漂わせるその少女は、小さく一礼をした。
と、いうわけで新キャラでっす。
さるさん怖いのでリアルタイムで書いてきますね。
ちょww兄貴と被ったwwww
つまり兄貴降臨ktkr
つまり兄貴降臨ktkr
新展開wktk!
幼女「近所にこんな大きな公園があったんだな」
男「うちからだと、ちょっと歩くからな。結構広くて良い所だろ」
幼女「高台で見晴らしもいいな。うん、気に入った」
幼女「雲が高いなー」
男「もうすっかり秋の空だな」
幼女「こうやって芝生に寝っ転がってると、昔を思い出すぜ」
男「午後の授業サボって、川原の土手で昼寝したっけか」
幼女「そーそー。それで探しに来たコバセンに見つかって」
男「二人とも生徒指導室連行」
幼女「懐かしいな…」
男「それが今じゃ親子として、こうしてるんだからな…」
幼女「親子としてか…デートじゃないんだな」
男「ん、何か言ったか?」
幼女「な、なんでもない。何言ってんだろ俺(///)」
兄貴さん降臨でwktkしながら、マイペースに投下するんだぜ?
男「うちからだと、ちょっと歩くからな。結構広くて良い所だろ」
幼女「高台で見晴らしもいいな。うん、気に入った」
幼女「雲が高いなー」
男「もうすっかり秋の空だな」
幼女「こうやって芝生に寝っ転がってると、昔を思い出すぜ」
男「午後の授業サボって、川原の土手で昼寝したっけか」
幼女「そーそー。それで探しに来たコバセンに見つかって」
男「二人とも生徒指導室連行」
幼女「懐かしいな…」
男「それが今じゃ親子として、こうしてるんだからな…」
幼女「親子としてか…デートじゃないんだな」
男「ん、何か言ったか?」
幼女「な、なんでもない。何言ってんだろ俺(///)」
兄貴さん降臨でwktkしながら、マイペースに投下するんだぜ?
黒リボン「……」
園児A「ねえね、黒ちゃんあそぼーよ」
黒リボン「私は、こうやって外を見てるのが好きだから」
園児C「一緒に鬼ごっこしよー? 」
黒リボン「ごめんね、運動、苦手だから」
園児B「なんかさあ、あいつ、つまんねーよな」
園児A「ちょっと、怖いかんじがするー」
黒リボン「先生」
保母「あら黒ちゃん、どうしたの? 」
黒リボン「本を持ってきたのですが、読んでいていいですか? 」
保母「本? 漫画はダメよ」
黒リボン「いえ、経営学等の関連書籍です。 ご覧になられますか? 」
保母「……こ、これならいいわよ」
黒リボン「ありがとうございます」
園児A「ねえね、黒ちゃんあそぼーよ」
黒リボン「私は、こうやって外を見てるのが好きだから」
園児C「一緒に鬼ごっこしよー? 」
黒リボン「ごめんね、運動、苦手だから」
園児B「なんかさあ、あいつ、つまんねーよな」
園児A「ちょっと、怖いかんじがするー」
黒リボン「先生」
保母「あら黒ちゃん、どうしたの? 」
黒リボン「本を持ってきたのですが、読んでいていいですか? 」
保母「本? 漫画はダメよ」
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保母「……こ、これならいいわよ」
黒リボン「ありがとうございます」
>>277
(0゚・∀・)ワクワクテカテカ
(0゚・∀・)ワクワクテカテカ
黒リボン「……ふう」
友「ねーねー、どんな本読んでるの? 」
黒リボン「……経済学と経営学と法学と拷問の本だよ」
友「ご、ごーもん? 」
黒リボン「物凄く辛い目にあわせる事」
友「へ……へえ。 なんかよくわかんないや」
黒リボン「経済学や経営学は訊かなくても知ってるの? 」
友「け~ざいがく? なあに、それ」
黒リボン「……お金やモノの流れを小難しく考える事」
友「ふーん」
友「となり、いいかな?」
黒リボン「好きにすれば」
友「ねーねー、どんな本読んでるの? 」
黒リボン「……経済学と経営学と法学と拷問の本だよ」
友「ご、ごーもん? 」
黒リボン「物凄く辛い目にあわせる事」
友「へ……へえ。 なんかよくわかんないや」
黒リボン「経済学や経営学は訊かなくても知ってるの? 」
友「け~ざいがく? なあに、それ」
黒リボン「……お金やモノの流れを小難しく考える事」
友「ふーん」
友「となり、いいかな?」
黒リボン「好きにすれば」
ワクテカクテル飲む?
新展開wktk
あの姉は新キャラにどう対応するのかwwww
あの姉は新キャラにどう対応するのかwwww
うお、兄貴来てた!
wktk
wktk
やべぇ・・・黒リボンちゃん
萌 え る で は な い か
萌 え る で は な い か
幼 付けるの忘れてたorz
幼友「黒ちゃんは、みんなと一緒に遊ばないの? 」
黒リボン「子供は、好きじゃないから」
幼友「えー、黒ちゃんも私も『子供』じゃないの? 」
黒リボン「今は、ね」
幼友「せいちょーしたら、大人だね」
黒リボン「そうだね」
保母「みんなー、お昼の時間ですよー」
幼友「行こ、黒ちゃん」
黒リボン「……うん」
幼友「黒ちゃんは、みんなと一緒に遊ばないの? 」
黒リボン「子供は、好きじゃないから」
幼友「えー、黒ちゃんも私も『子供』じゃないの? 」
黒リボン「今は、ね」
幼友「せいちょーしたら、大人だね」
黒リボン「そうだね」
保母「みんなー、お昼の時間ですよー」
幼友「行こ、黒ちゃん」
黒リボン「……うん」
ブラックリボン「卍解!」
幼女「ちょwwwwあのオサレ漫画読んでるのかよwwwww」
幼女「ちょwwwwあのオサレ漫画読んでるのかよwwwww」
男「最近の絵本はすごいな」
幼女「うん…よくできてる。これなんてお城が飛び出るぞ」
男「こっちのは音楽が流れるぞ」
幼女「ちょ、本屋さんで流すのは迷惑だろww」
男「俺たちの話し声もなww」
幼女「なんだ、この『不思議の国のアリス』。これが萌え絵ってやつか」
男「絵本にまで萌えを追求するようになったのか…大丈夫か日本の将来」
幼女「お。『ぐりとぐら』ってまだあったのか。懐かしいな」
男「子供のセリフじゃないぞ、それ」
幼女「…あ、ヤンジャンとヤンマガ買い忘れた」
男「何しに本屋行ったんだ、俺たちwww」
幼女「うん…よくできてる。これなんてお城が飛び出るぞ」
男「こっちのは音楽が流れるぞ」
幼女「ちょ、本屋さんで流すのは迷惑だろww」
男「俺たちの話し声もなww」
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幼女「お。『ぐりとぐら』ってまだあったのか。懐かしいな」
男「子供のセリフじゃないぞ、それ」
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幼友「ごちそーさまでしたー」
黒リボン「ご馳走様でした」
幼友「黒ちゃん、お昼休みだよ。なんかしよっか? 」
黒リボン「私は、本読んでるから」
幼友「かけっことか、嫌い? 」
黒リボン「そういうのは余り……ちょっと、ごめんね」
幼友「あー、黒ちゃん、けーたい持ってるんだあ! 」
黒リボン「ええ、はい、どうかなさいましたか、お父様。いえ、特に問題はありませんが。ええ。
それより、例のニュースで市場に値動きが見られるかと。…………まだ手放すべきでは無いでしょう。
はい、それでは、失礼」
幼友「ねー、何のお話してたの? 」
黒リボン「お父様と、お仕事の話をしていたの」
幼友「お仕事? 黒ちゃん、すごいねー。 大人みたい! 」
黒リボン「…………そうかも、ね」
黒リボン「ご馳走様でした」
幼友「黒ちゃん、お昼休みだよ。なんかしよっか? 」
黒リボン「私は、本読んでるから」
幼友「かけっことか、嫌い? 」
黒リボン「そういうのは余り……ちょっと、ごめんね」
幼友「あー、黒ちゃん、けーたい持ってるんだあ! 」
黒リボン「ええ、はい、どうかなさいましたか、お父様。いえ、特に問題はありませんが。ええ。
