「オボロ身上調査書 カ行」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
1. | 言わずと知れた女王騎士様です。 バロウズ派寄りと見なされてましたが、まわりが勝手にそう言っていただけでした。 太陽宮では殿下の脱出のために奮闘・・・なんて話は殿下の方がよくご存知ですよね。 |
2. | レルカーにいたころはヴォリガさんによく面倒を見てもらってたそうですが、まだ子供なのに女とみれば口説くし、ケンカはべらぼうに強いし、さすがのヴォリガさんも持てあまし気味だったようですね。 |
3. | 10年くらい前に何かモメごとがあってレルカーを飛び出したそうなんですが、アーメス進行の時に義勇兵に志願してウソみたいな大活躍を見せました。 それでフェリド様の目に止まって今にいたるってことですね。 |
1. | いろんな意味で、ケイヴドワーフの典型のような人です。 ログさんの古い友人だそうですね。 |
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1. | ラージャさんの補佐役の女性です。 ログさんの奥さんでランさんのお母さんでもあります。 |
2. | 今でも魅力的な人ですけど、若いころはラフトフリートの外でもウワサになるほどだったんですよ。 結婚が決まった時は、ログさんラフトフリートの男性たちから半殺しにされるところでした。 |
3. | ご夫婦のなれそめ、突き止めましたよ。 いやぁ、いい話なんですけどねえ…ナイショにしてくれって頼まれましてねえ。 ランさんにも言ってないそうですから、殿下にお教えするわけにも…ねえ。 すみませんね、どうも。 |
1. | 北の大陸から来た謎の女性です。 ルクレティアさんの知り合いらしいですね。 ガンという珍しい武器を持っています。 |
2. | 真・神行法の紋章という珍しい紋章の主で、普通の人間より素早く動く事ができます。 あの飛び道具だけでもコワイのにどこから撃たれるかわからないんで、「魔弾の射手」なんてあだ名で呼ばれることもあるそうです。 |
3. | 彼女の武器に関する技術は、北の大陸で最大の国家、ハルモニア神聖国のとある組織が独占しています。 実は幽世の門でもその技術を探ったことがあるんですが、手に入れられませんでした。今にして思えば幸いでしたね。 |
1. | アゲイト監獄に幽閑されていた謎の人です。 シンダル文明を追っているようですが、その理由もよくわかりません。 |
2. | ゴドウィン卿がシンダル文明の専門家を集めた時に彼も参加したそうです。 ただし、ゴドウィン卿に協力する気は全くなくて、シンダル関係の情報を効率的に手に入れるのが目的だったんですね。 |
3. | この土地の生まれなのは間違いなさそうなんですですけどねえ、具体的にどこの街の出なのかはどうしても教えてくれないんですよ。 「言ってもわからん」ってのはどういう意味なんですかねえ。 |
1. | フェリド様の招きでファレナに来ていきなり女王騎士になった強者です。 太陽宮が襲われた日から妙な立場に置かれることになりましたが・・・ それはまあ、私が言うまでもないでしょう。 |
2. | ファレナに来る前は北の大陸の赤月帝国にいました。 なんと帝国六将軍のひとりで、「ニ太刀いらずのゲオルグ」なんて呼ばれてたそうです。 でも、フェリド様とはもっと前からのつきあいらしいですね。 |
3. | 彼の左眼ってどうなんでしょうね。 片眼が見えない人は、どうしても死角をかばうような動作や態度を取るものなんですが、彼はそんなふうには見えないんですよねえ。 |
1. | ロードレイクで農民をやっていた若者です。若手を束ねる立場にありますね。 |
2. | ロードレイクを誰よりも愛していますが、その気持ちに任せて暴れたりはしないだけの分別を持っている人です。2年前の暴動にも参加してなかったそうです。 |
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1. | ビーバーロッジの上流の滝つぼに住んでいた巨大なカメです。 私たちと同じか、それ以上の知性があるようですから驚きですね。 ビーバーたちはヌシと呼んでいるそうです。 |
2. | 千年以上生きていると自称してますが、怪しいものです。 昔のことを聞いても全部忘れたとしか言ってくれませんし。 ・・・いや、本当だったらえらいことなんですけどね。 |
3. | ビャクレンさんも百年以上は生きてるらしいですから、気が合うみたいですよ。 ゲンオウさんが一方的に迫ってる感じもしないでもないですけど。 |
1. | ドレミの精を集めて楽団を作ろうとしている変わり者・・・失礼、独創的な音楽家です。 |
2. | 彼が宿しているドレミの紋章はドレミの精を多く連れていればいるほど強力な魔法が使えるらしいですよ。 |
3. | 分野は違えど、同じく文化活動に携わる者としてジョセフィーヌさんと気が合うみたいですよ。 ふたりが一緒にいるところには近寄りたくない気もしますが・・・ 私は凡俗ですから。 |