ガロウ@越前藩国 の発言:おはようございます、小笠原ゲームに参りました
芝村 の発言:記事どうぞ
ガロウ@越前藩国 の発言:
【予約者の名前】3200626:ガロウ:越前藩国
【実施予定日時】1月31日/10:00~11:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・芝村英吏:藩国非滞在:10マイル
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
・3200626:ガロウ:越前藩国:仮入学(既):0マイル
越前藩国:藩国マイルから20マイル
芝村 の発言:イベントの希望はなにか?
ガロウ@越前藩国 の発言:英吏さんからゆっくり話を聞きたいので落ち着いて話が出来る状況が良いです
芝村 の発言:OK
芝村 の発言:2分ほどお待ちください
芝村 の発言:
/*/
ここは、小さな図書館の中だよ。
丸い建物の中が、全て本で埋まってる
ガロウ :「ふーん、図書館かあ」
椅子がないね。
床にクッションが置いてある。靴では入れないようだ。
ガロウ :スリッパに履き替えるんでしょうか?それとも畳ですか?
スリッパだね。
ガロウ :「よいしょ、履き替えよっと」
ガロウ :辺りを見渡しながら歩き回ります
英吏が一人、猫を撫でながら読書している。寝そべって
ガロウ :リラックスしてますねー
ガロウ :どんな本読んでますか?
ブレトンウッズ体制下における金本位制度とその本質、とあるね
どうする?
ガロウ :話しかけます
英吏は少し顔を上げて貴方を見た
ガロウ :「難しそうな本ですね」
英吏:「それほどでもない」
英吏:「難しいものなど、この世にはない」
ガロウ :「そうですかー」
英吏:「そうだな」
英吏はのんびりと本を読んでいる。別に集中している風でもない
ガロウ:「その本はどんな内容なんですか?」
英吏:「経済だな。経済をコントロールしようとして、失敗した奴の、失敗する前に述べた理屈が書いてある」
ガロウ:「理屈通りにいかなかったんですね」
ガロウ:「参考になるんですか?」
英吏:「いや、全然」
英吏:「ただ面白くはあるな」
ガロウ:「面白いんですか」ちょっと笑います
ガロウ:「どんなところがです?」
英吏:「高度に描こうとして、あるいは理屈を書こうとして、結局思い込みを書いてるだけだったりな」
英吏:「経済は未だに良くわからない世界だ」
ガロウ:「難しいわけではないと」
英吏:「最初に言ったとおりだ。人の本質が見えるな」
ガロウ:「ふむー」
ガロウ:「人の本質ですかー」
英吏:「あまり、難しい顔などせんでもいいだろう」
ガロウ:「困った時には難しい顔をして悩んでるように見せるんです」
ガロウ:「そうしないと間が持たなくて」
英吏:「なるほど。人にあわせるにはいい手段だ」
英吏は少し笑った。
ガロウ:「猫かわいいですね」
ガロウ: どんな猫ですか?
三毛猫だ。
英吏:「そうだな。何かあるのか?」
ガロウ:「触ってもいいですか?」
英吏:「大丈夫だと思うが」
ガロウ:頭をなでます
大人しくしてるね。
にゃーと鳴いた
ガロウ:「かわいいなぁ」
ガロウ:「いいですねー、癒されます」
英吏:「猫はよいな」
ガロウ:「よいですねー」
英吏は微笑んでいる。
ガロウ:「飼い猫なんですか?」
英吏:「この図書館にいる3匹のうちの一匹だな」
ガロウ:「そうですか、三匹いるんですね」
英吏:「今日は日本しかいないな」
英吏:「日本というのは、この猫の名だ」
ガロウ:「変わった名前つけますね」
英吏:「まったくだな」
ガロウ:「日本日本よい子だねー」なでます
ガロウ:のどをくすぐったり
猫は目を細めている。
英吏:「猫が好きなのだな」
ガロウ:抱き上げてみます
猫を抱き上げた。大人しくしてる。
ガロウ:「好きですよー」
年寄りなのかもしれない
ガロウ:「犬も好きです」
ガロウ:「かわいいので」
英吏:「なるほど」
英吏:「それもそうだな」
英吏は笑った。
/*/
はい。お疲れ様でした。
ガロウ@越前藩国 の発言:おつかれさまでした、ありがとうございましたー
芝村 の発言:はい。評価は+1+1でした
ガロウ@越前藩国 の発言:あがったー、ありがとうございます
ガロウ@越前藩国 の発言:あの、初めから面識あったんでしょうか?
