おおぞらにたたかう
概要
死してなお消えぬほどの 永遠の恐怖を
その魂に 焼き付けてくれるわっ!!
本編のラストバトルである、暗黒神ラプソーン戦(第2形態)で流れる曲。
よく表記名を「おおぞらで戦う」と間違えられる事があるが「おおぞらに戦う」が正式名である。
(元々「おおぞらで戦う」が正式名だったが、諸事情で「おおぞらに戦う」に変更となったらしい)
この曲の特徴は何と言ってもサビの部分で『
III』で使われた霊鳥ラーミア飛行時の曲「
おおぞらをとぶ」のフレーズが使われていることである。
物静かな原曲とは正反対に、激しく盛り上がるような曲調となっており、まさにラストバトルにふさわしいアレンジとなっている。
また霊鳥レティスの背に乗り、曲名通り大空にてラプソーンと戦うというシチュエーションや、ラプソーンの攻撃に耐えながら計7回もラプソーンのバリアを剥がすという、結構地味できつい行動の直後に流れるこの曲のタイミングなどから、ドラクエシリーズのラストバトルの曲の中では「
勇者の挑戦」と並ぶくらいの人気曲となっている。
また、フィールドで流れる曲をアレンジしたものを、ラスボスのバリアをはがしたタイミングで流すという構造もまた「勇者の挑戦」と共通している。
小さな光など 大いなる闇で 飲み込むまで!
かりそめの希望など 打ち砕いてくれよう!
『
ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』では、ラストボスであるギンギーラ前半戦の曲として使用されている。
なお後半戦の曲は「勇者の挑戦」であり、
ドラゴンクエストシリーズを代表するラスボス曲が揃い踏みすることになった。
そしてこの曲構成は、なんとHD-2D版『
ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ』でもそのまま引き継がれることに。
異世界のラスボス曲が持ち込まれたことに驚く人も多いだろうが、シチュエーションが『VIII』の時とほぼそのままであることと、
何より『VIII』とロト三部作の関係性を知っていれば納得できるはずである。
過去ランキング順位
サウンドトラック
「ドラゴンクエストVIII」オリジナル・サウンドトラック
最終更新:2026年08月08日 07:54