園B「俺のモンスターのこうげきっ!」
園C「あぁっ! そのモンスターカードはっ?!」
園B「ふはははっ! 昨日ようやく手に入れた伝説のカードだっ! くらぇぃっ!!」
園c「うわぁぁぁっ」
園B「ふふふ……これで保育園最強は俺のモンだな」
幼友「何やってんだぁ?」
黒「知らないのか? 新型バトルカードゲームだ。
一ヶ月ほど前に普及しはじめてあっという間に世間に浸透し、
現在では世界大会まで企画されている超人気ゲーム
アニメや漫画とも連動してその人気はもはや不動のものといっても過言ではない」
幼友「やけに詳しいな」
黒「ちょっとね」
園B「このカードを持った俺様の敵はいないぜー」
園C「そのカード強すぎだよー」
園F「いいなぁ。なぁ、俺のデッキとそのカード一枚と交換してくれよ」
園B「やだねっ。このカードがあれば他のカードなんていらないぜっ」
黒「……ちょっと失礼」
幼友「へ?」
園C「あぁっ! そのモンスターカードはっ?!」
園B「ふはははっ! 昨日ようやく手に入れた伝説のカードだっ! くらぇぃっ!!」
園c「うわぁぁぁっ」
園B「ふふふ……これで保育園最強は俺のモンだな」
幼友「何やってんだぁ?」
黒「知らないのか? 新型バトルカードゲームだ。
一ヶ月ほど前に普及しはじめてあっという間に世間に浸透し、
現在では世界大会まで企画されている超人気ゲーム
アニメや漫画とも連動してその人気はもはや不動のものといっても過言ではない」
幼友「やけに詳しいな」
黒「ちょっとね」
園B「このカードを持った俺様の敵はいないぜー」
園C「そのカード強すぎだよー」
園F「いいなぁ。なぁ、俺のデッキとそのカード一枚と交換してくれよ」
園B「やだねっ。このカードがあれば他のカードなんていらないぜっ」
黒「……ちょっと失礼」
幼友「へ?」
黒「聞き捨てなら無いな、そのセリフ」
園B「なにぃ?」
黒「カードが強いからといって貴方が強いわけではないわ」
園B「いうじゃねぇか。そこまで言うなら俺とでゅえるだっ!」(チャキン
黒「望むところ……ッ」(ジャキン
数ターン経過
黒「……くっ」
園B「はっはっはぁっー! やっぱり俺の伝説のカードにかてるやつなんていないぜーっ」
黒「確かに強いカードだわ。だが、貴方には使いこなせていない……っ」
園B「負け惜しみを。ならば次でトドメだっ! 攻撃っ」
黒「……かかった。リバースカードオープン」
園B「なにぃっ?!」
黒「貴方の攻撃を受けた私のモンスターは破壊されるっ。
だが(以下中略)となり、(以下中略)であるからこの魔法の効果で(以下中略)となるっ。
そして私のエネルギーポイントを半分にして(以下中略)だが、この効果によりモンスターは(以下中略)であるからして(以下中略)
さらに私はこのカードをフィールドにセットする。そして完成する私のコンボは……」
黒「ず っ と わ た し の タ ー ン」
園B「ひでぶっ」
黒「貴方には過ぎたカードだったようね……」
園B「なにぃ?」
黒「カードが強いからといって貴方が強いわけではないわ」
園B「いうじゃねぇか。そこまで言うなら俺とでゅえるだっ!」(チャキン
黒「望むところ……ッ」(ジャキン
数ターン経過
黒「……くっ」
園B「はっはっはぁっー! やっぱり俺の伝説のカードにかてるやつなんていないぜーっ」
黒「確かに強いカードだわ。だが、貴方には使いこなせていない……っ」
園B「負け惜しみを。ならば次でトドメだっ! 攻撃っ」
黒「……かかった。リバースカードオープン」
園B「なにぃっ?!」
黒「貴方の攻撃を受けた私のモンスターは破壊されるっ。
だが(以下中略)となり、(以下中略)であるからこの魔法の効果で(以下中略)となるっ。
そして私のエネルギーポイントを半分にして(以下中略)だが、この効果によりモンスターは(以下中略)であるからして(以下中略)
さらに私はこのカードをフィールドにセットする。そして完成する私のコンボは……」
黒「ず っ と わ た し の タ ー ン」
園B「ひでぶっ」
黒「貴方には過ぎたカードだったようね……」
幼友「……なんていうか、その……おつかれ」
黒「たいしたことなかったね」
幼友「ひでぇなぁ……B放心してるぜ?」
黒「罰ゲームは宣言しなかったはずだけど?」
幼友「なんおこっちゃ? ……しかし、以外だな」
黒「なにが?」
幼友「お前が子供のカードゲームなんかに夢中になってるなんて」
黒「そう」
幼友「しかも相当ハマってるみたいじゃん」
黒「まぁね。一日に百回はCPU対戦してるし」
幼友「は?」
黒「アレ、ウチの開発したゲームだから。私はそこでテスターもしてるの」
幼友「…………」
黒「貴方にアニメを見せられて少し考え方も変わってね。
ちょっと玩具会社の方にも力を入れてみることにしたんだ。
まぁ、大方の予想通りかなりの儲けに繋がったよ」
幼友「なんつーか、ホラ……アレだ……そのうち黒リボンランドとか黒リボンタワーとか創らないよな?」
黒「あら、いいかもね。それ(ニヤリ」
黒「たいしたことなかったね」
幼友「ひでぇなぁ……B放心してるぜ?」
黒「罰ゲームは宣言しなかったはずだけど?」
幼友「なんおこっちゃ? ……しかし、以外だな」
黒「なにが?」
幼友「お前が子供のカードゲームなんかに夢中になってるなんて」
黒「そう」
幼友「しかも相当ハマってるみたいじゃん」
黒「まぁね。一日に百回はCPU対戦してるし」
幼友「は?」
黒「アレ、ウチの開発したゲームだから。私はそこでテスターもしてるの」
幼友「…………」
黒「貴方にアニメを見せられて少し考え方も変わってね。
ちょっと玩具会社の方にも力を入れてみることにしたんだ。
まぁ、大方の予想通りかなりの儲けに繋がったよ」
幼友「なんつーか、ホラ……アレだ……そのうち黒リボンランドとか黒リボンタワーとか創らないよな?」
黒「あら、いいかもね。それ(ニヤリ」
>>408
バロスwwwGJすぎるwww貴方は神か?www
バロスwwwGJすぎるwww貴方は神か?www
>>408
ちょwwwwwwてめえwwwwww
ちょwwwwwwてめえwwwwww
兄貴の書くメインストーリーに、まわりがサイドストーリーで固めるという理想の形が出来上がっているな
>>382-384
ネタを借りるぜっ
幼友「……皆、よく集まってくれた」
園A「う、うん。別にヒマだったからいーんだけど」
園B「どうしたんだ、友? しぶい顔して」
黒「私まで呼び出した以上ただ遊ぶだけではないだろう」
幼友「……私たち、トモダチだよね?」
三人『は?』
幼友「裏切ったりしないよねっ」
三人『…………』