芝村 の発言:ないねえ
芝村 の発言:英吏は大抵あんな感じだ
ガロウ@越前藩国 の発言:穏やかでした
芝村 の発言:それはよかった
芝村 の発言:はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。
ガロウ@越前藩国 の発言:おつかれさまでした、ありがとうございましたー
芝村 の発言:記事どうぞ
ガロウ@越前藩国 の発言:
【予約者の名前】3200626:ガロウ:越前藩国
【実施予定日時】1月31日/10:00~11:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・芝村英吏:藩国非滞在:10マイル
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
・3200626:ガロウ:越前藩国:仮入学(既):0マイル
越前藩国:藩国マイルから20マイル
芝村 の発言:イベントの希望はなにか?
ガロウ@越前藩国 の発言:英吏さんからゆっくり話を聞きたいので落ち着いて話が出来る状況が良いです
芝村 の発言:OK
芝村 の発言:2分ほどお待ちください
芝村 の発言:
/*/
ここは、小さな図書館の中だよ。
丸い建物の中が、全て本で埋まってる
ガロウ :「ふーん、図書館かあ」
椅子がないね。
床にクッションが置いてある。靴では入れないようだ。
ガロウ :スリッパに履き替えるんでしょうか?それとも畳ですか?
スリッパだね。
ガロウ :「よいしょ、履き替えよっと」
ガロウ :辺りを見渡しながら歩き回ります
英吏が一人、猫を撫でながら読書している。寝そべって
ガロウ :リラックスしてますねー
ガロウ :どんな本読んでますか?
ブレトンウッズ体制下における金本位制度とその本質、とあるね
どうする?
ガロウ :話しかけます
英吏は少し顔を上げて貴方を見た
ガロウ :「難しそうな本ですね」
英吏:「それほどでもない」
英吏:「難しいものなど、この世にはない」
ガロウ :「そうですかー」
英吏:「そうだな」
英吏はのんびりと本を読んでいる。別に集中している風でもない
ガロウ:「その本はどんな内容なんですか?」
英吏:「経済だな。経済をコントロールしようとして、失敗した奴の、失敗する前に述べた理屈が書いてある」
ガロウ:「理屈通りにいかなかったんですね」
ガロウ:「参考になるんですか?」
英吏:「いや、全然」
英吏:「ただ面白くはあるな」
ガロウ:「面白いんですか」ちょっと笑います
ガロウ:「どんなところがです?」
英吏:「高度に描こうとして、あるいは理屈を書こうとして、結局思い込みを書いてるだけだったりな」
英吏:「経済は未だに良くわからない世界だ」
ガロウ:「難しいわけではないと」
英吏:「最初に言ったとおりだ。人の本質が見えるな」
ガロウ:「ふむー」
ガロウ:「人の本質ですかー」
英吏:「あまり、難しい顔などせんでもいいだろう」
ガロウ:「困った時には難しい顔をして悩んでるように見せるんです」
ガロウ:「そうしないと間が持たなくて」
英吏:「なるほど。人にあわせるにはいい手段だ」
英吏は少し笑った。
ガロウ:「猫かわいいですね」
ガロウ: どんな猫ですか?
三毛猫だ。
英吏:「そうだな。何かあるのか?」
ガロウ:「触ってもいいですか?」
英吏:「大丈夫だと思うが」
ガロウ:頭をなでます
大人しくしてるね。
にゃーと鳴いた
ガロウ:「かわいいなぁ」
ガロウ:「いいですねー、癒されます」
英吏:「猫はよいな」
ガロウ:「よいですねー」
英吏は微笑んでいる。
ガロウ:「飼い猫なんですか?」
英吏:「この図書館にいる3匹のうちの一匹だな」
ガロウ:「そうですか、三匹いるんですね」
英吏:「今日は日本しかいないな」
英吏:「日本というのは、この猫の名だ」
ガロウ:「変わった名前つけますね」
英吏:「まったくだな」
ガロウ:「日本日本よい子だねー」なでます
ガロウ:のどをくすぐったり
猫は目を細めている。
英吏:「猫が好きなのだな」
ガロウ:抱き上げてみます
猫を抱き上げた。大人しくしてる。
ガロウ:「好きですよー」
年寄りなのかもしれない
ガロウ:「犬も好きです」
ガロウ:「かわいいので」
英吏:「なるほど」
英吏:「それもそうだな」
英吏は笑った。
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はい。お疲れ様でした。
ガロウ@越前藩国 の発言:おつかれさまでした、ありがとうございましたー
芝村 の発言:はい。評価は+1+1でした
ガロウ@越前藩国 の発言:あがったー、ありがとうございます
ガロウ@越前藩国 の発言:あの、初めから面識あったんでしょうか?
芝村 の発言:ないねえ
芝村 の発言:英吏は大抵あんな感じだ
ガロウ@越前藩国 の発言:穏やかでした
芝村 の発言:それはよかった
芝村 の発言:はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。
ガロウ@越前藩国 の発言:おつかれさまでした、ありがとうございましたー