更新履歴ver.2

更新履歴

+ 2019年10月
2019年10月5日
一通りルール整備完了。

2019年10月10日
霊地のルールと使い魔のルールを追加。
霊地は霊地参照。使い魔は遭遇シーン参照。
霊地に関わるスキルとして「霊脈操作」、「霊脈滞留」、「霊地の加護」を追加
使い魔に関わるスキルとして「追加使い魔」を追加。
「魔女裁判」「神明裁判」「判官贔屓」の使用条件を「一時同盟または使い魔による見学中でも使用可能」と規定。
スキル「圧倒的存在」と「圧倒的存在」で取得可能なスキル「原初の一」「根源接続」「全知」「ネガスキル」「予知」を追加。

2019年10月12日
キャラクター作成でキャラクター作成時の補足を追加。
同ページにキャラクターのステータスやスキルの記入例を追記。
同ページにスキルの重複取得が可能であることを明文化。
2つ目以降の宝具の使用ポイントを30から20に変更。
スキル及び宝具効果によるステータス増減時の効果時間と上限下限を記載。
マスタースキル「人形遣い」の効果が黄金率を持っていれば強化されるよう変更。
クラススキル「高耐久」の使用回数を1/シナリオから2/シナリオに増加。
スキル「判官贔屓」は任意の陣営が戦力の劣位を得たときに発動するように明文化。
スキル「皐月の王」のタイミングをバトルフェイズからファイナルリザルトに変更。効果そのものは変わらずに文面も変更。
スキル「圏境」「中国武術」の使用回数を「1/シナリオ」から「2/シナリオ、1/戦闘」に変更。
スキル「窮地の智慧」で幸運以外のステータスも増加可能に変更。
スキル「無冠の武芸」の文面を変更。
スキル「一意専心」、「概念改良」の効果を「物資カウンター」にも対応。
スキル「複数宝具」のスキル枠を2から1へ変更。かつ重複取得不能に。
スキル「扇動」を追加。
圧倒的存在スキル「聖杯所持」、「異聞帯」を追加。
プラススキル「追加令呪」を追加。
戦闘シーンで最後のリザルトフェイズを「3rdリザルト」とし、新たに最終的な戦力の優劣を確認する「ファイナルリザルト」を追加。
同ページで戦力の優劣により勝率を得るタイミングを「ファイナルリザルト」から「バトルフェイズ」に変更。
宝具効果に以下の効果を追加。
+ 追加した宝具効果
「毒・裁判カウンター」を乗せる効果。
リザルトフェイズで自身のステータスを変化させる効果。
毎ターンMPを消費するようになる代わりに全ステータスを常時増加する効果。
使用したリザルトフェイズを「戦力の優位」とする効果。
陣地を強化する効果。
戦闘をやり直す効果。
戦闘勝利時ステータスが上昇する効果、自身単独のステータスを増加させる効果。
スキル無効の宝具効果のMPコストを減少。
軍勢召喚宝具の効果を、その他ではなく味方陣営に変更。
逃走時、「誰もいないエリアに移動」の文面を削除(ルール的に不要なため)。
敗退時、キャラクター消滅時の処理を明文化。
カウンター一覧のページを作成。
スキル解説のページを開設。
PvEルールのページを開設。

2019年10月13日
遭遇シーンの裏切りの文面が古かったので調整の上で修正。
スキル「守護騎士」、「スカベンジャー」、「窃盗」、「戦闘撤退」2種類、「潜入」
「時に煙る白亜の壁」、「ダブルクロス」、「フェロモン」、「無力の殻」を追加。
スキル「精霊の加護」の発動条件をレベルではなくステータスポイントに変更。
宝具効果に魅了カウンターを乗せる効果を追加。
リミッター解除宝具の効果量を増やし、MP消費量も増やした。
MP回復宝具を追加。
隠蔽宝具を追加。

2019年10月14日
聖杯戦争敗北時もマスターが残っていれば聖杯戦争に関わることができるようルールを整備。
マスターの死亡条件を整備。
マスター不在のサーヴァントのペナルティ解除について記載。
令呪の譲渡について記載。
スキル「無窮の智慧」の使用制限を緩和(コストに対し割に合わないと判断)
スキル「隠蔽」をセットアップに移動。スキル枠を3に増加。
スキル「可能性の光(A)(B)」、「賞金稼ぎ」、「賞金首」、「魔力狩り(A)(B)」、「魔力貯蓄(A)(B)」、「無辜の怪物」、「リベンジ」を追加。
PvEルールの「特異点攻略ルール」の詳細を記述。

2019年10月15日
ステータスポイントを割り振れる上限を記載していなかったので修正。
乗騎の作成方法を整備していなかったので記載。
乗騎は遭遇シーン時ステータスを公開しなくていいと記載。
サーヴァント用キャラクターシートと乗騎用キャラクターシートを更新。
逃走判定を行える回数を規定(無制限では長引くため)
スキル「脅威」、「二重召喚」、「破壊工作」、「霊子喰い」を追加。
プラススキル「大逆転」を追加。
圧倒的存在スキル「ブレイクゲージ」を追加。
スキル「無力の殻」を「ブレイクゲージ」に対応。
スキル「皇帝特権」の使用制限を「3/シナリオ」から「3/シナリオ、1/ターン」に変更
スキル「予知能力者」の効果が無効化されないように修正。
一時的にステータスを増やす宝具効果を追加。
セッションを円滑にすすめるための管理シートを作成。

2019年10月16日
スキル「コンビネーション」の文面から「この効果は自身が戦闘に参加していなくても使用可能。」を削除(多分誤植でした)。
高ステータスポイント時のマイナススキルは全て任意で選べるように変更。
スキル「宝具譲渡」を追加。
マイナススキル「孤高」、「存在感」を重複取得不能に修正。
スキル「時に煙る白亜の壁」でステータスポイント200のサーヴァントにも対応するよう修正。

2019年10月17日
バトルフェイズ時、敵陣営の「メイン」、「サブ」、「その他」にキャラクターシートが閲覧可能なキャラクターがいる数×15%の勝率を得られるように変更(PC視点で敵の手の内を把握したことの表現)。
スキルは基本的に重複取得不能、一部のみ重複取得可能という方向でバランス修正。
重複取得可能スキルは次の通り。
主にステータスを指定して強化、弱化するスキルが対象。
「主力強化」、「ステータスアップ」、「全体強化」、「マスター強化」、「深淵の邪視」、「弱体化」、「二種弱化」、「各種特効スキル」、「宝具譲渡」、「追加令呪」、「高負荷」、「魔力枯渇」
セットアップ時使用スキルが戦闘中継続するものだとわかるように文面を修正。
「カリスマ」タグのスキルは味方陣営全体で重複しないように修正。
スキル「主力強化」の文面を修正。
スキル「コンビネーション」の文面から「スキル、宝具込で」の部分を削除。
スキル「十戒」の文面を修正。
スキル「勝率増加(補)」の黄金率所持時の勝率増加を5%から10%に変更。
スキル「根源接続」の効果を「戦力の優位」、「戦力の劣位」の数を3つから2つに変更。(圧倒的優位時勝率増加の発動条件対策)
スキル「捨て身」の勝率増加を【ステータス】×2に変更。必要スキル枠を1から3に変更。
スキル「精霊の加護」による勝率増加を35%から30%に変更。
スキル「孤高」、「存在感」はマスターとサーヴァント間で重複取得不能と修正。
スキル「霊子喰い」の別効果版を追加。
スキル「脅威」は敵陣営の戦力ではなく勝率を増加するように変更。
スキル「天性の肉体」は自身に対するデバフのみ無効化するよう変更。
スキル「壊れた幻想」、「捨て身」はステータスが常時上昇していれば再使用可能と明記。
スキル「二重召喚」でクラススキルの重複取得は不可能と明記。また、「id-es」を取得できないよう明記。
スキル「皇帝特権」では既に取得しているスキルや常時スキルも取得できると明記。また、常時スキルを取得した場合の試用期間も記載。
クラススキル「最優」を「優勢」タグとして扱うよう変更。
クラススキル「魔力防御」を「劣勢」タグとして扱うよう変更。
クラススキル「id-es」は「サブ」、「その他」でも特効スキルの対象となるように明記。

