幼友「『りんね』って読むんですか? これ」
姉「?……ええ」
幼友「難しい字だったから、何て読むのか、お姉さんに聞いてみようと思って」
園児A「さすがお姉ちゃんだね! 私なんか全然わかんない」
幼友「すごいねー」
姉「……(思い違いかしら)」
姉「新聞が読めるって聞いたんだけど」
幼友「読めないですよ。パパが『眺めてるだけでも賢そうに見えるからそうしろ』って、言ってたから」
園児A「そうなの? 」
幼友「うん、はずかしーから内緒だよ?」
園児A「うん、内緒内緒♪」
姉「……」
幼友「ね、お絵かきしよ」
園児「いいよー、クレヨンと画用紙持ってくるね」
姉「ねえ」
幼友「はい」
姉「年いくつ?」
幼友「二じゅ……」
姉「二十? 」
幼友「っ!?」
姉「?……ええ」
幼友「難しい字だったから、何て読むのか、お姉さんに聞いてみようと思って」
園児A「さすがお姉ちゃんだね! 私なんか全然わかんない」
幼友「すごいねー」
姉「……(思い違いかしら)」
姉「新聞が読めるって聞いたんだけど」
幼友「読めないですよ。パパが『眺めてるだけでも賢そうに見えるからそうしろ』って、言ってたから」
園児A「そうなの? 」
幼友「うん、はずかしーから内緒だよ?」
園児A「うん、内緒内緒♪」
姉「……」
幼友「ね、お絵かきしよ」
園児「いいよー、クレヨンと画用紙持ってくるね」
姉「ねえ」
幼友「はい」
姉「年いくつ?」
幼友「二じゅ……」
姉「二十? 」
幼友「っ!?」
男「………………」
B「………………」
男「おい、小僧」
B「なんだよ、オッサン」
男「なんで窓にぶら下がってるのか説明してみろ」
B「オッサンに言うひつよーがあるのかよ?」
男「考えてみればないな。じゃーな」
B「ま、まて。……わかった。話をしよう。そのかわり……」
男「そのかわり?」
B「ここから降ろして」
男「ふむふむ。つまりお前は友に会いにきたと?」
B「お、おう」
男「なんでだ?」
B「あ、あいつにケンカで負けたまんまじゃ俺のプライスがゆるせねーんだよっ」
男「プライドな。プライド(にしてもコイツ顔真っ赤だな……ははぁ」
B「な、なんだよ?」
男「友なら今出かけてるぞ。友達んとこ遊びにいってる」
B「え?」
男「坊主。男なら好きな女を虐めるより、守る方がかっこいいぜ?」
B「な、なにいってんだよオッサン?」
男「大人の話だ(グシャグシャ」
B「………………」
男「おい、小僧」
B「なんだよ、オッサン」
男「なんで窓にぶら下がってるのか説明してみろ」
B「オッサンに言うひつよーがあるのかよ?」
男「考えてみればないな。じゃーな」
B「ま、まて。……わかった。話をしよう。そのかわり……」
男「そのかわり?」
B「ここから降ろして」
男「ふむふむ。つまりお前は友に会いにきたと?」
B「お、おう」
男「なんでだ?」
B「あ、あいつにケンカで負けたまんまじゃ俺のプライスがゆるせねーんだよっ」
男「プライドな。プライド(にしてもコイツ顔真っ赤だな……ははぁ」
B「な、なんだよ?」
男「友なら今出かけてるぞ。友達んとこ遊びにいってる」
B「え?」
男「坊主。男なら好きな女を虐めるより、守る方がかっこいいぜ?」
B「な、なにいってんだよオッサン?」
男「大人の話だ(グシャグシャ」
幼友「ぱ、パパの年ですよね?」
姉「いえ、あなたの年を訊いたんだけど」
幼友「じゃあ、Aちゃんと同じですよ」
姉「ずいぶん若いお父さんね」
幼友「あ、はい」
姉「お父さんのこと、好き?」
幼友「パパ? うん、好き、かも」
姉「どうして顔を赤くするの?」
幼友「し、してませんよ」
姉「干支は?」
幼友「っ……(やっべ、引っかかるとこだった!111)」
姉「今、何か言いそうになったでしょ」
幼友「干支ってなんですか? 」
姉「何年生まれかって事」
幼友「覚えてないです」
姉「そう」
姉「昭和生まれは人間のクズね。 死んで当然のゴミだわ」
幼友「ああっ!?」
姉「やっと出た」
幼友「う……」
姉「いえ、あなたの年を訊いたんだけど」
幼友「じゃあ、Aちゃんと同じですよ」
姉「ずいぶん若いお父さんね」
幼友「あ、はい」
姉「お父さんのこと、好き?」
幼友「パパ? うん、好き、かも」
姉「どうして顔を赤くするの?」
幼友「し、してませんよ」
姉「干支は?」
幼友「っ……(やっべ、引っかかるとこだった!111)」
姉「今、何か言いそうになったでしょ」
幼友「干支ってなんですか? 」
姉「何年生まれかって事」
幼友「覚えてないです」
姉「そう」
姉「昭和生まれは人間のクズね。 死んで当然のゴミだわ」
幼友「ああっ!?」
姉「やっと出た」
幼友「う……」
このスレ妙にツボったww眠れませんwww
眠れないじゃないか眠れないじゃないか眠れないじゃないか眠れないじゃないか
姉「(さて、次はどんな言い訳が来るのかしら?) 」
幼友「……パパを馬鹿にするなっ! 」
姉「あら、ごめんなさいね。 冗談よ冗談(そうきたか。 しかし、また『パパ』ねえ)」
園児A「と、友ちゃん、どうしたの?」
姉「気にしなくていいわ。 ただの御芝居だから」
幼友「そうそう」
園児A「そうなの? 」
幼友「そうだよ~」
姉「ふざけた『芝居』もほどほどにしておかないとね? 友ちゃん? 」
幼友「そ、そうですねー」
幼友「そろそろパパが迎えにくるから」
園児A「楽しかったね~」
幼友「ね~」
姉「友ちゃん、ちょっといいかしら」
幼友「は、はい」
姉「(確信したわ、あなたはただの子供じゃない)」
幼友「(なにをいt)」
姉「(秘密にしておくから安心して。 色々興味が沸いたから、また遊びにいらっしゃいな)」
幼友「(……)」
幼友「……パパを馬鹿にするなっ! 」
姉「あら、ごめんなさいね。 冗談よ冗談(そうきたか。 しかし、また『パパ』ねえ)」
園児A「と、友ちゃん、どうしたの?」
姉「気にしなくていいわ。 ただの御芝居だから」
幼友「そうそう」
園児A「そうなの? 」
幼友「そうだよ~」
姉「ふざけた『芝居』もほどほどにしておかないとね? 友ちゃん? 」
幼友「そ、そうですねー」
幼友「そろそろパパが迎えにくるから」
園児A「楽しかったね~」
幼友「ね~」
姉「友ちゃん、ちょっといいかしら」
幼友「は、はい」
姉「(確信したわ、あなたはただの子供じゃない)」
幼友「(なにをいt)」
姉「(秘密にしておくから安心して。 色々興味が沸いたから、また遊びにいらっしゃいな)」
幼友「(……)」
wktkが止まらない
だれかwktk止めて
やべぇおもすれぇwwwwwwwwwwwwwwww
同僚(女)「友ちゃんって男の子っぽい服好きだよね?」
幼女「へっ?! あ、で、でも可愛い服も好きだよ♪」
同僚(女)「本当? じゃ、お姉ちゃんが見繕ってあげるっ!」
幼女「(なんで持ってんだよ? ……当然の来訪の理由はこれかっ!!)」
同僚(女)「じゃ、まずはー……このワンピなんてどう?」
幼女「(あ、普通じゃん)わぁ、可愛い♪ 着てみてもいいの?」
同僚(女)「勿論!」
同僚(女)「友ちゃんっ! 次っ! 次はコレ着てみてっ」
幼女「わ、わーい。可愛い服だなぁ……(なんだよ、これ……フリルだらけじゃねぇか。どっから頭突っ込むんだ?)」
同僚(女)「可愛い~♪ それじゃ次はぁ……」
幼女「お、お姉ちゃん……なんで家の中なのに水着着なきゃいけないの?(滝汗」
同僚(女)「やっぱ紺より白よねぇ! えっと、次はぁ……」
幼女「ね、ネコさんだぁ! 友、ネコだいすき~(ぜーぜー……」
同僚(女)「それでねそれでねっ! 次はこれなのっ!!」
幼女「……め、メイドさん?」
同僚(女)「よく知ってるわねぇ~♪ さ、着替えて着替えて! ネコミミは外さなくていいからね」
男「ただい……」
幼女「……何かいえよ(ぶす」
男「ネコミミとメイドエプロンに白スク水か……もはや何を目指していたのかわからんな」
同僚(女)「よ、欲望が暴走しちゃいまして……」
幼女「へっ?! あ、で、でも可愛い服も好きだよ♪」
同僚(女)「本当? じゃ、お姉ちゃんが見繕ってあげるっ!」
幼女「(なんで持ってんだよ? ……当然の来訪の理由はこれかっ!!)」
同僚(女)「じゃ、まずはー……このワンピなんてどう?」
幼女「(あ、普通じゃん)わぁ、可愛い♪ 着てみてもいいの?」
同僚(女)「勿論!」
同僚(女)「友ちゃんっ! 次っ! 次はコレ着てみてっ」
幼女「わ、わーい。可愛い服だなぁ……(なんだよ、これ……フリルだらけじゃねぇか。どっから頭突っ込むんだ?)」
同僚(女)「可愛い~♪ それじゃ次はぁ……」
幼女「お、お姉ちゃん……なんで家の中なのに水着着なきゃいけないの?(滝汗」
同僚(女)「やっぱ紺より白よねぇ! えっと、次はぁ……」
幼女「ね、ネコさんだぁ! 友、ネコだいすき~(ぜーぜー……」
同僚(女)「それでねそれでねっ! 次はこれなのっ!!」
幼女「……め、メイドさん?」
同僚(女)「よく知ってるわねぇ~♪ さ、着替えて着替えて! ネコミミは外さなくていいからね」
男「ただい……」
幼女「……何かいえよ(ぶす」
男「ネコミミとメイドエプロンに白スク水か……もはや何を目指していたのかわからんな」
同僚(女)「よ、欲望が暴走しちゃいまして……」
幼女「だーかーらーっ! 俺が頼んだのはフラッシュフレッシュの方で、これは前作のマックスヒートの方なんだってばっ!」
男「……だからプリキャラだろ?」
幼女「違うんだって! こっちがシルバーとゴールドだろ? こっちはパールとダイヤの二人組みだ!」
男「だからプリキャラだろっ?」
幼女「よく見ろって! 服のデザインとか全然違うじゃねーかっ」
男「だから、全部プリキュラだろっ?!」
幼女「そーじゃないんだって! 俺が欲しかったのはソーラーフュージョンでパワーアップしたエメラルダスなんだって!」
男「だーかーらー!! 全部プリキャラだろっ?!?!」
幼女「ちーがーうーのーーーっ!!」
