• 規定ステージ数がFloor40までなら、どのパイロットでもクリア可能。
  • 規定ステージ数がFloor50以降なら、適正ジョブが「アサルト」のパイロットを選択するといい。
    • 射撃デュエル」(Lv.5・専用)は、待機状態の敵ユニットなら反撃を受けないので、ダメージ1.2倍を活用できる。
    • S型デバイスつきのパイロットなら「オールヒット」(Lv.6・S型専用)も装備可能。
  • 規定ステージ数がFloor100なら、S型デバイスつきの「メカニック」もあり。
    • フルディフェンス」(Lv.6・S型専用)を装備可能。

  • フェイントⅠ」(ジャマーLv.2)
    • コンテナの爆発で敵ユニットを攻撃することで、ジャマーのジョブ経験値を稼ぐ。
      • 6機攻撃すれば、購入可能になる。
    • 両腕パーツを破壊して無力化した敵ユニットの隣に、不要なコンテナを配置して、コンテナを攻撃すればいい。
      • ユニットの代わりに転送装置でも可。
    • システム障害コンテナ()を敵ユニットの周囲に4つ配置すれば、より早くジョブ経験値を稼げる。
  • ディフェンスⅠ」(メカニックLv.2)
    • 回復アイテムを8回使用すれば、購入可能になる。
  • ブロックDMG15」(メカニックLv.3)
    • 回復アイテムを25回使用すれば、購入可能になる。
  • テラーショットⅠ」(アサルトLv.2)
    • 普通に戦闘していれば、すぐに購入可能になる。

回復・修理
  • 回復はアイテムのみとなるので、「リペア」、「全リペア」は回収するようにする。
    • 特に序盤は必ず回収し、インターミッションで忘れずに装備する。
    • 後半、不要になった「リペア」、「全リペア」は売却して、改造費用にすればいい。
  • 破壊されたパーツの修理は「リペア」のコンテナを使用することでしか、できないので注意する。
    • 全リペア」では修理できない点も注意。

装備
  • 機体は、フロスト系で揃える。
    • 胴体パーツは「フロストC」から「フロストHW」へ改造・変更していく。
      • Floor41以降は「フロストHW」の「SBオートリペア5%」を活用できる。
    • 腕パーツは「フロストC」から「ブリザイア」へ改造・変更していく。
      • 「フロストHW」でもいいが、命中率補正は「4%」になる。(「ブリザイア」はRank.7から「8%」)
    • 脚パーツは「フロスト」か「ブリザイア」を選択する。
      • 「フロスト」の場合、ユニットの回避率は「0%」になるが、「敵スクエア通行可」を活用できる。(「フェイントⅠ」は不要になる)
      • 「ブリザイア」の場合、ユニットの回避率は「2%(Rank.7から「4%」)」になる。
  • バックパックは、ターボアイテムを装備する。
    • なるべく、パーツのランクを上げるためにターボアイテムを選択。
  • 手武器は、片方にショットガン、もう片方にマシンガンを装備する。
    • ショットガンは、すべてのパーツへ均等に命中するため、両腕パーツを破壊しやすく、敵ユニットを無力化できる。
      • 射程「1-3」だと、爆薬コンテナ()を破壊できないので注意。また、マシンガンにも反撃不可。
    • マシンガンは、射程の広い武器を優先する。
  • 肩武器は、ランクの低いミサイルを装備する。
    • 離れた敵ユニットをおびき寄せたり、遠くのコンテナを破壊するのに利用する程度なので高ランクは必要なし。

(※)Floor100まで進む場合
  • 手武器は、攻撃属性が「」で、1発のダメージが「31」以上で総合ダメージが「165」以上のアサルト武器か、総合ダメージが「165」以上のガンナー武器を装備する。
    • ボスのブルータルウルフは「ブロックDMG60」を装備し、属性防御「」、「SBオートリペア5%」付属のため。
  • バズーカの場合、爆風ダメージが無効になるので注意する。
    • ボスのブルータルウルフは「爆風ダメージ無効」を装備しているため。

改造
  • 改造は、パーツを優先し、特に胴体パーツを最優先して行う。
    • 胴体パーツを破壊された時点で、即ゲームオーバーになる。
  • RPに余裕がある場合、バックパックや手武器を改造していく。
    • 自ユニットの使用する武器の攻撃力は、スペックの約2倍に設定されているので、バックパック優先でもいい。
  • 規定ステージ数の前に、余ったRPでサバイバルシミュレータークリア後に獲得予定のパーツなどを改造するといい。
    • 獲得ポイント以上はパーツなどを獲得できないので、改造する際は注意する。

