8/12(夏コミ3日目)にPC版北限アペンドが発売されるよ!
あと同日に本家の独立型拡張フェアリーガーデンが発売されるよ!
あと同日に本家の独立型拡張フェアリーガーデンが発売されるよ!
どんなゲーム?
お気に入りのお姫様は?
PC版での超主観入りカード評価
※製品版追加カードについては一部しか記述していません。加筆追加歓迎!
2金
- 寄付
- 他に圧縮できるカード(都市開発、冒険者など)を買っていない場合出来るだけ買った方がいいと思われる。
- 連結1なので行動は阻害しないが使用に1金必要なので買い物優先か圧縮優先か考えたほうがいい。
- 2金なためキープが容易なので早めに擁立してキープできると使いたい時に使ったり邪魔になったら置いておくなど融通利くのが利点だと思う。
- 早馬
- 連結2が全て。ターミナルアクションがデッキに多い場合多めに入れておきたい。
- キャントリップが付いているため何枚あっても困らないがこればっか買っても困るので注意。
- 交易船とのコンボは擬似錬金術師で超強力。どちらも都市にキープできるのはデカイ。
- 2金余って迷ったらとりあえずこれ買っとけば問題ない。
- 願いの泉
- 個人的には2金帯で最優先。1枚はデッキに入れておきたい。
- 序盤のダメイドの交換から終盤の継承権のセットまで末永く使える一品。
- ドローエンジンが整っているとすごい事になります。
- 別人意見。使用後は泉の分手札が1枚減ることになるので、あまり頻繁に使うのも考えもの。
- もっとも、キープしやすいのでチャンスを待てば良いのだが。
- 斥候
- 地味。ピンポイントで大都市や錬金術師を落とせればかなり強力だがそんな機会早々無い。
- 一応自分の山もめくれるので自ドローの質向上も狙えるが1枚だからなぁ…
- 終盤の継承点セットレースの時にこれが刺さって泣きを見ることが稀に良くある。
- 2金余って早馬なかったら擬似早馬として使うと良いかもしれない。
- 城壁
- これ一枚であの憎たらしい歩兵を完全にシャットアウト!序盤のお供にぜひどうぞ。
- と言いたいが手札若しくはキープに無いと発動できないのであんまり防げなかったりもする。
- 早期擁立からキープに置いておきいざという時の1金貯金として使うのがベターか。
- 歩兵や近衛が他に買われているなら泉より優先したほうがいいかも。
- 破城槌?諦めろ。
- お金好きの妖精
- 連結はないが任意のタイミングで使用可能なコインカウンターを獲得できるので割と便利。
- しかしこのカードの真価はカウンター複製能力による双子カウンターの増加にある。
- とはいえコインカウンターを除外して双子カウンターにするのは割と手間がかかるので鉱山都市や皇室領など他のカウンターを利用したい。
- 最高の相棒は金貸し。借金なんか踏み倒せ!
- しかし借金カウンターの返済タイミングの関係で、絶妙に使いにくい。
- 早馬や斥候あたりの連結2とこいつをキープした状態で金貸しを使い、次ターンで即借金を踏み倒すのが理想か。
3金
- 焼き畑農業
- 癖が強い。確かに序盤の瞬間出力はすごいがその後が…
- これで大都市買ったとしてもこいつ自身と呪いでデッキが膨れる。
- 中盤終盤は手札に農場があまり来ないので邪魔になる。
- 安定性なら都市。ロマンを感じるならこれ…かな…
- 個人的にはいらない子。
- 冒険者厨の意見。こいつ自身は普通の行動カードなので、冒険者やオウカの効果で使えるのでそこまで困らない。
- 製品版でカードが増えても、やはり呪いは厄介。一度に2枚圧縮できる割り符があればなんとか、だろうか。
- 交易船
- 2金か2枚ドローを選べるので癖がなく序盤から終盤まで使える良カード。
- 連結が無いので買いすぎ注意。早馬や港町と組み合わせると愉快な事になる。
- 3金でたら都市と比べてよく考えて買おう。
- 破城槌
- これがあるとキープは基本的に機能しなくなる。
