第188回のマジョリティパーティーを遊ぶ回で、「グラビア撮影の巨匠になれるが、撮影のとき邪な気持ちを持つと服が弾け飛ぶ」というお題が出た際に、きくぞうさんなら現場に入った瞬間に服が弾け飛ぶのでは、むしろ前日に撮影するって考えた時点で弾け飛んでるんじゃないか、そうなるともう「服を着てはパァン!服を着てはパァン!」の繰り返しで部屋から出られないんじゃないか、などとみんなの妄想がどんどん膨らんでいった。
そこから転じて、いっちゃんなら人が苦しんでる姿を見てパァン!、なかとーさんなら自分のアクスタを見てパァン!など、各人の性癖をもとにした応用が利く話題であることも証明されている。
そこから転じて、いっちゃんなら人が苦しんでる姿を見てパァン!、なかとーさんなら自分のアクスタを見てパァン!など、各人の性癖をもとにした応用が利く話題であることも証明されている。