紫と幽々子のマジバトル物
このSSの設定として
霊夢=紫の力の片割れで
その霊夢が死亡したという設定で書かれています
霊夢亡き後、姿を見せなくなってしまった紫
それは一体、何を示すのか?
IRC SS一発書き お題:真剣勝負
このSSの設定として
霊夢=紫の力の片割れで
その霊夢が死亡したという設定で書かれています
霊夢亡き後、姿を見せなくなってしまった紫
それは一体、何を示すのか?
IRC SS一発書き お題:真剣勝負
#:00紫の桜
幽「ねぇ妖夢、最近紫を見てない?」
妖「いえ…私が最後に紫様をお見かけしたのは、巫女の葬式の時だったかと」
幽「そうよねぇ…いつもならひょっこり遊びに来るのに、流石に紫も沈んでるのかしら」
妖「かもしれませんね、霊夢は紫様のお気に入りでしたから…」
幽「本当はそれだけじゃないと思うけど…そうね、たまにはこっちから遊びに行きましょうか」
妖「場所はわかるのですか?私がいつも行くときは、スキマ経由なので…」
幽「伊達に生きてるころからの付き合いじゃないわ、そのくらい知ってるわよ…」
妖「失礼しました、それでは準備してまいりますね」
幽「手早くね~」
妖「いえ…私が最後に紫様をお見かけしたのは、巫女の葬式の時だったかと」
幽「そうよねぇ…いつもならひょっこり遊びに来るのに、流石に紫も沈んでるのかしら」
妖「かもしれませんね、霊夢は紫様のお気に入りでしたから…」
幽「本当はそれだけじゃないと思うけど…そうね、たまにはこっちから遊びに行きましょうか」
妖「場所はわかるのですか?私がいつも行くときは、スキマ経由なので…」
幽「伊達に生きてるころからの付き合いじゃないわ、そのくらい知ってるわよ…」
妖「失礼しました、それでは準備してまいりますね」
幽「手早くね~」
霊夢亡き後、誰も紫を見ていない
元々神出鬼没、会おうと思っても会えないが
どうでもいいときに出くわすと有名だったが
もう二ヶ月はたつというのに誰も会ったと聞かない
暇さえあれば白玉楼に遊びに来ていた紫が
パッタリとこなくなってしまったことに
幽々子は不安を覚えたのだ
元々神出鬼没、会おうと思っても会えないが
どうでもいいときに出くわすと有名だったが
もう二ヶ月はたつというのに誰も会ったと聞かない
暇さえあれば白玉楼に遊びに来ていた紫が
パッタリとこなくなってしまったことに
幽々子は不安を覚えたのだ
妖「お待たせしました、いつでも出発できます」
幽「行きましょうか、いくら飛べると言っても」
「そんなに時間があるわけでもないし、急がないと」
幽「行きましょうか、いくら飛べると言っても」
「そんなに時間があるわけでもないし、急がないと」
飛び立つ幽々子と妖夢、幽冥結界を越え
博麗神社からまっすぐ反対方向へと飛んでゆく
博麗神社からまっすぐ反対方向へと飛んでゆく
妖「今晩はもしかすると、泊まりになるかも知れませんね…」
「もう用意はしてあるので、それでも平気ですが」
幽「あら妖夢ったら、気が利くようになったのね、えらいわ~」
妖「いつも出かけるといって準備させては、そのまましばらく帰ってこない」
「主がいるからですよ…」
幽「あら、誰のことかしらね…と、そろそろ着くわよ」
妖「どんな所かと思えば、意外と近くにあったのですね…」
幽「とは言っても、力の弱い妖怪や人間が近づけないように」
「ちょっとした結界が張ってあるのよ」
「ある程度力を持った者が、意識してここを見つけようとしない限り」
「ここはただの森にしか見えないわ」
妖「なるほど、それで以前ここを通ったときは何も見えなかったのですね…」
幽「さて、到着…と……?」
妖「幽々子様、どうかしたのですか?」
幽「妖夢、荷物を降ろして、構えなさい…少し、おかしいから」
「もう用意はしてあるので、それでも平気ですが」
幽「あら妖夢ったら、気が利くようになったのね、えらいわ~」
妖「いつも出かけるといって準備させては、そのまましばらく帰ってこない」
「主がいるからですよ…」
幽「あら、誰のことかしらね…と、そろそろ着くわよ」
妖「どんな所かと思えば、意外と近くにあったのですね…」
幽「とは言っても、力の弱い妖怪や人間が近づけないように」
「ちょっとした結界が張ってあるのよ」
「ある程度力を持った者が、意識してここを見つけようとしない限り」
「ここはただの森にしか見えないわ」
妖「なるほど、それで以前ここを通ったときは何も見えなかったのですね…」
幽「さて、到着…と……?」
妖「幽々子様、どうかしたのですか?」
