ハワイ旅行編
男「長期休暇を取ったわけだが」
幼女「で?」
男「ババン!(旅行のチラシ出して)ハワイ行くぞ!」
幼女「マジで!?」
男「楽しみだろ?」
幼女「あ・・・あたりめぇだろ///」
~空港~
男「さ~て、初飛行機だぞ(ワクワク」
幼女「初なのはお前だけじゃないのか?」
男「お前も初だろーが」
幼女「俺は転生前に乗りましたぁ~ww」
男「うるせーわいw」
~機内~
アナウンス「離陸します」
男「うわっ怖・・・」
幼女「こんぐらいでビビんなってww子供じゃあるまいしww」
男「お前に言われたくねーよ(ガクブル」
男「長期休暇を取ったわけだが」
幼女「で?」
男「ババン!(旅行のチラシ出して)ハワイ行くぞ!」
幼女「マジで!?」
男「楽しみだろ?」
幼女「あ・・・あたりめぇだろ///」
~空港~
男「さ~て、初飛行機だぞ(ワクワク」
幼女「初なのはお前だけじゃないのか?」
男「お前も初だろーが」
幼女「俺は転生前に乗りましたぁ~ww」
男「うるせーわいw」
~機内~
アナウンス「離陸します」
男「うわっ怖・・・」
幼女「こんぐらいでビビんなってww子供じゃあるまいしww」
男「お前に言われたくねーよ(ガクブル」
せっかくお題を出してくれた>>465に何か申し訳ないので>>466のその後。
幼友「…うにゅ……ZZzzz…」
同僚(女)「ふふw友ちゃん寝ちゃった…パパの背中がお気に入りなんだね」
男「コイツ最初はあんだけ渋ってたのに、途中からやたらと張り切るから…」
同僚(女)「パパに可愛い所を見せたかったんだよねーww」
幼友「…ん~…んぅ…むにゃ…」
男「いや…多分曲がブリキュアに変わったからだと…」
同僚(女)「それにしても男くん、凄い熱心に撮影してたね。さっすがパパw」
男「はは…何つーかさ、コイツも一日一日成長してて、さ。今日みたいにちゃんと記録して残して置かないと…明日のコイツは昨日のコイツとは別人なんじゃないか…って、変な話だけど、ちょっと不安になっちまってね…」
同僚(女)「……」
男「あっ!あぁぁぁあ、な、何か御免な?変な事言って…」
同僚(女)「えっ?う、うぅん?変じゃ無い…と思うよ?何だか…ちょっと羨ましいな。友ちゃん、パパにこんなに想われてて」
男「ぅえ?そりゃまぁ、何だ、パパですからwww」
同僚(女)「そっかぁ……あのさ…出来たら…良かったらだけど…その……わ、私も」
幼友「んぅ…むにゃ…パパ…だぁいすき……zzZZZ」
幼友「…うにゅ……ZZzzz…」
同僚(女)「ふふw友ちゃん寝ちゃった…パパの背中がお気に入りなんだね」
男「コイツ最初はあんだけ渋ってたのに、途中からやたらと張り切るから…」
同僚(女)「パパに可愛い所を見せたかったんだよねーww」
幼友「…ん~…んぅ…むにゃ…」
男「いや…多分曲がブリキュアに変わったからだと…」
同僚(女)「それにしても男くん、凄い熱心に撮影してたね。さっすがパパw」
男「はは…何つーかさ、コイツも一日一日成長してて、さ。今日みたいにちゃんと記録して残して置かないと…明日のコイツは昨日のコイツとは別人なんじゃないか…って、変な話だけど、ちょっと不安になっちまってね…」
同僚(女)「……」
男「あっ!あぁぁぁあ、な、何か御免な?変な事言って…」
同僚(女)「えっ?う、うぅん?変じゃ無い…と思うよ?何だか…ちょっと羨ましいな。友ちゃん、パパにこんなに想われてて」
男「ぅえ?そりゃまぁ、何だ、パパですからwww」
同僚(女)「そっかぁ……あのさ…出来たら…良かったらだけど…その……わ、私も」
幼友「んぅ…むにゃ…パパ…だぁいすき……zzZZZ」
男「ちょwwwwいきなり何?寝言?…ったく…恥ずかしいじゃんよ////」
同僚(女)「………ふふ、やっぱりかなわないなぁ…」
男「え?」
同僚(女)「なぁんでもないよ♪…じゃあ私こっちだから。月曜日、よろしくねー」
男「あ、あぁ…今日はありがとな。月曜日楽しみにしててくれwww」
幼友「ふぁぁあ……ふにゅ…むー…寝てたかぁ…」
男「おー、もう爆睡」
幼友「で、どうよ?俺が気を利かせて寝てる間に同僚ちゃんとは進展したか?」
男「さぁてねぇwwwww」
幼友「なんだそりゃ?相っ変わらずヘタレだなぁ、おめーはよ!」
男「へーへー、そりゃすいませんね」
同僚(女)「やっぱり親子だなぁ……あの隙間に入っていくのは大変だぁ…」
同僚(女)「……希望は、あるよね…うん。……よっし、頑張るぞぉ!」
同僚(女)「ふふふっ…でも今日の友ちゃん可愛かったなぁ…小悪魔って感じで……ッ!…今度のコスプレはそれで行こうかしら…」
同僚(女)「………ふふ、やっぱりかなわないなぁ…」
男「え?」
同僚(女)「なぁんでもないよ♪…じゃあ私こっちだから。月曜日、よろしくねー」
男「あ、あぁ…今日はありがとな。月曜日楽しみにしててくれwww」
幼友「ふぁぁあ……ふにゅ…むー…寝てたかぁ…」
男「おー、もう爆睡」
幼友「で、どうよ?俺が気を利かせて寝てる間に同僚ちゃんとは進展したか?」
男「さぁてねぇwwwww」
幼友「なんだそりゃ?相っ変わらずヘタレだなぁ、おめーはよ!」
男「へーへー、そりゃすいませんね」
同僚(女)「やっぱり親子だなぁ……あの隙間に入っていくのは大変だぁ…」
同僚(女)「……希望は、あるよね…うん。……よっし、頑張るぞぉ!」
同僚(女)「ふふふっ…でも今日の友ちゃん可愛かったなぁ…小悪魔って感じで……ッ!…今度のコスプレはそれで行こうかしら…」
幼友「なー、ところでよ、『月曜日楽しみにしてろ』って何よ?」
男「ちょwwwww起きてたんじゃんwww」
幼友「なーなー、何だよー。アレか?今日のお礼に食事でもってヤツ?」
男「…あーまぁ…非常に言い難いんだが…彼女の希望でな、えー、今日の映像をDVDにして渡す約束をだな…」
幼友「おめーは鬼か!やめろよマジで!冗談じゃねぇっつの!こんな恥ずかしいの、おめーのデジカムの記録だけで充分だって!」
男「かっかっか、だが約束は約束だ」
幼友「こンのやろー!やめねーとこうだ!おりゃー!」
男「ぐぇっ!チョークチョーク!入ってるから!頸動脈入ってるから!」
幼友「オラオラ!フラフラしてねーでしっかり歩け!家までもう少しだぞ!」
男「無茶苦茶言うな!…って、転ぶおわー!」
幼友「うわ馬っ鹿、危ねぇっつの!あはは、あははははははは」
糸冬
幼友「しっかし…何で俺はあのタイミングで…同僚ちゃんの言葉を遮る様な事言ったんだ…??」
男「ちょwwwww起きてたんじゃんwww」
幼友「なーなー、何だよー。アレか?今日のお礼に食事でもってヤツ?」
男「…あーまぁ…非常に言い難いんだが…彼女の希望でな、えー、今日の映像をDVDにして渡す約束をだな…」
幼友「おめーは鬼か!やめろよマジで!冗談じゃねぇっつの!こんな恥ずかしいの、おめーのデジカムの記録だけで充分だって!」
男「かっかっか、だが約束は約束だ」
幼友「こンのやろー!やめねーとこうだ!おりゃー!」
男「ぐぇっ!チョークチョーク!入ってるから!頸動脈入ってるから!」
幼友「オラオラ!フラフラしてねーでしっかり歩け!家までもう少しだぞ!」
男「無茶苦茶言うな!…って、転ぶおわー!」
幼友「うわ馬っ鹿、危ねぇっつの!あはは、あははははははは」
糸冬
幼友「しっかし…何で俺はあのタイミングで…同僚ちゃんの言葉を遮る様な事言ったんだ…??」
男「車を買おうと思う」
幼友「突然どうした・・・?」
男「先輩に、幼いうちしか色々行けないので足があったほうが良いって言われた」
幼友「まさか、俺のために?」
男「おうよ。少しでも父親らしい事してーしな」
幼友「・・・・ありがと(///」
男「というわけで、何を買おう?」
幼友「ランエボ!!」
男「・・・昔ゲーセンであった踊る奴?」
幼友「それ、ダンレボ。ランサーエボリューションだろ!」
男「そういえば、お前車好きだったな・・・」
後日
幼友「結局軽かよ」
男「しょうがねーだろ、節約だ節約!(免許AT限定だし・・・」
幼友「ま、折角だしドライブへゴー!」
男「いくか!!」
車内
幼友「危ない!右!右!!曲がるとき後方確認だって!!」
男「う、五月蝿い!」
幼友「あー!信号赤ー!!ぶつかるーーーー!!!」
男「チャイルドシートで暴れるな・・・」
幼友「もうどけ!俺が運転するっ!!」
男「・・・いや、無理だから・・・・・・」
流れぶったぎって、駄文スマソ
俺の中じゃ、男はペーパードライバーになってる
幼友「突然どうした・・・?」
男「先輩に、幼いうちしか色々行けないので足があったほうが良いって言われた」
幼友「まさか、俺のために?」
男「おうよ。少しでも父親らしい事してーしな」
幼友「・・・・ありがと(///」
男「というわけで、何を買おう?」
幼友「ランエボ!!」
男「・・・昔ゲーセンであった踊る奴?」
幼友「それ、ダンレボ。ランサーエボリューションだろ!」
男「そういえば、お前車好きだったな・・・」
後日
幼友「結局軽かよ」
男「しょうがねーだろ、節約だ節約!(免許AT限定だし・・・」
幼友「ま、折角だしドライブへゴー!」
男「いくか!!」
車内
幼友「危ない!右!右!!曲がるとき後方確認だって!!」
男「う、五月蝿い!」
幼友「あー!信号赤ー!!ぶつかるーーーー!!!」
男「チャイルドシートで暴れるな・・・」
幼友「もうどけ!俺が運転するっ!!」
男「・・・いや、無理だから・・・・・・」
流れぶったぎって、駄文スマソ
俺の中じゃ、男はペーパードライバーになってる
ハワイ旅行続き
しばらくして・・・
男「うー具合わりー、、、」
幼女「お、俺も、、、」
男「おっはっ吐きs」
幼女「ぜってー吐くんじゃねーぞ」
男「うっ・・・なんでだよ」
幼女「貰いゲロするからに決まってんだr」
男「おえーっ!!!」
幼女「おえーっ!!!」
幼女「ゲロ袋あってよかった・・・」
男「確かに・・・」
ゲロネタごめんなさい
しばらくして・・・
男「うー具合わりー、、、」
幼女「お、俺も、、、」
男「おっはっ吐きs」
幼女「ぜってー吐くんじゃねーぞ」
男「うっ・・・なんでだよ」
幼女「貰いゲロするからに決まってんだr」
男「おえーっ!!!」
幼女「おえーっ!!!」
幼女「ゲロ袋あってよかった・・・」
男「確かに・・・」
ゲロネタごめんなさい
>>584
【男の実家に帰省】
日付変わったからIDかわっちゃったけど、>>559 書いたもんです。
