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【まものならし】 - (2012/10/31 (水) 01:25:02) の編集履歴(バックアップ)
DQⅦ
魔物マスターの熟練度が上がるほどに効果がアップする。
１度魔物マスターの熟練度が上がれば、転職後もなつきやすさは落ちない。
また、重ね掛けする事でより仲間になりやすくなる。
魔物の馴れやすさは種類によって決まっており、
【プラチナキング】と
【ほうらい大王】が最もなつきにくい。
次点は
【れんごくまちょう】、
【デスゴーゴン】、
【まじんブドゥ】、
【エビルエスターク】の４体。
仲間モンスターと異なり、どんなに懐きにくいモンスターもしつこく懐かせ続ければ高確率で起きあがらせる事ができる。
ただしなつかせたいモンスターは最後に倒さないといけないので要注意。それ以外のモンスターはなるべく個別に仕留めよう。
また、馴れやすさとは別の意味で
【はぐれメタル】もなかなかつらい。
メタル系の中でもこいつだけは動きを止められないため、まものならしの重ねがけが難しい。
出現の度に１～２回馴らすと同時に攻撃を仕掛けて、低確率でもなついてくれることを祈ろう。
いっそのこと、
【超しもふり肉】を使ってしまうのも手だ。
なお、ボスはもちろんのこと、トラップやイベントモンスター（現代エンゴウを襲った魔物など）には効き目がない。
しかしトラップモンスターについてはまものならしが効かなくてもなつく可能性がある。
【からくり兵】、
【スライムLv8】?、
【メタルスライムS】?にも効き目は無いが、コイツらはそもそもモンスターパークには送れない。
彼らなしでもちゃんと
【チビィのかたみ】は貰えるので安心しよう。
どのように魔物を馴らしているのかは不明。
やっぱりムツゴロウさん的な方法だろうか？