幽「妖夢、荷物を降ろして、構えなさい…少し、おかしいから」
その言葉に、素早く荷を解き
幽々子の前に出る妖夢
…言われてみれば確かにおかしい
どうおかしいのか、と言われれば答えようのない
「おかしな雰囲気」としか言い表せないような何かが
家の周りを覆いつくしていた
幽々子の前に出る妖夢
…言われてみれば確かにおかしい
どうおかしいのか、と言われれば答えようのない
「おかしな雰囲気」としか言い表せないような何かが
家の周りを覆いつくしていた
妖「何ですか、この感覚…」
幽「(紫の妖気…?でも、こんな…濃くて、異質な…)」
妖「ッ!幽々子様っ何か来ます!」
幽「(紫の妖気…?でも、こんな…濃くて、異質な…)」
妖「ッ!幽々子様っ何か来ます!」
蹴破るような音とともに玄関を突き破り飛び出てきたのは
紫の式…藍だった
だが、どういうことかその身は半分人の形を保っておらず
手足は鉤爪の生えた、半分獣のような姿になっている
紫の式…藍だった
だが、どういうことかその身は半分人の形を保っておらず
手足は鉤爪の生えた、半分獣のような姿になっている
妖「藍…殿?これは…」
藍「幽々子様…それに、妖夢か…頼む、早く私から…いや…」
「ここから、離れてくれ…」
妖「何を言っているのですか!? そんなボロボロの姿で…一体何があったというのですか!」
藍「詳しくは説明できない…している時間も無い…、私に、まだ逆らう力が残っているうちに…ッ」
幽「妖夢、恐らく私の考えているとおりの事態が起こっているのだとしたら」
「ここで逃げるのは得策じゃないわ、進みましょう」
藍「駄目だ…これ以上…進…近づく…な…」
藍「幽々子様…それに、妖夢か…頼む、早く私から…いや…」
「ここから、離れてくれ…」
妖「何を言っているのですか!? そんなボロボロの姿で…一体何があったというのですか!」
藍「詳しくは説明できない…している時間も無い…、私に、まだ逆らう力が残っているうちに…ッ」
幽「妖夢、恐らく私の考えているとおりの事態が起こっているのだとしたら」
「ここで逃げるのは得策じゃないわ、進みましょう」
藍「駄目だ…これ以上…進…近づく…な…」
幽々子と妖夢が紫の家へ近づくごとに
藍の声が、どんどん不鮮明になっていく
やがて、その声は…
藍の声が、どんどん不鮮明になっていく
やがて、その声は…
藍「ガァァァァァァッ!!」
獣の咆哮を上げた藍は、鉤爪と牙をむき出しにして幽々子へ迫る!
妖「幽々子様っ!」
刀でその突進を防ぐ妖夢
妖「こんなボロボロの体で…こんな力がっ!?」
幽「恐らく、藍ちゃんの意識が途切れて…純粋に式として紫に操られているわね…」
妖「どうすれば元に戻せるのですか!?」
幽「紫を倒す、これしか方法は無いわ『止める』だけならもう一つあるけど」
「妖夢はそんな方法、望まないわよね?」
妖「幽々子様っ!」
刀でその突進を防ぐ妖夢
妖「こんなボロボロの体で…こんな力がっ!?」
幽「恐らく、藍ちゃんの意識が途切れて…純粋に式として紫に操られているわね…」
妖「どうすれば元に戻せるのですか!?」
幽「紫を倒す、これしか方法は無いわ『止める』だけならもう一つあるけど」
「妖夢はそんな方法、望まないわよね?」
止めるだけなら、つまり…殺してしまえば、そう
それが一番早い
だが、妖夢も幽々子もそれは望まない…だから
それが一番早い
だが、妖夢も幽々子もそれは望まない…だから
妖「わかりました、私がここで抑えます、だから幽々子様は 紫様の下へ!」
幽「止めきれる? スペルカードルールも無いし」
「全力で行かないと、止めるどころか食い殺されるのはあなたよ?」
妖「お任せください、冥界最強の盾の名にかけて、必ずや勤めを果てして見せます」
幽「果たしてそのまま成仏しないでね、ここは任せたわ」
妖「は、幽々子様も、どうかご無事で」
幽「止めきれる? スペルカードルールも無いし」
「全力で行かないと、止めるどころか食い殺されるのはあなたよ?」
妖「お任せください、冥界最強の盾の名にかけて、必ずや勤めを果てして見せます」
幽「果たしてそのまま成仏しないでね、ここは任せたわ」
妖「は、幽々子様も、どうかご無事で」
それ以上の言葉は要らない、幽々子が家の中へ入っていったのを確認すると
藍との距離を一旦離す
盾は盾であり、剣は剣である どちらも道具、人に使われてこそ最も力を発揮できる
ならば、と妖夢は思う
西行寺幽々子という主に振るわれる、魂魄妖夢と言う名の剣は
過去現在未来永劫すらも、斬ってみせる と
藍との距離を一旦離す
