DOL研究所
三圃
最終更新:
dollabo
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プレイヤー名 砂吹キン症候群
デッキ名 三圃(さんぽ)
デッキ名 三圃(さんぽ)
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[デッキコード]
1062C4Y5z176v6x6B6U6X71747e7k7D7O7Q8o8M9Xa3
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[ユニット] × 7
No003 アサシン × 1
No055 ベビードラゴン × 1
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3
No116 戦女神ヴァルキリー × 1
No024 化身バララーマ × 1
No003 アサシン × 1
No055 ベビードラゴン × 1
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3
No116 戦女神ヴァルキリー × 1
No024 化身バララーマ × 1
[マジック] × 33
No135 精神の秘箱 × 2
No136 精神の宝箱 × 1
No137 心削りの石 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No146 封魔石 × 1
No147 生命の滅亡 × 1
No150 守備強制の原石 × 2
No152 速攻反転 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 2
No163 生命吸収 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 2
No206 水柱の篭手 × 3
No208 八卦の篭手 × 3
No135 精神の秘箱 × 2
No136 精神の宝箱 × 1
No137 心削りの石 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No146 封魔石 × 1
No147 生命の滅亡 × 1
No150 守備強制の原石 × 2
No152 速攻反転 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 2
No163 生命吸収 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 2
No206 水柱の篭手 × 3
No208 八卦の篭手 × 3
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解説
水柱-八卦の篭手デッキ。
かつて八卦構築の極北と謳われた水柱八卦は、最盛期においてすら威信に総意を得ていたとは言い難く
数人の使い手が引退すると、その雄姿を見ることもなくなり、今日に至っている。
原因としてまず挙げられるのが八卦と水柱の総コストが高すぎることであるが、毎ターン開始時にコンボの完成を維持できていれば
MP100とハンド1枚追加のアドヴァンテージが確定するものであり
ダウンサイドリスクに対して見合うリターンはあると考えられる。
コトはそう単純ではない。
かつて八卦構築の極北と謳われた水柱八卦は、最盛期においてすら威信に総意を得ていたとは言い難く
数人の使い手が引退すると、その雄姿を見ることもなくなり、今日に至っている。
原因としてまず挙げられるのが八卦と水柱の総コストが高すぎることであるが、毎ターン開始時にコンボの完成を維持できていれば
MP100とハンド1枚追加のアドヴァンテージが確定するものであり
ダウンサイドリスクに対して見合うリターンはあると考えられる。
コトはそう単純ではない。
水柱-八卦デッキは以下に挙げる3つの機能を十全に活用せしめなければならない。
①八卦に由来するMP取得
②水柱に由来するハンド取得
③取得したアドヴァンテージの盤面還元
②水柱に由来するハンド取得
③取得したアドヴァンテージの盤面還元
つまり八卦と水柱の両方を揃えて、ユニ出しとマジック伏せを執り行う自ターン開始を迎えることが必要条件となっており
まさにこの点にこそ、当デッキタイプの陥穽が存在するのである。