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はい、それでは、失礼」
幼友「ねー、何のお話してたの? 」
黒リボン「お父様と、お仕事の話をしていたの」
幼友「お仕事? 黒ちゃん、すごいねー。 大人みたい! 」
黒リボン「…………そうかも、ね」
黒リボンが
水 銀 燈 に 見 え て き た
水 銀 燈 に 見 え て き た
綾波属性か
>>294
最 高 で は な い か
最 高 で は な い か
幼友「なーなー」
幼友「エヴァ読んだことないんだよorz」
幼友「なんか鬱になるって言われたからさ…面白いのかな。」
幼友「エヴァ読んだことないんだよorz」
幼友「なんか鬱になるって言われたからさ…面白いのかな。」
幼友「そうだ、あれ持ってくる! 」
黒リボン「……あれ? 」
幼友「ちょっと待っててねー」
幼友「ね、これやろーよ」
黒リボン「将棋? 外で? 」
幼友「お天気いーから、大丈夫」
黒リボン「ルールわかるの? 」
幼友「だいたいだけど。 じゃ、やろっ! 」
黒リボン「手加減は、しないよ」
保母「(なんて子供らしくない子達なのかしら……)」
園児D「ビーム! 」
園児B「バリア張ったから効かないもんねー」
園児D「ずーるーいー! 」
黒リボン「……あれ? 」
幼友「ちょっと待っててねー」
幼友「ね、これやろーよ」
黒リボン「将棋? 外で? 」
幼友「お天気いーから、大丈夫」
黒リボン「ルールわかるの? 」
幼友「だいたいだけど。 じゃ、やろっ! 」
黒リボン「手加減は、しないよ」
保母「(なんて子供らしくない子達なのかしら……)」
園児D「ビーム! 」
園児B「バリア張ったから効かないもんねー」
園児D「ずーるーいー! 」
>>297バリアバロスwww
幼友「…………(手堅くいってみるか)」
パチッ
黒リボン「…………(ほう、基本は押さえているな)」
パチッ
幼友「…………」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「…………」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「…………」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「…………(こいつ、普通に強ええ)」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「…………(さーて、こっからどうするか)」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「…………」
パチッ
黒リボン「…………(子供にしては、まあまあやる)」
パチッ
パチッ
黒リボン「…………(ほう、基本は押さえているな)」
パチッ
幼友「…………」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「…………」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「…………」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「…………(こいつ、普通に強ええ)」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「…………(さーて、こっからどうするか)」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「…………」
パチッ
黒リボン「…………(子供にしては、まあまあやる)」
パチッ
幼友「……黒ちゃん」
パチッ
黒リボン「……何? 降参? 」
パチッ
幼友「ううん。 好きな食べ物は? 」
パチッ
黒リボン「……? 特に、ないけど」
パチッ
幼友「じゃあ、好きな飲み物は?」
パチッ
黒リボン「コーヒー」
パチッ
幼友「ブラックだったり? 」
パチッ
黒リボン「いや、甘い方が好きだね」
パチッ
幼友「好きな色は? 」
パチッ
黒リボン「黒」
パチッ
幼友「趣味は? 」
パチッ
黒リボン「株と読書」
パチッ
黒リボン「……何? 降参? 」
パチッ
幼友「ううん。 好きな食べ物は? 」
パチッ
黒リボン「……? 特に、ないけど」
パチッ
幼友「じゃあ、好きな飲み物は?」
パチッ
黒リボン「コーヒー」
パチッ
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パチッ
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パチッ
幼友「好きな色は? 」
パチッ
黒リボン「黒」
パチッ
幼友「趣味は? 」
パチッ
黒リボン「株と読書」
2スレ目以降の新キャラってなんか空気壊すんだよな…
とか思ってたら思わず黒ちゃんに惚れた。
可愛いww
兄貴はすごいなぁ
とか思ってたら思わず黒ちゃんに惚れた。
可愛いww
兄貴はすごいなぁ
黒リボン「…………ふう」
パチッ
幼友「黒ちゃん黒ちゃん」
パチッ
黒リボン「なに、今度は」
パチッ
幼友「お休みの日は、何してるの? 」
パチッ
黒リボン「さっきの趣味と同じ事してる」
パチッ
幼友「好きなテレビは? 」
パチッ
黒リボン「経済関連とニュース」
パチッ
幼友「上は洪水、下は大k」
パチッ
黒リボン「風呂」
パチッ
幼友「好きな映画は? 」
パチッ
黒リボン「ゴッドファーザー」
パチッ
パチッ
幼友「黒ちゃん黒ちゃん」
パチッ
黒リボン「なに、今度は」
パチッ
幼友「お休みの日は、何してるの? 」
パチッ
黒リボン「さっきの趣味と同じ事してる」
パチッ
幼友「好きなテレビは? 」
パチッ
黒リボン「経済関連とニュース」
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パチッ
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パチッ
幼友「好きな映画は? 」
パチッ
黒リボン「ゴッドファーザー」
パチッ
今戻ったぜ……て、兄貴ぃぃぃぃぃぃぃっ!!!
待ってたぜっ!!新キャラとかwktkしてたまらんぜっ!!
今から追いつくぜっ!!
待ってたぜっ!!新キャラとかwktkしてたまらんぜっ!!
今から追いつくぜっ!!
嫁友の人だが
これは…なんて優しい光なんだ。
俺の体が……消えていく…
これは…なんて優しい光なんだ。
俺の体が……消えていく…
何故だろうか
黒リボンが大人に見えると
友が子供に見える
何故だろうか
黒リボンが大人に見えると
友が子供に見える
何故だろうか
幼友「どんなの? 」
パチッ
黒リボン「悪い人達のお話」
パチッ
幼友「ふーん」
パチッ
黒リボン「網走番外地とか、戦国自衛隊なんかも好き」
パチッ
幼友「……なんか、面白そうだね」
パチッ
黒リボン「今度観てごらん」
パチッ
幼友「宝物とか、ある? 」
パチッ
黒リボン「万年筆と時計かな 」
パチッ
幼友「私は、パパの買ってくれたぬいぐるみとか、かなぁ」
パチッ
黒リボン「そう。 それは良かったね」
パチッ
幼友「黒ちゃんのパパは、ぬいぐるみとか買ってくれないの? 」
パチッ
黒リボン「会社なら、この間、グループ丸ごと買ってくれたよ」
パチッ
パチッ
黒リボン「悪い人達のお話」
パチッ
幼友「ふーん」
パチッ
黒リボン「網走番外地とか、戦国自衛隊なんかも好き」
パチッ
幼友「……なんか、面白そうだね」
パチッ
黒リボン「今度観てごらん」
パチッ
幼友「宝物とか、ある? 」
パチッ