盾は盾であり、剣は剣である どちらも道具、人に使われてこそ最も力を発揮できる
ならば、と妖夢は思う
西行寺幽々子という主に振るわれる、魂魄妖夢と言う名の剣は
過去現在未来永劫すらも、斬ってみせる と
妖「魂魄 妖夢…いざ、参るッ!!」
藍「グルゥ…ァァァァァァァァァッッ!!」
藍「グルゥ…ァァァァァァァァァッッ!!」
妖夢と藍が戦い始めた頃
幽々子は一人、紫の寝室へと向かっていた
勝手知ったる人の家、紫のいそうな場所など見当が付いている
それ以前に、強い妖気が私はここにいると
誘うかのように発されているのだ、迷うわけが無い
たどり着いた寝室で、紫はただ呆然と立っている
幽々子の顔を見ると、いつもと変わらない笑みで迎えてくれた
幽々子は一人、紫の寝室へと向かっていた
勝手知ったる人の家、紫のいそうな場所など見当が付いている
それ以前に、強い妖気が私はここにいると
誘うかのように発されているのだ、迷うわけが無い
たどり着いた寝室で、紫はただ呆然と立っている
幽々子の顔を見ると、いつもと変わらない笑みで迎えてくれた
紫「幽々子…、来てくれたのがあなたで、よかった」
幽「紫、あなたに何があったの?藍ちゃんに何をしたの?」
紫「つれないわねぇ…二ヶ月ぶりの再会なのに、まぁ ちゃんと答えてあげる」
「そうね、まず藍についてだけど」
「私のしようとしたことに反抗したから痛めつけて、素直に言うことを聞くように躾しなおしていたの」
「侵入者だと思って差し向けちゃって、ごめんなさいね?」
幽「とぼけないで、藍ちゃんのあの反応は明らかに違ったわよ?」
「本当に侵入者に向けて放ったのなら、あんな反応はしないはず」
紫「ごまかし切れるとも思ってないけど、やっぱりこういうときの幽々子は鋭いわね…」
幽「なめないで頂戴、一体どれだけの時間を紫と過ごしてきたと思っているの?」
紫「うれしい言葉ね…さて、もう一つの疑問…私に何があったか、ね」
「霊夢の死、覚えているわよね?そして、あれ以来私が姿を見せなくなったことも」
「幽々子はそれを心配して来てくれたんだろうけど…結果としてそれはよかったのやら、悪かったのやら」
幽「端的に言って頂戴、そして藍ちゃんを止めて 今は妖夢が外で抑えてるけど、このままじゃ恐らく」
「お互いがただじゃ済まないわ」
紫「気が早いのねぇ…まぁ、いいでしょう」
「霊夢は元々私の力を預かる…博麗の巫女としての役割を担っていたのだけど」
「それが次の代の巫女に継承されないまま死亡してしまった」
「代々博麗の巫女は、人としての身に『私の力の半分』を重ねてその役割を果たしていたの」
「継承されなかった力は私に戻り、私は戻ってきた力の制御ができなくなった」
「暴走しかねない力をなんとか抑えようとしたけどもう限界、そこに幽々子、あなたがやってきた」
「藍はどうにかして自分で止めようと頑張ってくれたんだけどね、あんなにボロボロになって…」
幽「紫の力の暴走…って、そもそも自分の力じゃない!どうして抑えられないのよ!」
紫「幻想郷と外の世界を分けた時…大結界を張った時にね、初代の博麗に言われたのよ」
「あまりに強い力は逆に不便だろう、って」
「当時私もそう思い始めていたから、彼の提案」
『人の身に力を譲り、その者を幻想郷の「人」側の調停者にしよう』
「これに乗ったわけね、その結果…人に預けた私の力は、人と共に成長していった」
「成長を知らない、ある意味完成された状態で生まれてくる妖怪にはできないことだわ」
「もどってきた成長している力は器を上回り、手がつけられなくなった…と、わかった?」
幽「じゃあ…その力が暴走したら?そもそも紫は、これからどうするのよ…」
紫「簡単よ、抑えきれない力はやがて結界を蝕み、幻想郷を崩壊させる」
「そんなのは嫌だから、私自身の手で、自らの手で作り上げた幻想を壊そうかな、って」
幽「そんなのって…!最も幻想郷を愛した紫が!自ら幻想郷を壊すっていうの!?」
紫「大好きだから、愛しているからこそ壊してしまいたくなる…」
「幽々子には、この気持ちはわからないかしら…」
幽「わからないわ…私には、今の紫の気持ちを理解することなんて、できない…」
紫「それでいいのよ、あなたはそれでいいの…」
「壊れていくのは、八雲紫、ただ一人でいいから」
幽「何を言って…」
紫「もう、あんまり時間も無いから…おしゃべりもここまでね、幽々子」
「あなたは戦わなければならないわ」
「幻想郷の敵と、ね」
幽「紫っ!!」
幽「紫、あなたに何があったの?藍ちゃんに何をしたの?」
