※19世紀〜20世紀に存在したロザリアは大芦帝国をご覧になられて下さい。

緑:直属支配地
黄緑:従属国及び衛星国
皇帝 | シャルル・エーデルルイス |
首都 | リーヴ |
先代 | ロザリア共和国、リラー王国、ル・シエル王国、ゼルタ王国、トルラキア王国、大扇風機界帝国、サハルクス王国、フェリアル王国、パルティア王国、ツイスト王国 |
歴史
エーデルルイス戦争から皇帝へ
の指揮によって大勝する。
このとき、画家のウィルレーヌ・セーヌが『英雄の戦い』を描いて、
その後エーデルルイスにこの絵を送っている。
1795年9月にはフラネス南部の戦いが起こる
犠牲者を多く出させたが失敗に終わる
1796年の12月にフラネス北部の戦いが起こる
多くの犠牲者を出したが勝利する。
1797年にフィール湖水戦が起こる。
シャルル・エーデルルイスの活躍により大勝する。
マルネ王国が降伏する。
1798年 リラー、ゼルタ、トルラキア、エアコン、大扇風機界帝国、サハルクス、フェリアル、ル・シエルが第一次対芦大同盟を結成。
1799年リラー、ゼルタ、ル・シエルとロザリア帝国の戦争が起こり、ル・シエル、リラー、ゼルタの大敗を期して第一次大芦大同盟が崩壊。
1801年トルラキア、サハルクス、フェリアル、大扇風機界帝国が第二次対芦大同盟を結成。
1806年エアコン、大扇風機界帝国がロザリア帝国との戦争に入る。
大扇風機界帝国の都が陥落し、王家がトルラキアに亡命。 ウェンツト、レイセンにロザリア帝国軍が上陸しレイセンウェンツトを占領。 エアコンがルーヌに上陸作戦をするがペンネで反撃を受け失敗し、エアコン全土を占領。 サハルクス、フェリアルの反撃で一回ヘストルを奪還するがフェリアルが占領され失敗し、サハルクス全土を占領し、第二次対芦大同盟が崩される。
1807年パルストにロザリア帝国の傀儡トルラキア連邦が作られ、エアコンはロザリアの衛星国となる。
1809年パルティアを中心とした第三次大芦大同盟がつくられ
パルティアがロザリア帝国に宣戦布告するが敗れ第三次大芦大同盟が崩壊。
1810年トルラキア連邦の反乱が成功し、トルラキアを中心とする第四次対芦大同盟がつくられフェリアルが独立するがマルレーゼの戦いで敗れ崩壊する。
1811年第五次大芦大同盟がフェリアルを中心にできるがカルレーゼンの戦いでロザリアに敗れたことで崩壊する。
1812年ツイスト王国、パルティアを中心に第六次大芦大同盟がつくられる。
1813年フルート=ミシェの戦いで大勝するがその後のツイスター包囲戦で敗れロザリア領となり、パルティアの戦いで敗れ第六次大芦大同盟が崩壊
1814年パルティアがロザリア領になる。
1815年エアコンの呼びかけで第七次大芦大同盟が結成され、ロザリアに侵攻。ロゼッタの戦いで大勝し、レイセン会議でレイセン体制が確立する。
その後エーデルルイスにこの絵を送っている。
1795年9月にはフラネス南部の戦いが起こる
犠牲者を多く出させたが失敗に終わる
1796年の12月にフラネス北部の戦いが起こる
多くの犠牲者を出したが勝利する。
1797年にフィール湖水戦が起こる。
シャルル・エーデルルイスの活躍により大勝する。
マルネ王国が降伏する。
1798年 リラー、ゼルタ、トルラキア、エアコン、大扇風機界帝国、サハルクス、フェリアル、ル・シエルが第一次対芦大同盟を結成。
1799年リラー、ゼルタ、ル・シエルとロザリア帝国の戦争が起こり、ル・シエル、リラー、ゼルタの大敗を期して第一次大芦大同盟が崩壊。
1801年トルラキア、サハルクス、フェリアル、大扇風機界帝国が第二次対芦大同盟を結成。
1806年エアコン、大扇風機界帝国がロザリア帝国との戦争に入る。
大扇風機界帝国の都が陥落し、王家がトルラキアに亡命。 ウェンツト、レイセンにロザリア帝国軍が上陸しレイセンウェンツトを占領。 エアコンがルーヌに上陸作戦をするがペンネで反撃を受け失敗し、エアコン全土を占領。 サハルクス、フェリアルの反撃で一回ヘストルを奪還するがフェリアルが占領され失敗し、サハルクス全土を占領し、第二次対芦大同盟が崩される。
1807年パルストにロザリア帝国の傀儡トルラキア連邦が作られ、エアコンはロザリアの衛星国となる。
1809年パルティアを中心とした第三次大芦大同盟がつくられ
パルティアがロザリア帝国に宣戦布告するが敗れ第三次大芦大同盟が崩壊。
1810年トルラキア連邦の反乱が成功し、トルラキアを中心とする第四次対芦大同盟がつくられフェリアルが独立するがマルレーゼの戦いで敗れ崩壊する。
1811年第五次大芦大同盟がフェリアルを中心にできるがカルレーゼンの戦いでロザリアに敗れたことで崩壊する。
1812年ツイスト王国、パルティアを中心に第六次大芦大同盟がつくられる。
1813年フルート=ミシェの戦いで大勝するがその後のツイスター包囲戦で敗れロザリア領となり、パルティアの戦いで敗れ第六次大芦大同盟が崩壊
1814年パルティアがロザリア領になる。
1815年エアコンの呼びかけで第七次大芦大同盟が結成され、ロザリアに侵攻。ロゼッタの戦いで大勝し、レイセン会議でレイセン体制が確立する。
1804年にシャルル・エーデルルイスが自ら皇帝となりロザリア帝国を建国し、革命の終わりを宣言
マルネとフラネスを併合する。
マルネとフラネスを併合する。
ムーラティアの首都までわずか十数kmというところまで来ていたがその時後ろではムーラティア軍が補給部隊を撃破していて、エーデルルイス率いていた最前線では、餓死する者が続出し、そこに約15万のムーラティア軍が一斉攻撃し、エーデルルイスはなんとかロザリアに戻ったが、帰還できた兵は、50万人のうちわずか3000人であり、本国に帰還中、反エーデルルイス派の貴族のハンス・ダーツェル・フォア・ファリアン率いる軍に敗れ(リンベルク沖海戦)テクリア島に流される。
1815年レイセン会議が始まる。
同年、エーデルルイスの百日天下(リラガリアーの戦いで敗れる)
1816年レイセン会議でレイセン体制が確立。
同年、エーデルルイスの百日天下(リラガリアーの戦いで敗れる)
1816年レイセン会議でレイセン体制が確立。
1817年、王政復古が起き、立憲君主制になる。
即位した王のフェーヴル国王からフェーヴル王朝と名付けられる。
即位した王のフェーヴル国王からフェーヴル王朝と名付けられる。
世界への影響
エーデルルイスは、ロザリア革命の思想を引き継いで、各国の占領地に民主主義や身分制度の廃止などの先進的な思想を広げ、近代戦争の軍隊の礎を築き、後の世界に多大な影響を与えた。