男「……だからプリキャラだろ?」
幼女「違うんだって! こっちがシルバーとゴールドだろ? こっちはパールとダイヤの二人組みだ!」
男「だからプリキャラだろっ?」
幼女「よく見ろって! 服のデザインとか全然違うじゃねーかっ」
男「だから、全部プリキュラだろっ?!」
幼女「そーじゃないんだって! 俺が欲しかったのはソーラーフュージョンでパワーアップしたエメラルダスなんだって!」
男「だーかーらー!! 全部プリキャラだろっ?!?!」
幼女「ちーがーうーのーーーっ!!」
幼友「(あの女……一体なんだっつーんだ)」
男「どうした? 顔色悪いぞ ?」
幼友「別に」
男「……?」
幼友「俺ってさ、なんで生まれ変わったんだろうな」
男「さあ?」
幼友「なんか意味でもあんのかな」
男「さあ?」
幼友「……当てになんねー父親だなお前は」
男「そういう事言うなら、さっき買ってきたヤンジャンとヤンマが見せてやんねー」
幼友「ちょっ」
男「お前は童話の絵本でも読んでろ」
幼友「卑怯だぞテメー! 」
男「あの手の雑誌は、園児には刺激が強すぎるからな。 自粛しないと」
幼友「喧嘩商売とか湾岸ミッドナイトとか見てえんだよ!11」
男「だめー」
幼友「ぱ、パパァ……いぢわるしないでよぉ……」
男「ブリブリすぎだろ、それは」
幼友「はいはいパパかっこいいかっこいい」
男「わかればよろしい」
幼友「晩飯なにさ」
男「あの人がハンバーグ作って届けてくれたから、それ」
幼友「よっしゃ、素晴らしい同僚を持ったな」
男「未来の嫁だからな」
幼友「それはどうかなw」
男「幼女がニヒルな笑いするんじゃありません!」
男「どうした? 顔色悪いぞ ?」
幼友「別に」
男「……?」
幼友「俺ってさ、なんで生まれ変わったんだろうな」
男「さあ?」
幼友「なんか意味でもあんのかな」
男「さあ?」
幼友「……当てになんねー父親だなお前は」
男「そういう事言うなら、さっき買ってきたヤンジャンとヤンマが見せてやんねー」
幼友「ちょっ」
男「お前は童話の絵本でも読んでろ」
幼友「卑怯だぞテメー! 」
男「あの手の雑誌は、園児には刺激が強すぎるからな。 自粛しないと」
幼友「喧嘩商売とか湾岸ミッドナイトとか見てえんだよ!11」
男「だめー」
幼友「ぱ、パパァ……いぢわるしないでよぉ……」
男「ブリブリすぎだろ、それは」
幼友「はいはいパパかっこいいかっこいい」
男「わかればよろしい」
幼友「晩飯なにさ」
男「あの人がハンバーグ作って届けてくれたから、それ」
幼友「よっしゃ、素晴らしい同僚を持ったな」
男「未来の嫁だからな」
幼友「それはどうかなw」
男「幼女がニヒルな笑いするんじゃありません!」
幼友「よし、子供らしく、子供らしくだ」
園児E「うわあああああん!!」
幼友「どうしたの?」
園児E「そこの段差で足ひねっちゃったの!」
幼友「スペランカーかお前は」
園児E「え?」
幼友「ううん、なんでもないよ。せんせーに診てもらおうね」
幼友「痛っ!!」
園児A「友ちゃん、だいじょーぶ?」
幼友「うん、ちょっと痛いけど、だいじょぶだよ(いってえええ、ロッカーの上からなんか落ちてきやがった)」
園児A「なんだろこれ」
園児C「タライだね」
園児B「お?タライ?」
保母「幼友ちゃん大丈夫!? タライ当たった時、もの凄い音したけど!?」
幼友「ど……」
園児A「ど?」
幼友「ドリフかよ!!!1111111」
保母「あら懐かしい」
園児達「?????」
園児E「うわあああああん!!」
幼友「どうしたの?」
園児E「そこの段差で足ひねっちゃったの!」
幼友「スペランカーかお前は」
園児E「え?」
幼友「ううん、なんでもないよ。せんせーに診てもらおうね」
幼友「痛っ!!」
園児A「友ちゃん、だいじょーぶ?」
幼友「うん、ちょっと痛いけど、だいじょぶだよ(いってえええ、ロッカーの上からなんか落ちてきやがった)」
園児A「なんだろこれ」
園児C「タライだね」
園児B「お?タライ?」
保母「幼友ちゃん大丈夫!? タライ当たった時、もの凄い音したけど!?」
幼友「ど……」
園児A「ど?」
幼友「ドリフかよ!!!1111111」
保母「あら懐かしい」
園児達「?????」
>>224
お疲れ様です
お疲れ様です
園児B「わーはっはっ! 俺のアンギラスに勝てるヤツなんかいないぜー!」
園児A「あー、あたしのピカチューがっ!」
幼女「ねーねー、何してんの?」
園児A「ポケモンだよっ」
園児B「なんだよ、しらねーのか? 新発売のポケモンアルティメットバトル」
幼女「(知ってるよ。初代だけどな)う、うん」
園児B「おくれてんなー」
園児A「友ちゃんもお父さんにお願いして買ってもらいなよー。
私のポケモンと交換しよ!」
幼女「う、うん……」
幼女「あ、おかえり」
男「うぃ。ただいま」
幼女「会社どーよ?」
男「ダリィ。上司の失敗の尻拭いさせられてる」
幼女「ふーん……大変だな」
男「どした?」
幼女「や、なんでもない」
男「なんだよ?」
幼女「なんでもないってばっ」
幼女「……大人の苦労がわかるガキってキツイんだな」
園児A「あー、あたしのピカチューがっ!」
幼女「ねーねー、何してんの?」
園児A「ポケモンだよっ」
園児B「なんだよ、しらねーのか? 新発売のポケモンアルティメットバトル」
幼女「(知ってるよ。初代だけどな)う、うん」
園児B「おくれてんなー」
園児A「友ちゃんもお父さんにお願いして買ってもらいなよー。
私のポケモンと交換しよ!」
幼女「う、うん……」
幼女「あ、おかえり」
男「うぃ。ただいま」
幼女「会社どーよ?」
男「ダリィ。上司の失敗の尻拭いさせられてる」
幼女「ふーん……大変だな」
男「どした?」
幼女「や、なんでもない」
男「なんだよ?」
幼女「なんでもないってばっ」
幼女「……大人の苦労がわかるガキってキツイんだな」
幼友「子供らしく、そう、子供らしくだ。素数を数えるんだ」
園児G「FF12すげー面白かった!」
園児H「いいなー。ボクも欲しいなあ」
園児G「絵がすっごくきれいでさ、なんか『し-じ-』が凄いんだって」
幼友「CGなんて邪道だよ」
園児H「え? 」
幼友「やっぱりFFはスーファミ時代が一番。 4、5、6。 これだね」
園児G「友ちゃん、うちの兄ちゃんみたいな事言うね」
幼友「……って、パパが言ってた!」
園児A「なんて言ってたんだって」
姉「ふーん(明らかにスーファミ世代ね。 平成生まれではないわ)」
園児G「FF12すげー面白かった!」
園児H「いいなー。ボクも欲しいなあ」
園児G「絵がすっごくきれいでさ、なんか『し-じ-』が凄いんだって」
幼友「CGなんて邪道だよ」
園児H「え? 」
幼友「やっぱりFFはスーファミ時代が一番。 4、5、6。 これだね」
園児G「友ちゃん、うちの兄ちゃんみたいな事言うね」
幼友「……って、パパが言ってた!」
園児A「なんて言ってたんだって」
姉「ふーん(明らかにスーファミ世代ね。 平成生まれではないわ)」
やはりセクロス
>>240
てめぇは俺を怒らせた(マテ
てめぇは俺を怒らせた(マテ
男「……おい」
幼女「なんだよ」
男「俺のエロ本どこにやった?」
幼女「捨てたぞ」
男「なんだとっ?!」
幼女「うるせーなぁ。耳元で騒ぐなよ。トイレットペーパー4個分になったぞ」
男「おま、あれは俺の秘蔵の……」
幼女「んなこといってから何時までたっても童貞なんだよ」
男「ぐっ」
幼女「同僚との仲も進んでねーだろ?」
男「ぐぐっ」
幼女「ていうか幼女に性知識で負けてる大人ってどーよ実際?」
男「い、いわせておけばぁっ! そこまで言うならテメェは経験あるんだろうなっ?!」
幼女「おーよ。当然だろ?」
男「…………」
幼女「…………」
男「相手は誰だ……」
幼女「は?」
男「相手は誰だと聞いている! Bか? Bだなっ、畜生!」
幼女「テメ、何トチ狂ってやがるっ! 転生前の話に決まってるだろっ?!」
男「離せ! お父さんはBを殺さなきゃいけないんだっ!」
幼女「落ち着け馬鹿親父ーーーっ!!」
>>240よ。これが限界だ。許せ。
幼女「なんだよ」
男「俺のエロ本どこにやった?」
幼女「捨てたぞ」
男「なんだとっ?!」
幼女「うるせーなぁ。耳元で騒ぐなよ。トイレットペーパー4個分になったぞ」
男「おま、あれは俺の秘蔵の……」
幼女「んなこといってから何時までたっても童貞なんだよ」
男「ぐっ」
幼女「同僚との仲も進んでねーだろ?」
男「ぐぐっ」
幼女「ていうか幼女に性知識で負けてる大人ってどーよ実際?」
男「い、いわせておけばぁっ! そこまで言うならテメェは経験あるんだろうなっ?!」
幼女「おーよ。当然だろ?」
男「…………」
幼女「…………」
男「相手は誰だ……」
幼女「は?」
男「相手は誰だと聞いている! Bか? Bだなっ、畜生!」
幼女「テメ、何トチ狂ってやがるっ! 転生前の話に決まってるだろっ?!」
男「離せ! お父さんはBを殺さなきゃいけないんだっ!」
幼女「落ち着け馬鹿親父ーーーっ!!」
>>240よ。これが限界だ。許せ。
姉「いらっしゃい」
幼友「お邪魔します。 あれ、Aちゃんは?」
姉「あの子なら出かけてるわ。 今日は君と個人的に話がしたくて呼んだの」
幼友「……え」
姉「まあ、座りなさい」
幼友「はい……」
姉「単刀直入に言うわ、あなた、どうやって『記憶を持ったまま』生まれ変わったの?」
幼友「は? 」
姉「他には誰もいないし、録音も録画も中継もしてないから、演技はしなくていいわ」
幼友「何を言ってるの、お姉ちゃん?」
姉「あくまでとぼけるのね。 ならいいわ。私が勝手に喋るから」
幼友「…………」
姉「私の目的はね、ずばり『強くてニューゲーム』なの」
幼友「何言ってるのか全然わかんない」
姉「黙って聞きなさいな。 何度でも出来る強くてニューゲーム。
確実に記憶を持ち越して、確実に生まれ変わる方法。
それがわかれば、どんな環境に生まれたって、ほぼ確実に成功した人生を送れるわ。
