たまたま 14KB
虐待-普通 理不尽 共食い 野良ゆ れいぱー 希少種 現代 ぺにまむ 大量れいぱー ある意味テンプレです
最近、世間はゆっくり達の扱いについて煩くなっている。
虐待や捨て野良などの心無い飼い主の行動。
だが、それを縛る法律は無い。
ゆっくりは生き物として扱われていないのだから。
中には声を高らかに叫ぶ者がいる。
ゆっくりは人語を喋る賢い生物だと。
一般人が言うならば問題ない。
しかし、それなりの権力が持つ者が言い始めると厄介だ。
保護団体活動を始めて同士の輪を広げる。
ゆっくり保護団体。
ゆっくりんピース。
呼び名は様々だ。
保護。
虐待抑制目的。
恵まれないゆっくりに対する募金活動
俺はそんな活動に関心は無い。
当然、運営に対しての文句なども言わない。
遠い地域で行われている活動に興味を示すことはなかった。
だが、近所に支部が出来た。
自宅の裏側に立つテナントに事務所を構えた。
それでも保護活動に対する関心は何一つ湧かなかった。
それから数日後。
事務所が宴会のように騒がしくなる。
壁を伝って大声が絶え間なく聞こえてきた。
平日ならさほど問題無い。
しかし、休日ならば話は別だ。
段々ストレスが溜まっていく。
俺は事務所に抗議をした。
もう少し穏やかに活動をしてくれと。
テナント内部に居たのは成金風の婦人達。
気の無い返事で軽くあしらわれて追い出された。
警察にも足を運んで相談窓口で騒音問題を伝える。
しかし、それも徒労に終わってしまう。
事件性が皆無ならば動くのは難しいと言う説明。
面倒事に関わりあいたくないとの魂胆が見え見えだ。
もう、この一件には関わらないように勤める。
俺が我慢すれば何も問題ないのだから。
「んっほおぉおおっ゛!? まりさのまむまむきつきつねぇええぇっ゛!!」
「いんやぁぁああっ゛!? ずっぎりじだぐないよぉおおっ゛!!」
俺の庭に住み着いた野良ありす。
それと、先程来たどっかの野良まりさ。
庭の端で塀をカリカリ引っ掻きながら脱走を試みているのは野良れいむ。
このれいむは、ありすに襲われている野良まりさのパートナーだ。
「「すっきりーっ!」」
ありすとまりさが良い顔をしてすっきり完了。
まりさの額から緑色の茎が伸びていく。
たわわに実る赤ゆの顔ぶれ。
殆どがありす似の可愛いおチビちゃんだった。
赤ゆは強姦した種を優先する傾向があるらしい。
これらも立派なれいぱーになってくれるだろう。
「まだまだいくわよおおぉおっ゛!? んっほおぉおっ゛!!」
「いやぁあぁあぁっ゛!? ぼうあがぢゃんうびだぐないぃいぃいいっ゛!!」
いや、無理かもしれない。
まりさの頭から次から次に生えてくる緑色の茎。
にょきにょきと伸びた後、茎先の実ゆが黒ずんでいく。
涙の粒を地面に落としながら全身を炭色に変える小さな実ゆ。
力なく茎から毀れ落ちて土の上にその身を投げた。
「「まりさはとかいはだわぁああぁっ! んっふぅうっ゛! べろべろぉおんっ゛!!」」
「んぶぶぶっ゛!? ぎもじわるいよぉおおぉっ゛!!」
何時の間にか野良まりさを囲む数体のありす。
長い舌をまりさに絡めながらすっきり行為を強要する。
べろべろ、にゅちょにゅちょ。
すぱんすぱーんっ!