時系列的には559の続きになります。
ピリリリリリ
男「はい、うん…うん…、え? いいだろ? こないだ家来たときあったんだろ?」
幼友『誰?』
男『おかん』
男「正式にって、…うん、まぁそうだけど…、…親父がいないならいいよ……わかった。今度の土曜日に。」
幼友「なんだって?」
男「お前を連れて家にこいってさ」
幼友「おかんが?」
男「そう。ちゃんと『養女です』って紹介しろってさ」
幼友「お前の親父がいないときに? ………、そうか、仲、悪かったっけ…」
男「ん? あぁ、お前が気にするこっちゃないよ。あんな権威主義に凝り固まって物事が見えてないバカなんかさ」
幼友「…」
【男の実家に帰省】
日付変わったからIDかわっちゃったけど、>>559 書いたもんです。
時系列的には559の続きになります。
ピリリリリリ
男「はい、うん…うん…、え? いいだろ? こないだ家来たときあったんだろ?」
幼友『誰?』
男『おかん』
男「正式にって、…うん、まぁそうだけど…、…親父がいないならいいよ……わかった。今度の土曜日に。」
幼友「なんだって?」
男「お前を連れて家にこいってさ」
幼友「おかんが?」
男「そう。ちゃんと『養女です』って紹介しろってさ」
幼友「お前の親父がいないときに? ………、そうか、仲、悪かったっけ…」
男「ん? あぁ、お前が気にするこっちゃないよ。あんな権威主義に凝り固まって物事が見えてないバカなんかさ」
幼友「…」
【男の実家に帰省】の2
土曜日
男母「あらあらあらー? よく来たわねーっ。あなたが友ちゃんよね。」
幼友「は、は、はじめまして。友です」
男『なに緊張してんだよ。前(前世)はあったことあるんだろ?』
幼友『そうはいうけどよー』
男母「あらあら? はじめましてじゃないわよ? うーん、やっぱり可愛いわー。さ、あがってあがって」
男母「友ちゃんからみれば、お祖母ちゃんになるのよね?」
男「そう、なるね」
男母「友ちゃん、お祖母ちゃんって呼んでみてくれない?」
幼友「うん、お祖母ちゃん!!」
男母「……」←感動してる
幼友「お祖母ちゃん、どうしたの?」
男母「……」←二度も呼ばれてさらに感動してる
幼友「ねぇ、お祖母ちゃん?」
男母「……」←くらくらするほど感動してる
男「何やってんだよ、母さん」
土曜日
男母「あらあらあらー? よく来たわねーっ。あなたが友ちゃんよね。」
幼友「は、は、はじめまして。友です」
男『なに緊張してんだよ。前(前世)はあったことあるんだろ?』
幼友『そうはいうけどよー』
男母「あらあら? はじめましてじゃないわよ? うーん、やっぱり可愛いわー。さ、あがってあがって」
男母「友ちゃんからみれば、お祖母ちゃんになるのよね?」
男「そう、なるね」
男母「友ちゃん、お祖母ちゃんって呼んでみてくれない?」
幼友「うん、お祖母ちゃん!!」
男母「……」←感動してる
幼友「お祖母ちゃん、どうしたの?」
男母「……」←二度も呼ばれてさらに感動してる
幼友「ねぇ、お祖母ちゃん?」
男母「……」←くらくらするほど感動してる
男「何やってんだよ、母さん」
【男の実家に帰省】の3
***「ただいまー。帰ったぞー。母さーん」
男「!!!」
男母「あら!? なんでこんな時間に!?」
***「やっぱり、三流大出は話にならん。休日出勤までさせおって。腹が立ったから打ち切って帰って……」
男「………ひさぶり、父さん」
男父「……ふん。よくウチの敷居をまたげたもんだな」
男「別にアンタに会いに来たわけじゃない」
男父「実の父に向かって『アンタ』か。さすが出来損ないは言うことが違うな」
男「……」
男母「お、お父さん、そんな言い方は…」
男父「せっかく人が苦労して作っておいてやったレールを好んで踏み外すような奴は『出来損ない』で十分だ。……で?(ジロリ)」
幼友「は、は、はじめましてっ!! と、と、と、友といいます」
男父「『出来損ない』が『拾った』『馬の骨』か。ふん、お似合いといえばお似合いだな」
男「……くっ!!(ダッ!!)」
幼友『(ギューッ)ダメだ、抑えろっ!!』
男父「ふん。なかなかいい娘じゃないか。『お祖父ちゃん』を『父親』が殴るのを止めるなんてな。まぁ、『お祖父ちゃん』なんて呼ばれたくもないが」
男「………ふーーーーっ。帰るぞ、友」
男母「あら? あらあらあら?」
男父「止めるな母さん。この家に『出来損ない』の居場所はない」
男「………」
幼友「お、お祖母ちゃん、さよならっ」
***「ただいまー。帰ったぞー。母さーん」
男「!!!」
男母「あら!? なんでこんな時間に!?」
***「やっぱり、三流大出は話にならん。休日出勤までさせおって。腹が立ったから打ち切って帰って……」
男「………ひさぶり、父さん」
男父「……ふん。よくウチの敷居をまたげたもんだな」
男「別にアンタに会いに来たわけじゃない」
男父「実の父に向かって『アンタ』か。さすが出来損ないは言うことが違うな」
男「……」
男母「お、お父さん、そんな言い方は…」
男父「せっかく人が苦労して作っておいてやったレールを好んで踏み外すような奴は『出来損ない』で十分だ。……で?(ジロリ)」
幼友「は、は、はじめましてっ!! と、と、と、友といいます」
男父「『出来損ない』が『拾った』『馬の骨』か。ふん、お似合いといえばお似合いだな」
男「……くっ!!(ダッ!!)」
幼友『(ギューッ)ダメだ、抑えろっ!!』
男父「ふん。なかなかいい娘じゃないか。『お祖父ちゃん』を『父親』が殴るのを止めるなんてな。まぁ、『お祖父ちゃん』なんて呼ばれたくもないが」
男「………ふーーーーっ。帰るぞ、友」
男母「あら? あらあらあら?」
男父「止めるな母さん。この家に『出来損ない』の居場所はない」
男「………」
幼友「お、お祖母ちゃん、さよならっ」
もはや安価つけるまでもない、皆超GJ!
そして>>608のIDGJ!
そして>>608のIDGJ!
【男の実家に帰省】の4(ラスト)
男「悪かったな、友」
幼友「…」
男「俺は、俺は絶対にアイツのような父親にならないっ!! 何が『が苦労して作ったレール』だっ!! 自分の出世のための道具として息子を見れない奴が偉そうにっ!!」
幼友「……だっこ」
男「は?」
幼友「いいからだっこしろ、パパ」
男「おう」
幼友「(ギュッ)大丈夫、大丈夫だよ。」
男「友…」
幼友「お前はあんな風にならないよ。な? 俺がずっとついててやる。ずっと見ててやるからさ。」
男「…」
幼友「なりそうになったら殴ってでも止めてやる。だから、大丈夫………泣くなよ、バカ」
男「……うるせえよ」
男「悪かったな、友」
幼友「…」
男「俺は、俺は絶対にアイツのような父親にならないっ!! 何が『が苦労して作ったレール』だっ!! 自分の出世のための道具として息子を見れない奴が偉そうにっ!!」
幼友「……だっこ」
男「は?」
幼友「いいからだっこしろ、パパ」
男「おう」
幼友「(ギュッ)大丈夫、大丈夫だよ。」
男「友…」
幼友「お前はあんな風にならないよ。な? 俺がずっとついててやる。ずっと見ててやるからさ。」
男「…」
幼友「なりそうになったら殴ってでも止めてやる。だから、大丈夫………泣くなよ、バカ」
男「……うるせえよ」
男父マジムカついた
>>591ネタ
同僚女によるファッションショーにて
同僚女「いいわよぉ~それじゃあ次これいってみましょうか」
幼友「えええ、もう疲れたよお。終わり終わり」
同僚女「じゃあ、次のこれ、これだけね。可愛い写真撮れたらパパに見てもらおっか」
幼友「(…! 最後だし、頑張るか。パパがどう思おうが気にしないったらしないんだからな)」
同僚女「(急に気合が入ったポーズね、幼友…恐ろしい子…」
--------------
服装手抜きでスマン
同僚女によるファッションショーにて
同僚女「いいわよぉ~それじゃあ次これいってみましょうか」
幼友「えええ、もう疲れたよお。終わり終わり」
同僚女「じゃあ、次のこれ、これだけね。可愛い写真撮れたらパパに見てもらおっか」
幼友「(…! 最後だし、頑張るか。パパがどう思おうが気にしないったらしないんだからな)」
同僚女「(急に気合が入ったポーズね、幼友…恐ろしい子…」
--------------
服装手抜きでスマン
>>623
あなたが神か
あなたが神か
>>611ネタ借りるぜ!!!
男帰った後
男母「お父さん、何もあそこまで言わなくても・・・」
男父「当たり前のことを言ってなにが悪い?出来損ないは出来損ないだ」
男母「でも・・・・なにも幼友ちゃんにまで・・・・・」
男父「・・・・・・・・2人目だな」
男母「・・・えっ?」
男父「アイツが自分以外の人への嫌味で怒りを表したのは・・・確か・・・前世友だったか・・・」
男母「・・・あぁ。あの時は驚きましたよ、今までアレだけ言われても怒らなかった男が前世友くんの時だけ『俺のダチを悪く言うな!!!!!』でしたもんね」
男父「今回は自分の娘に対しての嫌味で殴りかかってくる・・・出来損ない・・いや・・・父としては立派だがな」
男母「ふふっ、お父さんも素直じゃないんですから」
すまねぇ、石を投げても構わん
男帰った後
男母「お父さん、何もあそこまで言わなくても・・・」
男父「当たり前のことを言ってなにが悪い?出来損ないは出来損ないだ」
男母「でも・・・・なにも幼友ちゃんにまで・・・・・」
男父「・・・・・・・・2人目だな」
男母「・・・えっ?」
男父「アイツが自分以外の人への嫌味で怒りを表したのは・・・確か・・・前世友だったか・・・」
男母「・・・あぁ。あの時は驚きましたよ、今までアレだけ言われても怒らなかった男が前世友くんの時だけ『俺のダチを悪く言うな!!!!!』でしたもんね」
男父「今回は自分の娘に対しての嫌味で殴りかかってくる・・・出来損ない・・いや・・・父としては立派だがな」
男母「ふふっ、お父さんも素直じゃないんですから」
すまねぇ、石を投げても構わん
男父「冷し中華な(ry
【楽しいお食事】
同僚(女)が夕食を作りにきてくれている休日の夕暮れ。
食事の準備そっちのけでゲーム(マリカー)する父と娘。
同僚(女)「もうすぐできますから、そろそろゲームやめてくださーい」
その時、勝敗はタイ。
この一戦ですべてが決まるラストバトル。
男「ふっ、力の差って奴をわからせてやろう、まいどうたーっ!!」
幼友「ケッ、吠え面かかせてやんぜっ、親父ィィィィ!!」
スタート!!
