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バブルボブル(DISK) - (2008/04/24 (木) 11:20:09) の最新版との変更点

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クリア条件:ハッピーエンドを見る 開始時間:2008/04/24(木) 11:39:15.58 終了時間: **概要 |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:発売|CENTER:87年| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:メーカー|CENTER:タイトー| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:ジャンル|CENTER:アクション| 同名アーケードゲームの移植。 パズルボブルを思い出す方、こちらがシリーズ前作です。 オリジナルの稼動当時(86年)にアーケードで流行っていたジャンルは スクロールアクション、派手なパワーUPシューティング、大型体感ゲーム等で 面クリア型の固定画面アクションは既に時代遅れという感もあったが、 本作は可愛いキャラ、取っつきやすく奥の深いゲーム性、2人プレイの楽しさなど総合的なレベルが高く、 大抵のゲームセンターでロングラン稼動する定番タイトルとなった。 [[ちゃっくんぽっぷ]]、フェアリーランドストーリー等の同社一連の固定画面ACTの完成型とも呼べる秀作で、 同社の[[ドン ドコ ドン]]、他社では[[スノーブラザーズ]]、タンブルポップなど後続作品への影響も大きい。 ファミコン版は大きなアレンジや追加変更のない素直な移植。 当時のFC移植物にありがちな蛇足アレンジがない分、今でも王道アクションとして素直に遊べるかと。 **基本ルール &bold(){■操作方法} |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:操作|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:行動| |CENTER:← →|CENTER:移動| |CENTER:Bボタン|CENTER:泡を吐く| |CENTER:Aボタン|CENTER:ジャンプ| -敵を全滅させればステージクリア -画面上下の通風孔は敵味方共に自由に行き来できます -1ステージに1つずつアイテムが出現します --基本的にはお得なものがほとんどなので、分からないうちはとりあえず取る方向で &bold(){■泡吐きの基礎と応用} -Bボタンの泡吐きで敵を閉じ込めて、ツノや背びれ・踏みつけで割れば倒せる -浮遊してる泡はどれか一つを割れば、つながってる全ての泡をまとめて割れる --まとめ割りで一気に敵を倒せば高得点&EXTENDバブル出現 --ただし、モタモタしてると泡から脱出されて高速化しちゃうのでほどほどに -ギリギリまで接近して泡を吐くと、泡を割らずに直接倒せる(かぶりつき) -Aボタン押しっぱなしで泡に飛び乗ると、泡の上で再ジャンプできる **主要フィーチャー &bold(){■攻撃バブルの使い方} -ファイアー・ウォーター・サンダーの3種類 -どれも普通に割れば中身が飛び出て攻撃できます -攻撃の方向は&bold(){割った瞬間のプレイヤーの背びれ側}(後半で重要) -プレイヤーが中身に触れても死なないけど、動きづらいのでなるべく避けましょう &bold(){■EXTENDバブル} (通風孔から出現するアルファベット入りバブル) -まとめ倒しの数に応じて出現 たくさんまとめるほどいっぱい出ます -&COLOR(violet){&bold(){E}}・&COLOR(pink){&bold(){X}}・&COLOR(orange){&bold(){T}}・&COLOR(yellowgreen){&bold(){E}}・&COLOR(skyblue){&bold(){N}}・&COLOR(blue){&bold(){D}}を全て集めればステージクリア&1UP --ピンクの&COLOR(violet){&bold(){E}}と緑の&COLOR(yellowgreen){&bold(){E}}は別扱い -2人プレイ時は両者別々に集めるので、ダブりは譲ってあげましょう **アイテム &bold(){■アイテムの出現法則について} 歩いた距離、泡を吐いた回数、攻撃バブルを割った数など ゲーム中の様々な行動が内部で個別にカウントされていて、 そのカウントが一定数を超えるとその条件に応じたアイテムが出るようになってます 複数の条件を満たした時は優先順位の高いアイテムが出現、 優先順位の低いアイテムの出現は次のステージ以降に持ち越されます [[ドルアーガ>ドルアーガの塔]]みたいな奇抜な出現条件はほとんどないし 全面クリアに必須なアイテムもないので、1ステージ1つアイテムが出ると認識しとけばおk アイテムは大まかに分けてパワーUP・攻撃・得点の3系統 キャンディとシューズは死ぬまでずっと有効。