お子様にはとても見せられない光景だ。
「…もっぢょ…ゆっぐ…うげぇえっ゛」
「「すっきり! すっきり! すっきりーっ!!」」
多産したまりさは死んでしまった。
周囲には黒ずんだ実ゆのなれの果てが散らばる。
野良ありすの集団は舌を伸ばして、黒い塊をぱくぱくと食らった。
まりさの体もぺろりと平らげたありすたち。
その大勢の目がれいむに向けられる。
塀にへばりついていた野良れいむは、更に平たくなって壁に張り付く。
必死の回避行動。
涙を流すれいむのまむまむに、無常にもありすのぺにぺにが差し込まれた。
その後は予想通りの大乱交。
ひとつの固体に、我も我もと群がっていくありす達。
れいむは強制的にすっきりをさせられて、死んだ。
「とかいはなれいむだったわっ!」
「でも、しょうじき、しまりがたりないわねっ!」
「まりさのほうがきつきつだったわっ!」
それぞれ感想を言い合う多数のれいぱー。
「…ゆっくち…うみゃれるよっ! きゃわいいれいみゅがうみゃれるよっ!?」
死んだ野良れいむの頭に生い茂っていた茎から声が聞こえた。
全滅状態に近い地獄の中で奇跡的に実った唯一の希望。
小ぶりの赤れいむは、ぷるぷると体を小刻みに動かす。
そして、頭に茎の一部を付けながら生れ落ちた。
落下点は死んだ親れいむ。
残骸の上から地面に向かって転がる赤れいむ。
目を瞑り楽しそうな声を上げている。
赤れいむは、" この可愛い姿にメロメロだ " と、思っているに違いない。
回転がぴたりと停止した赤れいむは元気よく叫んだ。
「ゆっくちしていってにぇっ!」
最高の挨拶。
これは赤ゆが行う最初のお仕事。
挨拶が満足に出来ない赤ちゃんは親から見離されてしまう。
ここで全てのゆん生が決まるのかもしれない大事な儀式。
だが、それは親が健在と言う前提でのお話。
目の前に居るのは野良ありす。
全てを性的な眼差しで見ることが出来るケダモノの群れ。
「れぇいみゅはちょかいはねっ!」
ケダモノの群れから小さなありすが顔を出す。
それはあっという間に距離を詰めて赤れいむの側へと接近する。
赤れいむは友好のすりすり行動をし始める。
「ありちゅはちょてもゆっくちできりゅねっ!
れぇいむとおちょもだちになってにぇっ!? ちゅーりちゅーりっ!!」
「ゆ~んっ! ちゅーりっちゅーりっ!!」
しかし、赤ありすのすりすりは、かなり情熱的だった。
頬を紅く染める赤ありす。
対照的に赤れいむの全身は青く染まっていく。
ゆっくり出来ない何かを感じているのだろう。
「にゃんだか、きもちよきゅにゃってきたよっ!?」
「ゆ! ゆ! ゆっ!? はにゃれてにぇ!? ゆっくりできにゃいよっ!?」
「ちぇっくちゅ! ちぇっくちゅ!」
「やめちぇにぇっ! ありちゅは、れぇいみゅからはにゃれてにぇ!?」
「すっきりーっ!」
「いやぁああぁあぁっ゛!? ゆぎぃいいぃいっ゛!」
赤れいむの体が黒く染まっていく。
緑色の茎は瞬時に炭化してボロボロと崩れ落ちる。
何かをやりとげた赤ありすは堂々と胸を張っていた。
「おちびちゃんはとかいはねっ!」
「すばらしいすっきりだったわっ!」
「とってもゆっくりできるよっ!」
親ありす達は赤ちゃんを大絶賛。
褒められて照れた赤ありすの腹が鳴る。
赤ありすはすっきり死させた赤ゆを空きっ腹に収めていく。
親達もれいむの残骸を処理し始める。
庭に投棄していたダンボールの中に入り眠りにつくありすの集団。
その顔はとても幸せそうだった。
「…ゆ? ここからはいれそうだよ」
「まりさはすごいねっ! ほれなおしちゃうよっ!!」
がさがさと物音をさせながら庭に侵入してくるゆっくり達。
その顔は良い所見つけたと言わんばかりの最高の笑顔。
「「ここをゆっくりぷれいすにするよっ!」」
早々に宣言を済ませた進入者。
浮かれきったまりさ達はありすの集団に気づいてはいないようだ。
「「「…とかいはなまりさだわあぁああっ!? んっほおぉおぉっ゛!!」
突撃してくるありすの…、
いや、れいぱーの集団。
大好物のまりさに目標を定めて折り重なるように圧し掛かる。
野良れいむの人気は今ひとつのようだ。
「ゆっんびゅぅうぅっ゛!? ごごはまりざだじのゆっくぢぷれ…」
「「「んっほおぉおおぉっ゛!」」」
「ででいっで…。うわぁああっ゛!? れいぶだずげでぇええぇえっ゛!!」
れいぱーに理屈は通じない。
お家宣言?
