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もてぎエンデューロ 2006
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もてぎエンデューロ 2006
ALPHAWKのメンバーで、もてぎエンデューロの4時間男女混合クラスに出場した。
2006/10/07 キャンプ
8:30スタートと朝早いので、前日から行ってツインリンクもてぎ内のオートキャンプ場に泊まることにした。13:00ころ出発して17:00過ぎに到着。サーキットは思った以上に山奥にあった。今日は晴れているがとても風が強いので、明日も風が心配だ。
いつの間にか出走順が決まっていて、私は1番スタートだった。先頭集団からちぎれたら交代という作戦(?)だ。ロードレースは初めてで集団走行がちょっと心配だが、楽しみだ。レースのペースにどれくらいついていけるだろうか。
夜、私はほどほどにしたが、一緒に行った2人が日本酒を1升空けていた。明日大丈夫なのだろうか。
いつの間にか出走順が決まっていて、私は1番スタートだった。先頭集団からちぎれたら交代という作戦(?)だ。ロードレースは初めてで集団走行がちょっと心配だが、楽しみだ。レースのペースにどれくらいついていけるだろうか。
夜、私はほどほどにしたが、一緒に行った2人が日本酒を1升空けていた。明日大丈夫なのだろうか。
2006/10/08 当日
朝5時に起きて準備を始める。案の定、昨日飲みすぎた二人は具合が悪そうだ。走れるんだろうか。
荷物を片付けてサーキットへ向かう。地形自体に起伏が多い上に、立体交差でさらにアップダウンがありそうだ。
荷物を片付けてサーキットへ向かう。地形自体に起伏が多い上に、立体交差でさらにアップダウンがありそうだ。
7時ころから準備をして、7:30から試走を始める。本格的なサーキットに入るのは初めてで、意外と路面が粗いと感じた。それに結構アップダウンがある。コースの半分くらいは勾配があるのではないだろうか。しかも自転車にとっては結構急だ。
コースは、ロードコースを左回りする。最初一気に下ってから直角に曲がって登りになる。私の足ではフロントインナーギアに入れるくらいの勾配だ。その後だらだらと下ってから平坦になる。そしてゴール前で180度ターンしてオーバルコースに入る。このレースはオーバルコースを走れるのが売りのひとつだ。
コーナー部分のバンクは意外とたいした角度ではなかった。それより、平坦部分とバンク部分とのアスファルトの継ぎ目が気になった。車だと関係ないだろうがロードレーサーの細いタイヤだとちょっと気になる。
そしてオーバルコースをほぼ1周してからまた180度ターンしてゴールになる。1周7.2Km。
<ピット>
コースは、ロードコースを左回りする。最初一気に下ってから直角に曲がって登りになる。私の足ではフロントインナーギアに入れるくらいの勾配だ。その後だらだらと下ってから平坦になる。そしてゴール前で180度ターンしてオーバルコースに入る。このレースはオーバルコースを走れるのが売りのひとつだ。
コーナー部分のバンクは意外とたいした角度ではなかった。それより、平坦部分とバンク部分とのアスファルトの継ぎ目が気になった。車だと関係ないだろうがロードレーサーの細いタイヤだとちょっと気になる。
そしてオーバルコースをほぼ1周してからまた180度ターンしてゴールになる。1周7.2Km。
<ピット>
<サーキットは意外とアップダウンがある>
軽く3周してからスタートを待つ。並びに行くのが遅れてしまったので、強引に前のほうに並んだ。このレースはママチャリも一緒に走るので、前のほうにいないと危険だ。それにあらかじめ先頭集団に入っていないと、後から追い上げるのは大変だ。
7時間耐久が先にスタートして、3分後に4時間耐久がスタート。招待選手が前で走っていて、最初の周回は抜かしてはいけないことになっている。とはいっても、先頭には上位を狙う選手が集まっていて、それなりのペース走って行く。何十人もの大集団で走るのは初めてなので、なかなか中心に入れなかった。人の後ろにはついたが、端っこで走っていたので、あまり楽ができなかった。意外と足を使ってしまった。
7時間耐久が先にスタートして、3分後に4時間耐久がスタート。招待選手が前で走っていて、最初の周回は抜かしてはいけないことになっている。とはいっても、先頭には上位を狙う選手が集まっていて、それなりのペース走って行く。何十人もの大集団で走るのは初めてなので、なかなか中心に入れなかった。人の後ろにはついたが、端っこで走っていたので、あまり楽ができなかった。意外と足を使ってしまった。
2周目に入ってペースが上がる。最初の登りでちぎれかけたが、その後の下りで何とか集団に追いついた。ここでもまた足を使ってしまった。
うまく集団で走れないままに3周目に突入。最初の登りでやっぱり離されてしまった。この後も走ることが頭をよぎって、無意識にペダルを緩めてしまったようだ。後で考えると、とにかく全力で先頭集団について行くべきだった。
少し差がついてしまって下りでも追いつくことはできなかった。その後は、風除けになる人を順番に変えながら何とかゴールまで走ったが、だいぶペースダウンしてしまった。
そのままピットに入って2番目の人に交代。3周で約20Km、平均37.2Km/hというのは、私の足では妥当なところだろうか。でももう少しがんばりたかった。
うまく集団で走れないままに3周目に突入。最初の登りでやっぱり離されてしまった。この後も走ることが頭をよぎって、無意識にペダルを緩めてしまったようだ。後で考えると、とにかく全力で先頭集団について行くべきだった。