2019年10月18日
MPの上限を10としました。
【宝具】は1度の戦闘で1回までしか提出不能と変更(弱点が一切なかったので)。
乗騎は自身の召喚者及び同じ召喚者の乗騎と同じスキルは取れないように変更。
勝率増加スキル・宝具は100%までそのまま適用、100%を超えた余剰分は効果を半分にして適用するよう変更。
戦闘時、戦闘に配置されていない味方陣営のキャラクター数×10%だけ勝率を得られるよう変更。
一時同盟は戦闘の勝者にも敗者にもならない、また一時同盟は令呪を使用できないことを記載。
カウンターは乗せた本人以外も使用可能と記載。
「アンドラスタの加護」の上限を80%としました。
「皐月の王」の使用制限を1/戦闘から2/シナリオ、1戦闘に変更しました。また、スキル枠を4に変更しました。
「判官贔屓」の効果を変更しました(戦闘に参加していない陣営がどのタイミングでスキルを使えばいいか迷うため)。
「壊れた幻想」で宝具が使用不能になっても「宝具譲渡」、「投影魔術」の宝具は使用可能と記載。
「陣地作成」の陣地カウンター上限を7個としました。
「フェロモン」をスキル枠2のプラススキルに移動。
陣地強化宝具の基本MP消費を5にしました。
自爆宝具を譲渡できないように変更。
宝具効果で他者自爆を追加。

2019年10月19日
ステータスの最低値はE(10)と記載しました(重要なのに記載を忘れていました)。
乗騎召喚宝具の最低消費MPを1と記載しました。
「無力の殻」のステータス増加効果は戦闘中に限られると表記。
「ネガスキル」はセレクトのタイミングでも使用可能としました。
「悪魔の証明」のタイミングをリザルトからその他(スキル使用後)に変更しました。

2019年10月20日
遭遇シーン開始時にサーヴァントがステータスに加えてレベルも公開するよう修正。
マスターと乗騎は名前を公開するよう修正。
全ての登場キャラクターは容姿を公開するよう修正。
キャラクターシートテンプレートの「遭遇シーン時公開用ステータス」に【レベル】を追加しました。
サンプルキャラクター(サーヴァント)を修正しました

2019年10月22日
神授の智慧で付与できるスキルの能力値を1つのみと記載。

2019年10月26日
リザルトフェイズ時にスキルを使用する順番を記載。


+ 2019年11月
2019年11月4日
宝具は1つにつき1度のタイミングで1つまでしか使用できないことを追記。
「大逆転」は自陣営の戦力合計が150低いときに発動するよう記述を修正(修正前は150以上高いときも発動できる文面だった)。

+ 2019年12月
2019年12月7日

大きな変更点

「スキル枠」を「技能点」に名称変更(スキル枠ではスキル数と混同されるため)。
追加宝具の獲得に必要なステータスポイントを10から30に増加。
戦闘シーン中、1体のキャラクターのステータスを増加・減少できる数値を、ステータス1つにつき30までに制限。ただし令呪によるステータス増加は除く。
ステータスは令呪以外のあらゆる方法で100を超えないように制限。
戦闘時、【宝具】は巻き戻し宝具で再戦闘を行う場合は再使用が可能になるよう変更。
また、【宝具】は敵陣営の【幸運】に対し数値を半減するよう変更。
セットアップフェイズ時のスキルの処理は戦闘を宣言された側から処理を行うように変更。
探索シーンの遭遇決定ダイスは同盟の代表者が一括で振るように変更。
探索シーン突入時、新たに「準備判定」を行うように追加。
「準備判定」は遭遇シーンの行動順を決める優先権と礼装作成の成否を同時に決める。
遭遇シーンでは、「準備判定」で高い優先権を得た陣営の順番に行動を決めることができるよう追加。
新たに礼装のルールを追加。
各マスターはキャラクターシート作成時に「魔石」「偵察使い魔」「武器」の中から一つを選択し、準備判定で既定値以下の数値を出した際に選択した礼装が作成できる。
遭遇シーンで行える行動の内、「待機」を「撤退」に名称変更。「交渉」を追加。
「撤退」が行える回数は陣営ごとに3回(スキルで増減)までと規定。
MPが0を下回った場合、1ごとに勝敗判定時の勝率が-20%される。
情報マトリクスを他陣営に対し譲渡できるよう変更。

スキル・宝具・その他バランス調整

令呪の効果を上方修正。
ステータスの増加量を20から30に増加。
勝率の増加量を25%から50%に増加。
新たに戦闘中全ステータスを10増加する効果を追加。

魂喰いの効果を下方修正。
ステータスの増加量を20から10に減少。

「吸血」の効果を下方修正。
ステータスの増加量を20から10に減少。

「窃盗」は礼装も盗めるよう調整。

「脅威」の効果を調整。
調整箇所:戦闘時、敵陣営の最終的な勝率を1.5倍する。
調整後:戦闘時、敵陣営の最終的な勝率を1.5倍または0%とする(大きくなる方を適用する)。

マスタースキル「弱化」を弱体化
調整前:-40
調整後:-30

軍勢召喚宝具は、消費MP上限を5と制限。
かつ、召喚する乗騎の数を「(消費MP-2)d4」体から「(消費MP-2)d3」体に減少。

特効系スキルの効果を上方修正。
特効系スキルは全てスキル・宝具による勝率増加として扱わないように変更。
広範囲:15%→20%
中範囲:25%→35%
クラス:25%→40%
狭い範囲:35%→45%、かつ特効対象の属性スキルを無効とする。

スキル・宝具・その他効果変更

討伐令のペナルティを変更。
変更前:探索シーンで魂喰いをした回数だけ追加でダイスを振る。
変更後:探索判定時、自陣営の優先権を-10、礼装作成結果を+10する。これは魂喰いをした数だけ重複する。

「戦略」
変更前:毎ターン開始時1d100で50以下が出ると「物資カウンター」を1つ得る。
「物資カウンター」は一度に1個まで所有することができる。
味方陣営が「黄金率」スキルを持っている場合、50以下ではなく70以下で「物資カウンター」を得る。
「物資カウンター」を1個消費することで任意のステータスを+20する。1/戦闘。
必要技能点1
変更後:準備判定時、自陣営の礼装作成成功率を+20する。
必要技能点1

「神授の智慧」の文面を修正。
修正前:他のキャラクターに、「能力値1つを+10するスキル」を与える。
修正後:他のキャラクターに、「能力値1つを+10するスキル」を与える。与えたスキルは5つまでのスキル数に含まれない。
スキル名も同時に決めること。

