初代 | テシオドロス | 魔王サイファー・暗黒竜ガイアに対抗して聖ヤーヴェ同盟を結成、人間族を信仰で取りまとめるべく教皇に就任、もと第12代祭司長 |
第5代 | レオ四世 | 膠着した人魔竜大戦を打破するための人間族の共闘「レコンキスタ」提唱、大戦を終結に向かわせる |
第7代 | ヴィテリウス | ルーベンス王国(ヴァロア王国から独立)の光の同盟路線に同調、クライスを「皇帝」に |
第8代 | レオ五世 | ミケツへの迫害を再開しようとするが、クライスやその側近との協調を優先して断念 |
第11代 | ゼーニ | クライス派聖職者の分派に反発、アタナシウス派としてブランデンブルク伯グスタフ一世を「皇帝」に |
第?代 | カッシウス | 二大帝国双方に影響力を持ち、シナリオの展開によってはセルヴァート公アスレークを「皇帝」に |