人種、国籍、環境、性別、染色体、遺伝子、年齢……etc。 気に入らなくても変えるのが困難、または変えようの無い物でも、死ねば簡単にリセットできる。
時間だって無限にあるわ。 人類がいる限りね。
幾つもの人生、幾つもの命、幾つもの姿。
常人は一つきりの物が、その方法さえ見つかれば、幾つにもなるの。
ねえ? 素晴らしいと思わない? 」
幼友「お邪魔します。 あれ、Aちゃんは?」
姉「あの子なら出かけてるわ。 今日は君と個人的に話がしたくて呼んだの」
幼友「……え」
姉「まあ、座りなさい」
幼友「はい……」
姉「単刀直入に言うわ、あなた、どうやって『記憶を持ったまま』生まれ変わったの?」
幼友「は? 」
姉「他には誰もいないし、録音も録画も中継もしてないから、演技はしなくていいわ」
幼友「何を言ってるの、お姉ちゃん?」
姉「あくまでとぼけるのね。 ならいいわ。私が勝手に喋るから」
幼友「…………」
姉「私の目的はね、ずばり『強くてニューゲーム』なの」
幼友「何言ってるのか全然わかんない」
姉「黙って聞きなさいな。 何度でも出来る強くてニューゲーム。
確実に記憶を持ち越して、確実に生まれ変わる方法。
それがわかれば、どんな環境に生まれたって、ほぼ確実に成功した人生を送れるわ。
人種、国籍、環境、性別、染色体、遺伝子、年齢……etc。 気に入らなくても変えるのが困難、または変えようの無い物でも、死ねば簡単にリセットできる。
時間だって無限にあるわ。 人類がいる限りね。
幾つもの人生、幾つもの命、幾つもの姿。
常人は一つきりの物が、その方法さえ見つかれば、幾つにもなるの。
ねえ? 素晴らしいと思わない? 」
でもこの姉腹黒くね?
>>255
メ _|\ _ ヾ、
メ / u 。 `ー、___ ヽ
/ // ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/ //u ゚ (●) u ゚`ヽ。i l わ
l | | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ! ぁぁ
ヾ ! //「エェェ、 ) ゚ u/ ノ あぁ
// rヽ ir- r 、//。゚/ く ああ
ノ メ/ ヽ`ニ' ィ―' ヽヽヾ ぁあ
_/((┃))_____i |_ ガリガリガリガリッ
/ /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \
/ /_________ヽ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_|\ _
/ u 。 `ー、___ ヽ
/ ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/u ゚ (●) u ゚`ヽ。i わ
| 。 ゚,r -(、_, )(●) / ぁぁ
il ! //「エェェ、 ) ゚ u/ あぁ
・ 。 || i rヽ ir- r 、//。゚/ i ああ
\. || l ヽ`ニ' ィ―' il | i ぁあ
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) 神光臨 !! (,,)_ / ゚
・/ヽ| |て ─ ・。 :
/ .ノ|________.|( \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。
メ _|\ _ ヾ、
メ / u 。 `ー、___ ヽ
/ // ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/ //u ゚ (●) u ゚`ヽ。i l わ
l | | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ! ぁぁ
ヾ ! //「エェェ、 ) ゚ u/ ノ あぁ
// rヽ ir- r 、//。゚/ く ああ
ノ メ/ ヽ`ニ' ィ―' ヽヽヾ ぁあ
_/((┃))_____i |_ ガリガリガリガリッ
/ /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \
/ /_________ヽ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_|\ _
/ u 。 `ー、___ ヽ
/ ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/u ゚ (●) u ゚`ヽ。i わ
| 。 ゚,r -(、_, )(●) / ぁぁ
il ! //「エェェ、 ) ゚ u/ あぁ
・ 。 || i rヽ ir- r 、//。゚/ i ああ
\. || l ヽ`ニ' ィ―' il | i ぁあ
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) 神光臨 !! (,,)_ / ゚
・/ヽ| |て ─ ・。 :
/ .ノ|________.|( \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。
スーファミネタバロスwwwwwwwwww
強くてニューゲームバロスwwwwwwwwwwwwww
何この神スレ
強くてニューゲームバロスwwwwwwwwwwwwww
何この神スレ
幼女「なんつーかさ」
男「?」
幼女「俺等が子供の時と大分変わったよな」
男「例えば?」
幼女「買い食いは駄菓子屋じゃなくてコンビニ。
公園でもブランコにのらねぇ。携帯ゲームがそこらでピコピコ。
保育園から塾通ってるガキまでいやがる。そのうえ坊主が一人もいねぇ。髪染めなんて当たり前だ」
男「そういや携帯持ってる園児も結構いたんだってな」
幼女「メールに顔文字まで使うぜ。時々、いみわかんねぇメールくるけど」
男「ま、親が持たせてんだろうな」
幼女「なんつーか、時代って流れてるんだなぁって感じだよ」
男「保育園児がえらそーに」
幼女「うるせー。鉄棒できるのクラスじゃ俺だけなんだぜ?」
男「おぉー、そいつはスゲェ。ご褒美は?」
幼女「チョコビがいーな。昔アニメで何度も見てウマソーだって思ってた」
男「まさか本当に発売されるとは思わなかったよなぁ」
幼女「リメイクブームだしな。早く行こうぜ」
男「おう」
男「?」
幼女「俺等が子供の時と大分変わったよな」
男「例えば?」
幼女「買い食いは駄菓子屋じゃなくてコンビニ。
公園でもブランコにのらねぇ。携帯ゲームがそこらでピコピコ。
保育園から塾通ってるガキまでいやがる。そのうえ坊主が一人もいねぇ。髪染めなんて当たり前だ」
男「そういや携帯持ってる園児も結構いたんだってな」
幼女「メールに顔文字まで使うぜ。時々、いみわかんねぇメールくるけど」
男「ま、親が持たせてんだろうな」
幼女「なんつーか、時代って流れてるんだなぁって感じだよ」
男「保育園児がえらそーに」
幼女「うるせー。鉄棒できるのクラスじゃ俺だけなんだぜ?」
男「おぉー、そいつはスゲェ。ご褒美は?」
幼女「チョコビがいーな。昔アニメで何度も見てウマソーだって思ってた」
男「まさか本当に発売されるとは思わなかったよなぁ」
幼女「リメイクブームだしな。早く行こうぜ」
男「おう」
幼女「えーと、ニンジン買った。ジャガイモ買った。タマネギもOK。糸コンニャクと牛肉がまだだったな……」
同僚(女)「ハラハラドキドキ……」
男「なんつーかさ。今の俺等のカッコヤバクね?」
同僚(女)「何言ってるんですか! 友ちゃんの初めてのおつかいですよっ!」
男「だからって変装する意味あんの?」
同僚(女)「一人で出来たって思わせることが大切なんですっ!」
男「はぁ……」
30分前
幼女「お姉ちゃん、今日肉じゃが作ってくれるのっ?
じゃぁ、わたしがおつかいいってくるっ。
先生が「家のお手伝いをがんばりなさい」っていってたの!
パパと二人で仲良く待っててね!
(アイコンタクト※上手くやれよ男。吉報を楽しみに待つ)」
現在
男「……はぁ」
同僚(女)「さぁ、後はレジでお金を払うだけよーっ」
男「……策士、策に溺れるってな」
同僚(女)「ハラハラドキドキ……」
男「なんつーかさ。今の俺等のカッコヤバクね?」
同僚(女)「何言ってるんですか! 友ちゃんの初めてのおつかいですよっ!」
男「だからって変装する意味あんの?」
同僚(女)「一人で出来たって思わせることが大切なんですっ!」
男「はぁ……」
30分前
幼女「お姉ちゃん、今日肉じゃが作ってくれるのっ?
じゃぁ、わたしがおつかいいってくるっ。
先生が「家のお手伝いをがんばりなさい」っていってたの!
パパと二人で仲良く待っててね!
(アイコンタクト※上手くやれよ男。吉報を楽しみに待つ)」
現在
男「……はぁ」
同僚(女)「さぁ、後はレジでお金を払うだけよーっ」
男「……策士、策に溺れるってな」
幼友「…………」
姉「あなたの協力が必要なの。
貴方の体験をヒントにして、条件を少しでも見定める。
それが私のやり方。
仮に貴方無しでも、科学技術の進歩がそれを可能にするかもしれない。
でも、それは何百年後? 何千年後? そもそも実現するの?
どっちにしたって私、死んでるじゃない。
未来の誰かが気まぐれに、私の遺伝子でクローンを作ったって、それに宿る精神は私ではないわ。
それじゃあ全然意味が無いのよ。 私の私による私の為の精神と輪廻。
それが、私の望み」
幼友「……おかしいよ、あんた」
姉「おかしくて結構。 先駆者は異常と見られるのが世の常だからね。
ところで、あなたは今の生活よりも『死』の方に魅力を感じる?
生まれ変わるくらいなら死んでた方が良かった……って思う?」
幼友「いんや。 今の人生、まあまあ楽しいよ」
姉「でしょう?
