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ユミル

ユミル

初代暗黒竜のDSリメイク作の新・暗黒竜と光の剣で新たに追加されたキャラクター。20章外伝に出現。
怪力を誇る大男でその風貌からバケモノと呼ばれることもあるが心は優しく、自分を人間として扱ってくれた村人たちを守るためにグルニア軍と対峙する。
当初はアリティア軍も村人に危害を加えるのではないかと身構えていたが、マルスで会話し敵意はないことを伝えると引き下がり、クリア後に仲間になる。
なんだか封印の剣ゴンザレスを彷彿とさせるキャラである。一方で、賊からの寝返り加入ではなく、最初から土地の守り手だったという点では、烈火の剣ホークアイとも共通点がある。
地味な注意点として、敵のまま放置することで加入する同じ外伝加入新キャラのホルスエッツェルと違い、こちらはマルスで会話しないと加入してくれないので、勘違いしてそのまま放置して制圧することのないように。

初期クラスウォーリアー。
見た目どおりHPと力は高いが、他の能力値は低く、境遇のせいか幸運に至っては僅か5&成長率も25%と酷い有様
加入レベルが10と高く残りLVUP回数が少ないうえに合計成長率までも下から数えた方が早い程低いのでもはやほとんど伸びず、ノーマルでも見せ場はほとんどないだろう。
何より大きな欠点として彼を仲間にするには20章クリアまでに実に30人以上もの戦死者(志願兵除く)を出す必要があり、その犠牲に見合う価値が彼にあるとはお世辞にも言い難い。
ただしそれでも全体的に初期値の低い初期上級職加入キャラの中では初期ステータスが良い部類なのが悲しいところ。
一応ウォーリアーのままでHP90%&力50%&速さ30%は伸びるので吟味して育てられないこともないが、当然ながらわざわざ終盤加入で育て辛いうえに成長率も低くLVUP回数までも少ないこいつでやらずとも、より早期に加入し残りLVUP回数も多くより成長率も良く将来性のある他のキャラ達を吟味した方が良いので、どうしてもユミルを強くして使いたいという強い熱意のある人以外そこまでして育ててまで使う意味はない。

加入以降の残り1つの外伝には人数制限がないため、わざと殺す必要がない点では他キャラより恵まれている。
もっとも、イベント回想を埋めるために1回は敵のまま殺される可能性はあるが。
(殺さずに放置でも埋まるが経験値の面では倒した方が良い)

その他特筆すべき点として、初期装備としてデビルアクスを所持している事が挙げられる。
見た目だけでなく、そんな物騒なものを持っているから余計怖がられている疑惑が…。
ゲーム攻略の観点でも、幸運がかなり低い(Lv20時の幸運期待値は7~8程しかない)ユミルとは相性が悪い。


次作の新・紋章にも引き続き登場。
新・紋章では終章から3つ前の21章の飛竜の谷に登場し、そのまま加入する。
初期ステは前作のものからHP&力&守備が+2・速さが+1され弓LvがD→Cになった程度だが、他の大多数のキャラ達と同様に成長率が大幅に上昇しており、特にHP&力はウォーリアーのままだと90%で伸びるように。
残念ながら期待値ではHP・力共に僅かにカンストに届かないがそれでも破格。
また、バーサーカーに変更するとHP90・力80に加え速さも70%で伸びる(+守備成長も30%ある)。
ただ、加入時期が非常に遅い故に、大抵のプレイヤーは既に主要メンバーが決まっていて今更入れる余地はなく、残念ながら一切使うことなく終わる可能性が非常に高い。
前作同様、幸運初期値が僅か5しかないのもかなりキツイ。
成長率の方も前作から25→35%と10%上がったのみで、Lv20時の幸運期待値は8~9と前作同様10にも満たないうえに、支援もマルスからBまで・マイユニットからCまで止まりで必殺率の軽減までも不可能。
あえて使いたい場合でも、加入時期はもう終盤で敵達が強くなっている&当然残り章数も少ないため吟味して育てるのも難しいうえ、苦労して吟味したところで当然ながら下級職から吟味して育ててきたキャラ達には敵わず報われない。

なお、今作では初期装備はぎんの斧キラーボウきずぐすりと普通のものになり、ネタ度は前作より薄れた。
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  • 新・紋章の謎
最終更新:2026年04月23日 23:42