「毒カウンター」
乗っているだけ常に効果が発生するように変更。
効果は、戦闘に参加しているキャラクターの「毒カウンター」の数×15だけ勝率が減少する。
「毒カウンター」自体に効果を持たせるため、「毒の蝕み」、「驕慢王の美酒」、「侵食」は削除。

「石化カウンター」
スキル使用者の指定ステータスごとに名前を細分化。
イメージしやすいように、それぞれに対しスキル名を設定。
筋力
スキル名:脱力
カウンター名:脱力カウンター
耐久
スキル名:脆弱化
カウンター名:脆弱カウンター
敏捷
スキル名:石化の魔眼
カウンター名:石化カウンター
魔力
スキル名:魔力漏洩
カウンター名:漏洩カウンター
幸運
スキル名:不運
カウンター名:不幸カウンター
宝具
スキル名:神秘解明
カウンター名:解明カウンター

「魅了カウンター」
魅了カウンター及び関連スキル・宝具は一時的に使用禁止。
バランス修正案が思いついたら解禁予定。

追加スキル

「飛行術」
準備判定時、自陣営の優先権を+20する。(A)
準備判定時、自陣営の判定結果を+35する。(B)
必要技能点1(両方)

「単独行動」
自陣営のMPが0を下回っても、-3まではMPの低下による勝率が減少しない。

「撤退術」
重複取得可能。自陣営の撤退回数+1。
必要技能点1

「不退転」(マイナススキル)
重複取得可能。自陣営の撤退回数-1。キャラクターシート作成時に陣営内で0を下回るように取得できない。

2019年12月31日
PvEルールの追加要素として拠点を加えました。
属性に「地域属性」を追加しました。
遭遇時に属性も公開し、属性に含まれる地域属性が他のサーヴァントと同じなら追加で情報マトリクスを1個得られるように変更しました。
PvEルールに、特異点攻略のエネミー作成方法について記載しました。

追加礼装

「お守り」
勝敗判定以外の判定を振り直すことができる。

追加スキル

「地域知識」
遭遇時に特定の地域のサーヴァントに対して詳しくなる。

「一騎当千」
敵陣営のキャラクターが多いほど勝率が増える。


+ 2020年6月
2020年6月5日
同盟時、遭遇シーンが発生しなかった場合は同盟間の使い魔の数だけ遭遇シーンを見学できるように変更。

2020年6月16日
戦闘シーンver.2
ただし、スキル・宝具による勝率増加は+100%まで効果文の通りに得られるが、100%を超えた分は半分の数値として扱われる。
スキル・宝具効果で100%を超える場合は、100%まではそのまま適用して101%以降は効果を半分にして扱うこと。
例えば、3つのスキルで勝率が+90%となり4つ目のスキルで更に+30%される場合、勝率の増加は+120%ではなく+110%となる
上記の記述を削除
戦闘シーンではあらゆるタイミングで、一度に使用できるスキルと宝具の数はそれぞれ2個までという制限を追加。
スキルの取得制限をまとめ、異なるスキルであっても同じステータスを増減するものに取得制限を追加。

2020年6月19日
マイナススキルに「施し」を追加。
「施し」
取得回数だけ、要求されたものを譲渡しなければならない。

スキル・宝具の使用回数制限に伴い、一部のスキルを上方修正。

逃走判定成功時、撤退回数が増加するように変更。

三つ巴以上の戦闘処理を変更。
一時同盟のルールを削除し、戦闘を希望する陣営の数だけ戦闘を繰り返すように。

スキルを追加

常時発動で全ステータスを+10する代わりに大きなリスクを持つ「誓約スキル」を追加。

交渉による戦闘回避も撤退回数に数えるよう変更。
撤退回数が規定回数を超えることで討伐令が出されるように変更。

探索シーンの遭遇決定ダイスは同盟時も個別で振るように変更。

スキル・宝具の効果変更

「ダブルクロス」
ステータスの増加を20から30に増加。

「リベンジ」「霊地の加護」「鬼種の魔」「吸血」「ステータスアップ」「全体強化」
ステータスの増加を10から20に増加。

「概念改良(B)」
ステータスの増加を15から20に増加。

「コレクター」
ステータスの増加を10から20に増加。黄金率所持時は15から30に増加。

「主力強化」
技能点を2から1に減少。

「対人宝具15(瞬間強化)」
ステータスの増加を10×MPから15×MPに増加。

「毒の刃」
タイミングを常時からファイナルリザルトに変更。

「文明侵食」
必要技能点を3点から1点に減少。

「霊地の加護」
戦闘終了時に逃走していなければMPを1増やす効果を追加。

「黄金率」
「味方陣営が「黄金率」スキルを持っている場合~~」と記載されている効果に使用回数を設定。

追加スキル・宝具

「移動手段」
優先権を増やすスキル。
黄金率所持で効果が増える。

「足引き」
撤退を封じる。

「英雄殺し」
強力なスキルに対する特効。

「情報屋」
情報マトリクスを交換するスキル。
黄金率所持で効果が増える。

「トレーニング」
ステータスを増加させるスキル。
黄金率所持で効果が増える。

「領域封鎖」
宣言した数字を選択できなくする。

「護国の鬼将」
選択した数字での戦闘中強化される。

「職人」
礼装作成率アップ。
黄金率所持で効果が増える。

「フェロモン」
他陣営から無償で礼装または情報マトリクスを得る。

「ブービートラップ」
セットアップ時に敵陣営の「メイン」と「サブ」に毒カウンターを乗せる。

「魔力阻害」
戦闘に参加できない代わりに全サーヴァントを大きく弱体化させる。

「対人宝具16(誘惑)」
他陣営から無償で礼装または情報マトリクスを得る。
またはコストを重くして令呪を得る。

「対人宝具17(財宝獲得)」
黄金率の使用回数を増やす。

「商いの誓い」
半数の陣営から「情報マトリクス・礼装・令呪」を受け取らなければ脱落。
「戦の誓い」
半数の陣営を自身が脱落させなければ脱落
「守護の誓い」
同盟時に逃走する際、自身が令呪を全て消費しなければ脱落。
「探求の誓い」
全てのサーヴァントのキャラクターシートを閲覧していなければ脱落。
「同調の誓い」
アライメント属性が同じ敵との戦闘時弱体化。
「同胞の誓い」
地域属性が同じ敵との戦闘時弱体化。