黒リボン「万年筆と時計かな 」
パチッ
幼友「私は、パパの買ってくれたぬいぐるみとか、かなぁ」
パチッ
黒リボン「そう。 それは良かったね」
パチッ
幼友「黒ちゃんのパパは、ぬいぐるみとか買ってくれないの? 」
パチッ
黒リボン「会社なら、この間、グループ丸ごと買ってくれたよ」
パチッ
幼友「す、すごいね」
パチッ
黒リボン「…………そうかな」
パチッ
幼友「黒ちゃんのパパ、お金持ちなの? 」
パチッ
黒リボン「社長やってる」
パチッ
幼友「(なんだ? 急に打ち方が粗くなったな)」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「すごい人なんだね」
パチッ
黒リボン「そんな事無いよ」
パチッ
幼友「どうして? 」
パチッ
黒リボン「……自分一人じゃ経営方針も決められないような、無能だから」
パチッ
幼友「むのー? 」
パチッ
黒リボン「私の助言無しじゃ、会議一つも仕切れやしない! 」
パチッ
パチッ
黒リボン「…………そうかな」
パチッ
幼友「黒ちゃんのパパ、お金持ちなの? 」
パチッ
黒リボン「社長やってる」
パチッ
幼友「(なんだ? 急に打ち方が粗くなったな)」
パチッ
黒リボン「…………」
パチッ
幼友「すごい人なんだね」
パチッ
黒リボン「そんな事無いよ」
パチッ
幼友「どうして? 」
パチッ
黒リボン「……自分一人じゃ経営方針も決められないような、無能だから」
パチッ
幼友「むのー? 」
パチッ
黒リボン「私の助言無しじゃ、会議一つも仕切れやしない! 」
パチッ
ドラマみたい。。。
幼女「黒ちゃんパンツ何色?」
黒リボン「黒だけど・・・どうして?//」
幼女「い、いや別に//(こっちは熊さんなのに//マセた奴//)」
妄想に勝てなかったんだ
スマン・・・
黒リボン「黒だけど・・・どうして?//」
幼女「い、いや別に//(こっちは熊さんなのに//マセた奴//)」
妄想に勝てなかったんだ
スマン・・・
幼友「ダメな人、なの? 」
パチッ
黒リボン「ああ、全く持って無能だ! 欲の皮だけ一人前に突っ張った……」
パチッ
黒リボン「……今のは、みんなに内緒だよ」
幼友「うん、内緒」
パチッ
黒リボン「ありがと」
パチッ
幼友「黒ちゃん」
パチッ
黒リボン「どうしたの」
パチッ
幼友「年いくつ? 」
パチッ
黒リボン「四じゅ……」
パチッ
黒リボン「…………っ!!11111」
幼友「王手! 」
パチッ
黒リボン「ああ、全く持って無能だ! 欲の皮だけ一人前に突っ張った……」
パチッ
黒リボン「……今のは、みんなに内緒だよ」
幼友「うん、内緒」
パチッ
黒リボン「ありがと」
パチッ
幼友「黒ちゃん」
パチッ
黒リボン「どうしたの」
パチッ
幼友「年いくつ? 」
パチッ
黒リボン「四じゅ……」
パチッ
黒リボン「…………っ!!11111」
幼友「王手! 」
黒…苦労してんだな
>>313
ダジャレオツ
ダジャレオツ
俺幼女に転生できたらまたレスするよ
んじゃちょっといってくる
んじゃちょっといってくる
>>319
がんばって成仏して来いb
がんばって成仏して来いb
黒リボン「……参りました。 投了」
幼友「あれ? 黒ちゃん、まだ返せるんじゃない? 」
黒リボン「集中力が乱れた。 もう、これ以上やっても負け戦だから」
幼友「まけいくさ? 」
黒リボン「全く、してやられたよ」
幼友「えへへ」
黒リボン「さて、勝負も着いたところで、下手糞な演技は辞めたらどうだね? 」
幼友「…………? 」
黒リボン「同類なのだろう? 胆を割って話そうじゃないか」
幼友「あれ? 黒ちゃん、まだ返せるんじゃない? 」
黒リボン「集中力が乱れた。 もう、これ以上やっても負け戦だから」
幼友「まけいくさ? 」
黒リボン「全く、してやられたよ」
幼友「えへへ」
黒リボン「さて、勝負も着いたところで、下手糞な演技は辞めたらどうだね? 」
幼友「…………? 」
黒リボン「同類なのだろう? 胆を割って話そうじゃないか」
男「それじゃ、友。ちゃんといい子にしてるんだぞ」
同僚(女)「友ちゃんはいつもいい子だもんねー」
幼友「うん! 今日もお世話になります(ぺこり)」
同僚(女)「はい、ねこじゃらし。ちゃとらん、これがすっかり気に入っちゃったみたいで」
幼友「ほらほら、ちゃとらん、こっちこっちー(ぱたぱた)」
子猫「みー」
幼友「あはははは、うまいうまい(ぱたぱた)」
子猫「(がしがし)」
同僚(女)「(うっとり)かわいぃ…」
幼友「(とろけそうな笑顔だ…)」
幼友「ところで…ネコミミフードと尻尾付のネコさんパジャマとか…どこで売ってるんだ、こんなの…」
同僚(女)「それ?お手製よ?」
幼友「すごい…」
同僚(女)「(にこにこ)さー、友ちゃん。一緒に寝ましょ」
幼友「とりあえずカメラ置いて下さい…」
オチ?ねこさえ出せれば満足なんだぜ?
ちと早いですが、兄貴さん、みなさん、お先に失礼します。応援してますノシ
同僚(女)「友ちゃんはいつもいい子だもんねー」
幼友「うん! 今日もお世話になります(ぺこり)」
同僚(女)「はい、ねこじゃらし。ちゃとらん、これがすっかり気に入っちゃったみたいで」
幼友「ほらほら、ちゃとらん、こっちこっちー(ぱたぱた)」
子猫「みー」
幼友「あはははは、うまいうまい(ぱたぱた)」
子猫「(がしがし)」
同僚(女)「(うっとり)かわいぃ…」
幼友「(とろけそうな笑顔だ…)」
幼友「ところで…ネコミミフードと尻尾付のネコさんパジャマとか…どこで売ってるんだ、こんなの…」
同僚(女)「それ?お手製よ?」
幼友「すごい…」
同僚(女)「(にこにこ)さー、友ちゃん。一緒に寝ましょ」
幼友「とりあえずカメラ置いて下さい…」
オチ?ねこさえ出せれば満足なんだぜ?
ちと早いですが、兄貴さん、みなさん、お先に失礼します。応援してますノシ
そして>>267へ。
幼友「殺し、た? 」
黒リボン「バブル時代に、私と弟で会社を立ち上げてね。 とんとん拍子に業績は伸びたものさ。
一時は、財閥系に身の程知らずな対抗心を燃やした時期も有ったくらいだ。
そこでバブルは弾けた。
しかし、銀行に懇意にしていた知り合いが居たお陰で、崩壊後も融資を受けられた。
余波もさほど食らわず、順調にわが社は成長したよ」
幼友「いい話じゃねーか」
黒リボン「その矢先だ。 副社長たる弟の、巨額の横領がわかったのはね。
幸い、私と役員のごく一部しか、それを知らなかった。
そこで私は、内密に処理する代わりに、辞任を勧めたわけだよ」
幼友「な~んか、話が見えてきたぞ」
黒リボン「そう、大方、君の予想通りだ。
海外へ慰安旅行に出かけたんだが、奴が手を回していたらしくてね。
弟の横領を知っていた私と役員達は、哀れセスナ機で谷底行きだ」
幼友「……大した弟さんだな」
黒リボン「経営の手腕は三流だが、悪知恵は一流。
証拠も綺麗に始末されて、今や奴は社長の座…………大した男だ」
幼友「殺し、た? 」
黒リボン「バブル時代に、私と弟で会社を立ち上げてね。 とんとん拍子に業績は伸びたものさ。
一時は、財閥系に身の程知らずな対抗心を燃やした時期も有ったくらいだ。
そこでバブルは弾けた。
しかし、銀行に懇意にしていた知り合いが居たお陰で、崩壊後も融資を受けられた。
余波もさほど食らわず、順調にわが社は成長したよ」
幼友「いい話じゃねーか」
黒リボン「その矢先だ。 副社長たる弟の、巨額の横領がわかったのはね。
幸い、私と役員のごく一部しか、それを知らなかった。
そこで私は、内密に処理する代わりに、辞任を勧めたわけだよ」
幼友「な~んか、話が見えてきたぞ」
黒リボン「そう、大方、君の予想通りだ。
海外へ慰安旅行に出かけたんだが、奴が手を回していたらしくてね。
弟の横領を知っていた私と役員達は、哀れセスナ機で谷底行きだ」
