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#right(){[[前のゲーム>谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)]] | [[次のゲーム>谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]} クリア条件:対局モードで名人になる 開始時間:2007/11/14(水) 03:24:14.41 終了時間:2007/11/14(水) 04:29:56.80 [[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)]]の対局モードと同内容。 [[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]との違いについて: [[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]は書き換え専用ソフトで、 本ソフトのB面に追記することで詰め将棋と次の一手を追加し、ROM版と同等にするというもの。 よって、ここでは元々入っている対局モードのみをクリア条件とし、 [[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]では追加された詰め将棋と次の一手をクリア条件とするのが妥当と思う。 また、未書き換え版がなければ書き換え済バージョンを使用しても許容範囲かと思う。 以下、議論ログのようなもの ---- これは[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]とは別物なのだろうか? Googleで検索すると、[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]は「谷川浩司の将棋指南Ⅱ 詰め将棋・次の一手」となっている場合もある。[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)]]には詰将棋と次の一手が入っているので、[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]の方がROM版と同内容で、本ソフトはROM版とは何か違いがあるのかもしれない(発売日も本ソフトの方が先だし…)。 筆者が所有しているDISK版はROM版と同内容だったが、このソフトなのか[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]なのかが不明である(タイトル画面では「谷川浩司の将棋指南Ⅱ」としか表示されない)。 なお、[[大技林データベース>http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/4875/list/alllist.html]]によると発売順は本ソフト、[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)]]、[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]、となっている。 ROM版と同内容だとすればクリア条件は上記の通り。 ↑少し調べました。 谷川浩司の将棋指南Ⅱシリーズはまず「谷川浩司の将棋指南II 名人への道」が87年11月13日に発売。これが「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)]]」。 次に同名ソフトがカートリッジで88年3月18日発売。「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)]]」。 そして問題なのが88年8月10日に書き換え専用として出された「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]」。このソフトは「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)]]」((片面使用)の入ってるディスクのB面に書き込む形でのみ使われるらしい。 「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)]]」に追加する形で書き込む以上、少なくとも「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)]]」と同内容であることはあり得ないと思われる。 442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 10:39:04.04 ID:zFDWkgVc0 保守ついでに谷川将棋を考える wikiにもちょっと書いたけど、詰め将棋(DISK)はA面に将棋指南Ⅱ(DISK)が入ってるディスクのB面に 書き換えで入れる形でのみ遊ぶっていう聞いたことのない方式を採用しているソフトのようだ。 推測だが、将棋指南Ⅱ(DISK)は対局モードのみで、詰将棋と次の一手が追加されたROM版に合わせる形で 書き換え専用という形で詰将棋と次の一手を追加できるようにしたのが詰め将棋(DISK)なんじゃなかろうか。 元のwiki書いた人の持っているROMと同内容のものにAB切り替えがあれば確認できるんだが・・・ もしこれがあってれば、クリア条件は DISK:対局モードで名人になる ROM:対局モードで名人になる&詰将棋全問正解&次の一手問題全問解答 詰め将棋:詰将棋全問正解&次の一手問題全問解答 って形になると思われ。見当違いだったら俺が間抜けなだけだけど。 446 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 13:08:13.76 ID:AupEb1+R0 >>442 おれのもってるROM版とDisk版の違いを見てみた。 ちなみにDiskの詰め将棋版のみというのは見つけられなかった。 オープニング画面にはどちらも同じように「対局」、「詰め将棋」、「次の一手」の項目あり。 ROM版 対局(コンテかNewゲームか問われる) 詰め将棋(いきなりまじまる) 次の一手(コンテかNweゲームか問われる) Disk版 対局:B面にしろ→A面にしろ→対局スタート(いきなりまじまる) 詰め将棋:B面にしろ→詰め将棋スタート(いきなりまじまる) 次の一手:B面にしろ→次の一手スタート(いきなりまじまる) て感じだった。 個人的意見だが? No.578  谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)の単体が存在しないとしたら No.577  谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)のB面を使って次のようにするのが妥当じゃないだろうか? クリア条件 No.576  谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)  →「対局モードで名人になる&詰将棋全問正解&次の一手問題全問解答」 No.577  谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)  →「対局モードで名人になる」 No.578  谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK) →「詰将棋全問正解&次の一手問題全問解答」 筆者(当初Wikiで問題提起した者)の環境でもやはり↓のようになっていた: 対局:B面にしろ→A面にしろ→対局スタート 詰め将棋:B面にしろ→詰め将棋スタート 次の一手:B面にしろ→次の一手スタート ---- 名人戦で3連勝し、名人位獲得 #ref(Meijin-01.png) #ref(Meijin-02.png) ---- だいぶ今更ですが、大技林を読んでいて気付いたのでちょっと推測しました。 ↓大技林の説明書き ----------------------------------- No.576  谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM) / '88.3.18  対局・詰め将棋・次の一手と3つのモードが楽しめる将棋ソフト。  対局は、COM相手の勝ち抜き戦。実在のプロ棋士そっくりの刺客四天王を  倒すと、谷川浩志名人と名人戦の五番勝負を戦うことができる。 No.577  谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK) / '87.11.13  上記『ROM』版をディスクシステムで発売。『ROM』版同様、谷川名人と  対局するためには、その前に4人の強敵に勝たなければならない。  &color(blue){その他に、詰め将棋や、次の一手を考えさせられるモードもある}ので、お買い得。 No.578  谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK) / '88.8.10  前作に&color(red){詰め将棋と次の一手の新しい問題を入れた}片面書き換え専用ソフト。  詰め将棋は40問、次の一手は20問用意されていて、終えると棋力判定してくれる。  このソフトは『将棋指南Ⅱ』のB面を書き換えるようになっている。 ----------------------------------- いくつかポイント ・発売順は『DISK版』、『ROM版』、『詰め将棋版』の順である。 ・『DISK版』にも対局・詰め将棋・次の一手がある。 ・『DISK版』と『詰め将棋版』では、詰め将棋・次の一手の内容が違う。 『DISK版』の「対局」はA面、「詰め将棋・次の一手」はB面を使用してプレイするようにできているため 『詰め将棋版』はB面だけを書き換えるソフトということになっているのでしょう。 &strike(){問題は、一般に出回っている『DISK版』のROMが『DISK版』なのかB面を書き換えらられた『詰め将棋版』なのかである。} &strike(){大技林の説明に&color(blue){『ROM』版をディスクシステムで発売}と書いてある。発売順を考えると&br()『ディスクシステム』版をROMで発売が正しいとは思うが、この説明から『ROM版』と『DISK版』の中身は&br()同じであると推測される(多少強引でしょうかw)。} &strike(){推測の域はでていませんが、『詰め将棋版』の新しくなった「詰め将棋・次の一手」はプレイできておらず&br()実質『詰め将棋版』はクリアできていない状態ではないでしょうか?&br()クリアするには実機が必要かとも思われますが入手するのはとても困難でしょう。} 追記 本当にNo.578の[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]なのかは確認できませんが どうやらファイル名に[a2]のつくものは「詰め将棋」と「次の一手」の問題が違うようです。
#right(){[[前のゲーム>谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)]] | [[次のゲーム>谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]} クリア条件:対局モードで名人になる 開始時間:2007/11/14(水) 03:24:14.41 終了時間:2007/11/14(水) 05:39:19.43 [[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)]]の対局モードと同内容。 [[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]との違いについて: [[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]は書き換え専用ソフトで、 本ソフトのB面に追記することで詰め将棋と次の一手を追加し、ROM版と同等にするというもの。 よって、ここでは元々入っている対局モードのみをクリア条件とし、 [[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]では追加された詰め将棋と次の一手をクリア条件とするのが妥当と思う。 また、未書き換え版がなければ書き換え済バージョンを使用しても許容範囲かと思う。 以下、議論ログのようなもの ---- これは[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]とは別物なのだろうか? Googleで検索すると、[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]は「谷川浩司の将棋指南Ⅱ 詰め将棋・次の一手」となっている場合もある。[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)]]には詰将棋と次の一手が入っているので、[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]の方がROM版と同内容で、本ソフトはROM版とは何か違いがあるのかもしれない(発売日も本ソフトの方が先だし…)。 筆者が所有しているDISK版はROM版と同内容だったが、このソフトなのか[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]なのかが不明である(タイトル画面では「谷川浩司の将棋指南Ⅱ」としか表示されない)。 なお、[[大技林データベース>http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/4875/list/alllist.html]]によると発売順は本ソフト、[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)]]、[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]、となっている。 ROM版と同内容だとすればクリア条件は上記の通り。 ↑少し調べました。 谷川浩司の将棋指南Ⅱシリーズはまず「谷川浩司の将棋指南II 名人への道」が87年11月13日に発売。これが「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)]]」。 次に同名ソフトがカートリッジで88年3月18日発売。「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)]]」。 