それってすっきり出来るの?
ありす達はそう思っている。
「だずげでぇえええっ゛!? れいばーはゆっぐぢでぎないぃいぃっ゛!!」
「まりさったら、つんでれねっ!?」
「いやよいやよもすきのうちっ!」
「たっぷり、とかいはなあいをかんじさせてあげるわっ!」
泣き喚くまりさに群がるれいぱー達。
助けを求められた野良れいむは、前回同様に塀を穿っているだけ。
なぜならば、脱出する経路が見つからないのだ。
入っていた通路が消えている。
ここは一体何なのだろうと思っているに違いない。
塀の一部に置かれた廃材の一部。
それは外界との一方通行を生み出していた。
道路側から入るときは問題なく進入できる。
しかし、庭から外に出る時は、穴より大きな返しが引っかかって開かないのだ。
偶然が起こした産物。
そう、これは庭に積み上げた廃材が作り出した偶然の産物なのだ。
最初に進入してきたありすは我がもの顔で庭を闊歩し始める。
荒れていく庭に業を煮やした俺は警察へと被害届を出す。
しかし、全く相手にして貰えなかった。
ゆっくりに関しては法的に動けないとの説明を受ける。
俺は肩を落としながら帰宅したのだ。
ありす達に占拠された庭。
食われていく家庭菜園。
さすがに目に余る光景だ。
何か対策をしなければならない。
でも、俺はあんなナマモノは触りたく無い。
ぬめぬめ光っていて、病気でもうつされたらたまらない。
泣き喚く野良れいむに腰を振りながら犯すれいぱーを横目に見ながらそう思っていた。
仕方なく、知り合いのブリーダーへと駆除依頼。
返ってきたのは絶望を味あわせる言葉だった。
最近忙しいからとても遅くなるらしい。
俺はうな垂れながら了承を伝えた。
高級そうな車が歩道に横付けされた。
「さあ、着きました」
「降りましょうね。怪我しないでね?」
「うふふ」
「おほほ」
「ゆっくりしますわっ」
「かっぱっぱ」
「れいむはゆるさなえっ」
「ぷりんだどぅ」
車から降りてきたのは婦人達。
高そうな衣装を身に纏っている。
その側を連れ添っているのは希少種ばかり。
見栄と対抗心が滲み出る。
お高く希少なゆっくり達。
今日も事務所で長いお喋りが始まるのだろう。
婦人達が建物に入る際、遠くでクラクションの音が響いた。
「「「…何?」」」
婦人達は声を揃えて目を向けると道端には一台の車両。
その車に向かって慌しく走る女性の姿。
止めた位置を知らせる目的で鳴らしたらしい。
良くある光景。
婦人達はそれに気を取られてしまった。
極めて短い時間。
しかし、それが致命的なミスを招く。
「「「んっほおおぉおおぉおぉっ゛!?」」」
「「「うわぁああぁぁああっ゛! れいぱーだぁあぁあああっ゛!?」
何と言う偶然なのだろう。
気を取られた婦人の足の間を潜り抜けたれいぱー達。
その一団は分散して希少種へと襲い掛かる。
「んゅほおぉおっ!? とっておじょうひんなまむまむねぇえっ゛!」
「やめてくださいっ!?」