幼友「……大した弟さんだな」
黒リボン「経営の手腕は三流だが、悪知恵は一流。
証拠も綺麗に始末されて、今や奴は社長の座…………大した男だ」
空気を読まずに投下
男「お前……料理上手だったのか?」
嫁友「んだよ、結婚してから気づいたのかぁw?」
男「い、いや、そんなんじゃないけどさ」
嫁友「そだなぁ……お前が得意なほうじゃないから俺がやらなきゃだめだろ?」
男「だよな……」
嫁友「いいってww落ち込むなww」
男「おちこんでねーよww」
嫁友「お前今、俺も料理頑張らなきゃって思っただろww」
男「っ! んなわけねーよww」
嫁友「目が泳いでるってのww」
男「ぐ…」
嫁友「もう、うん十年の付き合いになるんだからさ、隠し事とかなしにしろよ」
男「すまん……」
嫁友「気にスンナww」
嫁友「っと、おっぱいあげてくるわ」
男「おう、いってこい」
いや、もう女として開き直ってるのもありだと思うんですよ。
そんな私はチャレンジャー
兄貴、すまんかった
男「お前……料理上手だったのか?」
嫁友「んだよ、結婚してから気づいたのかぁw?」
男「い、いや、そんなんじゃないけどさ」
嫁友「そだなぁ……お前が得意なほうじゃないから俺がやらなきゃだめだろ?」
男「だよな……」
嫁友「いいってww落ち込むなww」
男「おちこんでねーよww」
嫁友「お前今、俺も料理頑張らなきゃって思っただろww」
男「っ! んなわけねーよww」
嫁友「目が泳いでるってのww」
男「ぐ…」
嫁友「もう、うん十年の付き合いになるんだからさ、隠し事とかなしにしろよ」
男「すまん……」
嫁友「気にスンナww」
嫁友「っと、おっぱいあげてくるわ」
男「おう、いってこい」
いや、もう女として開き直ってるのもありだと思うんですよ。
そんな私はチャレンジャー
兄貴、すまんかった
やっと追いついた。
ふいんき(ry 読まずに投下。
幼友「うぉらーーー!! 起きろーーーっ!!」
男「うぅ…、勘弁してくれ…、昨日遅かったんだよ…」
幼友「ドラマでよくある『休日のダメ親父』っぽいこと言ってねーで、起きろーーーっ!!」
男「ダメ親父でいいよ……、頼む、あとちょっと…」
幼友「いーかげんにしろー!! 起きないと犯すぞーっ!!」
男「……よっしゃこいっ!!」
幼友「死ねっ!! (ボクッ)」
男「ぐ、がっ!! お、オマエ、元男の癖してソコを狙うとはありえん…」
幼友「目が覚めたか」
男「残念ながらな。つーか、ジンジンする。起たなくなったら責任とれ」
幼友「どうせ使うアテもないんだから、気にするな」
男「だったら今オマエに使ってやるっ!!」
幼友「死ねっ!! この近親ロリペドがっ!!(ボクッ)」
男「がっぁぁぁ!! 冗談なのに…、これはマジヤバイ……」
ふいんき(ry 読まずに投下。
幼友「うぉらーーー!! 起きろーーーっ!!」
男「うぅ…、勘弁してくれ…、昨日遅かったんだよ…」
幼友「ドラマでよくある『休日のダメ親父』っぽいこと言ってねーで、起きろーーーっ!!」
男「ダメ親父でいいよ……、頼む、あとちょっと…」
幼友「いーかげんにしろー!! 起きないと犯すぞーっ!!」
男「……よっしゃこいっ!!」
幼友「死ねっ!! (ボクッ)」
男「ぐ、がっ!! お、オマエ、元男の癖してソコを狙うとはありえん…」
幼友「目が覚めたか」
男「残念ながらな。つーか、ジンジンする。起たなくなったら責任とれ」
幼友「どうせ使うアテもないんだから、気にするな」
男「だったら今オマエに使ってやるっ!!」
幼友「死ねっ!! この近親ロリペドがっ!!(ボクッ)」
男「がっぁぁぁ!! 冗談なのに…、これはマジヤバイ……」
男「で、父親をEDにしてまで起こした理由はなんだ?」
幼友「やだなぁ、パパ~。ちょっとしたスキンシップじゃない?」
男「スキンシップで毎回タマつぶされてたら洒落にならん」
幼友「え? マジ? ちょっと見せてみろ」
男「うわ、ちょ、待て、ズボン脱がすなぁぁぁぁ」
男「……うぅぅぅもうお嫁にいけない(シクシク)」
幼友「一緒に風呂にはいったこともあるのに、何をいまさら」
男「責任とってね?」
幼友「……まだ目が覚めないのか? もう一発いくか?」
男「おーけいまいどうたー。それは十分堪能した。で、起こした理由をまだ聞いてないが?」
幼友「行きたいところがある。出かけよう」
幼友「やだなぁ、パパ~。ちょっとしたスキンシップじゃない?」
男「スキンシップで毎回タマつぶされてたら洒落にならん」
幼友「え? マジ? ちょっと見せてみろ」
男「うわ、ちょ、待て、ズボン脱がすなぁぁぁぁ」
男「……うぅぅぅもうお嫁にいけない(シクシク)」
幼友「一緒に風呂にはいったこともあるのに、何をいまさら」
男「責任とってね?」
幼友「……まだ目が覚めないのか? もう一発いくか?」
男「おーけいまいどうたー。それは十分堪能した。で、起こした理由をまだ聞いてないが?」
幼友「行きたいところがある。出かけよう」
じゃあ俺も空気読まずに
幼友「‥おまいらの意見を聞かせてくれ、と。」
男「友、2ちゃんか?」
幼友「わわッ!お前突然後ろ来るなよ!びっくりするじゃねーか!!」
男「なんだよ、見られたらまずいのか?(ニヤ おら、見せてみろ!」
幼友「や、やめろ!わぁ!!」
男「‥父親に誕生日プレゼント?これお前が立てたのか?」
幼友「‥‥(///」
幼友「‥おまいらの意見を聞かせてくれ、と。」
男「友、2ちゃんか?」
幼友「わわッ!お前突然後ろ来るなよ!びっくりするじゃねーか!!」
男「なんだよ、見られたらまずいのか?(ニヤ おら、見せてみろ!」
幼友「や、やめろ!わぁ!!」
男「‥父親に誕生日プレゼント?これお前が立てたのか?」
幼友「‥‥(///」
男「どこだここは?」
幼友「寺」
男「いや、それはわかる」
幼友「今日は俺の誕生日なんだ」
男「誕生日? 誕生日に寺?」
幼友「……」
男「寺、誕生日…寺? オマエの誕生日? … あっ!!」
幼友「謎はすべて解けたか?」
男「あぁ、犯人はこの中にいる」
幼友「(ボカッ)」
男「そういえば、来たことなかったな、墓参り」
幼友「実は俺もだ。場所だけは知っていたけどな」
男「で、どこだっけ?」
幼友「さっきの住職の話だと、この先みたいだが」
男「あれか?……花と線香があるな」
幼友「あるな」
男「人もいるな」
幼友「……」
幼友「寺」
男「いや、それはわかる」
幼友「今日は俺の誕生日なんだ」
男「誕生日? 誕生日に寺?」
幼友「……」
男「寺、誕生日…寺? オマエの誕生日? … あっ!!」
幼友「謎はすべて解けたか?」
男「あぁ、犯人はこの中にいる」
幼友「(ボカッ)」
男「そういえば、来たことなかったな、墓参り」
幼友「実は俺もだ。場所だけは知っていたけどな」
男「で、どこだっけ?」
幼友「さっきの住職の話だと、この先みたいだが」
男「あれか?……花と線香があるな」
幼友「あるな」
男「人もいるな」
幼友「……」
俺漏れもwww
幼友「ほれ」
男「ん?なんだこりゃ…(ガサゴソ)…ぷっ…うははははははは、何だよ、これ俺か?」
幼友「っせ!笑うな!…お父さんの絵を描きましょうとかって時間があってよー…ったく苦労したぜ」
男「それにしても…ククク…これは…ぷーっ…ひひひひひ…駄目だ、笑いが止まんねー…二十歳越えた奴の絵じゃねーよwwwwww腹痛ぇwwww」
幼友「馬っ鹿てめー、俺のマジな画力で提出したらヤベーだろーがよ!天才幼児現る!とか騒がれんべ?わざと周りの画力とあわせたんだよ!」
男「…あー…うん、そうだな…悪い、マジ爆笑しちまった…」
幼友「わかりゃ良いんだよわかりゃ。…ま、一応心を込めては描いたけどな…(ボソ)」
男「ん?何だって?」
幼友「んでもねーよバーロー!///」
翌朝
