DOL研究所
炎の巨人スルト
最終更新:
dollabo
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プレイヤー名 joker
デッキ名 炎の巨人スルト
デッキ名 炎の巨人スルト
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[デッキコード]
1520F4x5K6w6y6U6W7f7D7M7S8kbvckcl
1520F4x5K6w6y6U6W7f7D7M7S8kbvckcl
[ユニット] × 10
No105 不死の侯爵フェネクス × 1
No014 炎の巨人スルト × 3
No094 天使長ミカエル × 3
No119 美の神ラクシュミー × 3
No105 不死の侯爵フェネクス × 1
No014 炎の巨人スルト × 3
No094 天使長ミカエル × 3
No119 美の神ラクシュミー × 3
[マジック] × 30
No135 精神の秘箱 × 3
No136 精神の宝箱 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No163 生命吸収 × 3
No173 援軍要請の蒼玉 × 1
No238 MP抽出の力 × 3
No255 火の領域 × 3
No256 水の領域 × 1
No135 精神の秘箱 × 3
No136 精神の宝箱 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No163 生命吸収 × 3
No173 援軍要請の蒼玉 × 1
No238 MP抽出の力 × 3
No255 火の領域 × 3
No256 水の領域 × 1
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解説
スルトメインの大型デッキです。 火の領域とのコンボで魔獣等の迎撃を狙います。
スルトと火の領域は共に3枚ずつ採用していますが、対戦中1度でもコンボを発動できれば御の字、
2度目の設置に成功すれば上出来だと思います。 3度目が見られたら夕飯はきっとウナギです。
スルトと火の領域は共に3枚ずつ採用していますが、対戦中1度でもコンボを発動できれば御の字、
2度目の設置に成功すれば上出来だと思います。 3度目が見られたら夕飯はきっとウナギです。
先発はラクシュミーが理想です。このユニットに対して相手がどう動くのかで後の行動を変化させます。
①ラクシュミーに対しカルキ・ルシファークラスが出てきた場合はラクシュミーを吸収しミカエルで反撃。
②魔獣クラスが出てきた場合はスルト・領域のコンボ成功を目指します。単に未完と欠片を揃えるでもOK。
③アサシンや小型特攻ならラクシュミーで受けてしまいましょう。スルトやミカエルが出しやすくなります。
①ラクシュミーに対しカルキ・ルシファークラスが出てきた場合はラクシュミーを吸収しミカエルで反撃。
②魔獣クラスが出てきた場合はスルト・領域のコンボ成功を目指します。単に未完と欠片を揃えるでもOK。
③アサシンや小型特攻ならラクシュミーで受けてしまいましょう。スルトやミカエルが出しやすくなります。
ラクシュミーが不在でスルトかミカエルどちらかを出せる場合は、基本ミカエルを優先的に召喚しましょう。
MPを回復してくれるミカエルの効果は数ターン維持できると戦略の幅が広がります。
スルトは手札に火の領域がくるのを待ってから、コンボパーツを揃えて場に出すのが良いでしょう。
MPを回復してくれるミカエルの効果は数ターン維持できると戦略の幅が広がります。
スルトは手札に火の領域がくるのを待ってから、コンボパーツを揃えて場に出すのが良いでしょう。
フェネクスの主な役割は、小型ユニットの処理・LPを減らす事になります。
ラクシュミーとほぼ同じ役割です。回避を伴わずとも気軽に召喚しやすく器用に立ちまわれます。
相手から削りなどを受け、大型ユニットが出し辛い状況に重宝します。
ラクシュミーとほぼ同じ役割です。回避を伴わずとも気軽に召喚しやすく器用に立ちまわれます。
相手から削りなどを受け、大型ユニットが出し辛い状況に重宝します。