各要素の相性を論考してみよう。
まさにこの点にこそ、当デッキタイプの陥穽が存在するのである。
各要素の相性を論考してみよう。
まず①と③の組み合わせは、一般的な八卦構築である。
まず八卦の篭手と同時に魔導転送、補充の緑泡、支援要請の紅玉を1枚同時に伏せて
2ターン目で八卦を開ける機会を窺がいつつ、敵の封魔石の欠片などによって破壊されそうになった際の保険とする。
2ターン目で八卦を開ける機会が生じない場合も、ターン開始時に余ったMP50を活かし、欠片や希望の雷を
伏せて八卦が破壊される機会に対する備えとし、あるいはアドヴァンテージ取得の機会を整えていくことができる。
敵が大型ユニットを出すなどして、欠片で八卦が破壊される可能性は薄い場合は、それらのハンド増加マジックを切ってしまうことで
MPとハンドの両面にアドヴァンテージを受け、コントロールタイプ型デッキとしてカウンターを早い段階で狙うこともできる。
ではここに水柱を伏せる機会がどこにあるだろうか。
1ターン目の手持ちMP300をそのまま八卦と水柱の伏せに振り、機会を得て八卦と水柱を開けたとしても
保険のない八卦を欠片で割られてしまうと、ビートに弱いコントロールデッキデッキであることが露わになる。
ターン開始時には手札の増加があるものの、自動収入のMP100ばかりであり
小型+特攻の剣の組み合わせすら押し出すことのできない、あまりにも貧弱なリソースと不利な盤面が残されるばかりである。
まず八卦の篭手と同時に魔導転送、補充の緑泡、支援要請の紅玉を1枚同時に伏せて
2ターン目で八卦を開ける機会を窺がいつつ、敵の封魔石の欠片などによって破壊されそうになった際の保険とする。
2ターン目で八卦を開ける機会が生じない場合も、ターン開始時に余ったMP50を活かし、欠片や希望の雷を
伏せて八卦が破壊される機会に対する備えとし、あるいはアドヴァンテージ取得の機会を整えていくことができる。
敵が大型ユニットを出すなどして、欠片で八卦が破壊される可能性は薄い場合は、それらのハンド増加マジックを切ってしまうことで
MPとハンドの両面にアドヴァンテージを受け、コントロールタイプ型デッキとしてカウンターを早い段階で狙うこともできる。
ではここに水柱を伏せる機会がどこにあるだろうか。
1ターン目の手持ちMP300をそのまま八卦と水柱の伏せに振り、機会を得て八卦と水柱を開けたとしても
保険のない八卦を欠片で割られてしまうと、ビートに弱いコントロールデッキデッキであることが露わになる。
ターン開始時には手札の増加があるものの、自動収入のMP100ばかりであり
小型+特攻の剣の組み合わせすら押し出すことのできない、あまりにも貧弱なリソースと不利な盤面が残されるばかりである。
次に②と③の組み合わせはどうか。
これは吸血鬼カーミラなどの特殊能力付き小型ユニットと特攻の剣を組み合わせる老練な古参プレイヤーによく見受けられるデッキタイプである。
水柱はCPが100と低いため、現在主流の戦略環境では早期に破壊するプライヤーは少なく、ハンド増加の恩恵を受けながら
粘り強く場をコントロールしていく体制を整えることができる。
特攻の剣を小型ユニットと同時に伏せることができるため、大型ユニット中心、特に大魔王ルシファーや化身カルキを初手に出す者の多い
現環境への対処として優秀である。
それではここに八卦を伏せるタイミングはあるだろうか。
八卦はCP200とコストが高いために、備えとしてハンド増加マジックの同時伏せをかけておきたいが、それらは水柱の効果と重複する。
水柱デッキはターンの経過につれてハンド過剰となる傾向があるため、水柱-八卦のターン開始時のアドヴァンテージ増加の狙いとアンチシナジ―となる。
また魔導転送も小型ユニット破壊に対する備えである特攻の剣の効果を無効化してしまう。
これは吸血鬼カーミラなどの特殊能力付き小型ユニットと特攻の剣を組み合わせる老練な古参プレイヤーによく見受けられるデッキタイプである。
水柱はCPが100と低いため、現在主流の戦略環境では早期に破壊するプライヤーは少なく、ハンド増加の恩恵を受けながら
粘り強く場をコントロールしていく体制を整えることができる。
特攻の剣を小型ユニットと同時に伏せることができるため、大型ユニット中心、特に大魔王ルシファーや化身カルキを初手に出す者の多い
現環境への対処として優秀である。