私の推測では、貴方の前世は二十代の男。
そして、現在はいわゆる幼女。
そんな正反対の人生でも、いいえ、そんな『正反対』を楽しんでいる。
違うかしら? 」
幼友「…………」
姉「あなたの協力が必要なの。
貴方の体験をヒントにして、条件を少しでも見定める。
それが私のやり方。
仮に貴方無しでも、科学技術の進歩がそれを可能にするかもしれない。
でも、それは何百年後? 何千年後? そもそも実現するの?
どっちにしたって私、死んでるじゃない。
未来の誰かが気まぐれに、私の遺伝子でクローンを作ったって、それに宿る精神は私ではないわ。
それじゃあ全然意味が無いのよ。 私の私による私の為の精神と輪廻。
それが、私の望み」
幼友「……おかしいよ、あんた」
姉「おかしくて結構。 先駆者は異常と見られるのが世の常だからね。
ところで、あなたは今の生活よりも『死』の方に魅力を感じる?
生まれ変わるくらいなら死んでた方が良かった……って思う?」
幼友「いんや。 今の人生、まあまあ楽しいよ」
姉「でしょう?
私の推測では、貴方の前世は二十代の男。
そして、現在はいわゆる幼女。
そんな正反対の人生でも、いいえ、そんな『正反対』を楽しんでいる。
違うかしら? 」
幼友「…………」
男(つーか、あいつの中身は20超えてんだからおつかい位余裕なんだよな)
同僚(女)「う?」
男「どーしましたー?」
同僚(女)「なんか友ちゃん。立ち止まっちゃいました」
男「へ?」
幼女(こ、これはプリキャラマックスヒートのエメラルダス:クィーンVer。もう新シリーズのオモチャが販売されてるから諦めてたのにっ。
くっ、どうする。お金は肉じゃがの材料分で使い切っちまう。あぁ、でもっ……)
同僚(女)「あ、お菓子をかごにいれましたっ」
男(なんだって?!)
同僚(女)「やっぱり子供なんですねぇ、ウフフ」
男(アイツ、何してんだ?)
同僚(女)「なんか野菜売り場に戻っていきますよ?」
男「へ?」
同僚(女)「ジャガイモを売り場に戻してますね。あ、別のジャガイモの山をとりました」
男「あ、肉コーナーに向かった」
同僚(女)「……お肉も取り替えてますね」
男「あぁ……」
同僚(女)「まさか」
男「あぁ、安い方に変えたな」
二人『…………』
チーン―……
幼女「この肉ジャガおいしいねぇっ!」
男「あ、あぁ(ぷっくくっ)」
同僚(女)「やだぁ、照れますよぉ(プククッ、クフッ)」
幼女「パパ? お姉ちゃん?(汗)」
同僚(女)「う?」
男「どーしましたー?」
同僚(女)「なんか友ちゃん。立ち止まっちゃいました」
男「へ?」
幼女(こ、これはプリキャラマックスヒートのエメラルダス:クィーンVer。もう新シリーズのオモチャが販売されてるから諦めてたのにっ。
くっ、どうする。お金は肉じゃがの材料分で使い切っちまう。あぁ、でもっ……)
同僚(女)「あ、お菓子をかごにいれましたっ」
男(なんだって?!)
同僚(女)「やっぱり子供なんですねぇ、ウフフ」
男(アイツ、何してんだ?)
同僚(女)「なんか野菜売り場に戻っていきますよ?」
男「へ?」
同僚(女)「ジャガイモを売り場に戻してますね。あ、別のジャガイモの山をとりました」
男「あ、肉コーナーに向かった」
同僚(女)「……お肉も取り替えてますね」
男「あぁ……」
同僚(女)「まさか」
男「あぁ、安い方に変えたな」
二人『…………』
チーン―……
幼女「この肉ジャガおいしいねぇっ!」
男「あ、あぁ(ぷっくくっ)」
同僚(女)「やだぁ、照れますよぉ(プククッ、クフッ)」
幼女「パパ? お姉ちゃん?(汗)」
いつ寝れるのかな…
俺、明日バイトもガッコもあるんだよね。でも寝れネェ。
>>278
俺なんか明日引越し屋くんだぞっ!
俺なんか明日引越し屋くんだぞっ!
>>279
それは流石に寝れw
それは流石に寝れw
>>279
「引っ越した部屋に幼女が待ってる」フラグだな
「引っ越した部屋に幼女が待ってる」フラグだな
>>279寝なきゃ死ぬぞオマエ。イヤマジデ。
多分引越したらしばらくネットつなげないからここが最後の良スレだ・・・
引越し先に幼女はなんか面白そうだな
引越し先に幼女はなんか面白そうだな
姉「ふふ、反論しないのね。
そういう事よ。記憶をそっくり持ち越すという事は、精神の相続に等しいわ。
極端に悪い環境に生まれ変わったならともかく、今の貴方は幸福な方でしょう?
僅か数歳にして大人の精神と知識と経験を持ち、肉体は若く可愛らしい女の子。
環境も、日本に生まれた時点で世界的に見れば幸運だわ。
リセットが出来る。強くてコンティニューが出来る。
人が持つあらゆる願望を、この方法で叶えられる。
生まれ変わる事が出来るというのは、そういう事。
わかる? それを体現してるあなたは、とっても希少な存在なの。
胸を張っていいくらいよ。 歴史上の偉人だって目じゃないわ。
そして、私もそれを味わいたい。
だから、それに触れる為のヒントが欲しいの」
幼友「…………」
姉「聞かせて頂戴?前のあなたと今のあなた。
二人分の人生の全て」
幼友「……ふーん……んじゃ、教えてやる」
そういう事よ。記憶をそっくり持ち越すという事は、精神の相続に等しいわ。
極端に悪い環境に生まれ変わったならともかく、今の貴方は幸福な方でしょう?
僅か数歳にして大人の精神と知識と経験を持ち、肉体は若く可愛らしい女の子。
環境も、日本に生まれた時点で世界的に見れば幸運だわ。
リセットが出来る。強くてコンティニューが出来る。
人が持つあらゆる願望を、この方法で叶えられる。
生まれ変わる事が出来るというのは、そういう事。
わかる? それを体現してるあなたは、とっても希少な存在なの。
胸を張っていいくらいよ。 歴史上の偉人だって目じゃないわ。
そして、私もそれを味わいたい。
だから、それに触れる為のヒントが欲しいの」
幼友「…………」
姉「聞かせて頂戴?前のあなたと今のあなた。
二人分の人生の全て」
幼友「……ふーん……んじゃ、教えてやる」
>>279に捧げる
幼女「はいはーい?」
引越屋「すいませーん。引越し屋でーす」
幼女「はっ?」
引越屋「ゾウのマークの引越し屋でーす。見積もりにきましたー!」
幼女「キリンさんが好きです。でもゾウさんはも~と好きです……じゃねぇっ!
なんで引越し屋が来るんだよっ?」
男「俺が頼んだからに決まってるだろ?」
幼女「はぁっ?」
引越屋「ありがとーございまーす。それじゃ明後日には荷物とりにきますんでっ」
男「あぁ。近くだけど、よろしく頼むよ」
引越屋「任せてくださいよ」
幼女「……なんで急に引越しなんてすんだよ?」
男「ん? いや、やっぱどう考えても二人であのアパートじゃ狭すぎると思ってな」
幼女「そりゃ、そうだけど……」
男「それに、オマエも女の子なんだし。何時までも俺と二人で一つの布団ってわけにゃいかんだろ?」
幼女「………」
男「さて、引越し先の様子でも見てくるかな。保育園も近くなったから結構便利だぞー」
幼女「………」
幼女「はいはーい?」
引越屋「すいませーん。引越し屋でーす」
幼女「はっ?」
引越屋「ゾウのマークの引越し屋でーす。見積もりにきましたー!」
幼女「キリンさんが好きです。でもゾウさんはも~と好きです……じゃねぇっ!
なんで引越し屋が来るんだよっ?」
男「俺が頼んだからに決まってるだろ?」
幼女「はぁっ?」
引越屋「ありがとーございまーす。それじゃ明後日には荷物とりにきますんでっ」
男「あぁ。近くだけど、よろしく頼むよ」
引越屋「任せてくださいよ」
幼女「……なんで急に引越しなんてすんだよ?」
男「ん? いや、やっぱどう考えても二人であのアパートじゃ狭すぎると思ってな」
幼女「そりゃ、そうだけど……」
男「それに、オマエも女の子なんだし。何時までも俺と二人で一つの布団ってわけにゃいかんだろ?」
幼女「………」
男「さて、引越し先の様子でも見てくるかな。保育園も近くなったから結構便利だぞー」
幼女「………」
それにしてもこの幼女、ノリノリである
布団の中
幼女「なぁ、引越しヤメにしね?」
男「は? なんでだよ?」
幼女「……なんでもねーよ」
男「???」
幼女「………ギュッ」
男「???」
チュチュン、チュチュチュン......
男「ふわぁぁぁ……あー……良く寝た。友ー、新聞ー」
男「あれ? 友ー?」
男「友? 友? 友ー? ……どこいったアイツ?」
男「ケータイにも出ねぇし……なんなんだよっ、クソッ」
男「…………ったく。腹減ったら帰ってくるだろ」
男「…………この部屋……こんなに広かったか?」
幼女「なぁ、引越しヤメにしね?」
男「は? なんでだよ?」
幼女「……なんでもねーよ」
男「???」
幼女「………ギュッ」
男「???」
チュチュン、チュチュチュン......