序盤はほぼ互角、だが、中盤で幼友が痛恨のミス、コースアウト!!
男「はははっ!! それがお前の実力かっ、友!!」
幼友「くっそぉぉぉぉぉ!! まだだ、まだ終わってねぇぇぇぇぇ!!」
遂にラスト一周。友の逆転の可能性は薄い!!
同僚(女)が夕食を作りにきてくれている休日の夕暮れ。
食事の準備そっちのけでゲーム(マリカー)する父と娘。
同僚(女)「もうすぐできますから、そろそろゲームやめてくださーい」
その時、勝敗はタイ。
この一戦ですべてが決まるラストバトル。
男「ふっ、力の差って奴をわからせてやろう、まいどうたーっ!!」
幼友「ケッ、吠え面かかせてやんぜっ、親父ィィィィ!!」
スタート!!
序盤はほぼ互角、だが、中盤で幼友が痛恨のミス、コースアウト!!
男「はははっ!! それがお前の実力かっ、友!!」
幼友「くっそぉぉぉぉぉ!! まだだ、まだ終わってねぇぇぇぇぇ!!」
遂にラスト一周。友の逆転の可能性は薄い!!
【楽しいお食事】の2
幼友「………、あ、足が滑った(ボコッ)」
男「うわぁぁぁ!!」
幼友「ここでコースアウト? 父上もお甘いようで」
男「こ、こ、このーっ!! ……(コチョコチョ)」
幼友「ひゃう!!」
男「あらー友ちゃーん、どうちましたかー」
幼友「っ!! てめぇぇぇぇ!! (ドカッ)」
男「うぉっ!! (コチョコチョ)」
幼友「ひゃん!! (ゲシッ)」
男「ぐぁ!!」
幼友「よっしゃぁぁぁぁぁ!! 見たか親父ィィィィ!!」
男「い、今のはナシだぞ、友!!」
幼友「勝ちは勝ちだ、見苦しいぞっ」
男「い~や、お前の妨害がなければ俺の圧勝だった。だから俺の勝ちだっ」
幼友「うーっ」
男「うーっ」
幼友「………、あ、足が滑った(ボコッ)」
男「うわぁぁぁ!!」
幼友「ここでコースアウト? 父上もお甘いようで」
男「こ、こ、このーっ!! ……(コチョコチョ)」
幼友「ひゃう!!」
男「あらー友ちゃーん、どうちましたかー」
幼友「っ!! てめぇぇぇぇ!! (ドカッ)」
男「うぉっ!! (コチョコチョ)」
幼友「ひゃん!! (ゲシッ)」
男「ぐぁ!!」
幼友「よっしゃぁぁぁぁぁ!! 見たか親父ィィィィ!!」
男「い、今のはナシだぞ、友!!」
幼友「勝ちは勝ちだ、見苦しいぞっ」
男「い~や、お前の妨害がなければ俺の圧勝だった。だから俺の勝ちだっ」
幼友「うーっ」
男「うーっ」
【楽しいお食事】の3
同僚(女)「何やってんですか、男さん。大人気ないですよ」
幼友「(お姉ちゃん、GJ!!)そうだー、大人気ないぞー、パパー」
男「いや、だって…」
同僚(女)「だっても何も、相手は幼稚園児じゃないですか、こっちが譲ってあげないと」
幼友「そうだー、幼稚園児だぞー」
男「え? ちょ、おま…」
同僚(女)「そうだよねー、友ちゃん」
幼友「そうだよねー、お姉さん」
男「うわ、二人して…」
同僚(女)「ねー(クスクス)」
幼友「ねー(クスクス)」
男「…あぁ、そうさそうさ。俺は大人気ないダメ人間さ……(イジイジ)」
幼友「(うわ、マジへこんでるし。ったくしょうがねぇなぁ)」
同僚(女)「何やってんですか、男さん。大人気ないですよ」
幼友「(お姉ちゃん、GJ!!)そうだー、大人気ないぞー、パパー」
男「いや、だって…」
同僚(女)「だっても何も、相手は幼稚園児じゃないですか、こっちが譲ってあげないと」
幼友「そうだー、幼稚園児だぞー」
男「え? ちょ、おま…」
同僚(女)「そうだよねー、友ちゃん」
幼友「そうだよねー、お姉さん」
男「うわ、二人して…」
同僚(女)「ねー(クスクス)」
幼友「ねー(クスクス)」
男「…あぁ、そうさそうさ。俺は大人気ないダメ人間さ……(イジイジ)」
幼友「(うわ、マジへこんでるし。ったくしょうがねぇなぁ)」
【楽しいお食事】の4(ラスト)
幼友「…パパはダメ人間じゃないよっ!!、パパ大好きっ!! (右腕持ってギュツ)」
同僚(女)「そうですよ、男さん大好き!!(左腕持ってギュツ)」
男「えっ!?」
幼友「えっ!?」
同僚(女)「えっ!? ハッ!!(///」
男「あ、あの…今なんて?(///」
同僚(女)「こ、これはっ!! そのっ、ホントの気持ち…じゃなくてっ!!…と、友ちゃんのまね?…azsxdcfvgbhnjmkk…(///」
男「(///」
同僚(女)「(///」
幼友「(あーぁ、二人して俯いて固まってるよ。厨房かっつーのっ!!)」
男「(///」
同僚(女)「(///」
幼友「(あー、なんかムカムカしてきた。イライライライライライライラ…)」
ドンッ!!
男「!!」
同僚(女)「!! どうしたの、友ちゃん!! 急にテーブル叩いたりなんかして?」
幼友「えっ!? あっ!? その、お、お腹すいたっ!!」
同僚(女)「そ、そうよね、ご飯にしましょ」
幼友「(ひとりでにテーブル殴ってた……。なんで俺、こんなにイライラしたんだろう……)」
幼友「…パパはダメ人間じゃないよっ!!、パパ大好きっ!! (右腕持ってギュツ)」
同僚(女)「そうですよ、男さん大好き!!(左腕持ってギュツ)」
男「えっ!?」
幼友「えっ!?」
同僚(女)「えっ!? ハッ!!(///」
男「あ、あの…今なんて?(///」
同僚(女)「こ、これはっ!! そのっ、ホントの気持ち…じゃなくてっ!!…と、友ちゃんのまね?…azsxdcfvgbhnjmkk…(///」
男「(///」
同僚(女)「(///」
幼友「(あーぁ、二人して俯いて固まってるよ。厨房かっつーのっ!!)」
男「(///」
同僚(女)「(///」
幼友「(あー、なんかムカムカしてきた。イライライライライライライラ…)」
ドンッ!!
男「!!」
同僚(女)「!! どうしたの、友ちゃん!! 急にテーブル叩いたりなんかして?」
幼友「えっ!? あっ!? その、お、お腹すいたっ!!」
同僚(女)「そ、そうよね、ご飯にしましょ」
幼友「(ひとりでにテーブル殴ってた……。なんで俺、こんなにイライラしたんだろう……)」
さて、そろそろ寝るわ。大分慣れてきたしいつか黒リボン描きたいなぁ
みんなGJ!
イメージは同僚女で。
みんなGJ!
イメージは同僚女で。
>>937(*´Д`*)
保守ついでに短いの。
【花】
幼友「こう、ビジネス街にいるのに、この姿だとギャップが…」
男「今は幼女だもんな」
幼友「そうだよなー。前はここを走り回ってたんだよなー。なんか不思議な感じがするよ。」
男「俺は今でも走り回ってるが?」
幼友「がんばれ、日本のおとーさん」
男「へいへい、可愛い娘のためにがんばりますよーだ……………友?」
幼友「なんだ? あれ? 視界が…にじんで? 涙?」
男「おい、ゴミでも入ったか? ちょっと見せてみろ?」
幼友「いや、別に痛くない……(ヒックヒック)」
男「ちょ、マジ泣きになってきてるぞ!? 大丈夫か!?」
幼友「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
幼友のにじんだ視界の向こうには、交差点に手向けられた、花。
【花】
幼友「こう、ビジネス街にいるのに、この姿だとギャップが…」
男「今は幼女だもんな」
幼友「そうだよなー。前はここを走り回ってたんだよなー。なんか不思議な感じがするよ。」
男「俺は今でも走り回ってるが?」
幼友「がんばれ、日本のおとーさん」
男「へいへい、可愛い娘のためにがんばりますよーだ……………友?」
幼友「なんだ? あれ? 視界が…にじんで? 涙?」
男「おい、ゴミでも入ったか? ちょっと見せてみろ?」
幼友「いや、別に痛くない……(ヒックヒック)」
男「ちょ、マジ泣きになってきてるぞ!? 大丈夫か!?」
幼友「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
幼友のにじんだ視界の向こうには、交差点に手向けられた、花。
友の心境を考えてみると複雑だよな
>>644
胸が痛いんです(´;ω;`)ブワッ
胸が痛いんです(´;ω;`)ブワッ
あの人の趣味
黒リ・幼友「お帰りなさい、ママー。」
幼友「今日のおやつは何にする~?」
同僚女「ケーキにしましょう。」
男「何やってんの!?」黒リ「幼女喫茶ゴッコ。」
男「スマン、本当にスマン…orz」
こんなんでスマン…orz
黒リ・幼友「お帰りなさい、ママー。」
幼友「今日のおやつは何にする~?」
同僚女「ケーキにしましょう。」
男「何やってんの!?」黒リ「幼女喫茶ゴッコ。」
男「スマン、本当にスマン…orz」
こんなんでスマン…orz
結局誰が本家なんだ?
もう一人
チャ「君たち、わたしのこと忘れてないかな?」チャ「そう、チャトランだ。」
チャ「もし覚えていたなら、わたしにも少しは出番をもらいたい。」
保守ついでに、ネコ投下。
チャ「君たち、わたしのこと忘れてないかな?」チャ「そう、チャトランだ。」
チャ「もし覚えていたなら、わたしにも少しは出番をもらいたい。」
保守ついでに、ネコ投下。
おはようついでに保守
今ならなんか書けるような気がするから、書いてみようかと思うんだが誰か居る?
居ないならこのまま保守に徹するが
今ならなんか書けるような気がするから、書いてみようかと思うんだが誰か居る?