黒「な、何をいってるんだ友ちゃん。私達は友達だ」
園A「そ、そうだよっ! だいじなだーいじなオトモダチだよっ」
園B「お、おうよっ。何があっても友を裏切ったりしないぜっ」
幼友「皆……皆……ありがとう……」
園A「えへへ」
園B「はは」
黒「ふふふ」
幼女「……と、いうわけで一緒に死んでくれ」
三人『は?』
ネタを借りるぜっ
幼友「……皆、よく集まってくれた」
園A「う、うん。別にヒマだったからいーんだけど」
園B「どうしたんだ、友? しぶい顔して」
黒「私まで呼び出した以上ただ遊ぶだけではないだろう」
幼友「……私たち、トモダチだよね?」
三人『は?』
幼友「裏切ったりしないよねっ」
三人『…………』
黒「な、何をいってるんだ友ちゃん。私達は友達だ」
園A「そ、そうだよっ! だいじなだーいじなオトモダチだよっ」
園B「お、おうよっ。何があっても友を裏切ったりしないぜっ」
幼友「皆……皆……ありがとう……」
園A「えへへ」
園B「はは」
黒「ふふふ」
幼女「……と、いうわけで一緒に死んでくれ」
三人『は?』
同僚(女)「こんにちわーっ! 友ちゃん&そのオトモダチ~~~!!!」
三人『えっ?!』
同僚(女)「まぁまぁまぁっ! 黒リボンちゃんっ! やったぁ、ついにOKしてくれたのねっ。
貴方は……Aちゃんっ! ツインテールなのねっお母さんにやってもらったの? よく似合ってるわ。
君がBくん? やんちゃ坊主って感じでカッコイイわね。モテルでしょ?」
園A「は、はじめまして」
園B「お、おい友っ。なんだこのおb」
同僚(女)「なぁに?」
園B「……ダレデスカコノウツクシイオネエサマハ」
幼友「パパの会社の同僚さんだよ」
黒『ど、ど言う事だ?』
幼友『許せ。俺は彼女には逆らえないんだ。もしかしたらママになるかもしれない人でな』
黒『いや、そういう事を聞いているわけではなくっ』
幼友『生贄は多い方がいいだろう?』
黒『は、はかったなっ』
幼友「ねぇねぇ、お姉ちゃん。黒ちゃんが早く可愛いお洋服着たいってー」
黒「なにぃっ?!」
同僚(女)「任せなさいっ。今日はフルコースよっ。満願全席よっ。最初っから飛ばしていくわよーっ」
三人『えっ?!』
同僚(女)「まぁまぁまぁっ! 黒リボンちゃんっ! やったぁ、ついにOKしてくれたのねっ。
貴方は……Aちゃんっ! ツインテールなのねっお母さんにやってもらったの? よく似合ってるわ。
君がBくん? やんちゃ坊主って感じでカッコイイわね。モテルでしょ?」
園A「は、はじめまして」
園B「お、おい友っ。なんだこのおb」
同僚(女)「なぁに?」
園B「……ダレデスカコノウツクシイオネエサマハ」
幼友「パパの会社の同僚さんだよ」
黒『ど、ど言う事だ?』
幼友『許せ。俺は彼女には逆らえないんだ。もしかしたらママになるかもしれない人でな』
黒『いや、そういう事を聞いているわけではなくっ』
幼友『生贄は多い方がいいだろう?』
黒『は、はかったなっ』
幼友「ねぇねぇ、お姉ちゃん。黒ちゃんが早く可愛いお洋服着たいってー」
黒「なにぃっ?!」
同僚(女)「任せなさいっ。今日はフルコースよっ。満願全席よっ。最初っから飛ばしていくわよーっ」
同僚(女)「完成~♪ コンセプトは『ちびっこギャング』でーす」
幼友(黒スーツに黒帽子に黒ネクタイ……しかも小道具のマシンガンはトンプソン……
本当にどこで手にいれてんだ……)
園B「……ダボダボしてる」
同僚(女)「そこがいいのっ。あ、Aちゃんはサングラス片方だけ耳にかけないでズラした感じでねっ」
園A「はーい♪」
黒「楽しそうだな」
園A「よくわかんないけどお姉さん嬉しそうだし。それに結構可愛いし」
黒「……いい子だな(なでなで」
園A「う?」
同僚(女)「はーい、皆ポーズとって。写真とるからっ」
園B「ポーズっ?! こんなんかっ?」
幼友「お、ライダー。じゃ、私もプリキャラで……」
同僚(女)「ダメダメっ! B君はこうっ! トンプソンを上に構える感じっ! そう帽子の鍔に銃口を当てる感じでっ!
友ちゃんはもしゃがむのっ! んで目線だけこっちっ! いいよいいよぉっ」
幼友「……絶好調だね、お姉ちゃん」
黒「ところで彼女の背後にある紙袋の山は何かね?」
幼友「……知らない方が幸せだよ?」
幼友(黒スーツに黒帽子に黒ネクタイ……しかも小道具のマシンガンはトンプソン……
本当にどこで手にいれてんだ……)
園B「……ダボダボしてる」
同僚(女)「そこがいいのっ。あ、Aちゃんはサングラス片方だけ耳にかけないでズラした感じでねっ」
園A「はーい♪」
黒「楽しそうだな」
園A「よくわかんないけどお姉さん嬉しそうだし。それに結構可愛いし」
黒「……いい子だな(なでなで」
園A「う?」
同僚(女)「はーい、皆ポーズとって。写真とるからっ」
園B「ポーズっ?! こんなんかっ?」
幼友「お、ライダー。じゃ、私もプリキャラで……」
同僚(女)「ダメダメっ! B君はこうっ! トンプソンを上に構える感じっ! そう帽子の鍔に銃口を当てる感じでっ!
友ちゃんはもしゃがむのっ! んで目線だけこっちっ! いいよいいよぉっ」
幼友「……絶好調だね、お姉ちゃん」
黒「ところで彼女の背後にある紙袋の山は何かね?」
幼友「……知らない方が幸せだよ?」
趣 味 全 開 で ス マ ソ
ログから読んでスゲー楽しませて貰いました( ̄3 ̄)w
俺に上手い絵を描く能力があれば良かったのに……。
転生前を個人的に塗ることで我慢しときますw
では寝る ノシ
俺に上手い絵を描く能力があれば良かったのに……。
転生前を個人的に塗ることで我慢しときますw
では寝る ノシ
>>428
ウヒョヒョーwwwwwww
ウヒョヒョーwwwwwww
ごめんなさい。
調子に乗りすぎました。
お願いだから貼りつけた途端スレストップはやめてくれorz
調子に乗りすぎました。
お願いだから貼りつけた途端スレストップはやめてくれorz
自分には文才がないので保守がてらネタを支援。
【お遊戯会】
【お遊戯会】
>>465
おま…今俺が保守がわりに投下しようとしてたのが正にそれなんだが…
てなわけで。
男「おゆうぎ会のお知らせ…ねえ」
幼友「来んじゃねーぞ?」
ピポパポピピ
男「…あ、ども課長っすか?男ですけど──えっとですね、来週の金曜日に有給を──はい、引き継ぎは──そっすね、えぇ、じゃあ別府に──大丈夫っすよ、あいつなら──あ、そっすか?ありがとうございます──ええ、じゃあ失礼します…」
ピッ
幼友「てめー…」
男「ふ…ボーナスで買ったデジカムの出番だな…ニヤリ」
幼友「頼む!ダチとして頼む!俺の痴態を見ないでくれ!映像で残さないでくれーっ!」
