深きに堕ちる者 ◆SwYiTzDO9Y
「誰か~誰かいないっすかぁ~」
彼、フカヒレこと鮫氷新一は美術館の中を歩き回っていた。
このみと烏月の下より逃げ出し町に出たのはいいが、すぐにでも追いつかれ殺されるのではないかと思い至り
怯えたフカヒレは目の前にあった大きな建物、美術館に逃げ込んだのだった。
このみと烏月の下より逃げ出し町に出たのはいいが、すぐにでも追いつかれ殺されるのではないかと思い至り
怯えたフカヒレは目の前にあった大きな建物、美術館に逃げ込んだのだった。
「なんで誰も居ないんだよ、使えないゴミ共が、この俺が必要としてやってる時くらいさっさと現れろよ」
先程、自分の考え付いたすばらしい作戦「このみ達の悪評を流す」は誰かに会えない限り使えないのだ。
何より今直ぐにでも自分を庇護する者が欲しい。
そう思ったフカヒレはこんな大きな建物なら誰か居るのではないかと美術館の中を一通り探し回ってみたのだが誰も居そうではない。
彼の目論見はアッサリと崩れたのだった。
何より今直ぐにでも自分を庇護する者が欲しい。
そう思ったフカヒレはこんな大きな建物なら誰か居るのではないかと美術館の中を一通り探し回ってみたのだが誰も居そうではない。
彼の目論見はアッサリと崩れたのだった。
「ちくしょー、何だよこの建物は変てこな絵や変な置物ばかりじゃねえか……」
探し回っているとそこら中に絵があることに気付く。
美術館なのだから当たり前なのだが何かが変なのだ。
壁や柱に飾るだけではなく天井や床や扉にまであるのはどうなんだろうか?
しかも飾られた絵、絵、絵そのすべてが、冒涜的な蛸の様な物、鳥の様な蜥蜴の様な物、非幾何学的な直線、などなど奇妙で不気味な物ばかりだ。
それに奥の方には、銀色の大きな鍵がぽつんと置いてあったり、何の生物かも解らない今にも動き出しそうな剥製が無造作に置いてある。
(これじゃあお化け屋敷の方がましだよ)
余りの不気味さに今直ぐにでもこの場所から出て行きたくなっていた。
しかしフカヒレは出て行けなかった。例え出たとしてもこのみ達が待ち構えているのではと疑心暗鬼に囚われてしまう。
なので結局建物から出て行く勇気を出せないままずるずると居座ってしまったのだ。
(大丈夫、大丈夫きっともうすぐ諦めるさ)
祈るようにフカヒレはここに潜んで居ればやり過ごせると自分を誤魔化した。
探し回っているとそこら中に絵があることに気付く。
美術館なのだから当たり前なのだが何かが変なのだ。
壁や柱に飾るだけではなく天井や床や扉にまであるのはどうなんだろうか?