2020年6月20日
毒カウンターの勝率低下を15%から10%に引き下げ

2020年6月21日
戦闘終了時に逃走を行った場合は撤退回数は増加しないように変更。

裏切りの効果を、20増加から30増加に上昇
更に戦闘中全てのステータスを+10するように

スキル・宝具の効果変更

「瞬間狂化」
効果量を20から30に増加

「道具作成」
道具カウンターの数を7個から6個に減少、黄金律所持で9個に増量するよう変更。
道具カウンターの効果を10から20に増加。

「毒カウンター」
名称を「消耗カウンター」に変更。

黄金率関係
黄金率は「黄金率カウンター」を取得する効果に変更。
関係スキルは「黄金率カウンター」を消費することで強化。

「地域知識」
獲得する情報マトリクスを1個から2個に増量。

「施し」
望まれれば令呪も施すように変更。

「吸血」
カウンターの増加タイミングをリザルトからクリンナップに変更。
ステータスの増加時間を手番中のみに変更。

追加スキル・宝具

「愉悦の誓い」
裏切りをしなければ脱落する誓約スキル。

「対人宝具18(英霊召喚)」
性能が限定化されたサーヴァントを召喚する宝具。


+ 2020年11月
2020年11月18日

スキル・宝具の効果変更

「投擲」
使用タイミングをリザルトからセットアップに変更。

2020年11月19日

配布物追加

「勝率計算シート」を追加しました。

2020年11月20日

戦闘ルール更新

ココフォリアで行動を秘匿する手段が確認できたので記載しました。

配布物関係

「セッション管理シート」は色々と古い状態なので一時的に隠しました。

スキル・宝具の効果変更

「投影魔術」
使用者が宝具を持たなくても使用できるように効果を変更しました。

2020年11月21日

遭遇シーン更新

新たに選択可能な行動として「小手調べ」を追加しました(デッド・オア・アライブ過ぎたため)。

探索シーン更新

多陣営時に遭遇が発生しやすいように調整しました。

スキル・宝具の効果変更

宝具「リミッター解除」
消費MPを1に減少しました。

「探求の誓い」
敗北条件を全サーヴァントから全体の半分のサーヴァントへ変更しました。

追加スキル・宝具

「置き土産」
自身の消滅時に敵メインを弱体化させる。

「狩りの誓い」
魂喰いに関係する誓約スキル。

「起死回生」
追い詰められた際に自身が強化される。

「真打ち」
戦力の比較で負けたときに、自陣営を強化してやり直す。

「戦利品」
戦闘で勝利したときに、敵陣営が持っている礼装を手に入れる。

「ものまね」
敵陣営が使用したスキルを使用する。

2020年11月22日

追加スキル・宝具

「多重契約」
複数のサーヴァントと契約状態にあることを表現したスキル。

追加要素

マスタークラス
聖杯戦争においてマスターがどのような立ち位置であるかを表現する選択ルール。

キャラクター作成

マスタークラスの追加により記述を更新しました。

キャラクターシートテンプレート

マスタークラス採用時のキャラクターシートを追加しました。

2020年11月23日

スキル・宝具の効果変更

誓約スキル
所持数をキャラクター1体から陣営1組までに変更しました。

「救世主」
使用回数を1/シナリオから2/シナリオに増加しました。

「魔力阻害」
取得条件として、キャラクター作成時の全ステータスが40以上であることを追記しました。

「伝承保菌者」
キャラクター作成時宝具を作成できるよう明言。

マスタークラスの追加

「挑戦者」
マスタースキル「矢文」と同じです。

追加スキル・宝具

「分割思考」
行動シーンにおける行動回数を増やすスキル。

マスタークラス採用時のサンプルキャラクター追加

外来魔術師に腕試しの研究者を追加しました。Fate/Zeroの「ケイネス・エルメロイ・アーチボルト」をイメージしたキャラクターとなります。
乱入者に虚空の生存者を追加しました。Fate/Grand Orderの「藤丸立香(特に第二部)」をイメージしたキャラクターとなります。

キャラクター作成

デミサーヴァントの記述を修正しました(魔術回路、礼装の項目を追加)。

2020年11月24日

配布物

ココフォリア用の会場ファイルをダウンロードできるリンクを記載しました。

スキル一覧

黄金率関係スキルの表をクリンナップフェイズの下に移しました。

遭遇シーン

タイミングが「遭遇」のスキルの使い方を明記しました。
「小手調べ」の選択・対応回数を1回までにしぼりました。
小手調べの回数に制限を加えたことに伴い、残りサーヴァント数に関わらず小手調べを実行可能としました。

マスタークラス採用時のサンプルキャラクター追加

土着魔術師に近隣の魔女を追加しました。Fate/Prototypeの「沙条綾香」をイメージしたキャラクターとなります。
巻き込まれに運命の一般人を追加しました。Fate/stay nightの「衛宮士郎」をイメージしたキャラクターとなります。
セカンドオーナーに誇りの名士を追加しました。Fate/Zeroの「遠坂時臣」をイメージしたキャラクターとなります。
監督役に山育ちの神父を追加しました。Fate/strange Fakeの「ハンザ・セルバンテス」をイメージしたキャラクターとなります。
聖杯の器に依代のホムンクルスを追加しました。Fate/stay nightの「イリヤスフィール・フォン・アインツベルン」をイメージしたキャラクターとなります。
黒幕に求道の僧侶を追加しました。空の境界の「荒耶宗蓮」をイメージしたキャラクターとなります。
伝承保菌者に神秘の狩人を追加しました。Fate/hollow ataraxiaの「バゼット・フラガ・マクレミッツ」をイメージしたキャラクターとなります。
傭兵に正義の執行者を追加しました。Fate/Zeroの「衛宮切嗣」をイメージしたキャラクターとなります。
挑戦者に反骨の学生を追加しました。Fate/Zeroの「ウェイバー・ベルベット」をイメージしたキャラクターとなります。
お尋ね者に巷の殺人鬼を追加しました。Fate/Zeroの「雨生龍之介」をイメージしたキャラクターとなります。
デミ・サーヴァントに純粋の少女を追加しました。Fate/Grand Orderの「マシュ・キリエライト」をイメージしたキャラクターとなります。
英霊憑依に星詠みの錬金術師を追加しました。Fate/EXTRA Last Encoreの「ラニ=Ⅷ」をイメージしたキャラクターとなります。

追加スキル・宝具

勝率増加宝具の改造例9
敵陣営の宝具使用に対するカウンター宝具を追加しました。

2020年11月25日

追加スキル・宝具

「抑止力」
著しく高いステータスを持った相手に強くなるスキル。


+ 2020年12月
2020年12月3日

追加スキル・宝具

「抑圧」
著しく高いステータスに対しお互いに提出できる回数を制限するスキル。

「悪運」
指定ステータスを幸運に強くするスキル。

2020年12月7日

ルール改定

「小手調べ」を廃止し、「黒星」を追加しました。
戦闘敗北時に加算される要素で、逃走時の令呪消費数に関わります。

戦闘敗北時の逃走判定で、令呪を1画追加消費することで自動的に成功するようにしました。

スキル削除

黒星ルールに伴い「退路確保」を削除しました。

追加スキル・宝具

黒星を操作する宝具を追加しました。

「背水の陣」
自陣営の黒星だけ自身を強化するスキル。

2020年12月12日

スキル効果変更

「皇帝特権」
タイミングを常時からターン開始時に変更しました。

宝具効果変更

「対人宝具(リミッター解除)」
使用回数を1ターン1回までとしました。

追加項目

Q&Aの項目を作成しました。

配布物

次回アップデートに先駆けて、セッション管理シートを修正の上再公開しました。


+ 2021年1月
2021年1月6日

宝具効果変更

「対人宝具(英霊召喚)」
【宝具】のステータスを設定するよう変更しました。

スキル効果修正

「起死回生」
黒星ルールの追加及び小手調べの削除に伴い、黒星がゲーム中に追加されたときに使用可能としました。

2021年1月7日午前4時
次回アップデート予定の内容を踏まえて、暫定的にテキストファイルで公開しました。

ステータス上限を50に抑制しました。
代わりにステータスに+、++、EXを付けられるようにしました。
+は10ポイント、++は20ポイント、EXは30ポイントとなります。
+、++はそれぞれ戦闘中一度だけ、付与されたステータスを+20、+30して扱います(スキル・宝具に含めない扱いです)。
EXは、メインのEXが付与されたステータスを提出した時、ステータス1つにつき戦闘中一度だけ自動的に戦力の優位を得ます(この効果は異なるステータスでも戦闘中2回まで使用できます)。
新たに【機先】のステータスを追加しました(スキル提出をわかりやすくするため。また、キャラクターの技量や知性の表現となります)。
【機先】は戦闘開始時に「機先判定」を行い、代表者1名の【機先】+1d100を振って低い方からキャラクター配置、スキル宣言を行います。
【機先】は【筋力】などのステータス同様E(10)~A(50)まであるが、+やEXは付けられません。
戦力の提出はカードへの記入ではなく、ダイスを隠すことで行います。
【筋力】が1、【宝具】が6のような形式です。
セレクトフェイズのステータス数値を加算するスキルはリザルトへ移行します。
遭遇シーン開始時、キャラクターの情報とともにそのキャラクターに乗っているカウンターも公開するように変更します。
デミ・サーヴァントと乱入者は黒星がない限り1度だけ逃走判定が自動成功するように変更します。