- キャントリップ付きなので何枚あっても阻害はしないがその分遅れるので良く考えよう。
- 擁立しだすタイミングで牽制として1枚買う所を見せるといいと思う。
- 御用商人
- 癖が強い二号。うまく使えれば強いんだろうがなぁ…
- これもキープに置いといてワンポイントで使うものだと思う。
- 使ってみると意外といい感じだが買うほどでも無いという感じである。
- 埋もれた財宝
- このカードがサプライにあるとカリクマや冠をもノーコストで入手しうる
クソゲー夢溢れるゲームが楽しめる。 - ランクマッチにおける[冒険行]サプライの使用率が低いのは間違いなくこいつのせい。
- このカードがサプライにあるとカリクマや冠をもノーコストで入手しうる
- 弓兵隊
- 単品では普通の…というには少々厄介なアタックカードだが他のアタックカードと合わせると強力になる。
- 特に弓兵隊自身を連続で使うとコイン産出量が累積する特性上非常に強力。
- 具体例を挙げると弓兵隊を同一ターンに4枚使うだけで10コイン。
- そのため独占しようとしているプレイヤーがいる場合はなるべく止めに入りたい。
- 結盟クノイチシノビを有効活用すべし。
- 都市
- 超重要。これが無いと始まらない。
- 3金で迷ったらこれを買えば間違いない。
- 中-終盤は状況を見て侍女とどっち買うか考える事。
- 冒険者厨の意見。冒険者によって議員に変えられるので、宮廷侍女よりフレキシブル。
- もちろん宮廷侍女でも議員に変えられるので、結局は状況次第なのだが。
- 宮廷侍女
- 2点と点数自体は低いが点/金比が割りと高いので使いやすい。
- あまり買うと山がえらい事になるので注意。
- クラム擁立しているなら買占めもあり。
- 別人意見。ラオリリに5枚持っていかれるので、ベーシックカードの中でも特に枯渇しやすい。
- 公爵を3枚買って、後は宮廷侍女さえあれば…と思ったらもう売り切れてたりする。
- 伝書鳩
- デッキと捨て札、両方に対して使えるため、腐ることがない。
- 捨て札回収は、条件こそあるものの、対象が「領地以外」のため行動カードだけでなく継承権も拾える。
- 結盟してから伝書鳩を伝書鳩で拾う鳩ループが凶悪。ベルガモットとセットでどうぞ。
- 課税
- マーケットのカードを値上げするカード。もちろん自分も被害を被る。
- 都市開発など、購入以外のカード入手手段があればいいのだが、当然他のプレイヤーも同じ手段を取るだろう。
- 今ひとつ有効活用する方法が思いつかない。漫然と使うだけでは、単純にゲーム時間が伸びるだけで終わってしまう。
- 持久戦に持ち込んで如何に勝つかセンスが問われる。
- 貿易商人
- 山札を2枚捨て、捨て札から1枚山札トップに戻すカード。戻すのは捨てた2枚のうちであってもなくても良い。
- ドロー効果はないので、このターンは手札を損するが、一応1コイン出る。
- 他の捨て札回収と違い、捨て札0の状態でも使えるので無駄がない。
- 魔法の護符
- つまるところ、任意の枚数の手札を、継承点デメリットのない農村に変えるカード。
- これだけだと終盤の使い道が少ないが、防衛にも使える。近衛騎士団や呪詛の魔女を完全に防げるので強力。
- 手札的には損をするので、デメリットのない城壁と違って、使うべきか否かはその都度考えねばならないだろう。
- 城壁と違いキープできないので注意。
- 召集令状
- お金を払って次のドローを操作することができるカード。
- コンボに使うことも出来るが、主に継承点を拾ってきて20/30点までのターン数短縮に使われる。
- 連結1なのでドローソース(とお金)があればその場でドローしてセットすることも可能。
- キープしやすいのが大きなポイント。
- 買収工作
- 相手のコンボパーツや継承点を奪うことが出来るカード。