居ないならこのまま保守に徹するが
>>667
【鈍感すぎる男】
【鈍感すぎる男】
遅くなったが投下
鈍感すぎる男
幼友「なぁ!今度の日曜って用事あるか?」
男「ん?特に無いが…。どうした?」
幼友「あ、あのな、最近寒くなって来たろ?だから一緒に服を買いに行きたいんだけど…。ダメ?」
男「そうだなぁ、よし!じゃあ行くか。」
幼友(よっしゃぁ!これで日曜は男とデートだ……///)
-日曜
幼友「なんで同僚女もいるんだよ…(ブツブツ」
男「なんか言ったか?」
幼友「べーつーにー」
男「?まぁいっか」
同僚女「よーし、じゃあ今日はお姉さん張り切って選んであげるからねー」
同僚女「んー、このきわどいのも良いわねぇ。あ、でもコッチのフリフリ付きのもなかなか…」
男「人選ミスったかな…」
鈍感すぎる男
幼友「なぁ!今度の日曜って用事あるか?」
男「ん?特に無いが…。どうした?」
幼友「あ、あのな、最近寒くなって来たろ?だから一緒に服を買いに行きたいんだけど…。ダメ?」
男「そうだなぁ、よし!じゃあ行くか。」
幼友(よっしゃぁ!これで日曜は男とデートだ……///)
-日曜
幼友「なんで同僚女もいるんだよ…(ブツブツ」
男「なんか言ったか?」
幼友「べーつーにー」
男「?まぁいっか」
同僚女「よーし、じゃあ今日はお姉さん張り切って選んであげるからねー」
同僚女「んー、このきわどいのも良いわねぇ。あ、でもコッチのフリフリ付きのもなかなか…」
男「人選ミスったかな…」
続き
数時間後…
同僚女「あ、もうこんな時間!今日これからちょっと用事があるんだった。ゴメンね、もう帰らなきゃ。」
男「いや、ありがとう。一応まともな服も選んでくれたし」
同僚女「じゃぁ、幼友ちゃん、男さん、またね!」
男「おぅ、今日はありがとね~。」
男「って、お前さっきからなに黙ってるんだ?」幼友「………別に。」
男「どうしたんだ?なんかあったのなら言ってくれよ」
幼友「…せっかく二人で買い物に行けると思ってたのに…。洋服選んで貰えると思ってたのに…」
幼友「っ! パパのバカー!!」
男「あ、こら!どこ行くんだよ!」
幼友「ついてくるなぁー」
男「どうしたんだよまったく…」
数時間後…
同僚女「あ、もうこんな時間!今日これからちょっと用事があるんだった。ゴメンね、もう帰らなきゃ。」
男「いや、ありがとう。一応まともな服も選んでくれたし」
同僚女「じゃぁ、幼友ちゃん、男さん、またね!」
男「おぅ、今日はありがとね~。」
男「って、お前さっきからなに黙ってるんだ?」幼友「………別に。」
男「どうしたんだ?なんかあったのなら言ってくれよ」
幼友「…せっかく二人で買い物に行けると思ってたのに…。洋服選んで貰えると思ってたのに…」
幼友「っ! パパのバカー!!」
男「あ、こら!どこ行くんだよ!」
幼友「ついてくるなぁー」
男「どうしたんだよまったく…」
続きの続き
男「ハァ…ハァ…、ほら、捕まえた」
幼友「うぅ…。ぱぱのばかぁ…」
男「まったく。来週はどっか連れて行ってやるから泣き止め…」
幼友「………ホントに?」
男「あぁ。」
幼友「……二人で?」
男「お前がそれでいいならね。」
幼友「……うん」
幼友「ねぇ、抱っこして?」
男「抱っこ?別にいいけど」
幼友「えへへ…//」
ギュッ
男「なんかいつもとキャラが違うような気もするが…まぁいっか。」
男「来週も"家族サービス"か。」
幼友「(…やっぱり何にもわかってない)」
ギュー!
男「ちょw苦しい、ギブ、ギブ!」
ごめん、一時間もかかったのにこんなのしか書けなかった…orz
書けると思ったがやっぱり気のせいだったよ…
男「ハァ…ハァ…、ほら、捕まえた」
幼友「うぅ…。ぱぱのばかぁ…」
男「まったく。来週はどっか連れて行ってやるから泣き止め…」
幼友「………ホントに?」
男「あぁ。」
幼友「……二人で?」
男「お前がそれでいいならね。」
幼友「……うん」
幼友「ねぇ、抱っこして?」
男「抱っこ?別にいいけど」
幼友「えへへ…//」
ギュッ
男「なんかいつもとキャラが違うような気もするが…まぁいっか。」
男「来週も"家族サービス"か。」
幼友「(…やっぱり何にもわかってない)」
ギュー!
男「ちょw苦しい、ギブ、ギブ!」
ごめん、一時間もかかったのにこんなのしか書けなかった…orz
書けると思ったがやっぱり気のせいだったよ…
>>679
GJダヨー
GJダヨー
GJッスヨー
おはよう
なぜか横になった(´・ω・)
DLして右回転してくれ
おはよう
なぜか横になった(´・ω・)
DLして右回転してくれ
保母「最近、出番が無いなぁ~ちょっと悲しい…」
投下したいんだが誰か題をくれ
【男vs男父】
幼友「なぁ、行きたいとこがあるんだ」
男「ん?どこだ?」
幼友「おまえの実家」
男「……は?なんでよ?」
幼友「おまえ昔から親父さんと喋らなかったろ?だかk」
男「アイツと話すことなんかない」
幼友「それがいけないんだよ。でな、いい機会だし親父さんに自分の気持ち言うんだよ」
男「………どうしてもか?」
幼友「どうしてもだ、もう親母さんにお前が話したいことがあるって連絡いれておいたから」
男「強制かよ………」
幼友「こうでもしないとお前動かねぇからな」
まだ最初だけだけどうpするよ
幼友「なぁ、行きたいとこがあるんだ」
男「ん?どこだ?」
幼友「おまえの実家」
男「……は?なんでよ?」
幼友「おまえ昔から親父さんと喋らなかったろ?だかk」
男「アイツと話すことなんかない」
幼友「それがいけないんだよ。でな、いい機会だし親父さんに自分の気持ち言うんだよ」
男「………どうしてもか?」
幼友「どうしてもだ、もう親母さんにお前が話したいことがあるって連絡いれておいたから」
男「強制かよ………」
幼友「こうでもしないとお前動かねぇからな」
まだ最初だけだけどうpするよ
空気を読まずに投下するぜ
幼友「んしょ……よっ……と」
男「なにしてんだ?」
幼友「んー、寒くなってきたからな。よし、OK」
男「ストッキング?」
幼友「おうよ。結構あったかいんだぜw」
男「足のラインがくっきりだな」
幼友「細いだろ」
男「絶対領域か」
幼友「意味わからん。ところでさ……」
男「あぁ……メシ作ってくれる予定だったんだがな」
幼友「鼻血だしてぶっ倒れてるよ」
男「相当インパクトがあったみたいだな」
男&幼友「合掌」
幼友「んしょ……よっ……と」
男「なにしてんだ?」
幼友「んー、寒くなってきたからな。よし、OK」
男「ストッキング?」
幼友「おうよ。結構あったかいんだぜw」
男「足のラインがくっきりだな」
幼友「細いだろ」
男「絶対領域か」
幼友「意味わからん。ところでさ……」
男「あぁ……メシ作ってくれる予定だったんだがな」
幼友「鼻血だしてぶっ倒れてるよ」
男「相当インパクトがあったみたいだな」
男&幼友「合掌」
保守がてら黒リボン
>>697
イイヨイイヨー
イイヨイイヨー
>>691の続き
幼友「おじゃましま~す」
男「……………」
男母「あらあら、友ちゃんいらっしゃいあと男も」
男「俺はついでかよ……」
男母「冗談よ、ホラあがりなさい」
幼友「は~い」
男父「ふん、馬の骨と出来損ないめ二度とこなくてよかったのに」
男「第一声がそれですか…」
男父「俺に用だかしらんが用件だけ言ってさっさと帰ってくれ出来損ないと同じ空気を吸うだけで虫酸が走る」
男母「……ねぇ友ちゃん、今から買い物一緒にいこっか?」
幼友「ぅうん、パパと一緒にいたいからいい」
男父「二人きりになったらコイツが殴りにかかってきそうだからな」
幼友「パパはそんなことしないよねー?」
男「ぁあ、殴らないよこんなやつ」
男父「出来損ないの言うことなど信用できん」
男「………なんで出来損ないなんだ?」
幼友「おじゃましま~す」
男「……………」
男母「あらあら、友ちゃんいらっしゃいあと男も」
男「俺はついでかよ……」
男母「冗談よ、ホラあがりなさい」
幼友「は~い」
男父「ふん、馬の骨と出来損ないめ二度とこなくてよかったのに」
男「第一声がそれですか…」
男父「俺に用だかしらんが用件だけ言ってさっさと帰ってくれ出来損ないと同じ空気を吸うだけで虫酸が走る」
男母「……ねぇ友ちゃん、今から買い物一緒にいこっか?」
幼友「ぅうん、パパと一緒にいたいからいい」
男父「二人きりになったらコイツが殴りにかかってきそうだからな」
幼友「パパはそんなことしないよねー?」
男「ぁあ、殴らないよこんなやつ」
男父「出来損ないの言うことなど信用できん」
男「………なんで出来損ないなんだ?」
職人の皆さんGJ!