「ぬめぬめして、とってもきもちいぃいわぁああっ!?」
「ぽろろっかーっ!?」
「れいむなんてめじゃないわっ!? とってもとかいはねぇえええっ゛!!」
「れいぱーもゆるさなえっ!?」
ぬちゃぬちゃ。
れいぱー達は思いのままに腰を振る。
「「「ちぇっくちゅ! ちぇっくちゅ! ちゅっきりーっ!」」」
「うばぁあぁんっ゛! ざぐやぁあぁああっ゛!?」
れいぱー集団に突き飛ばされて地面に転がった一体の胴付き。
怖い物知らずの赤ありすの団体は、捕食者とされているゆっくりに群がっていた。
「「「すっきりーっ!」」」
「「「ずっぎりーっ゛!?」」」
何時もとは違う快感を味わったれいぱー達。
あっという間に果てて強引なすっきりを終えた。
頭に生えてくる茎にはありす似の赤ちゃんが連なっていた。
基本、まむまむすっきりでも望まない妊娠ならば植物型が優先される。
しかし、ゆっくり達の精神力が低下すれば不幸な事故を起こす可能性が高まるだろう。
既に一体のお腹が望まない妊娠で膨らみつつある。
「「「きゃぁあぁあぁっ゛!? 私の可愛いゆっくりがぁああぁあっ゛!!」」」
婦人達は甲高い悲鳴を上げる。
顔は有名な絵画みたいな表情をしていた。
涙も半端無い。
「「「ありすにの、かわいいあかちゃんつくってあげたよっ!
ゆっくりかんしゃしてねっ! かんしゃしたなら、とかいはなおかしをもってきてねっ!?」」」
満面の笑顔で声を揃えて叫ぶれいぱーの集団。
その側にはすんすん泣く希少種達のぽっこりお腹。
豊富な栄養と強い生命力ですっきり死までには至らなかったようだ。
「「「ちょかいはなありちゅがちゅっきりーっ!」」」
胴付きが泣き喚いたとき、婦人達は行動を起こす。
しかし、何もかもが遅かった。
歩道で繰り広げられている凄惨な光景。
頭にカチューシャをしたゆっくりが悲鳴をあげている。
それに慈悲を微塵もかけずに捻り潰していく鬼の形相をした婦人達。
「いだぁあぁああぃっ゛!? どぼじでごんなごどずるのおおぉっ゛!」
「どがいはじゃないわぁああぁあっ゛!?」
みちみちと体を軋ませながら裂けていく一体のありす。
乳白色をした内容物が道路に散らばっていく。
「ゆんぎいぃいぃっ゛!? あじずじんじゃうよおぉおぉぅ゛!!」
「やめてあげてねっ!? いたがって…ぶぎゅうぅうぅうっ゛!!」
ピンヒールで踏まれた。
ありすのおでこに穴が開く。
そのまま、ぐしゃりと踏み潰された。
「…ゆぎゅっ…えれえれ…ぶぎゅっ!? ゆっ! ゆげぇえぇっ゛!?」
何度も何度も潰される。
ゆっくりなどはさせない。
死の恐怖を与えると言うよりは、完全に殺しにかかってる。
「「「いじゃいよぉおぉおっ゛!? ゆぅわぁああぁああんっ゛!」」」
赤ありすも満遍なく始末されていく。
あるものは握り潰され、蹴られて壁にぶつかり汚い花を咲かせた。
「どがいはなあがぢゃんがぁああぁっ゛!?」
「あじずは、どがいばなずっぎりをじであげただげなのにぃいいぃっ゛!?
