ゼラニウム級軽空母(ぜらにうむきゅうこうくうぼかん、Geranium-class light aircraft carrier)は古錦国の航空母艦の艦級。同型艦はG-01ゼラニウムとG-02グランズウェル。
ゼラニウム級航空母艦 | |
基本情報 | |
種別 | 軽空母(STOVL) |
運用者 | |
同型艦 | G-01ゼラニウム G-02グランズウェル |
前級 | なし |
次級 | なし |
歴史
世界的な軍拡の流れを受けて海上航空戦力を導入すべく海外から安く購入したコンテナ船を改装して古錦海軍工廠で建造された。
特徴
コンテナ船が元であり、エンジンも新型高性能ガスタービンエンジンに換装したため速力は一般的な商船改造空母に比べ高速である。
だが元々商船として建造されたものであるため防御装甲は貧弱であり船内区画も細分化されていないため浸水を防ぐことは難しい。
だが元々商船として建造されたものであるため防御装甲は貧弱であり船内区画も細分化されていないため浸水を防ぐことは難しい。
能力
航空機運用能力
38機の航空機を運用することが出来る。
個艦防衛能力
クソ雑魚ナメクジ
- 12cm単装砲1門
- 20mmCIWS1基
- シースパロー的なやつ1基
同型艦
- G-01ゼラニウム
- G-02グランズウェル
添付ファイル