Enderalは Skyrimのように鍵開けしてれば開錠スキルが上がるというシステムではありません。
レベルアップによって得られる習熟ポイントや技術ポイントを消費して、上げたいスキルの手引書を読むことでスキルを上げます。
手引書は各地で拾える他、街のお店で購入することができます。
注)達人レベルの手引書には "76~99" までと説明が書かれているが、実際には100まで上げられる。
戦闘系スキル:魔法、物理攻撃、防御
これらのスキルの手引書を読むには、習熟ポイントが必要。
標的の心を操ることができる。
「妖術師」の職業と関係が深い。
他の世界から生物を召喚する、魂縛する、死の呪文を唱えるなどができる。
エンデラル国内で禁じられている。
「妖術師」の職業と関係が深い。
元素の力で敵を攻撃できる。
「
元素術師」の職業との関係が深い。
治癒やアンデット退散の呪文の効果を高める。
「秘術師」の職業との関係が深い。
◇精神術
霊体の盾を呼び出したり、皮膚を鉄のように硬くしたりできる。
「秘術師」の職業との関係が深い
◇両手武器
ウォーハンマーや大剣の与ダメージを左右する。
「蛮人」の職業と関係が深い。
◇片手武器
剣、メイス、短剣、片手斧といった方手吹きの与ダメージを左右する。
「剣舞師(ブレイドダンサー)」の職業との関係が深い。
◇軽装備
革の防具を装備した時の防御値を左右する。
「さすらい人」の職業と関係が深い。
◇防御
盾や武器を構えた時に防げるダメージを左右する。
「番人」の職業との関係が深い。
◇重装備
鉄や鋼鉄の防具を装備した時の防御値を左右する。
「番人」の職業との関係が深い。
◇弓術
効果的な弓ダメージを与えることができる。
「トリックスター」との職業との関係が深い。
◇隠密
敵に気づかれずに移動し、不意打ちができる。
「潜入者」の職業との関係が深い。
技能系スキル
これらのスキルの手引書を読むには、技能ポイントが必要。
◇錬金術
体力を回復させるポーションや恐ろしい毒を作成できる。
「さすらい人」や「人狼」の職業と関係が深い。詳細はこちら
錬金の詳細
(参照)
レシピ
◇符呪
付呪アイテムの作成にかかわるスキル。
「魂の原型師」の職業と関係が深い。
魂の原型師で高位の魂の戦士を召喚するアミュレット(タリスマン?)の作成にも必要。詳細はこちら
符呪の詳細
◇手の早業
高いとスリが成功しやすい カードゲームでイカサマできるようになる
「潜入者」の職業との関係が深い。
◇工作
火事場や作業台でどれほど複雑な品を作成できるかにかかわる。
武器や防具のみならず、家具なども作ることができる。
設計図によっては高工作スキルを要求するものがある。
職業との関連はない。詳細はこちら
工作の詳細
◇開錠
鍵のかかった箱や扉を開けることができる。
スキルが高いほど簡単に開けることができる。
「トリックスター」の職業との関係が深い。
◇弁論術
クエスト中の会話の選択肢で相手を説得できるようになる
成功すればクエストの結末が変わることもある
追加の情報を聞き出したり、取引を有利に進めたりもできる。
職業との関連はない。
実績「口達者」解除に向けて
最終更新:2022年05月06日 11:01