ずっぎりをざぜでぐれない、にんげ……ぶぼぉおぉおおっ゛!?」
悲痛な叫び。
誰も耳を貸さない。
胴体を引き裂き、中身を穿り、地面へとばら撒いていた。
歯を食いしばりながら涙を流すれいぱーありす。
希少種の側で、力なく呟いて地面に落ちた虫の息だった小さな実ありす。
婦人達はれいぱーが作り出した赤ちゃんを足の裏で磨り潰していく。
ある婦人は緑色の茎を素手で引っこ抜き、実った物体を片手で圧殺する。
実ゆ達は、ゆぎゆぎと呟きながら涙を大量に流して生まれる前に死んでいった。
しかし、それでも腹の虫が収まらない婦人達。
虫の息だったれいぱーを何度も何度も踏み潰す。
半狂乱になりながら希少種のお腹に手を突っ込んでいる婦人もいた。
引きずり出したれいぱーの赤ちゃんを地面に叩きつけて踏み潰す。
ずりずりと地面を這って逃げようとしているありす。
恐怖でれいぱー状態から脱したありすを踏み潰す。
婦人達は怒り収まらぬその気持ちをれいぱーにぶつけていた。
まだまだ続く地獄の一丁目。
サバトが行われている現在位置。
そこは、保護団体支部の事務所前。
" ゆっくりを保護しよう! "
窓にはモデルが笑いながら銘打ったポスターが貼られている。
その前で繰り広げられている正反対の行動。
道行く人は携帯を開いた。
たまたま目撃した最高のネタに飛びつく多数の通行人。
シャッター音が周囲に鳴り響く。
しかし、怒りで沸騰していた婦人達は虐殺を辞める事は無い。
それを見て満足そうな顔をした車両の主がその場から立ち去る。
この惨事は後に話題を攫う。
最高の煽りと最低の見出しは一目を引いて、あらゆる情報機関で波紋を呼んだ。
俺は携帯を閉じる。
駆除依頼の撤回を伝えたのだ。
庭を見てみるとれいぱー達の姿はどこにも無い。
塀の廃材が崩れて大きな穴が外界と繋がっている。
そこから道路に出て行ったのだろう。
駆除される危険を感じて逃げ出したのかもしれない。
偶然と言う物はあるものだ。
無駄な出費が抑えられた事に感謝しなければ。
先程、家の裏で悲鳴が聞こえた。
甲高く響いたその金切り声は俺の耳にも伝わってきた。
何か事件があったのかもしれないな。
でも、その事件がゆっくり関連ならば警察は動かない。
ゆっくりは妊娠しやすい。
外出にはそれなりの覚悟がいるのだ。
飼いゆ達が野良ゆっくりに襲われて孕まされても苦情は通らない。
むしろ、飼い主達の管理不足が問われる。
その場合はお気の毒と言うしかあるまい。
……まさか、庭に不法滞在していたありすが主犯とか?
いやいや。
そんなハズはないだろう。
たまたま、ここに居て逃げ出したれいぱー達が希少種を襲う。
そんな奇跡的な偶然などありえないのだから。
・ありすをミサイルにするお話
何故か支部の婦人様は金持ち集団
偶然ならば仕方がない
・やっぱりお金持ちには希少種が良く似合う
さなえ可愛いです
・一部他作者様の設定をお借りしています
ゆるさなえとかちぇっくちゅとかまりさネチョとか
事後承諾になりますがお許しください
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- 愛誤団体ざまぁwwwwww -- 2019-03-30 01:14:40
- 「たまたま」だしね「たまたま」 -- 2016-01-08 23:31:20
- レイパーを駆除したって別に問題じゃないだろ。
ハムスターの飼い主だってネズミ駆除くらいはする。 -- 2013-08-07 09:53:47
- 「たまたま」なら仕方ないな -- 2011-09-01 05:43:20
- ゆっくりんピースざまぁwwww
ゆっくりんピース苛め物もっと欲しいねぇ -- 2010-11-01 19:33:52
- 金と権力に品性が伴ってない人たちってたくさんいるよね。セレブ(笑) -- 2010-07-03 19:25:35
- ゆっくりんぴーす虐めってジャンルはないのかな? -- 2010-07-03 16:10:38
- 所詮偽善者の集まりだからな。ちょっと突けば本性なんてこんなもんだ -- 2010-06-29 00:09:07
- 面白かった。偶然が重なったとはいえ、ゆっくりんピースのうざいところを潰せるのは面白い -- 2010-03-26 18:36:26
最終更新:2010年01月27日 17:38