しかも飾られた絵、絵、絵そのすべてが、冒涜的な蛸の様な物、鳥の様な蜥蜴の様な物、非幾何学的な直線、などなど奇妙で不気味な物ばかりだ。
それに奥の方には、銀色の大きな鍵がぽつんと置いてあったり、何の生物かも解らない今にも動き出しそうな剥製が無造作に置いてある。
(これじゃあお化け屋敷の方がましだよ)
余りの不気味さに今直ぐにでもこの場所から出て行きたくなっていた。
しかしフカヒレは出て行けなかった。例え出たとしてもこのみ達が待ち構えているのではと疑心暗鬼に囚われてしまう。
なので結局建物から出て行く勇気を出せないままずるずると居座ってしまったのだ。
(大丈夫、大丈夫きっともうすぐ諦めるさ)
祈るようにフカヒレはここに潜んで居ればやり過ごせると自分を誤魔化した。
だがフカヒレはプライド故に彼女等に身捨てられた事実を捻じ曲げ、脅えているだけのただの道化でしかなかったのだ。
潜む以上もう少し詳しく調べてみよう。
そう思い無駄足と解りつつも人を探しながら展示物を見て回るのだった。
だがやはり奇妙なものしかない。
そう思い無駄足と解りつつも人を探しながら展示物を見て回るのだった。
だがやはり奇妙なものしかない。
「これまた変な絵だな生き物なのか?、なになに題名はっと『名状しがたきもの』、ちょっとまて作者!ちゃんとした名前付けろよ!」
「真っ黒の画用紙にに三つの目だけ……『自画像』って手抜きな上にそんなやついるか!」
「『輝くトラペゾヘドロン(改造前)』……ただの閉じた小箱じゃねえかそれに改造後はどうした?まさかこれ改造後は武器だったりしないよな」
「おおーこれは俺にも解るぞこれは『麻婆豆腐』だ……いやいやいやいや違うだろ!明らかにここに並んでいていい物じゃね~!!」
「――――」
▽▽▽▽
「……はぁ虚しくなってきた」
孤独感と恐怖心を紛らわす為に一人で展示物に突っ込みをいれていたのだがさすがに限界だ。
人探しは諦めとりあえず使える物でも探そうと方針を変えた。
人探しは諦めとりあえず使える物でも探そうと方針を変えた。
「しかし何にも役にたちそうな物がねぇな、こんだけ変な物だらけなんだから伝説の武器とか青い猫型ロボの秘密道具とかあるはずだろ普通はよ」
彼はすでに伝説の武器が自分に支給されアッサリ失った事など気にしないそれどころか。
「それさえあればそれさえあればあんなやつらなんて……その後はあんなことやそんなことまでヒヒヒ」
フカヒレは圧倒的な力を手に入れ、その力で馬鹿にした奴等を滅茶苦茶にする様を妄想して悦に入っていた。
(ご主人様と呼べ)とか(ワンと鳴いてみろ)とかたまに洩れる独り言からも推測できるだろう。
勝った後の事にまで妄想は進んでいた、勿論その後に書いてはいけない展開も忘れてない。
こんな奴に宝具クラスの武器が渡ったら、その持ち主はきっと泣くだろう。
妄想に満足したころ建物の奥に『倉庫』と書かれた場所を見つけ中に入ってみる。
彼はすでに伝説の武器が自分に支給されアッサリ失った事など気にしないそれどころか。
「それさえあればそれさえあればあんなやつらなんて……その後はあんなことやそんなことまでヒヒヒ」
フカヒレは圧倒的な力を手に入れ、その力で馬鹿にした奴等を滅茶苦茶にする様を妄想して悦に入っていた。
(ご主人様と呼べ)とか(ワンと鳴いてみろ)とかたまに洩れる独り言からも推測できるだろう。
勝った後の事にまで妄想は進んでいた、勿論その後に書いてはいけない展開も忘れてない。
こんな奴に宝具クラスの武器が渡ったら、その持ち主はきっと泣くだろう。
妄想に満足したころ建物の奥に『倉庫』と書かれた場所を見つけ中に入ってみる。
「うわぁ~中はボロボロじゃないかよ、しかも何の臭いだこれ?嗅いだ事有るような……え~とザリガニ?」
倉庫の中は何故か荒れ果てそこら中に物が散らばり、しかも何か生臭い魚と腐った卵が混ざった様な強烈な異臭がしていた。
