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GAの問題点

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gacasual

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GAというゲームを遊ぶには数多くの問題がある。本項目ではそれについて触れていく。

なお、取り扱い店舗の少なさやフリープレイが出来る場所などについては、ゲーム自体の歴史の浅さや通販サイト、ネット対戦などである程度カバー出来ることと、同じ問題はマイナーな他TCGにも当て嵌まることからここでは大きくは触れない。


●初心者の参入ハードルについて


  • 言語の問題

まず、GAというゲーム自体が海外産で日本語の公式サイトも無ければ日本語のカードも一部プロモを除き存在しないこと。

そしてネットでGAに関する情報を集めようとしても公式サイト以外はほぼ有志による個人運営サイトしか無く、カードやルールの確認の主な手段が公式サイトを各ブラウザの翻訳機能を使うしかない。

しかし、通常の翻訳機能やアプリではカードゲーム特有の細かいニュアンスまでは翻訳しきれず、そうした正しい処理などの情報を得るには経験者からレクチャーを受けるしかない状態にある。

人に勧められて始める場合はこの問題は多少軽くなるだろうが、自分から興味惹かれてこのゲームに触れた場合、先輩経験者の存在はゲームそのものを遊ぶに当たって大きな問題点の一つである。


そして経験者に接触する手段としては公認店舗での公式大会への参加が主な手段となる。
GAでは公式大会参加によるプロモーションカードが他TCGと違い、プロモ専用イラストはあってもプロモにしかないカードというものは存在せず、基本的には優良カードの再録が主という形になっていることからも、公式大会は初心者こそ出得なものである。


  • 大会参加の問題

前述の通り、経験者に接触する機会として大会参加は最も確実な方法の一つ。

しかし競技性が高く、公式から大会参加やその勝敗によるプレイヤーへのポイント獲得、ランク付けが行われているGAというゲームでは、プレイヤー自身がどれだけゲームを楽しんでいても、どうしても公式大会では「好きなカードを活躍させるためにデッキ構築をして参加する」というカジュアルな考え方よりも「より勝率を求めて勝ちを目指す」という競技思考の方向性になりがちである。

そのため初心者にとっては参加者として1パック獲得するだけでも大会への参加は高い価値を持つのだが、大会における競技性の高さによって、公式大会に参加する事は、それすなわち既存プレイヤーのガチデッキ相手に惨敗することを意味する。


かといって取り扱い店舗などでフリープレイの相手を探そうにも経験者ほど公式大会に出るために店舗に出没する形となり、初心者が気軽に対戦経験を積む場所や機会は、本人が元々GAプレイヤーの友人を持つかGAコミュニティに自分から直接飛び込まない限りほとんどない。



  • 総合

すなわち初心者がGAの知識と経験を積む手段は、
①経験者の知り合いや友人に教えを乞いながら遊ぶ
②お金をかけて一気にガチデッキを作ってから公式大会に参加する
③公式大会に参加し続けてボコボコに敗北しながらカード少しずつ集めていく
という3パターンになる


①なら気軽に少しずつカード集めや経験を積めるだろうが、実際の初心者の多くは②か③のパターンとなるだろう。

しかし②のゲームに触れたばかりでどこまでこのゲームにハマれるかわからない段階の初心者がいきなりどこまでお金をかけられるかどうかはわからず、

③は本人が最初にひたすら負け続けるという体験で自身が勝てるようになるまでモチベーションが続くのかどうか、

という問題とも心配とも言える点が存在してしまう。


結論として、初心者がGAを始めるには経験者からの指導とある程度強力なカード購入、大会で惨敗しても不快に感じるだけでは終わらずに諦めないメンタル、の三要素が必要であると言える。
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