紫「つれないわねぇ…二ヶ月ぶりの再会なのに、まぁ ちゃんと答えてあげる」
「そうね、まず藍についてだけど」
「私のしようとしたことに反抗したから痛めつけて、素直に言うことを聞くように躾しなおしていたの」
「侵入者だと思って差し向けちゃって、ごめんなさいね?」
幽「とぼけないで、藍ちゃんのあの反応は明らかに違ったわよ?」
「本当に侵入者に向けて放ったのなら、あんな反応はしないはず」
紫「ごまかし切れるとも思ってないけど、やっぱりこういうときの幽々子は鋭いわね…」
幽「なめないで頂戴、一体どれだけの時間を紫と過ごしてきたと思っているの?」
紫「うれしい言葉ね…さて、もう一つの疑問…私に何があったか、ね」
「霊夢の死、覚えているわよね?そして、あれ以来私が姿を見せなくなったことも」
「幽々子はそれを心配して来てくれたんだろうけど…結果としてそれはよかったのやら、悪かったのやら」
幽「端的に言って頂戴、そして藍ちゃんを止めて 今は妖夢が外で抑えてるけど、このままじゃ恐らく」
「お互いがただじゃ済まないわ」
紫「気が早いのねぇ…まぁ、いいでしょう」
「霊夢は元々私の力を預かる…博麗の巫女としての役割を担っていたのだけど」
「それが次の代の巫女に継承されないまま死亡してしまった」
「代々博麗の巫女は、人としての身に『私の力の半分』を重ねてその役割を果たしていたの」
「継承されなかった力は私に戻り、私は戻ってきた力の制御ができなくなった」
「暴走しかねない力をなんとか抑えようとしたけどもう限界、そこに幽々子、あなたがやってきた」
「藍はどうにかして自分で止めようと頑張ってくれたんだけどね、あんなにボロボロになって…」
幽「紫の力の暴走…って、そもそも自分の力じゃない!どうして抑えられないのよ!」
紫「幻想郷と外の世界を分けた時…大結界を張った時にね、初代の博麗に言われたのよ」
「あまりに強い力は逆に不便だろう、って」
「当時私もそう思い始めていたから、彼の提案」
『人の身に力を譲り、その者を幻想郷の「人」側の調停者にしよう』
「これに乗ったわけね、その結果…人に預けた私の力は、人と共に成長していった」
「成長を知らない、ある意味完成された状態で生まれてくる妖怪にはできないことだわ」
「もどってきた成長している力は器を上回り、手がつけられなくなった…と、わかった?」
幽「じゃあ…その力が暴走したら?そもそも紫は、これからどうするのよ…」
紫「簡単よ、抑えきれない力はやがて結界を蝕み、幻想郷を崩壊させる」
「そんなのは嫌だから、私自身の手で、自らの手で作り上げた幻想を壊そうかな、って」
幽「そんなのって…!最も幻想郷を愛した紫が!自ら幻想郷を壊すっていうの!?」
紫「大好きだから、愛しているからこそ壊してしまいたくなる…」
「幽々子には、この気持ちはわからないかしら…」
幽「わからないわ…私には、今の紫の気持ちを理解することなんて、できない…」
紫「それでいいのよ、あなたはそれでいいの…」
「壊れていくのは、八雲紫、ただ一人でいいから」
幽「何を言って…」
紫「もう、あんまり時間も無いから…おしゃべりもここまでね、幽々子」
「あなたは戦わなければならないわ」
「幻想郷の敵と、ね」
幽「紫っ!!」
その声は果たして届いているのだろうか
届いていたとしても避けられない戦い、負ければ幻想郷が滅ぶ
勝ったとしても、親友を失わなければならない
失うものしかないこの戦いに、幽々子は、そして紫は何を見出すのだろうか
その頃、妖夢と藍は…
届いていたとしても避けられない戦い、負ければ幻想郷が滅ぶ
勝ったとしても、親友を失わなければならない
失うものしかないこの戦いに、幽々子は、そして紫は何を見出すのだろうか
その頃、妖夢と藍は…
妖「獄神剣「業風神閃斬」!!」
宣言したスペルカードの輝きと共に翔ける妖夢が、藍に迫る!
猛烈な速度で二度、三度と立て続けに斬り抜けていく!
しかし藍も負けじと周囲に弾幕を展開すると、全方位に向かってぶちまける!
だが、理性を失い半ば本能のみで動く藍はスペルカードの発動もままならない
打ち出す弾幕も稚拙で、威力だけはあるがまるで当てることが出来ない
だが、追い詰められた獣のそれか、すさまじい耐久力をしており
さきほどから何度も行動不能になるような攻撃を加えているというのに
まるで動じる様子が無い
このままでは先に妖夢の体力が尽きる、そうなってしまえば
今の藍に、情けも何も無いだろう
宣言したスペルカードの輝きと共に翔ける妖夢が、藍に迫る!
猛烈な速度で二度、三度と立て続けに斬り抜けていく!