幼友「てめー何だありゃあ!何で俺が描いた絵が額に入って飾ってあんだよ!」
男「そりゃあ、可愛い愛娘が頑張って『心を込めて』描いてくれたんだから、パパ嬉しくってさぁwwwwww」
幼友「てめーはブッ殺す!ブッ殺したらぁあぁ!うわーん!」
幼友「ほれ」
男「ん?なんだこりゃ…(ガサゴソ)…ぷっ…うははははははは、何だよ、これ俺か?」
幼友「っせ!笑うな!…お父さんの絵を描きましょうとかって時間があってよー…ったく苦労したぜ」
男「それにしても…ククク…これは…ぷーっ…ひひひひひ…駄目だ、笑いが止まんねー…二十歳越えた奴の絵じゃねーよwwwwww腹痛ぇwwww」
幼友「馬っ鹿てめー、俺のマジな画力で提出したらヤベーだろーがよ!天才幼児現る!とか騒がれんべ?わざと周りの画力とあわせたんだよ!」
男「…あー…うん、そうだな…悪い、マジ爆笑しちまった…」
幼友「わかりゃ良いんだよわかりゃ。…ま、一応心を込めては描いたけどな…(ボソ)」
男「ん?何だって?」
幼友「んでもねーよバーロー!///」
翌朝
幼友「てめー何だありゃあ!何で俺が描いた絵が額に入って飾ってあんだよ!」
男「そりゃあ、可愛い愛娘が頑張って『心を込めて』描いてくれたんだから、パパ嬉しくってさぁwwwwww」
幼友「てめーはブッ殺す!ブッ殺したらぁあぁ!うわーん!」
***「男君?」
男「友元カノさん…」
友元カノ「こんにちは。こないだの同窓会以来だね。友ちゃんもこんにちは」
幼友「こんにちは、お姉ちゃん」
友元カノ「男君、お墓の場所しってたんだ。あと、今日が命日だってことも」
男「ん……。友元カノは毎年来てるのか?」
友元カノ「アイツ、親兄弟もいないし。私ぐらいしかいないでしょ。だから……」
男「そうか……、(ピリリリピリリリ)、なんだよこんな時に電話なんて。はい、男です、はいはい、いつもお世話になってます……」
友元カノ「パパいっちゃったね」
幼友「うん…」
友元カノ「…友ちゃんってさ…なんか、似てるよね」
幼友「パパに?」
友元カノ「ううん、違う……ちょっと顔よく見せて」
幼友『うわっ!! ちょ、ちょっと顔近すぎっ!!』
友元カノ「どこが似てるんだろう、目かな…、う~ん…」
幼友『コイツの顔、こんなに近くで見るのひさしぶりだな…』
友元カノ「違うかな、なんか、雰囲気が似てる…」
幼友「ふいんきが?」
友元カノ「ううん、雰囲気が」
幼友「だから、ふいんきでしょ?」
友元カノ「雰囲気だって。……そういえば、あいつも『ふんいき』が『ふいんき』だったっけ…」
幼友「!!」
男「友元カノさん…」
友元カノ「こんにちは。こないだの同窓会以来だね。友ちゃんもこんにちは」
幼友「こんにちは、お姉ちゃん」
友元カノ「男君、お墓の場所しってたんだ。あと、今日が命日だってことも」
男「ん……。友元カノは毎年来てるのか?」
友元カノ「アイツ、親兄弟もいないし。私ぐらいしかいないでしょ。だから……」
男「そうか……、(ピリリリピリリリ)、なんだよこんな時に電話なんて。はい、男です、はいはい、いつもお世話になってます……」
友元カノ「パパいっちゃったね」
幼友「うん…」
友元カノ「…友ちゃんってさ…なんか、似てるよね」
幼友「パパに?」
友元カノ「ううん、違う……ちょっと顔よく見せて」
幼友『うわっ!! ちょ、ちょっと顔近すぎっ!!』
友元カノ「どこが似てるんだろう、目かな…、う~ん…」
幼友『コイツの顔、こんなに近くで見るのひさしぶりだな…』
友元カノ「違うかな、なんか、雰囲気が似てる…」
幼友「ふいんきが?」
友元カノ「ううん、雰囲気が」
幼友「だから、ふいんきでしょ?」
友元カノ「雰囲気だって。……そういえば、あいつも『ふんいき』が『ふいんき』だったっけ…」
幼友「!!」
友元カノ「隠し子……のわけないわよね。そんなそぶりなかったし…」
幼友『なんか、やばいふいんき』
友元カノ「……でも、似すぎてる。年も、性別も、顔も違うけど…、友ちゃん、なんか私に隠し事がない?」
幼友「隠し事ってなに?(ヤバイ……)」
友元カノ「秘密にしてること。なんか、あるわよね?」
幼友「ひみつのこと? ないよー?(そういえば、コイツに嘘を突き通せたことなかった…)」
友元カノ「……やっぱり似てる。嘘を言ってるときのしぐさがそっくり…」
男「友ーーーっ!!」
幼友「!!(た、助けてっパパっ)」
男「急に仕事が入った。ったくあのバカ、こっちは休みだってのに。いったん家へ戻って着替えてから行くから、帰ろう」
幼友「う、うんっ!!(助かった…)」
男「ごめん、友元カノさん、また。いくぞ友っ!!」
友元カノ「あ、あのっ!! 男君!! 友ちゃんっ!!」
友元カノ「友ちゃん……あの子には、何か、ある気がするわ……」
兄貴スマンorz
でも、なんか急に活気がでてきたなwww
幼友『なんか、やばいふいんき』
友元カノ「……でも、似すぎてる。年も、性別も、顔も違うけど…、友ちゃん、なんか私に隠し事がない?」
幼友「隠し事ってなに?(ヤバイ……)」
友元カノ「秘密にしてること。なんか、あるわよね?」
幼友「ひみつのこと? ないよー?(そういえば、コイツに嘘を突き通せたことなかった…)」
友元カノ「……やっぱり似てる。嘘を言ってるときのしぐさがそっくり…」
男「友ーーーっ!!」
幼友「!!(た、助けてっパパっ)」
男「急に仕事が入った。ったくあのバカ、こっちは休みだってのに。いったん家へ戻って着替えてから行くから、帰ろう」
幼友「う、うんっ!!(助かった…)」
男「ごめん、友元カノさん、また。いくぞ友っ!!」
友元カノ「あ、あのっ!! 男君!! 友ちゃんっ!!」
友元カノ「友ちゃん……あの子には、何か、ある気がするわ……」
兄貴スマンorz
でも、なんか急に活気がでてきたなwww
幼友「なあ、あんたんとこのパパってさ」
黒リボン「弟が、どうした」
幼友「娘としてのあんた、可愛がってるか? 」
黒リボン「……そうだな。猫っ可愛がりと言ったところだろう。 馬鹿親で親馬鹿だな」
幼友「で、あんたはどうする気よ。 これから」
黒リボン「……勿論、復讐に決まっているだろう? 」
幼友「殺すのか? 」
黒リボン「まさか。 間接的でも、あんな男の為に手は汚したくは無い」
幼友「じゃ、どーすんだよ」
黒リボン「将来、私が会社を乗っ取るつもりだ。継がせる気が有るならそれでもいいが。
その後、なるべく評判の悪い山奥の施設か精神病棟にでも、無理やりに入れて、寂しく無意味な余生を送ってもらおう」
幼友「どろどろ、だな」
黒リボン「人類最初の殺人たる兄弟殺しの罰だ。 それでも生易しいと思うがね」
黒リボン「弟が、どうした」
幼友「娘としてのあんた、可愛がってるか? 」
黒リボン「……そうだな。猫っ可愛がりと言ったところだろう。 馬鹿親で親馬鹿だな」
幼友「で、あんたはどうする気よ。 これから」
黒リボン「……勿論、復讐に決まっているだろう? 」
幼友「殺すのか? 」
黒リボン「まさか。 間接的でも、あんな男の為に手は汚したくは無い」
幼友「じゃ、どーすんだよ」
黒リボン「将来、私が会社を乗っ取るつもりだ。継がせる気が有るならそれでもいいが。
その後、なるべく評判の悪い山奥の施設か精神病棟にでも、無理やりに入れて、寂しく無意味な余生を送ってもらおう」
幼友「どろどろ、だな」
黒リボン「人類最初の殺人たる兄弟殺しの罰だ。 それでも生易しいと思うがね」
友元カノは控えたほうがいいと思うんだ
正体バレしそうなキャラは少ないほうがいい
友が幼女になる前の彼女が蘭姉ちゃんに見えてきてバーロー化が促進しそうだし
正体バレしそうなキャラは少ないほうがいい
友が幼女になる前の彼女が蘭姉ちゃんに見えてきてバーロー化が促進しそうだし
恐ろしい投下量だ。
これが兄貴効果というやつか・・・ッ!!
これが兄貴効果というやつか・・・ッ!!