男「だが断る!俺はおまえのパパとして!おまえの可愛い所を記録して残す義務があるのだ!のだ!」
幼友「マジで勘弁してくれぇぇぇえええ…」
当日
幼友「なっんっでっ!同僚の姉ちゃんまで居っるっんっだっよっ!」
男「はっはっは!がきんちょのローキックなんぞ効かんなぁ!あーははははははは!」
幼友「ちっくしょー!ちっくしょぉぉおお!覚えてろてめー!うわぁぁぁぁああああん!」
おま…今俺が保守がわりに投下しようとしてたのが正にそれなんだが…
てなわけで。
男「おゆうぎ会のお知らせ…ねえ」
幼友「来んじゃねーぞ?」
ピポパポピピ
男「…あ、ども課長っすか?男ですけど──えっとですね、来週の金曜日に有給を──はい、引き継ぎは──そっすね、えぇ、じゃあ別府に──大丈夫っすよ、あいつなら──あ、そっすか?ありがとうございます──ええ、じゃあ失礼します…」
ピッ
幼友「てめー…」
男「ふ…ボーナスで買ったデジカムの出番だな…ニヤリ」
幼友「頼む!ダチとして頼む!俺の痴態を見ないでくれ!映像で残さないでくれーっ!」
男「だが断る!俺はおまえのパパとして!おまえの可愛い所を記録して残す義務があるのだ!のだ!」
幼友「マジで勘弁してくれぇぇぇえええ…」
当日
幼友「なっんっでっ!同僚の姉ちゃんまで居っるっんっだっよっ!」
男「はっはっは!がきんちょのローキックなんぞ効かんなぁ!あーははははははは!」
幼友「ちっくしょー!ちっくしょぉぉおお!覚えてろてめー!うわぁぁぁぁああああん!」
>>466
サンクスwwそしてGJw
サンクスwwそしてGJw
保守に超ショート
~晩ごはん~
幼友は、目の前に置かれたサンマにポン酢をかける
幼「トクトクトクトク」
そして、吹飯機を開けて茶碗にご飯を盛る
幼「パカァフワァ」
手を合わせて
男「ハムッハフッハフッハムッ!!」
幼「ちょwwwwwwwwキメェwwwwwwwww」
~ヨーグルト~
幼友「うわぁっ!!」
男「どうし…ごふぁっ!!!!」
彼の視界に写ったのは、顔をヨーグルトまみれした、愛娘
あえて言うが彼に炉の属性は、無い
幼女「あ~、もったいねぇな…ペロ」
顔についたヨーグルトを猫のように舐め始める、可愛い愛娘
しつこく言うが彼に炉の属性は、無い
だが、彼の視界の先には、鼻血の海が広がっていた
男「デカシャツに風呂上がりのコンボは、殺人的デスよ……」
~晩ごはん~
幼友は、目の前に置かれたサンマにポン酢をかける
幼「トクトクトクトク」
そして、吹飯機を開けて茶碗にご飯を盛る
幼「パカァフワァ」
手を合わせて
男「ハムッハフッハフッハムッ!!」
幼「ちょwwwwwwwwキメェwwwwwwwww」
~ヨーグルト~
幼友「うわぁっ!!」
男「どうし…ごふぁっ!!!!」
彼の視界に写ったのは、顔をヨーグルトまみれした、愛娘
あえて言うが彼に炉の属性は、無い
幼女「あ~、もったいねぇな…ペロ」
顔についたヨーグルトを猫のように舐め始める、可愛い愛娘
しつこく言うが彼に炉の属性は、無い
だが、彼の視界の先には、鼻血の海が広がっていた
男「デカシャツに風呂上がりのコンボは、殺人的デスよ……」
幼友に着せてみたい服
↓の人のネタで描く
↓の人のネタで描く
ナース
【男実家に帰省する】
このテーマで誰か書いてください。
このテーマで誰か書いてください。
>>422
>>382-384
>ネタを借りるぜっ
光栄至極。さらに豚さんをインスパイアー。
>>465
【お遊戯会】 暴走お姉さんver.
同僚(女)「友ちゃん、お遊戯会があるんだって?」
幼友「う、うん」
同僚(女)「友ちゃんなにやるの?」
幼友「シンデレラの、魔女役」
同僚(女)「魔女? 魔女……友ちゃん!!」
幼友『あ、もしかして、スイッチ入った?』
同僚(女)「まかせて、友ちゃん!! お姉ちゃんがパーフェクトな魔女の衣装つくってきたげる!! もう北島マヤも真っ青なぐらい、完璧な魔女をやらせてあげるっ!!」
幼友「き、北島マヤ? っていうか、衣装は保母さんが…」
同僚(女)「待っててね、友ちゃん!!」
>>382-384
>ネタを借りるぜっ
光栄至極。さらに豚さんをインスパイアー。
>>465
【お遊戯会】 暴走お姉さんver.
同僚(女)「友ちゃん、お遊戯会があるんだって?」
幼友「う、うん」
同僚(女)「友ちゃんなにやるの?」
幼友「シンデレラの、魔女役」
同僚(女)「魔女? 魔女……友ちゃん!!」
幼友『あ、もしかして、スイッチ入った?』
同僚(女)「まかせて、友ちゃん!! お姉ちゃんがパーフェクトな魔女の衣装つくってきたげる!! もう北島マヤも真っ青なぐらい、完璧な魔女をやらせてあげるっ!!」
幼友「き、北島マヤ? っていうか、衣装は保母さんが…」
同僚(女)「待っててね、友ちゃん!!」
【友の前世の両親】
>>505 続き
一週間後
幼友「お、お姉ちゃん、この衣装…」
同僚(女)「と、友ちゃん、GJ!!!!1111!!! (^^)b」
幼友『めっちゃいい笑顔だ』
男『めっちゃいい笑顔だ』
同僚(女)「完璧、グレートよっ、友ちゃん!!」
幼友「魔法使いの女の子って、確かに魔女だけど……、これってハ○ー・ポッ○ーのホグ○ーツの制服…」
同僚(女)「もうエ○・ワ○ソンなんて目じゃないわ!! もうどっから見てもハーマ○オニー。いえ、ハーマ○オニー以上よっ!!」
幼友『なに、このテンション?』
同僚(女)「友ちゃん、この杖もって。さぁ、言うのよ『ウィンガーディアム・レディオーサ!!』」
幼友「う、ウィンガーディアム・レディオーサ!!」
同僚(女)「きゃうっ……(バタッ)」
幼友「え? お姉ちゃん?……お姉ちゃん? ………気を失ってる」
男「友、恐ろしい子っ!!」
一週間後
幼友「お、お姉ちゃん、この衣装…」
同僚(女)「と、友ちゃん、GJ!!!!1111!!! (^^)b」
幼友『めっちゃいい笑顔だ』
男『めっちゃいい笑顔だ』
同僚(女)「完璧、グレートよっ、友ちゃん!!」
幼友「魔法使いの女の子って、確かに魔女だけど……、これってハ○ー・ポッ○ーのホグ○ーツの制服…」
同僚(女)「もうエ○・ワ○ソンなんて目じゃないわ!! もうどっから見てもハーマ○オニー。いえ、ハーマ○オニー以上よっ!!」
幼友『なに、このテンション?』
同僚(女)「友ちゃん、この杖もって。さぁ、言うのよ『ウィンガーディアム・レディオーサ!!』」
幼友「う、ウィンガーディアム・レディオーサ!!」
同僚(女)「きゃうっ……(バタッ)」
幼友「え? お姉ちゃん?……お姉ちゃん? ………気を失ってる」
男「友、恐ろしい子っ!!」
>>507
GJ!
GJ!
