| カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | 成 長 |
パートナー | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5-052 | N | ブルトン | 光 | 4 | 4 | 4 | 4 | 異次元吸収 | |||
| T-054 | O | ブルトン | 光 | 5 | 5 | 5 | 5 | 異次元吸収 | 〇 | DXダークリング付属カード |
| カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | カードスキル | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| C3-046 | N | ブルトン | 光 | 4 | 4 | 4 | 6 | 異次元吸収 |
| カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | クリスタル | パートナー | アシストスキル | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K2-044 | N | ブルトン | 光 | 5 | 5 | 5 | 5 | 異次元吸収 | ヒッサツワザバリヤー |
| カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | ラッシュタイプ | パートナー | アシストスキル | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Z1-046 | N | ブルトン | 光 | 6 | 2 | 6 | 6 | 異次元吸収 | テクニックラッシュ | ウルトラヒーローハンター |
| カードNo. | 5-052 | レアリティ | N | 属性 | 光 |
| ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
| 数値 | 4 | 4 | 4 | 4 | |
| 必殺技 | 異次元吸収 | ||||
| 解説 | 前回はボーナスミッション限定での登場だったが、続く5弾でノーマルだけだが1枚のみ収録。 ただしダークリング付属の物よりステータスが全て-1されてオール4と低い。 | ||||
| カードNo. | C3-046 | レアリティ | N | 属性 | 光 |
| ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
| 数値 | 4 | 4 | 4 | 6 | |
| 必殺技 | 異次元吸収 | ||||
| 解説 | 1年空けて再登場。前回Nから必殺が+2されただけ。 | ||||
| カードNo. | K2-044 | レアリティ | N | 属性 | 光 |
| ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
| 数値 | 5 | 5 | 5 | 5 | |
| 必殺技 | 異次元吸収 | ||||
| アシストスキル | ヒッサツワザバリヤー | ||||
| 解説 | 再び1年空けて再登場。 ステータスはダークリング付属カードと同一のオール5だが、スキルは相手から受ける必殺技のダメージを僅かだが抑える「ヒッサツワザバリヤー」持ち。Z2弾現在、アシストでブルトンを使う場合はこのカード一択となる。(これ以外はヒーローハンターサポート、次のノーマルもウルトラヒーローハンターとヒーロー限定のダメージアップスキルのみなので汎用性が低い) | ||||
| カードNo. | Z1-046 | レアリティ | N | 属性 | 光 |
| ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
| 数値 | 6 | 2 | 6 | 6 | |
| 必殺技 | 異次元吸収 | ||||
| ラッシュタイプ | テクニックラッシュ | ||||
| カードスキル | ウルトラヒーローハンター | ||||
| 解説 | バディチェンジ弾では未収録だったが、ゼットヒート弾で久しぶりに登場。 これまでのカードと打って変わって合計値こそはN相応の20だが、速さ以外がオール6の特化型となった。しかし速さに関しては過去最低の2と最低2回しか攻撃できない上に前回のK2弾と比べるとスキルが旧弾の物とあまり変わらないウルトラヒーローハンターなのが厳しい。 ちなみに久しぶりの登場という事で何かあるのかと思われたが、ウルトラマンZ第1話に登場したゲネガーグの特殊能力として登場(しかもウルトラマンゼロが第7話冒頭でシャイニングウルトラマンゼロにならなければ脱出できないほどの異次元吸収能力だったため)し、後に第14話にて54年ぶりにCGではないブルトンが登場。しかも本編では倒されたこそはしたものの、お得意の異次元操作によって続く15話でグリーザ(ウルトラマンエックスの本編ラスボス)を呼び出している。更には本編と同日にウルトラソフビシリーズでもリリースが決定したのであった…。 | ||||