第7弾スペシャルカード

7-055 キャッスルドラン

ドラゴン城の怒り
バトル開始時、あいてのチームタイリョクを10%減らす。
さらに、2ラウンドのあいだ、あいてのボウギョ-300
ラウンド2までだが、防御を大きく削ることができる。必殺技を少しでも通しやすくするには有効。

「キバ」に登場。居城を兼ねた竜型のモンスター。
普段は温和な性格だが、シュードランを合体させ戦闘本能を活性化させれば、戦わせることができる。

7-056 イカデビル

最高傑作は己自身
ラウンド1でセンコウをとったチームはラウンド2開始のとき、ライドパワーが半分になる。
ライドパワーがポイント形式に変更されたため、減少数値が変更された。
ライドパワーが偶数の場合はそのまま半分に、奇数値の場合は切り上げ計算となるので、センコウを取った側のリスクが増すカードになった。

「仮面ライダー」に登場する怪人、死神博士が自らを改造した姿。
裏面は立花レーシングクラブのマーク。

7-057 メモリガジェット(バットショット)

バットショット
ゼンエイが仮面ライダーWのとき、コウゲキ+200。ゲキレツアタックが出る確率がアップする。
「W」に登場するサポートメカ。

7-058 メモリガジェット(スパイダーショック)

スパイダーショック
ゼンエイが仮面ライダーWのとき、ボウギョ+200。オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。
「W」に登場するサポートメカ。

7-059 マシンハードボイルダー

疾風バイク
「W」に登場するWのバイク。

7-060 バイオライダー

怒りの王子
2ラウンドのあいだ、あいてのゲキレツアタックを無効にする。

相手からゲキレツを受けると、自軍のコウゲキで得られる1~2のライドパワーが得られなくなるためR3で確実に必殺を撃ちたい時には使える。
ただしフェニックス・キングダーク等のボスバトルでの攻撃は動きを封じられるもののゲキレツアタックとはみなされない為無効化できない点に注意。

「BLACK RX」に登場するライダー、仮面ライダーBLACK RXの形態の一つ。怒りに燃えて変身した姿。

7-061 仮面ライダーアビス

仮面ライダー裁判制度
3分の1の確率でコウゲキ+800。ただし、しっぱいするとボウギョ-400

ボウギョ-400は痛いが、コウゲキ+800は相手に痛手を負わせることが出来る。防御ベスパにカードを使用すれば実質ベスパで得られる数値を犠牲にするだけで済むので使用を考えてもいいか。

「ディケイド」の「龍騎の世界」に登場するライダー。
この世界では、刑事事件の判決をライダーバトルの勝者が下す「仮面ライダー裁判制度」が敷かれている。

7-062 クライス要塞

怪魔界の無敵要塞
2ラウンドのあいだ、あいてのコウゲキとひっさつ-200。じぶんのボウギョ+200 アタックポイント-20
自分のAPを下げるデメリットこそあるが、持久戦に向いた効果を一度に複数発動できる。
ラウンド3では効果を受けないため、そこで先攻必殺をしっかり決めておきたい。

「BLACK RX」に登場する クライシス 帝国の旗艦、 クライス 要塞。
裏面はRXのマーク。

7-063 チャップ

クライシス帝国の尖兵
ラウンド1開始時、センコウを取ると次のラウンドから相手のライドパワー増加量-1、失敗すると自分のライドパワー増加量-1
AP特化型デッキならリスクはほぼ無いとはいえ、同効果を期待するならガオウで充分。

「BLACK RX」に登場するクライシス帝国の地球攻撃兵団所属の兵士。
変身能力を持ち、偵察や工作員として暗躍する。

7-064 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム

ファイナルディメンションキック
バトル開始時、あいてのチームタイリョクを15%減らす。
劇場版「ディケイド オールライダー対大ショッカー」に登場する、「ファイナルカメンアタックフォームライド」の必殺技のカード。
裏面はオールライダーに囲われたディケイドのマーク。

7-065 アギトトルネイダー

DCDT(ディケイド トルネード)
バトル開始時、あいてのチームタイリョクを10%減らす。
4-066T-043の再録。イラストが「ディケイド」の「アギトの世界」の絵になっている。

7-066 モモタロスイマジン

DCDL(ディケイド ライナー)
バトル開始時、あいてのチームタイリョクを10%減らす。
さらに、つぎの1ラウンド、ライドパワー+1
4-072T-044の再録。イラストが「ディケイド」の「電王の世界」の絵になっている。

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最終更新:2013年01月15日 20:15