- 必要コストが+1されるのがネックで公爵なんかを奪うのは中々厳しいがキープしておけばチャンスが訪れやすい。
- キープ中のカードも対象に取れるので城壁なんか奪ってしまうと攻撃カードが通りやすくなる。
- なおクラムで使うとコスト変動が打ち消されて素のコストで買収できる。
4金
- 図書館
- 癖が強い3号。というより使える状況が限られる。
- カードを引く効果を選べるためとりあえず入れても良いかもしれない。
- これを使って大都市や錬金術師を仕込もう。
- 冒険者厨の意見。こいつで冒険者と大都市をサルベージすれば一緒に引ける可能性が高まる。
- そこから公爵を引いてこれるのは大きい。
- 普通に使うとあまりにも地味なカードだがあっても邪魔にならないためオウカが合成素材として買い漁る場面も。
- 都市開発
- 個人的には4金最優先。周囲が持っていて自分が持っていない状況だとほぼ負け確定。
- 序盤4金で買える状況なら絶対に買うべき。
- 1枚だとちょっと物足りなくて2枚だと過剰な気がするという悩ましい子。
- 冒険者厨の意見。これ自体を冒険者によって大都市に変えられ、またオウカなら5コスと併せて公爵が狙える。
- そういう状況では2枚以上確保するのもアリだろう。
- 港町
- 連結2になった都市。ターミナルアクションが多いデッキだと輝く。
- 交易船との組み合わせが実に美しいと思う。
- 都市開発で大都市に出来ないので注意。
- 4金なので擁立に使ってキープ幅を上げられるのもポイント。
- 歩兵大隊
- 序盤にこれを撃たれると確実に足が止まる。
- 都市開発買えなかったらこれを撃ってしのごう。
- 2金が付いているので使い勝手はかなりいい。
- 1金足りない病の原因の3割ぐらいはこいつのせいだと思う。
- みんなの意見。ファッキュー歩兵。
- 追い立てられた魔獣
- 序盤でこそ手札を落とせる確率は低いが中盤以降大都市や錬金術、果ては公爵までも落とせる優秀なアタックカード。
- 連結1ドロー1なので絶対に腐ることがないのもポイント。
- このカードがサプライにある場合5コス以上を買わないという手もある。
- しかし宮廷侍女のみで20点稼げなかった場合、議員や公爵の代わりに落とすカードがなくなるので難しいところ。
- 伝書鳩やオウカの能力で拾って即セットする手も。
- 補給部隊
- 単独では早馬、しかし出来るだけ毎ターン使いたいカードとセットで運用すると大活躍する。
- 具体的には連結2を活かせる交易船とか単独でも強い錬金術師とか。
- 鉱山都市
- 序盤のデッキ強化速度が非常に高まるカード。
- ただしこのカードを出したターンはほぼ擁立出来ないと思っていいため複数買うと自分の首を締めがち。
- 港町同様、都市開発の対象にはならないし、銀行の対象にもならない。
- 星詠みの魔女
- 行動カードを使えば使うほど、デッキを操作できる量が増えていく。
- もちろん自身も行動カードなので、複数枚積んで一度に出せばデッキが一気に回る。
- このカードでドロー出来るのは1枚だけだが、デッキトップに残してターンエンドすれば次ターンの手札に必ず入る。
- 魅了術の魔女
- 相手の継承権・行動カードを叩き落としつつ、同じカードを獲得できる(買収工作のように奪うわけではない)。
- 公爵が奪えれば一気に有利になる一方、ダメイドを落として助けてしまう恐れがある。そのため、使うなら中盤以降になる。
- 強力なカードほど、落とされた相手が苦しみ、獲得できる自分が得をする。
- 見習い魔女
- 攻撃しつつドローも出来る優秀なカード。どっかの見習いとは大違いだ。
- 一度でも発動してしまえば、最低でも(5/デッキ枚数)の確率で防がれてしまうので繰り返し攻撃することは難しい。
- それでもドロー効果のお陰で腐ることはないのがありがたい。
- シノビ
- 捨て札利用のため、デッキ枚数を上手く調整しないと何にも使えないターンが出来てしまう。
