――満開の桜を見下ろすように、2人の少女たちがにらみ合っていた
一方はおめでたそうな紅白の巫女服を着た少女…そしてもう一方は、死装束のようなものをまとった儚げな少女
一方はおめでたそうな紅白の巫女服を着た少女…そしてもう一方は、死装束のようなものをまとった儚げな少女
「あなたとやりあうのは、あの時以来ね春の亡霊。」
「そうね、あの時も今みたいに桜が咲いていたわ…・」
「私たちがこんな風に再び、争わなくてはいけないなんて悲劇だわ。」
「悲…劇・・・ですって、全てあなたが原因じゃないの!!」
「私が原因・・確かにそのような見たかもできるかもしれないわ、でもこれはしょうがなかったことなの…。」
「しょうがなかったで済むと思っているの!?・・・許されるとでも思っているの!”」
「あら、思っていなければ言わないわよ 本当にごめんなさいね。」
「もしかしなくても・・・私に喧嘩を売っているのかしら…?」
「あらあら、そんな風にしか受け取れないなんて・・・・もう少し柔軟な・・」
「受け取れないじゃないわよ!…あんな事をした後に口先だけで謝って何になると言うのよ!!?」
「絶対に許さないわ…あなたのように長く生きてきたわけじゃないけれども、この怒りは…思いは…私の人生の中でも抑える事ができそうにもない感情よ。」
「そうね、あの時も今みたいに桜が咲いていたわ…・」
「私たちがこんな風に再び、争わなくてはいけないなんて悲劇だわ。」
「悲…劇・・・ですって、全てあなたが原因じゃないの!!」
「私が原因・・確かにそのような見たかもできるかもしれないわ、でもこれはしょうがなかったことなの…。」
「しょうがなかったで済むと思っているの!?・・・許されるとでも思っているの!”」
「あら、思っていなければ言わないわよ 本当にごめんなさいね。」
「もしかしなくても・・・私に喧嘩を売っているのかしら…?」
「あらあら、そんな風にしか受け取れないなんて・・・・もう少し柔軟な・・」
「受け取れないじゃないわよ!…あんな事をした後に口先だけで謝って何になると言うのよ!!?」
「絶対に許さないわ…あなたのように長く生きてきたわけじゃないけれども、この怒りは…思いは…私の人生の中でも抑える事ができそうにもない感情よ。」
「・・・・・・」
/
「…不幸な事故だったのよ・・・そう…本当に不幸な…。」
/
「……………」
/
「…不幸な事故だったのよ・・・そう…本当に不幸な…。」
/
「……………」
「言い訳はもういいわ、言ったでしょ・・許さないって…。」
「降りかかって来た火の粉だもの、払わなくてはいけないようね。」
「身から出た錆って言うのよ!!!」
「降りかかって来た火の粉だもの、払わなくてはいけないようね。」
「身から出た錆って言うのよ!!!」
天を焦がすような弾幕が流れていく
飛び交う光の弾は綺麗すぎで、2人を見つめる皆の心をはやらせる
それはまるで…
飛び交う光の弾は綺麗すぎで、2人を見つめる皆の心をはやらせる
それはまるで…
「現実逃避しているところ悪いのだけど、止めなくていいのかしら魔理沙?」
「……怒った霊夢は怖いからな、止める気も起きないぜ。」
「いいぞー、もっとやれー。」
「こら!そこの鬼煽るな!!」
「普段の異変解決をしている時の霊夢、ありゃ惰性で巫女の仕事をこなしているだけなんだ。」
「霊夢が本当に恐ろしいのは、今回の場合のように私情で動く時だぜ…くわばらくわばら…こんなときゃ収まるまで待つに限るぜ。」
「でも・・・。」
「止めたいなら好きにすればいいぜ、そこで寝ている庭師のようにとばっちりを受けたくないなら止めといた方がいいけどな。」
「まあ、今回のことで1つだけ言えるとしたら、花見だ祭りだと言ってもハメを外しすぎるのはよくないって事だぜ!」
「無理やりまとめようとするなー!」
「……怒った霊夢は怖いからな、止める気も起きないぜ。」
「いいぞー、もっとやれー。」
「こら!そこの鬼煽るな!!」
「普段の異変解決をしている時の霊夢、ありゃ惰性で巫女の仕事をこなしているだけなんだ。」
「霊夢が本当に恐ろしいのは、今回の場合のように私情で動く時だぜ…くわばらくわばら…こんなときゃ収まるまで待つに限るぜ。」
「でも・・・。」
「止めたいなら好きにすればいいぜ、そこで寝ている庭師のようにとばっちりを受けたくないなら止めといた方がいいけどな。」
「まあ、今回のことで1つだけ言えるとしたら、花見だ祭りだと言ってもハメを外しすぎるのはよくないって事だぜ!」
「無理やりまとめようとするなー!」
――ちゃんちゃん