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SUPER桃太郎電鉄」を以下のとおり復元します。
ED条件:15年以上の年数で、コンピューター3人に対し優勝(15年以上プレイするとスタッフロールが出るため)
開始時間
終了時間

今となっては冬の定番ボードゲームのひとつとなっている桃太郎電鉄シリーズの第2弾。
近作からのシステムが、現在まで続く桃太郎電鉄シリーズの骨格となっている。
現在では17作(2007年6月1日時点)発表されている。
第9作から、3月も移動可能となっているため、今作は3月は決算のみであり、移動できないことに注意。

タイトル通り、鉄道を使って移動するのが特徴。

**ルール(基本)
サイコロを使って、目的地を目指しながら、総資産を高めていく。
誰かが目的地に入ると、次の目的地を決めることになる。
目的地はサイコロの目がちょうどでなければ入れない。
通過は到着にならないことに注意。
1ヶ月=1ターン。
4月~2月まで移動し、3月は決算として所有物件の収益率に応じた収入が手に入る。
以上、4~3月で1年経過、となる。
設定年数経過後、総資産が1番多い者が優勝。

**総資産の高め方(例示)
①目的地に1番乗りすれば、多額の賞金がもらえる。
②フィールド上にあるプラスの駅に到着すると、収入が得れる。
③手にした収入で物件を買う。物件自体も資産だが、所有物件から3月に収益率にあわせた収入が得れる。
④カード売り場で手持ちのカードを売る
など、まだまだあるので、作戦に応じて高めていこう。

**貧乏神
初プレイで、誰かが目的地に到着後、一番目的地から遠いプレーヤーにとりついて、様々ないやがらせを行ってくる(例:カードや物件を勝手に売却)。
他のプレーヤーの列車を追い越すことで、なすりつけが可能。
また、誰かが目的地に到着するたび、一番目的地に遠いプレーヤーの所へなすりつく。

**カード
このゲームでは様々なカードがあり、戦略の重要ポイントとなる。
例えば「特急カード」はサイコロを2個ふることができ、いつもより移動が多くできる可能性が高まる。
もちろん、サイコロが2つとも1が出る場合もあり、運が重要である。
カードの効果はゲーム中に説明される親切設計のため、割愛する。

**基本操作方法
|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:操作|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:効果|
|十字キー|列車の移動、コマンド選択|
|Aボタン|コマンド決定|
|Bボタン|キャンセル|

**基本メニューの説明
|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:コマンド|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:効果|
|サイコロ|サイコロを振ります。&br()サイコロのマス目だけ移動できます。|
|カード|①所有カードを使う&br()②所有カードの説明を聞く&br()③ヘルプ(地域データが見れる)&br()④所有カードを捨てる|
|ヘルプ|①地域データが見れる(操作方法は画面に出ます)&br()②ローンリストを見る|

**フィールドの説明
|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:表示|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:効果|
|都市|建物の形として表示。&br()目的地になりうる。&br()各都市設置の物件を買える。&br()独占するとその都市の収益率が2倍に!|
|駅|都市と違い、目的地とはならない。&br()各駅設置の物件を買える。&br()独占するとその駅の収益率が2倍に!|
|+|ルーレットにより収入が得られる。&br()季節と経過年数により収入の差があり。|
|-|ルーレットにより減収。&br()季節と経過年数により減収の差があり。|
|C|ルーレットにより1枚カードがもらえる。|
|☆|カード売り場。&br()カードの売買ができる。&br()カード売り場によって売ってるカードは異なる。|

**裏技
女湯が見れる
借金を100億円以上にする。

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