- シノビでコピーした後に、伝書鳩やベルガモットで拾ってくることも出来る。錬金術師などを駆使して、デッキ枚数の調整を行おう。
- クノイチ
- 自分を含めた全プレイヤーのキープをコピーできる変わったカード。
- 他人に使われてはたまらないのでキープはしたくなくなるが、そうすると自分がクノイチを買っても使えない。
- そこで、キープする→クノイチを使う→リコールする、という方法で手札のカードをコピーすれば大丈夫。
- 防衛にも使え、公開状態でデッキトップに戻るので近衛騎士団を完全に防げる。
- 特にクノイチ自身をキープできるならほぼ毎ターン防衛可能。ただし港町あるいは大都市を絡めた擁立が必要。
- 金貸し
- 全体で見ると差し引き-1コインだが出力を偏らせることができる。
- 特に多い用途が初手金貸し/都市からの3ターン目クラムクラム擁立。農村2枚以上の圧縮でもある。(フラマリアの場合もあり得るが)
- しかし金貸しを引いたターンで5コイン以下しか出力がないと大変頭を抱えたくなる。
- 5コインならまだしも4コインしか出ない場合次ターンでも最大で3コインしか出力がないのでかなり辛いことに…
- サムライ
- 相手の4-5コスのカードを使い物にならなくするカード。
- コンボパーツでも何でもないのにサプライに存在するだけで戦略の見直しが要求されてしまう。
- 魔獣と違い大都市には被害は及ばないのでコインプレイすると被害を抑えられる。
- これも魔獣と違いサムライ自身がサムライの攻撃対象なので後の方の手番の場合は買うべきかどうか考えよう。
5金
- 冒険者
- 強い。ダメイドや農地を都市にしたり大都市を公爵にしたり。
- カリクマを王冠に出来るのもデカイ。
- 5金出たら1枚は買っておきたい。
- 手札ではなく廃棄に一旦行くので状況を良く考えて。
- 冒険者厨の意見。2枚以上手札に来ても、冒険者に冒険者を処理させられるので複数枚買いもアリ。
- 錬金術師
- 超強い。5金出る状況で買えるなら絶対に買うべき。
- 他に書く事ないくらい強いです。
- 近衛騎士団
- 普通。効果自体は強いと思うんだがどうにも使い勝手が悪いというか活躍した記憶が無い。
- 買っても1枚かな…
- 別人意見。一度に2枚落としつつ次のドローを制御できるので、上手く刺さると非常に難儀。
- デッキトップが公開済みだと効果が出ないが、斥候で落とすことで対象に出来る。連結のこともあって相性が良い。
- また、弓兵隊ならば既に表になっているデッキトップを裏返せる上に、2枚合わせて4コインになる、と非常に相性がいい。
- 連結の問題を結盟で解消すれば、攻撃しつつ高コインを出しながら継承点も獲得、なんていう芸当も。
- ベルガモットは近衛騎士団で落ちた行動カードを拾える/行動カードを落とすことを抑制できる・毎ターン使ってドローを縛るなど比較的相性が良い。
- 呪詛の魔女
- ダメイドを処分しつつ呪いをばら撒けるため3,4ターン目で使えると凶悪。
- 反面人気も高いが、呪い処分手段のないサプライでこれがある場合取れないと辛い展開になりやすい。
- 呪いが尽きてからでは遅いので開幕以外の購入は考え物。
- 性質上長く使い続けることは出来ないので、始末に困ったら即座に自身を追放させてしまおう。
- 割り符
- 一度に2枚カードを追放することができるため圧縮効率が高い。
- 特に呪いが発生する場においては農村の圧縮できる見込みが大きいため強い。
- 追放できなくなっても2ドローがあるが連結はないため買う枚数は考えること。
- 結盟
- 単独ではただの連結2だがカードの組み合わせ次第では勝利に直結するカード。
- 例えば早馬+交易船・割り符で手札を増やしながら継承点を稼いだり弓兵隊連打してコインと継承点を同時に稼いだり…
- 中盤以降徐々に目立ってくるカードなので速攻戦には向かないと思う。
- 鳩ループで継承点荒稼ぎだ!