少し差がついてしまって下りでも追いつくことはできなかった。その後は、風除けになる人を順番に変えながら何とかゴールまで走ったが、だいぶペースダウンしてしまった。
そのままピットに入って2番目の人に交代。3周で約20Km、平均37.2Km/hというのは、私の足では妥当なところだろうか。でももう少しがんばりたかった。
その後は、みんな同じく3周づつ走った。次の出番を待ちながら、固定ローラーをこいで準備した。時間的にもう一回で終わりなので、今度は全力を出せるようにしたい。
4番目の人が帰ってきて13周目のスタート。最初の登りでMTBに抜かれてしまった。いくら登りが苦手とはいえ、情けなかったので意地で抜き返した。
朝はたいしたことがなかったが、この時間になるとものすごい強風になっていた。向かい風で一人になると30Km/hくらいになってしまう。
4番目の人が帰ってきて13周目のスタート。最初の登りでMTBに抜かれてしまった。いくら登りが苦手とはいえ、情けなかったので意地で抜き返した。
朝はたいしたことがなかったが、この時間になるとものすごい強風になっていた。向かい風で一人になると30Km/hくらいになってしまう。
前を走る人を風除けにしながら順番に抜かしていくと、かなりハイペースの3人組が追い抜いてきた。これはチャンスと思って、無理をしてついて行った。併走するバイクから、追いついてきた3人組が2位集団だと教えてもらう。どうやら周回遅れになっているようだ。
向かい風はつらかったが、これでかなりペースをあげることができた。しかし、ゴール前の向かい風をまともに受ける場所で、ちょっと気を抜いた瞬間に少し差が開いてしまった。この強風でこのスピードでは、開いた差を縮めることができない。ずるずるとペースが落ちて、また一人になってしまった。
向かい風はつらかったが、これでかなりペースをあげることができた。しかし、ゴール前の向かい風をまともに受ける場所で、ちょっと気を抜いた瞬間に少し差が開いてしまった。この強風でこのスピードでは、開いた差を縮めることができない。ずるずるとペースが落ちて、また一人になってしまった。
<ものすごい強風>
2周目の中盤、大きな集団が後ろから迫ってきた。招待選手がいるので先頭集団だろう。これで2周回遅れということだろうか。この集団もかなりのハイペースだが、ここは死に物狂いでついて行かなくてはと思った。
最初よりは人数が減っていて、集団の真ん中で走るのはそれほど難しくなかった。向かい風が強いところでも結構なスピードを出しているが、前後左右に人がいると結構足を休められる。先頭で引いている人は一体どんな足をしているのだろうか。
そして追い風の場所でのスピードは異常だ。直線に入ると軽く50Km/h以上になって、その後もグイグイ加速していく。ついて行くのがつらくなったところでコーナーに入って減速したので助かった。直線が続いていたら、一体何Km/hまで出ていたのだろう。
最初よりは人数が減っていて、集団の真ん中で走るのはそれほど難しくなかった。向かい風が強いところでも結構なスピードを出しているが、前後左右に人がいると結構足を休められる。先頭で引いている人は一体どんな足をしているのだろうか。
そして追い風の場所でのスピードは異常だ。直線に入ると軽く50Km/h以上になって、その後もグイグイ加速していく。ついて行くのがつらくなったところでコーナーに入って減速したので助かった。直線が続いていたら、一体何Km/hまで出ていたのだろう。
本当は2周で交代する予定だったが、この調子ならもう1周できそうだ。運良く集団に入れたので、できるだけ周回を稼いだほうが良いだろう。何より、集団走行に慣れてきたので、このままどこまで走れるのか試してみたくなってきた。最初の登りだけ何とかすれば、何とかなるだろう。
仲間にもう1周行くと合図を送って3周目に入る。最初の下りで一気に先頭に出て、その惰性で登り始めるが、だんだんと抜かれてしまう。ここは一番の踏ん張りどころだと思い、意地でフロントアウターのままで、ずっと立ちこぎで行った。登りきるころには集団の最後尾近くになったが、それでも何とかちぎれずに済んだ。
その後は集団の中で足を休めるように努めた。とはいってもペースが速いのであまり休みにはならないが。
追い風部分でスピードが上がったとき、左太ももの後ろが攣りそうになった。できればもう1周したいけどこのままつぶれてしまうわけには行かないので、結局この周回で交代することにした。また3周で今度は平均35.0Km/h。
その後は集団の中で足を休めるように努めた。とはいってもペースが速いのであまり休みにはならないが。
追い風部分でスピードが上がったとき、左太ももの後ろが攣りそうになった。できればもう1周したいけどこのままつぶれてしまうわけには行かないので、結局この周回で交代することにした。また3周で今度は平均35.0Km/h。
私が予定より1周多く走ったので、2番目3番目の人は1周ずつ、そして4番目の人が3周走って4時間が終了した。
合計で20周、トップとは2周回差でクラス内で11位だった。
1番スタートで集団で走ることができて、いい経験になった。初めてのレースでまずまず走れたと思うが、もっと集団について行けるようになりたいと思った。
合計で20周、トップとは2周回差でクラス内で11位だった。
1番スタートで集団で走ることができて、いい経験になった。初めてのレースでまずまず走れたと思うが、もっと集団について行けるようになりたいと思った。
<招待選手の全日本チャンピオン>