+
|
古いので畳む |
モンクとは?
愛と勇気と拳だけが友達の 近接物理DPS 。
殴り続けるとテンションが上がってきて強くなるスロースターター。
テンションが上がりきった状態での攻撃力は随一。
モンクの長所/短所
Pros
- 超強力バフ「疾風迅雷」を維持することで近接DPSの中でも高めのDPSを出すことができる
- 単体相手はもちろん、範囲焼きへの適性も高い
- 敵のINTを下げるデバフを維持することができ、PTが受ける全体ダメージの軽減ができる
- リキャストの短い瞬間移動スキルを持ち、ギミック処理からの復帰が速い
Cons
- WSの威力が低く、疾風迅雷が切れると火力が一気に下がってしまう
- ほぼ全ての主要なWSに方向指定があり、方向指定を守れない状況ではDPSが下がる
- 疾風迅雷で攻撃速度が上がるため、GCD短縮で操作がやや忙しい
- 他のジョブの火力を上げるスキルを持たず、火力面でややシナジーに欠ける
本人のDPSだけ見れば近接1だけど竜は詩機、忍は全員の火力あげられるから全体で見たらバランス取れてるみたいな感じ
他のやつに頼ってられるか俺が火力出すんだってやつなら"高み"を目指せるジョブだ
モンクになるには
格闘士のLv30クエスト 拳の聖人 をクリア + 槍術士のLv15以上 を達成してから
亡国からの雷動 を ガガルナ(ウルダハ:ナル回廊
X:9 Y:10) から受注、クリアする
モンクのスキル
モンクの立ち回り
モンクのその他
ステータス優先度 クリティカル(0.167)>意志力(0.139)>スキルスピード(0.116)
- 意外と差が開いてないけどスキスピはTP面での問題を抱えてるからちょっと積極的になれない
|
涙無しには語れないモンクの歴史
かつては意味不明なお経を口ずさみながら効果時間の短い「疾風迅雷」を維持して手数を稼ぐジョブだった。
パッチを重ねるごとに維持する為のアビリティ追加や「新風迅雷」の特性化などで緩和され続けるも人口が増えない玄人向けジョブとされていたが
拡張パッケージ「黄金のレガシー」と同時に実装されたヴァイパーにジョブ固有の特性を丸ごと奪われ比較的シンプルなジョブへと変貌した。
汗臭い、操作が忙しいなどの過去のイメージに振り回されているが極めた時のジョブ性能はトップクラスとされている。
どんなジョブ
バースト時こそ必殺技の仕込みなどが若干煩雑だが基本ローテーションは至ってシンプル。
基本は敵のケツに張り付いて殴り続けるだけ!(崩拳を撃つ時のみ側面に回る)
破砕拳を撃つと崩拳を強化するバフが2スタック付与されるのでコンボの3段目を
破砕拳→崩拳→崩拳→破砕拳→・・・
と続けていくだけのシンプルさ。
遙か昔は方向指定を側面背面背面→背面背面側面→側面背面側面→・・・・などというゴキブリさながらの動きを求められた。
ひっさつわざ
レベル50になると習得する「踏鳴」
効果がごちゃごちゃ書いてあって面倒だが要約すると
- コンボを無視して3回好きな技を使える
- 使った技に応じてチャクラが溜まる
- 溜まったチャクラの組み合わせでひっさつわざが使える
チャクラの組み合わせは3種類
・同じ種類を3つ(刻子)で蒼気砲(真空波) 対複数用必殺技
・同じ種類2つと違う種類1つ(?)で天宙脚 対単体用必殺技
・違う種類3つ(順子)で爆裂脚(鳳凰の舞)
これらの必殺技を使うと陰と陽の闘気が溜まる
陰陽の闘気を揃えた状態でさらに「踏鳴」を使ってチャクラを溜めると
闘魂旋風脚(夢幻闘舞)が使える
書いてて意味分からんわこれ
最終更新:2024年09月19日 08:50