ムラムラしてやった
反省は、している
反省は、している
幼友「チャリ欲しい」
男「唐突だな。何故に」
幼友「たった一つの単純(シンプル)な答えだ、移動範囲が広がる」
男「まあ、自転車ぐらいあったほうがいいわな。よし、出掛けるか」
男「うん、これでいいだろ」
幼友「そ、そうだな」
男「すいませーん、これ欲しいんですが」
幼友「(ちょ、早)」
男「よし自転車ゲット。早速乗るか?」
幼友「・・・いや、別のとこで練習だ。体がこれだし」
男「そっか。んじゃ、そうなぁ・・・」
幼友「(補助輪・・・言い損ねた・・・)」
男「おい、聞いてるか?」
男「唐突だな。何故に」
幼友「たった一つの単純(シンプル)な答えだ、移動範囲が広がる」
男「まあ、自転車ぐらいあったほうがいいわな。よし、出掛けるか」
男「うん、これでいいだろ」
幼友「そ、そうだな」
男「すいませーん、これ欲しいんですが」
幼友「(ちょ、早)」
男「よし自転車ゲット。早速乗るか?」
幼友「・・・いや、別のとこで練習だ。体がこれだし」
男「そっか。んじゃ、そうなぁ・・・」
幼友「(補助輪・・・言い損ねた・・・)」
男「おい、聞いてるか?」
幼友「チャリの練習といえば土手だよな」
男「こんなとこあったっけ?」
幼友「ご都合主義万歳」
男「・・・なるほど」
幼友「でっ」
幼友「うぐ」
幼友「あ痛」
男「俺、この自転車に乗れたらプロポーズするんだ・・・」
幼友「それ死亡フラグ」
幼友「くそ、うまくいかないな。前世での経験でなんとかなると思ったのに」
男「まあ、焦らずじっくりやろうや。ちょっとの間に傷だらけだぞ」
幼友「俺は早く乗りたいの。・・・いだ」
男「ああ、また」
幼友「構うか。・・・いっ」
男「あー、見てられん。ほら、支えててやっから。じっくりいくぞ。まずは前進。ゆっくりな」
幼友「・・・」
男「なんだ。余計な世話か?」
幼友「・・・いや。やっぱ、じっくりやるのがいいよな」
男「ああ、そーしろ」
幼友「(・・・♪)」
保守がてら投下。
男「こんなとこあったっけ?」
幼友「ご都合主義万歳」
男「・・・なるほど」
幼友「でっ」
幼友「うぐ」
幼友「あ痛」
男「俺、この自転車に乗れたらプロポーズするんだ・・・」
幼友「それ死亡フラグ」
幼友「くそ、うまくいかないな。前世での経験でなんとかなると思ったのに」
男「まあ、焦らずじっくりやろうや。ちょっとの間に傷だらけだぞ」
幼友「俺は早く乗りたいの。・・・いだ」
男「ああ、また」
幼友「構うか。・・・いっ」
男「あー、見てられん。ほら、支えててやっから。じっくりいくぞ。まずは前進。ゆっくりな」
幼友「・・・」
男「なんだ。余計な世話か?」
幼友「・・・いや。やっぱ、じっくりやるのがいいよな」
男「ああ、そーしろ」
幼友「(・・・♪)」
保守がてら投下。
俺もチャリ久々に乗りたくなったw
頼まれもしないのにおまけ
黒「どうした友君。傷だらけではないか」
幼友「ああ、ちょっとチャリの練習でな」
黒「ちゃり・・・?ああ、あの乗り物か。我が家にも何台か有るな。ふむ、確かに体が違えば練習が要るかもしれんな」
幼友「なんなら一緒にやるか?パパも一緒だから大抵はなんとかなるぞ」
黒「ふむ。基本的に人数は多いほうが効率的だからな。君の父もいれば尚更だ」
幼友「んじゃ、保育園終わったら童貞土手で」
黒「判った」
(土手)
幼友「そういうことで黒が来る」
男「あの子か。まあ、いいんじゃないか・・・ん?」
ドドドドドドドドド
黒「待たせたな」
親子「それ原チャリ」
※一部不適切な名称があったことをお詫び致します。
黒「どうした友君。傷だらけではないか」
幼友「ああ、ちょっとチャリの練習でな」
黒「ちゃり・・・?ああ、あの乗り物か。我が家にも何台か有るな。ふむ、確かに体が違えば練習が要るかもしれんな」
幼友「なんなら一緒にやるか?パパも一緒だから大抵はなんとかなるぞ」
黒「ふむ。基本的に人数は多いほうが効率的だからな。君の父もいれば尚更だ」
幼友「んじゃ、保育園終わったら童貞土手で」
黒「判った」
(土手)
幼友「そういうことで黒が来る」
男「あの子か。まあ、いいんじゃないか・・・ん?」
ドドドドドドドドド
黒「待たせたな」
親子「それ原チャリ」
※一部不適切な名称があったことをお詫び致します。
園児A「友ちゃんみてみて!お姉ちゃんがぬいぐるみ買ってくれたの!」
幼友「うわ~、かわいい~。そうそう、家にもかわいいのいっぱいあるよ。パパがとってきてくれるんだ。」
園児「ほんと?今度見に行ってもいい?」
幼友「うん!」
ガチャ
姉「ただいま。あら、友ちゃん来てたの?」
幼友「おじゃましてまーす。」
姉「そうだ、私友ちゃんと話したいことがあったの。友ちゃんちょっとこっちいらっしゃい。」
幼友「(げっ)うん。」
園児A「なあに?ないしょのはなし?」
姉「そう。内緒の話。いい子で待ってるのよ。」
園児A「はーい。」
バタン
姉「…。今日は随分可愛らしい格好をしているのね。」
幼友「う、うるせー、ほっとけ!知り合いからのプレゼントだから仕方なく…」
姉「それにしては満更でもなさそうだけど?」
幼友「そんなわけねーだろ。そっちこそAちゃんにプレゼントなんてどういう風の吹き回しだ?」
姉「ただの気紛れよ。」
幼友「ふーん。そんなことより話ってのは何だよ。」
姉「あなたの秘密について私なりに推論してみたのよ。」
幼友「?」
幼友「うわ~、かわいい~。そうそう、家にもかわいいのいっぱいあるよ。パパがとってきてくれるんだ。」
園児「ほんと?今度見に行ってもいい?」
幼友「うん!」
ガチャ
姉「ただいま。あら、友ちゃん来てたの?」
幼友「おじゃましてまーす。」
姉「そうだ、私友ちゃんと話したいことがあったの。友ちゃんちょっとこっちいらっしゃい。」
幼友「(げっ)うん。」
園児A「なあに?ないしょのはなし?」
姉「そう。内緒の話。いい子で待ってるのよ。」
園児A「はーい。」
バタン
姉「…。今日は随分可愛らしい格好をしているのね。」
幼友「う、うるせー、ほっとけ!知り合いからのプレゼントだから仕方なく…」
姉「それにしては満更でもなさそうだけど?」
幼友「そんなわけねーだろ。そっちこそAちゃんにプレゼントなんてどういう風の吹き回しだ?」
姉「ただの気紛れよ。」
幼友「ふーん。そんなことより話ってのは何だよ。」
姉「あなたの秘密について私なりに推論してみたのよ。」
幼友「?」
自転車の練習か……男は過保護っぽいからプロテクターとかヘルメットとかで重装備させそう
姉「あなたのことを少し調べさせてもらったわ。あ、『今の』あなたのことよ。
ごく普通の家族の間に生まれごく普通の子供として育てられる。
しかしほどなく両親は離婚。母親は育児放棄し、子供は施設に引き取られることになった。
その子は親に捨てられたショックからか精神が欠如していたが、ある日突然感情が復活。施設を飛び出していったそうよ。」
幼友「そしてパパに出会い、後に正式に養子となって今に至るってワケか。そんなことまでよく調べられたな。
それにしても、そんなこと全然覚えてなかったぜ。」
姉「私は目的のためにはどんなことでも本気でするわ。
…それと覚えてないのは当たり前ね。そのころのあなたはあなたじゃなかったんだから。」
幼友「どういうことだ?」
姉「あなたは、霊や魂の存在を信じる?」
幼友「……あいにく、そういうのはすっっっっっごく苦手でね…。」
姉「臓器移植手術を受けた患者が、臓器提供者の性格、能力、記憶等の一部を受け継いだという事例がいくつかあるの。
人間の記憶が必ずしも脳だけに記録されるというわけではない、という考え方はできるわ。
強い未練をもって死ぬと霊魂だけが現世に留まることがあるということは昔から言われてきていることだし。
私の推論では、あなたは前世で何らかの強い未練を残したまま死に、霊魂だけがこの世に残った。
幼友「…。」
姉「そしてあなたの霊魂は死を嘆く人の強い念によりこの地まで引き寄せられ、偶然近くにあった施設にいた子供の隙間の開いた精神へと入り込んだ。
こう考えればだいたいの辻褄が合うのよ。」
幼友「いくらなんでも、そんな考え突飛過ぎるぜ。だいたい幽霊なんて…」
姉「いるわよ。ほら、そこにも。」
幼友「っ!!??くぁwせdrftgyふじこlp;@:っ!!」
姉(あ、面白い。)
ごく普通の家族の間に生まれごく普通の子供として育てられる。
しかしほどなく両親は離婚。母親は育児放棄し、子供は施設に引き取られることになった。
その子は親に捨てられたショックからか精神が欠如していたが、ある日突然感情が復活。施設を飛び出していったそうよ。」
幼友「そしてパパに出会い、後に正式に養子となって今に至るってワケか。そんなことまでよく調べられたな。
それにしても、そんなこと全然覚えてなかったぜ。」
姉「私は目的のためにはどんなことでも本気でするわ。