しかし藍も負けじと周囲に弾幕を展開すると、全方位に向かってぶちまける!
だが、理性を失い半ば本能のみで動く藍はスペルカードの発動もままならない
打ち出す弾幕も稚拙で、威力だけはあるがまるで当てることが出来ない
だが、追い詰められた獣のそれか、すさまじい耐久力をしており
さきほどから何度も行動不能になるような攻撃を加えているというのに
まるで動じる様子が無い
このままでは先に妖夢の体力が尽きる、そうなってしまえば
今の藍に、情けも何も無いだろう
妖「そうなる、前に…ッ!!」
―――――――――――――
紫の周囲にスキマが開き、そこから多数の弾幕が押し寄せる!
負けじと幽々子も扇を展開し、弾幕を相殺していく…が
暴走させるほどの力を得た紫の力はすさまじく、攻撃にうつることが出来ない
そもそも望まない戦いだけに、幽々子自身が本気になりきれていないというのもある
負けじと幽々子も扇を展開し、弾幕を相殺していく…が
暴走させるほどの力を得た紫の力はすさまじく、攻撃にうつることが出来ない
そもそも望まない戦いだけに、幽々子自身が本気になりきれていないというのもある
紫「どうしたの?このままじゃ、幻想郷が終わりを迎える前に…あなたが先に終わりを迎えることになるわよ?」
押し寄せる弾幕の密度が増し、相殺しきれなかった分が幽々子をかすめていく
幽「っ…死符「ギャストリドリーム」!」
紫「あら、スペルカードで勝負なのね?いいわ、付き合ってあげる…境符「波と粒の境界」!」
紫「あら、スペルカードで勝負なのね?いいわ、付き合ってあげる…境符「波と粒の境界」!」
幽々子の扇から放たれた幽胡蝶の数が増し、紫の弾幕を食らうかのように広がっていく
スペルをブレイクされた紫は、それでも余裕の表情で
スペルをブレイクされた紫は、それでも余裕の表情で
紫「じゃあ、次は…これがいいかしら?罔両「ストレートとカーブの夢郷」!」
ゆらゆらと舞う幽胡蝶を避け、幽々子本体へと迫る弾幕!
散らせていた蝶を再び周辺へ集め防御するが、結果としてスペルを破られてしまう
このままでは幽々子に勝ち目はない、どう考えても勝つことはできない
弾幕で駄目なら、能力なら?
幽々子の死を操る能力で紫の命を奪えば、その時点で決着は付く
だがそれは、幽々子自らの手で、最愛の、とも言える親友を殺めることになる
幽「そんなこと…できるわけっ…」
妖「幽々子様、危ないッ!」
戦闘中の思考、一瞬とはいえそれは致命傷となりえる
幽々子の隙を救ったのは、藍と戦っているはずの妖夢だった
散らせていた蝶を再び周辺へ集め防御するが、結果としてスペルを破られてしまう
このままでは幽々子に勝ち目はない、どう考えても勝つことはできない
弾幕で駄目なら、能力なら?
幽々子の死を操る能力で紫の命を奪えば、その時点で決着は付く
だがそれは、幽々子自らの手で、最愛の、とも言える親友を殺めることになる
幽「そんなこと…できるわけっ…」
妖「幽々子様、危ないッ!」
戦闘中の思考、一瞬とはいえそれは致命傷となりえる
幽々子の隙を救ったのは、藍と戦っているはずの妖夢だった
幽「よ、妖夢…藍ちゃんはどうしたの?まさか」
妖「いえ…なんとか眠っていただきました、その際、橙を頼む、とも言われまして」
紫「あら、やられちゃったのね…あの状態の藍に勝てるなんて、あなたも随分と強くなったのね」
妖「紫様…いえ、八雲 紫!幽々子様への無礼と、藍殿への仕打ち、言葉は要らない…」
「全ては、斬って確かめる!!」
幽「ちょ、ちょっと妖夢…本気で紫を斬るつもりなの?」
妖「無論…他に、方法が無ければですが」
「藍殿から大まかに話を聞いたので、事情も把握しているつもりです」
幽「だったら…!二人で協力すれば、止められるかも…」
妖「幽々子様、無理をしないでいいんです、戦いたくないのでしょう?」
幽「な、妖夢…」
妖「私も幽々子様の傍に長くお仕えしていますから…わかりますよ」
「ですが、私が守るべきものは…幽々子様なんですよ」
「幽々子様と、その居場所である幻想郷を守る…それが、私の役目なので」
妖「いえ…なんとか眠っていただきました、その際、橙を頼む、とも言われまして」
紫「あら、やられちゃったのね…あの状態の藍に勝てるなんて、あなたも随分と強くなったのね」
妖「紫様…いえ、八雲 紫!幽々子様への無礼と、藍殿への仕打ち、言葉は要らない…」
「全ては、斬って確かめる!!」
幽「ちょ、ちょっと妖夢…本気で紫を斬るつもりなの?」
妖「無論…他に、方法が無ければですが」
「藍殿から大まかに話を聞いたので、事情も把握しているつもりです」
幽「だったら…!二人で協力すれば、止められるかも…」
妖「幽々子様、無理をしないでいいんです、戦いたくないのでしょう?」
幽「な、妖夢…」