みんなクオリティ高すぎwww
みんなクオリティ高すぎwww
>>701 続
男父「何を今更、親がひいたレールを踏み外したからだろうが」
男「自分の息子を自分の出世の為に利用するためか?」
男父「……なんだと?」
男「アンタに利用されるだけのレールなんてまっびらごめんだから踏み外したんだよ」
男父「何が利用されるだ自分の子供に良い大学に行って欲しい……親としては当然だろう、そんなこともわからない馬鹿だったとはな」
男「……アンタ空っぽだな」
やべっ、糞化してきた
男父「何を今更、親がひいたレールを踏み外したからだろうが」
男「自分の息子を自分の出世の為に利用するためか?」
男父「……なんだと?」
男「アンタに利用されるだけのレールなんてまっびらごめんだから踏み外したんだよ」
男父「何が利用されるだ自分の子供に良い大学に行って欲しい……親としては当然だろう、そんなこともわからない馬鹿だったとはな」
男「……アンタ空っぽだな」
やべっ、糞化してきた
>>705 続
男父「……からっぽ?何がだ?」
男「アンタの頭の中だよ良い大学に入ったからって幸せにはなれないんだよ、そんな事がわからないアンタは空っぽだよ」
男父「幸せになれないだと!?出来損ないが何故言い切れる!?」
男「レールを踏み外した今が幸せだからだよ。確かに初めはくだらないサラリーマンだったけど友と出会えて俺は今誰よりも幸せなんだよ」
男父「…………」
男「学歴なんざ無くったって人は幸せになれるんだよそんな当たり前なことに気付けないアンタは可哀想だ」
男父「俺が…可哀想だと?」
男「母さんと結婚して子供もできて気付く機会があったのに気付かなかったんだからな」
男父「出来損ないが!!目障りだ!!出ていけ!!!」
男「言われなくてもそのつもりだ、帰るぞ、友」
幼友「…………ぅん」
男「アンタも幸せに気付けたらいいな、じゃなあ母さん」
男父「……からっぽ?何がだ?」
男「アンタの頭の中だよ良い大学に入ったからって幸せにはなれないんだよ、そんな事がわからないアンタは空っぽだよ」
男父「幸せになれないだと!?出来損ないが何故言い切れる!?」
男「レールを踏み外した今が幸せだからだよ。確かに初めはくだらないサラリーマンだったけど友と出会えて俺は今誰よりも幸せなんだよ」
男父「…………」
男「学歴なんざ無くったって人は幸せになれるんだよそんな当たり前なことに気付けないアンタは可哀想だ」
男父「俺が…可哀想だと?」
男「母さんと結婚して子供もできて気付く機会があったのに気付かなかったんだからな」
男父「出来損ないが!!目障りだ!!出ていけ!!!」
男「言われなくてもそのつもりだ、帰るぞ、友」
幼友「…………ぅん」
男「アンタも幸せに気付けたらいいな、じゃなあ母さん」
>>709 帰宅途中
男「あーっすっきりしたぜ、アイツのあんな顔はじめてみたぜ」
幼友「行ってよかったろ?」
男「まぁな、ありがとな友」
幼友「へへっ、別に礼なんていいよ」
男「お礼にどこか食べにいこうかー」
幼友「やった♪焼肉ぅー」
男「金ないんだからカルビにしなさい」
男「あーっすっきりしたぜ、アイツのあんな顔はじめてみたぜ」
幼友「行ってよかったろ?」
男「まぁな、ありがとな友」
幼友「へへっ、別に礼なんていいよ」
男「お礼にどこか食べにいこうかー」
幼友「やった♪焼肉ぅー」
男「金ないんだからカルビにしなさい」
>>710
J( 'ー`)し「感動しちゃったわ~」
J( 'ー`)し「感動しちゃったわ~」
テラショートで保守
中友「笛買い替え」
男「またかよ・・・」
B「また新しいのになってる・・・」
中友「笛買い替え」
男「またかよ・・・」
B「また新しいのになってる・・・」
幼友「なーパパよーたまにはキャッチボールでもしようぜー」
男「なんだ藪から棒に そもそもグローブないと無理じゃね?」
幼友「ぬかりない Bから借りてきてある」
男「俺のは?」
幼友「素手でよくね?」
男「それは若干ひどくないか…」
幼友「幼女のボールくらい素手でいけるだろ」
誰か続き頼む
男「なんだ藪から棒に そもそもグローブないと無理じゃね?」
幼友「ぬかりない Bから借りてきてある」
男「俺のは?」
幼友「素手でよくね?」
男「それは若干ひどくないか…」
幼友「幼女のボールくらい素手でいけるだろ」
誰か続き頼む
そういえば友って前世で医大生って設定だったよな?
それで何か話作れないだろうか
それで何か話作れないだろうか
>>719に捧げる
幼友「(ヒュッ)また子供になって、またキャッチボールできるとはなー」
男「(パシ)んー」
幼友「懐かしいなー、この感じ」
男「そんなもんか?」
幼友「そんなもんか って、お前は懐かしさとか・・・あ」
男「あ?」
幼友「・・・そか。育ちが育ちだもんな」
男「まーな。(ヒュッ)でも、これはこれでいい」
幼友「(パシ)へ?」
男「今知らない、親子のスキンシップをどんどん増やせる訳だからな」
幼友「・・・(ヒュッ)」
男「(パシ)またなんかやってみたいことできたら言えよ。相手んなる(ヒュッ)」
幼友「・・・ああ、(パシ)ありがと、パパ」
さあ捧げものがこんなでいいのか小一時間(ry
幼友「(ヒュッ)また子供になって、またキャッチボールできるとはなー」
男「(パシ)んー」
幼友「懐かしいなー、この感じ」
男「そんなもんか?」
幼友「そんなもんか って、お前は懐かしさとか・・・あ」
男「あ?」
幼友「・・・そか。育ちが育ちだもんな」
男「まーな。(ヒュッ)でも、これはこれでいい」
幼友「(パシ)へ?」
男「今知らない、親子のスキンシップをどんどん増やせる訳だからな」
幼友「・・・(ヒュッ)」
男「(パシ)またなんかやってみたいことできたら言えよ。相手んなる(ヒュッ)」
幼友「・・・ああ、(パシ)ありがと、パパ」
さあ捧げものがこんなでいいのか小一時間(ry
>>719の続き。>>723に繋がるお話
男「ノースリーブのタンクトップに半ズボン、野球帽にグローブか。どこのイタズラ坊主だ、この子はw」
幼友「うっさいな。着替え用意したのパパじゃんか。で、どこでやるんだ?」
男「ちょっと歩くけど、例の公園行く」
幼友「こないだの公園か。あそこは広くて気持ち良いしな」
男「家の前の道路じゃ危ないしな。こういうのはやっぱり公園だろ」
幼友「じゃ、始めるか…って、それはいくらなんでも近すぎじゃね?」
男「だんだんと離れていくのさ。ほら、こいよ」
幼友「おっけ。うりゃ」
ぱしっ
男「うん、素手でもなんとかなるな。よっ、と」
ぱしっ
幼友「カラーボールだしな。じゃ、どんどんいくぜ」
男「さー、ここまで届くかなー?」
幼友「余裕余裕。うりゃっ!」
ぽて。ぽん、ぽん…
幼友「あれ、おかしいな?」
男「ごめん、友。無理すんな、肩痛めちまう」
幼友「いやいや、このくらい余裕だって。風か何かで押し戻されたんだ、きっと」
男「ノースリーブのタンクトップに半ズボン、野球帽にグローブか。どこのイタズラ坊主だ、この子はw」
幼友「うっさいな。着替え用意したのパパじゃんか。で、どこでやるんだ?」
男「ちょっと歩くけど、例の公園行く」
幼友「こないだの公園か。あそこは広くて気持ち良いしな」
男「家の前の道路じゃ危ないしな。こういうのはやっぱり公園だろ」
幼友「じゃ、始めるか…って、それはいくらなんでも近すぎじゃね?」
男「だんだんと離れていくのさ。ほら、こいよ」
幼友「おっけ。うりゃ」
ぱしっ
男「うん、素手でもなんとかなるな。よっ、と」
ぱしっ
幼友「カラーボールだしな。じゃ、どんどんいくぜ」
男「さー、ここまで届くかなー?」
幼友「余裕余裕。うりゃっ!」
ぽて。ぽん、ぽん…
幼友「あれ、おかしいな?」
男「ごめん、友。無理すんな、肩痛めちまう」
幼友「いやいや、このくらい余裕だって。風か何かで押し戻されたんだ、きっと」
>>728の続き
男「…」
幼友「もういっちょいくぞー。うりゃっ!」
ぽて。ぽん、ぽん…
男「友…」
幼友「んだよ、近づいちゃったらつまんねーだろ」
男「友、身体能力を昔の基準で考えてないか」
幼友「ん?」
男「今の友は女の子なんだ。今のうちに改めないと、怪我してからじゃ遅い」
幼友「この程度で怪我するようなヤワな作りしてないぜ」
男「まあ聞け。お年寄りの事故ってのはな。加齢に伴う身体能力の低下を脳が理解しきれなくて、転んだり事故に巻き込まれるケースが多いんだ」
幼友「ああ、聞いたことはある」
男「友の場合は、加齢じゃなくて減齢だけどな。理屈では解ってるけど、一度身に付いた基準はなかなか直せない。ちょっと意識してみてくれ」
幼友「…ちょっと過保護じゃねーか、パパ。でもありがとな…心配してくれて」
男「あー…考えすぎだったかもな、すまん」
幼友「(私のこと、女の子として見てくれてるのか、嬉しいような…って、なに考えてるんだ俺!(///))」
男「というわけで。適度な距離で続けようか」
幼友「う、うん!」
男「…なんか顔赤いぞ、友。大丈夫か?」
幼友「だ、大丈夫っ!」
そして>>723へ続く、という感じで。遅筆でスマソ|||orz
男「…」
幼友「もういっちょいくぞー。うりゃっ!」
ぽて。ぽん、ぽん…
男「友…」
幼友「んだよ、近づいちゃったらつまんねーだろ」
男「友、身体能力を昔の基準で考えてないか」
幼友「ん?」
男「今の友は女の子なんだ。今のうちに改めないと、怪我してからじゃ遅い」
幼友「この程度で怪我するようなヤワな作りしてないぜ」
男「まあ聞け。お年寄りの事故ってのはな。加齢に伴う身体能力の低下を脳が理解しきれなくて、転んだり事故に巻き込まれるケースが多いんだ」
幼友「ああ、聞いたことはある」
男「友の場合は、加齢じゃなくて減齢だけどな。理屈では解ってるけど、一度身に付いた基準はなかなか直せない。ちょっと意識してみてくれ」
幼友「…ちょっと過保護じゃねーか、パパ。でもありがとな…心配してくれて」
男「あー…考えすぎだったかもな、すまん」
幼友「(私のこと、女の子として見てくれてるのか、嬉しいような…って、なに考えてるんだ俺!(///))」
男「というわけで。適度な距離で続けようか」
幼友「う、うん!」
男「…なんか顔赤いぞ、友。大丈夫か?」
幼友「だ、大丈夫っ!」
そして>>723へ続く、という感じで。遅筆でスマソ|||orz
>>729
GJ
GJ
幼友「よいしょ…。さて、洗うか。」
かちゃかちゃあわあわ
幼友「日曜出勤か…ガンバってっかな、あいつw」
かちゃかちゃあわあわ
幼友「食器洗い終わり♪さて…次は…掃除?」
ぞ~
幼友「あれっ!?コードこれ以上伸びない…。コンセントコンセント……」
幼友「つ、つかれた…主婦って大変なんだなぁ…でも大きくなって体力つけば俺だって…///…寝よっ!」
主婦ファイト!
かちゃかちゃあわあわ
幼友「日曜出勤か…ガンバってっかな、あいつw」
かちゃかちゃあわあわ
幼友「食器洗い終わり♪さて…次は…掃除?」
ぞ~
幼友「あれっ!?コードこれ以上伸びない…。コンセントコンセント……」
幼友「つ、つかれた…主婦って大変なんだなぁ…でも大きくなって体力つけば俺だって…///…寝よっ!」
主婦ファイト!
幼友ちゃんナース
うん…好き何だ…このスレ
うん…好き何だ…このスレ
>>738
今までの幼友のなかで一番萌えた
今までの幼友のなかで一番萌えた
【ハートフル】転生幼友【ドラマ】
さて、中学生ネタでいこうか?
