忍者龍剣伝Ⅱ - (2008/02/20 (水) 21:04:39) の1つ前との変更点
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クリア条件:エンディングを見る
開始時間:
終了時間:
引き続きテクモの激ムズアクションゲーム第ニ弾。
前作より操作性が向上し、新たな忍術が追加された。
シネマディスプレイは本作でも健在。
尚、作品内時系列は、本作はⅢの後の話となっている。
~操作方法~
A→ジャンプ
B→攻撃
十字キー下+B→しゃがみ切り
十字キー上+B→忍術使用
壁張り付き中十字キー上下→壁上下移動
壁張り付き中+B→忍術使用
~各種アイテム~
アイテムボックス(ステージ中に配置されている赤い球体)を壊すと、
様々なアイテムを入手する事が出来る。
尚、本作では開始初期状態で忍術ポイント10/40、手裏剣取得状態となっている。
道中でアイテムを取る事により様々な効果が得られる。
以下、アイテムボックスより得られる物
「アイテム」
・忍マーク…青は忍術ポイント10、赤は全回復。
このポイントを消費することにより忍術が使用可能になる。
・巾着袋…青1000点、赤2000点。取る必要性は無い。
・リュウの顔マーク…青1up、赤は分身。前者は説明不要か。
分身は最高二体まで付ける事が可能。リュウが死亡すると消滅。アイテム扱い。
・瓶…回復薬。ライフゲージ6ポイントを回復する。
・巻物…忍術ポイントの最大値が10増加。
基本的に同じ場所では一回しか取得不可能。
取得後死亡し、同ステージの巻物が入ったアイテムボックスを開けた場合、
忍マーク(青)が出る。
「術」
・手裏剣…初期状態の忍術。5ポイント使用。無いよりマシ程度。
・紅火弾の術…正式名称忘れました。リュウの下斜め方向に炎の弾を放つ。
8ポイント使用。
・風魔手裏剣…手裏剣強化版。一定距離で往復し、
リュウが受けるor画面外に消失するまで飛び続ける。
10ポイント使用。
・炎波の術…リュウの上斜め方向に火炎の輪を放つ。8ポイント使用。
・火炎…前作の無敵。本作では術。一部の敵を除き、
5カウントの間あらゆる攻撃を無効化。
15ポイント使用。
~前作からの主な変更点~
・死んでも忍術ポイントが半減しない(ゲームオーバー時は10)
・梯子状の場所以外でも壁登りが上下キーで行える
・初期状態で手裏剣が使用可能
・手裏剣以外の忍術がボス以外の敵に対し貫通する
・ダメージを受けた際の反動がきつくなった
・忍術ポイントに上限設定(前作は無条件で99が最高値)
・剣の攻撃判定範囲が減少(重要。前作の感覚を引きずらないように)
・鳥のダメージ減少(3→1)
・ステージ固有の効果(吹雪等)
#co(){
~攻略に際して…~
1、分身を有効に使おう。
・分身はリュウの移動行動の数手遅れでついてくる。
・分身には当たり判定はなく、切り・忍術ともに
リュウと同じ行動を行う。(リュウが壁に張り付いた状態で攻撃(忍術使用)
→分身が壁張り付きでなくとも忍術使用。逆も同様)
・攻撃、忍術ともにリュウが向いている方向ではなく、
各々の分身の向いている方向に行われる。
また、空中で静止させる事も可能。この状態でも攻撃する事ができる。
尚、分身がいても忍術ポイントの消費は変わらない。
2、忍術を有効に使おう。
本作から、手裏剣を除く忍術は貫通するようになり、
敵の耐久力に関わらず複数の敵を処理する事が容易になった。
特に、厄介な場所に配置された耐久力2以上の敵を倒す時は躊躇せず使おう。
3、根気強く繰り返して憶えよう
このゲームの攻略のカギはこれにつきます。
死んでもめげずに何度も繰り返して身体で覚えるしかありません。
}
以下蛇足。
前作のストーリーを見た後であれば、
Ⅲ共々繋がりがあるのでより楽しめるかと。
前作と比べると、敵のいやらしさ↓、ステージ(効果含む)のいやらしさ↑。
とはいえ、前作のような鬼仕様ではないので、
前作を攻略できたなら攻略できると思われる。
ちなみに、シネマディスプレイを見ないでの最短タイムは10分切るらしいですよ。
*注
忍者龍剣伝よろしくエンディングのシネマディスプレイが正しく表示されませんでした。