追加スキル
「先読み」
戦闘開始時に【機先】を+20するスキルです。

「予測装置」
黄金率カウンターを消費して【機先】を+30(非消費なら+10)するスキルです。

「後の先」
戦闘中に一度、次のセレクトで「機先判定」の高い方からスキルを提出するスキルです。

「待ち伏せ」
シナリオ中二度、「準備判定」の低い方から行動を決定するスキルです。

「分断作戦」
「その他」のキャラクターのスキル使用を封じるスキルです。

「黄金転換」
「黄金率カウンター」を2個につきMP1に変換するです。

誓約スキル
「敗者の誓い」
ゲーム中に新たに黒星1つを得ないと敗北する誓約スキルです。

「和睦の誓い」
半数の陣営に対し、一度は戦闘を行わずに遭遇を終了させないと敗北する誓約スキルです。

マイナススキル
「負傷兵」
スキルの取得数だけゲーム開始時から黒星を得ます。マスター・サーヴァント合わせて3つまで取得可能できます。

「負け運」
スキルの数だけ勝敗判定で追加のダイスを振り、最も小さな結果を採用します。

スキル効果変更
「商いの誓い」「戦の誓い」
全体の半分の陣営ではなく、陣営の数の半分の回数で敗北回避に変更しました。

アーチャーの狙撃を1つのセレクトフェイズのみに使用可能、使用回数を2/シナリオ、1/戦闘に変更しました。

キャスターの道具作成のカウンター譲渡は、自陣営以外のキャラクターのみに可能に変更しました。

バーサーカーの狂化の効果を全ステータス+10から、【機先】-20、【筋力】【耐久】【敏捷】+20に変更しました。

アルターエゴのハイ・サーヴァントの効果を、2つ選択したステータスを+20から、2つの内片方を+30、もう片方を+20にするよう変更しました。

道具作成、陣地作成、人形遣いは黄金率カウンターを消費することで強化されるよう変更しました。

ステータス低下系カウンタースキルは効果の適用タイミングを戦闘開始時に変更しました。
カウンターが乗るタイミングはクリンナップに変更。優勢タグを削除しました。

「吸血」のカウンターが乗るタイミングをクリンナップに変更し、優勢をタグ削除しました。

「概念改良(B)」のステータス増加量を+20から+10に低下させ、勝率+20%を得る効果を追加。技能点を3から2に減少しました。
Aはステータス増加量を+20から+10に低下させ、勝率+10%を得る効果を追加。技能点を2から1に減少しました。

「窃盗」の礼装を盗む処理を、敵陣営の礼装使用に反応するよう変更しました。
また、使用タイミングに遭遇シーンを追加しました。

「抑圧」の効果を変更し、ステータスの合計値を90から70に低下しました。

「情報抹消」の技能点を3から1に変更しました。

「扇動」は撤退回数を消費することで戦闘回避可能に変更しました。

「千里眼」の技能点を2から1に変更しました。

「文明侵食」の技能点を1から2に変更しました。

「領域封鎖」は数字がループするように変更しました。

「封殺」の取得条件を50から40に緩和しました。

「魔力阻害」の取得条件を全ステータス40以上から、【機先】を除く全ステータス30以上に変更しました。
ステータス低下量は20に減少しました。

「抑止力」の名前を「覚醒」に変更しました。
効果も取得条件のステータスを60から50(スキルによる加算は除く)がないことに変更し、発動条件はステータス合計70以上に変更しました。
効果は+40から+30に変更となります。

「主力強化」を重複取得不能にしました。

「十戒」の技能点を2から1に変更しました。

「ものまね」の技能点を2から1に変更しました。

「弓矢作成」の効果を勝率10%から15%に増加しました。

「窮地の智慧」の効果を変更し、ステータス変更を70から50としました。

「戦略」の(B)派生として、準備判定の判定結果を-35するものを追加しました。

「コンビネーション」の効果を変更し、ステータス制限をAは50から30へ、Bは70から50へ(+などによる一時的増加で50を超えた場合使用不能)としました。

「起死回生(B)」は黒星2で発動するよう変更し、増加量は+40から+30に低下しました。

2021年1月7日午前10時
「Fate/IRC改 更新履歴.txt」のファイルと「Fate/IRC改 ゲーム開始までの流れ.txt」のファイルを追加しました。

「優勢」及び「劣勢」タグのスキルはそれぞれ同時に陣営・同盟内で1つまでしか使用できないよう変更しました。

「スカベンジャー」の効果を礼装にも適用しました。

追加宝具効果
「対人宝具(雑兵召喚)」
2MPごとにステータスと属性を持たない乗騎を自陣営に加えます。

「対人宝具(瞬間強化)」の改造例
MPではなく勝率をコストとしてステータスを増加する効果を追加しました。

「対人宝具(カウンター増加)」の改造例
1MPごとに道具カウンターを得る効果と、2MPごとに陣地カウンターを得る効果を追加しました。

2021年1月8日午前7時
「はじめに」にゲームを遊ぶ人数とルール用語を追加しました。

追加スキル
「複合能力」
2つのステータスで戦力を決定するスキル。

「酔拳」
戦力として使用するステータスをランダムで決めて強化するスキルを追加しました。

「ラッキーパンチ」
戦力として使用するステータスの値をランダムにするスキルを追加しました。

「観察力」
機先判定で上回るとステータスが強化されるスキルを追加しました。

「泥沼」
敵陣営の【機先】を-10するスキルを追加しました。

「五里霧中」
敵陣営が戦力として使用するステータスをランダムのものに変更するスキルを追加しました。

「重武装」
セットアップフェイズで「道具カウンター」「物資カウンター」を2個消費することで全ステータスを+10するスキルを追加しました。

「霊脈発生」
1ターンだけ霊地を増やすスキルを追加しました。

「リメイク」
行動シーンで「礼装作成」の代わりに「リメイク」を実行し、自身の所有する礼装を1個消費し他の種類の礼装を作成する。
このとき、消費した礼装の【成功率】だけ礼装作成の【成功率】を上昇させるスキルを追加しました。

