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インセクターX

insector X

Insector X

機種:AC, MD, FC, PS2 (タイトーメモリーズ下巻)
作曲者 (AC, FC):西賢二 (ピンチパンチ) *1 ※ノンクレジット
開発元:ホット・ビィ
発売元:タイトー (AC, FC)、ホット・ビィ (MD)
発売日:1989年8月下旬 (AC)、1990年9月7日 (MD)、1990年9月21日 (FC)、2005年8月25日 (PS2)

概要

ホット・ビィ開発の横スクロールシューティングゲーム。昆虫をモチーフとしたゲームで、自機も敵も昆虫がモデル。
アーケード版、ファミコン版はコミカルなデザインだが、メガドライブ版はメカニカルなデザインへと大きく変更されいる。

アーケード版はクロマチックパーカッションや笛を多用しており、可愛らしいサウンドに仕上がっている。
ボス曲などは『ニンジャキッズ』のメインテーマを思わせるような勇ましさを感じることが出来る。
ただし、効果音のミックスが大きいうえにメロディーの音色が細く、「正に蚊の鳴くような貧相な音色」と紹介した書籍もあった。
スタッフロールが無いが、タイトーの外注サウンドチームであったピンチパンチのWebサイトにて、メンバーのKNこと西賢二氏が『カダッシュ』の制作と同時期に今作の仕事を受けていたことを明かしている。

メガドライブ版ではデザインが一新。
MDの色数であれば企画当初のリアル路線ではどうかと、外注 *2 からホット・ビィが巻き取って2か月半程で全て作り直したという。*3
サウンドもデザインに合わせるためかBGMが全て差し替えられていて、こちらは迫力あり。
なお、こちらはスタッフロールが無いため作曲者は不明。
特筆すべきは林有三氏が編曲したアレンジアルバムで、メガドライブ版を原曲としたアレンジが収録されている。
秀逸なアレンジ群なので、HOT-Bファンなら是非とも手に入れておきたいところ。

ファミコン版はAC版準拠のコミカル路線と鳴っている。
AC版同様、ショットの効果音に比重を置いているため、BGMの方はだいぶ寂しい。
しかし、AC版をベースに楽曲アレンジをしようとした点については評価できる。

収録曲 (サウンドトラック順)

曲名 作・編曲者 補足 順位
アーケード版
クレジット
ラウンドスタート
ラウンド1-1 DESERT AREA
ラウンド1-2 遺跡内部
ボス
ラウンドクリア
ラウンド2 PLATEAU AREA
ラウンド3-1 CITY AREA
ラウンド3-2 下水道
ラウンド4-1 JUNGLE AREA
ラウンド4-2 洞窟
ラウンド5 THEIR EMPIRE・エンディング
ゲームオーバー
ネームエントリー
メガドライブ版
タイトル
ラウンドスタート
ラウンド1-1 DESERT AREA
ラウンド1-2 遺跡内部
ボス
ラウンド2 PLATEAU AREA
ラウンド3-1 CITY AREA
ラウンド3-2 下水道
ラウンド4-1 JUNGLE AREA
ラウンド4-2 洞窟
ラウンド5 THEIR EMPIRE
エンディング
ゲームオーバー
アレンジアルバム「ゲーム・ミュージック インセクターX」収録曲
JACK'N ~ INSECTOR X (Theme of KAIT) 編:林有三 オープニング~ラウンドスタート~砂漠
ORIENTAL FEAR ピラミッド
GROOVING DRIVER 都市
SKYLIGHT TUNE 高原
SILENT MAD SERVICE 下水道
TROPIC GYM ジャングル
DAMP HALL 洞窟
PARTY IN THEIR NEST 地下帝国
LAST BATTALION ボスキャラ対決
FAREWELL INSECTOR エンディング

サウンドトラック

ゲーム・ミュージック インセクターX

メガドライブ版をベースとしたアレンジアルバム。

Rom Cassette Disc In HOT-B


アーケード版、メガドライブ版を収録。

インセクターX (AC)

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
『Rom Cassette Disc In HOT-B』からの抜粋版。ダウンロード購入のみ。

インセクターX (MD)

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『Rom Cassette Disc In HOT-B』からの抜粋版。ダウンロード購入のみ。
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  • FC
最終更新:2026年06月30日 23:00

*1 ピンチパンチのWebサイトより

*2 キノシタ提督のツイートによれば、FC版と同じ絵で作ろうとしており、また結局MDの色数で描けるスタッフもいなかったという

*3 『星をみるひと』にもグラフィックで参加した元ホット・ビィ社員のキノシタ提督のツイートより