>>346
皆兄貴に捧げてるんですよ
皆兄貴に捧げてるんですよ
幼友「ふくしゅー、ね」
黒リボン「ああ、因果応報という言葉を、たっぷり身に染みさせてやるつもりだよ」
幼友「それで、いいのか? 」
黒リボン「それで、とは? 」
幼友「せっかく若くなって、金持ちの家に生まれて、親馬鹿な父親居るんだからさ、幸せじゃね? 今」
黒リボン「恵まれてはいるだろうな」
幼友「だったら、人生楽しめばいいだろ、黒ちゃんよ」
黒リボン「…………君はいいな。気楽で」
幼友「おう。 良いパパと、気楽で気ままな二人暮らしを満喫中だw」
黒リボン「どんなパパなんだね? 」
幼友「学生時代のダチでな。ワル仲間って感じもあったな。
平社員で、朝が弱くて、鈍感で、ちょっと不器用。
でも……娘の為に体張ってくれる、すげーいい父親だよ」
黒リボン「……そうか」
黒リボン「(あの男は、私の為に金以外の何かをしてくれるだろうか)」
黒リボン「ああ、因果応報という言葉を、たっぷり身に染みさせてやるつもりだよ」
幼友「それで、いいのか? 」
黒リボン「それで、とは? 」
幼友「せっかく若くなって、金持ちの家に生まれて、親馬鹿な父親居るんだからさ、幸せじゃね? 今」
黒リボン「恵まれてはいるだろうな」
幼友「だったら、人生楽しめばいいだろ、黒ちゃんよ」
黒リボン「…………君はいいな。気楽で」
幼友「おう。 良いパパと、気楽で気ままな二人暮らしを満喫中だw」
黒リボン「どんなパパなんだね? 」
幼友「学生時代のダチでな。ワル仲間って感じもあったな。
平社員で、朝が弱くて、鈍感で、ちょっと不器用。
でも……娘の為に体張ってくれる、すげーいい父親だよ」
黒リボン「……そうか」
黒リボン「(あの男は、私の為に金以外の何かをしてくれるだろうか)」
>>344の続き
幼友「このモコモコがたまらん(サワサワ)」
男「どれどれ‥おぉ、確かにモコモコだ。」
幼友「買ってもらったんだから、もう俺のだからな!」
男「分かってるって、取らねーよ。つーかなんでお前そんな必死なんだよw」
幼友「いや、その、なんだ‥別にいいだろ(///」
てことで俺も寝る
幼友「このモコモコがたまらん(サワサワ)」
男「どれどれ‥おぉ、確かにモコモコだ。」
幼友「買ってもらったんだから、もう俺のだからな!」
男「分かってるって、取らねーよ。つーかなんでお前そんな必死なんだよw」
幼友「いや、その、なんだ‥別にいいだろ(///」
てことで俺も寝る
幼友「ま、止めはしねーよ。 あんたの人生なんだから」
黒リボン「それはそうだ」
幼友「殺された無念もあるだろうし」
黒リボン「藁人形でも打ちたいくらいには無念だよ」
園児B「友ー、こおり鬼やろーぜー!」
幼友「今行くー!」
幼友「さって、なんか困った事有ったら俺んトコでも来てくれよ。あんたが困る事なんて無いだろうけどなw」
黒リボン「……君に、頼みがある」
幼友「暗殺とかはごめんだぞw」
黒リボン「それはそうだ」
幼友「殺された無念もあるだろうし」
黒リボン「藁人形でも打ちたいくらいには無念だよ」
園児B「友ー、こおり鬼やろーぜー!」
幼友「今行くー!」
幼友「さって、なんか困った事有ったら俺んトコでも来てくれよ。あんたが困る事なんて無いだろうけどなw」
黒リボン「……君に、頼みがある」
幼友「暗殺とかはごめんだぞw」
>>349
兄貴がおkしてくれるなら、書いた俺的にはぜんぜんおk
兄貴がおkしてくれるなら、書いた俺的にはぜんぜんおk
黒リボン「私と、友達になってくれないか? 」
幼友「…………」
黒リボン「その、嫌なら断ってくれてもいいんだが、何分、同じ立場で話せる人間が居なくてな……」
幼友「おっけ! 」
黒リボン「……ありがとう」
幼友「なんだよ、可愛いじゃん」
黒リボン「可愛い?」
幼友「笑った顔。 子供らしくてかわいーぞ」
黒リボン「その、可愛いと言われても、私は多分、君より年上なんだが……///」
幼友「俺が20代だったから……うわ、マジだ。タメ口使ってたよ。 すんません」
黒リボン「いやいや、気にしないでくれ。 あの、ほら、友人だろう? 私達は///」
幼友「…………そんじゃ、友達になったとこで、行きますか! 」
黒リボン「行くって……何処にだね?」
幼友「こおり鬼、やるだろ? 」
黒リボン「……ああ!やろう! 」
幼友「…………」
黒リボン「その、嫌なら断ってくれてもいいんだが、何分、同じ立場で話せる人間が居なくてな……」
幼友「おっけ! 」
黒リボン「……ありがとう」
幼友「なんだよ、可愛いじゃん」
黒リボン「可愛い?」
幼友「笑った顔。 子供らしくてかわいーぞ」
黒リボン「その、可愛いと言われても、私は多分、君より年上なんだが……///」
幼友「俺が20代だったから……うわ、マジだ。タメ口使ってたよ。 すんません」
黒リボン「いやいや、気にしないでくれ。 あの、ほら、友人だろう? 私達は///」
幼友「…………そんじゃ、友達になったとこで、行きますか! 」
黒リボン「行くって……何処にだね?」
幼友「こおり鬼、やるだろ? 」
黒リボン「……ああ!やろう! 」
つーかふと気付いた。>>307のぬいぐるみってのは、バーボンランドで買ったやつのことじゃね?
てことで>>344のぬいぐるみってのは2個目ってことで。
じゃあほんとに消える。兄貴と職人たちに栄光あれ。ノシ
てことで>>344のぬいぐるみってのは2個目ってことで。
じゃあほんとに消える。兄貴と職人たちに栄光あれ。ノシ
黒ちゃんいいよ
渋い幼女って新しいな
渋い幼女って新しいな
>>359
中身はよんじゅうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじk
中身はよんじゅうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじk
>>354 おkですよー!
園児A「それじゃ、友ちゃん黒ちゃん、またね! 」
園児B「またなー! 」
幼友「ばいばーい! 」
黒リボン「またね」
幼友「どうだった? 以外に楽しいもんだろ」
黒リボン「ああ」
幼友「時々、がきんちょ達にイライラさせられる事もあるけどなw」
黒リボン「同感だ」
黒リボン「正に、童心に返る気分だった。
走り回る事があんなに楽しく感じた事も、
単なるガラスに過ぎないビー玉やお弾きが、あんなに綺麗に見えたのも、
本当に久しぶりだ」
幼友「これから毎日楽しいぞw」
黒リボン「……ああw」
園児A「それじゃ、友ちゃん黒ちゃん、またね! 」
園児B「またなー! 」
幼友「ばいばーい! 」
黒リボン「またね」
幼友「どうだった? 以外に楽しいもんだろ」
黒リボン「ああ」
幼友「時々、がきんちょ達にイライラさせられる事もあるけどなw」
黒リボン「同感だ」
黒リボン「正に、童心に返る気分だった。
走り回る事があんなに楽しく感じた事も、
単なるガラスに過ぎないビー玉やお弾きが、あんなに綺麗に見えたのも、
本当に久しぶりだ」
幼友「これから毎日楽しいぞw」
黒リボン「……ああw」
男「友ー、迎えに来たぞー」
黒リボン父「黒、迎えに来たぞ」
保母「今日もお仕事ご苦労様です。 今呼んできますね」
男「どーも」
黒リボン父「お願いします」
黒リボン父「そちらも、仕事帰りですか」
男「ええ」
黒リボン父「大変ですね、お互い」
男「ええ、でも、仕事帰りに見る娘の顔が楽しみで」
黒リボン父「……同感です。 私も、娘が居ましてね」
男「こちらに? 」
黒リボン父「ええ」
黒リボン父「黒、迎えに来たぞ」
保母「今日もお仕事ご苦労様です。 今呼んできますね」
男「どーも」
黒リボン父「お願いします」
黒リボン父「そちらも、仕事帰りですか」
男「ええ」
黒リボン父「大変ですね、お互い」
男「ええ、でも、仕事帰りに見る娘の顔が楽しみで」
黒リボン父「……同感です。 私も、娘が居ましてね」
男「こちらに? 」
黒リボン父「ええ」
幼友「パパ~! 」
男「いい子にしてたか」