「遭遇誘導」
全陣営のダイス目が公開された後、自陣営とその同盟陣営を除く任意の陣営2組を選択しその陣営同士を遭遇させるスキルを追加しました。

スキル効果変更
「負け運」
このスキル1つでマイナススキル2つ分として扱うよう変更。

「スカベンジャー」
物資カウンターの上限を撤廃しました。

「霊脈操作」
使用回数を無制限からシナリオ中2回に変更しました。

2021年1月8日午後9時
追加スキル
「技能売却」
自身のスキルをMPで売却するスキルを追加しました。

「借用」
MPで他キャラクターのスキルを借りるスキルを追加しました。

「魔力供給」
他陣営にMPを与えるスキルを追加しました。

「セルフギアススクロール」
戦闘時に自身のステータス1つを使用するリスクを高くするスキルを追加しました。
交渉、心理戦用です。

「武装陣地」
陣地カウンターを消費してステータスを増やすスキルを追加しました。

「すれ違い」
他陣営の遭遇を打ち消すスキルを追加しました。
Aは指定陣営を含む遭遇全てを、Bは片方の陣営がもう片方の陣営と出会えないものです。

「鏡合わせ」
敵陣営とステータスを交換するスキルを追加しました。

「大打撃」
戦力の優位を得たとき、差分の半分だけ勝率が増えるスキルを追加しました。

「数の力」
戦闘に参加しない味方キャラクターがいれば全ステータスが+10されるスキルを追加しました。

「総力戦」
お互いの陣営の「サブ」はステータスを半減させないスキルを追加しました。

「威圧」
一定以下のステータスポイントのキャラクターの全ステータスを-10するスキルを追加しました。

「バトンタッチ」
Aはメインとサブまたはその他を、Bはサブとメインまたはその他を交代させるスキルを追加しました。

「押し売り」
自分の持つ礼装をMPの形で押し売りするスキルを追加しました。

2021年1月11日
ゲームシステム名を「Fate/easy TRPG」から「Fate/IRC改」に変更しました。
ステータスはスキル・宝具等によって50を越えうることを記載しました。
スキルの説明箇所に、「全てのスキルは一つのタイミングで同じ効果のものは1回しか使えない」を追記しました。
遭遇開始時に公開する情報としてカウンターを追加しました。また、サーヴァントは直接登場していなくても遭遇した時点で情報を公開するよう変更しました。
「はじめに」に遊ぶために必要な道具について記載しました。
遭遇決定ダイスの出目を新たに「エリア」と呼称し、エリアごとに属性があるようにしました。

「英雄殺し」の効果を、該当スキルの数を持っている相手ではなく使われた数で計算するようにしました。また、勝率増加を+20から+30に増加しました。
「独自魔術」のタイミングをリザルトに修正しました。
「裁判(B)」で乗るカウンターの数を1個から2個に修正、技能点を1から3に修正しました。
カウンターは該当スキルを持っていなくても効果が発動するように変更しました。

追加スキル
「能力値売却」/ステータス変化系、MP系
「能力値購入」/ステータス変化系、MP系
それぞれ自身の能力値や他キャラクターの能力値をMPで売り買いするスキルです。

「人材派遣」/MP系
マスター・サーヴァント以外の自陣営のキャラクターをMPで売るスキルです。

「大量生産」/礼装系
礼装作成の成功率を下げることで、礼装を多く作るスキルです。

「空間固定」/無効化系
遭遇決定ダイスを操作させないスキルです。

「貫徹」/無効化系
自身の移動を操作させないスキルです。

「瞬間風速」/ステータス変化系
ステータスを減らして【機先】を上げるスキルです。

「急加速」/ステータス変化系
敵陣営の【機先】を上げる代わりにステータスを減らすスキルです。

「危険感知」/その他系
「メイン」の代わりに「機先判定」を行うスキルです。

「急襲」/その他系
敵陣営は「メイン」ではなく「サブ」が「機先判定」を行うようにするスキルです。

「戦術指揮」/ステータス変化系
自身が「サブ」か「その他」のとき、自身の【機先】の半分を「メイン」に加えるスキルです。

「象徴」/その他系
自身が現在いるエリアに対し別の属性を付与するスキルを追加しました。

「溢れる魔力」/MP系
10点の上限を越えてMPを貯められるスキルを追加しました。

「霊脈爆破」/MP系
このターン霊地のMP回復効果を無効化し、霊地にいる全ての陣営のMPを1減らすスキルを追加しました。

「猛毒散布」/カウンター系
遭遇シーンに登場している全てのキャラクターに「消耗カウンター」を乗せるスキルを追加しました。

「天邪鬼」/ステータス変化系、無効化系
ステータスを増加するスキルまたは減少させるスキル1つを無効とし、同じ数値だけ逆の作用をさせるスキルを追加しました。

「魔力炉心」/MP系
シナリオ開始時に10点のMPを持っている代わりに、あらゆる方法でMPが増加しないスキルを追加しました。

「報酬」/マイナススキル
遭遇発生時にこのスキルを公開し、自身を脱落させた陣営に対し「このスキルの取得数×2」のMPを与えるスキルを追加しました。

「追撃」/その他系
このスキル使用後、続けてセレクトフェイズとリザルトフェイズを行うスキルを追加しました。

「袋小路」/遭遇系
遭遇中の陣営1組の撤退可能回数を減らすスキルを追加しました。

「再動」/その他系
回数制限のあるスキルを再使用可能とするスキルを追加しました。
Aは戦闘中、Bはシナリオ中となります。

+ 2021年2月
2021年2月6日
配布物のセッション管理シートに「黄金律カウンター」の記入欄がなかったので修正しました。

「機先判定」
機先判定に勝利した陣営は、戦闘中一度のみ戦力の後出しが可能となるように変更しました。

2021年2月7日
スキルの修正
クラススキル
英霊憑依
マスターが持つプラススキル・マイナススキルは両方サーヴァントに引き継がれるよう修正しました。

2021年2月8日
スキルの修正
圧倒的存在スキル
根源接続
戦力の優位、劣位の獲得数そのものを2個ずつに変える効果であるよう文面を修正しました。
MP系スキル
押し売り
礼装の売却で変動するMPを緩和しました
もともとは「お守り=2」、「魔石=4」、「偵察使い魔=2」、「武器=3」だったものを
「お守り=3個で1」、「魔石=1」、「偵察使い魔=3個で1」、「武器=2個で1」に変更しました。
また、スキル成立後に購入者は物資カウンターを、売却者は黄金律カウンターを手に入れるように変更しました。

宝具の修正
対界宝具(圧倒的優位時勝率増加)
効果を逃走不可から、逃走時に令呪1画追加で消費するように修正しました。
その代わり、発動そのものは戦力の優位2つで可能としました。
勝率の増加は2MPで0%、1MP増やすごとに20%ずつ増加するようにしました。
対界宝具3(巻き戻し)
以下の文面を追加しました。
その際、この戦闘で使用されたスキルや宝具の使用回数はお互い継続される。
ただし、【宝具】のステータスはお互いの陣営とも再度選択可能となる。