- 銀行
- 都市が多いほど獲得コインが増えるため、都市開発と組み合わせると凄まじいコインを叩きだす。冠購入も夢じゃない。
- ただし港町や鉱山都市、あとはやらないと思うがカリクマなどでは効果を発揮しない。
- 議員
- イマイチ。点/金比が現環境だと一番低い。
- 継承点買う時期で5金なら買うぐらいか。
- 6金なら基本的には侍女二枚のほうが良いです。
- 別人意見。侍女2枚ではデッキの回転が鈍り、貼るタイミングを逃しやすい。どちらが良いかはケースバイケース。
- オウカなら4コストと合わせることで公爵に出来る、ということも覚えておくとたまに役立つ。
- 侍女と比べて対象に取る攻撃カードが多いため5金出た場合でも侍女を買った方が良い事も。
- 皇室領
- 継承点貼り時などの、無駄になるコインを有効活用できる。
- 領地かつ継承権なので、擁立時に直轄地にするのが理想だが、早めに買った所でコインの数は農村である。
- 継承点の獲得はメインフェイズのみなので、うっかり使い忘れないように。もちろんこれを貼ったそのターン中も使えない。
6金
- 噂好きの公爵夫人
- 公爵キラー。嫁は強い。
- 戴冠式をなかったことに出来る現状唯一の手段。
- このカードで公爵を落とされると非常に遅れを取りやすいので点数配置はよく考えて。
- 公爵夫人自身やカリクマ、冠はこのカードで落とせないのがポイント。
- PC版(極東環境)において領地以外唯一の6コス、オウカの能力で公爵と合わせて冠を手に入れることができたりする。
- 大都市
- シンプルかつ強い。
- 序盤で6金出るとこれを買うか擁立するかでかなり迷う。
- 終盤は別カード買った方がいいと思う。
- 冒険者厨の意見。こいつを公爵に変えられるので、終盤の継承点貼りでマーケットからの購入をしなくなっても無駄にならない。
8金
- 公爵
- 基本的に継承点はこれを買う事になると思う。
- 擁立前に8金でたら2枚くらいまでなら買っていいと思う。
- 冒険者厨の意見。オウカでこいつと4コスでカリクマに変え、それを更に冒険者で王冠にするロマン。
11金
- 帝都カリクマ
- レアカードだけに強力だがコストが高すぎる。
- いつ買っても困らないのはポイント高いと思う。
- 擁立時にこれを混ぜれたらベスト。
13金
- 皇帝の冠
- 超ロマン。買えたら大体勝ち。
- 上でも書いたがカリクマを冒険者で追放して入手する手段は覚えておくべき。
プリンセス
- ルルナサイカ
- シンプルイズザベスト。いきなり6点付いてくる。
- 困ったらこの娘擁立しとけば大体問題ない。
- 極端な話、ルルナイス擁立+冠だけで戴冠式が迎えられる。第一皇位継承権者は伊達ではなかった。
- ラオリリ
- 10点分侍女が付いてくるので爆発力がハンパではない。
- ただしセットが必要なため妨害に弱かったりその後の購買力に与える影響がでかかったりと弱点もある。
- デッキに10点もっているならこの娘でほぼ確定じゃないだろうか。
- 残っている侍女が5枚ないのに擁立なんてアホな事をしない様に。
- 山札攻撃がある場なら見送ったほうが無難。いつまでたっても20点に届かない…
- 冒険者厨の意見。擁立時に付いてきた宮廷侍女を議員に変えていけば、それだけで15点になる。
- 流石に全て変換し切るのは難しいが、手札に継承点が宮廷侍女1枚しかなく、継承点貼りにターンを使うのが惜しい時にでも。
- クラムクラム
- 購入コスト-1金はかなりでかい。擁立するなら早めに。
- 効果が分かり易くいろいろ買いたくなるがデッキが膨れるので買うものはちゃんと見極める事。
- 3ターン目クラムクラムの加速力は尋常じゃない。買いすぎて山が膨らんで自滅とかカッコ悪いことがたまに起きる。
- 妨害などで長期戦になりそうな時も生きてくる。
- 冒険者厨の意見。能力的に低コストのカードを買うのが効率が良いが、冒険者的には大都市からの公爵を狙いたい。
- 最大の難点は、擁立するとマーケットのコスト表示が-1されるが、冒険者の効果は本来のコストを参照するので紛らわしいことである。……私だけ?
