ディバインナイト
| HP | MP | 腕力 | 体力 | 器用さ | 素早さ | 魔力 | 抗魔力 | 集中力 |
| C+ | B+ | B+ | C+ | B | C | A | C+ | D |
攻撃力が10%、魔攻力が10%、聖属性防御値が10%上昇する
概要
魔法剣士上級職。
神聖剣の使い手で聖属性関係のスキルが多い。
神聖剣の使い手で聖属性関係のスキルが多い。
イービルナイトに比べると、やや魔法よりの成長とスキルが特徴。前衛系なのに魔法寄り、という事が何を意味するかは察しがつくはずだ。
だが、この「魔力成長『A』」が意味するところは魔法剣士(エーテル使い)を目指しているのに『魔力の初期振りが「0」(下手に腕力は他ステータスに振りすぎたため)しかない、ムハー!メイス装備条件がぁぁぁ…』な人が魔力成長目当てでレベルアップ時だけ見計らって横移動という手段には使える。
装備
魔法剣士に準ずる。
STAに「魔纏Lv2」や「聖光気」を使用すると、メイスで斬撃スキルが使えなくなるが、ディバインナイトのスキルに支障はない。
STAに「魔纏Lv2」や「聖光気」を使用すると、メイスで斬撃スキルが使えなくなるが、ディバインナイトのスキルに支障はない。
「物理<魔攻」の場合は、メイス武器に魔法付加をつけるなり、宝玉で魔法武器化するなりした方が通常攻撃のダメージは上回るケースが多い(特にクエストにおいて)。
スキル
- マジカルビート(ATK)
物理攻撃+魔法追加。係数はおよそ0.7+0.7程度? 状態判定は物理のみと思われる。おまけに射程は「1」で、前列・後列などの指定もできなく使い分けとかもできない。単純な物理攻撃スキルとしてはエーテル系に見劣りするのは否めない(下手すると魔法付加で魔法武器化した攻撃にすら負けてしまう可能性もある)。クエストでも物理耐性が高い敵が多いので、エーテル系を使った方がダメージ効果は目に見えて差が出る。
- 魔纏Lv2(STA)
魔攻力+魔防力がそれぞれ魔攻力の15%分上昇。
神聖剣、マジカル系がメインなら魔纏と魔剣化、上昇値を見て判断しよう。
神聖剣、マジカル系がメインなら魔纏と魔剣化、上昇値を見て判断しよう。
- 神聖剣壱式(ATK)
魔攻依存、魔法ダメージ、攻撃力+魔攻力にHPダメージの20%分ダメージを与える。射程4だが命中依存なので長距離使用は注意。魔攻依存だし後列狙いとなると相手魔防も高いのでダメージ源のスキルとしては全く期待できないが、むしろステータスの方は結構削れるので攻撃力・魔攻力の高い敵をねらっていこう。折角の貴重な射程4スキル、できるなら後列の攻撃魔法使い系を狙いたい所、命中依存なのを逆手に取る(逆に後列にGRDされにくい+命中判定で当てやすい)、異常付加宝玉もつけて異常付加も与えるとより効果的。攻撃補佐的なスキル。
- 神聖剣弐式(ATK)
魔攻依存、魔法ダメージ、防御力+魔防力にHPダメージの20%分ダメージを与える。これまたダメージは期待できないが、防御低下の恩恵は味方全員に効果があるのでわりと優秀。また射程4ゆえに後列を狙う手もあり。回復役を狙えると効果的。魔防を下げる事で回復役の回復力を落とすことができるし、異常付加宝玉もつけて異常付加も与えるとより効果的。これも攻撃補佐的スキル。
- マイティガードLv2(GRD)
全攻撃に対し、ダメージを10%カットする
減ってる感はあまり無いが、物魔障壁と思うと意外に安心できる。そりゃあるならば物魔障壁もあった方がいい(ダメージ20%カットともなると、ただでさえ剣士としては脆い魔法剣士には貴重)
減ってる感はあまり無いが、物魔障壁と思うと意外に安心できる。そりゃあるならば物魔障壁もあった方がいい(ダメージ20%カットともなると、ただでさえ剣士としては脆い魔法剣士には貴重)
- 聖光気(STA)
魔攻力+聖属性攻撃値が10%上昇、邪属性防御値が10%減少する。
攻撃力を上げるならこれ。クエストでは物理攻撃を貰う機会が多いので無駄に魔防力があがるのがイヤ、という場合もこちら。
攻撃力を上げるならこれ。クエストでは物理攻撃を貰う機会が多いので無駄に魔防力があがるのがイヤ、という場合もこちら。
- マジカルストライク(ATK)
マジカルビートの強化型。性能は今の所不明だが、射程「1」の上、物理攻撃(+追加魔法)のため、エーテル系に一矢報いるのも難しい。
- 神への誓い(SPE)
ディバインナイト人生のかかった究極奥義。10ターンで50%、もしかしたら化けるかも・・・? 滅多にないと思われるが、PMに「決闘宣言」持ちがいると更に攻撃力向上が望める。
横移動
マジカル系よりはエーテル系の方が魅力があるので物理+魔法ダメージ重視なら、イービルナイトで「エーテルセイバー」と「魔剣化Lv2」だけは回収しておこう。後はもはや好みで。
※とりあえずここまで・要修正