THE TWIN SNAKES ◆RZF4IOpjgk
男はまず、瞬時に周囲の状況を確認した。
素早く辺りを見回し、外敵が存在しないことが分かると、次に自分の支給品を探る。
最初に取りだしたのは会場地図。
男のすぐ目の前には巨大な船が停まっている。
つまり、この地図が正しければ現在位置はC-5だということになる。
素早く辺りを見回し、外敵が存在しないことが分かると、次に自分の支給品を探る。
最初に取りだしたのは会場地図。
男のすぐ目の前には巨大な船が停まっている。
つまり、この地図が正しければ現在位置はC-5だということになる。
最初の状況確認からここまで実にスムーズな行動であった。
常人なら突然のことにパニック、平静を保てないはずだ。
しかし、彼は違う。
幾度となく戦地に駆り出され、幾度となく死線をくぐり抜けてきた彼にとって、
殺し合いなど今更恐れるものではないのだ。
常人なら突然のことにパニック、平静を保てないはずだ。
しかし、彼は違う。
幾度となく戦地に駆り出され、幾度となく死線をくぐり抜けてきた彼にとって、
殺し合いなど今更恐れるものではないのだ。
そんな彼が次に取り出したのは、殺し合いの参加者名簿。
月明かりを頼りに、男は目を細めて名簿を凝視する。
すると次第に男の表情が歪み始める。
その原因は、どうやら名簿に幾つか知った名前があったことが原因のようだ。
まず、「ハル・エメリッヒ」と「雷電」。
彼らは共に戦場を駆けた戦友である。
彼らと会うことが出来れば、有利になることは間違いないだろう、スネークはそう確信した。
しかし、顔を歪ませる原因となったのはこの二人ではない。
真の意味で顔を歪ませたのは次の二人だった。
「サイボーグ忍者」と「リボルバー・オセロット」である。
月明かりを頼りに、男は目を細めて名簿を凝視する。
すると次第に男の表情が歪み始める。
その原因は、どうやら名簿に幾つか知った名前があったことが原因のようだ。
まず、「ハル・エメリッヒ」と「雷電」。
彼らは共に戦場を駆けた戦友である。
彼らと会うことが出来れば、有利になることは間違いないだろう、スネークはそう確信した。
しかし、顔を歪ませる原因となったのはこの二人ではない。
真の意味で顔を歪ませたのは次の二人だった。
「サイボーグ忍者」と「リボルバー・オセロット」である。
「サイボーグ忍者」
本名フランク・イェーガー。
彼もまた伝説の傭兵であったが、スネークとは過去数度に渡り交戦を繰り広げた。
そして最期は、スネークの援護の際に命を落とした―――――はずだった。
少なくとも、スネークの記憶の中ではそうである。
しかし、参加者名簿に記載されている「サイボーグ忍者」という名前。
それは紛れもない事実なのである。
とはいえ、あくまで名簿上にはサイボーグ忍者としか書かれていない。
もしかしたら、別人だという可能性もある。
スネークはここまで判断したところで次の参加者に目を移す。
本名フランク・イェーガー。
彼もまた伝説の傭兵であったが、スネークとは過去数度に渡り交戦を繰り広げた。
そして最期は、スネークの援護の際に命を落とした―――――はずだった。
少なくとも、スネークの記憶の中ではそうである。
しかし、参加者名簿に記載されている「サイボーグ忍者」という名前。
それは紛れもない事実なのである。
とはいえ、あくまで名簿上にはサイボーグ忍者としか書かれていない。
もしかしたら、別人だという可能性もある。
スネークはここまで判断したところで次の参加者に目を移す。
「リボルバー・オセロット」
幼少の頃から「賢者達」と呼ばれる集団によって育てられ、様々なスパイ活動を行っていた男である。
マカロニ・ウェスタンをこよなく愛し、射撃と拷問を得意とし、早撃ち、跳弾を操る技術などを誰よりも得意としていた。
ある男を心酔し、常に彼の為に行動し、忠義を貫いた。
スネークは過去の交戦から、どちらかというとオセロットの方が気がかりであった。
この男の性格上、この殺し合いでも暗躍を企てる可能性は充分ある。
この男の危険性は無視できるものではない。
幼少の頃から「賢者達」と呼ばれる集団によって育てられ、様々なスパイ活動を行っていた男である。
マカロニ・ウェスタンをこよなく愛し、射撃と拷問を得意とし、早撃ち、跳弾を操る技術などを誰よりも得意としていた。
ある男を心酔し、常に彼の為に行動し、忠義を貫いた。
スネークは過去の交戦から、どちらかというとオセロットの方が気がかりであった。
この男の性格上、この殺し合いでも暗躍を企てる可能性は充分ある。
この男の危険性は無視できるものではない。
名簿の確認を済ませると、最後にスネークは自らに与えられた支給品に手を伸ばした。
すると、そこに出てきたのは紅白の色をした球体の形をしたものだった。
スネークは見たことのない物体に不安を抱いた。
中心にスイッチがあったので、もしかしたら爆発物かもしれないと思ったからだ。
とはいえ、自分の支給品の確認をしておかなければ、窮地に陥った時に何もできないまま死んでしまう。
意を決し、スネークはスイッチを押す、同時に球体を前方に向かって勢いよく投げた。
瞬間、赤い光が発し、スネークは咄嗟に身を屈める。
光は数秒の間発し続け、スネークも身を屈め続けた。
次第に光が収まると、スネークは自らの安全を確認、そして光の方に視線を向けた。
すると、そこには奇妙な何かが鎮座していた。
全身を紫色に包むその体は、細長い形をしていた。
鋭い瞳に、鋭い牙。
相手を威嚇するかのような獰猛な鳴き声。
その姿はまさしく――――――――――――――――――――。
すると、そこに出てきたのは紅白の色をした球体の形をしたものだった。
スネークは見たことのない物体に不安を抱いた。
中心にスイッチがあったので、もしかしたら爆発物かもしれないと思ったからだ。
とはいえ、自分の支給品の確認をしておかなければ、窮地に陥った時に何もできないまま死んでしまう。
意を決し、スネークはスイッチを押す、同時に球体を前方に向かって勢いよく投げた。
瞬間、赤い光が発し、スネークは咄嗟に身を屈める。
光は数秒の間発し続け、スネークも身を屈め続けた。
次第に光が収まると、スネークは自らの安全を確認、そして光の方に視線を向けた。
すると、そこには奇妙な何かが鎮座していた。
全身を紫色に包むその体は、細長い形をしていた。
鋭い瞳に、鋭い牙。
相手を威嚇するかのような獰猛な鳴き声。
その姿はまさしく――――――――――――――――――――。
「―――――お前も蛇、か」
【C-5/一日目/深夜】
【ソリッド・スネーク@メタルギアシリーズ】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、モンスターボール(アーボ)、未確認支給品0~2
[思考]
基本方針:殺し合いの阻止
1:ハル・エメリッヒ、雷電との合流。
2:サイボーグ忍者、リボルバー・オセロットを危険視。
※MGS2エンディング後、MGS4本編開始前からの参戦
【ソリッド・スネーク@メタルギアシリーズ】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、モンスターボール(アーボ)、未確認支給品0~2
[思考]
基本方針:殺し合いの阻止
1:ハル・エメリッヒ、雷電との合流。
2:サイボーグ忍者、リボルバー・オセロットを危険視。
※MGS2エンディング後、MGS4本編開始前からの参戦
【アーボ@ポケットモンスターシリーズ】
へびポケモン。
覚えているわざ4つは付属の説明書に記載されている。
へびポケモン。
覚えているわざ4つは付属の説明書に記載されている。
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