ミズノエノリュウ


一覧(オーブ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技
パートナー 備考
4-014 OR ミズノエノリュウ 5 5 6 5 八頭激衝光
4-048 R ミズノエノリュウ 4 3 6 5 超念動力

一覧(カプセルユーゴー弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 カードスキル 備考
C5-012 SR ミズノエノリュウ 5 4 9 7 八頭激衝光 みがわりボウギョ強化

一覧(ルーブノキズナ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考
K3-048 N ミズノエノリュウ 4 4 6 6 八頭激衝光 ウルトラヒーローバリヤー
K4-012 SR ミズノエノリュウ 4 4 6 6 八頭激衝光 ウルトラヒーローバリヤー

一覧(バディチェンジ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
T5-028 R ミズノエノリュウ 4 4 8 7 八頭激衝光 テクニックラッシュ マルチバリヤー

4弾

カードNo. 4-014 レアリティ OR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
初期値 4 3 5 3
最大値 5 5 6 5
必殺技 八頭激衝光
解説 ウルトラマンガイアのUR化に合わせ、龍の神も第4弾にて遂に登場。次ナンバーのEXレッドキング同様にステータス合計値は21ながら体力がやや高めな構成。そのために後はスキルで補う形となる。
登場からカプセルユーゴー弾までは育成可能かつ覚えれば超念動力を使用出来たもう1枚のカードだったが、ルーブノキズナ以降は育成不可となったために後に出てきたSRにお株を奪われる事に…。

カードNo. 4-048 レアリティ R 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 3 6 5
必殺技 超念動力
解説 低レア版は超念動力持ち。カプセルユーゴー弾までは育成可能だったため、ORの方でも見れたがルーブノキズナ以降は育成システムが廃止された事で本カード限定技となった。なおゼットヒート2弾現在も、最初から超念動力を使用出来る壬龍のカードでもあったりする。低い速さは敷居が高いがハヤサアップのウルトラメダルを使用してカバーしよう。

カプセルユーゴー5弾

カードNo. C5-012 レアリティ SR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 5 4 9 7
必殺技 八頭激衝光
カードスキル ミガワリぼうぎょ強化
解説 ガイア・アグルのSR化に合わせて1年ぶりにSRで再登場。
速さが1ダウンしたため、キック攻撃でのダメージはやや下がったが体力が9、必殺7と耐久面で耐えきり必殺で逆転するようなステータスになっている。

ルーブノキズナ3弾

カードNo. K3-048 レアリティ N 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 4 6 6
必殺技 八頭激衝光
アシストスキル ウルトラヒーローバリヤー
解説 八頭激衝光N落ち。

ルーブノキズナ4弾

カードNo. K4-017 レアリティ SR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 5 6 8 8
必殺技 八頭激衝光
アシストスキル ウルトラヒーローバリヤー
解説 連続登場は2度目のSR登場
…が、ステータスこそはC5弾SRを合計値2で上回り、低かった速さも改善されたがアシストスキルが前回Nと全く同じとアシスト面ではかなりイマイチ。C5弾同様、メインでの運用が求められるだろう。

バディチェンジ5弾

カードNo. T5-028 レアリティ R 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 4 8 7
必殺技 八頭激衝光
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
アシストスキル マルチバリヤー
解説 タイガ最終弾にてガイアスプリーム・ヴァージョン参戦に合わせ、再び1年ぶりに再登場。
ステータスはK3弾Nから体力+2、必殺+1しただけなので攻撃・速さの低さが目立ってしまう…が、注目すべきはアシストスキルで何とレアリティがRなのに高レア限定のアシストスキルであるマルチバリヤーを備えている事、これに限る。今までのカードは全て原作初登場の第11話の再現としてヒーローハンターサポート(カプセルユーゴー弾までの旧弾カード)やヒーローバリヤー(ルーブノキズナ弾登場時の2枚)と低レアによくあるスキルだらけのためにメインでの起用でしか無かったが、今回でようやく本編50話・51話にて地球出身の怪獣たちやウルトラマン達と共闘して根源的破滅招来体と戦ったことがようやく報われたか、大地の守護神に恥じないサポート役をこなせるのが強みとなった。
…が、1年後にこれと同じマルチバリヤー持ちのノアクティブサクシードが登場。しかもそちらはウルトラマン枠かつキズナボーナスが多いためにこちらは怪獣しかボーナスを生かせない事もあって、下位互換となってしまったのが痛い。

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最終更新:2021年04月28日 11:25