- ベルガモット
- 玄人向け。捨て札と山の枚数を調節できる人じゃないと使いにくい。
- 早めに擁立して毎ターン能力を使って行きたい所。
- 強力な行動カードが増えた製品版では、中々に有力な擁立候補になったように思う。
- また、捨て札を対象とするカードも増えたので、ベルガモットの「任意の手札を捨てる」能力が役立つ場面もあるだろう。
- フラマリア
- 個人的にはかなり使いにくい。常用するよりもピンポイントで光る。
- 現環境だと錬金2枚拾えるような状況じゃないと割に合わないと思う。
- 擁立遅れてルルナも双子も無いときに議員二枚で擬似ルルナなんて手も。
- 別人意見。農村を含めて擁立しても直轄地にならないので、早めに擁立しても資金力の影響が少ない。
- 破城槌が飛び交う状況ではキープが使いにくいので、さっさと擁立して、良い行動カードを手に入れてから資金力を高めるのもアリだろう。
- 歩兵読みの城壁キープ読みの破城槌読みのフラマリア0直轄地擁立。
- レイン&シオン
- 強力。4番手に擁立されるとほぼ追いつかれるので3番手はできるだけカットしたい。
- まぁ3番手が擁立しても強烈なんだが・・・
- 能力使い忘れて負けたなんて事にならない様に。
- デッキを肥やしてラスト捲くろうとして取られたときの悲しさ。
- 序盤に差がついたと思っても、終わってみれば3-4番目擁立の双子が猛追して勝ちをさらっていくことも多い。
- 最後まで諦めないことの大切さを教えてくれる二人組。
- 製品版でお金好きの妖精が実装されたので双子カウンターが増やせるようになった。
- とはいえ、いくら増やしても使えるのは1ターンに1枚だけである。ご利用は計画的に。
- 現状双子の評価が結構高く、サプライによっては2番手が双子を擁立するケースも多い。
- かといって自分で2番手双子を擁立してもしょうがないことだってある。臨機応変に。
- さすがに1番手双子を擁立すべき場面はかなり限られてくると思います。
- オウカ
- ものすごく癖が強いが専用にデッキを組み立てたら最強じゃないかと思う。
- ダメイド+2コスで都市と4コス+5コスで公爵は覚えておこう。
- 公爵+4コスでカリクマ取ってきて冒険者で王冠にしたらちょうかっこいいとおもいます。
- 冒険者厨の意見。デッキをどんどん圧縮できるが、土地は対象にできない。
- すぐ手札に来るのを利用して、大都市を引いてきたら冒険者で公爵に変えることが出来る。
- アナスタシア
- PC版では未実装な下乳姫。
- 呪いを山の一番上に獲得すると同時にコスト5以下の行動カードを手札に加えることが出来る。
- 効果は強烈だがデメリットもきつい。呪いの追放手段を用意してから使うこと。
- わんわんお!
初手に何取るか?
- 序盤に買うべき物
- 最序盤は兎にも角にも出力を上げないとどうにもならないと思う。
- 圧縮系も序盤に使ってこそなので優先度は高めに。
- 2金:寄付、願いの泉
- 3金:都市、交易船
- 4金:都市開発、歩兵大隊、港町
- 5金:錬金術師、冒険者、早馬+交易船
- この辺が候補か。
- 3T目擁立を目指すなら都市+2金生み出せる行動にしといたほうが無難じゃないかな。
- 別人意見。寄付はコストを要する割に、圧縮以外の見返りが何もないので腐りやすい。
- この記事は体験版時点のものなので、現在とは状況が異なる。
- ランクマッチは開始までサプライがわからないので、瞬時に初手を判断する必要がある。それには経験を積むしか無いだろう。
- 2-5
- ほぼ確実に1番手を取れるのが強み。そのため攻撃カードで先制攻撃したりできる。
- その反面5金出るのが2T目なので有力カードが買い占められることが多々ある。
- サプライに出ている枚数を確認して確実に目当ての物が買える状況で無い限りやめたほうが良いかも?
- 別人意見。錬金術師が3枚以上スタックされている時などは、確実に2T目で買えると見込んでこの選択肢もアリ。
- 自分以外の3人が5-2で買い占められても泣かないこと。
- 3-4
- 個人的に一番オススメ。展開的にはかなり安定してると思う。
- 3金で都市を買い4金で都市開発か歩兵大隊。
- この手に限っては歩兵大隊を優先したくなる。妨害最高!
- 4-3
- ほぼ確実に都市開発が買えるため出力が安定する。
- むしろそのための配分といえるかもしれない。
- 5-2
- 錬金術師が全て。それ以外の理由でこれにする事はまずないんじゃないだろうか。
- 2金では歩兵を買っている人がいるなら城壁を買うのをオススメする。
- 冒険者厨の意見。初手冒険者はあまりオススメできない。
- 序盤ならダメイドとマッチングしやすいのはメリットだが、発動にコインが要る+変換したカードは捨て札に行くので、都市開発代わりに農村→都市変換をすると出力が伸びにくい。
合計: -
今日: -
昨日: -
今日: -
昨日: -