だがヒカヒレはまあいいかと常人なら遠慮するだろう悪臭の中を平気で入っていく。
倉庫の中は何故か荒れ果てそこら中に物が散らばり、しかも何か生臭い魚と腐った卵が混ざった様な強烈な異臭がしていた。
だがヒカヒレはまあいいかと常人なら遠慮するだろう悪臭の中を平気で入っていく。
例えばレオやスバルがここにいてこの臭いを嗅いだとすると声を揃えてこう言うだろう。
「「フカヒレの臭いだ」」と
そう、よくフカヒレの体臭はザリガニの臭いを例に挙げられるが、それをさらに強力にした臭いがしてるのだ。
簡単に言うとフカヒレ臭である、自分の臭いが気になるはずが無い。
「うるせーよ、ほっとけ今忙しいんだよ。」
お宝はこんな所にこそあるはずと物色し回っていた時だった。
「「フカヒレの臭いだ」」と
そう、よくフカヒレの体臭はザリガニの臭いを例に挙げられるが、それをさらに強力にした臭いがしてるのだ。
簡単に言うとフカヒレ臭である、自分の臭いが気になるはずが無い。
「うるせーよ、ほっとけ今忙しいんだよ。」
お宝はこんな所にこそあるはずと物色し回っていた時だった。
『バキッ』「……え??」
何の音かと足元を見ると床板を一枚踏み抜いていた。
何の音かと足元を見ると床板を一枚踏み抜いていた。
『バキバキバキ』「嘘だろおいおい……」
腐っていやがったと足を引き抜くと連鎖反応を起こし次々割れ。
腐っていやがったと足を引き抜くと連鎖反応を起こし次々割れ。
『ズッドーン』「ぎゃぁーーー」
そしてあっけなく床がくずれた。
そしてあっけなく床がくずれた。
「いてて何だよ畜生…俺が何したって……はぁ?」
フカヒレが落ちた場所を見渡すと、そこに宝箱が――――あるわけも無く。
そこは一部屋分の広さの地面がすり鉢状になっていた
自分はなんとその坂の中腹辺りに落ちているじゃないか。
要するに大きな蟻地獄である。もちろん真ん中にはぽっかりと開いた穴がある。
そのままフカヒレを飲み込まんと待ち構えている。
「じょ、冗談だろ」
冗談の様な光景に一瞬呆然とするがこのままじゃあヤバイと立ち上がる。
だが立ち上がろうにも、表面は物凄く滑らかで掴む所すらなく、その上得体の知れない液体で濡れていて良く滑る。
どれほど足掻いても、いや足掻けば足掻くほど滑り落ちていくのだ。
「だ、誰か助けてくれ~」
このままじゃあ死んでしまうと思って叫んだところで既に手遅れ。
フカヒレが落ちた場所を見渡すと、そこに宝箱が――――あるわけも無く。
そこは一部屋分の広さの地面がすり鉢状になっていた
自分はなんとその坂の中腹辺りに落ちているじゃないか。
要するに大きな蟻地獄である。もちろん真ん中にはぽっかりと開いた穴がある。
そのままフカヒレを飲み込まんと待ち構えている。
「じょ、冗談だろ」
冗談の様な光景に一瞬呆然とするがこのままじゃあヤバイと立ち上がる。
だが立ち上がろうにも、表面は物凄く滑らかで掴む所すらなく、その上得体の知れない液体で濡れていて良く滑る。
どれほど足掻いても、いや足掻けば足掻くほど滑り落ちていくのだ。
「だ、誰か助けてくれ~」
このままじゃあ死んでしまうと思って叫んだところで既に手遅れ。
”そして道化は深い穴へ落ちていく”
▼▼▼▼
「は、ははは、生きてるよ、俺生きてるよ、ははは……」
結論から言うとフカヒレは無事だった。
彼の落ちた穴はまるでウォータースライダーのごとくとぐろを巻き、運ばれるように下に滑っていったのだった。
そしてある程度時間滑った頃、終点に到着した。
彼の落ちた穴はまるでウォータースライダーのごとくとぐろを巻き、運ばれるように下に滑っていったのだった。
そしてある程度時間滑った頃、終点に到着した。
ここはどこだと辺りを確認してみる、洞窟の様だった天然物なのか人工的に作ったもの物なのかは判らない。
明かりはある、所々何の光かは解らないが薄く緑色に光っている。
壁は謎の液体で濡れており光に照らされてテラテラと光を反射する。
(しかしこの臭いはさすがにきついな)