妖「私も幽々子様の傍に長くお仕えしていますから…わかりますよ」
「ですが、私が守るべきものは…幽々子様なんですよ」
「幽々子様と、その居場所である幻想郷を守る…それが、私の役目なので」
いつからだろう、妖夢がこんなに強くなったのは
いつからだろう、自分がこんなに弱くなったのは
いつからだろう、自分がこんなに弱くなったのは
幽「半人前も…卒業ね、妖夢」
何も見えない道でも
今見えている道が絶望だけでも
先に進む意思だけは受け取ったから
不確かな一歩でも、踏み出す一歩は強さになるから
その強さを、想いに変えて―――
今見えている道が絶望だけでも
先に進む意思だけは受け取ったから
不確かな一歩でも、踏み出す一歩は強さになるから
その強さを、想いに変えて―――
紫「そろそろいいかしら?二人まとめて、お相手してあげるわ」
幽「ええ、待たせたわね、紫…ここからが、本気よ」
「妖夢」
妖「は」
幽「最後の命令よ」
「目の前の敵を、斬りなさい」
幽「ええ、待たせたわね、紫…ここからが、本気よ」
「妖夢」
妖「は」
幽「最後の命令よ」
「目の前の敵を、斬りなさい」
先ほどとはまるで違う、別人のような輝きを持って弾幕が放たれる!
二人がかりでは卑怯だともとられかねないが、ここにそんなルールは存在しない
勝ったものが生き残り、負けたものは…
紫「滅んでいくのよ!、幻想郷と!この世界と共にね!!」
「魍魎「二重黒死蝶」!!」
幽「桜符「完全なる墨染の桜 ‐開花‐」!」
妖「餓王剣「餓鬼十王の報い」!!」
放たれる黒き蝶を一蹴するような輝きと共に
二人分の弾幕が紫を襲う!
間違いなく直撃、確かに手ごたえがあったと思う、だが…
紫「いい攻撃なんだけどね、まだ足りないわよ?」
服に傷一つつけていない紫は涼しげな顔でそう言い放つ
幽(やっぱり…これしかないわね)
「妖夢、全力で接近して攻撃するわよ、援護なさい」
妖「心得ました、先に参りますっ!」
「人鬼「未来永劫斬」!!」
弾幕をかいくぐり接近する妖夢を、紫はスキマからの弾幕の連射で迎撃しようとする
妖「甘い!!そこっ…!」
刃の一撃が決まり、そこから連続で斬撃が入っていく
大した効果が出ているようには見えないが、多少の効果はあるのだろう
紫の表情は苦痛に歪んでいる
完全に妖夢のほうに気がそれた紫の背後に、幽々子が接近していた
幽「いくら紫でも…この距離じゃ避けられないでしょ?」
紫「そうね…もう、終わりにして頂戴」
幽「うん…今までありがとう、さようなら…っ」
「ラストワード…「西行寺無余涅槃」!!!」
それは幽々子の死、司る力の解放…
弾幕として発動したその力は、無数の蝶になり、紫を覆い尽くした
やがて、蝶が掻き消えたその場から、紫が音も無く崩れ落ちた…
幽「紫…ゆかりぃっ!」
紫「あは…駄目よ幽々子、折角きれいな顔何だから…泣いてちゃ勿体無いわよ?」
幽「でも…私、紫を…っ」
紫「そうね、でも…幽々子が私を倒してくれて、よかったわ」
幽「こんな辛い役…嫌よ…」
紫「ごめんね…辛い思い、させちゃって…でも、今度は違う意味で時間が無いから…私のお願いを聞いて欲しいの」
幽「何…?私が出来ることなら、なんでもしてあげるから…だから、紫…」
紫「死なないで、っていうのは無しね…頼みたいことは二つ」
「私が死んだ後、私の代わりに幻想郷の守護をして欲しいの」
「境界を操る力…この力を移譲すれば、それが可能になるから…」
「もう一つはね、博麗の巫女が、もう二度とあんなことにならないように…」
「面倒をみてあげて欲しいの」
幽「でも、霊夢はもう死んじゃって…」
紫「そうね、もう地獄で裁判も済んでるし、しっかり埋葬もしちゃった」
「でも、私の最後の力を使えば…白沢じゃないけど『霊夢が死んだ歴史を無かったことに』できる」
「だから、ね…お願いしたいのはこの二つ、ね」
幽「うん…わかった、全部うまくできるかわからないけど…」
紫「失敗したっていいのよ、あなたには、頼りになるつよーい盾がいるじゃない…」
「妖夢、私がこういうのもなんだけど…幽々子のこと、頼むわよ」
妖「お任せください…私がこの命にかけましても、守り通して見せます」
紫「じゃ、これで最後かしらね…私の亡骸、もし埋めるなら…桜の下がいいわ…」
幽「他には…もう、大丈夫…?」
紫「ええ…心残りは無いから…だから、幽々子」
「笑って、私を見送って、ね?」
二人がかりでは卑怯だともとられかねないが、ここにそんなルールは存在しない
勝ったものが生き残り、負けたものは…
紫「滅んでいくのよ!、幻想郷と!この世界と共にね!!」
「魍魎「二重黒死蝶」!!」
幽「桜符「完全なる墨染の桜 ‐開花‐」!」
妖「餓王剣「餓鬼十王の報い」!!」
放たれる黒き蝶を一蹴するような輝きと共に
二人分の弾幕が紫を襲う!