中友「どう思う?」
中黒「……完全にノーマークだったな」
中友「本当にな。そのくせ身長は一番小さいんだぜ?」
中黒「あのギャップがイイという男も多いだろうな」
中友「あぁ、なるほど」
中黒「Aの癖にDだとっ。名は体を現すというのは嘘だな」
中友「昔のヤツのいうことなんてアテにならねーよ」
中黒「しかし、まさか彼女が裏切るとは……」
中友「本人に悪気があるわけじゃないさ」
中黒「あぁ。でも、許せる者ではないな」
中友「それは同意。つーわけで……」
中A「何? 何二人とも? なんでそんなに手をワキワキしてるの?(汗」
二人『おしおきじゃーーっ!!』
中A「きゃぁ~~~~!!」
中B「……たのしそーだな」
中友「どう思う?」
中黒「……完全にノーマークだったな」
中友「本当にな。そのくせ身長は一番小さいんだぜ?」
中黒「あのギャップがイイという男も多いだろうな」
中友「あぁ、なるほど」
中黒「Aの癖にDだとっ。名は体を現すというのは嘘だな」
中友「昔のヤツのいうことなんてアテにならねーよ」
中黒「しかし、まさか彼女が裏切るとは……」
中友「本人に悪気があるわけじゃないさ」
中黒「あぁ。でも、許せる者ではないな」
中友「それは同意。つーわけで……」
中A「何? 何二人とも? なんでそんなに手をワキワキしてるの?(汗」
二人『おしおきじゃーーっ!!』
中A「きゃぁ~~~~!!」
中B「……たのしそーだな」
幼友「ふぃぃ~~~……生き返るネェ……」
黒「まったくだな」
幼友「ぉぉ」
間
幼友「なんでテメェがこんな寂れた銭湯にいやがるっ?!」
黒「なに、この店の幼い頃から良くきていたのでね。
女湯に来るのは当然初めてだが。
そういう君はどうした?」
幼友「風呂が壊れたんだよっ」
黒「なるほど。……しかし、なんで女湯に?」
幼友「どういう意味だ?」
黒「いや、君や私の年齢ならば親と一緒に入れるだろう?」
幼友「パパはまだ仕事中なんだよ」
黒「そうか、私はてっきり……」
幼友「なんだよ? 言っとくが男の頃の性欲云々はめっきり無くなったぜ?」
黒「君もか」
幼友「……お前、この風呂にきた目的はまさか」
黒「…………フ」
幼友「ぉぃ」
黒「まったくだな」
幼友「ぉぉ」
間
幼友「なんでテメェがこんな寂れた銭湯にいやがるっ?!」
黒「なに、この店の幼い頃から良くきていたのでね。
女湯に来るのは当然初めてだが。
そういう君はどうした?」
幼友「風呂が壊れたんだよっ」
黒「なるほど。……しかし、なんで女湯に?」
幼友「どういう意味だ?」
黒「いや、君や私の年齢ならば親と一緒に入れるだろう?」
幼友「パパはまだ仕事中なんだよ」
黒「そうか、私はてっきり……」
幼友「なんだよ? 言っとくが男の頃の性欲云々はめっきり無くなったぜ?」
黒「君もか」
幼友「……お前、この風呂にきた目的はまさか」
黒「…………フ」
幼友「ぉぃ」
黒「それはともかくだ。私達は転生前は確かに男だったはずだな。」
幼友「おう」
黒「だというのに女性の裸を見ても何の劣情もわかない」
幼友「だな。むしろ、なんか、嫉妬する」
黒「私達には未来があるだろう」
幼友「確かに」
黒「しかし、不思議なものだな。
男だった頃は女性の裸は何やら神聖的な意味さえ持っていた頃もあったというのに」
幼友「ま、体は女だしな」
黒「体の影響が魂にも作用していると?」
幼友「そこまで深く考えちゃいないけどさ」
黒「興味深いな」
幼友「どうでもいいが、お前の喋り方A姉を思いださせるんだよなぁ」
黒「?」
幼友「おう」
黒「だというのに女性の裸を見ても何の劣情もわかない」
幼友「だな。むしろ、なんか、嫉妬する」
黒「私達には未来があるだろう」
幼友「確かに」
黒「しかし、不思議なものだな。
男だった頃は女性の裸は何やら神聖的な意味さえ持っていた頃もあったというのに」
幼友「ま、体は女だしな」
黒「体の影響が魂にも作用していると?」
幼友「そこまで深く考えちゃいないけどさ」
黒「興味深いな」
幼友「どうでもいいが、お前の喋り方A姉を思いださせるんだよなぁ」
黒「?」
( ^ω^)おっおっwww
A「あ、友ちゃん! 黒ちゃんも!」
幼友「あ、Aちゃん。どーして、ここに?」
黒(む、一瞬で幼女の顔に入った? やるな幼友)
A「なんか、お風呂の水が出なくなっちゃったの」
幼友「あ、ウチもなんだー」
A「なんかすいどーかんが破裂したらしーよ」
幼友「あらま」
Aママ「Aちゃん体洗いなさーい」
A「はーい。あ、そーだ友ちゃん、黒ちゃん洗いっこしよっか」
幼友「……え?」
黒「……なに?」
A「どーしたの?」
幼友「な、なんでもないよー」
黒「う、うん」
A「いこいこー」
幼友「さすが本物の幼女……純粋だな」
黒「あぁ……私達も見習わなくてわな」
A「?」
幼友「あ、Aちゃん。どーして、ここに?」
黒(む、一瞬で幼女の顔に入った? やるな幼友)
A「なんか、お風呂の水が出なくなっちゃったの」
幼友「あ、ウチもなんだー」
A「なんかすいどーかんが破裂したらしーよ」
幼友「あらま」
Aママ「Aちゃん体洗いなさーい」
A「はーい。あ、そーだ友ちゃん、黒ちゃん洗いっこしよっか」
幼友「……え?」
黒「……なに?」
A「どーしたの?」
幼友「な、なんでもないよー」
黒「う、うん」
A「いこいこー」
幼友「さすが本物の幼女……純粋だな」
黒「あぁ……私達も見習わなくてわな」
A「?」
幼友「………………」
黒「………………」
Aママ「ど、どうしたの?」
幼友(特盛り)
黒(しかも見事な形だ)
A「ママのオムネおっきいよねー。うらやましーなぁ」
幼友「う、うん……(アイツ、でけぇの好きだろうしなぁ」
黒「凄いキレイですね(く、何故か悔しいっ」
Aママ「あら、ありがとう。貴方たちもきっと素敵な女の子になるわよ」
幼友「Aちゃん」
A「なにぃ?」
幼友「成長しても裏切らないでね」
A「へ?」
黒「私達は一緒に成長していくんだ」
A「う、うん」
幼友「Aちゃんは何時までたっても仲間だよっ」
A「よ、よくわかんないけど嬉しいよ♪」
>>743へ続くと
Aちゃん特集号でした
黒「………………」
Aママ「ど、どうしたの?」
幼友(特盛り)
黒(しかも見事な形だ)
A「ママのオムネおっきいよねー。うらやましーなぁ」
幼友「う、うん……(アイツ、でけぇの好きだろうしなぁ」
黒「凄いキレイですね(く、何故か悔しいっ」
Aママ「あら、ありがとう。貴方たちもきっと素敵な女の子になるわよ」
幼友「Aちゃん」
A「なにぃ?」
幼友「成長しても裏切らないでね」
A「へ?」
黒「私達は一緒に成長していくんだ」
A「う、うん」
幼友「Aちゃんは何時までたっても仲間だよっ」
A「よ、よくわかんないけど嬉しいよ♪」
>>743へ続くと
Aちゃん特集号でした
中友「僕を裏切ったな! 」
ということですな。
ということですな。
ていうか。黒の口調が。俺の中で。三倍の人。
誰か。助けて。くれ。
誰か。助けて。くれ。
男「なぁ友」
幼友「ん?」
男「なんか最近、前と比べて肩車するのが辛いんだが」
幼友「うそっ!?」
こんな感じで誰か頼む
幼友「ん?」
男「なんか最近、前と比べて肩車するのが辛いんだが」
幼友「うそっ!?」
こんな感じで誰か頼む
幼友「あのとき…ここで、見つけたんだ。男を」
黒「よく見つけられたものだな」
幼友「後先考えずに施設から逃げ出して。あてもなくさまよって…本当に偶然、男が目に入ったんだ」
黒「私の場合は弟の娘として転生できたからな。そういう意味では幸運だったのかもしれん。もっとも、不幸中の幸いだが」
幼友「神様ってのは、いるのかもしれねーな」
黒「信じるつもりはないが、存在を仮定したくはなるな。お互いを見ていると」
幼友「というわけで。ここが俺の今、一番の思い出の場所だ」
黒「今?」
幼友「ああ。一番なんてのは、塗り替えられていく。これからどんどん増えて行くさ。みんなとの最高の思い出がな」
黒「…ああ、そうだな。その通りだ」
黒「よく見つけられたものだな」
幼友「後先考えずに施設から逃げ出して。あてもなくさまよって…本当に偶然、男が目に入ったんだ」
黒「私の場合は弟の娘として転生できたからな。そういう意味では幸運だったのかもしれん。もっとも、不幸中の幸いだが」
幼友「神様ってのは、いるのかもしれねーな」
黒「信じるつもりはないが、存在を仮定したくはなるな。お互いを見ていると」
幼友「というわけで。ここが俺の今、一番の思い出の場所だ」
黒「今?」
幼友「ああ。一番なんてのは、塗り替えられていく。これからどんどん増えて行くさ。みんなとの最高の思い出がな」
黒「…ああ、そうだな。その通りだ」
>>626,>>627
に捧ぐ
おまいらのおかげで男父の評価が反転した。GJ!!!
【友vs男父・セカンドインパクト】
帰り道
幼友&園児A「♪あ~る~晴れた~ひ~る~下がり~…」
黒リボン『友…その歌を帰り道に歌うのはどうだろう?』
幼友『いいじゃん。好きだよ、この歌』
黒リボン『好きなのか…』
(♪ドナドナドーナードーナー)
***「……ちょっとすまん。止めてくれ」
部下「え?」
***「ちょっと駐車していてくれ。すぐ済む」
幼友&園児A&黒リボン「♪子牛をのーせーてー…」
***「ふん(ギロッ)」
幼友「!!! お、お、おじ…(おじさん…じゃなくて)、お祖父ちゃん!!」
男父「ふん。そう呼ばれる筋合いはないと前いったはずだが」
園児A『友ちゃんのお祖父ちゃん?』
幼友『うん、パパのお父さん…』
男父「……嘆かわしいな」
幼友「え?」
男父「まったく、嘆かわしい。あの出来損ないは子供にろくに服も飯も与えられんとみえる」
幼友「!!! パ、パパの悪口を言うな!!」
黒リボン『訳ありか?』
幼友『ちょっとな』
おまいらのおかげで男父の評価が反転した。GJ!!!