先程までの部屋の臭いよりさらに強烈な臭いがする。
耐えれない程ではないので気にしない事にした。
とりあえず此処に留まっていても仕方ないと歩き出す。
「まってろよお宝、トレジャーハンターシャーク様の実力を見せてやる」
彼は全く懲りていなかった。
明かりはある、所々何の光かは解らないが薄く緑色に光っている。
壁は謎の液体で濡れており光に照らされてテラテラと光を反射する。
(しかしこの臭いはさすがにきついな)
先程までの部屋の臭いよりさらに強烈な臭いがする。
耐えれない程ではないので気にしない事にした。
とりあえず此処に留まっていても仕方ないと歩き出す。
「まってろよお宝、トレジャーハンターシャーク様の実力を見せてやる」
彼は全く懲りていなかった。
しばらく歩いていると視界の開けた場所に出た。
家一軒が入るくらいの空間で、壁際には篝火が焚いてある。
真ん中には祭壇があり、美術館に描かれていた様な像が祭ってあった。
フカヒレは祭壇に近づくと看板が立っていることに気づく。
家一軒が入るくらいの空間で、壁際には篝火が焚いてある。
真ん中には祭壇があり、美術館に描かれていた様な像が祭ってあった。
フカヒレは祭壇に近づくと看板が立っていることに気づく。
※ここを見付けるなんてすごいの。そんな貴方にプレゼントなの。
像の前で下に書いてある唄を歌いながら、図の通りに踊るの。
像の前で下に書いてある唄を歌いながら、図の通りに踊るの。
「何だこれ?此処で踊れってか?そんな簡単なことでいいのか」
(ふふふ近所のゲーセンではダンシング新ちゃんと呼ばれる俺の実力を甘く見たな)
これでお宝ゲットだぜと日本語じゃなさそうな唄を覚えながら彼はそう思った。
そして深く考えずに踊り始める。
これでお宝ゲットだぜと日本語じゃなさそうな唄を覚えながら彼はそう思った。
そして深く考えずに踊り始める。
「いあ いあ くとぅるふ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うがふなぐる ふたぐん」
「いあ いあ くとぅるふ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うがふなぐる ふたぐん」
「いあ いあ くとぅるふ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うがふなぐる ふたぐん」
―――三十分後―――
「はぁ、はぁ、な、なんだよ何も起きないじゃないか、畜生」
間違えたのかと思い看板を読み直すがあっていた。
もしかして騙されたのかと思いと無性に腹が立ってきた。
こうなるとこの変な口調の看板が気に入らない。
フカヒレは看板を蹴る、蹴る、蹴り倒す。
「みんなみんな俺を馬鹿にしやがって!覚えていやがれ!」
そして出口を探して去っていった。
間違えたのかと思い看板を読み直すがあっていた。
もしかして騙されたのかと思いと無性に腹が立ってきた。
こうなるとこの変な口調の看板が気に入らない。
フカヒレは看板を蹴る、蹴る、蹴り倒す。
「みんなみんな俺を馬鹿にしやがって!覚えていやがれ!」
そして出口を探して去っていった。
彼は気付かない―――看板の最後に書いてあった一文を。
※ちょっと間違ったの。『そんな貴方はプレゼントなの。』なの。
意味わかんないの。でも頼まれたから書くの。
意味わかんないの。でも頼まれたから書くの。
彼は気付かない――全身が何かむず痒く怪我の直りが早くなっているその理由を。
彼は気付かない――洞窟の強烈な臭いが今迄と逆に心を落ち着かせるその意味を。
彼は気付かない――自分の顔が異形に変わりつつあることを。
”そして道化は堕ちていく深淵へ”
【地下洞窟(美術館より0~3エリアはなれた所の地下)/一日目 夕方】
【鮫氷新一@つよきす-MightyHeart-】
【装備】:ビームライフル(残量70%)@リトルバスターズ!