男「ふわぁぁぁ……あー……良く寝た。友ー、新聞ー」
男「あれ? 友ー?」
男「友? 友? 友ー? ……どこいったアイツ?」
男「ケータイにも出ねぇし……なんなんだよっ、クソッ」
男「…………ったく。腹減ったら帰ってくるだろ」
男「…………この部屋……こんなに広かったか?」
自宅付近の自販機前
幼友「お・・・」
幼友(マイセン・・・)
幼友―――キョロキョロ
幼友―――ガチャリ ガチャリ ガチャリ
男「おい・・・」
幼友「ビクッ」
男「はぁ・・・何してんだよ」
幼友「パパ!今日は帰るの早いね!」
男「俺しかいないときに演技すな」
幼友「あはは」
男「はぁ・・・まぁいい。ほれっ」
幼友「おっと・・・え?キャスター・・・」
男「俺のだ。吸ってみ?」
幼友「い、いいのか?」
男「いいから」
幼友「お、おうっ」
幼友「お・・・」
幼友(マイセン・・・)
幼友―――キョロキョロ
幼友―――ガチャリ ガチャリ ガチャリ
男「おい・・・」
幼友「ビクッ」
男「はぁ・・・何してんだよ」
幼友「パパ!今日は帰るの早いね!」
男「俺しかいないときに演技すな」
幼友「あはは」
男「はぁ・・・まぁいい。ほれっ」
幼友「おっと・・・え?キャスター・・・」
男「俺のだ。吸ってみ?」
幼友「い、いいのか?」
男「いいから」
幼友「お、おうっ」
>>292
―――シュボッ スッ
幼友「!!!!!ぇほっ!ぇほっ!うぇぇぇぇ・・・」
男「やっぱな」
幼友「ケホッ・・・まずぃぃぃぃ」
男「身体はガキなんだから無茶すんなよ」
幼友「俺も・・・試そうとしたんだよ・・・」
男「どうだか」
幼友「う~~たかがキャスターで~~」
男「反省してねぇ」
―――シュボッ スッ
幼友「!!!!!ぇほっ!ぇほっ!うぇぇぇぇ・・・」
男「やっぱな」
幼友「ケホッ・・・まずぃぃぃぃ」
男「身体はガキなんだから無茶すんなよ」
幼友「俺も・・・試そうとしたんだよ・・・」
男「どうだか」
幼友「う~~たかがキャスターで~~」
男「反省してねぇ」
(ロッキーのテーマ)
男「メール? 友か? なんだ……同僚さんか……」
同僚(女)『友チャンハ私ガ預カッタ(^^)v』
男「……………はぁっ?」
同僚宅
同僚(女)「うん、可愛くなった♪」
幼女「お姉ちゃん。なんでチャイナなんて持ってるの?」
同僚(女)「隠し芸用よ」
幼女「サイズピッタリなんだけど」
同僚(女)「……。で、でも本当にいいの? お父さん心配してるんじゃない?」
幼女「……いーのっ」
同僚(女)「クスッ」
男「メール? 友か? なんだ……同僚さんか……」
同僚(女)『友チャンハ私ガ預カッタ(^^)v』
男「……………はぁっ?」
同僚宅
同僚(女)「うん、可愛くなった♪」
幼女「お姉ちゃん。なんでチャイナなんて持ってるの?」
同僚(女)「隠し芸用よ」
幼女「サイズピッタリなんだけど」
同僚(女)「……。で、でも本当にいいの? お父さん心配してるんじゃない?」
幼女「……いーのっ」
同僚(女)「クスッ」
>>291に神を見たっ!
乙!
乙!
幼友「まず前世からだ、よく聴いとけよ」
姉「ええ」
幼友「普通に成長して進学して就職したら、車に撥ねられて普通に死んだ」
姉「……えぇ?」
幼友「次、今の人生行くぞー」
姉「うん」
幼友「孤児で気が付いたら施設に入ってて、ある日脱走した時、今の親に出会った。
んで、引き取られて、今は二人暮らしで、保育園に通ってる」
姉「それ……だけ?」
幼友「いえーす。 満足かい、お嬢ちゃん」
姉「何か不思議な体験は? 死後の世界を見てきたとか、お告げが有ったとか」
幼友「無いな」
姉「特殊な体験や前兆は無し……か」
姉「ところで、君の『今のパパ』は、それ知ってるの? 」
幼友「うん。 なんせ学生時代のダチだからな。 赤の他人どころか、実の親より気楽かも」
姉「そう。 それは楽しそうね」
姉「ええ」
幼友「普通に成長して進学して就職したら、車に撥ねられて普通に死んだ」
姉「……えぇ?」
幼友「次、今の人生行くぞー」
姉「うん」
幼友「孤児で気が付いたら施設に入ってて、ある日脱走した時、今の親に出会った。
んで、引き取られて、今は二人暮らしで、保育園に通ってる」
姉「それ……だけ?」
幼友「いえーす。 満足かい、お嬢ちゃん」
姉「何か不思議な体験は? 死後の世界を見てきたとか、お告げが有ったとか」
幼友「無いな」
姉「特殊な体験や前兆は無し……か」
姉「ところで、君の『今のパパ』は、それ知ってるの? 」
幼友「うん。 なんせ学生時代のダチだからな。 赤の他人どころか、実の親より気楽かも」
姉「そう。 それは楽しそうね」
同僚(女)「ねぇ」
幼女「何?」
同僚(女)「お父さんとケンカでもした?」
幼女「ギク」
同僚(女)「私もよくしたなぁ。お父さんって言っても所詮男の人じゃない?
女の子の気持ちなんてわからないもんなんだよ」
幼女「……(俺も男だけどな」
同僚(女)「でもお父さんも必死だったんだと思うな」
幼女「?」
同僚(女)「いま思い返してみると。ケンカの理由って全部お父さんにあるんだけど……
全部、私のためにしてくれたことなんだよね……。
娘っていっても、お父さんからしてみれば女の子じゃない。女の子が喜ぶ事なんてわからないんだよ。だからついヤリすぎちゃうの」
幼女「……」
同僚(女)「友ちゃんはカシコイから。本当はわかってると思うんだけどなー」
幼女「…………」
ぴんぽーん
同僚(女)「ほら、お迎えにきたよ。はやいなー、メールだして30分もたってない」
幼女「え?」
同僚(女)「またなんかあったら家においで。女の子だけで秘密のお話ししよ。
きっと楽しいよ。
でも、まずはパパと仲直りすること。わかった?」
幼女「……うん」
幼女「何?」
同僚(女)「お父さんとケンカでもした?」
幼女「ギク」
同僚(女)「私もよくしたなぁ。お父さんって言っても所詮男の人じゃない?
女の子の気持ちなんてわからないもんなんだよ」
幼女「……(俺も男だけどな」
同僚(女)「でもお父さんも必死だったんだと思うな」
幼女「?」
同僚(女)「いま思い返してみると。ケンカの理由って全部お父さんにあるんだけど……
全部、私のためにしてくれたことなんだよね……。
娘っていっても、お父さんからしてみれば女の子じゃない。女の子が喜ぶ事なんてわからないんだよ。だからついヤリすぎちゃうの」
幼女「……」
同僚(女)「友ちゃんはカシコイから。本当はわかってると思うんだけどなー」
幼女「…………」
ぴんぽーん
同僚(女)「ほら、お迎えにきたよ。はやいなー、メールだして30分もたってない」
幼女「え?」
同僚(女)「またなんかあったら家においで。女の子だけで秘密のお話ししよ。
きっと楽しいよ。
でも、まずはパパと仲直りすること。わかった?」
幼女「……うん」
男「…………」
幼女「…………」
男「…………なぁ」
幼女「…………なんだよ?」
男「……引越し、やめるか」
幼女「はぁ?」
男「考えてみたら金勿体ネーと思った」
幼女「……最初から良く考えろダーホ」
男「うるせぇ」
幼女「…………」
男「…………」
幼女「……別にいいんじゃね?」
男「は?」
幼女「引越し。バス通しなくていいんだろ?」
男「……考えとく」
幼女「考えなくてイーよ」
男「あっそ」
幼女「…………」
男「…………なぁ」
幼女「…………なんだよ?」
男「……引越し、やめるか」
幼女「はぁ?」
男「考えてみたら金勿体ネーと思った」
幼女「……最初から良く考えろダーホ」
男「うるせぇ」
幼女「…………」
男「…………」
幼女「……別にいいんじゃね?」
男「は?」
幼女「引越し。バス通しなくていいんだろ?」
男「……考えとく」
幼女「考えなくてイーよ」
男「あっそ」
幼女「……な、牛丼買って帰ろうぜ?」
男「あー、そういや今日までだっけか」
幼女「昔、部活の帰りとか良く喰ったよな」
男「そーな。ていうか、お前、あの時の奢り返せよ」
幼女「娘にタカんのかよ。ヒッデェ父親」
男「ウルセ」
幼女「…………」
男「…………」
幼女「わたし、アンタの娘だけど」
男「?」
幼女「俺、お前のダチだかんな」
男「……」
幼女「相談しろよ。ちゃんと……」
男「あぁ」
幼女「俺も……ちゃんと言うから……ヒック……」
男「わりぃ」
幼女「俺、パパと一緒の布団で寝るの大好きだ。
あの狭い部屋で肩並べて笑うの大好きだ。
お姉ちゃんが時々作ってくれるメシも好き。
パパの作るまっじぃメシだって好きだ。
それに、俺……まだガキなんだぞ……畜生……
もっと、側にいさせろよ……ワガママだけど……ガキだから許せよっ……」
男「…………牛丼買って帰んべ。涙、拭けよ」
幼女「……うん……」
男「あー、そういや今日までだっけか」
幼女「昔、部活の帰りとか良く喰ったよな」
男「そーな。ていうか、お前、あの時の奢り返せよ」
幼女「娘にタカんのかよ。ヒッデェ父親」
男「ウルセ」
幼女「…………」
男「…………」
幼女「わたし、アンタの娘だけど」
男「?」
幼女「俺、お前のダチだかんな」
男「……」
幼女「相談しろよ。ちゃんと……」
男「あぁ」
幼女「俺も……ちゃんと言うから……ヒック……」
男「わりぃ」
幼女「俺、パパと一緒の布団で寝るの大好きだ。
あの狭い部屋で肩並べて笑うの大好きだ。
お姉ちゃんが時々作ってくれるメシも好き。
パパの作るまっじぃメシだって好きだ。
それに、俺……まだガキなんだぞ……畜生……
もっと、側にいさせろよ……ワガママだけど……ガキだから許せよっ……」
男「…………牛丼買って帰んべ。涙、拭けよ」
幼女「……うん……」
幼友「ふんふん~♪」
男「………」
