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  • 『外道ビート』

GATE-RULER @ ウィキ

『外道ビート』

最終更新:2024年04月20日 02:01

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『外道ビート』とは2023年6月16日(金)に発売されたスターターデッキ。


  • 商品内容
  • 概要
  • 余談
  • 関連

商品内容

1個 3,620円
カード54枚入り(メインデッキ50枚+ルーラー1枚+エナジーカード3枚)

収録ルーラーはK-11 ナイト。
単価が高めだが、全種フルホイル加工となっている。
パッケージには「豪華高レア再録!」とあるが、スターターデッキである都合ほとんどのカードにレアリティが無いため、高レアはホイル加工を指していると思われる。
また、「新規カード5種!」とあるが実際は7種類あるため、誤植。

各種収録枚数についてはカードリスト:『外道ビート』を参照。


概要

(公式サイトからの引用)
外道ビートとは、相手の効果を阻害しつつ攻撃するメタビート戦術の事で、ほとんどのデッキと対等以上に戦える強さと汎用性が魅力です。

今回のスターター化にあたり非常に強力な新規カードを7種類投入!
ベストブースターに再録されなかった「アル・テリア」等の大人気カードを再録し、更にデッキ50枚全てのカードがフォイル加工・エンボス加工された、ハイクオリティデッキとなっています!

余談

  • カード収録ミス
デッキ紹介記事やパッケージでは新規カードの惑乱の魔道士 グエナは3枚入りとなっているが、実際は2枚しか収録されていない。
実際は再録カードのシールドウォールが1枚多く収録されている。
この記載ミスに関しては購入者は指定のフォームから申請すると枚数補填を送付する対応を行っていたが、現在は終了している。

この補填に際し「メーカー在庫を開封し該当カードを抜き出して送付する」という余計な情報も発表された。
また、発表される対応が二転三転し、その上個別のユーザー対応において起きたトラブルに関し訴訟を示唆する発表を行う(*1)など、以前までの収録ミスの発表や交換対応とは違いいざこざが多い。

  • 外道ビートとは?
ゲートルーラーの製作総指揮の池田芳正氏が経営するカードショップ「カードキングダム」は、古くより動画サイトにてオリジナルデッキの紹介動画を投稿しており、その中で一番知名度が高いデッキといえばこのデッキの名が挙がるほどに(様々な理由で)知られているデッキの一つ。
KONAMIが販売するTCG「遊戯王」のオリジナルデッキ紹介動画として投稿され、2024年現在、投稿されているデッキ紹介動画の中で再生数が一番多い。

相手の行動を妨害する能力を持ちつつ場に出す際に必要な準備の要らないモンスター(ゲートルーラーでいうユニット)を場に出し、相手の動き出しを鈍くさせている間に相手を倒すという、妨害戦術を主軸にした「メタビート」と呼ばれる分類に属するデッキ。
メタビートの中では、相手への拘束力はやや弱めにする代わりに弱体化させたモンスターを攻撃による破壊で相手のリソースを削ることに主にした構成となっている。

ゲートルーラー及び池田芳正氏は一つのデッキタイプとして分類しているようだが、メタビートの中に属するデッキタイプとして名前が定義されるほどの特長は持たない為、外道ビートという分類は「自称」に近い。(*2)
また、定義が非常に曖昧。
後年で○○版外道ビート、及び外道○○といった公開時期に合わせたチューンナップがされた紹介動画が数回され、最初の外道ビートのコンセプトもほとんど持たないような広義なものと変容している。
なんとなくこんな感じの動きや構成がされていれば外道ビートとする、といった広い意味で名づけられているようだ。(*3)



+ 更に余談・知名度が高い別の理由と記事編集者による当時の所感など
主に外道ビートというデッキは、動画や記事で紹介した後にカードキングダムでのデッキパーツの購入価格が他店舗と比べ吊り上げと揶揄されるほどに高額になり、「安くて作りやすい」という謳い文句に反してしまうなどの悪評によって有名となった側面が大きい。

一部擁護するとすれば、ソースとなっているカードの一部は販売価格が一番高い収録のものが選ばれており(*4)、実際はもう少し安かった可能性が高いことと、自店舗の売れ行きが良い場合は相場を越える価格設定をすることはどこに限らずある為、売り上げを出すために過剰な価格の吊り上げを行ったという通説は少々脚色されたような部分はある。

昔から池田芳正氏及びカードキングダムは悪評の噂や炎上が多かったため、外道ビートはその中の(悪い意味で)象徴的なものの一つとしても知名度が高い。
単に価格の吊り上げが悪評の理由というだけではなく、元々の評判に拍車をかけた一つといったところ。


