GAYAラジAD。
静岡在住のボードゲーマー。
𝓝𝓪𝓴𝓪𝓽𝓸様推し。
静岡在住のボードゲーマー。
𝓝𝓪𝓴𝓪𝓽𝓸様推し。
GAYAラジが大きくなったのはおおよそこの人のおかげ。
彗星の如く現れ、各回のイラストを描き、グッズを作り、GAYAラジ本を作り・・・と
GAYAラジの成長を全力で応援している。
またpipi_shopにて、描いたGAYAラジ関連のイラストをグッズ化しており、これらの収益を惜しみなく𝓝𝓪𝓴𝓪𝓽𝓸様に貢いでいる。
GAYAラジの成長を全力で応援している。
またpipi_shopにて、描いたGAYAラジ関連のイラストをグッズ化しており、これらの収益を惜しみなく𝓝𝓪𝓴𝓪𝓽𝓸様に貢いでいる。
ピピタパンさんがGAYAラジのイラストを描き始めたのは第17回から。
ピピタパンさんが作る #GAYAラジ切り抜き動画 は
ツイッターにアップされているのでぜひ見て欲しい。
お気に入りの回が見つかるかもしれないぞ
X(旧Twitter)で"#GAYAラジ切り抜き動画"を検索してみる
ツイッターにアップされているのでぜひ見て欲しい。
お気に入りの回が見つかるかもしれないぞ
X(旧Twitter)で"#GAYAラジ切り抜き動画"を検索してみる
追)
KUSOGEトリックの開発ではアートワークのすべてを担当し、他のメンバーからの締め切りを無視したオーダーにもめげずに、オールユニークのカード絵の作成、説明書のレイアウト化、箱絵の作成、およびそれらすべてのDTP作業に加え、宣伝用チラシ、宣伝用動画作成、KUSOGEトリックのテーマ曲の作詞とAIを使用した作曲も手掛けるスーパーマルチタレントぶりを発揮した。
2024秋ゲムマ当日は参加できなかったため、ピピタパンの概念だけが参加した。
KUSOGEトリックの開発ではアートワークのすべてを担当し、他のメンバーからの締め切りを無視したオーダーにもめげずに、オールユニークのカード絵の作成、説明書のレイアウト化、箱絵の作成、およびそれらすべてのDTP作業に加え、宣伝用チラシ、宣伝用動画作成、KUSOGEトリックのテーマ曲の作詞とAIを使用した作曲も手掛けるスーパーマルチタレントぶりを発揮した。
2024秋ゲムマ当日は参加できなかったため、ピピタパンの概念だけが参加した。
これだけのマルチタレントぶりを発揮しながらも「𝓝𝓪𝓴𝓪𝓽𝓸様」からは勝手に制作して渡した推しグッズを捨てられるなど邪険に扱われており、その様子を見かねたペグさんからは再三にわたって推し変を勧められているが、本人はそのような状況を楽しんでいることから超ド級のMであることが判明している。
これから類推するに、KUSOGEトリック制作で締切が迫るのに余裕ぶっこいて別のことやって自分の首を締めた挙句リクさんからの魂が凍る催促を受けるハメになっていたのもそれを快感に変えたかったからだと推測される。
これから類推するに、KUSOGEトリック制作で締切が迫るのに余裕ぶっこいて別のことやって自分の首を締めた挙句リクさんからの魂が凍る催促を受けるハメになっていたのもそれを快感に変えたかったからだと推測される。