幼友「ふんふん~♪」
男「………」
幼友「YOUはSHOCK!!」
男「ぶふっ・・・!!!」
幼友「な、なんだよ……笑うなっ」
男「そのwww格好でwww変な歌歌うなっwww」
ちなみに幼友の装備
つ【ヒラヒラワンピ】【エプロン】
ただいま夕飯調理中
幼友「うっさい!!オマエも手伝えっ////」
男「おkおkwwwクククwwwww」
幼友「う~~!!」
男「………」
幼友「ふんふん~♪」
男「………」
幼友「YOUはSHOCK!!」
男「ぶふっ・・・!!!」
幼友「な、なんだよ……笑うなっ」
男「そのwww格好でwww変な歌歌うなっwww」
ちなみに幼友の装備
つ【ヒラヒラワンピ】【エプロン】
ただいま夕飯調理中
幼友「うっさい!!オマエも手伝えっ////」
男「おkおkwwwクククwwwww」
幼友「う~~!!」
>>303
なにやら気まずいムード。。。
俺仕事やめたの親に報告もせずとりあえず地元に戻る引越しだから
あさって以降の生活の気まずさはこの比じゃないけどなwwwwwwwwwwwwwww
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
なにやら気まずいムード。。。
俺仕事やめたの親に報告もせずとりあえず地元に戻る引越しだから
あさって以降の生活の気まずさはこの比じゃないけどなwwwwwwwwwwwwwww
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::: :.::. . . . . . .: :::::::: >>307
:::::::: :.: . . ,ヘ_Λ. ::: : :: お前にかけてやれる言葉が見つからん…
::::::: :.: . . ,.(___,ロ、)‐-、.::
 ̄ ̄ ̄(___,、_ヲ ̄ ̄ ̄
幼友「ところで、仮にその条件とやらが見つかったら、あんたどうするつもりだった? 」
姉「死ぬわ」
幼友「ダメ、ゼッタイ」
姉「馬鹿ね、なるべく長生きして、有益な知識と経験を満載してからよ。
じゃなきゃ、今より悪い環境に生まれた時点でまた死ななきゃならないわ」
幼友「死ぬ死ぬって簡単に言うけどな、痛いし辛いし苦しいし、何より、すっごく怖いぞ、死って」
姉「そこら辺は覚悟してるわ。 未曾有の幸福を手にする為の代償だもの」
幼友「お前が死んだら悲しむぞ、Aとか」
姉「そこら辺は、こんな姉を持った運が悪かった、と思って諦めてもらうしかないわね」
幼友「あんたなー……」
姉「まあ良いじゃないの。人の人生はそれぞれよ。
それに、貴方から得た情報が大して役に立たなかった以上、この体での人生は、まだまだ続くわ」
幼友「へーへー、そうですか。 ま、せいぜい長生きしてくれ。俺は疲れたから帰るわ」
姉「あらそう。 また来てね」
幼友「絶対死ぬなよ、俺の事もバラすなよ」
姉「ええ勿論。 また、ね」
姉「なるほど……世界的に見て、前世の記憶があるらしい人間は、殺人や事故死で前の人生を終えている事が多いわ。
あのコもそう。 前世で天寿を全うした人間は少ないわね。
不慮の死。不本意な死。 未練かしら? まだまだ研究の余地が、必要がある。
科学が期待出来ない以上、この体が死ぬ前に、私なりの方法で見つけ出さないと。
ふふふ、ふふふふふ」
園児A「おねーちゃん、ただいまー」
姉「おかえりー」
姉「死ぬわ」
幼友「ダメ、ゼッタイ」
姉「馬鹿ね、なるべく長生きして、有益な知識と経験を満載してからよ。
じゃなきゃ、今より悪い環境に生まれた時点でまた死ななきゃならないわ」
幼友「死ぬ死ぬって簡単に言うけどな、痛いし辛いし苦しいし、何より、すっごく怖いぞ、死って」
姉「そこら辺は覚悟してるわ。 未曾有の幸福を手にする為の代償だもの」
幼友「お前が死んだら悲しむぞ、Aとか」
姉「そこら辺は、こんな姉を持った運が悪かった、と思って諦めてもらうしかないわね」
幼友「あんたなー……」
姉「まあ良いじゃないの。人の人生はそれぞれよ。
それに、貴方から得た情報が大して役に立たなかった以上、この体での人生は、まだまだ続くわ」
幼友「へーへー、そうですか。 ま、せいぜい長生きしてくれ。俺は疲れたから帰るわ」
姉「あらそう。 また来てね」
幼友「絶対死ぬなよ、俺の事もバラすなよ」
姉「ええ勿論。 また、ね」
姉「なるほど……世界的に見て、前世の記憶があるらしい人間は、殺人や事故死で前の人生を終えている事が多いわ。
あのコもそう。 前世で天寿を全うした人間は少ないわね。
不慮の死。不本意な死。 未練かしら? まだまだ研究の余地が、必要がある。
科学が期待出来ない以上、この体が死ぬ前に、私なりの方法で見つけ出さないと。
ふふふ、ふふふふふ」
園児A「おねーちゃん、ただいまー」
姉「おかえりー」
やべぇ……>>1が壮大な物語を創り始めた
オレはどこまでもついていくぜっ
オレはどこまでもついていくぜっ
幼女「なぁ、小遣い月500円て少なすぎね?」
男「こんなもんだろ? 普通」
幼女「……まぁ、いいけどよ」
男「子供の頃って金欲しかったって感じるけど、いざ大人になると金つかわねーよな」
幼女「しかも金使う事できねーしな。パチンコとかクラブとかよ。
酒と煙草はこの前のでこりてるしな」
男「500円でも大金過ぎるぜ」
幼女「違いねぇ。お菓子のオモチャも200円位だしなー」
園児A「わたし5せーん」
園児B「オレ3000……」
園児E「わたしは一万よ、ふっ」
幼女「何、何? 何のはなしー?」
園児s『月のお小遣い』
幼女「…………………何に使うんだよ」
男「こんなもんだろ? 普通」
幼女「……まぁ、いいけどよ」
男「子供の頃って金欲しかったって感じるけど、いざ大人になると金つかわねーよな」
幼女「しかも金使う事できねーしな。パチンコとかクラブとかよ。
酒と煙草はこの前のでこりてるしな」
男「500円でも大金過ぎるぜ」
幼女「違いねぇ。お菓子のオモチャも200円位だしなー」
園児A「わたし5せーん」
園児B「オレ3000……」
園児E「わたしは一万よ、ふっ」
幼女「何、何? 何のはなしー?」
園児s『月のお小遣い』
幼女「…………………何に使うんだよ」
幼友「おい…おい…ちょっとアレ見ろよ。」
男「服引っ張るなって。何だよ?」
幼友「あれだな、今日びの学生は激しいな、おい。」
男「ちょ、おま、」
幼友「すげー、舌入れちゃってるよ。」
男「おま…!!」
幼友「何だよ?」
男「
あ ん な も の
指さしちゃいけません!!」
幼友「ちょwwwwwおまwwwww」
横向きになったが直すのメンドクセ
男「服引っ張るなって。何だよ?」
幼友「あれだな、今日びの学生は激しいな、おい。」
男「ちょ、おま、」
幼友「すげー、舌入れちゃってるよ。」
男「おま…!!」
幼友「何だよ?」
男「
あ ん な も の
指さしちゃいけません!!」
幼友「ちょwwwwwおまwwwww」
横向きになったが直すのメンドクセ
幼友「ただいまー」
男「おかえりー、またえらく疲れた顔してんな」
幼友「まあ、色々あってな」
男「風呂沸いてっから、飯の前に入っとけよ」
幼友「うん。 なあなあ」
男「どした。 腹減ってんのか? 」
幼友「や、違う……その、さ」
男「男らしくはっきり言え」
幼友「体は幼女だw」
男「見ればわかる」
幼友「……いっしょに、入んね?」
男「ふう…………珍しい事もあるもんだなあ」
幼友「色々あったからな、たまに気まぐれも起こしたくなるんだよ」
男「色々って何だよ」
幼友「色々は色々だよバーロー」
男「なんか、有ったんだろ」
幼友「だから、色々だってば」
男「Aちゃんと喧嘩でもしたか? 」
幼友「全然ちげーw」
男「おかえりー、またえらく疲れた顔してんな」
幼友「まあ、色々あってな」
男「風呂沸いてっから、飯の前に入っとけよ」
幼友「うん。 なあなあ」
男「どした。 腹減ってんのか? 」
幼友「や、違う……その、さ」
男「男らしくはっきり言え」
幼友「体は幼女だw」
男「見ればわかる」
幼友「……いっしょに、入んね?」
男「ふう…………珍しい事もあるもんだなあ」
幼友「色々あったからな、たまに気まぐれも起こしたくなるんだよ」
男「色々って何だよ」
幼友「色々は色々だよバーロー」
男「なんか、有ったんだろ」
幼友「だから、色々だってば」
男「Aちゃんと喧嘩でもしたか? 」
幼友「全然ちげーw」
幼友(ふぅ……)
幼友(懐かしいな……)
幼友の手にはアルバム。男の持つアルバムには高校までの俺も写っている。
小学から中学、高校まで開いた時には夜も遅い時間となっていた。
幼友(お……男友Aじゃん……ははっ男と写ってら)
幼友(これは……女……元気かな……)
男「お?オマエ懐かしいもん見てんな」
幼友「!!!?」
―――バンッ!!
男「あー、何で閉じんだよ!!あ、もしかして……」
幼友「な、何だ……」
男「女見てたな?」
幼友「!!!!」
男「そっか、そっかー。オマエ、あいつのこと好きだったもんな」
幼友「そ、そんなことねぇよ……」
男「あれ?ちょっとまて……男友Bから確か聞いた」
幼友「ああ?」
男「お前ら確か、卒業後付き合っt」
幼友「!!!?」
その夜は昔話に盛り上がりました(男が幼友をからかって)
幼友(懐かしいな……)
幼友の手にはアルバム。男の持つアルバムには高校までの俺も写っている。
小学から中学、高校まで開いた時には夜も遅い時間となっていた。
幼友(お……男友Aじゃん……ははっ男と写ってら)
幼友(これは……女……元気かな……)
男「お?オマエ懐かしいもん見てんな」
幼友「!!!?」
―――バンッ!!