【所持品】:シアン化カリウム入りカプセル
【状態】:深きもの侵食率30%(平均的成人男性並み)、このみへの恐怖心、疲労(大)、顔面に怪我、鼻骨折、奥歯一本折れ、右手小指捻挫、肩に炎症、内蔵にダメージ(中)、眼鏡なし
【思考】
基本方針:死にたくない。出口はどこだ。
0:誰か俺を助けろよぉ……
1:頼りになる人間を見つけ守ってもらう、そしてこのみと烏月の悪評を広める
2:知り合いを探す。
3:蛆虫の少女(世界)、ツヴァイ、ドライ、菊地真、伊藤誠を警戒
4:強力な武器が欲しい。
【備考】
※特殊能力「おっぱいスカウター」に制限が掛けられています?
しかし、フカヒレが根性を出せば見えないものなどありません。
※自分が殺した相手が古河渚である可能性に行き着きましたが、気づかない不利をしています。
※混乱していたので渚砂の外見を良く覚えていません。
※カプセル(シアン化カリウム入りカプセル)はフカヒレのポケットの中に入っています。
※誠から娼館での戦闘についてのみ聞きました。
※ICレコーダーの内容から、真を殺人鬼だと認識しています。
※深きものになりつつあります侵食率が高まると顔がインスマス面になります。
身体能力が高まり、水中での活動が得意になります。
【装備】:ビームライフル(残量70%)@リトルバスターズ!
【所持品】:シアン化カリウム入りカプセル
【状態】:深きもの侵食率30%(平均的成人男性並み)、このみへの恐怖心、疲労(大)、顔面に怪我、鼻骨折、奥歯一本折れ、右手小指捻挫、肩に炎症、内蔵にダメージ(中)、眼鏡なし
【思考】
基本方針:死にたくない。出口はどこだ。
0:誰か俺を助けろよぉ……
1:頼りになる人間を見つけ守ってもらう、そしてこのみと烏月の悪評を広める
2:知り合いを探す。
3:蛆虫の少女(世界)、ツヴァイ、ドライ、菊地真、伊藤誠を警戒
4:強力な武器が欲しい。
【備考】
※特殊能力「おっぱいスカウター」に制限が掛けられています?
しかし、フカヒレが根性を出せば見えないものなどありません。
※自分が殺した相手が古河渚である可能性に行き着きましたが、気づかない不利をしています。
※混乱していたので渚砂の外見を良く覚えていません。
※カプセル(シアン化カリウム入りカプセル)はフカヒレのポケットの中に入っています。
※誠から娼館での戦闘についてのみ聞きました。
※ICレコーダーの内容から、真を殺人鬼だと認識しています。
※深きものになりつつあります侵食率が高まると顔がインスマス面になります。
身体能力が高まり、水中での活動が得意になります。
【深きもの化@デモンベイン】
主にインスマス周辺の住民に起きる現象、蛙のような顔になりえらや鱗が生える。
完全に変化すると魚人みたいな姿になる。
デモベの深きものはそれなりに強いが、水中でもない限り大したことは無い。
主にインスマス周辺の住民に起きる現象、蛙のような顔になりえらや鱗が生える。
完全に変化すると魚人みたいな姿になる。
デモベの深きものはそれなりに強いが、水中でもない限り大したことは無い。
【地下洞窟@デモンベイン??】
会場地下に広がる洞窟。美術館にそこへ到る穴が開いている。
そこより0~3エリア離れた地下に像を祭った祭壇がある様子。
出口や他の施設は現段階では未確認。
会場地下に広がる洞窟。美術館にそこへ到る穴が開いている。
そこより0~3エリア離れた地下に像を祭った祭壇がある様子。
出口や他の施設は現段階では未確認。
167:know | 投下順 | 169:操リ人形ノ輪舞(前編) |
167:know | 時系列順 | 169:操リ人形ノ輪舞(前編) |
152:生成り姫 | 鮫氷新一 | 178:めぐり、巡る因果の果てで(大人編) |