2021年2月10日
キャラクター作成の文面修正
「+・++・EX」はいずれか1つまでとするように文章を修正しました。

スキル修正
「借用」
圧倒的存在スキル、プラススキル、誓約スキルを借りられないように修正しました。
2021年2月11日
スキル修正
「探求の誓い」
キャラクターシートの閲覧状況に、自陣営は含めないように修正しました。
「宝具譲渡」
宝具の使用回数は譲渡前のものを継続するように修正しました。
宝具修正
対人宝具17(財宝獲得)
使用回数を無制限から「2/ターン」に変更しました。
2021年2月13日
スキル修正
「壊れた幻想」
使用不能とする宝具を、すべてではなく所持しているものから1つ選ぶように修正しました。
宝具修正
対人宝具20(雑兵召喚)
回数制限を、無制限から「1/ターン、3/シナリオ」に変更しました。
2021年2月14日
スキル修正
「再動(B)」
令呪消費はコストとして非常に重いと判断したので、自陣営のキャラクターであれば自身以外にも使用可能としました。
「技能売却」
「シナリオ開始時の状態となる」仕様が悪用できそうなので、自陣営には使用不可としました。
2021年2月17日
スキル修正
「可能性の光(B)」
技能点を2から1に変更しました(元々の数値は設定ミスでした)。
「窃盗」
以下の効果を削除します(多分相手の黄金律カウンターを追加で盗むと表現したかったのだと思います)
その陣営が「黄金率カウンター」を持っているとき、この効果を連続して使用できる。
2021年2月18日
宝具ルール変更
宝具の使用コストとして設定できるMPの上限を無制限から10までに変更しました。
また、1体のキャラクターが所持できる宝具の数を5個までとしました。
「対人宝具21(英霊召喚)」及び「対軍宝具3(乗騎召喚)」は1つの陣営内で取得できる数を3つまでとしました。
宝具修正
「対人宝具13(MP増加)」
改造した効果を含み、陣営内で取得できる数を1つまでにしました。
2021年2月19日
説明追記
カウンター一覧
「物資カウンター」
消費することで自身のステータスが+10される効果であることを追記しました。
多分、アップデート時に解説ページを一新する際に消したままだったのだと思われます。

+ 2021年5月
2021年5月25日
宝具関係のルール変更
乗騎・宝具によるサーヴァント召喚はクラススキル含めて2体までを上限としました。
(あまり数が多いとデータ把握が困難となり、色々とハードルが高くなるためです)。

1体のキャラクターが持つことのできる宝具の上限を3個に減少しました。
(同じく宝具の数が多すぎるとデータ把握が困難になるためです)。

同じ宝具の効果は全て1戦闘1度までとしました。
(特に打ち消し系は他参加者へのストレスに繋がるためです。それ以外にも重ねがけでバランスが壊れるため)。

スキル関連のルール変更
ターン開始時に使用するスキル及びマイナススキルは同一タイミングのスキル使用制限に含めないように変更しました。
新たに「キャントリップ」のタグを持ったスキルを追加しました。
「キャントリップ」タグのスキルは効果が弱く、キャラクター1体につき1つまでしか取得できませんが技能点が0です。

乗騎関係
乗騎及び英霊召喚宝具によって召喚されたキャラクターの総称を「追加キャラクター」と変更しました。
(扱いは同じなのに名前が違ってルール的に紛らわしいため)。

追加キャラクターが持つことのできるスキルは1個まで、英霊召喚宝具によって召喚されたキャラクターはスキルと宝具それぞれ1個までと限定しました。
また、追加キャラクターが取得できるスキルの技能点は2点を上限としました。
(追加キャラクターをその他特化として運用するのは強すぎると判断したので)。

行動シーンでできることの追加
休憩
他陣営による、自身を弱体化させている効果を全て取り除く。
(解除手段がなければ永続的な弱体効果が洒落にならないため)。

遭遇シーンの処理を変更
遭遇シーン開始時のステータス開示時に公開する情報に次のものを増やしました。
常時発動効果を含まないもともとのステータス
発動中の常時発動効果(宝具によるステータス変動や、呪術等他者のスキルによるステータス低下も含む)
上記2つを合わせた合計のステータス
なお、マスターや追加キャラクターはステータスの開示を行わないが、発動中の常時発動効果は同じく公開するものとします。
(発動中の効果は可能な限り公開しないとGMの処理ミスに繋がるためです)。

撤退及び逃走を行った陣営は、それ以降同じターンではその遭遇シーンに介入できない(されない)ように変更しました。
(遭遇シーンからいなくなっているので……)。

敗退時のルール追加
敗退後に可能なことと、再契約についてのルールを新たに整備しました。

追加マスタークラス
タッグ参戦
マスタークラス版の乗騎です。
ライダーのものと異なり追加キャラクターは弱いですが、MPを増やす効果があります。
Fate/Zeroのセイバー陣営やランサー陣営の再現となります。

追加スキル
ステータス変化・封印系
「一発芸」
シナリオ中1回のみステータスを大幅に強化します。

「凝視」
僅かに機先を強化するキャントリップです。

「小技」
微弱なステータス強化のキャントリップです。

勝率・優劣変化系
「些細な助力」
勝率を+5%するキャントリップです。

生存系
「生命力」
敗北しても一度だけ黒星が付かないキャントリップです。

その他
「急速休眠」
1度だけ行動を消費せずに休憩を行えるキャントリップです。

「生存能力」
マスター不在でも聖杯戦争に関わり続けられるようになるスキルです。

「魔女の業」
複数のキャントリップを取得可能になるスキルです。

カウンター・礼装系
「へそくり」
黄金律カウンターを2個だけ得るキャントリップです。

「器用」
礼装作成成功率を僅かに上げるキャントリップです。

「精密加工」
技能点が2ですが効果が大きい礼装作成成功率増加スキルです。

情報・移動・遭遇系
「足が速い」
優先権を僅かに上げるキャントリップです。

「トーコ・トラベル」
技能点が2ですが効果が大きい優先権増加スキルです。

宝具効果変更
対人宝具6(スキル無効)
コストを「1+無効化するスキルの技能点」としました。
クラススキル、圧倒的存在スキルは技能点4として扱います。
(お手軽に相手の戦術を封じやすすぎたため)。

スキル効果変更
「陣地作成」
戦闘を終了するたびに陣地カウンターが1個ずつ減少するように変更しました。

ステータス低下系カウンタースキルの発動タイミングをクリンナップからセットアップに変更しました。
(戦闘開始時のタイミングの扱いと、クリンナップでは発動が不安定だったので戦闘中1回のみ確実に発動するよう変更しました)。

「覚醒」
ステータス変化系スキル「覚醒」の使用条件はもともとの戦力合計が65以上に緩和しました。
ただし、使用回数を1/戦闘に変更しました。

「窃盗」
「押し売り」で失った礼装は盗めないように変更しました。

「大量生産」
大量生産時は礼装作成成功率が半分になるよう変更しました。

「溢れる魔力」
MP上限を無制限ではなく15に変更しました。

礼装効果変更
「お守り」
使用回数を無制限から、1ターンに1度までに変更しました。

追加宝具
特殊宝具
「霊基再臨」
条件を満たすことで追加のステータスポイントを得られる宝具です。

2021年5月26日
クラススキル修正
「ファイナンスクライシス」
黄金律は所持するだけでなく、カウンターを消費しないと効果が増大しないように変更しました。

マスタークラススキル修正
「伝承保菌者」
【宝具】の増加を+20から+10に減少しました。

スキル修正
「負傷兵」
タイミングをシナリオ開始時からキャラクターシート作成時に変更しました。
(負傷兵では起死回生の条件を満たしません)。

礼装修正
「武器」
使用タイミングがセレクトで、ブラフでない限り使用ステータスがバレてしまうのでリザルトに修正しました。

追加クラス
「フェイカー」
自身の情報を偽る「偽装工作」と、固有スキルが多くなる「影武者」の2つがクラススキルと設定されたクラスです。
「偽装工作」は既にスキルや宝具で似たようなことができますが、こちらは遭遇時の情報をまるごと書き換えるタイプです。
「影武者」は「彼もまたイスカンダルなのだから(偽)」の再現です。他の英雄のスキルを持ってくるイメージで。

