カード画像 | 基本情報 | |
---|---|---|
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カード名 | |
カード種類 | ユニット | |
レベル | 1 | |
所属軍 | 東妖 | |
属性 | Vtuber ゲスト | |
ATK | 3 | |
HP | 3 | |
STK | 2 | |
カードID | 2021GB02-075 GPR-16 | |
レアリティ | ★ | |
イラストレーター | 黒猫しーた | |
カードテキスト | ||
【OD】「紅葉扇」これをターン終了時まで、ATK+3する。 | ||
フレーバーテキスト | ||
過去幾度となく滅びと再生の道を歩んだ精霊。 燃えるような紅から、いつしか彼女は「不死鳥」と呼ばれた。 |
■解説・総評
描き下ろしではないキャラクターコンテンツのイラストであるため、イラストの権利の関係か中国語版では別のイラストが使用されている。
カード画像は以下の通り。
カード画像は以下の通り。
+ | 中国語版イラスト(illustlater:akimo秋葉) |
なお、カード名にあたる「灵刀苍鬼」は明らかにこのカードの中国名とは言い難い。ほぼ直訳すると「霊刀蒼鬼」となる。
イラストや名前の異なるこのカードに関する扱いは、他の日本語版未登場カードと異なり定義されていない。
イラストや名前の異なるこのカードに関する扱いは、他の日本語版未登場カードと異なり定義されていない。
余談
ゲートルーラー公式インフルエンサー(以下インフルエンサー)とは、公募によって集められた、公式の支援の下ゲートルーラーに関するプロモーション活動を行う団体。
専属契約などではなく支援という立ち位置で、応募条件は宣伝力を持った何かしらの活動を行っていればよいという緩やかなものだったため、YoutuberやVtuberのほか、ライター活動を行っている人などで構成されていた。
インフルエンサーは公式によるゲートルーラーに関する動画紹介や未発表カードの発表権利などのプロモーションに関する活動の支援を受けることができ、第一弾やスターターデッキの発売におけるプロモーション活動に大きく関わることができる…はずだったのだが、
専属契約などではなく支援という立ち位置で、応募条件は宣伝力を持った何かしらの活動を行っていればよいという緩やかなものだったため、YoutuberやVtuberのほか、ライター活動を行っている人などで構成されていた。
インフルエンサーは公式によるゲートルーラーに関する動画紹介や未発表カードの発表権利などのプロモーションに関する活動の支援を受けることができ、第一弾やスターターデッキの発売におけるプロモーション活動に大きく関わることができる…はずだったのだが、
:ルールが発売直前までインフルエンサー含め未発表であったため、宣伝にできるネタが非常に少ない
:ルールが不明であるために未発表カードを公開できても、カードについて深く掘り下げることができない
:原作者の池田芳正氏が独断で公式Discordサーバーにて未発表カード画像を公表したため、該当カードの先行公開権利を持っていたインフルエンサーへの活動支援の一つが台無しになる
などを筆頭にインフルエンサー制度の粗や原作者の不祥事が目立ち、プロジェクトとして少々雲行きの怪しい滑り出しとなっていた。
:ルールが不明であるために未発表カードを公開できても、カードについて深く掘り下げることができない
:原作者の池田芳正氏が独断で公式Discordサーバーにて未発表カード画像を公表したため、該当カードの先行公開権利を持っていたインフルエンサーへの活動支援の一つが台無しになる
などを筆頭にインフルエンサー制度の粗や原作者の不祥事が目立ち、プロジェクトとして少々雲行きの怪しい滑り出しとなっていた。
そしてインフルエンサーが一堂に会するゲームルール発表生放送では放送事故とも呼べる段取りの悪さが目立ち、放送カウントダウンを行うなどプロモーション企画として重要な位置づけであった当生放送は終了後非公開に。
出演者の一人でもあった池田芳正氏はTwitterにて半ば責任転嫁とも読める弁明をするなど、前述の扱いを踏まえて散々な扱いと言わざるを得ない結果となる。
出演者の一人でもあった池田芳正氏はTwitterにて半ば責任転嫁とも読める弁明をするなど、前述の扱いを踏まえて散々な扱いと言わざるを得ない結果となる。
最終的には第一弾発売後には活動支援が無くなり、人知れずプロジェクトが凍結。
それ以降続報がなく、プロジェクトを取りまとめていたスタッフが退職したことによって実質的なプロジェクト終了となった。
あくまでコラボという形で活動支援を行うプロジェクトだったため、元インフルエンサーとなった彼女らはの多くは今も本業の活動を続けている。
上記の件に各インフルエンサーに原因は無くむしろ振り回されていた側と言えるため、もし見かける機会があっても当プロジェクトに関わる質問などは控えよう。
それ以降続報がなく、プロジェクトを取りまとめていたスタッフが退職したことによって実質的なプロジェクト終了となった。
あくまでコラボという形で活動支援を行うプロジェクトだったため、元インフルエンサーとなった彼女らはの多くは今も本業の活動を続けている。
上記の件に各インフルエンサーに原因は無くむしろ振り回されていた側と言えるため、もし見かける機会があっても当プロジェクトに関わる質問などは控えよう。
以上の経緯から、実物カード化した唯一のインフルエンサーである。
このカードが持つ唯一の属性「Vtuber」「ゲスト」も、今後追加されることは無いだろう。
このカードが持つ唯一の属性「Vtuber」「ゲスト」も、今後追加されることは無いだろう。
なお、使用されているイラストは描き下ろしではないため、関連項目にあるBOOTHショップにて同イラストのグッズが購入できる。
彼女が気になる方は検討してみてはどうだろうか。
彼女が気になる方は検討してみてはどうだろうか。
関連
- 「ゆめのわたし」について(いずれも外部リンク)
収録パック
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