コンテナ
  • コンテナは隣接して、「カーゴ」を選択すれば中身を確認できるので、不要ならば敵ユニットの攻撃に利用すればいい。
  • コンテナと敵ユニットが隣接している場合、中身を確認後、回収したいコンテナなら、敵ユニットに最大射程まで接近して攻撃し、敵ユニットをおびき寄せればいい。
    • ミサイルを使用するとコンテナから離すことができ、誤ってコンテナを爆発させることを防げる。
    • 不要なコンテナの場合、そのままコンテナを攻撃して、爆発させれば敵ユニットを攻撃できる。
  • 敵ユニットはコンテナの爆発を利用して、こちらを攻撃するように行動するので、コンテナ付近での戦闘は避けるようにする。
    • 敵ユニットは自身もろとも、こちらを爆発に巻き込もうとする。
  • コンテナを爆発させる場合、その他のコンテナや敵ユニットを巻き込まないように注意する。
    • マップの高低差に惑わされて配置を見誤る場合がある。
      • その他のコンテナを巻き込んで、その爆発範囲に自ユニットがいると、ゲームオーバーの危険がある。
      • その他の敵ユニットを巻き込んで、行動させることになる。

(※)Floor100まで進む場合
  • ブルータルウルフの撃破に必要となるので、「ジョブ経験値+」などのコンテナを回収しておく。
    • Floor100では、撃破に利用できるコンテナが少なくなるため。
    • 特に「爆薬コンテナ()」は、3~4個欲しい。

戦闘
  • 敵ユニットは、索敵範囲内へ自ユニットが移動するまで、待機状態となるので、1対1で戦闘するようにする。
    • 例外もあるので注意、特にランチャーは自ユニットが索敵範囲内に移動しなくても、行動を開始することがある。
  • 待機状態の敵ユニットを攻撃する際は、索敵範囲の手前まで移動し、次のターンで反撃可能なAPが残る位置まで最接近して、攻撃するようにする。
    • プレイヤーフェイズは、待機状態なので反撃を受けないですむ。
    • エネミーフェイズは、APが残っているので、反撃できる。
  • 行動済みの敵ユニットは、敵ユニットの射程外から攻撃する。
    • 敵ユニットの武器が射程「1-3」のショットガンなら、射程「4」のマシンガンで攻撃する。
    • 敵ユニットの武器が射程「1」のストライカー武器なら、射程「2」から攻撃する。
      • 段差がある場合、隣接して攻撃してもいい。
      • 自ユニットの4隅が段差(もしくは、進入不可を含む)なら、その場所から攻撃すれば、エネミーフェイズでも攻撃されないですむ。
  • 敵ユニットにランチャーやメカニックがいる場合、先に撃破する。
    • 特に範囲攻撃武器を装備したランチャーは、コンテナや敵ユニットを巻き込むので優先して撃破する。
    • メカニックは、回復・修理するため。(回復・修理は3回まで)
  • 両腕パーツを破壊して無力化した敵ユニットは、撃破しないで残しておく。
    • 他の敵ユニットを撃破後、残っているコンテナの中身を確認したり、回収を行える。

(※)複数機との戦闘
  • 複数機を相手にする場合、敵ユニットを撃破するタイミングに注意する。
  1. エネミーフェイズで1機目の敵ユニットが攻撃してきた際、反撃。
  2. 反撃で1機目の敵ユニットを撃破したら、爆薬コンテナ()出現。
  3. 2機目の敵ユニットが、出現した爆薬コンテナ()を攻撃。
  4. 爆発に巻き込まれて、ゲームオーバー。
  • 爆薬コンテナ()ではなく、システム障害コンテナ()でシステムダウンにされて、次ターン以降の攻撃でゲームオーバーなんてこともある。

中間セーブ
  • チョットのミスでゲームオーバーになることがあるので、こまめに中間セーブをした方がいい。

特別ボーナスアイテム
  • 目当ての特別ボーナスアイテムがあるなら、直前の末尾「7」のフロアで中間セーブするといい。
    • 目当ての特別ボーナスアイテムが選ばれるまでやり直せる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年05月12日 17:02