間違いなく直撃、確かに手ごたえがあったと思う、だが…
紫「いい攻撃なんだけどね、まだ足りないわよ?」
服に傷一つつけていない紫は涼しげな顔でそう言い放つ
幽(やっぱり…これしかないわね)
「妖夢、全力で接近して攻撃するわよ、援護なさい」
妖「心得ました、先に参りますっ!」
「人鬼「未来永劫斬」!!」
弾幕をかいくぐり接近する妖夢を、紫はスキマからの弾幕の連射で迎撃しようとする
妖「甘い!!そこっ…!」
刃の一撃が決まり、そこから連続で斬撃が入っていく
大した効果が出ているようには見えないが、多少の効果はあるのだろう
紫の表情は苦痛に歪んでいる
完全に妖夢のほうに気がそれた紫の背後に、幽々子が接近していた
幽「いくら紫でも…この距離じゃ避けられないでしょ?」
紫「そうね…もう、終わりにして頂戴」
幽「うん…今までありがとう、さようなら…っ」
「ラストワード…「西行寺無余涅槃」!!!」
それは幽々子の死、司る力の解放…
弾幕として発動したその力は、無数の蝶になり、紫を覆い尽くした
やがて、蝶が掻き消えたその場から、紫が音も無く崩れ落ちた…
幽「紫…ゆかりぃっ!」
紫「あは…駄目よ幽々子、折角きれいな顔何だから…泣いてちゃ勿体無いわよ?」
幽「でも…私、紫を…っ」
紫「そうね、でも…幽々子が私を倒してくれて、よかったわ」
幽「こんな辛い役…嫌よ…」
紫「ごめんね…辛い思い、させちゃって…でも、今度は違う意味で時間が無いから…私のお願いを聞いて欲しいの」
幽「何…?私が出来ることなら、なんでもしてあげるから…だから、紫…」
紫「死なないで、っていうのは無しね…頼みたいことは二つ」
「私が死んだ後、私の代わりに幻想郷の守護をして欲しいの」
「境界を操る力…この力を移譲すれば、それが可能になるから…」
「もう一つはね、博麗の巫女が、もう二度とあんなことにならないように…」
「面倒をみてあげて欲しいの」
幽「でも、霊夢はもう死んじゃって…」
紫「そうね、もう地獄で裁判も済んでるし、しっかり埋葬もしちゃった」
「でも、私の最後の力を使えば…白沢じゃないけど『霊夢が死んだ歴史を無かったことに』できる」
「だから、ね…お願いしたいのはこの二つ、ね」
幽「うん…わかった、全部うまくできるかわからないけど…」
紫「失敗したっていいのよ、あなたには、頼りになるつよーい盾がいるじゃない…」
「妖夢、私がこういうのもなんだけど…幽々子のこと、頼むわよ」
妖「お任せください…私がこの命にかけましても、守り通して見せます」
紫「じゃ、これで最後かしらね…私の亡骸、もし埋めるなら…桜の下がいいわ…」
幽「他には…もう、大丈夫…?」
紫「ええ…心残りは無いから…だから、幽々子」
「笑って、私を見送って、ね?」
その言葉の、返事を待つ前に
八雲紫は、その長い長い生涯に、幕を下ろした
最後の力の影響なのか、藍は式としてでなく独立した半獣となっていた
しばらくは家の片付けなどをすると言っていたが、いずれ白玉楼にて一緒に暮らすそうだ
最後の力といえば霊夢もだが、こちらもいつもどおり、毎日お茶を飲んで過ごす日々が続いている
一方、我が主、幽々子様は…
幽「妖夢、結界を見て回ってくるわ、帰りはいつもと同じくらいだから~」
妖「はい、いってらっしゃいませ お気をつけて」
紫様の願い通り、きちんと結界の修繕をしている
最初こそ落ち込んでいたが、今では吹っ切れたのか
以前の調子を取り戻している
紫様以上に巫女にちょっかいを出している気もするが、まぁ気のせいだろう
私、魂魄妖夢は、以前と変わらない生活を送っている
多少違うといえば、幽々子様からからかわれる事が少なくなったくらいか
これも一人前と認めてもらえた証拠だろう
今日も庭の手入れだ、白玉楼の桜は見事だが、庭掃除の手間がかかるのが欠点かもしれない
風に舞う花びらの中、一枚だけ色が違うものが混ざっている
八雲紫は、その長い長い生涯に、幕を下ろした
最後の力の影響なのか、藍は式としてでなく独立した半獣となっていた
しばらくは家の片付けなどをすると言っていたが、いずれ白玉楼にて一緒に暮らすそうだ
最後の力といえば霊夢もだが、こちらもいつもどおり、毎日お茶を飲んで過ごす日々が続いている
一方、我が主、幽々子様は…
幽「妖夢、結界を見て回ってくるわ、帰りはいつもと同じくらいだから~」