男「あー、何で閉じんだよ!!あ、もしかして……」
幼友「な、何だ……」
男「女見てたな?」
幼友「!!!!」
男「そっか、そっかー。オマエ、あいつのこと好きだったもんな」
幼友「そ、そんなことねぇよ……」
男「あれ?ちょっとまて……男友Bから確か聞いた」
幼友「ああ?」
男「お前ら確か、卒業後付き合っt」
幼友「!!!?」
その夜は昔話に盛り上がりました(男が幼友をからかって)
幼女「……ほうほう……ふーむ……なるほど、ここはこうかわすのか」
男「何読んでんだ?」
幼女「うわっ、男」
男「パパと呼べ、パパと」
幼女「ワリィ、ワリィ」
男「んで? 何読んでんだよ。エロ本?」
幼女「んなもん見るなら鏡見るぜ」
男「あっそ。……て、『コ○ン』かよ」
幼女「おうよ。カンの鋭いヤツ相手でも誤魔化せるようにならねーとな。
このお人は『見た目は子供、頭脳は大人』な大先輩だぜ?」
男「……ソイツ参考にすんのだけはヤメとけいたほうがいいと思うな、俺」
男「何読んでんだ?」
幼女「うわっ、男」
男「パパと呼べ、パパと」
幼女「ワリィ、ワリィ」
男「んで? 何読んでんだよ。エロ本?」
幼女「んなもん見るなら鏡見るぜ」
男「あっそ。……て、『コ○ン』かよ」
幼女「おうよ。カンの鋭いヤツ相手でも誤魔化せるようにならねーとな。
このお人は『見た目は子供、頭脳は大人』な大先輩だぜ?」
男「……ソイツ参考にすんのだけはヤメとけいたほうがいいと思うな、俺」
男「なんだよ、B君のことか」
幼友「それも違う……って、Bの事知ってんの? 」
男「あれだろ、お前に喧嘩で負けたってガキ」
幼友「あれ、俺言ったっけ」
男「いいや。 なんかお前が出かけてる間に、家に来てた」
幼友「なんの用だ、あいつ」
男「さあなw」
幼友「……お前、なんか知ってるだろ」
男「自分の平らな胸に手を当てて、よーく考えてみるんだなw」
幼友「うっぜえw」
男「ふー……」
幼友「ふう~……」
男「上がるか」
幼友「だな。 飯だ飯」
幼友「それも違う……って、Bの事知ってんの? 」
男「あれだろ、お前に喧嘩で負けたってガキ」
幼友「あれ、俺言ったっけ」
男「いいや。 なんかお前が出かけてる間に、家に来てた」
幼友「なんの用だ、あいつ」
男「さあなw」
幼友「……お前、なんか知ってるだろ」
男「自分の平らな胸に手を当てて、よーく考えてみるんだなw」
幼友「うっぜえw」
男「ふー……」
幼友「ふう~……」
男「上がるか」
幼友「だな。 飯だ飯」
>>327
ごめん、使わせてもらったw
ごめん、使わせてもらったw
>>332
俺、お前の事、大好きだ!!!
俺、お前の事、大好きだ!!!
>>336
俺も脾臓のあたりがなんか痛くなってきた
俺も脾臓のあたりがなんか痛くなってきた
>>337
お前も寝ろw
お前も寝ろw
男「いただきまーす」
幼友「いただきまーす」
男「で、色々って何だよ」
幼友「ひみつー」
幼友「あのさ」
男「ん? 」
幼友「俺が来る前と、来てから、どっちが幸せ? 」
男「なんだ急に」
幼友「いいから、正直に」
男「そうだな。 お前が来てからというもの、生活費は倍増するわ、心配ごとは増えるわ」
幼友「えっ……」
男「残業出来ないから上司に冷たい目で見られるわ、部屋は狭くなるわ、一人の時間は削られるわ、迂闊にヌク事もできなくなるわ」
幼友「(俺……負担掛けてんだな)
幼友「いただきまーす」
男「で、色々って何だよ」
幼友「ひみつー」
幼友「あのさ」
男「ん? 」
幼友「俺が来る前と、来てから、どっちが幸せ? 」
男「なんだ急に」
幼友「いいから、正直に」
男「そうだな。 お前が来てからというもの、生活費は倍増するわ、心配ごとは増えるわ」
幼友「えっ……」
男「残業出来ないから上司に冷たい目で見られるわ、部屋は狭くなるわ、一人の時間は削られるわ、迂闊にヌク事もできなくなるわ」
幼友「(俺……負担掛けてんだな)
園児B「なぁなぁ、昨日のドラゴンボールみたか?」
園児F「かっこよかったよなっ!」
園児D「ゴクウテラツヨスwwwwでもフリーザサマギガツヨスwwwww」
幼女「あー、あの回な。次クリリン死ぬんだよ」
園児s『?!?!?!』
幼女「…………やっべぇ……あなどれねぇなリメイクブーム」
園児F「かっこよかったよなっ!」
園児D「ゴクウテラツヨスwwwwでもフリーザサマギガツヨスwwwww」
幼女「あー、あの回な。次クリリン死ぬんだよ」
園児s『?!?!?!』
幼女「…………やっべぇ……あなどれねぇなリメイクブーム」
>>341
に俺も期待。ネタ投下少し止めるぜ。
に俺も期待。ネタ投下少し止めるぜ。
男「おい、ちゃんと聴いてんのか」
幼友「……うん……」
男「無駄にスペース余った静かな部屋でげんなりする事もなくなるわ、独りで寂しい食卓
に就く事もなくなるわ、朝起こしてくれる奴はいるわ、やさぐれても心配してくれる奴はいるわ」
幼友「え?」
男「そいつのおかげで出会いはあるわ、結婚もしてないのに可愛い一人娘兼ダチが出来るわ、父親の気分が味わえるわ、
そんなわけで、お前が来てから毎日が幸せだな、割と」
幼友「そ……そっか……」
男「そうだ。泣いてんのかw? 」
幼友「……お前が……ぐすっ……紛らわしい……ひっく、言い方するからだろ……馬鹿親父……」
男「よーしよし、泣き止んだら飯再開な」
幼友「うん……」
幼友「……うん……」
男「無駄にスペース余った静かな部屋でげんなりする事もなくなるわ、独りで寂しい食卓
に就く事もなくなるわ、朝起こしてくれる奴はいるわ、やさぐれても心配してくれる奴はいるわ」
幼友「え?」
男「そいつのおかげで出会いはあるわ、結婚もしてないのに可愛い一人娘兼ダチが出来るわ、父親の気分が味わえるわ、
そんなわけで、お前が来てから毎日が幸せだな、割と」
幼友「そ……そっか……」
男「そうだ。泣いてんのかw? 」
幼友「……お前が……ぐすっ……紛らわしい……ひっく、言い方するからだろ……馬鹿親父……」
男「よーしよし、泣き止んだら飯再開な」
幼友「うん……」
ソウキタカ!!!
>>349
温かいwwwwwwwwww
温かいwwwwwwwwww
>>349
やっぱあんたすげぇよwww
やっぱあんたすげぇよwww
俺の中でちょびっツに匹敵してる
「好き嫌いしちゃいけません!」
幼女「えーと、なになに? 醤油少々と……」
男「ごほっ、げほっ! 友、大丈夫か?」
幼女「病人は大人しく寝てろよ。ていうか、俺にうつすなよ。
前、風邪でヒデェめにあったからな」
男「げふっげふっ……冷たい娘だぜ……」
幼女「うるせぇ。甘えるなら夕方から同僚がきてくれってから、そっちに甘えな」
男「ばっ、おまっ、またっ」
幼女「熱上がるぞ。さっさと寝てろよー」
男「ぐっ……部屋……かたづけねーと……ズビッ……」
幼女「で、昼飯なわけだが」
男「なんだこれは?」
幼女「おかゆ」
男「おかゆってこんな刺激臭を放つものだったか?」
幼女「おかゆ」
男「……ズビッ……テメェは何くってんだ?」
幼女「おかゆ」
男「ほぉ、お湯をかけて三分で出来る麺類をおかゆとほざくか」
幼女「おかゆ」
男「げふっ、げほっ、げほんっ……」
幼女「おかゆ」
男「わかったよっ! 喰えばいいんだろっ! 喰えば!」
幼女「おかゆ」
男「…………パク」
幼女「おかゆ?」
男「 こ れ は お か ゆ じ ゃ ね ぇ 」
幼女「好き嫌いしちゃいけません!」
男「そーゆー問題じゃねぇぁぁぁぁっ!!!」
男「ごほっ、げほっ! 友、大丈夫か?」
幼女「病人は大人しく寝てろよ。ていうか、俺にうつすなよ。
前、風邪でヒデェめにあったからな」
男「げふっげふっ……冷たい娘だぜ……」
幼女「うるせぇ。甘えるなら夕方から同僚がきてくれってから、そっちに甘えな」
男「ばっ、おまっ、またっ」
幼女「熱上がるぞ。さっさと寝てろよー」
男「ぐっ……部屋……かたづけねーと……ズビッ……」
幼女「で、昼飯なわけだが」
男「なんだこれは?」
幼女「おかゆ」
男「おかゆってこんな刺激臭を放つものだったか?」
幼女「おかゆ」
男「……ズビッ……テメェは何くってんだ?」
幼女「おかゆ」
男「ほぉ、お湯をかけて三分で出来る麺類をおかゆとほざくか」
幼女「おかゆ」
男「げふっ、げほっ、げほんっ……」
幼女「おかゆ」
男「わかったよっ! 喰えばいいんだろっ! 喰えば!」
幼女「おかゆ」
男「…………パク」
幼女「おかゆ?」
男「 こ れ は お か ゆ じ ゃ ね ぇ 」
幼女「好き嫌いしちゃいけません!」
男「そーゆー問題じゃねぇぁぁぁぁっ!!!」
男「ふいー、飯も食ったし」
幼友「風呂も入ったし」
男「明日仕事だし」
幼友「保育園あるし」
男&幼友「寝るか!」
男「で、なんで抱きついてんだ」
幼友「なんだ、可愛い一人娘と添い寝すんのが嫌か」
男「お前、寝相悪いんだよw」
幼友「修学旅行で、布団放り出してベッドから落ちてた奴に言われたかねーなw」
男「覚えてんのかよw」
幼友「前世パワーだw」
男「んじゃ、電気消すぞー」
幼友「おう」
幼友「風呂も入ったし」
男「明日仕事だし」
幼友「保育園あるし」
男&幼友「寝るか!」
男「で、なんで抱きついてんだ」
幼友「なんだ、可愛い一人娘と添い寝すんのが嫌か」
男「お前、寝相悪いんだよw」
幼友「修学旅行で、布団放り出してベッドから落ちてた奴に言われたかねーなw」
男「覚えてんのかよw」
幼友「前世パワーだw」
男「んじゃ、電気消すぞー」
幼友「おう」
初めて萌え尽きるという感覚を堪能している
まじで引越し先に幼女いねえかな
まじで引越し先に幼女いねえかな
>>362
俺がいるよ
俺がいるよ
幼友「朝~朝だよ~」
男「………」
