銀の教団

銀の教団


オリジナルシナリオオリゾンテ大陸に登場する陣営。
マスターは銀杖のサフェーナ
配下は銀剣のシルベーヌで、他に固有人材はいない。
(一応、東方騎士団の滅亡時に白銀のサーナが加入するイベントがある)
※初期バージョンではシルベーヌがマスターだった。今でも公式サイト配布の旧バージョンで確認可能。

闇魔法を使える魔性の者に対する差別、魔法を使えない庶民への搾取による被害者たちが集まり、
「魔法を使える貴族が尊いのではなく、魔力をまとう白銀が尊いのだ」
という思想を持つようになった宗教勢力。
マスターのサフェーナも魔術アカデミーの秀才でありながら闇魔法の能力のせいで差別・暴力を受け、歪んでしまった。

ミケツノタミの呪いで不安定になり放浪していた白銀僧侶部隊長シルベーヌを捕え、洗脳して広告塔に利用している。
そのためゲーム内では白銀僧侶部隊を主軸とした勢力。
またサブユニットとして銀使い(クラスチェンジで強くならず、単に能力タイプが剣→弓のように変わる、不思議なユニット)がいる。
どちらのユニットも成長限界が低く、ラスボスと戦う場合は他のエルフ系ダーナ族、馬賊、サムライなど)を育てたほうがよい。


左:初期バージョン(シルベーヌがマスター) 右:最新バージョン(サフェーナがマスター)

  • 999ley持っていると全財産を使って他マスター暗殺イベントがランダム発生する。成功率は高くないが終盤の仕上げに便利。 -- 名無しさん (2024-08-10 08:22:22)
  • マスター暗殺イベントは999ley状態で4-5ターン待機すると発生。何度でも発生する。
    初期人材がいると身代わりに退場するため、初期人材の多い敵相手だと何度も実行する必要がある。 -- 名無しさん (2024-08-17 20:31:08)
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最終更新:2024年08月17日 20:31
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