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デュンバルク核事件とは、何者かによって核(Unicode)がデュンバルク共和国に投下された事件である。
事の発端
9/2に突如デュンバルクのオプチャが重すぎて開かなくなるという事態が発生。
この一件でデュンバルク共和国は混乱状態に陥り、当時総帥だったミュンベルク・バトラー氏が抜けるということにまでなった。
この一件でデュンバルク共和国は混乱状態に陥り、当時総帥だったミュンベルク・バトラー氏が抜けるということにまでなった。
その後
その後の調べでUnicodeがデュンバルクに投下されていたことが発覚、その後クラウス・ヴァーグナー氏によるタレ込みで犯人はvoom防衛軍の佐藤だということが判明した。