…それと覚えてないのは当たり前ね。そのころのあなたはあなたじゃなかったんだから。」
幼友「どういうことだ?」
姉「あなたは、霊や魂の存在を信じる?」
幼友「……あいにく、そういうのはすっっっっっごく苦手でね…。」
姉「臓器移植手術を受けた患者が、臓器提供者の性格、能力、記憶等の一部を受け継いだという事例がいくつかあるの。
人間の記憶が必ずしも脳だけに記録されるというわけではない、という考え方はできるわ。
強い未練をもって死ぬと霊魂だけが現世に留まることがあるということは昔から言われてきていることだし。
私の推論では、あなたは前世で何らかの強い未練を残したまま死に、霊魂だけがこの世に残った。
幼友「…。」
姉「そしてあなたの霊魂は死を嘆く人の強い念によりこの地まで引き寄せられ、偶然近くにあった施設にいた子供の隙間の開いた精神へと入り込んだ。
こう考えればだいたいの辻褄が合うのよ。」
幼友「いくらなんでも、そんな考え突飛過ぎるぜ。だいたい幽霊なんて…」
姉「いるわよ。ほら、そこにも。」
幼友「っ!!??くぁwせdrftgyふじこlp;@:っ!!」
姉(あ、面白い。)
夕暮れの光が指し込める保育園での一室
幼友「あのさぁ…」
黒「何だね?」
幼友「お前の親父さん、悪い人に見えないんだがねぇ……」
黒「そう言う風に思えるのは、君が坊やだからさ」
幼友「あん?」
黒「奴がした事は、人類初の極悪人カインがしたような、兄弟殺し…それも血肉を分け与え、同じ親より産まれし兄弟を…だ…」
幼友「何か裏でもあったんじゃないのか?」
黒「誰がやったかは、確に目で見た訳では、無い…だが、奴は、兄を殺したのは、自分だと言った」
黒「目では、見えずとも…鈴の音色すらも聞き分けるこの耳でだ」
幼友「…………」
黒「すまない、少しだけ愚痴っぽくなってしまったな…認めたくないものなのだよ、事実などは…」
保母「幼ちゃん、黒ちゃん お迎えが来たわよ~」
黒&幼友「は~い」
幼友「じゃあな」
黒「あぁ…また、明日」
幼友「(復讐なんてのは、忘れて欲しいがね…)」
黒「(できんさ…)」
幼友「あのさぁ…」
黒「何だね?」
幼友「お前の親父さん、悪い人に見えないんだがねぇ……」
黒「そう言う風に思えるのは、君が坊やだからさ」
幼友「あん?」
黒「奴がした事は、人類初の極悪人カインがしたような、兄弟殺し…それも血肉を分け与え、同じ親より産まれし兄弟を…だ…」
幼友「何か裏でもあったんじゃないのか?」
黒「誰がやったかは、確に目で見た訳では、無い…だが、奴は、兄を殺したのは、自分だと言った」
黒「目では、見えずとも…鈴の音色すらも聞き分けるこの耳でだ」
幼友「…………」
黒「すまない、少しだけ愚痴っぽくなってしまったな…認めたくないものなのだよ、事実などは…」
保母「幼ちゃん、黒ちゃん お迎えが来たわよ~」
黒&幼友「は~い」
幼友「じゃあな」
黒「あぁ…また、明日」
幼友「(復讐なんてのは、忘れて欲しいがね…)」
黒「(できんさ…)」
>>525
ラスト萌えるwwwwwwwwwwwww
ラスト萌えるwwwwwwwwwwwww
>>525
あ、面白い。
あ、面白い。
結構長いストーリー物浮んだんだが反応見つつ投下
同僚(女)「友ちゃーん今日はコレ着ようか///」
幼友「は~い♪(今度はなんだろうなッ・・・って白衣?珍しく普通だな)」
男「ナース服じゃなくて白衣とは・・・同僚さんなんて恐ろしい子・・・」
同僚(女)「う~ん♪なに着せても似合ってて可愛いわぁ幼友ちゃんっ!///」
幼友「(あれ・・・なんか違和感がするな) コレって前に着せてもらったことある?」
同僚(女)「ううん?初めて持ってきたけどー・・・まさかっ! 他の人にも、あんな物やこんな物着せられてるの? そうなの? そうだったのね!!? 私が見てない所で!! 私が見てない所でッ!!!」
同僚(女)「メイドさんとかセーラー服とか巫女さんとかアンミラとかバニーさんとかサンタとかシスターとか軍人さんとか魔法少女とかッ!!!」
男 (スイッチ入ったみたいだな)
幼友(そうみたいだな)
幼友「で、だ。なんで白衣に違和感があるんだろうな?前に着たことあるような~」
男「お前高校出てから医大入ったんだろ? 前世で着てたんじゃないか」
幼友「そういえば~・・・そうだったっけ?」
男「おいおい忘れたのかよ」
幼友「言われればそうだった・・・気がするが~」
同僚(女)「アアっ!!でも天使も捨て難いわっ。けどけど、悪魔幼友ちゃんも素晴らしいと思うし・・・ッ!私には選べないわぁぁぁあ!!!」
幼友&男「まだやってたのかよ!www」
同僚(女)「友ちゃーん今日はコレ着ようか///」
幼友「は~い♪(今度はなんだろうなッ・・・って白衣?珍しく普通だな)」
男「ナース服じゃなくて白衣とは・・・同僚さんなんて恐ろしい子・・・」
同僚(女)「う~ん♪なに着せても似合ってて可愛いわぁ幼友ちゃんっ!///」
幼友「(あれ・・・なんか違和感がするな) コレって前に着せてもらったことある?」
同僚(女)「ううん?初めて持ってきたけどー・・・まさかっ! 他の人にも、あんな物やこんな物着せられてるの? そうなの? そうだったのね!!? 私が見てない所で!! 私が見てない所でッ!!!」
同僚(女)「メイドさんとかセーラー服とか巫女さんとかアンミラとかバニーさんとかサンタとかシスターとか軍人さんとか魔法少女とかッ!!!」
男 (スイッチ入ったみたいだな)
幼友(そうみたいだな)
幼友「で、だ。なんで白衣に違和感があるんだろうな?前に着たことあるような~」
男「お前高校出てから医大入ったんだろ? 前世で着てたんじゃないか」
幼友「そういえば~・・・そうだったっけ?」
男「おいおい忘れたのかよ」
幼友「言われればそうだった・・・気がするが~」
同僚(女)「アアっ!!でも天使も捨て難いわっ。けどけど、悪魔幼友ちゃんも素晴らしいと思うし・・・ッ!私には選べないわぁぁぁあ!!!」
幼友&男「まだやってたのかよ!www」
姉「大丈夫、害はないわ。」
幼友「あ、あんたなぁ!((((;Д;)))ガクガクブルブル」
姉「でもこれほど不確定要素が大きいと実現はかなり難しいわね。」
幼友「え?ってことは…」
姉「勘違いしないで。私は諦めるつもりは毛頭ないわ。
何せこんなに近くに実例が『二つも』あるんだから、まだ研究の余地はあるもの。」
幼友「…!(もう黒のことを知ってるのか!)」
姉「それと、あなたにとっても他人事じゃないのよ?」
幼友「なんだって?」
姉「あなたが娘として愛情を受けてきたことによって、あなたの中の少女としての精神が戻りつつあるわ。
あなたも自覚しているでしょう?」
幼友「そ、そんなことねーよ。俺は俺だ!」
姉「あら、本当にそう言いきれるのかしら?まあ、あなたのことはあなたが一番よくわかってるはずよね。」
幼友「…。」
姉「このまま少女として成長していけば確実にあなたの魂は薄まっていくわ。
もしかしたら完全に追い出されてしまうかも知れないわね。あくまで推論が正しければの話でしかないけれど。
さて、あなたはどうするの?」
幼友「…関係ねーよ。俺は男の娘で、男は俺の最高のパパだ。永遠に変わることはねぇ。
話は終わりか?俺はもう帰りたいんだけど。」
姉「そう、それじゃあさようなら。」
幼友(…俺、一体どーなっちまうんだろ。)
幼友「あ、あんたなぁ!((((;Д;)))ガクガクブルブル」
姉「でもこれほど不確定要素が大きいと実現はかなり難しいわね。」
幼友「え?ってことは…」
姉「勘違いしないで。私は諦めるつもりは毛頭ないわ。
何せこんなに近くに実例が『二つも』あるんだから、まだ研究の余地はあるもの。」
幼友「…!(もう黒のことを知ってるのか!)」
姉「それと、あなたにとっても他人事じゃないのよ?」
幼友「なんだって?」
姉「あなたが娘として愛情を受けてきたことによって、あなたの中の少女としての精神が戻りつつあるわ。
あなたも自覚しているでしょう?」
幼友「そ、そんなことねーよ。俺は俺だ!」
姉「あら、本当にそう言いきれるのかしら?まあ、あなたのことはあなたが一番よくわかってるはずよね。」
幼友「…。」
姉「このまま少女として成長していけば確実にあなたの魂は薄まっていくわ。
もしかしたら完全に追い出されてしまうかも知れないわね。あくまで推論が正しければの話でしかないけれど。
さて、あなたはどうするの?」
幼友「…関係ねーよ。俺は男の娘で、男は俺の最高のパパだ。永遠に変わることはねぇ。
話は終わりか?俺はもう帰りたいんだけど。」
姉「そう、それじゃあさようなら。」
幼友(…俺、一体どーなっちまうんだろ。)
い、いやだあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!11!1
こんな展開いやだよ!!!
