グスタフ一世

グスタフ一世


オリゾンテ大陸のシナリオ開始以前に登場した皇帝。
エスト二世臣下のオーギュスト帝国貴族(伯爵)であったが、
教皇ゼーニとエスト帝の対立を利用して自身がブランデンブルク帝国の皇帝となることに成功。

優れた軍事指導者であったようで、東方への積極的拡大を続けて二大帝国時代を作り上げたが、
晩年は不老不死の術を求めてミケツノタミへの無謀な遠征を仕掛けるなど判断力の低下が目立った。
最終的に崩御したあと、帝国は
と大変なことになり、跡継ぎのグスタフ二世に全ての皺寄せが行っている。

  • 関連資料によれば貴族だが豪傑型で、魔法の才能はあまり無かったらしい。
    土魔法が使えて魔抵抗が高いダズムントのような感じだったのだろう(普通に強そう) -- 名無しさん (2024-07-31 14:34:40)
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最終更新:2024年07月31日 14:34