元の外道ビートの紹介では、多くのデッキが持つ「特定のカードが揃わないと勝てない」という「たられば」の負けが起こる問題点に対し、どのような手札でも一定のパフォーマンスを維持できる安定性のある構築がされていると解説がされている。
ただ、サーチやドローが全くなくモンスターが多く採用されていながら1ターンに1体しか場に出せず、やや散逸的なメタ構成や一部他カードのバックアップ前提で投入されているもの(*5)がある。

紹介動画では、「グッドスタッフ(*6)」のメタビートと紹介されているが、使用後に弱体化させた相手モンスターを攻撃などで破壊できてやっと役目を果たすカードも多く投入されており、グッドスタッフとは言い難い。

実際に使用すると、それぞれのカードの拘束力が弱く幾らかの組み合わせによって活躍するものが多いため、手札がこうなっていれば、相手に有効な別のカードを先に手札から場に出していればという「たられば」による負けを他のメタビートより起こしやすいという、元の外道ビートのデッキ解説にある「たられば」は無いというコンセプトに沿っているとは言い難い使用感が目立つ。

とはいえ構築上は様々な弱点をカバーするように見える採用や魅力的に紹介する解説動画、取れる行動がほぼ一定でデッキ内など非公開領域を考えず手札をやりくりするだけで戦えるという初心者でも使いやすいコンセプトがライトユーザーや低年齢層に受けている側面はあり、ネット上でも遊戯王関連の掲示板では時折デッキの投稿を見かける程度の人気をうかがうことは出来た。
しかし所により周知のデッキタイプではないような反応があったり、(単に)メタビートとしての分類が適切だという指摘が入る光景も見られている。

前述しているがデッキタイプとしての分類は出来ないのもあり使用者分布のデータを取ることが困難な為、このデッキに収録されている鎌鼬のジョーのフレーバーテキストが示す「全国的に広まった」は、使用者が多いというより知名度が高いという受け止め方をする方が適切。



  • ゲートルーラー版外道ビートでは
当デッキは
◯サポートカードで生き残らせるに値するレベル2のユニット
◯基本的に使い潰すレベル0のユニット
◯それらのサポートカード
の三分類で構成と紹介されており、元々の外道ビートのデッキ構成から推察される「低レベルのユニットを出しつつ、相手のリソースを攻撃によって削る」コンセプトからやや乖離している。
上記箇条書きには無いがレベル3~4のユニットという中~大型ユニットを採用。低レベルユニットで戦うコンセプトすら持っていないため、元となる外道ビートの面影はほとんどなく、原点となるデッキで採用されていた遊戯王のカードの能力のパロディが施されたものが数種類入っているに留まっている。
レベルが0と2の両方があるため片方のレベルのユニットが手札に偏ると動きに支障が出るほか、特定のカードの組み合わせでしか能力を使用できないコンボ性を有するカードが入っており、どんな手札でも一定のパフォーマンスを得られるグッドスタッフやメタビートとしてのコンセプトがあるとも言い難い。

また「外道ビートとは、相手の効果を阻害しつつ攻撃するメタビート戦術の事」と公式サイトの紹介にあるが、これは単にメタビートの説明を行っているだけで、外道ビートそのものの説明ではない。


関連

カードリスト:『外道ビート』
「『外道ビート』」をウィキ内検索
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注釈

*1 対象となった本人と思われる者によってSNS等にアップロードされたやり取りの開示が真とするならば明らかにメーカーの不手際の責任のなすり付けに近しい行為であり、やり取りが公表された結果突然予告された訴訟が取り下げられた。

*2 紹介動画の中では「大会環境に対して対策カードを詰んだグッドスタッフがメタビートなので、(大会環境を主軸に見ていない)外道ビートは別のデッキタイプ」としているが、大会環境に対して対策カードを選ぶこと自体は構築の指針でありメタビートの定義であるとは言い難く、別のデッキとして扱うにはやや弱い。

*3 元々は光属性軸のメタビートの亜種と紹介されたが、最終的には下級モンスターを展開するテーマデッキに打ち消しカードを比較的多めに採用しただけの構築という、元々曖昧だったコンセプトの影すら無くなっている

*4 収録カードが多すぎる故にシングルカードの流通量が少なく、再録前よりシングル価格が高くなっている再録パックに収録されたカードが参考価格として選ばれているものがある

*5 『白い泥棒』が代表に挙がる。このカードだけ単体で機能させることが難しい上に、このカードの持つ手札破壊効果は重ねることで効果を発揮するにも関わらずこれ一種しかなく、効果的に活躍する見込みが薄い

*6 シナジーやコンボを持たず、自己完結した強いカードパワーを持つカードを中心に構成されたデッキ

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