幼友「うん! 」
黒リボン「お父様、お仕事ご苦労様でした」
黒リボン父「ああ。 退屈しなかったか? 」
黒リボン「ええ、こちらの友ちゃんと遊んでいましたので」
黒リボン「……! そ、そうか(黒が同年代の子供と遊ぶ? 珍しいな)」
男「んじゃ、帰るか」
幼友「帰ろ? 」
黒リボン父「あの、すみません」
男「? 」
黒リボン父「ウチの黒が、お宅の友ちゃんと遊んで頂いたようで」
男「そうなのか? 」
幼友「うん、 楽しかったね、黒ちゃん」
黒リボン「うん、また遊ぼう///」
男「いい子にしてたか」
幼友「うん! 」
黒リボン「お父様、お仕事ご苦労様でした」
黒リボン父「ああ。 退屈しなかったか? 」
黒リボン「ええ、こちらの友ちゃんと遊んでいましたので」
黒リボン「……! そ、そうか(黒が同年代の子供と遊ぶ? 珍しいな)」
男「んじゃ、帰るか」
幼友「帰ろ? 」
黒リボン父「あの、すみません」
男「? 」
黒リボン父「ウチの黒が、お宅の友ちゃんと遊んで頂いたようで」
男「そうなのか? 」
幼友「うん、 楽しかったね、黒ちゃん」
黒リボン「うん、また遊ぼう///」
黒リボン父「ウチの黒が何かとお世話になるかも知れませんが、どうかよろしく」
男「あ、いえいえ。 こちらこそ」
黒リボン父「それでは」
黒リボン「友ちゃん、また明日」
幼友「またね~! 」
黒リボン「(またね~、か。 大した役者だな。 彼も)」
黒リボン父「どうした? にやにやして」
黒リボン「いえ、何も。 単なる思い出し笑いです。 それよりどうでした? 役員会議の方は」
黒リボン父「お前のお陰でなんとかなったよ。 やはりお前は天才だな」
黒リボン「何せ、お父様の娘ですから……(役者なのは私も、か)」
黒リボン父「それにしても……お前に友達が出来るなんてなぁ……パパは心配してたんだぞぉ…………」
黒リボン「お、お父様! 運転中に泣かないでくださいっ!! 」
男「あ、いえいえ。 こちらこそ」
黒リボン父「それでは」
黒リボン「友ちゃん、また明日」
幼友「またね~! 」
黒リボン「(またね~、か。 大した役者だな。 彼も)」
黒リボン父「どうした? にやにやして」
黒リボン「いえ、何も。 単なる思い出し笑いです。 それよりどうでした? 役員会議の方は」
黒リボン父「お前のお陰でなんとかなったよ。 やはりお前は天才だな」
黒リボン「何せ、お父様の娘ですから……(役者なのは私も、か)」
黒リボン父「それにしても……お前に友達が出来るなんてなぁ……パパは心配してたんだぞぉ…………」
黒リボン「お、お父様! 運転中に泣かないでくださいっ!! 」
男「どした、にやにや笑って」
幼友「別にw」
男「さっきの子、友達か? 」
幼友「おう、新しく入ってきたコでな、黒ちゃんっていうんだ」
男「なんつーか、えらく大人びたコだったな」
幼友「そうか? 」
男「まさか、お前と同じく前世持ちじゃないだろーなw」
幼友「……ま、まさかぁw」
男「見た目とか雰囲気も、なんか普通の子供と違ったよな。 日本人形みたいな、可愛らしい感じで」
幼友「なんだお前、ああいうのが好みかよw」
男「バーカw幼女自体ストライクゾーンのド圏外だっつのw」
幼友「だよなw…………だよな…………」
幼友「お、おとっ、お父様。 ところで、今日の夕食は何でございますか? 」
男「似合ってねーw」
幼友「…………ふん! 」
幼友「別にw」
男「さっきの子、友達か? 」
幼友「おう、新しく入ってきたコでな、黒ちゃんっていうんだ」
男「なんつーか、えらく大人びたコだったな」
幼友「そうか? 」
男「まさか、お前と同じく前世持ちじゃないだろーなw」
幼友「……ま、まさかぁw」
男「見た目とか雰囲気も、なんか普通の子供と違ったよな。 日本人形みたいな、可愛らしい感じで」
幼友「なんだお前、ああいうのが好みかよw」
男「バーカw幼女自体ストライクゾーンのド圏外だっつのw」
幼友「だよなw…………だよな…………」
幼友「お、おとっ、お父様。 ところで、今日の夕食は何でございますか? 」
男「似合ってねーw」
幼友「…………ふん! 」
はい、新キャラ編は糸冬。
皆様またまた深夜まで引っ張ってごめんなさい。
SS書いてくださる方、
黒リボンは普通に使ってくださって構いませんので、お気に召したらどうぞ。
それではおやすみなさい……………zzz
皆様またまた深夜まで引っ張ってごめんなさい。
SS書いてくださる方、
黒リボンは普通に使ってくださって構いませんので、お気に召したらどうぞ。
それではおやすみなさい……………zzz
>>374乙、そしてGJです。ゆっくりおやすみなさぁい………
兄貴GJ
ゆっくり休んでくれ。
ゆっくり休んでくれ。
>>374
兄貴、乙であります。
さっそく使わせてもらうであります。
幼友「ね~黒ちゃん。私の家で遊ばない?」
黒リボン「2人っきりの時は、それはやめて欲しい」
幼友「ん、まぁ俺もちょっとそうかなとは思ってた」
黒リボン「で、遊ぶといっても何でだね?」
幼友「映画でもどうだい? パパが『戦国自衛隊』を借りてきてた」
黒リボン「いいね」
黒リボン「しまった…こっちか…」
幼友「なんかマズかったか?」
黒リボン「いや、旧作だと思ってたのだが、『1549』か…。確かにこれも『戦国自衛隊』には違いない。見よう」
同僚(女)「友ちゃ~ん、ご飯つくりに来たよ~」
幼友「あ、お姉ちゃん!!」
黒リボン『誰だ?』
幼友『パパの同僚』
同僚(女)「と、友ちゃん? その子は?」
幼友「幼稚園のお友達~。黒リボンちゃん!!」
黒リボン「黒リボンといいます。はじめまして」
同僚(女)「…………」
幼友「お姉ちゃん?」
兄貴、乙であります。
さっそく使わせてもらうであります。
幼友「ね~黒ちゃん。私の家で遊ばない?」
黒リボン「2人っきりの時は、それはやめて欲しい」
幼友「ん、まぁ俺もちょっとそうかなとは思ってた」
黒リボン「で、遊ぶといっても何でだね?」
幼友「映画でもどうだい? パパが『戦国自衛隊』を借りてきてた」
黒リボン「いいね」
黒リボン「しまった…こっちか…」
幼友「なんかマズかったか?」
黒リボン「いや、旧作だと思ってたのだが、『1549』か…。確かにこれも『戦国自衛隊』には違いない。見よう」
同僚(女)「友ちゃ~ん、ご飯つくりに来たよ~」
幼友「あ、お姉ちゃん!!」
黒リボン『誰だ?』
幼友『パパの同僚』
同僚(女)「と、友ちゃん? その子は?」
幼友「幼稚園のお友達~。黒リボンちゃん!!」
黒リボン「黒リボンといいます。はじめまして」
同僚(女)「…………」
幼友「お姉ちゃん?」
同僚(女)「友ちゃん、GJ!!!! (^^)b」
幼友「へ?」
同僚(女)「素敵!! 日本人形みたい!! どことなく影もあって、あ~もうっ、何着せよう!!」
幼友『しまった!!』
黒リボン『なにが起きたんだ?』
幼友『なんつーか、病気みたいなもんだ。こうなったら止まらないから覚悟するしかない』
黒リボン『覚悟?』
同僚(女)「やっぱ着物かしら、いえいえここはギャップを狙ってバニーってのもっ♪」
黒リボン『…ちょっと怖いんだが』
幼友『ご愁傷様だ』
同僚(女)「ボーイッシュな友ちゃんとの組み合わせもいいわねっ♪」
幼友『えっ!? 俺もっ!?』
黒の口調、難しいorz
幼友「へ?」
同僚(女)「素敵!! 日本人形みたい!! どことなく影もあって、あ~もうっ、何着せよう!!」
幼友『しまった!!』
黒リボン『なにが起きたんだ?』
幼友『なんつーか、病気みたいなもんだ。こうなったら止まらないから覚悟するしかない』
黒リボン『覚悟?』
同僚(女)「やっぱ着物かしら、いえいえここはギャップを狙ってバニーってのもっ♪」
黒リボン『…ちょっと怖いんだが』
幼友『ご愁傷様だ』
同僚(女)「ボーイッシュな友ちゃんとの組み合わせもいいわねっ♪」
幼友『えっ!? 俺もっ!?』
黒の口調、難しいorz
良いキャラを作るのは兄貴の仕事……ならば俺の仕事は何か?