転生前の記憶なくなっちゃうのやだよ!!!
こんな展開いやだよ!!!
転生前の記憶なくなっちゃうのやだよ!!!
幼友の転生の理由を考察してみようとしたんだが、なかなか(文にするのは)難しい…。
あまり調べずに書いたので設定はスルー推奨です。
あまり調べずに書いたので設定はスルー推奨です。
女の子「貴方は、私であって…私は、貴方でもある」
幼友「…何が言いたい」
女の子「だから、私は、貴方になり…貴方は、私になるの…」
幼友「…体を返して欲しいんのか?」
女の子「馬鹿ねぇ、お古何かいらないって事よ」
幼友「話が読めないんだが…」
女の子「時期に分かるわ、貴方が望むならね」
幼友「待て…待てくれ」
女の子「今は、さよなら」
こうなのか?
幼友「…何が言いたい」
女の子「だから、私は、貴方になり…貴方は、私になるの…」
幼友「…体を返して欲しいんのか?」
女の子「馬鹿ねぇ、お古何かいらないって事よ」
幼友「話が読めないんだが…」
女の子「時期に分かるわ、貴方が望むならね」
幼友「待て…待てくれ」
女の子「今は、さよなら」
こうなのか?
>>537
黒リボン「いこう、友」
幼友「あぁ、いよいよ決勝だ」
黒リボン「これに勝てば…私達の願いが…」
幼友「…」
---大威震幼女八連制覇
前世の記憶を持つ幼女達が集まり、命を賭けて闘う。
それは、優勝チームに与えられる秘宝「世界樹の石」を手に入れるために行われた大会なのだ。
世界樹の石---それは、未練をもって転生してきた幼女達に、前世の自分を取り戻すことができる秘石なのだ。
転生後姉「きたわね、友」
幼友「あぁ、俺の目的はあんな石っころじゃねぇ。お前をっっ!! 俺の大事なパパを奪い、幼稚園を恐怖のどん底へ落としたお前に対する復讐だっっ!!」
転生後姉「ふふふふふ、あんな虫ケラたちの復讐? あなたほどの力を持ちながら? 笑わせるわ」
幼友「姉ーーーーーーっっ!!」
こうですか わかりません ><
っていうか、ごめん。ほんとごめんorz
黒リボン「いこう、友」
幼友「あぁ、いよいよ決勝だ」
黒リボン「これに勝てば…私達の願いが…」
幼友「…」
---大威震幼女八連制覇
前世の記憶を持つ幼女達が集まり、命を賭けて闘う。
それは、優勝チームに与えられる秘宝「世界樹の石」を手に入れるために行われた大会なのだ。
世界樹の石---それは、未練をもって転生してきた幼女達に、前世の自分を取り戻すことができる秘石なのだ。
転生後姉「きたわね、友」
幼友「あぁ、俺の目的はあんな石っころじゃねぇ。お前をっっ!! 俺の大事なパパを奪い、幼稚園を恐怖のどん底へ落としたお前に対する復讐だっっ!!」
転生後姉「ふふふふふ、あんな虫ケラたちの復讐? あなたほどの力を持ちながら? 笑わせるわ」
幼友「姉ーーーーーーっっ!!」
こうですか わかりません ><
っていうか、ごめん。ほんとごめんorz
というか……
この良スレのエンディングはまだまだみたくないんだがな
どんな形でも
この良スレのエンディングはまだまだみたくないんだがな
どんな形でも
こうしない?
幼友「なあ、俺消えるの?」
女の子「いえ、融合って言うより吸収って言ったほうがいいわ。ちょっと考えとか幼くなるかもしれないし…」
幼友「し?」
女の子「男さんっていい男よねw」
幼友「な!!それって!!」
女の子「さあねw?じゃあ頑張ってw!」
幼友「何をだよ!!」
幼友「なあ、俺消えるの?」
女の子「いえ、融合って言うより吸収って言ったほうがいいわ。ちょっと考えとか幼くなるかもしれないし…」
幼友「し?」
女の子「男さんっていい男よねw」
幼友「な!!それって!!」
女の子「さあねw?じゃあ頑張ってw!」
幼友「何をだよ!!」
中友「なあ、どっか変わってない?」
男「ん、すっきりしたな。夏服か」
中友「ほれほれ、制服好きだろぉ~」(クイッ)
男(じーーーーーーーーー)
中友「ちょ、まじまじと見るなよ!」
-------------------------------------------------------
俺には制服属性がなく勝手がわからんので変だと思う。スマン。
スキャナが壊れてたのでデジカメだし(´�ω�`)
男「ん、すっきりしたな。夏服か」
中友「ほれほれ、制服好きだろぉ~」(クイッ)
男(じーーーーーーーーー)
中友「ちょ、まじまじと見るなよ!」
-------------------------------------------------------
俺には制服属性がなく勝手がわからんので変だと思う。スマン。
スキャナが壊れてたのでデジカメだし(´�ω�`)
>>548
超GJな件について。
超GJな件について。
>>552
じゃあ施設にいるときこの会話が行われたということでw
じゃあ施設にいるときこの会話が行われたということでw
>>545
あ、面白い。
あ、面白い。
555ガンバb
施設じゃだめだな、暮らし始めくらいかw
ほす
施設じゃだめだな、暮らし始めくらいかw
ほす
目をつぶると欝展開が頭に浮かぶ俺は病んでるのだろうか
ほのぼの系っていうか、メインストーリーにあまりからまない方向で。
>>503
【男実家に帰省する】じゃないけど、似たような話。
幼友「♪やることないよーひまーひまー。仕事忙しいのわかるけど、可愛い娘ほったらかしで休日出勤はどうかと思うんだ」
幼友「…うわ、俺、自分で『可愛い娘』とか言っちゃってる…(///」
♪ぴんぽーん
幼友「はーい」トテテテテテテ ガチャ
おばさん「あら?」
幼友「はい?」
おばさん「あらあらあらあら?」
幼友「はいはいはいはい?」
おばさん「あらあら、○○(男の苗字)さん家よね?」
幼友「そうですけど?」
おばさん「あらー? そういえば、そんなこと言ってたわね」
幼友「おばさん、誰?」
おばさん「まぁまぁまぁまぁ、こんな可愛い子だったなんて」
幼友「あのー、パパなら会社ですけど?」
おばさん「あらあらあらあら? そう? じゃまたくるわ」
幼友「はい、あのどちら様?」
おばさん「じゃあまたね、友ちゃん」
>>503
【男実家に帰省する】じゃないけど、似たような話。
幼友「♪やることないよーひまーひまー。仕事忙しいのわかるけど、可愛い娘ほったらかしで休日出勤はどうかと思うんだ」
幼友「…うわ、俺、自分で『可愛い娘』とか言っちゃってる…(///」
♪ぴんぽーん
幼友「はーい」トテテテテテテ ガチャ
おばさん「あら?」
幼友「はい?」
おばさん「あらあらあらあら?」
幼友「はいはいはいはい?」
おばさん「あらあら、○○(男の苗字)さん家よね?」
幼友「そうですけど?」
おばさん「あらー? そういえば、そんなこと言ってたわね」
幼友「おばさん、誰?」
おばさん「まぁまぁまぁまぁ、こんな可愛い子だったなんて」
幼友「あのー、パパなら会社ですけど?」
おばさん「あらあらあらあら? そう? じゃまたくるわ」
幼友「はい、あのどちら様?」
おばさん「じゃあまたね、友ちゃん」
黒リボンの前世の中年親父の頃に萌えた。