そして問題なのが88年8月10日に書き換え専用として出された「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]」。このソフトは「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)]]」((片面使用)の入ってるディスクのB面に書き込む形でのみ使われるらしい。 「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)]]」に追加する形で書き込む以上、少なくとも「[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)]]」と同内容であることはあり得ないと思われる。 442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 10:39:04.04 ID:zFDWkgVc0 保守ついでに谷川将棋を考える wikiにもちょっと書いたけど、詰め将棋(DISK)はA面に将棋指南Ⅱ(DISK)が入ってるディスクのB面に 書き換えで入れる形でのみ遊ぶっていう聞いたことのない方式を採用しているソフトのようだ。 推測だが、将棋指南Ⅱ(DISK)は対局モードのみで、詰将棋と次の一手が追加されたROM版に合わせる形で 書き換え専用という形で詰将棋と次の一手を追加できるようにしたのが詰め将棋(DISK)なんじゃなかろうか。 元のwiki書いた人の持っているROMと同内容のものにAB切り替えがあれば確認できるんだが・・・ もしこれがあってれば、クリア条件は DISK:対局モードで名人になる ROM:対局モードで名人になる&詰将棋全問正解&次の一手問題全問解答 詰め将棋:詰将棋全問正解&次の一手問題全問解答 って形になると思われ。見当違いだったら俺が間抜けなだけだけど。 446 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 13:08:13.76 ID:AupEb1+R0 >>442 おれのもってるROM版とDisk版の違いを見てみた。 ちなみにDiskの詰め将棋版のみというのは見つけられなかった。 オープニング画面にはどちらも同じように「対局」、「詰め将棋」、「次の一手」の項目あり。 ROM版 対局(コンテかNewゲームか問われる) 詰め将棋(いきなりまじまる) 次の一手(コンテかNweゲームか問われる) Disk版 対局:B面にしろ→A面にしろ→対局スタート(いきなりまじまる) 詰め将棋:B面にしろ→詰め将棋スタート(いきなりまじまる) 次の一手:B面にしろ→次の一手スタート(いきなりまじまる) て感じだった。 個人的意見だが? No.578  谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)の単体が存在しないとしたら No.577  谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)のB面を使って次のようにするのが妥当じゃないだろうか? クリア条件 No.576  谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM)  →「対局モードで名人になる&詰将棋全問正解&次の一手問題全問解答」 No.577  谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)  →「対局モードで名人になる」 No.578  谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK) →「詰将棋全問正解&次の一手問題全問解答」 筆者(当初Wikiで問題提起した者)の環境でもやはり↓のようになっていた: 対局:B面にしろ→A面にしろ→対局スタート 詰め将棋:B面にしろ→詰め将棋スタート 次の一手:B面にしろ→次の一手スタート ---- 名人戦で3連勝し、名人位獲得 #ref(Meijin-01.png) #ref(Meijin-02.png) ---- だいぶ今更ですが、大技林を読んでいて気付いたのでちょっと推測しました。 ↓大技林の説明書き ----------------------------------- No.576  谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM) / '88.3.18  対局・詰め将棋・次の一手と3つのモードが楽しめる将棋ソフト。  対局は、COM相手の勝ち抜き戦。実在のプロ棋士そっくりの刺客四天王を  倒すと、谷川浩志名人と名人戦の五番勝負を戦うことができる。 No.577  谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK) / '87.11.13  上記『ROM』版をディスクシステムで発売。『ROM』版同様、谷川名人と  対局するためには、その前に4人の強敵に勝たなければならない。  &color(blue){その他に、詰め将棋や、次の一手を考えさせられるモードもある}ので、お買い得。 No.578  谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK) / '88.8.10  前作に&color(red){詰め将棋と次の一手の新しい問題を入れた}片面書き換え専用ソフト。  詰め将棋は40問、次の一手は20問用意されていて、終えると棋力判定してくれる。  このソフトは『将棋指南Ⅱ』のB面を書き換えるようになっている。 ----------------------------------- いくつかポイント ・発売順は『DISK版』、『ROM版』、『詰め将棋版』の順である。 ・『DISK版』にも対局・詰め将棋・次の一手がある。 ・『DISK版』と『詰め将棋版』では、詰め将棋・次の一手の内容が違う。 『DISK版』の「対局」はA面、「詰め将棋・次の一手」はB面を使用してプレイするようにできているため 『詰め将棋版』はB面だけを書き換えるソフトということになっているのでしょう。 &strike(){問題は、一般に出回っている『DISK版』のROMが『DISK版』なのかB面を書き換えらられた『詰め将棋版』なのかである。} &strike(){大技林の説明に&color(blue){『ROM』版をディスクシステムで発売}と書いてある。発売順を考えると&br()『ディスクシステム』版をROMで発売が正しいとは思うが、この説明から『ROM版』と『DISK版』の中身は&br()同じであると推測される(多少強引でしょうかw)。} &strike(){推測の域はでていませんが、『詰め将棋版』の新しくなった「詰め将棋・次の一手」はプレイできておらず&br()実質『詰め将棋版』はクリアできていない状態ではないでしょうか?&br()クリアするには実機が必要かとも思われますが入手するのはとても困難でしょう。} 追記 本当にNo.578の[[谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK)]]なのかは確認できませんが どうやらファイル名に[a2]のつくものは「詰め将棋」と「次の一手」の問題が違うようです。

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