そ れ は キ ャ ラ を 壊 す 事 に あ る
園A「でねっでねっ!」
幼友「そうなんだよねっ! マックスヒートとの共演は最高だよね!!」
黒「……何の話をしているんだ?」
園A「あ、黒ちゃん」
幼友「プリキャラの話だよ」
園A「ねー」
黒「ぷり……」『な、なんだそれは?』
幼友『低学年向けのアニメだ。魔法少女もんだよ』
黒『あぁ、マハリクマハリタとかか』
幼友『古ッ』
園A「黒ちゃんプリキャラ知らないの?」
黒「あ、あぁ。あまりそういうのには興味がなくて……」
園A「えーっ! 絶対見たほうがいいよぉっ」
黒「うーむ……」
幼友『まぁ、この年頃の子は皆見てるし、話の種にもなるから見とけって』
黒『君も見ているのか?』
幼友『お、おうよ』
黒『ふむ……』
黒「わかった。帰ったら見てみよう」
そ れ は キ ャ ラ を 壊 す 事 に あ る
園A「でねっでねっ!」
幼友「そうなんだよねっ! マックスヒートとの共演は最高だよね!!」
黒「……何の話をしているんだ?」
園A「あ、黒ちゃん」
幼友「プリキャラの話だよ」
園A「ねー」
黒「ぷり……」『な、なんだそれは?』
幼友『低学年向けのアニメだ。魔法少女もんだよ』
黒『あぁ、マハリクマハリタとかか』
幼友『古ッ』
園A「黒ちゃんプリキャラ知らないの?」
黒「あ、あぁ。あまりそういうのには興味がなくて……」
園A「えーっ! 絶対見たほうがいいよぉっ」
黒「うーむ……」
幼友『まぁ、この年頃の子は皆見てるし、話の種にもなるから見とけって』
黒『君も見ているのか?』
幼友『お、おうよ』
黒『ふむ……』
黒「わかった。帰ったら見てみよう」
黒「ふむ、簡単に見つけられたな」
黒「まったく……何が悲しくて子供向けの番組など」
黒「まぁ、これも見聞を広める為。接待用の資料とでも思えばいいか」
黒「…………ふむ」
黒「……ほぉ」
黒「なんと」
黒「(ガチャ)すまない私だ。……うむ先ほどのDVDのシリーズは後何作出ている?」
黒「……そうか、では早急に頼む」
黒「…………」
黒「幼友ちゃん」
幼友「お、黒ちゃん……目の下にクマが出来てて怖いんだけど……なんかさだk」
黒「そんな事はどうでもいい。教えてくれ……あの後ビリジアンとコケティッシュはどうなるんだっ?!」
幼友「はぁっ?!」
黒「DVDじゃアリエンドウの大ボスにピンチにされる所までしか出てないんだっ。頼むっ、教えてくれっ」
幼友「えっと……あのっ……」
黒「気になって夜も眠れないんだっ。このままでは業務に支障をきたしてしまうっ!!」
幼友「いいけど……」
黒「あ、ありがとう心の友よっ!」
幼友(すっげぇいい笑顔だなぁ……)
黒「まったく……何が悲しくて子供向けの番組など」
黒「まぁ、これも見聞を広める為。接待用の資料とでも思えばいいか」
黒「…………ふむ」
黒「……ほぉ」
黒「なんと」
黒「(ガチャ)すまない私だ。……うむ先ほどのDVDのシリーズは後何作出ている?」
黒「……そうか、では早急に頼む」
黒「…………」
黒「幼友ちゃん」
幼友「お、黒ちゃん……目の下にクマが出来てて怖いんだけど……なんかさだk」
黒「そんな事はどうでもいい。教えてくれ……あの後ビリジアンとコケティッシュはどうなるんだっ?!」
幼友「はぁっ?!」
黒「DVDじゃアリエンドウの大ボスにピンチにされる所までしか出てないんだっ。頼むっ、教えてくれっ」
幼友「えっと……あのっ……」
黒「気になって夜も眠れないんだっ。このままでは業務に支障をきたしてしまうっ!!」
幼友「いいけど……」
黒「あ、ありがとう心の友よっ!」
幼友(すっげぇいい笑顔だなぁ……)
>>387
黒ちゃん覚醒www
黒ちゃん覚醒www
幼友「くらえ、Bっ!」(ビシュ
園B「あぶねっ!」(ガシィッ
幼友「あの球を取りやがった?!」
園B「狙われてるとこさえわかれば簡単にとれるって兄ちゃんに特訓してもらったんだっ」
園A「幼友ちゃん。Bくん相手だとガンメンしか狙わないもんね」
幼友「シィィィィィットッ」
園B「くらえっ! せきねんのふらんしぃぃぃぃっ」(ビュッ)
幼友「意味わかんね」(ヒョイ)
黒「あう」(スガッ
友・A・B『あ』
黒「(バタッ」
園A「えーせーへーっ!」
幼友「先生だっ! せんせーっ!!」
園B「うわぁ、ごめんよっ、ごめんよぉぅ!!」
園B「あぶねっ!」(ガシィッ
幼友「あの球を取りやがった?!」
園B「狙われてるとこさえわかれば簡単にとれるって兄ちゃんに特訓してもらったんだっ」
園A「幼友ちゃん。Bくん相手だとガンメンしか狙わないもんね」
幼友「シィィィィィットッ」
園B「くらえっ! せきねんのふらんしぃぃぃぃっ」(ビュッ)
幼友「意味わかんね」(ヒョイ)
黒「あう」(スガッ
友・A・B『あ』
黒「(バタッ」
園A「えーせーへーっ!」
幼友「先生だっ! せんせーっ!!」
園B「うわぁ、ごめんよっ、ごめんよぉぅ!!」
幼友「大丈夫?」
黒「(ムクリ)問題ない」
幼友「今、AちゃんとBくんが先生呼びにいってるから」
黒「問題ない」
幼友「あ、鼻血出てる」
黒「(グジグジ)問題ない」
幼友「……運動ダメなのな」
黒「……問題ない」
幼友「いたい?」
黒「……」
幼友「……泣きそうなツラしてんぞオメェ」
黒「……イタイのは嫌いだ」
黒「(ムクリ)問題ない」
幼友「今、AちゃんとBくんが先生呼びにいってるから」
黒「問題ない」
幼友「あ、鼻血出てる」
黒「(グジグジ)問題ない」
幼友「……運動ダメなのな」
黒「……問題ない」
幼友「いたい?」
黒「……」
幼友「……泣きそうなツラしてんぞオメェ」
黒「……イタイのは嫌いだ」
園B「ご、ごめんよ。黒」
黒「気にしないで。余所見してた私が悪い」
園B「う、うん」
黒「それに、よくあること」
園B「あ、ありがと。本当にごめんな。黒」
園A「黒ちゃん痛くない? 痛くない?」
黒「さっきまでは痛かったが、大分マシになった」
園A「ティッシュ真っ赤だよ? 新しいのに変える?」
黒「そうだな……ありがとう」
幼友「どうだ? 俺の友達は」
黒「いい子ばかりだな」
幼友「おうよ。Bは昔いじめっ子だったけどな」
黒「そうなのか?」
幼友「なんか急にイジメやめた」
黒「ふむ。カレは将来イイ男になるかもな」
幼友「そんなもんか?」
黒「あぁ」
幼友「で?」
黒「で? とは?」
幼友「仲良くやれそう?」
黒「……悪くはない」
黒「気にしないで。余所見してた私が悪い」
園B「う、うん」
黒「それに、よくあること」
園B「あ、ありがと。本当にごめんな。黒」
園A「黒ちゃん痛くない? 痛くない?」
黒「さっきまでは痛かったが、大分マシになった」
園A「ティッシュ真っ赤だよ? 新しいのに変える?」
黒「そうだな……ありがとう」
幼友「どうだ? 俺の友達は」
黒「いい子ばかりだな」
幼友「おうよ。Bは昔いじめっ子だったけどな」
黒「そうなのか?」
幼友「なんか急にイジメやめた」
黒「ふむ。カレは将来イイ男になるかもな」
幼友「そんなもんか?」
黒「あぁ」
幼友「で?」
黒「で? とは?」
幼友「仲良くやれそう?」
黒「……悪くはない」
ぬお、寝てる間に新キャラ出た!
兄貴GJ!
豚GJ!
みんなGJ!
兄貴GJ!
豚GJ!
みんなGJ!
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