>>559つづき
幼友「ってなことがあったんだ」
男「なんだそれは? 訪問販売にしてはなかなか手が込んでるな」
幼友「なんか見覚えある顔だったんだよなー」
男「……なんでお前の名前知ってたんだ?」
幼友「? そういやそうだな。なんだろうな? う~ん、あの微妙に人の話の聞かなさ加減…」
男「…ちょっと待て? 『そんなこと言ってたわね』『こんな可愛い子だったなんて』? 人の話を聞かない? …まさかっ!!」
幼友「…………思い出したっ!!」
男「俺の」
幼友「お前の」
男&幼友「オカンだっ!!」
また新キャラ勝手に出してすまんorz
幼友「ってなことがあったんだ」
男「なんだそれは? 訪問販売にしてはなかなか手が込んでるな」
幼友「なんか見覚えある顔だったんだよなー」
男「……なんでお前の名前知ってたんだ?」
幼友「? そういやそうだな。なんだろうな? う~ん、あの微妙に人の話の聞かなさ加減…」
男「…ちょっと待て? 『そんなこと言ってたわね』『こんな可愛い子だったなんて』? 人の話を聞かない? …まさかっ!!」
幼友「…………思い出したっ!!」
男「俺の」
幼友「お前の」
男&幼友「オカンだっ!!」
また新キャラ勝手に出してすまんorz
自分の文才のなさに絶望したが頑張ったので貼り。
黒「…ふう。」
今日一日の仕事を終え、私はコーヒーを煎れる。
やはり身体が幼ければ味覚も変化するのだろうか。
砂糖とミルクを多めに入れ、リクライニングチェアーに深く身を沈める。
…本来ならば私は保育園に行くべきではない…。
ああやって遊んでいるよりは、復讐の方法を考えるなり会社の運営なりに傾けた方が有益である。
ガチャリ。
ノックもなしに戸が開かれる。10才にも満たない相手に礼儀は必要ないという事か。
黒父「黒。…疲れただろう、夕食だぞ。」
黒「はい、お父様。…今向かいます。」
黒父「…今日は私が作ったんだ。
親子の触れ合いはそういう所から始まると本で読んだ。」
黒「…はあ…。」
いちいち理由まで言わなくていいと思うのだ。
素直にどう反応していいか分からず、ありがとうございますとだけ言った。
カチャカチャ
食器の音だけが食卓に響く。食事中に会話などもっての他。
…だがこいつはそう思ってはいないらしい。
黒「…ふう。」
今日一日の仕事を終え、私はコーヒーを煎れる。
やはり身体が幼ければ味覚も変化するのだろうか。
砂糖とミルクを多めに入れ、リクライニングチェアーに深く身を沈める。
…本来ならば私は保育園に行くべきではない…。
ああやって遊んでいるよりは、復讐の方法を考えるなり会社の運営なりに傾けた方が有益である。
ガチャリ。
ノックもなしに戸が開かれる。10才にも満たない相手に礼儀は必要ないという事か。
黒父「黒。…疲れただろう、夕食だぞ。」
黒「はい、お父様。…今向かいます。」
黒父「…今日は私が作ったんだ。
親子の触れ合いはそういう所から始まると本で読んだ。」
黒「…はあ…。」
いちいち理由まで言わなくていいと思うのだ。
素直にどう反応していいか分からず、ありがとうございますとだけ言った。
カチャカチャ
食器の音だけが食卓に響く。食事中に会話などもっての他。
…だがこいつはそう思ってはいないらしい。
>>563より
「保育園はいいところか?」
いいも悪いもないだろう、私は大人だぞ。
「友達はできたか?」
そんな事はお前には関係ない。
「黒は大人しいからな、外で遊んだ方がいい。」
そうすれば困るのはお前だろう。
盛り付けの香菜を口に運ぶ。
…以前はあんなに好物だった物が今は臭いが鼻について不味い。
今は甘い物や味の濃い物を好むようになった。
以前とは正反対だ。
やはり味覚が変化している。
黒父「黒、…保育園は楽しいか?」
いい加減、うるさい。
そんなに会話したければしてやろう。
私も食事時ぐらいにしか顔を会わさないお前に話がある。
「保育園はいいところか?」
いいも悪いもないだろう、私は大人だぞ。
「友達はできたか?」
そんな事はお前には関係ない。
「黒は大人しいからな、外で遊んだ方がいい。」
そうすれば困るのはお前だろう。
盛り付けの香菜を口に運ぶ。
…以前はあんなに好物だった物が今は臭いが鼻について不味い。
今は甘い物や味の濃い物を好むようになった。
以前とは正反対だ。
やはり味覚が変化している。
黒父「黒、…保育園は楽しいか?」
いい加減、うるさい。
そんなに会話したければしてやろう。
私も食事時ぐらいにしか顔を会わさないお前に話がある。
ネタバレかもしれないが
黒リボン父は兄を殺してなくて兄が死んだのは自分のせいだと思い込んでいるって展開じゃねぇか?
黒リボン父は兄を殺してなくて兄が死んだのは自分のせいだと思い込んでいるって展開じゃねぇか?
>>565
黒「父様。」
黒父「っ…なんだ?」
黒「何故、私を保育園に通わせるのですか?
保育園に預けなければいけない程手のかかる私ではないでしょう?食事も体調も自分で管理できます。
なにより、」
黒父「…。」
黒「私が保育園に行っている時間を会社の運営に回させた方が効率がいい。」
事実、株にしても為替にしても、私が保育園に行く頃動きだし帰る頃に動きを止める。
その時その場にいられればどれだけ利益をあげられるか。
それは、いきなりの娘の発言に目を丸くしている男も分かっているはずだ。
黒父「…。」
黒「父様、保育園との契約を解約して下さい。」
なにより、
友達の顔を見ていると自分の心が和らぐのが許せなかった。
黒父「黒。」
黒「はい。」
黒父「…保育園には、行きなさい。」
黒「…何故…!」
黒父「聞きなさい。お前はまだ子供だ。」
含む所もあるが反論はできない。
黒「…はい。」
黒父「…本当は私は会社の運営についてお前に口を出してもらいたくないんだ。」
黒「…はい?」
…目眩がする。
この男…まさかそんな安いプライドで私を隔離していたのか…?
黒「父様。」
黒父「っ…なんだ?」
黒「何故、私を保育園に通わせるのですか?
保育園に預けなければいけない程手のかかる私ではないでしょう?食事も体調も自分で管理できます。
なにより、」
黒父「…。」
黒「私が保育園に行っている時間を会社の運営に回させた方が効率がいい。」
事実、株にしても為替にしても、私が保育園に行く頃動きだし帰る頃に動きを止める。
その時その場にいられればどれだけ利益をあげられるか。
それは、いきなりの娘の発言に目を丸くしている男も分かっているはずだ。
黒父「…。」
黒「父様、保育園との契約を解約して下さい。」
なにより、
友達の顔を見ていると自分の心が和らぐのが許せなかった。
黒父「黒。」
黒「はい。」
黒父「…保育園には、行きなさい。」
黒「…何故…!」
黒父「聞きなさい。お前はまだ子供だ。」
含む所もあるが反論はできない。
黒「…はい。」
黒父「…本当は私は会社の運営についてお前に口を出してもらいたくないんだ。」
黒「…はい?」
…目眩がする。
この男…まさかそんな安いプライドで私を隔離していたのか…?