スルトと火の領域のコンボは、さっさと未完にしてしまうのが推奨されてる通り良いと思います。
マジック枠の都合を考えてみると、足止め・回避・領域・擬似設置の為の空き枠、と全く余裕がありません。
この状況で戦うよりかはとっとと領域を消費して、手厚い回避や吸収等自分が動き易くなるようにすべきです。
急いで未完を設置してしまうと相手から欠片がとんでくる可能性はもちろんあります。
もしそれで未完が破壊されてしまったとしても、元は領域のCP50で擬似設置したものなので損にはなりません。
それにきっといつかはどこかでくる欠片。そのタイミングが早かっただけと割り切りましょう。
付け加えると、存在が認知されている未完も悪い要素だけではありません。
相手に対し「未完があるから迂闊にユニットを召喚出来ない」というプレッシャーを与える事ができます。
このプレッシャーにより相手のペースが乱れる(攻めを遅らせる)要因を作る事ができます。
マジック枠の都合を考えてみると、足止め・回避・領域・擬似設置の為の空き枠、と全く余裕がありません。
この状況で戦うよりかはとっとと領域を消費して、手厚い回避や吸収等自分が動き易くなるようにすべきです。
急いで未完を設置してしまうと相手から欠片がとんでくる可能性はもちろんあります。
もしそれで未完が破壊されてしまったとしても、元は領域のCP50で擬似設置したものなので損にはなりません。
それにきっといつかはどこかでくる欠片。そのタイミングが早かっただけと割り切りましょう。
付け加えると、存在が認知されている未完も悪い要素だけではありません。
相手に対し「未完があるから迂闊にユニットを召喚出来ない」というプレッシャーを与える事ができます。
このプレッシャーにより相手のペースが乱れる(攻めを遅らせる)要因を作る事ができます。
未完を守る為に魔道転送の採用も検討しましたが、この転送が却って魔法枠を圧迫しコンボをやりにくくする結果に。
降魔の蓮華門も魔法枠の圧迫に繋がりかねないので、今回は不採用としました。
未完のキューブを設置できる状況で時間を空ければ空けるほど、コンボを妨害されやすくなると考えましょう。
降魔の蓮華門も魔法枠の圧迫に繋がりかねないので、今回は不採用としました。
未完のキューブを設置できる状況で時間を空ければ空けるほど、コンボを妨害されやすくなると考えましょう。
精神の宝箱の豊富なMPブーストと守備原石3枚の守りで、そこそこ後半戦にMPを溜めた状態で臨める事も。
そんな時はスルト2体召喚からの火の領域で、未完のキューブ2枚同時設置も狙えなくはないです。
ただし、魔法枠はしっかり空けてないといけません。 守りが薄くなるので細心の注意を払いましょう。
そんな時はスルト2体召喚からの火の領域で、未完のキューブ2枚同時設置も狙えなくはないです。
ただし、魔法枠はしっかり空けてないといけません。 守りが薄くなるので細心の注意を払いましょう。
ミカエルやラクシュミーと相性の良い速攻反転も採用したかったのですが、魔法枠圧迫の都合で却下。
武具も同様の理由で今回は泣く泣く見送りました。抽出と相性の良い現世の鎖も入れたかった・・・
スルトは魔法を選ぶユニットなのだとつくづく感じました。
武具も同様の理由で今回は泣く泣く見送りました。抽出と相性の良い現世の鎖も入れたかった・・・
スルトは魔法を選ぶユニットなのだとつくづく感じました。
ラクシュミーの枠ですが、他に何か適当なユニットがいないかと悩んでます。
CP300でMPを回復する効果がミカエルと被ってるのが気になってます。
先発要員はミカエルでも充分ですし、小型の処理はフェネクスを増やせば補完できそうです。
領域を変更できるCP300のベリアルやメタトロンが順当でしょうかね。
汎用的な領域は逆手に取られやすいのが気掛かりにはなりますが。
CP300でMPを回復する効果がミカエルと被ってるのが気になってます。
先発要員はミカエルでも充分ですし、小型の処理はフェネクスを増やせば補完できそうです。
領域を変更できるCP300のベリアルやメタトロンが順当でしょうかね。
汎用的な領域は逆手に取られやすいのが気掛かりにはなりますが。
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