カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | カードスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C6-020 | R | ペダニウムゼットン・エボルド | 闇 | 8 | 3 | 2 | 8 | ペダニウム・メテオ・エボル |
カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | ラッシュタイプ | パートナー | アシストスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
T4-047 | N | ペダニウムゼットン・エボルド | 闇 | 8 | 2 | 6 | 4 | ペダニウム・メテオ・エボル | パワーラッシュ | ウルトラヒーローハンター |
カードNo. | C6-020 | レアリティ | R | 属性 | 闇 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 8 | 3 | 2 | 8 | |
必殺技 | ペダニウム・メテオ・エボル | ||||
解説 | 第23話にてストルム星人伏井出ケイがジードとの最終決戦で変身したペダニウムゼットンが第22話で回収したエンペラ星人とダークルギエルの怪獣カプセルを用いて更なる進化を遂げた姿であるペダニウムゼットン・エボルドがまさかの現行最終弾にてR1枚で参戦。本編ではジードよりも何倍も大きな姿となっていたが、ゲームでは普通のペダニウムゼットンと同じ見た目(ただし背中からストルムの光が出ている違いがある)で登場となった。 作中での伏井出の状況を反映してか、攻撃・必殺を8に特化。しかしその代わりに速さは3、体力は2と「倒される前に倒せ」を体現しているため、2弾前に登場したC4弾CPベリアルからスキルを無くして低レア相応にダウンさせたステータス配分となっている。この特化した能力故にカプセルユーゴー6弾中は高い攻撃と必殺を活かして2番スキャンでのサポートでの使用がメインであったが、次弾から新シリーズ「ルーブノキズナ」になったと同時にシステム面の大幅変更でメイン2人でのバトルになった事に伴い、使いづらかった本カードがメインもう1人で体力面をカバーできるようになった事で使い勝手は上昇した。 |
カードNo. | T4-047 | レアリティ | N | 属性 | 闇 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 8 | 2 | 6 | 4 | |
必殺技 | ペダニウム・メテオ・エボル | ||||
ラッシュタイプ | パワーラッシュ | ||||
アシストスキル | ウルトラヒーローハンター | ||||
解説 | たった1話だけの登場だったため、流石に再録は難しいと思われたがタイガ本編後半にてベリアル関連のエピソードがいくつか出てきた事に合わせてか、バディチェンジ4弾目で久々の再登場。 ピーキーすぎたC6弾から必殺を大きく削った代わりに体力面が改善した事で、ある程度は自分でもダメージを受けられるのは幸い。反面、速さが地味に-1されており、スキル面でもウルトラヒーローハンターとC6弾とあまり大差が無いのが欠点。 |