幼友「朝ご飯園児に作らせるなんて良心を疑うよ~」
男「あぁ#!!」
幼友「う……」
男「お前は違うだろが……#」
幼友(ヤバい……マジで怖い……)
男「ったく……」
幼友「……えへへ」
男「ん……何でついてくるんだ?」
幼友「ん?手伝うよ」
男「バ~カ……いいから寝てろよ」
幼友「え?でも……」
男「まだ早いっての。もうちょい寝てろ」
幼友「う、うん……」
幼友「な、なぁ、男……」
男「ん、何だ?」
幼友「ごめんな……」
男「………俺が悪いんだぜ。気にすんな」
幼友「う、うん……」
男「ごめんな、お休み……」
幼友「あ、ああ」
その日の朝ご飯はいつものお手軽メニューだったけど……とても美味しかった。
男「………」
幼友「朝ご飯園児に作らせるなんて良心を疑うよ~」
男「あぁ#!!」
幼友「う……」
男「お前は違うだろが……#」
幼友(ヤバい……マジで怖い……)
男「ったく……」
幼友「……えへへ」
男「ん……何でついてくるんだ?」
幼友「ん?手伝うよ」
男「バ~カ……いいから寝てろよ」
幼友「え?でも……」
男「まだ早いっての。もうちょい寝てろ」
幼友「う、うん……」
幼友「な、なぁ、男……」
男「ん、何だ?」
幼友「ごめんな……」
男「………俺が悪いんだぜ。気にすんな」
幼友「う、うん……」
男「ごめんな、お休み……」
幼友「あ、ああ」
その日の朝ご飯はいつものお手軽メニューだったけど……とても美味しかった。
男「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
前世「ぜっ……ぜっ……ぜっ……」
男「どうするよ? ここでスリー決めないと確実に負けるぜ?」
前世「5番が俺の事フリーにしてくんねーんだよ……くそっ……」
男「くさんなって。5番の足、もうキテっから」
前世「バーロ……俺の足も……キテんだよ……」
男「……とにかくこの場はテメェしかいねーんだ」
前世「はっ、任せろよ。すぐに振り払ってやる。粘りで俺に勝てるヤツなんていねーよ」
男「さすが諦めの悪い男」
前世「ハッ! 俺の名前をいってみろってか?」
男「OK、○○! 次できめっぞ!」
幼女「……夢か…………俺の名前……なんだったけ?」
前世「ぜっ……ぜっ……ぜっ……」
男「どうするよ? ここでスリー決めないと確実に負けるぜ?」
前世「5番が俺の事フリーにしてくんねーんだよ……くそっ……」
男「くさんなって。5番の足、もうキテっから」
前世「バーロ……俺の足も……キテんだよ……」
男「……とにかくこの場はテメェしかいねーんだ」
前世「はっ、任せろよ。すぐに振り払ってやる。粘りで俺に勝てるヤツなんていねーよ」
男「さすが諦めの悪い男」
前世「ハッ! 俺の名前をいってみろってか?」
男「OK、○○! 次できめっぞ!」
幼女「……夢か…………俺の名前……なんだったけ?」
男「娘よ、お前くっつきすぎじゃね? 」
幼友「パパ、偶にはいいんじゃね? 」
男「まあいいんじゃね」
幼友「だろー」
男「お前はさ」
幼友「おう」
男「俺のとこの来て、幸せか? 」
幼友「もち。 こんな面白い生活と、こんな良い父親兼ダチ、他じゃそうそうねーな」
男「もっと、こう、サプライズは無いのか」
幼友「俺は引っ掛けとかしないからなw」
男「あのコとさ、このまま付き合ってな」
幼友「同僚のか」
男「おう。 結婚とかって話になったらさ」
幼友「うん? 」
男「しても、いいか? 」
幼友「いーんじゃね」
男「そっか」
幼友「応援するぜ」
男「やっぱお前、最高の娘だわ」
幼友「兼ダチな」
男「おう、ダチだ」
幼友「あ、でもなー」
男「なんだ」
幼友「パパ、偶にはいいんじゃね? 」
男「まあいいんじゃね」
幼友「だろー」
男「お前はさ」
幼友「おう」
男「俺のとこの来て、幸せか? 」
幼友「もち。 こんな面白い生活と、こんな良い父親兼ダチ、他じゃそうそうねーな」
男「もっと、こう、サプライズは無いのか」
幼友「俺は引っ掛けとかしないからなw」
男「あのコとさ、このまま付き合ってな」
幼友「同僚のか」
男「おう。 結婚とかって話になったらさ」
幼友「うん? 」
男「しても、いいか? 」
幼友「いーんじゃね」
男「そっか」
幼友「応援するぜ」
男「やっぱお前、最高の娘だわ」
幼友「兼ダチな」
男「おう、ダチだ」
幼友「あ、でもなー」
男「なんだ」
幼友「もうちょっと様子見てからの方が……」
男「様子って? 」
幼友「ほら、あのコ、可愛いし良い子なんだけどさー、ちょっと変わってるじゃん」
男「お前にコスプレさせたりなw」
幼友「猫耳メイドエプロンスク水だぞ? どこの豪華バイキングだよ」
男「バイキングっつーか闇鍋に近かったなw」
幼友「恥ずかしいのなんのって……」
男「ま、結婚は当分先の話だ。 娘ほったらかしで恋愛は父親失格だからなw」
幼友「……当分、先、か」
幼友「もしもさ」
男「…………zzz」
幼友「何だよ、寝たのか」
幼友「俺が高校出ても、お前が独身だったらさ」
男「…………zzz」
幼友「……あーダメだ、言うの恥ずかしいわ」
男「…………zzz」
幼友「唇にはしないからな。 娘だからな」
男「……ん………」
幼友「おやすみ、パパ……///」
男「様子って? 」
幼友「ほら、あのコ、可愛いし良い子なんだけどさー、ちょっと変わってるじゃん」
男「お前にコスプレさせたりなw」
幼友「猫耳メイドエプロンスク水だぞ? どこの豪華バイキングだよ」
男「バイキングっつーか闇鍋に近かったなw」
幼友「恥ずかしいのなんのって……」
男「ま、結婚は当分先の話だ。 娘ほったらかしで恋愛は父親失格だからなw」
幼友「……当分、先、か」
幼友「もしもさ」
男「…………zzz」
幼友「何だよ、寝たのか」
幼友「俺が高校出ても、お前が独身だったらさ」
男「…………zzz」
幼友「……あーダメだ、言うの恥ずかしいわ」
男「…………zzz」
幼友「唇にはしないからな。 娘だからな」
男「……ん………」
幼友「おやすみ、パパ……///」
ちょっとキャラ整理させてくれ
幼友or幼女/生まれ変わった男の親友。保育園児。前世の記憶持ち。
前世/出来たばっか。男の親友。事故死。
男/友の父親になる。サラリーマン。愛がいっぱい。
同僚(女)/家庭的。男に脈あり。幼友のライバル兼母。コスプレ好き。
保母/最初のヒロイン候補。ヒロインスピンアウト。微妙に渡辺さん。
園児A/幼友の女の子、友人。
Aの姉/腹黒。オカルトマニア。
園児B/ガキ大将。幼友に惚れる。
園児其の他/性別すら定まってない。
店員A/フリル好き。
変質者/殴られた。捕まった。アリーヴェデルチ。
こんなもんか?
幼友or幼女/生まれ変わった男の親友。保育園児。前世の記憶持ち。
前世/出来たばっか。男の親友。事故死。
男/友の父親になる。サラリーマン。愛がいっぱい。
同僚(女)/家庭的。男に脈あり。幼友のライバル兼母。コスプレ好き。
保母/最初のヒロイン候補。ヒロインスピンアウト。微妙に渡辺さん。
園児A/幼友の女の子、友人。
Aの姉/腹黒。オカルトマニア。
園児B/ガキ大将。幼友に惚れる。
園児其の他/性別すら定まってない。
店員A/フリル好き。
変質者/殴られた。捕まった。アリーヴェデルチ。
こんなもんか?
園児A「友ちゃん」
幼友「ん?」
園児A「明日は授業参観だねぇ……なんか緊張してきちゃったw」
幼友「………」
園児A「えへへ、あたしはお母さんとお姉ちゃんが来るんだ~www恥ずかしいwww」
幼友「………」
園児A「?? ゆ、友ちゃん?」
幼友(忘れてたーーーー!!!!!!!!)
園児A「キャッ!び、ビックリしたぁ……」
幼友(ど、どうしようどうしよう……)
夜
男「え?明日ぁ……?」
幼友「うん、すまん!すっかり忘れてた……」
男「了解」
幼友「え?」
男「明日は土曜だから会社は休みだよ。でももうちょい早く言えよな」
幼友「あ、そうか……あはは、すまん」
男「たくよ……」
幼友(そうかそうか……だから授業参観なのか。良かった~)
姉が出てくるので誰か続きヨロ。俺は単発が好きなので
できれば>>1頼む
幼友「ん?」
園児A「明日は授業参観だねぇ……なんか緊張してきちゃったw」
幼友「………」
園児A「えへへ、あたしはお母さんとお姉ちゃんが来るんだ~www恥ずかしいwww」
幼友「………」
園児A「?? ゆ、友ちゃん?」
幼友(忘れてたーーーー!!!!!!!!)
園児A「キャッ!び、ビックリしたぁ……」
幼友(ど、どうしようどうしよう……)
夜
男「え?明日ぁ……?」
幼友「うん、すまん!すっかり忘れてた……」
男「了解」
幼友「え?」
男「明日は土曜だから会社は休みだよ。でももうちょい早く言えよな」
幼友「あ、そうか……あはは、すまん」
男「たくよ……」
幼友(そうかそうか……だから授業参観なのか。良かった~)
姉が出てくるので誰か続きヨロ。俺は単発が好きなので
できれば>>1頼む
と……とりあえず、これでストーリーはひと段落という事で……。
疲れた。でも楽しかった。
読んでくれた人、保守してくれた人、イラスト書いてくれた人、SS書いてくれた人、
皆様に感謝と乙を捧げます。
疲れた。でも楽しかった。
読んでくれた人、保守してくれた人、イラスト書いてくれた人、SS書いてくれた人、
皆様に感謝と乙を捧げます。
>>374
あ、ユウなのね。俺ずっとトモって読んでた。
あ、ユウなのね。俺ずっとトモって読んでた。
>>375
乙ww面白かったGJ
乙ww面白かったGJ
>>375
超乙。楽しませてもらった
超乙。楽しませてもらった
作家さん、絵師さん乙です。おもしろかったー!こーゆー関係いいね。今日は仕事なんで寝ます。おやすみなさい。
これは面白いな