【友vs男父・セカンドインパクト】
帰り道
幼友&園児A「♪あ~る~晴れた~ひ~る~下がり~…」
黒リボン『友…その歌を帰り道に歌うのはどうだろう?』
幼友『いいじゃん。好きだよ、この歌』
黒リボン『好きなのか…』
(♪ドナドナドーナードーナー)
***「……ちょっとすまん。止めてくれ」
部下「え?」
***「ちょっと駐車していてくれ。すぐ済む」
幼友&園児A&黒リボン「♪子牛をのーせーてー…」
***「ふん(ギロッ)」
幼友「!!! お、お、おじ…(おじさん…じゃなくて)、お祖父ちゃん!!」
男父「ふん。そう呼ばれる筋合いはないと前いったはずだが」
園児A『友ちゃんのお祖父ちゃん?』
幼友『うん、パパのお父さん…』
男父「……嘆かわしいな」
幼友「え?」
男父「まったく、嘆かわしい。あの出来損ないは子供にろくに服も飯も与えられんとみえる」
幼友「!!! パ、パパの悪口を言うな!!」
黒リボン『訳ありか?』
幼友『ちょっとな』
【友vs男父・セカンドインパクト】の2
男父「ふん。出来損ないでも、親としては慕われてる、か? 奴にしては上出来だな」
幼友「……(なんか腹立ってきた…)」
男父「やれやれだな。あんなろくでもない仕事をしてるから、子供を養うだけの稼ぎもないというわけか?」
幼友「……(やばい、これ以上言われたらキレる…)」
男父「ふん。……キョロキョロ(あたりを見回す)…ちょっとお前たち、3人ともこっちへ来い」
連れていかれたのは、何かの屋台の前
男父「親父、そのタイヤキを3つだ。しっぽまでアンコが詰まってる奴だ。」
店主「へいっ!!」
幼友「モグモグ…」
園児A「モグモグ…」
黒リボン「モグモグ…ゴックン」
男父「奴が子供をな、ふん、悪い冗談だ。奴では子供の健康に気も使えん…。」
園児A『怖そうだけど…いいひと?』
幼友『う~ん…でもこのままパパの悪口言われっぱなしってのもムカつくな……』
幼友『そうだっ!! 2人ともいいか?……いくぞ、せーのっ』
男父「ふん。出来損ないでも、親としては慕われてる、か? 奴にしては上出来だな」
幼友「……(なんか腹立ってきた…)」
男父「やれやれだな。あんなろくでもない仕事をしてるから、子供を養うだけの稼ぎもないというわけか?」
幼友「……(やばい、これ以上言われたらキレる…)」
男父「ふん。……キョロキョロ(あたりを見回す)…ちょっとお前たち、3人ともこっちへ来い」
連れていかれたのは、何かの屋台の前
男父「親父、そのタイヤキを3つだ。しっぽまでアンコが詰まってる奴だ。」
店主「へいっ!!」
幼友「モグモグ…」
園児A「モグモグ…」
黒リボン「モグモグ…ゴックン」
男父「奴が子供をな、ふん、悪い冗談だ。奴では子供の健康に気も使えん…。」
園児A『怖そうだけど…いいひと?』
幼友『う~ん…でもこのままパパの悪口言われっぱなしってのもムカつくな……』
幼友『そうだっ!! 2人ともいいか?……いくぞ、せーのっ』
【友vs男父・セカンドインパクト】の3
幼友&園児A&黒リボン「おじーちゃん、ありがとー」
男父「!!!!!」
男父「ふ、ふんっ。お、お祖父ちゃん、と、呼ばれる筋合いはないといったはずだ」
男父「(チラッ)…いらん時間をとってしまった。私は仕事へ戻る」
幼友『ニヤッ』
幼友「おじーちゃんタイヤキありがとー。お仕事がんばってね(ニッコリ)」
男父「ぐっ!!!!!」
男父「な、何度言えばわかるっ!! 私はお前にお祖父ちゃんなどと呼ばれる理由はないっ!! まったく、親が親なら子も子だな」
幼友「(そっくりそのまんま自分に帰って来る言葉だぜ、じいちゃん)」
男父「…(ゴホン) そうだ。今日のことは男には言わないようにな。」
幼友「うんっ、おじーちゃんと友との内緒だねっ、えへへっ」
男父「………!!!(グラッ)」
男父「ふん…」
幼友「おじーちゃん、またねーーー!!」
男父「!!!…(クラッ)」
園児A「怖い人かと思ったけど、優しいお祖父ちゃんだねっ」
幼友「う~ん、どうかな~。」
車内
男父「時間をとらせてしまったな、急ごう」
部下「いえ、まだ余裕ありますよ。…………お孫さんですか? 可愛い子ですね」
男父「………ふん」
幼友&園児A&黒リボン「おじーちゃん、ありがとー」
男父「!!!!!」
男父「ふ、ふんっ。お、お祖父ちゃん、と、呼ばれる筋合いはないといったはずだ」
男父「(チラッ)…いらん時間をとってしまった。私は仕事へ戻る」
幼友『ニヤッ』
幼友「おじーちゃんタイヤキありがとー。お仕事がんばってね(ニッコリ)」
男父「ぐっ!!!!!」
男父「な、何度言えばわかるっ!! 私はお前にお祖父ちゃんなどと呼ばれる理由はないっ!! まったく、親が親なら子も子だな」
幼友「(そっくりそのまんま自分に帰って来る言葉だぜ、じいちゃん)」
男父「…(ゴホン) そうだ。今日のことは男には言わないようにな。」
幼友「うんっ、おじーちゃんと友との内緒だねっ、えへへっ」
男父「………!!!(グラッ)」
男父「ふん…」
幼友「おじーちゃん、またねーーー!!」
男父「!!!…(クラッ)」
園児A「怖い人かと思ったけど、優しいお祖父ちゃんだねっ」
幼友「う~ん、どうかな~。」
車内
男父「時間をとらせてしまったな、急ごう」
部下「いえ、まだ余裕ありますよ。…………お孫さんですか? 可愛い子ですね」
男父「………ふん」
>>754さんの続き
男「で、夕飯なわけだが。さっさと食え、友。片付かん」
幼友「私は、ここにー!ダイエットをー!宣げ」
こつん
幼友「いてーな、あにすんだよ!」
男「デリケートさのカケラもない発言をしたのは謝る。悪かった。お願いだから食べてくれ」
幼友「だってさ…肩車するの辛いって…」
男「太ったんじゃなくて、成長したの。いくつだと思ってるんだ、この育ち盛りさんめ」
幼友「でもさぁ…やっぱり同僚さんや、Aちゃんのお母さんみたいに、ぼんきゅっぼんのほうが男も好きだろ?」
男「うん、それは否定しない。でも今の友にそれは求めない。てか、求めちゃダメだろ」
幼友「(うん、理性では解ってる。でもなんかムカつくんだよ)」
男「たくさん食べて、元気に育ってくれ。大きくなれよ~」
幼友「そんなCMあったな…明日はハンバーグにでもするか」
男「ところで、Aちゃんのお母さん、そんなにスタイルいいのか?」
幼友「…(げしっ)」
男「~~~~! 弁、慶、の、泣き、どこ、ろ…」
男「で、夕飯なわけだが。さっさと食え、友。片付かん」
幼友「私は、ここにー!ダイエットをー!宣げ」
こつん
幼友「いてーな、あにすんだよ!」
男「デリケートさのカケラもない発言をしたのは謝る。悪かった。お願いだから食べてくれ」
幼友「だってさ…肩車するの辛いって…」
男「太ったんじゃなくて、成長したの。いくつだと思ってるんだ、この育ち盛りさんめ」
幼友「でもさぁ…やっぱり同僚さんや、Aちゃんのお母さんみたいに、ぼんきゅっぼんのほうが男も好きだろ?」
男「うん、それは否定しない。でも今の友にそれは求めない。てか、求めちゃダメだろ」
幼友「(うん、理性では解ってる。でもなんかムカつくんだよ)」
男「たくさん食べて、元気に育ってくれ。大きくなれよ~」
幼友「そんなCMあったな…明日はハンバーグにでもするか」
男「ところで、Aちゃんのお母さん、そんなにスタイルいいのか?」
幼友「…(げしっ)」
男「~~~~! 弁、慶、の、泣き、どこ、ろ…」
>>771GJ!
友のチャイナドレス描こうとしたらツインテールになった。
チャイナドレスは行方不明だorz
スレ汚しスマソ
>>790(・∀・)bGJ!!
幼友「!?」
男「どした、友? アサリの味噌汁で、石でも噛んだか」
幼友「いや、なんか歯がぐらぐらして」
男「…予約入れるから、明日、歯医者さんな」
幼友「ゑ」
幼友「…」
男「そういえば、ちょうど生え変わりの時期だもんな。良かったな、もうすぐ永久歯が生えてくるってさ」
幼友「良くない」
男「ちゃんと口を開けて喋ろう、友」
幼友「や」
男「歯並びの関係で、隣の歯まで抜かれたのは、確かに気の毒だが…」
幼友「しばらく保育園休む」
男「却下。で、抜けたのは上の歯だから、帰ったら、縁の下に投げなきゃな」
幼友「む~~」
幼友「Zzz…」
男「それにしても、本人の前じゃ言いにくかったが」
むに
男「前歯2本抜かれたのは、確かにかわいそうだな…ぷっ」
幼友「…笑ったな」
男「げ、友。起こしちゃったか」
幼友「やっぱり明日からしばらく休むぅ~~~~~(じたばた)」
男「どした、友? アサリの味噌汁で、石でも噛んだか」
幼友「いや、なんか歯がぐらぐらして」
男「…予約入れるから、明日、歯医者さんな」
幼友「ゑ」
幼友「…」
男「そういえば、ちょうど生え変わりの時期だもんな。良かったな、もうすぐ永久歯が生えてくるってさ」
幼友「良くない」
男「ちゃんと口を開けて喋ろう、友」
幼友「や」
男「歯並びの関係で、隣の歯まで抜かれたのは、確かに気の毒だが…」
幼友「しばらく保育園休む」
男「却下。で、抜けたのは上の歯だから、帰ったら、縁の下に投げなきゃな」
幼友「む~~」
幼友「Zzz…」
男「それにしても、本人の前じゃ言いにくかったが」
むに
男「前歯2本抜かれたのは、確かにかわいそうだな…ぷっ」
幼友「…笑ったな」
男「げ、友。起こしちゃったか」
幼友「やっぱり明日からしばらく休むぅ~~~~~(じたばた)」
神々が居られるスレはここですか?
>>798
YES、BOSS
YES、BOSS
バーボンランドの真実
黒リ「遂に、完成しましたね。」
黒父「ああ…、黒リの注文通りに造らせた。」
黒父「しかし、これは本当に流行るのか?」
黒リ「大丈夫、間違いなく流行ります。」
黒父(我が娘ながら、末恐ろしい。)
黒リ(次は、ビッパーランドか…。)
起きたら、結構進んでた…。
仕事終わる頃には、1,000行くかな?