(VirtuaNesで確認)
クリア条件:エンディングを見る
開始時間:2008/02/20(水) 21:15:00.00
終了時間:
引き続きテクモの激ムズアクションゲーム第ニ弾。
前作より操作性が向上し、新たな忍術が追加された。
シネマディスプレイは本作でも健在。
尚、作品内時系列は、本作はⅢの後の話となっている。
~操作方法~
A→ジャンプ
B→攻撃
十字キー下+B→しゃがみ切り
十字キー上+B→忍術使用
壁張り付き中十字キー上下→壁上下移動
壁張り付き中+B→忍術使用
~各種アイテム~
アイテムボックス(ステージ中に配置されている赤い球体)を壊すと、
様々なアイテムを入手する事が出来る。
尚、本作では開始初期状態で忍術ポイント10/40、手裏剣取得状態となっている。
道中でアイテムを取る事により様々な効果が得られる。
以下、アイテムボックスより得られる物
「アイテム」
・忍マーク…青は忍術ポイント10、赤は全回復。
このポイントを消費することにより忍術が使用可能になる。
・巾着袋…青1000点、赤2000点。取る必要性は無い。
・リュウの顔マーク…青1up、赤は分身。前者は説明不要か。
分身は最高二体まで付ける事が可能。リュウが死亡すると消滅。アイテム扱い。
・瓶…回復薬。ライフゲージ6ポイントを回復する。
・巻物…忍術ポイントの最大値が10増加。
基本的に同じ場所では一回しか取得不可能。
取得後死亡し、同ステージの巻物が入ったアイテムボックスを開けた場合、
忍マーク(青)が出る。
「術」
・手裏剣…初期状態の忍術。5ポイント使用。無いよりマシ程度。
・紅火弾の術…正式名称忘れました。リュウの下斜め方向に炎の弾を放つ。
8ポイント使用。
・風魔手裏剣…手裏剣強化版。一定距離で往復し、
リュウが受けるor画面外に消失するまで飛び続ける。
10ポイント使用。
・炎波の術…リュウの上斜め方向に火炎の輪を放つ。8ポイント使用。
・火炎…前作の無敵。本作では術。一部の敵を除き、
5カウントの間あらゆる攻撃を無効化。
15ポイント使用。
~前作からの主な変更点~
・死んでも忍術ポイントが半減しない(ゲームオーバー時は10)
・梯子状の場所以外でも壁登りが上下キーで行える
・初期状態で手裏剣が使用可能
・手裏剣以外の忍術がボス以外の敵に対し貫通する
・ダメージを受けた際の反動がきつくなった
・忍術ポイントに上限設定(前作は無条件で99が最高値)
・剣の攻撃判定範囲が減少(重要。前作の感覚を引きずらないように)
・鳥のダメージ減少(3→1)
・ステージ固有の効果(吹雪等)
#co(){
~攻略に際して…~
1、分身を有効に使おう。
・分身はリュウの移動行動の数手遅れでついてくる。
・分身には当たり判定はなく、切り・忍術ともに
リュウと同じ行動を行う。(リュウが壁に張り付いた状態で攻撃(忍術使用)
→分身が壁張り付きでなくとも忍術使用。逆も同様)
・攻撃、忍術ともにリュウが向いている方向ではなく、
各々の分身の向いている方向に行われる。
また、空中で静止させる事も可能。この状態でも攻撃する事ができる。
尚、分身がいても忍術ポイントの消費は変わらない。
2、忍術を有効に使おう。
本作から、手裏剣を除く忍術は貫通するようになり、
敵の耐久力に関わらず複数の敵を処理する事が容易になった。
特に、厄介な場所に配置された耐久力2以上の敵を倒す時は躊躇せず使おう。
3、根気強く繰り返して憶えよう
このゲームの攻略のカギはこれにつきます。
死んでもめげずに何度も繰り返して身体で覚えるしかありません。
}
以下蛇足。
前作のストーリーを見た後であれば、
Ⅲ共々繋がりがあるのでより楽しめるかと。
前作と比べると、敵のいやらしさ↓、ステージ(効果含む)のいやらしさ↑。
とはいえ、前作のような鬼仕様ではないので、
前作を攻略できたなら攻略できると思われる。
ちなみに、シネマディスプレイを見ないでの最短タイムは10分切るらしいですよ。
*注
忍者龍剣伝よろしくエンディングのシネマディスプレイが正しく表示されませんでした。
(VirtuaNesで確認)
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