「ムーンキャンサー」
自身のステータスにEXを付与する「クラッキング」と他者のクラススキルを無力化する「発癌物質」の2つをクラススキルとするクラスです。
「クラッキング」はFate/EXTRA CCCにおけるBBのステータス「☆」の表現としてこのように。厳密にはEXと☆は別だと思いますが便宜上。
「発癌物質」は殺生院キアラの性質から……ではありますが、効果はキアラというより癌のイメージです。

追加マスタークラス
「起源覚醒者」
特化した能力を持ちうる代わりに、ランダムで弱体化しうるリスクを持ったマスタークラスです。

追加宝具
対人宝具22(繰り返し)
相手の使用戦力を、直前に使用したものに変更させる宝具です。

追加スキル
勝率・優劣変化系
「虎の威を借る狐」
自身のステータスがサブよりも低いときに発動可能な勝率増加スキルです。
技能点1かつ発動条件が比較的緩いですが、メインでなければ使用できないのに強化込みで低ステータスを強いられるため使い勝手は悪いと判断したからです。

「三下」
自陣営の引き分け、戦力の優位1つを戦力の劣位に変更するキャントリップです。
これ単体で使っても勝率が-20%(実質-40%)されるだけなので要注意です。

情報・移動・遭遇系
「印象希薄」
遭遇シーンに登場しても、他陣営に情報マトリクスを入手されないキャントリップです。

MP系
「力の前借り」
無条件でMPを1増やす代わりに、次ターン開始時にMPを2失うキャントリップです。

その他
「強化型令呪」
シナリオ中1回、令呪の効果を強化するスキルです。

「死神との契約」
使ったら死ぬ令呪を得るスキルです。

「連携妨害」
戦闘中1回、敵陣営サブの戦力加算を半分ではなく1/4にするスキルです。

2021年5月27日
戦闘シーンに、戦力比較に関するアドバイスを追記しました。
ルールに変更はありません。

2021年5月28日
追加マスタークラス
「サーヴァントカード」
サーヴァントに変身するクラスです。プリズマ・イリヤのイリヤやFate/Apocryphaのジーク等を再現するクラスです。

追加クラス
「ガンナー」
「サブ」や「その他」から機先判定関係を強化するサポート向けスキル「射撃」と、敵の数だけ強くなり勝利するだけ勝利に近づく「撃墜王」の2つのスキルを持つクラスです。
ガンナーは直接未登場ですが、EXTRAで無銘が撃墜王のクラスとして、FGOでがビリーが銃士のクラスとして言及していたのでそれぞれを再現しました。

「ゲートキーパー」
マスターを成長させることができる代わりに自身は弱いサーヴァントとなる「試練」と、圧倒的な強さで立ちふさがる「番人」の2つのスキルから選ぶクラスです。
ゲートキーパーはギルガメッシュの没設定と、Fakeのウォッチャーから再現したクラスとなっています。

追加スキル
ステータス変化・封印系
「微かな支援」
「メイン」を僅かに強化するキャントリップです。

無効化系
「貧乏神」
礼装の効果を無効にするスキルです。

スキル修正
「復讐者」
効果を+10%から+15%に上方修正しました。

2021年5月30日
ルール整備
永続的な弱体効果を「弱体1」と「弱体2」、「弱体3」で分けました。
1度の休憩で解除される効果を「弱体1」、2回の休憩で解除される効果を「弱体2」とします。
「弱体3」はスキル「悪辣」のみで「弱体2」が変化する効果です。

追加スキル
その他
「悪辣」
「弱体1」を「弱体2」に、「弱体2」を「弱体3」にするスキルです。

「高速回復」
1度の休憩で「弱体2」が取り除かれるスキルです。
追加スキル
マイナススキル
「深手」
自身が受ける「弱体1」を「弱体2」に、「弱体2」を「弱体3」にするスキルです。
2021年5月30日

+ 2021年8月
2021年8月25日
タイミングが常時ではない、無効化系スキルは使用した場合そのタイミングでは他に使用できるスキルをその分減らすように仕様変更しました。
主に無効化効果が対象です。

クラス「フェイカー」を「フェイカーあるいはプリテンダー」に変更しました。
再現的には既存のフェイカーで十分だと考えたためです。

属性スキルの使用ルールとして、使用に宣言は必要ですが2つまでのスキル使用回数に含まれないように変更しました。

スキル修正
「背水の陣」
使用回数を無制限からシナリオ中2回までに変更し、技能点を1点から3点に変更しました。

「呪術」
ステータスの減少値を-10から-20に増加した代わりに、永続ではなく弱体1扱いで同じステータスを重複して下げられないように変更しました。

「カリスマ」
技能点を2から3に増加しました。

「悪魔の証明」
技能点を2から3に増加しました。

追加スキル
「ムラっけ」
1d100が50以上なら自身を強化し、そうでないなら弱体化するスキルです。

「夢のおわり」
全ステータスを強化できる代わりに黒星が増えるスキルです。


+ 2021年10月
2021年10月2日
スキル修正
「乱入者」「デミサーヴァント」
敗北時、戦闘開始時に黒星がなければ令呪消費無しで逃走成功できるように修正(修正前の文章では想定していた挙動ができなかったため)。


+ 2022年1月
2022年1月7日
スキル調整
「捨て身」
勝率の増加にスキル等による一時的なステータス変化を含めないように修整。

スキル削除
「無力の殻」
バランス調整と、起死回生等のスキルとの差別化が難しいため一時的に削除。

2022年1月8日
スキル調整
クラススキル
「お尋ね者」
このスキルで受けた討伐令ではキャラクターシートが公開されないように変更。

スキル追加
無効化系
「幻想防御」
MPを消費して、勝率増加宝具を半減するスキル。

その他系
「降霊術」
脱落済みサーヴァントのスキルを限定的に使用可能とするスキル。

「抑止の守護者」
ルールを超越して、真名看破されなくなるスキル。

宝具調整
全体的に、消費MPが最低値の状態を基準とした記述に変更。

対人宝具1(勝率増加)
消費MP1のときの勝率が5%から15%に上昇。

対人宝具1(勝率増加)の改造例7
「黄金率カウンター」の消費1つにつき15%から10%に減少。

対人宝具14(隠蔽)
宝具効果公開時、この宝具名は公開しなくてもよいものとする。

対人宝具16(誘惑)の改造例
令呪の効果でMPを3増やせることを考慮し、消費MPを5から7に増量。

固有結界2(逃走封印)
逃走を封じるのではなく、逃走に必要な令呪を増やす効果に変更。

敗退時の記載追加
マスターの死亡条件に次のものを追加しました。
同盟相手を含め、誰もサーヴァントと契約していない状態で戦闘に敗北する。

遭遇シーンver.2の記載追加
遭遇時、全てのキャラクターは容姿だけでなく常時スキルも公開するように変更。
また、撤退も行動もしないで順番を回す「待機」を追加しました。

行動シーンver.2の記載追加
同盟相手に対するリソースの融通、情報マトリクスを消費した真名看破は行動権を使わずに実行できるようにしました。

2022年1月15日
スキル調整
「壊れた幻想」
「捨て身」と同様の仕様に変更しました。

2022年1月17日
スキル調整
「捨て身」「壊れた幻想」
ステータス上昇効果のスキルとの兼ね合いと処理の都合上、このスキルの使用制限を「1/シナリオ」としました。
最終更新:2022年01月17日 09:06