黒リ「遂に、完成しましたね。」
黒父「ああ…、黒リの注文通りに造らせた。」
黒父「しかし、これは本当に流行るのか?」
黒リ「大丈夫、間違いなく流行ります。」
黒父(我が娘ながら、末恐ろしい。)
黒リ(次は、ビッパーランドか…。)
起きたら、結構進んでた…。
仕事終わる頃には、1,000行くかな?
>>801
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ∥ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ∥ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
諸君、私は、このスレが好きだ
諸君、私は、このスレが好きだ
諸君、私は、このスレが大好きだ
幼友が好きだ
男が好きだ
黒リボンが好きだ
同僚(女)が好きだ
保母さんが好きだ
園児Aが好きだ
園児Bが好きだ
園児sが好きだ
変質者が好きだ
バーボンランドが好きだ
諸君、私は、このスレが好きだ
諸君、私は、このスレが大好きだ
幼友が好きだ
男が好きだ
黒リボンが好きだ
同僚(女)が好きだ
保母さんが好きだ
園児Aが好きだ
園児Bが好きだ
園児sが好きだ
変質者が好きだ
バーボンランドが好きだ
メイド服で フリル付きスカートで
ナース服で
学生服で 天使服で
堕天使メイド服で 猫耳パジャマで 犬耳着ぐるみで
兎耳バニーで
このスレで行われる、ありとあらゆるコスプレ行為が大好きだ
規則正しく並んでするお遊戯会が大好きだ
ゲームで本気を出す大人気無い 幼友や男や黒リボンが大好きだ
バーボンランドの人々が来場者をからかう時何かは、胸がすくう気持ちだ
同僚(女)が紙袋の中にある大量の服でコスプレショーを開いた時には、感動すら覚える
恥ずかしそうに男の事を「パパ」と呼ぶ 幼友などが最高だ
コスプレから逃げようとするが、断れずに付き合わされる幼友を見た時など絶頂すら覚える
我慢出来ずにお漏らしをする幼友は、とてもとても悲しい事だ
変質者に腹パンされるのは、屈辱の極みだ
諸君 私は、最高に萌えてほのぼのできるスレが好きだ
諸君は、何を求める?
殺されるかと思う程の萌絵か
悶えるほどの萌え話か
最高の次スレを望むか?
学生服で 天使服で
堕天使メイド服で 猫耳パジャマで 犬耳着ぐるみで
兎耳バニーで
このスレで行われる、ありとあらゆるコスプレ行為が大好きだ
規則正しく並んでするお遊戯会が大好きだ
ゲームで本気を出す大人気無い 幼友や男や黒リボンが大好きだ
バーボンランドの人々が来場者をからかう時何かは、胸がすくう気持ちだ
同僚(女)が紙袋の中にある大量の服でコスプレショーを開いた時には、感動すら覚える
恥ずかしそうに男の事を「パパ」と呼ぶ 幼友などが最高だ
コスプレから逃げようとするが、断れずに付き合わされる幼友を見た時など絶頂すら覚える
我慢出来ずにお漏らしをする幼友は、とてもとても悲しい事だ
変質者に腹パンされるのは、屈辱の極みだ
諸君 私は、最高に萌えてほのぼのできるスレが好きだ
諸君は、何を求める?
殺されるかと思う程の萌絵か
悶えるほどの萌え話か
最高の次スレを望むか?
スレをストップさせちまったーーーーorz
>>808
続きがあるもんかと思ってたんだが…GJ
続きがあるもんかと思ってたんだが…GJ
【人間っていいな】
♪ぼうや~よいこだねんねしな~~
男「ただいま。……懐かしいなぁ、おい」
幼友「Aちゃんがな、というかAママが好きで買ったらしい。いくつか借りてきた」
男「ほぅ。Aママいい趣味してるな」
幼友「せっかくだから一緒に見よう」
男「おーけー」
♪ゆめを~たぐればほろほろと~
幼友「あ~、なんか和むわ」
男「この二人の語り口がな~」
幼友「なんか、こう、あれだよな。いいよな」
しばらく鑑賞
♪ぼうや~よいこだねんねしな~~
男「ただいま。……懐かしいなぁ、おい」
幼友「Aちゃんがな、というかAママが好きで買ったらしい。いくつか借りてきた」
男「ほぅ。Aママいい趣味してるな」
幼友「せっかくだから一緒に見よう」
男「おーけー」
♪ゆめを~たぐればほろほろと~
幼友「あ~、なんか和むわ」
男「この二人の語り口がな~」
幼友「なんか、こう、あれだよな。いいよな」
しばらく鑑賞
【人間っていいな】の2
幼友「………ちょっとまてぇぇぇぇぇい!!」
男「うおっ!! なんだ急に」
幼友「怖いよ、コレ!! ふつーに怖いよっ!!」
男「あ~、確かにこの話は大人でも怖いな」
幼友「違うだろっ!! まんが日本昔ば○しっていやぁ、『むか~しむかしの、ことじゃたー』ってほのぼの路線だろっ!!」
男「でもよく『トラウマになった』って話も聞くぞ? 俺の記憶でも結構怖い話が多かった気が…」
幼友「やめよう、な? もうやめよう」
男「それはかまわんが。Aちゃんから借りたんだろう? せっかく貸してくれたんだからみないと可哀相じゃないか?」
幼友「う………じゃあ、お前が見といて概略だけ教えてくれっ!! 俺はもう寝るっ!!」
男「あ~、まぁ、いいだろ。」
幼友「寝るっ!!」
男「お休み」
パチッ
幼友「電気消すなぁぁぁぁぁ!!」
男「明るいだろ?」
幼友「いい、つけといてくれ」
男「友?」
幼友「なんだよっ?」
男「怖がりー」
幼友「ッ!!!」
男「わ、わ、わっ!! 枕投げるなよ」
幼友「………ちょっとまてぇぇぇぇぇい!!」
男「うおっ!! なんだ急に」
幼友「怖いよ、コレ!! ふつーに怖いよっ!!」
男「あ~、確かにこの話は大人でも怖いな」
幼友「違うだろっ!! まんが日本昔ば○しっていやぁ、『むか~しむかしの、ことじゃたー』ってほのぼの路線だろっ!!」
男「でもよく『トラウマになった』って話も聞くぞ? 俺の記憶でも結構怖い話が多かった気が…」
幼友「やめよう、な? もうやめよう」
男「それはかまわんが。Aちゃんから借りたんだろう? せっかく貸してくれたんだからみないと可哀相じゃないか?」
幼友「う………じゃあ、お前が見といて概略だけ教えてくれっ!! 俺はもう寝るっ!!」
男「あ~、まぁ、いいだろ。」
幼友「寝るっ!!」
男「お休み」
パチッ
幼友「電気消すなぁぁぁぁぁ!!」
男「明るいだろ?」
幼友「いい、つけといてくれ」
男「友?」
幼友「なんだよっ?」
男「怖がりー」
幼友「ッ!!!」
男「わ、わ、わっ!! 枕投げるなよ」
【人間っていいな】の3(ラスト)
男だけで鑑賞
♪とおい~むかしの~も~のぉがたり~ぃ~ぃ~
幼友「……男?」
男「なんだ、まだ起きてたのか?」
幼友「…ヘッドホン、つけてくれ…」
男「あ、すまん。うるさかったか?」
幼友「(…もうあの歌だけでも怖いよ…)」
男「(あ~ぁ、布団に潜っちゃってるよ。まだ暑いだろうに……っていか微妙に震えてるな、布団)」
幼友「…」
男「(そーっとそーっと……) 『むか~しむかしの、ことじゃたー』」
幼友「ひゃぅぅぅぅぅぅぅぅ!! くぁwせdrftgyふじこlp;!!!111!!」
男だけで鑑賞
♪とおい~むかしの~も~のぉがたり~ぃ~ぃ~
幼友「……男?」
男「なんだ、まだ起きてたのか?」
幼友「…ヘッドホン、つけてくれ…」
男「あ、すまん。うるさかったか?」
幼友「(…もうあの歌だけでも怖いよ…)」
男「(あ~ぁ、布団に潜っちゃってるよ。まだ暑いだろうに……っていか微妙に震えてるな、布団)」
幼友「…」
男「(そーっとそーっと……) 『むか~しむかしの、ことじゃたー』」
幼友「ひゃぅぅぅぅぅぅぅぅ!! くぁwせdrftgyふじこlp;!!!111!!」
今さっきの出来事を無理に変換。
中友「ラジオいじるぞ」
男「へ?合ってるじゃん」
中友「いや、そうじゃなくて。知らないか?若者にだけ聴こえる領域の音」
男「あー、話に聞いたことはある。音としては聴こえないけど」
中友「そいつが聴こえんだよ。うまく周波数合わせれば直るから、いじる」
(5分経過)
中友「うー」
男「まだやってんのかよ・・・そんなに雑音嫌ならいっそ切るとか、それか移動するとか」
中友「やだ」
男「何故に意固地になる」
ラジオ「ザザザザザザ」
中友「一緒に聴いてたいんだよ」
男「え?何?」
中友「・・・なんでもない」
高音が聴こえない点はおっさんが羨ましいと思うんだ。
中友「ラジオいじるぞ」
男「へ?合ってるじゃん」
中友「いや、そうじゃなくて。知らないか?若者にだけ聴こえる領域の音」
男「あー、話に聞いたことはある。音としては聴こえないけど」
中友「そいつが聴こえんだよ。うまく周波数合わせれば直るから、いじる」
(5分経過)
中友「うー」
男「まだやってんのかよ・・・そんなに雑音嫌ならいっそ切るとか、それか移動するとか」
中友「やだ」
男「何故に意固地になる」
ラジオ「ザザザザザザ」
中友「一緒に聴いてたいんだよ」
男「え?何?」
中友「・・・なんでもない」
高音が聴こえない点はおっさんが羨ましいと思うんだ。
>>812
ありがとう…たった一つのGJの為に、百通りの妄想を作る最高の理由になる
>>814
よろしい ならばコスプレだ
もはや、ただのスレなどでは、優し過ぎる
一心不乱の転生幼友スレを!!
我々は、ただの素人でしかない
だが、私は、諸君らを一流の小説書きよりも、一流の絵描きよりも勝る
最高の妄想創作者だと信じている
新しい住民に古い住民を組み合わせて 金取りしか考えない、腐れた企業よりも勝る強者だと信じている
見る者全てを感動、和み、優しさを含めて萌え殺してやろう
行くぞ 諸君!!!
ありがとう…たった一つのGJの為に、百通りの妄想を作る最高の理由になる
>>814
よろしい ならばコスプレだ
もはや、ただのスレなどでは、優し過ぎる
一心不乱の転生幼友スレを!!
我々は、ただの素人でしかない
だが、私は、諸君らを一流の小説書きよりも、一流の絵描きよりも勝る
最高の妄想創作者だと信じている
新しい住民に古い住民を組み合わせて 金取りしか考えない、腐れた企業よりも勝る強者だと信じている
見る者全てを感動、和み、優しさを含めて萌え殺してやろう
行くぞ 諸君!!!