妖「はい、いってらっしゃいませ お気をつけて」
紫様の願い通り、きちんと結界の修繕をしている
最初こそ落ち込んでいたが、今では吹っ切れたのか
以前の調子を取り戻している
紫様以上に巫女にちょっかいを出している気もするが、まぁ気のせいだろう
私、魂魄妖夢は、以前と変わらない生活を送っている
多少違うといえば、幽々子様からからかわれる事が少なくなったくらいか
これも一人前と認めてもらえた証拠だろう
今日も庭の手入れだ、白玉楼の桜は見事だが、庭掃除の手間がかかるのが欠点かもしれない
風に舞う花びらの中、一枚だけ色が違うものが混ざっている
それは、紫の色…人を魅了するような、鮮やかな色
美しい桜の中、一際輝くその樹の下で
最も幻想郷を愛した妖怪が、眠っている
美しい桜の中、一際輝くその樹の下で
最も幻想郷を愛した妖怪が、眠っている
END
あ゛ー!!疲れた!
っていうか書き始めから4時間くらいデスカ?何してるんだろうね色々と!
ネタバレしちゃうとあれだったんであとがきにでも載せとこう、補完のコーナー
っていうか書き始めから4時間くらいデスカ?何してるんだろうね色々と!
ネタバレしちゃうとあれだったんであとがきにでも載せとこう、補完のコーナー
Q:なんで霊夢死んでるん?
A:この話、次期的には地霊殿終了→星蓮船開始までの間の話のつもりなんですが
別に殺したかったわけでもないので設定は割と適当です
しいてそれっぽい理由をつければ、やっぱり妖怪にやられたとしか…
作者の脳内には幻想郷には少女の妖怪以外も普通にいるので
そういった類のこわーい妖怪に…なむなむ
A:この話、次期的には地霊殿終了→星蓮船開始までの間の話のつもりなんですが
別に殺したかったわけでもないので設定は割と適当です
しいてそれっぽい理由をつければ、やっぱり妖怪にやられたとしか…
作者の脳内には幻想郷には少女の妖怪以外も普通にいるので
そういった類のこわーい妖怪に…なむなむ
Q:幽々子の死を操る能力、なんで0距離じゃないと使えないの?
A:話の都合からそうしただけです
特に意味は無かったんですけどね、なんとなく好きなんですよ
0距離からドーン!っていうのが
他の話だと容赦なく遠距離からホイホイ殺してそうですが
条件の定義がいまいちよくわからないので、こうさせていただきました
A:話の都合からそうしただけです
特に意味は無かったんですけどね、なんとなく好きなんですよ
0距離からドーン!っていうのが
他の話だと容赦なく遠距離からホイホイ殺してそうですが
条件の定義がいまいちよくわからないので、こうさせていただきました
Q:紫の桜って無縁塚になかったっけ
A:あります、多分
書いてて思い出したんですが、もう止められなかったので
そのまま使うことにしました、あくまで別のものとしてお考えください
A:あります、多分
書いてて思い出したんですが、もう止められなかったので
そのまま使うことにしました、あくまで別のものとしてお考えください
Q:妖夢が男前すぎじゃね?
A:仕様です
作者は幽々子が嫁のはずだったんですが
人間守るものがあるほうが強くなれる、というのが信条でして
それを考えたら今回の妖夢はきっと一回り強くなれたんだろうなー…と
A:仕様です
作者は幽々子が嫁のはずだったんですが
人間守るものがあるほうが強くなれる、というのが信条でして
それを考えたら今回の妖夢はきっと一回り強くなれたんだろうなー…と
Q:文章がクドいよ?
A:仕様です
作者の文章構成能力が無いためこういった残念な出来になりました
次回は酒でも入ってるとまた違うかもね!
A:仕様です
作者の文章構成能力が無いためこういった残念な出来になりました
次回は酒でも入ってるとまた違うかもね!
ってわけで最後にここまで読んでくれた方、どうもありがとうごさいました!
何かありましたら、IRC非匿名chにてtoketeruまでどうぞ
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3/25 4:35 暖房つけてて目がかっさかさの朝
BGM SYNC.ART'S REQUIEMより 『世界閉じる場所』
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