それ以外は大体その面限り &bold(){■主なアイテム} |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:見た目|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:効果| |CENTER:キャンディ(黄)|CENTER:プレイヤーの泡連射力UP| |CENTER:キャンディ(青)|CENTER:プレイヤーの泡弾速UP| |CENTER:キャンディ(ピンク)|CENTER:プレイヤーの泡射程UP| |CENTER:シューズ|CENTER:移動スピードUP| |CENTER:指輪|CENTER:自機のアクションで点が入る| |CENTER:鈴|CENTER:攻撃アイテムが出る面の開始時に画面が光ってお知らせ| |CENTER:薬ビン|CENTER:敵が消滅してボーナスステージになる| |CENTER:パラソル|CENTER:一定面数をスキップ| |CENTER:宝箱|CENTER:面クリア後に得点アイテムが出る| |CENTER:杖|CENTER:面クリア後に得点アイテムが出る| これ以外はほとんどが攻撃アイテムです その効果は敵全滅から大して使えないものまでまちまち **クリア条件について アーケード版は全100面で、EDを見るためには&bold(){2人同時プレイでラスボスを倒す}必要があった。 (1人プレイだとラスボスを倒してもまた途中ステージからやり直しになってしまう) 全ステージ2人でクリアする必要はなく、極端な話ラスボス戦で乱入させるだけでOKだったが ファミコン版は最後まで遊んでないので詳細は不明。 (´-`).oO(って言うか、FC版の乱入の仕様ってどうなってたっけ?) ↑ FC版も2人でクリア(+あるものを入手)しないとBAD ENDです>< ポーズかけてセレクトで乱入できるので、ラスボス倒す直前で乱入させて倒す、でおk BAD ENDにははっきり「BAD END」と書いてあるのですぐ分かる HAPPY ENDを見るための条件も(英語でだが)書いてあるので もしBAD ENDに遭遇したら書いてある通りにしよう HAPPY ENDのあと裏面が遊べ、違ったEDが見れるがこちらはまあ任意ということで
#right(){[[前のゲーム>パニックスペース(DISK)]] | [[次のゲーム>バブルボブル2]]} クリア条件:ハッピーエンドを見る 開始時間:2008/04/24(木) 11:39:15.58 終了時間:2008/04/24(木) 16:05:43.25 **概要 |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:発売|CENTER:87年| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:メーカー|CENTER:タイトー| |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:ジャンル|CENTER:アクション| 同名アーケードゲームの移植。 パズルボブルを思い出す方、こちらがシリーズ前作です。 オリジナルの稼動当時(86年)にアーケードで流行っていたジャンルは スクロールアクション、派手なパワーUPシューティング、大型体感ゲーム等で 面クリア型の固定画面アクションは既に時代遅れという感もあったが、 本作は可愛いキャラ、取っつきやすく奥の深いゲーム性、2人プレイの楽しさなど総合的なレベルが高く、 大抵のゲームセンターでロングラン稼動する定番タイトルとなった。 [[ちゃっくんぽっぷ]]、フェアリーランドストーリー等の同社一連の固定画面ACTの完成型とも呼べる秀作で、 同社の[[ドン ドコ ドン]]、他社では[[スノーブラザーズ]]、タンブルポップなど後続作品への影響も大きい。 ファミコン版は大きなアレンジや追加変更のない素直な移植。 当時のFC移植物にありがちな蛇足アレンジがない分、今でも王道アクションとして素直に遊べるかと。 **基本ルール &bold(){■操作方法} |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:操作|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:行動| |CENTER:← →|CENTER:移動| |CENTER:Bボタン|CENTER:泡を吐く| |CENTER:Aボタン|CENTER:ジャンプ| -敵を全滅させればステージクリア -画面上下の通風孔は敵味方共に自由に行き来できます -1ステージに1つずつアイテムが出現します --基本的にはお得なものがほとんどなので、分からないうちはとりあえず取る方向で &bold(){■泡吐きの基礎と応用} -Bボタンの泡吐きで敵を閉じ込めて、ツノや背びれ・踏みつけで割れば倒せる -浮遊してる泡はどれか一つを割れば、つながってる全ての泡をまとめて割れる --まとめ割りで一気に敵を倒せば高得点&EXTENDバブル出現 --ただし、モタモタしてると泡から脱出されて高速化しちゃうのでほどほどに -ギリギリまで接近して泡を吐くと、泡を割らずに直接倒せる(かぶりつき) -Aボタン押しっぱなしで泡に飛び乗ると、泡の上で再ジャンプできる **主要フィーチャー &bold(){■攻撃バブルの使い方} -ファイアー・ウォーター・サンダーの3種類 -どれも普通に割れば中身が飛び出て攻撃できます -攻撃の方向は&bold(){割った瞬間のプレイヤーの背びれ側}(後半で重要) -プレイヤーが中身に触れても死なないけど、動きづらいのでなるべく避けましょう &bold(){■EXTENDバブル} (通風孔から出現するアルファベット入りバブル) -まとめ倒しの数に応じて出現 たくさんまとめるほどいっぱい出ます -&COLOR(violet){&bold(){E}}・&COLOR(pink){&bold(){X}}・&COLOR(orange){&bold(){T}}・&COLOR(yellowgreen){&bold(){E}}・&COLOR(skyblue){&bold(){N}}・&COLOR(blue){&bold(){D}}を全て集めればステージクリア&1UP --ピンクの&COLOR(violet){&bold(){E}}と緑の&COLOR(yellowgreen){&bold(){E}}は別扱い -2人プレイ時は両者別々に集めるので、ダブりは譲ってあげましょう **アイテム &bold(){■アイテムの出現法則について} 歩いた距離、泡を吐いた回数、攻撃バブルを割った数など ゲーム中の様々な行動が内部で個別にカウントされていて、 そのカウントが一定数を超えるとその条件に応じたアイテムが出るようになってます 複数の条件を満たした時は優先順位の高いアイテムが出現、 優先順位の低いアイテムの出現は次のステージ以降に持ち越されます [[ドルアーガ>ドルアーガの塔]]みたいな奇抜な出現条件はほとんどないし 全面クリアに必須なアイテムもないので、1ステージ1つアイテムが出ると認識しとけばおk アイテムは大まかに分けてパワーUP・攻撃・得点の3系統 キャンディとシューズは死ぬまでずっと有効。それ以外は大体その面限り &bold(){■主なアイテム} |BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:見た目|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:効果| |CENTER:キャンディ(黄)|CENTER:プレイヤーの泡連射力UP| |CENTER:キャンディ(青)|CENTER:プレイヤーの泡弾速UP| |CENTER:キャンディ(ピンク)|CENTER:プレイヤーの泡射程UP| |CENTER:シューズ|CENTER:移動スピードUP| |CENTER:指輪|CENTER:自機のアクションで点が入る| |CENTER:鈴|CENTER:攻撃アイテムが出る面の開始時に画面が光ってお知らせ| |CENTER:薬ビン|CENTER:敵が消滅してボーナスステージになる| |CENTER:パラソル|CENTER:一定面数をスキップ| |CENTER:宝箱|CENTER:面クリア後に得点アイテムが出る| |CENTER:杖|CENTER:面クリア後に得点アイテムが出る| これ以外はほとんどが攻撃アイテムです その効果は敵全滅から大して使えないものまでまちまち **クリア条件について アーケード版は全100面で、EDを見るためには&bold(){2人同時プレイでラスボスを倒す}必要があった。 (1人プレイだとラスボスを倒してもまた途中ステージからやり直しになってしまう) 全ステージ2人でクリアする必要はなく、極端な話ラスボス戦で乱入させるだけでOKだったが ファミコン版は最後まで遊んでないので詳細は不明。 (´-`).oO(って言うか、FC版の乱入の仕様ってどうなってたっけ?) ↑ FC版も2人でクリア(+あるものを入手)しないとBAD ENDです>< ポーズかけてセレクトで乱入できるので、ラスボス倒す直前で乱入させて倒す、でおk BAD ENDにははっきり「BAD END」と書いてあるのですぐ分かる HAPPY ENDを見るための条件も(英語でだが)書いてあるので もしBAD ENDに遭遇したら書いてある通りにしよう HAPPY ENDのあと裏面が遊べ、違ったEDが見れるがこちらはまあ任意ということで ↑ 2週目確認しましたがエンディング同じでした。おそらく海外版のお話ではないでしょうか? #ref(BubBob.PNG) バッドエンドです。ベストへのヒントを教えてくれます。 #ref(BubBob1.PNG) 裏ルートをクリアしハッピーエンドです。 #ref(BubBob2.PNG) ターイト

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