黒って四十代のオッサンだったんだよな
なんかさ…四十代のオッサンだったてのが嘘みたいに可愛いよな
なんかさ…四十代のオッサンだったてのが嘘みたいに可愛いよな
黒リボンちゃんはレンのイメージ
40代で独身だよな…多分。
黒リボン母はどんな人なんだろう?
黒リボン母はどんな人なんだろう?
>>568
黒父「…勘違いするな。
お前はまだ社会に触れるべきじゃないんだ。」
黒「…。」
黒父「今は人と触れ合って欲しい。
…それも私達のような汚物とは無縁の世界で。
ここは…嫌な人が多いだろう?」
黒「…。」
黒父「今更遅いのだろうが…全て忘れて、普通に生きて欲しいんだ。
汚い物に染まってしまう前に、やり直すんだ。
…黒は賢い子だから、できるはずだ。」
黒「…。」
私を殺しておいて自分の娘には汚れて欲しくないなどと何といういい草なのか、
浅ましい。浅ましい。浅ましい。
私を殺した責はどこに行くのだ。
黒父「…勘違いするな。
お前はまだ社会に触れるべきじゃないんだ。」
黒「…。」
黒父「今は人と触れ合って欲しい。
…それも私達のような汚物とは無縁の世界で。
ここは…嫌な人が多いだろう?」
黒「…。」
黒父「今更遅いのだろうが…全て忘れて、普通に生きて欲しいんだ。
汚い物に染まってしまう前に、やり直すんだ。
…黒は賢い子だから、できるはずだ。」
黒「…。」
私を殺しておいて自分の娘には汚れて欲しくないなどと何といういい草なのか、
浅ましい。浅ましい。浅ましい。
私を殺した責はどこに行くのだ。
改行エラーばっか出る…。
>>572
あまりに強い憎悪に、身体を震わせながら自分を抑えているが、
…やはり味覚が変わっているらしい。
もう一つまったく別の感情が生まれてくる。
私の事を嫌いになったんじゃなかったんだ…。
急に保育園になんて行かせるから、不安になってしまっていた。
だけど不器用な彼なりに、私の事を想ってくれていた。
ひどく憎らしいのに、
すごく、嬉しい。
黒父「…黒、泣くな。」
ぎゅっと抱きしめられる。
黒「…父様…っ。」
私はその身体にしがみつく。
やや、嬉しいが勝っていた。
>>572
あまりに強い憎悪に、身体を震わせながら自分を抑えているが、
…やはり味覚が変わっているらしい。
もう一つまったく別の感情が生まれてくる。
私の事を嫌いになったんじゃなかったんだ…。
急に保育園になんて行かせるから、不安になってしまっていた。
だけど不器用な彼なりに、私の事を想ってくれていた。
ひどく憎らしいのに、
すごく、嬉しい。
黒父「…黒、泣くな。」
ぎゅっと抱きしめられる。
黒「…父様…っ。」
私はその身体にしがみつく。
やや、嬉しいが勝っていた。
終わり。
…長くなってスマソかった。
>>574
黒「……という事があったんだ。」
幼友「…ん。そうか。
…。
…ところでお前の親父の台詞…なんだっけな…、
…なんかの本で見た事あるぞ?」
黒「っ!?
あいつ………!!!あんな重要な場面でも受け売りかっ……!!!!?」
今の私は、
やや、情けないが勝っている。
…長くなってスマソかった。
>>574
黒「……という事があったんだ。」
幼友「…ん。そうか。
…。
…ところでお前の親父の台詞…なんだっけな…、
…なんかの本で見た事あるぞ?」
黒「っ!?
あいつ………!!!あんな重要な場面でも受け売りかっ……!!!!?」
今の私は、
やや、情けないが勝っている。
同僚(女)「ROMらずどんどん投下しよー。」
幼友&黒「オー。」
幼友&黒「オー。」
>>579
投下したいのだがお題が思いつかない。
投下したいのだがお題が思いつかない。
宇宙人「地球ニハ珍シイ事ガアルノダナ。転生幼女トハ面白イ。保守シテ観察シナケレバ。」
>>584
その前になんか暇だったから変なの書いてた。
高友「おーい男~起きろ~仕事だろ~」
男「お~ぅ、、。(ティムプムキムキッ」
高友「お、いい具合に勃起してんなwwてかチ○ポ小さっwww」
男「ち、ちょwオレの物みたらあかn」
高友「(パクッ」
男「・・・」
高友「・・・////」
男「・・・やめぃ////」
高友「すまん(やんなきゃよかったッ////」
駄文でしかも意味わかんなくてすまん、死んでいいですか
その前になんか暇だったから変なの書いてた。
高友「おーい男~起きろ~仕事だろ~」
男「お~ぅ、、。(ティムプムキムキッ」
高友「お、いい具合に勃起してんなwwてかチ○ポ小さっwww」
男「ち、ちょwオレの物みたらあかn」
高友「(パクッ」
男「・・・」
高友「・・・////」
男「・・・やめぃ////」
高友「すまん(やんなきゃよかったッ////」
駄文でしかも意味わかんなくてすまん、死んでいいですか
>>585
勃起した
勃起した
時々出てくる幼友の顔
と、ついでにお題募集でもしようか。
この程度の絵なのであまり難しいのは描けないが。
と、ついでにお題募集でもしようか。
この程度の絵なのであまり難しいのは描けないが。
ょぅι"ょ
ドドドドド
男「あ?」
バンッ
男「玄関はもうちょっと優しく…」
幼友「と…トイレ……あ……」
じわぁ…
ぺたん
幼友「…っく……間に…あわなかったよぉ…ぐすっ…え~ん…っく」
男「あぁ、ほら、水たまりに座るな。拭いてやるから…とりあえずパンツ脱いで?な?」
幼友「わかった…ごめんなさい、パパ…っく」
男「バカ、大丈夫だってb」
幼友「この変態ロリコンがっ!!」
男「orz」
後悔はしていない。クレームばっちこい
男「あ?」
バンッ
男「玄関はもうちょっと優しく…」
幼友「と…トイレ……あ……」
じわぁ…
ぺたん
幼友「…っく……間に…あわなかったよぉ…ぐすっ…え~ん…っく」
男「あぁ、ほら、水たまりに座るな。拭いてやるから…とりあえずパンツ脱いで?な?」
幼友「わかった…ごめんなさい、パパ…っく」
男「バカ、大丈夫だってb」
幼友「この変態ロリコンがっ!!」
男「orz」
後悔はしていない。クレームばっちこい
ファーストフード店にて
幼友「ハンバーガーとか久しぶりだな(パクパク)」
男「昔はよく一緒に食ったよな?」
幼友「部活帰りにな。いつも3つは食ってた。」
男「俺のおごりでな。」 幼友「そうだっけ?忘れたw今日はもう腹いっぱいだ。」
男「‥‥ほっぺたにソースついてるよ?」
幼友「マジ?どこ?(サワサワ)」
男(サッ)(フキフキ)
幼友「あ‥ありがと、パパ。」
男「さぁ、帰るか。」
幼友「うん。」
男と友の関係を前世と今で比べて(?)みたいと思って書いたがイマイチな希ガス。
誰か俺の言いたいことを感じ取って上手く書いてくれるとうれしい。
幼友「ハンバーガーとか久しぶりだな(パクパク)」
男「昔はよく一緒に食ったよな?」
幼友「部活帰りにな。いつも3つは食ってた。」
男「俺のおごりでな。」 幼友「そうだっけ?忘れたw今日はもう腹いっぱいだ。」
男「‥‥ほっぺたにソースついてるよ?」
幼友「マジ?どこ?(サワサワ)」
男(サッ)(フキフキ)
幼友「あ‥ありがと、パパ。」
男「さぁ、帰るか。」
幼友「うん。」
男と友の関係を前世と今で比べて(?)みたいと思って書いたがイマイチな希ガス。
誰か俺の言いたいことを感じ取って上手く書いてくれるとうれしい。
追いついた、みんなGJ!!