パチンコ
■パチンコ = 在日朝鮮人・韓国人の基幹産業
パチンコは在日朝鮮・韓国人の主な収入源になっている。
経営者の9割程度が韓国、北朝鮮籍の朝鮮人。
したがって、パチンコで金を使えば使うほど、在日の贅沢な暮らしを助けていることになる。
■パチンカーの内訳
パチンカーをパチンカスと言い、9割以上が男で、「バカチンコ」と言う。残りの女は、「バカ〇ンコ」と呼ぶ。
パチンカー達は、無職か生活保護者が多い。無職と生活保護者がパチンコ業界を支えている。
■パチンコの当たりは店次第
当然パチンコ攻略法なんてインチキ。攻略本なんか読んだって無駄。著者と出版社、本屋が儲かるだけ。パチンカスが損をするだけ。
現在のパチンコ(パチスロを含む)機器はすべてコンピュータ管理されており、出玉や当たりはコンピュータが計算尽くでやっていること。
その内、顔認証システムも導入され、プリペイドカードやICカードの利用と併せてパチンカスの損(得)勘定や来店記録がすべて店側にわかるようになり、当たりや出玉を店側が完全にコントロールできるようになる。
つまりパチンカスは、損をしたり得をしたり踊らされながら、逃げられないように長期間、確実、そして、正確に搾取されることになる。
パチンカス達は、儲かっているように思いこまされ、どんなに儲けられてもやめられなくなる。
「百姓、生かさず殺さず。パチンカスも生かさず殺さず。」
■北朝鮮へ資金を送金、偽札交換場所にもなっている。
■「脱税」第1位産業
構図の三店方式による利益のごまかしや、在日韓国・朝鮮人は通名使用により複数の口座を開設する事が出来る上に「五項目の合意事項」が交わされていて、現在も『在日が税金逃れを行う為の特権』が認められている。
しかも、政治家と警察との利権関係がズブズブなので摘発されるのは見せしめか、極端に悪質な場合であると思われる。
21兆円産業(実に、国家の歳出額の4分の1)とも言われるパチンコ業界でまともに租税徴収ができれば、タバコ・酒などの増税はしなくてもすむ。
■犯罪の温床
プリペイドカードでは、変造カードが問題になったが、脱税の温床や不正送金、偽札交換場所になったりと、犯罪の温床場所になっている。
■パチンコ利権
パチンコ業界と繋がっている(21兆円の市場規模に群がるシロアリ)政治家たち。自民・民主・公明に偏り無くがっちりと太いパイプを築いている。
以下の政治家たちは大きく分けると、
A 業界と利権でずぶずぶ
B カジノ法案を成立させてパチンコを潰そうとしている
C カジノ法が成立した後の利権を得ようと活動している
と玉石混交しています。どの政治家がどの立場なのか判然としていない。また、遊技機の試験手数料も1機あたり160万円以上などと高額である。
様々な思惑を持った政治家・官僚・警察関係者・業界人が水面下で動いているので、なかなかカジノ法・パチンコ法成立までこぎつけずにいる状況のようである。
■パチンコ依存症
パチンコ依存症に陥ると、借金・家庭崩壊・自殺などに繋がる恐れがある。
最初は「気晴らし」「少しだけ」という気持ちでパチンコを始めても、それをきっかけに抜け出せなくなり、破滅の道を歩む方が急増している。
- どんなに負けても打ち続ける馬鹿ども。どんなに負けても泣き寝入り。辞める事なんて出来ません!だって馬鹿だから!! -- パチンカス (2012-12-15 15:55:08)
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最終更新:2013年01月03日 08:33