それではここに八卦を伏せるタイミングはあるだろうか。
八卦はCP200とコストが高いために、備えとしてハンド増加マジックの同時伏せをかけておきたいが、それらは水柱の効果と重複する。
水柱デッキはターンの経過につれてハンド過剰となる傾向があるため、水柱-八卦のターン開始時のアドヴァンテージ増加の狙いとアンチシナジ―となる。
また魔導転送も小型ユニット破壊に対する備えである特攻の剣の効果を無効化してしまう。
最後に水柱-八卦軸が維持できたと仮定する①と②の組み合わせはどうであろうか。
マジックを伏せる場は5枠であるため、八卦と水柱で2枠を埋めた場合残り3枠となる。
すでに述べたようにハンド過剰となりがちな水柱と、八卦の護りであるハンド増加マジックとの相性が悪い。
同様にハンドがすべて埋まってしまうと、再利用不可能となる不死の公爵フェネクスとの相性も悪い。
また枠を占有する大型ユニットを出した場合の保険となる回避・回収系マジックとの相性が悪く、八卦構築に筆者がよく用いるベビードラゴンは
背後を開けることになるため、マジック枠が3枠も埋めてしまうことになる。
すなわち水柱-八卦完成形の在り方そのものが、せっかく得たMPやハンドのアドヴァンテージを安定的に盤面還元していく過程を阻害してしまうのである。
マジックを伏せる場は5枠であるため、八卦と水柱で2枠を埋めた場合残り3枠となる。
すでに述べたようにハンド過剰となりがちな水柱と、八卦の護りであるハンド増加マジックとの相性が悪い。
同様にハンドがすべて埋まってしまうと、再利用不可能となる不死の公爵フェネクスとの相性も悪い。
また枠を占有する大型ユニットを出した場合の保険となる回避・回収系マジックとの相性が悪く、八卦構築に筆者がよく用いるベビードラゴンは
背後を開けることになるため、マジック枠が3枠も埋めてしまうことになる。
すなわち水柱-八卦完成形の在り方そのものが、せっかく得たMPやハンドのアドヴァンテージを安定的に盤面還元していく過程を阻害してしまうのである。
以上のように水柱-八卦は、その①②③各構成要素のうち①と②を打ち出せば③が立たず、②と③を押し出すと①が立たず、①と③では②が立たない
トリレンマの関係にあると理解できる。
現状では①と③、②と③に絞った相性が戦略としてごく自然であるために、多くのプレイヤーがそれらに最適化した構築を行い
①と②の組み合わせである水柱-八卦軸は次第に衰微、ついには途絶したものと推定される。
トリレンマの関係にあると理解できる。
現状では①と③、②と③に絞った相性が戦略としてごく自然であるために、多くのプレイヤーがそれらに最適化した構築を行い
①と②の組み合わせである水柱-八卦軸は次第に衰微、ついには途絶したものと推定される。
当デッキでは①の②の弱点であるハンドつまりによるMP取得機能阻害と大型ユニット喪失というデメリットを
不定形の伯爵ビフロンスを採用することで低減することとした。
ハンドを2枚捨てる中型ユニットのビフロンスの効果は
八卦の護りとして僅かながらの手札増加マジックの採用、特攻の不採用と魔導転送の採用、回避・回収マジック枚採用数の低下
コントロール型デッキが不得手とする小型速攻に対する備えなど様々な効用を期待できる。
不定形の伯爵ビフロンスを採用することで低減することとした。
ハンドを2枚捨てる中型ユニットのビフロンスの効果は
八卦の護りとして僅かながらの手札増加マジックの採用、特攻の不採用と魔導転送の採用、回避・回収マジック枚採用数の低下
コントロール型デッキが不得手とする小型速攻に対する備えなど様々な効用を期待できる。
デッキ名は、中世北ヨーロッパで発展した輪作式農業方式から。
休耕地に家畜を放牧し、その排泄物を肥料として地力を回復させる手助けとした。
八卦を風車、水柱を塔型サイロ、ビフロンスを牛馬などの家畜、ハンドのカードの裏地の褐色を枯らした牧草
ハンドを墓地へ捨てるビフロンスの効果を家畜が牧草を食み、排泄する様子に見立てたもの。
休耕地に家畜を放牧し、その排泄物を肥料として地力を回復させる手助けとした。
八卦を風車、水柱を塔型サイロ、ビフロンスを牛馬などの家畜、ハンドのカードの裏地の褐色を枯らした牧草
ハンドを墓地へ捨てるビフロンスの効果を家畜が牧草を食み、排泄する様子に見立てたもの。
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